0001ばーど ★
2018/06/25(月) 19:09:38.06ID:CAP_USER9JALによると、札幌を午後3時6分に出発したJL514便が、仙台市の北約60キロの上空3万フィート(約9100メートル)を飛行中、シートベルトサインが消えていた時に機体が突然揺れたという。同便には乗員12人(パイロット2人、客室乗務員10人)が乗務していたが、このうち客室乗務員1人が羽田空港到着後、病院で左足の外くるぶしを骨折しており、全治2カ月と診断された。
国土交通省航空局(JCAB)は24日、けが人が出たことから「航空事故」と認定した。
JALによると、けがをした客室乗務員は、乗客に提供した飲み物の紙コップなどを回収していたという。
6/25(月) 10:13
Aviation Wire
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000001-awire-soci