【速報】北海道の節電 20%目標はきょうまで 連休明け以降も節電への協力を要請(15:39)
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道民は311経験してないから、節電する習慣ないからな
計画停電実施すれば危機感あったかもしれないのにな
今日の北電の電気予報見てみろ、
常に発電容量ギリギリだぜ >>32
理由は火力発電を揚水動力に使うのはあまりに愚行だからだよ。
ピークには直に石油火力で発電したほうがよほど安い。
去年あたりから太陽光発電が最高80万kWぐらい発電できるようになって
その電力の一部を使って水を揚げて、夕方に揚水発電するようになってきた
というところだろ
電力会社が揚水発電所を昔から作ってきた理由は、地震などで大規模発電所
が脱落した時に停電しないためだ。だから稼働率は低くてもいいんだよ。
一回の大停電を防げれば建設費の元が取れる
東京電力ではまさに2007年の中越沖地震や東日本大震災で大規模脱落が
起きたけど、全域ブラックアウトにはならなかった。それで元は取れた >>38
京極についての2017/2時点の記事だけでは、
見誤るよ?
という話。 >>42
そんなの分かってるから最初から言っているでしょ
>>32 >それもどうかとも思うけどさ
って 京極発電所というのは 日没に寄るソーラー発電による供給の停止を補うためのものという理解で良いんだろ もしかしたら揚水発電所は原発の余った電力を夜間に貯めて昼間に使うためだ
と信じている人もいるかもしれないが、稼働率の面からも実態は全くそうでは
なかったし、それ以外に、原発の出力がベースロードを超えた実態がない。
北電もそうでしょう。ベースロードは250万kw以上あるが原発は最大でも
207万kwしかない。原発は常にベースロードを下回っており、そしてその差分
は火力発電が発電してる。なぜなら火力発電を完全に止めてしまうと、地震で
原発が止まった時に代わりに出力をあげようにも間に合わなくなるからだ。
夜間でも常に火力発電は必要なのだ。以上のように原発の余った電力が揚水動
力に使われるというのは絵空事の虚構なのだ 無理がない範囲なら節電続けていいよな無駄な街灯りとか >>46
揚水発電はいいんだがいかんせん効率が悪い。 >>46
要するに原発を稼働させるためには 安定した火力発電が必要だから それほど低コストにはならないってことだろ 逆に火力発電の夜に炊く文もコストに加算したらこれほど不経済なものはないってことになる >>36
気温5℃の部屋の中でコートを着て暮らす愛知県人とは分かり合えない。 トランプって大統領選の演説で何度も何度も
「私が大統領になったら必ずジャパンをビットする!(ぶちのめすって意味w)」
って公言しまくってたんだぜw
糞ネトウヨよ、お前らがオバマが大嫌いだって理由だけでマンセーしてた奴はそういう奴なんだよバーカwww
o 風力大手のユーラスエナジーが、総蓄電容量72万kwhの蓄電池設備を北海道に
建設する。投資額は約500億円。2022年度までの完成を目指す。
最大出力は不明だが、大体蓄電容量の数字と同じ出力はでるはずだ。
72万kWで出力すると1時間しかもたないが、緊急時には役立つ。
建設目的は風力発電を導入しやすくする狙いとされているが、北電の揚水発電所は
最大で80万kwしかないので、緊急時に連携して電力供給するという使い方も可能に
なるはず。そういうことでもないと、北電が合計80万kWの揚水でよしとする考え
はありえない。泊原発1号+4号機を動かすならちょうど150万kWだ。偶然かな 苫東火力の復旧で社員が救急車で運ばれたらしい?
亡くなったとかなんとか 積雪凍結による障害、天候に左右される再エネなど北海道の冬では最初から役に立たないし
緊急で新たな大規模発電施設を作るのも無理。
最近動かした京極水力はピークシフトするだけの揚水発電所。
絶対的な発電量が足りない現状では綱渡りの状態が続く。
苫東厚真復旧は11月以降というだけで目途が立っていない。
11月では既に北海道は関東の真冬並み。
来年に予定していた石狩湾の新設発電所前倒しでの運転が間に合うかどうか
間に合ったとしてもそれでもまだ冬の電力は大幅に足りない。 >>51
北海道は石油ストーブなので、どんなに暖房を使っていても
冬にエアコン電気ストーブ使う地域より一般家庭の電力使用量は少ない 外国人の農業就労解禁など、安易にすべきでない。
食の安全が脅かされるし、種苗も盗まれる.
農業はこれからの主流である大規模化を目指して、農地を国有地に。
進化する農業技術に合わせて、日本の農業も集約化を進める。
農地に隣接する元農地も、農地に復活させて効率化。
火災消火や水害で、感電や有害物質流出の恐れがある太陽光発電。
太陽光発電や風力発電などで、田畑や山野を壊している。
森は海の恋人というし、日本列島を肥沃な大地に。 >>53
風力要らねーー
貴重な渡り鳥が死んでんだ大問題 >>63
2050年までに、CO2排出ゼロを達成するためには、風力発電で
電力の半分を供給するしかない。
気候変動が激しくなったら鳥も生きていけなくなる 風力が半分近くなんて現状で無理だよ
今回のブラックアウトで学んだよね、周波数を一定に保つために需要と供給を一致させるのが大事だって
常に一定の風が吹いているところなんてないでしょ? 今は風力も小型風車を多数設置する方針の業者も増えてるぽいな。
オロロンラインの大型風車に混じって小型風車が結構設置されてる。 >>66
これが困りもの。
20kW未満小型風力はFIT買取価格はまだ高いことをいいことに、
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html
2017年度認定:55円/kWh
かつて太陽光のFIT価格が高いときに認定受けて、
いまだに接続もせずに半ば「ワンルームマンション投資」のように、
投機対象になっている。
送電線の空容量ゼロの問題も、
コイツらのせいが多分にあるかと。
2018年度は一律20円/kWhになったし、
既認定でまだ接続していないのは、
接続期限制で認定失効になるだろうが。 風力なんて
設置地域の天候不順で風力不足や落雷着氷による故障などにより
稼働率年平均25%くらいで、北海道ではほぼ役立たず >>68
たぶん風力を 総発電量の中に入れてないから ほぼ余裕ゼロでも停電しないんだとは思うけどね 北海道エリアの
FIT導入済み風力の2017/12末時点容量:354,158kW
https://www.fit-portal.go.jp/PublicInfoSummary
北海道エリアの
風力発電実績2017年度:903,139MWh
http://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/supply_demand_results.html
少し強引に、
2017年度北海道風力の設備利用率実績
=903,139MWh÷(354,158kW×24h×365d)
=29.1% 太陽光風力が天候次第で気ままに運転して更に報酬まで貰えているのは
火力や揚水発電所が需給調整してくれているおかげ 2015年に長期エネルギー需給見通しのため、
モデルプラントのコスト比較していた。
その時の陸上風力の想定設備利用率は、
以下のとおり。
2014年度運開
https://i.imgur.com/SzYjhRq.png
・・・20%
2030年度運開
https://i.imgur.com/Uz4PjjZ.png
・・・20〜23%
「想定外」。 協力する必要なし。
そもそもテメーで勝手に招いた事態。災害のせいじゃない。 >>74
まぁダメだったら計画停電になるだけだしな
気にせず使うといい 実際問題本当に20%節電を達成されたら、一番困るのは当の北電だしな。
20%の節電と言うことは、売り上げも20%減ると言うことだw
あまり危機感煽って利用者の足下見ない方がいいぞ。 電力会社は売上減るより供給力不足で停電するほうが堪えるわ >アンチ原発の左巻きへ
国民に安定的に電力を供給することを自分のこととして、よく考えて、
発言していただきたい
何がなんでも泊原発を再稼働させる!
それしか北海道の電力の安定供給は望めない >アンチ原発の左巻へ
ほんとに現実逃避というか、他人事のやつ多いな
真夏より、冬のほうが電気の消費量が多いという基本的なことも
知らない
電化製品の中で暖房が一番電気を使うんだよ
死人が出てもいいのか
もう現実的に泊原発の再稼働しか道はないのだよ! これから需要が増える冬に向かって老朽化した火力頼みの綱渡りで苫東が全復旧しても
ブラックアウトの原因である地震前の発電所一極集中と同じ状況
結局、石狩湾LNGが全機稼働するまでは一息付けないわ >>81
> 石狩湾LNGが全機稼働するまで
2号・3号は着工もしていないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています