【懸賞金100万ドル】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのは89歳のおじいちゃん
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ときおり世間を騒がせる「○○が解明されたかも」系のニュース。例えば「ポアンカレ予想」や「フェルマーの最終定理」などは数学があまり好きではない人でも聞いたことがあると思う。
海外メディア「NewScientist」によると、これらの有名な難問と同様にとにかくヤバすぎるくらい難しい「リーマン予想」が159年の時を経て証明されたかもしれないとのこと。しかも名乗りを上げたのは89歳のおじいちゃんというから驚きだ! いったい彼は何者なのか……。
・数学界の神
実はこのおじいちゃん、ただのおじいちゃんではない。なんと「数学のノーベル賞」と呼ばれることもあるフィールズ賞と、これまた別の「数学のノーベル賞」と呼ばれるアーベル賞の両方を受賞しているマイケル・アティヤ氏。
1つ受賞しただけでも凄いのに、それを2つも受賞しているなんてヤバすぎる……。これはもう数学界の神といっても過言ではない。きっと筆者のようなおっさんとは見えてる世界も違うのだろう。
・証明はおまけ
今回の成り行きもただ者ではなく、アティヤ氏は別に「リーマン予想」の研究をしていて証明にたどり着いたわけではないという。難しすぎて詳細は理解不能だが、なんでも「微細構造定数」なる、物理学の分野で特に重要とされる数値を導く過程でおまけで証明したとのこと。
さらにスゴみを感じるのは「リーマン予想」の証明がたったの5ページというところ。普通この手の超難問の論文はめちゃくちゃ長く、確認どころか読むだけでも大仕事。例えば「ポアンカレ予想」は全3部構成で、参照込みの合計68ページだ。
・100万ドルの懸賞金
なお「リーマン予想」は、アメリカのクレイ数学研究所が100万ドル……日本円にして約1億1千万円の懸賞金をかけている7つの問題の内の一つ。1億円の価値があるほどに重要かつ難しい問題ということだが、当然挑戦者も多い。
誰かが証明したと名乗りを上げたのは今回が初めてではなく、これまでに出されたものは全て間違っていたというだけのこと。今回大々的にニュースになっているのは、やはり名乗りを上げたのがアティヤ氏だったからではないだろうか。
そりゃあ数学界のノーベル賞を2回もとっているんだし、注目度もうなぎのぼりというものだ。ただ、現時点ではまだ間違いなく証明されたのかどうかは不明。研究者たちによって、アティヤ氏の論文に間違いがないかどうか検証する作業が進められている。
アティヤ氏による証明の正誤はこれから明らかになるだろうし、結局間違っていたという結果になっても何ら不思議ではない。凄く高名な研究者の出す論文でも、正しくないというのはどの分野でも割とよくあることだ。
・圧倒的なバイタリティ
ところで「NewScientist」に掲載されているアティア氏の言葉にこういうものがある。
“People say ‘we know mathematicians do all their best work before they’re 40’”
(みんな数学者は40歳までが華だっていうけどさ。)
“I’m trying to show them that they’re wrong. That I can do something when I’m 90.”
(それは間違ってると証明したいね。90になったってまだまだやれるところを見せてやんよ。)
筆者的に見習いたいと思ったのは、この発言からも感じ取れる彼のバイタリティだ。89歳という年齢にしていまだに数学界の最先端を走り続けているし、きっとこういう姿勢が彼を数学界の神にしたんだろうなぁ……。
参照元:NewScienteist、EveningStandard、リーマン予想の証明、ポアンカレ予想[1]、[2]、[3] (英語)
執筆:江川資具
ソース
RocketNews24
https://rocketnews24.com/2018/09/26/1119979/ >>5
暗号の一種が解けちゃうのと原子の秘密がわかっちゃう あー なるほどね そういうことか 完全に理解した
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★日本 極超音速ミサイル開発など航空まとめ
★海自 インド太平洋や南シナ海での訓練画像多数
★MALD-X/マルド 米軍最新デコイミサイル登場 リーマン予想より競艇の3連単の予想が当たる方が嬉しいよね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8f50f269c4f2853ecd0dfe9a88a1b798) >>1
みんな、
俺様も人類社会の大テーマ【2こ】解明したよ
その1↓
天才↓
↓『小説掲示板』で《《絶賛》》された(←※『本当!』ですよ!↓)
↓ぼくの
『戦争をなくして世界を豊かにする方法!』↓(人類社会のルール変更)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8 解決したポアンカレ予想みたいに物理学的アプローチをするのが今後流行るかもね ファルコンの定理を証明したアンドリュー・ペニントンとスタンディール・ロックフォードも忘れないで 私はこのことの真に驚くべき証明を発見したが、それを記すには5chのバイト数制限が小さすぎる おれも4ページ半までは書いてあったんだけど、いろいろ忙しくてなぁ >>1
またド・ブランジュのおっさんかと見たら違ったww >>1
2018年、微細構造定数の導出の副産物としてリーマン予想を証明したと発表した。現在、研究者らによって検証が進められている。
[1][2][3] なお、複数の研究者がこの証明の妥当性に疑義を表明している。[4]
ダメか? アティヤをつかまえて89歳のおじいちゃん呼ばわりはいくらなんでも失礼だろw
リーマン予想なんか証明しなくても実績は間違いなく大天才のそれだぞ
ただ今回は天才ではなく89歳のおじいちゃん面が出てしまったようだが… リーマンショッククラスの経済的大事故が起きる確率の話かと思った 素数ってなんだ?11は素数か?
二進法の11は素数か?三進法の11は素数か?
わけわかんね 何年か前に、ルイ・ド・ブランジュ博士がいけそうと言われていたけどな。てか、この問題を解いたら拉致されるか消されると思うぞ。 わずか数ページで済む証明ならば
もう誰かが見つけていると思う 40過ぎてフェルマーの最終定理証明したワイルズですら結構、歳いってから証明したって言われてたのに90手前って本当ならすごいな 数学は脳の体力勝負だから、体力のある若者じゃないとダメらしい >>5
サラリーマンの将来が簡単に予想できるとの事
夢のある定理だよね アティヤによる証明の要点は、電荷をもつ素粒子の間の電磁相互作用の強さと性質をあらわす微細構造定数と呼ばれる物理量に基づいているということだ。
この定数とあまり関係があるとは思えないトッド関数を使うことで、アティヤはリーマン予想が背理法で証明できると主張したのだ。 リーマン予想は恐らく証明不可能だろうから証明不可能だと証明するアプローチが必要だろうね
しかしゼロ点は必ず規則的に並ぶだろうから潔くあきらめましょう これほどまで「晩節を汚す」という言葉がぴったりなことはない >>4
俺もそっちのほうが気になる
微細構造定数も挑戦して死ぬまで解けなかったのが結構いる >>44
何人かが取り組んでいたからね。確かに居ましたな。アラン・コンヌ博士。それから2015年には、ジョン・ナッシュ博士が奥さんと同乗していたタクシーの事故死で亡くなったね。 見せてやんよ。この「やんよ。」はカメレオンの
やざわが使ったことから広まった。 ついに解けたのか
すごいな
ところでリーマン予想ってなに? ポアンカレはただ予想しただけでチヤホヤされて生意気だ! 空気的にはボケ老人案件な模様…
80代で大きな発見というのは夢あるけどね 証明したのが89歳?アホかと
十中八九証明間違ってるよ まさかとは思うんだが…。
人間は死ぬ直前に、残された生命力を燃やすかのごとく元気になったように見えるときがあるという。
これって……まさかね。 >>36
素数とn進法になんの関係があるの?
2進数の11も10進数の3も全く同じ数字を示してるし素数かどうかなんて同じ。素数かどうかはn進数で表記しても変わらない。
お前は数字の概念をきちんと理解できてない。 このアティアさん2年前にも根本的に間違った証明を発表したらしいね。 >>62
高校の時に微かにわかったらわかった積りで!と先生に教えてもらったことがあるけど、多分それ >>42
数学は30歳がピークらしいね
だから
なんぞやって人は
仕事も辞めて
引きこもって数年間
ずっと数学解いて証明やったっていうね たった5ページっていうのが怪しい...
