【健康】「疲れたときは甘いもの」は大きな勘違い 効果長続きせず
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【Q】 甘いものを食べると血糖値が上がり、元気になるというのは本当ですか?
【A】 「疲れたときは甘いものを食べるに限る」。これは一般的な健康常識のひとつになっているようです。しかし、これは大いなる勘違いです。
確かに疲れを感じたときに甘いものを食べると血糖値が急激に上がり、ちょっと元気になったような気になります。エネルギーをつくり出す原材料となるブドウ糖を得たことで、実際に元気になる部分もあるでしょう。
「元気になる」ことを目的にしている栄養ドリンクの多くは糖質がたっぷり含まれ、急激に血糖値を上げることで幸せを感じられるようにできています。
ところが、その効果は長くは続きません。アッという間に失われます。糖質を取ることで急激に上げた血糖値は急激に下降するからです。
その結果、今度は眠気やイライラ、吐き気など、さまざまな不調を招くことになります。つまり、疲れを取ろうと甘いものを口にしたばかりに、かえって疲れてしまうことが起こるのです。
そもそも、疲れとは、エネルギー不足で筋肉が動かなくなった状態だけを指すわけではありません。
さまざまなストレスが私たちの心身にかかってきた結果として起こるものです。ですから、血糖値を上げたからといって、必ずしも元気になるとは限らないのです。
日刊ゲンダイデジタル
2018年09月12日
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/237308 甘いもの食って血糖値上がってる間に終わらせないと
血糖値下がるまでダラダラやってることがダメ
継続が難しいほど長丁場なら休め 記事には勘違いと煽るだけ煽って
ではどうすべきかを書いてない >>1
またそんなデマで日本の国力を下げるつもりなのかな? >>769
>記事には勘違いと煽るだけ煽って
>ではどうすべきかを書いてない
結局、休息を取れが正解なんだからそれを書いたら「じゃあ仕事どうすんだよ!ボケ!」と言われるのは目に見えてるので。
この手の記事はオッさんがドヤ顔出来る程度の無駄知識に留める書き方をするのがコツなんでしょ、恐らく。
売文屋らしい薄汚いテクニック、てやつですよ。 >>765
最近その説も疑問符がついた
糖の吸収にちょっと役立つぐらいで回復の効果はないとか 朝から晩まで働き詰めのときなんかの甘いものは甘露。
一気に回復して働ける。
働かなければいい? さぼるとあとで手間が三倍で戻ってくる。
ちゃっちゃと片付けて吉。
片づけたら頼まれる前にさぼる。 精神的に疲労したときや頭をよく使ったときはとにかく甘いものが欲しくなる
棋士の人も糖分摂られるみたいだし、元気になるとは言わずともやはり効果はあるだろう 知ってた、栄養ドリンクは余計なもの入れずにカフェイン剤として販売するべき >>1
要は急激に血糖値が上がらなければいいんだよ
エネルギーの糖分を摂らないと逆に筋肉が分解されてエネルギーとして消費されるわけで
アホのヒュンダイ記事 で、キムチを食えって書けばゲンダイ らしかったのにw 大坂なおみもバナナ食ってたし激しい運動の後はやっぱ糖質とったほうがいいんじゃないの >>783
糖質をいちばん必要としているのは筋肉ではなく実は「脳」だからな
ちゃんと補給してあげないと頭痛とか目まいとかを引き起こす
バナナとか果物や米のおにぎりの方がゆっくり吸収されるんで理想的なんだよな
逆に砂糖菓子や小麦製品は急激に血糖値が上がりやすい まんが日本昔ばなしに登場するような
大きなおにぎりを1個食べるといい。
ただし、玄米でだ。
白米で同じことをやると脚気になる。 21階からベーターで台車を使わないでゴミ降ろしで疲れている カフェイン錠剤の練乳掛けをどんぶりで食べて
デザートにバナナをエナジードリングで流し込む 甘いものを食べると精神まで甘々になるからな
砂糖抜きで、びしっと辛口で望まないと >>796
それは疲労で自制心が麻痺しているだけでは おまえらは疲れても疲れてなくても休むだからな。
しかも疲れた理由がコンビニに行ったとかオナニーし過ぎたくらいだし。 >>1
あまり気が付きませんが「食べたい」と思う食欲の役割は、栄養が不足してきていますよ、という警告です。
体を保つための栄養が不足しているから、補給してくださいという要求の現れです。
そのような視点から、甘いものが欲しい時に何を補給するべきでしょうか?
答えは「ビタミンC」です。
甘いものの要求は、実はビタミンC不足を意味しています。
そのため、甘いものをたくさん食べてもビタミンCは入ってこないので、もっと食べたくなるという悪循環です。
代わりにフルーツを食べると、しっかり欲しい栄養が取れます。
今のようなスイーツがない時代は、甘いものといえば果物でした。
ビタミンCは酸味の代表ですが、体は甘いフルーツにはビタミンCがたっぷり含まれていると認識しているのです。
お菓子の代わりにフルーツを食べる意味は、同じように甘いからではなくて、体が本当に必要としている栄養を補給することなのです。 歳取ると食欲に従ってるとどんどん肥ることになるな
節制しないといけないがそうすると低血糖になる
運動の時は身体に貯えずに食べたのを使えばいいのにと思うことがある 甘いものやら糖分をやたら拒否してる人いるけど
あれって脳は疲れて働けてないよな ヒロポンで一発回復!
>>803
それは年を取ったことが直接理由でなく運動量や代謝が減っているのに同じ量食い続けるからかと 血糖値が上がらない甘いものを食えばいいじゃん
甘いものがすべて血糖値を上げると思ったら大間違いやで >>14
マジで!?
筋肉痛の治りが良いと思ってたのは、気のせい? 砂糖はたしかに血糖値をあげるが多少なら問題ない
富士スピードウェイを44周(200km)制限時間7時間の自転車大会でも
俺を含め、見渡す限りほぼすべての参加者の後ろのポッケにヤマザキの
薄皮あんぱんが刺さっていた もはや標準装備品と言っても差し支えない!
疲れた時に甘いものは有効である
ちなみによくあるスポーツ用ゼリーには砂糖は入ってない(スーパーの安物は除く) >>810
プラシーボ効果は結構すごいからすぐ忘れて元の状態に戻れ >>810
エンデュランス系スポーツ時にクエン酸飲料は最悪である
歯へのアタックがハンパない 絶対にダメ!!
って歯医者さんがゆーてたで(´・∀・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています