【捕鯨】政府がIWCに一部の商業捕鯨再開を提案
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政府がIWCに一部の商業捕鯨再開を提案
政府は11日、9月にブラジルで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)総会の議題として資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨の再開を提案した。
共同通信 2018/7/11 20:18
https://this.kiji.is/389737843390366817 >>888
だって無いという証拠を要求してんだもん、
悪魔の証明を求める荒らしがお前だ
荒らしに荒らしと言われてもナー >>890
なんでお前が出てくるんだよ。
だまってろ。 >>891
お前だって>>877とID違うやん?
横から口出しておいて、横から口出すなとか片腹痛いわ 証拠に限らず「無」のソースなんて出しようがないわなw 影響を与えたという証拠がないんだからその通り影響を与えたことがないと捉えればいいのであって、
証拠も出さずに“科学的にはわからない(キリッ”などとほざいてる>>877のコテがただキチガイなだけ。 と言うことは今の段階では、影響を与えるか与えないかの境界線がわからない。
と言うことか?そう判断することになるな。
どういうこと? おそらく過半数を遥かに上回る国民が食べたいとも思っていない鯨なんぞ、獲らんでも良くね? >>896
え、俺食いたい
牛ぐらいのお値段でスーパーに並んでたら買うわ >>883
証拠がないのにどうやってソースを出すの?
もし「影響がある」と言ってるならソースを出せって話になるけど。 >>885
科学委員会が「調査捕鯨が資源に影響を与えている」と言ってないからだけど? >>877
「ない」と断定するにも論証が要るんだぞ?つまり、「〜である。よってわかるはずがない(ありえない)」だ。
これは、お前に科学の素養がないだけだ。お前の幼稚な脳では科学に必要な「論理的思考」ができない。
だからずっと「政治」で押せ。「科学」のことは永劫にあきらメロンww >>901
確か予想立てて大外れだったんだよな。
で、それからはおとなしいw >>902
これを言うと、税泥はいつも「科学(実学)」とかいう脳内学問を引っ張り出してくるんだ。
そんなモンに学会はないし論文は1本もない。あるのは税泥の脳内だけ。
あるなら「実学学会」のソース貼って見ろ? 現に1万頭しかいないホッキョククジラを年間60頭とっても問題ないって
科学委員会のお墨付きがあるんだから、
資源量の0.6%はRMPなんて使わずともとってオーケーってことじゃん。
ホッキョククジラの50倍以上いるクロミンククジラは年間3000頭とっていいってことじゃん。
そもそも常識的に資源量の1%未満の捕獲で資源維持に影響があるわけないじゃん。
1%の捕獲でやばい状況なんて100頭しかいないやつを1頭とりますって時くらいだろ。
分母が大きくなるほど資源への影響は小さくなるのだから、
クロミンククジラは3000頭以上とっていいということにしかならない。 >>603
素人はアイダブリュシーと言い
玄人はインターと呼ぶ
よく覚えておけ 佐久間淳子は、今は何やってるんだろう?
とにかく、2010年代で日本国内の捕鯨(鯨肉)を取り巻く環境が激変したと言って良いだろう。
その分水嶺は、シーシェパードなどによる日本捕鯨船への暴力的妨害や太地町での住民への嫌がらせなどがメディアで大きく取り上げられたことだ。
折しも同時期、尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件で日本人の心の中の「攘夷運動」に火が点いたのと相まって、この捕鯨(鯨肉)問題が日本人の愛国心問題に祭り上がったのである。そして昨年、捕鯨を国是とする法律まで制定されるに至った。
この流れは、もう誰にも止められない。「欧米デワの守」や「自民党の陰謀」なんぞは、昭和の遠い思い出と一緒にセピア色に色褪せちまったんだよww >>882
>わかんねぇのかよwww無能wwwww
>分かんねぇなら、何も言うなよwwwww
「わかんねえ」も「科学」、覚えておけ。 >>902
>「ない」と断定するにも論証が要るんだぞ?つまり、「〜である。よってわかるはずがない(ありえない)」だ。
「ない」ことの証明は出来ない。
でも「ある」ことの証明は出来る、そのソースを提示すれば良いからだ。
で「ある」と言うのならそのソースを提示せよと、な。 >>910
「わかるはずない」「わかり得ない」は科学だが、「わからない」は科学ではない。それはただの「無学」だ。
「わからない」が科学なら、幼稚園児は全員科学者になってしまうだろ。
そんな違いも「無学」なお前には「わかんねぇ」だろーな、トホホww
>>911
証拠がないからといって「あり得ない」ことにはならない。まだ見つかっていないだけかも知れないから。
敢えて言えば、「今のところない」としか言えない。科学的にはな。 と、思って過去レス読んだら、はぁ?だねww
>>877
>>>少なくとも20年以上に渡り調査捕鯨を実施して、それが資源量に影響を与えた事は無い
>>影響を与えたかどうかそんなことは科学的には分からない。
相手が「資源量に影響無い」つってんだから、>>899 の言う通り「影響ある」ソース示したら終わりじゃんか???
>>911 のブーメランが自分に刺さってるの気づいてるの?アホですか??? 日本人はなんでも真似する。
「みんながそうやってますよ」と言われると
絶対に真似するんだよ。
この捕鯨その一つ、
死刑制度廃止もそう、
大麻禁止もそう、
過労死も自殺もそうだね。
モリカケも還元水もほっけのにつけも、
放射脳も赤信号も珍走もw >>912
>「わからない」は科学ではない。
いや「分からない」も科学だよ。
>証拠がないからといって「あり得ない」ことにはならない。
「あり得ない」とは言っていない、(科学的に)「分からない」と言っている。
「分からない」こともまた科学なのである。 >>913
整理してみよう。
○ID:G2jA7HlC0
少なくとも20年以上に渡り調査捕鯨を実施して、それが資源量に影響を与えた事は無い
○おれ
影響を与えたかどうかそんなことは科学的には分からない
---
ID:G2jA7HlC0は「資源量に影響を与えた事は無い」と言い切っている。
でおれはその「証拠」は?と。
単純な話だ。 商業化されて店先に並んでも高くてマズいのは変わらないだろ >>916
うん、お前自身が >>911 で言った通り、「影響を与えた」ソースを示せば一発だよ。
なんでやらないの??? >>917
何十年前と同じ価格ってわけにはいかないだろうが
今の店頭価格の1/4〜1/5程度には下がるだろう
何せ捕獲量が4倍〜5倍は確実にできるんだから 味は、冷凍技術の向上で格段に上がる
豚肉は生では食べられないし禁止されているが
鯨肉は生で食べられる
この信頼性は重要だぞ >>918
>うん、お前自身が >911 で言った通り、「影響を与えた」ソースを示せば一発だよ。
関係ない。
なぜならおれは「影響を与えたかどうかは科学的には分からん」と言っているからだ。 >>921
影響を与えていれば、反捕鯨国が大騒ぎしている
大騒ぎしていないということは、影響を与えていないってことだ
反捕鯨国は、鯨の生態調査を行わない代わりに調査捕鯨は逐一監視している
影響を見つけられないとしたら、それは反捕鯨国の怠慢でもある
こんなにわかりやすい証明ってないぞ >>919
>>商業化されて
>何せ捕獲量が4倍〜5倍は確実にできるんだから
なんで?
理由を言ってみろ? >>922
>影響を与えていれば、反捕鯨国が大騒ぎしている
>大騒ぎしていないということは、影響を与えていないってことだ
影響を与えているかどうかが「分からない」ので大騒ぎしていないって考え方もある。
以上終わりだ。
お前の思考の仕方は「風が吹けば桶屋が儲かる」だ。 商業捕鯨は、現在の調査捕鯨の何倍という規模で捕獲する
しかも、ランダムに捕獲しないといけない調査捕鯨と違い効率の良い鯨を狙える
経費を抑える事ができ、収穫量が増えれば市場価格も当然下がる >>924
大騒ぎしないのは反捕鯨国の勝手だが
それって調査捕鯨を容認したって事だ >>921
あそう?残念だね、わかんないんだ。
じゃ影響は与えてないね、やっぱり。 再度整理してみようww
○ID:G2jA7HlC0
少なくとも20年以上に渡り調査捕鯨を実施して、それが資源量に影響を与えた事は無い
○税泥
影響を与えたかどうかそんなことは科学的には分からない
○おれ
じゃ、多分G2jA7HlC0の言う通りだよね。そうじゃないって、分からないんだからさ。
「わからない」を盾に他人を論破することは不可能である。以上ww ワシントン条約 附属書 I とは?
今すでに絶滅する危険性がある生き物
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
ワシントン条約付属書Tの鯨類
Balaenoptera acutorostrata
ミンククジラ
[Lesser Rorqual; Little Piked Whale; Minke Whale; Northern Minke Whale] (附属書IIに掲げる西グリーンランド の個体群を除く。)
Balaenoptera bonaerensis
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ) [Antractic Minke Whale; Southern Minke Whale]
Balaenoptera borealis
イワシクジラ
[Coalfish Whale; Pollack Whale; Rudophi's Rorqual; Sei Whale]
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/download/cites_appendices_fauna.pdf
日本が遠洋で殺している鯨は、「今すでに絶滅する危険性がある生き物」だからね。 >>925-926
>商業捕鯨は、現在の調査捕鯨の何倍という規模で捕獲する
なんでそんなことが言える?理由を言ってみろ?
>大騒ぎしないのは反捕鯨国の勝手だが
>それって調査捕鯨を容認したって事だ
意味不明。
お前のその「風が吹けば桶屋が儲かる」思考形態にはついては行けない面もあるが、まあしょうがねえわな。w 万一商業捕鯨再開になっても始める業者はどこにもない
そうなった時、じゃあお前たちは何のために調査捕鯨や多数派工作をしていたんだ、誰もいないじゃないか
という批判が上がるのは確実
また当然現在続けている調査捕鯨は打ち切ることになる いや屁理屈こねて続けるかも
とはいえ水産庁としては実は今の状況が一番いいんだな >>932
いや、日本は商業捕鯨の再開を提案している
本気だぞ >>899
だからお前は
>影響を与えたという証拠がない
と断言してるんだろ。
お前の妄想なんてどうでもいいんだよ。
影響を与えてないといった調査結果があるんだろ。
早くそのソースを出せ。 絶滅危惧種のクジラの妊娠したメスを何百頭も殺すって馬鹿げてる。 ランダムに対象を選んでいるのに
それだけ妊娠している鯨が捕獲されると言うことは、
鯨が大繁殖していると言う証拠だな >>937
大繁殖してるなら個体数の
推移のグラフとか
表があるんでしょ。
そのソース見せて。 ワシントン条約 附属書 I とは?
今すでに絶滅する危険性がある生き物
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
ワシントン条約付属書Tの鯨類
Balaenoptera acutorostrata
ミンククジラ
[Lesser Rorqual; Little Piked Whale; Minke Whale; Northern Minke Whale] (附属書IIに掲げる西グリーンランド の個体群を除く。)
Balaenoptera bonaerensis
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ) [Antractic Minke Whale; Southern Minke Whale]
Balaenoptera borealis
イワシクジラ
[Coalfish Whale; Pollack Whale; Rudophi's Rorqual; Sei Whale]
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/download/cites_appendices_fauna.pdf
増えているどころか、「今すでに絶滅の恐れ」があるリストに入ってる。 国際機関絶対主義か
国際機関の決めたことは全て正しい
国際機関の決めたことに全て従え
あほくさ >>938
ttp://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf
これの9ページ目 >>939
君にとってのクジラってシロナガスクジラだけなの?
ゴリラが絶滅しかかっていたらチンパンジーも絶滅すんの? >>941
それは既に見た。
>20世紀前半の商業捕鯨により減少した
>推定値が導き出されています。
これが引っかかるんだよ。
商業捕鯨に対する懸念だ。 >>939
日本が最近輸入したクジラって
学術的な研究といった名目の輸入
だったの? >>942
>>939の絶滅危惧種リストには、ミンククジラもクロミンククジラも載ってるんだが。
読めない? >>943
生息数が確定すれば捕獲可能数も確定するんだが
この捕獲可能数は反捕鯨国も合意している計算式で出すので
これに従っている限り絶滅する事はあり得ない。 >>945
ワシントン条約では南極海のミンククジラについては絶滅危惧種かどうか不明って扱いだな >>946
「推定値」であり得ないと言ってしまう?