でもさ、本当は間違ってるんだけど「おじいちゃん、証明できたね」って言ってあげるのも優しさなのかな 証明不可能だったはずなんだけどな
だってこれが証明できちゃうと原子動きの全てや素数の全てが判明してしまう もう人間では無理だろう そのうちグーグルのAIが解く 僕のリーマン予想
〜明日、8時の電車に乗って通勤します かっこいい爺様だな。
この1/100でいいから、近づきたい。 リーマン予想が解けると宇宙すべてがわかっちゃうって聞いたけど大丈夫なの? 岡崎二郎の漫画に老人数学者がリーマン予想を証明する話があったな
老化で脳細胞が減って日常能力がどんどん落ちていく代わりに、
昔からずっと使ってきた脳の回路だけが強化されて、
とんでもない能力を発揮することがある、って話だった
実際、高齢者が思わぬ芸術能力を開花させることもあるらしいとか ワトソン、クリックのNature論文も超短いが。
短い方がかっこよいです。 >>73
もうそう言うのしか楽しみがない(´・ω・`) 居酒屋でサラリーマンが株価とか見ながらブツブツ言ってるやつのこと ワトソンのDNAが二重らせん構造であるという論文も、たった2ページだった
だって他人の研究をパクっただけだから
実力ゼロのワトソンはノーベル賞メダルも売り払って白人至上主義で糊口をしのいでいるところ リーマン予想のドキュメント番組を見たことがあるが字幕なしでフランス映画を見てるような気分だった もう移項すら忘れたわ。
P=V∧2/RをV=の式に変換できひん。 >>47
この定理のせいで起こった経済危機まであるくらいすごい定理 >>38
てゆーか正しいかの検証も終わってるはず。
てことは間違いなんだろうな。 素人感覚としては、素数の出現に何の規則性もないというのが信じられんな
世界がそんな風にできてるもんかね; 90歳の学者が解いたかぁ。。。ふと今年のニュースで高齢の学者が安楽死のため移住するというのを思い出したが年齢が全てでもないんだなあ なんだよリーマンショック予想できたのかよ
それなら家の会社潰れずに済んだのに リーマンショック級の経済危機が来るという予想かと思った 素数の分布には規則があるよってのがリーマン予想という理解でいいのかね? なんで物理学者が挑戦してるのか謎だったが
ひょっとして重力と電磁力をとっかえっこしようとしてたの? 名乗り出るだけなら、月に数人くらいはぼくのとこにも証明したというよくわからない人からのメールや郵便が届くよ リーマン予想が解けたら人類の文明は飛躍すると言われてる
経歴は凄い人だけどたぶん間違いが見つかるだろうね これを解明しようとして数学の天才が壊れた映画があったような 証明って辻褄合わせただけだろ
結局ひとは何もわかっちゃいねえ >>57
オレもそう思った。
素人そのもののような拙い文章で、この江川資具と言う名前では文筆業で食えるとは思えん。 そんなことより、なんたら予想を解明したのに1億円の賞金を断って母親の年金で生活してる変人数学者って、どうなった。
映画化してないのか? しかし数学者って大変だよな。ものすごく回転の速い脳みそで正解の分からん問題に取り組んで。頭おかしくなりそう。 >>105
実際、発狂する数学学者って多いって聞いたことあるで ポアンカレ予想の番組は面白かった
他のフィールズ賞受賞者や数学者集めて解いた人が解説した
けれど誰一人何を言ってるのか理解できなかったってのがw >>22
今回はQEDでQEDって話。
まあ、ダメそうだけど。 リーマン予想なんてネトウヨの国籍透視みたいなもの。他の人に頼みなさい。 >しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、
>聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、
>微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、
>「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、
>それがトポロジーではなく(トポロジーの研究者にとっては古い数学と思われていた)微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、
>そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」という[13]。
ワロタ >>104
聞いたことあるが、突然転がり込んできた賞金、なんて論理的思考を崩すものの存在が許せないんだとか。
全てが論理の中で制御されているのがその人の生活の全てなんだと。 >>105
そうだね
12345678910をキッチリ等間隔に配置してるから
それで規則的な見え方になってるだけじゃないかと
数学できない自分なんかは思うけど たった5ページ?
わたしなら、1行で
証明:
そんなの当たり前じゃん
以上 >>108
ポアンカレ予想を解決した人は、引き籠もり会の英雄だからなあ。
1億円の賞金を断って、そのまま引き籠もるという猛者 こりゃすごいおじいちゃんだよね
ずっと使い続けていたら、数学脳も年齢で劣化したりしないの?
わしは半分ほどの年齢でも、学生時代にはなんとか解けた数学の問題さえも
さっぱりできなくなってしまったが・・・ >>108
わろすw
>ペレルマンは解法の説明を求められて多くの数学者達の前で壇上に立った。
しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、
聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、
微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、
それがトポロジーではなく(トポロジーの研究者にとっては古い数学と思われていた)
微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」という[13]。
なお、ペレルマンの証明には熱量・エントロピーなどの物理的な用語が登場する。 リーマン予想も反重力も本当は証明されてるが、公表していないっていう
陰謀論あるな ゼータ関数上の零点云々って数の世界から
原子核のエネルギー配列の間隔分布が同一って所が素人でもゾクゾクする 俺には分かるこれは本物
そして何故か量子コンピューターの開発が劇的に早く進む 論文なんて全く読んでないから憶測でしか言えないけど、背理法による証明というのがちょっと弱いところだな
非自明な零点のうち臨界線上に無いものが存在すると仮定すると矛盾が生まれるってことなら、まるで雲を掴むような話で、
背理法で証明しきれるとは思えない 国立ガン研究所とかいうのが何兆円かけてもいまだにガン発生のメカニズムも解からんほうが驚きだわ、こんなの懸賞金1兆円くらいで簡単に証明されるわ リーマン予想って難しいのかい?
数学屋さんに伺いたい 文字の種類は有限(英語なら26文字とアラビア数字と数式)
その文字を組み合わせた単語は有限
その単語を組み合わせた文章も有限
その文章を組み合わせた論文も有限
てことは、ランダムで無数に近い論文を作成すれば
その中にリーマン予想を解いてる論文が存在してるはず >>141
ガチで証明に取り組むような天才が精神やられるくらい難しい 数学史上最難関の難問と恐れられ、今年問題発表からちょうど150年を迎えたのが「リーマン予想」である。
数学の世界の最も基本的な数「素数」。数学界最大の謎となっているのが、2,3,5,7,11,13,17,19,23・・・と
「一見無秩序でバラバラな数列にしか見えない素数が、どのような規則で現れるか」だ。
数学者たちは、素数の並びの背後に「何か特別な意味や調和が有るはずだ」と考えて来た。
「リーマン予想」は、素数の規則の解明のための最大の鍵である。
しかし人類は「素数に法則性があるか?」という命題を2600年間も解明することが出来ていないのです。
これは「法則性はないのではないか?」と考える学者も多いですが、
人間が作った以上「詳細に研究すれば法則性があるはずだろう」という結論があるため、この素数の法則性を解明する一助となるのがリーマン予想なのです。
数学者たちは、きっと何かパターンが潜んでいると考えた。
最初の扉を開いたのが、スイス人数学者、レオンハルト・オイラー(1707〜1783)だ。
素数にとりつかれ、10万を超える素数表を作ったことで知られる。
第2の扉を開いたのは、ドイツ人数学者、カール・フリードリヒ・ガウス(1777〜1855)だ。
素数の大まかな分布には、一定の法則があるのではないかと考えた。
一方、この「リーマン予想」が解かれれば私たちの社会がとんでもない影響を受ける危険があることはあまり知られていない。
最近の研究では、素数の規則が明らかにされれば、宇宙を司る全ての物理法則が自ずと明らかになるかもしれないという。
分子や原子よりもさらに小さな素粒子の振る舞いや、宇宙の全体像など、未知の領域を解き明かすかぎを握っているかもしれない、とも言われている。
頂上を極めれば、新しい世界が見えてくる。そんな期待感が科学者の間で膨らんでいるのだ。 アーベル賞受賞者をじいちゃん呼ばわりしてんじゃねぇよ 大多数の人が「おそらくそうだろう」と予想しているが、証明不可能な命題もある訳で
しかも証明可能な命題が、証明不可能な命題かさえも判別することは出来ない訳で
そんなもんに人生費やす数学者ってのは奇人変人以外の何者でもない >>5
クレカ決済の暗号化を破る可能性がある
あとは原子の構成の規則性が分かることで
宇宙がどう作られたかまでの推測が出来る
>>47
つまんねえ >>67
二進法の11は、十進法の3。だから素数。
三進法の11は、十進法の4。だから素数じゃない。
>>36 が何を言いたいのか分からないのは同意するけれども、
文章の解釈は一通りとは限らないのだから、
自分の解釈だけに基づいて人をあしざまに言うのはよくない。 >>141
天才数学者と呼ばれ実績を築いてきた二人組が
リーマン予想に挑んだ為に人生ボロボロになった http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou3/mobile/renzoku_m.htm >>135
と思う
5ページというのもあまりに薄い
おそらくこれは証明できてない こういうのこそ5chで時間潰してる連中に
分担作業させて証明に取り組ませる仕組みがあれば
良いのにと思う 爺さん婆さんと暮らした経験があるなら89歳がどれだけ衰えた生き物か分かろうってもん たった5ページで現物が既に出回ってるのに
なんらの講評も出てない時点でお察し感がある
それよりABC予想はどうなったんだ あれもお察しか >>104
グレゴリー・ペレルマン
世捨て人になってさらなる数学の未解決問題に取り組んでいる、とnhkのドキュメントで観たな リーマン予想なんて静的に解こうとしてっから解けないんだよ >>156
プログラミングじゃあるまいし、「人月」計算で
多くの人間に作業させれば、難しい数学の定理も証明できるってもんじゃないよw
実際は、プログラミングだって、大勢でやればできるもんでもないんだけどね
数学もプログラムも、少数の天才が、数千人の凡人を上回る 脳みそって使い続けると年取っても脳細胞が活性化するらしい
使わないとどんどん死んじゃう…漢字読めるけど書けないみたい >>5
いま軍事や金融などで使われてる暗号が意味をなさないものになる可能性がある これ解けると原子の構造が分かるから、個人でも核を作れるようになるらしいね。よって懸賞金を出して機密扱いにするのだろう。 天才っているけど
89ってスゲェな
俺のカーちゃん85で先月脳梗塞やって言葉ダメになっちまった
歳だからなぁって思ってたが >それは間違ってると証明したいね。90になったってまだまだやれるところを見せてやんよ。
ジジイこの発言は不要だったな
今回、間違っていたらボディブローの様に効いてくるぞ エネーチーケでやってたリマーソ予想の特集で何回も挑戦して結局違ってたジジイっしょこいつ
死ぬまで挑戦しても違うんだなこれが モンテカルロ法を無限におこなえば何でも証明可能
QED 数学できない情報崩れだからこういうの理解できる人ガチで尊敬する
ルベーグ積分入門の文庫すら開始40ページ?くらいで読むの怠くなって辞めちゃった あーあの問題ね。ちょっと難問でなかなか解けなかったんだよね。
リーマンにはむずかしくて^^; リーマン予想とP≠NP予想を証明した人とロスチャイルド家の当主はどっちの方が凄いですか? リーマンが予想・・・。
最近入社した子がもうね
おっぱいFカップの美人ちゃん
ソイツを雇ったリーマン人事が
ホテルへ連れ込んだ最中携帯が鳴った!!
オカンからの電話だった
オカンが言うんだよ・・・アンタ!!そのこ
生き別れたアンタの娘よって
そこでリーマン予想
ヤル気マンマンでチンポ銀銀のリーマンは
自分が採用した妹とSEXするかどうか?!
ソレがリーマン予想な
男のジレンマ倫理のテスト すげぇな
しかも証明はたったの5p
これこそ真の天才だわ
日本の誰かさんがabc予想を独自理論満載の数百ページで証明したと言ってるのちは大違い >>62
自分もよくわかってないからアレだけど
あるグラフを作ったら素数だけ綺麗に並んじゃったってのをリーマンっておっさんが発見した
そこで今知られてる全部の素数で調べたらやっぱり一直線に並んじゃった
そこでリーマンおっさん思った
これもしかしてもしかしてもしかて今発見されてない素数も全部この直線上に綺麗に並ぶんじゃね?と リーマン問題がやられたか
やつはセブンブラザーズのなかでも一番の小物
ブラザーの面汚しよ 俺も今週末の難問スプリンターズステークス予想を解明しようとしてるよ 俺なんてお釣りの計算すら時々間違えるのに
じいさんすげーな パウリが一生挑んでわからなかった最後の謎、微細構造定数
マジならそっちの方がスゲーくらいだな 情報屋「ちょうど1024」
物理屋「ちょうど1/137」 P≠NP予想の証明に取り掛かろうと思うのですが、これを証明するにはまずは何を勉強した方が良いのでしょうか?
数学だけでなく計算機科学とか物理学も勉強した方が良いですか? はー良かったね
俺の予想では人類は滅亡するので
一人でぼけーとバイク乗ってるのと大差ない
全ては無駄 >>104
ロシアの森でキノコ取って生活してるとか。
テレビで言ってた。 >>1
1億はちょっと安すぎ。
100億円くらいでちょうどいい。 全と無に関して分からないことがある。
相対無=自分以外の何かが無いこと。
絶対無=全てが無いこと。
・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
・つまりあるのは有だけというか有が全てになる。
・それを無と呼ぶ。
・そして、有の全てを「全」と呼ぶ。
・全は無限つまり永続性があるものなので、完全消滅は不可能。
・完全消滅できるのは有限なモノだけ。
例えばリンゴが目の前にあったとして、それを完全消滅させたらどう解釈することになるのか?
相対無になるのだろうか?そもそもそういったものを無と呼んで良いのだろうか?
仮にこれを無と呼んで良いのなら、これをリンゴという有限のものに限定しないで、
全に置き換えてみよう。しかし、全は無限つまり永続性のあるものなので完全消滅はできない。
しかし、一番最初の方に絶対無という概念を書いた。
絶対無とは全てが無いこと。
じゃあ、この絶対無という考え方が間違っているということなのだろうか?
相対無はどうだろう?
相対無というのは自分以外の何かが無いことなので、
一見この概念なら正しそうな気もするが、
例えばさっきの例のリンゴに関して言うと、
目の前にあるリンゴを完全消滅させたら、これをどう解釈するのかが無に対する考え方が異なるため難しくなる。
目の前にあるリンゴを完全消滅させて、それを相対無と呼ぶのなら、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
この考え方がおかしくなるのだが、そうすると、目の前にあるリンゴを完全消滅させた場合、
それをどう解釈するのかが分からなくなってくる。
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これを継承して、且つ無と言うのは相対的な無だけつまり相対無だけがあり得るとし、
絶対無というのはあり得ないとするか、
そもそも、
>・無というのは無いことなので、当たり前だが存在しない。
これ自体が絶対無で、現在あるものが無になることを相対無と呼ぶのかなど、
いろいろ考えられるが、今現在はまだはっきりしていない。 こんな難問解いても賞金がボール遊びやってる脳筋の年収に遠く及ばないとか、数学者はマゾでないとやってられんな。 世界中の一流数学者が5ページの論文でこんなに時間かけるって…
なんか…大御所に向かって誰がどうやって「間違ってますよ」と言うか検討中、のような気がする。 カプセルラーニング提唱したAI分野のトップエンジニアは70代の爺さんだし、脳みそ動くんやね 虚数の出現のパターンが把握できるようになるから、俺達にとって辛い時代が来るかもしれんな(´・ω・`) >>205
世界は何も変わらない
ただ自分が気がつくだけ プリウスハイブリッドの基本設計した奴も
退職後の80歳の爺だったんだよ >>1
微細構造定数が数学で求まる?
