【航空】三菱航空機、MRJ生産を来春再開へ
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◆三菱航空機、ＭＲＪ生産を来春再開へ
三菱航空機（愛知県豊山町、水谷久和社長）は国産小型ジェット旅客機「ＭＲＪ」の生産を２０１９年春にも再開する。協力会社に通達した。１７年に公表した５度目の納入延期で中断していた組み立て工程を再開し、２０年半ばの初号機納入以降の量産体制を整える。具体的な生産計画は示していないが、人員確保が難航しており、生産レート（単位時間当たり生産量）引き上げが課題になる。
同社は協力会社を集める月例会合を復活し、生産再開時期を伝えた。ただ協力会社は生産中断で人員を削減しており、生産レートは中断前の月産１機に満たない状況での再開となる模様。最大生産機数は月産１０機としているが、実現には時間を要しそうだ。
一方、部品加工の再開についても一部の協力会社に通達した。今のところ協力会社が生産中断前に納めた部品の在庫があるが、今後の組み立てのペースをみつつ順次、各社に再開を依頼していくとみられる。
同社はＭＲＪの就航に必要な航空当局の型式証明取得のため、米国で飛行試験を実施中。納入延期の原因となった設計変更を反映した機体の生産を始め、２０年半ば以降に備える。
ＭＲＪには座席数８８の「９０」と同７６の「７０」があり、７０が生産の主流になるとみられる。三菱航空機は７０を２１年後半から２２年前半に投入する計画を示している。
ニュースイッチ 2018年07月10日
https://newswitch.jp/p/13633 >>154
地元中小は、ほとんどが痛い目に合ってるから
もう協力しないよ
県外から呼ぶのかな？
本当どうするのかね >>18
そういやF-2の配線逆さにつないで落としたとか聞いたな >>177
おいおい身潰しと一緒にしたらマズイだろ。。。
「カワサキか…」とか「ケウェセキ五段活用」とか400km/h爆走の
強度構造計算を支えるJFE鋼板をふんだんに使用して組み上げた
Ninja-H2Rのチートっぷり高速安定性の追求と他社では理解不能な
イカレタ設計思想と運用思想と整備困難さに対する揶揄なんだろ。
あと公道制限速度なら似たようなエンブレムだけ貼ってあっても
アフリカ無舗装地域でも無事故で快適ツーリング間違い無し
とかいう商魂逞しくパテント代支払いお構い無し羊頭狗肉の輩
オススメのトンデモ伝説だよ。 >>181
かわらんだろ
中学の時担任の兄貴がカワサキのバイク乗ってて空中分解したwとか言ってたぞ
空飛んだんかよとツッコみたかったがちょっとしたことでキレるキチガイ教師だったから何も言わなかったが MRJに疑問を呈することができた人こそ愛国者ってオチだったな。 飛行試験は型式証明に必要な累計2000時間に到達した
2020年の納期は間に合う
小型リージョナルジェット機は5年1000機程度の置き換え需要がある
MRJ70（76席）49億円
MRJ90（88席）51億円
毎年1兆円は売れる
シェア25％取れば機体売上のみで2500億円にもなる
5年で1兆2500億円、10年で2兆5000億円だ
今後ますます成長する市場なんで是が非でも事業確立したいというわけ >>62
＞山田 盟子（やまだ めいこ、1926年 - ）は、日本のノンフィクション作家、ジャーナリスト。宮城県生まれ。
＞従軍慰安婦問題など女性哀史を中心に取材、執筆を続ける。慰安婦関連の著作においては、
＞嘘や捏造が明らかとなった[1]吉田清治や千田夏光の著作から度々引用しているなど、
＞現在となっては問題があると言わざるを得ない内容のものが多い。 >>5
ゼロ戦てあんなポンコツwww
三菱に最新技術なし いまだに人が集まらないらしいな
今から新人を教育しても間に合わないしどうすんだろ 問題はスコープクローズの交渉がどうなるか
今と同じ７６席未満を継続となるとMRJ70以外に適合出来る機体が無いから
需要に答えられるだけの機材数を確保できない事態になるから９０席までは緩和されそうだけど・・・
なにせ相手は労組だから、どうなるかわからんわなぁｗ >>1
泣き言なんか聞きたかないね。なんとかしな！ >>188
零戦の伝説的活躍はパイロットの技量によるところが大 エゲレスのＲＪ８５なんて小型ジェット旅客機もあるんだな
これの受託生産で食いつなぐとか考えないのか 下請けも、ぶっちゃけ
一定数の買い上げ納品以外やってられないだろ 誰も期待してないし無駄に延命されても税金の無駄になるから潰れていいよ… MRJが一番かっこいいなあ、ボンバルもエンブラもかっこ悪い。 >>195
あと小型機を長距離飛ばすっていう荒唐無稽な戦略な
これが分かってないバカウヨが多すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