確か琵琶湖のニゴロブナだって毎年
800万尾の稚魚放流してるんでしょ。
商業にするには育てることもしないと
駄目なんじゃないの? >>935
>>早くそのソースを出せ。
>>938
>>そのソース見せて。
>>941
(ソースほい)
>>943
>>これが引っかかるんだよ。
>>商業捕鯨に対する懸念だ。
へ、それだけ?何が「懸念だ」だよ、アホ。
その「懸念」とやらののソース出せや、コラ! >>945
>>939の絶滅危惧種リストなんてどうでもいい。
CITES() >>948
駄目って事は無い
反捕鯨国の科学者も含めて、どうすれば良いかを検討し
絶対安全な方法と言うことで確定しているからね
育てると言う意味では、
シロナガスクジラを育てる方法を
反捕鯨国も検討すべきだと思うが
現状放置状態であること、どう思う? >>951
だったらまず琵琶湖で証明しろよ。
って話にならないか?
琵琶湖の稚魚放流中止して調査したら?
となるけど。 >>953
だって>>941が教えてくれた資料に
>20世紀前半の商業捕鯨により減少した
と書いてあるんだよ。 >>954
お前、「商業捕鯨=捕鯨オリンピック」と決めつけてるんだな?ホント、幼稚園レベルのおつむだねww
そうか、今回モラトリアム解除されたら青天井の乱獲が始まる「懸念」のソースでも出したらどうだいww >>941
|ザトウクジラ:資源量推定値はIV区、V区とも増加傾向を示しています。
|ナガスクジラ:資源量推定値はIIIE+IV区、V+VIW区とも増加傾向を示しています。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf
↑上記ザトウクジラ「増加傾向」ナガスクジラ「増加傾向」は単に鯨研の主張であってIWC科学委員会における合意は無い。 >>946
>生息数が確定すれば捕獲可能数も確定するんだが
>この捕獲可能数は反捕鯨国も合意している計算式で出すので
>これに従っている限り絶滅する事はあり得ない。
そうだよ。
でも南極海ナガスクジラも南極海ザトウクジラも共にその推定生息数は未定。
つーかそもそも日本はミンククジラ以外のクジラに対しては南極海サンクチュアリ決議(1994年)を受け入れているわけなのだから
ナガスクジラもザトウクジラも共に南極海ではほぼ一生、商業捕鯨は出来ないのだよ。 >日本はミンククジラ以外のクジラに対しては南極海サンクチュアリ決議(1994年)を受け入れている
↑実はこの事実を知らないやつって結構多い。
頭に叩き込んでおこう、諸君。 コレクションの一つ
IWC YACHT CLUB GOLD >>955
>今回モラトリアム解除されたら
だからそれは絶対にない。
つーかそもそも日本の代表団が捕鯨総会でモラトリアム解除を提案することは絶対にない。
今回提案する「沿岸」商業捕鯨再開もあくまでも「地域救済」を目的としたものだ、モラトリアム解除を提案するってわけじゃない。
しかもあくまでも調査捕鯨は残すという狡猾な提案なのな。 >>956
政治的合意はなくてもクジラは増える、それだけのこと。 >>957
そもそもお前以外の誰も、南極海で商業捕鯨再開するなんて言ってないけど?
お前何と戦ってんだ???ww >>958
「殺したいクジラが絶滅危惧なことは認めない」って最悪だね。 >>958
つまり、ミンククジラの商業捕鯨はサンクチュアリに反しないという事実 >>960
だったら尚のこと >>954 がバカだって言いたいのか? >>960
モラトリアムは期限付きの合意
期限付きだって事は調印した国全てが合意している
期限がとっくに過ぎている以上無効だろ 捕獲・解体したクジラはシロナガス? それともナガス? アイスランドで大論争
http://news.livedoor.com/article/detail/15015606/
> アイスランドが捕獲したナガスクジラのほとんどは、食用として日本に輸出されている。
楽しみですね。 >>941
|調査の主要対象種であるクロミンクジラの資源量は、1940年代から70年代にかけて大きく増加しました。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf
それは単に大隅がそう主張しているだけであってIWC科学委員会における合意は無い。
さも科学委員会で合意されているがごとくの言い方は事実に反している。
国民をだますのもたいがいにせい。
|1992年から2004年までの調査結果から、IWCでは51万5千頭という推定値が導き出されています。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf
その「調査」はお前たちの調査捕鯨ではなくIWC主催のクジラを殺さないSOWER目視調査のことだ。
さも調査捕鯨の結果から算出されたがごとくの言い方は国民をだますようなもんだ、たいがいにせい。 >>961
>政治的合意はなくてもクジラは増える、それだけのこと。
トンチンカンなこと言ってじゃねえ。
お前、飲んでんのか?
それともウツかなんかか? >>964
>つまり、南極海ミンククジラの商業捕鯨は南極海サンクチュアリに反しないという事実
そうだよ。 >>969
トンチンカンはお前だよ。
アンカたどって、ちゃんとレスの履歴見ろ、アホタレ! >>956
>↑上記ザトウクジラ「増加傾向」ナガスクジラ「増加傾向」は単に鯨研の主張であってIWC科学委員会における合意は無い。
つまり、日本の主張に対して有効な反論がないし、反証モダされていないって事だろう
反論がなければ、科学は同意と見なされる 反捕鯨国は目視調査すらしようとしないし、剰え妨害までする。
そういう国が生息数について、有効な調査結果を持っているはずがないよな >>966
>モラトリアムは期限付きの合意
そうだけどそもそも日本の代表団がその期限が終わるときに捕鯨総会でモラトリアム解除を要求しなかったのだからそのまま続いてもそれはしょうがないってことになる。 >>972
>>反論がなければ、科学は同意と見なされる
これがまた、税泥には理解できないんだわww >>973
自分の国では捕鯨をしないんだから、調査しても仕方がないからだろ。 >>974
期限付きで合意されている条約に、
期限が来たから解除を要求する必要なんて無い
その条約に自動延長の取り決めがない以上、既に国際条約として無効 >>972
>つまり、日本の主張に対して有効な反論がないし、反証モダされていないって事だろう
それは知らない。
>反論がなければ、科学は同意と見なされる
関係ない。
なぜなら「無反応」かもしれないからだ。 >>974
別に期限切れてんなら、いつ求めてもいいわな。
>>1 だって、ソースによっちゃ「モラトリアム解除」って書いてるぞ? >>976
モラトリアムに賛成した国は資源調査を行う義務がある
それができないなら、
資源調査をしたる国の調査結果に従わないといけないな >>978
無反応って言うのは科学者として合意したか、
あるいは科学者としての資格がないかのどちらかだ >>978
科学では、「無反応=仮説を否定しない=同意と受け取られる」わけだ。 >>973
>反捕鯨国は目視調査すらしようとしないし
IWC主催のSOWER(南極海ミンククジラ生息数調査)目視調査もやったし
現在ではPOWER(北太平洋イワシクジラ等)生息数調査)目視調査もやっている。
これまた残念だったな。 科学者が目の前に出された調査事実に対して無反応だって言うなら、
それはその科学者が科学に対して関心や興味を失っているということだな
もう引退したらどうだろう >>983
イギリスが商業捕鯨モラトリアムを支持した主な理由の一つが、鯨の資源状態に対する知識の不十分さにあった。
しかし今、イギリスは北東大西洋のミンククジラの推定資源量を更新する作業を意図的に妨害している。
