【PC】パナソニックの「レッツノート」が好調、過去最高の売れ行きをみせる快進撃
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2018/08/28(火) 09:38:47.58ID:CAP_USER9
パナソニックのレッツノートが好調だ。
レッツノートの2017年度実績は、前年比30%増を達成。年間出荷台数は42万台となり、レッツノートの21年間の歴史のなかで、過去最高の出荷台数を記録した。
2017年度末には品薄状態に陥るほどに需要が集中。現在でも前年並みの生産体制を継続している。

さらに、2018年度中に、新たに月額数千円単位でレッツノートを購入できる仕組みを盛り込んだ「レッツノートLCMサービス」を開始することも明らかにしており、利用者拡大に弾みをつける考えだ。
過去最高の売れ行きをみせるレッツノートを取り巻く「3つの出来事」を追ってみた。

■過去最高の販売台数を達成

 レッツノートの好調ぶりは、過去最高のものになっている。パナソニックの発表によると、2017年度(2017年4月〜2018年3月)のレッツノートの販売台数は、前年比30%増の42万台。過去最高の出荷台数となっている。

 調査会社の調べでも、パナソニックは、モバイルノートPC分野では、14年連続でトップシェアを獲得。2017年度実績は67%を獲得。3台に2台が、レッツノートになっている計算だ。

レッツノートの好調ぶりの背景には、いくつかの理由がある。

パナソニック コネクティッドソリューションズ社の樋口泰行社長は、「企業における働き方改革が推進されるなか、軽量、薄型、バッテリ駆動時間が長く、信頼性が高いというレットノートの特徴が受けている。
ビジネス向けPCは、全体的に伸びているが、われわれの成長はそれを上回っている」とする。

 パナソニック コネクティッドソリューションズ社モバイルソリューションズ事業部の坂元寛明次事業部長も、「モバイルノートPCが、日本の企業の働き方の変化とあっている。
出張先や出先から、直接自宅に戻って家でレポートを書くことで移動時間を削減したり、Skypeによる会議やフリーアドリス制の導入によって効率的に仕事をしたりといったさいに、モバイルノートPCが最適である。
働き方改革の促進によって、デスクトップPCよりも、モバイルノートPCを採用する動きが企業で加速している」と語る。

パナソニックでは、2018年度も同様の成長を見込んでおり、旺盛な企業需要に対応する体制づくりに力を注いでいるところだ。

国内PC市場全体では、2014年4月のWindows XPの延長サポート特需の影響を受けた2013年度が過去最高の出荷実績となっているが、
2020年1月のWindows 7の延長サポート終了前の特需は、来年以降、本格化するとみられている。

それにも関わらず、現時点で過去最高の台数を更新したレッツノートは、今後、さらに記録を更新することは間違いないだろう。

■好調を支える生産体制

■生産体制を強化へ

■レッツノートLCMサービスを2018年度下期に本格化

■タフブックブランドへの統一

続きはソース元をご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000007-impress-sci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180828-00000007-impress-000-1-view.jpg
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