>>124
無いよ。

ただ火が服についだなら、水とか無理に探さず、転がるなどして、火に空気が行かないようにすれば良い。

でも、今回のケースは服に軽油なり灯油なりがかかっているから、短時間転がっても火は消えないと思われる。

服を脱いで、と思うが、添加された直後に皮膚と癒着してしまっているだろうから、脱ぐのも一人では難しい。

ある程度の圧力を持った大量の水なら消化剤を吹き付けるしか無いと思う。
多分コントに使うような家庭用消化器なら消えると思うが、あれを自分に吹き付けるのは結構至難の技。

やはり第三者がいないと助かり難い。