イギリスはこれまで、自国の経済水域におけるミンククジラの目視調査ノルウェーの調査船に認めてきた。だが今年
の6月27日、調査船が出航するその日に許可を撤回してきた。調査は8月7日まで行なわれる予定である。
さらに7月には、イギリスの水域で鯨の目視調査をするはずだったフェロー諸島の調査船も拒否され、デンマーク政府
は抗議した。
デンマーク政府のIWCコミッショナーで、IWCの副議長でもあるヘンリク・フィッシャー(Henrik Fischer)は国内紙のRitzau
に、このニュースは幾分驚きをもって受け止められていると語った。
「必要性はある」
イギリス政府のIWCコミッショナーであるリチャード・コーアン(Richard Cowan)は、調査船への許可を取り消した後、
「そもそも最初から許可など与えるべきではなかったのだ」と我々に語った。
イギリスは目視調査の価値を認めないのかと聞かれると、「調査の必要性は否定しない」と彼は答えた。また、
モラトリアムに法的に異議申し立てをしているノルウェーが、自身で捕獲枠を設定する権限がある事は認めた。
彼によると、協力を取りやめる決定は、ノルウェーがミンククジラの製品の輸出を再開すると決定した事への対抗として、
漁業相のモーリーが決めたという。
ノルウェーの海洋調査局の調査部長アスムンド・ビョーダル(Asmund Bjordal)は「イギリスの180度転換は、驚くべき
ことであり、非常に残念だ」と語り、イギリスとノルウェーは過去100年以上、海洋調査で親密に協力してきたことを指摘した。
「だから、イギリスが共有の海洋生態系や海洋資源に対するノルウェーの調査を妨げるのは狭量だと思う」と彼は言う。
ノルウェー外務省のスポークスマンであるカーステイン・クレプスヴィク(Karstein Klepsvik)も「科学的な最良の推定頭数を
得る事は多くの人の利にかなうことだ」と7月6日に国内紙のFiskeribladetで語り、遺憾の意を表明した。
「捕獲量を増やす」
だがモーリーは強硬にも、ノルウェーを非難しようとした。
彼は、「イギリスは、国際法を無視しようとする(*1)ノルウェーの試みを遺憾に思う」と6月30日付けのガーディアン紙に語り、
ノルウェーが調査結果をもとに、もっと多くのミンククジラがいると主張して捕獲量を増やすかもしれないと言う。目視調査は、
鯨保護の観点にとっては重要でないともモーリーは言う。
北東大西洋のミンククジラの推定頭数は、1994年にIWCの本会議で採用された改定管理方式(RMP)に用いるため、IWCの
科学委員会によって評価され認められることになっている。イギリスはRMPの採用にあたって賛成票を投じた国の一つである。
そしてRMPでは、鯨の頭数の変化をモニターできるように、最低でも5年に一回は目視調査を行なうことが求められて
いるのである。
どの条文?
イギリスのIWCコミッショナーが、ノルウェーには自分で捕獲枠を決める権限があると認識していると聞いて、我々ハイ・ノース・
アライアンスの会長のジャン・オディン・オラブセン(Jan Odin Olavsen)は、コーアンの上司であるモーリーがノルウェーが
「国際法を無視」しようとしていると言った時、何を意味したのかといぶかった。
「モーリーには、ノルウェーが犯していると彼が主張する国際法の条文を見せて欲しいものだ」と彼は言う。
モーリーはまた、「今日の捕鯨は世界の世論から受け入れられていない」と述べて、科学への妨害を正当化しようとする。
「イギリスの捕鯨政策が科学を無視して、世論だけに依存したものであるのは明白だ」とオラブセンは言う。「だから、
イギリスからは、捕鯨の管理基盤としての科学についてこれ以上聞くことは何もない。だが、彼らの言う、イギリスの意見が
共有する「世界の世論」とやらが何を根拠にしたものなのかは興味深い。」
(HNA(ハイ・ノース・アライアンス)発行 "The International Harpoon"(2001年7月)
からの訳。 12-Jan-2002。原題:"UK Sabotages Counting Survey") >>980
でも、無理やり捕鯨をする必要はないよね。日本の調査捕鯨は、無意味に鯨を殺してるだけにしか
思えないんだけど。 >>977
>期限付きで合意されている条約に、
>期限が来たから解除を要求する必要なんて無い
関係ない。
なぜなら解除のためには「クジラの不確実性」を払拭する必要があったのだが
払拭することが出来なかったので解除を要求することが出来なかったからだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。