またまた冗談を 20年ぐらい前に証明したというのがニュースになっていた記憶だが、その証明は穴があったってことか >>38
文字がナノ単位の大きさで書かれてあるとか。 まず、現存している数学者の中じゃ間違いなく一番偉い人だからな、
誰も文句言えないから誰が鈴をつけるかの話なんだろうが
ドゥリーニュ、セール、アティヤ
将来的にはウィッテン、ワイルズ、ペレルマン、望月あたりがそのポジションになるんだろうが
現時点では彼らも全く頭が上がらない >>3
5ちゃんねるでよく書かれる、この「やれ」「はい」の元ねたはなんでしょうか。
ご存じのかた、ご教示願えませんでしょうか。 ついに解明かよ
なんか悲しいな
これが本当のリーマンショックだよ >>196
無というか、もし世の中に絶対的に普遍なものが存在したとしても
それは変化しないものだから生体が感知する必要がないんじゃないか。
生体は変化する事象に対して反応する必要があるが、
絶対的に変わらないものに反応するだけのエネルギーは全く不必要だから、
そういう風には進化しないのでは。色即是空空即是色、的な。 まあ、あのマイケル・アティヤもボケじいさんになるという話ではある この爺さんは近年こんな証明したととんでも論文を繰り返しいろんなところに送りつけて
黙殺されているみたいなんだよね
リーマン予想だけじゃなく、いろんなテーマで
繰り返すがこの人の実績は現存する数学者の中じゃ一番だから
この前グロタンディークが死んでいるから 普通に数学者としてはこの人はノイマンなんかよりはずっと上の人
ノイマンは純粋数学者としてはそこまでではない
応用の人だ
マイケル・アティヤより確実に上の数学者となると
グロタンディークやヒルベルトやポアンカレとかになる
現存する数学者では望月さんがグロタンディークのレベルにたっせるかどうかで
ワイルズやペレルマンはマイケル・アティヤよりは格下 5ページの証明ならもう検証終わってるんじゃないのか? 自営業の俺に資格なし!
まあ素数の話は興味深いから生きているうちに正解は見たい罠 5ページはすごいなw
なんかこれをライフワークにしてた人もいたような・・・ よく判らんが俺の直観だとこれから先は
観念として認識していた「数」が実は別の実態を持ち
その実態の解明が往年の様々な宿題を解決する とかなりそう まだ検証中だけど、残念ながら不正解だよ
解明した瞬間に遠い星から異星人の乗った宇宙船が飛来するはずだから >>3
僕「やれ」
シンゾー「もうやったよ!(やって無い)」 リーマン予想ってあれか、
1土下座は頭を下げる回数×角度を常に上回る、ってやつ。 存命中で最高の数学者ってアラン・コンヌかマキシム・コンツェビッチじゃないの? そこまで難問だと他分野とか枠組みから外れたとこにヒントがあるんだろということだけは判る。 >実はこのおじいちゃん、ただのおじいちゃんではない。なんと「数学のノーベル賞」と呼ばれることもあるフィールズ賞と、これまた別の「数学のノーベル賞」と呼ばれるアーベル賞の両方を受賞しているマイケル・アティヤ氏。
それがわかってるのなら普通に最初から数学者って報道してくれろ 以前テレビのドキュメンタリーで孤独死したドカタの遺品見たら
高等数学の研究ノートが山ほど出てきたって話があった >>5
技術的には便利にはならんのじゃないか
予想が合ってるかどうかの証明だからね
合ってると仮定して事を進めても何も便利にならないなら
合ってると証明されてもやはり便利にならない 本当の天才は数学の道に進む。その次のレベルは理論物理学。
優秀だけどちょっとこじらせてる人は哲学。 >>239
数学への片思いを鬱積させて哲学に迷いこむ人はけっこういるな ドキュメンタリでやってたな
素数のなんたらが原子核のエネルギーのなんたらと同じだとか
これ、解いちゃうとやべえんじゃねえの?
神の鉄槌が下りそう >>1
自明でないゼータ関数のゼロ点は〜というやつだな。 >>239
整数論、特に素数関係はもう神に一番近い領域じゃね?と思う。
天才と狂気の紙一重のアッチ側の人。 >>6>>150>>165
今まで理論がよくわかってないのになんとなくで金融やクレカの暗号化に使ってるってこと? リーマン予想のドキュメンタリー見て面白かったけど
同時にこれは解けたらまずい問題なんじゃないかなって思ったよ… こんな意味の通じない記事も最近多いよな
日本の記者がいかにコピペしかしていない分かる
解説するリスクや時間を使わない情報になんの価値があるんだろうか
リーマン?リーマンが潰れる予想をしていたって記事か?アホ記者 俺も自力でリーマン予想解いてるけど
ヒントは螺旋な。対数螺旋 >>246
そういうような状況にはならないので、安心してください。
リーマン予想自体は状況証拠的に正しいということが信じられていて、リーマン予想が正しいときに成り立つ定理なんかもたくさんある。
なので、実際に正しいと証明されても状況的には何も変わらない。 >>246
リーマン予想が直結するわけじゃないけど、もし大きな素数に何がしかの
法則、規則性が発見されたら 大きな素数を簡単にサーチできるようになって、
暗号化破りが今までよりも桁違いに容易になる。という事のようだ。 >>252
素数の判定よりも、素因数分解に時間がかかるのが
RSAの根拠じゃなかったっけ?だから素数の規則性が
判ったとこで、大して変わらん気がするんだが、どーだろう
教えてエロい人 >>13
矛盾があるかが、第1ステップ
サンプルで検証して解いてみてが、第2ステップ
例外が無いかをn増し検証してが、第3ステップ
だと思うが >>253
大きな素数が容易に判定、創出できるようになれば、結局
もっと大きな数の素因数分解(できないも含めて)の
時間が桁違いに短縮されると思うのだが。 >>254
>例外が無いかをn増し検証して
最終的には 「全ての〇〇において〜」まで行ってアガリじゃね。 /i
/ i
/ i
/ i
. ,-‐' ` 、
/ 茨城 ヽ
キリッ ,' ___ ',
/ ィ=rュ ゝソ r:::..ヾi
/ ..:: / :rュ、/
ヽ, / / <ユニバーサルメルカトル図法
/i _..__/ 、 ,'ノ
/ i ゙、⌒゙^; /
/_ \  ̄ ./
/i.:::: `ー 、\ _.:::...._ / スゲエ! マジカヨ カッコヨスギ
__,-"/ /:::::... `ヽ`ー‐"ノヽ \ / \ / \ /
【ν速4大黒歴史】茨城県ユニバーサルメルカトル図法
http://blog.livedoor.jp/anotokino2ch/archives/29420839.html エルデシュの信念みたいなボリュームだな。
神様は数学の定理の書かれた薄い本をもっている。
数学の定理の証明はそのように簡潔であるはずっていう。
今までに人類が得た定理(補題)を色々使えば証明が
簡潔になる可能性もないとは言えない。 >>256
だね仰る通りだね。"全てにおいて"を立証するのは大変そうだなー >>252
ベリサイン社の、既に発見されている巨大素数を保管してある金庫室の
警備の厳重さがハンパ無いよね あれだけの偉大な数学者も認知症には勝てないってこと 素数列 2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,… と、
ある数列 2,3,7,11,13,19,25,31,37,41,47,… との違いについて、
調べてみてください。 藤子不二雄Aやさいとうたかおやちばてつやが耄碌して
いくら変なこといったり変な漫画描くようになっても漫画業界の誰も口を挟めない
それと同じようなもんだ
今回の話をマジに受け止めている数学者はいない
コンヌやコンシェビッチは大友や井上雅彦みたいなもんだろ
最高の漫画家とはいい難いし、尾田栄一郎とかとどっちが上とか評価しづらい >>179
素人なんでこれが正しいかどうかもわからんが、とりあえず
これまで見た中で一番何の話かがわかる説明だった
素数と関係する話であることも本当の素人には全くわからない 大学の数1でテイラー展開で引っかかった。
何でテイラーはそれを思いついたのか知りたかったが、教授に聞いてもフニャフニャ答えるだけ。
テイラーってどういう経緯であの展開思いついたわけ? >>241
親がそれ言ってるのを聞いた子が独り言で _,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ | |
,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ | マイケルお爺ちゃんの孫です。 |
,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 | |
/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i | ・・・ごめんなさい、 |
l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l .| 軽い気持ちで. |
!l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::! | このスレをのぞいた |
ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ | 私が馬鹿でした。 |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ こんな糞スレを |
. |ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄| こっそり立てていたなんて !!|
/7'i、`='" u ' !;::::::::::::::ノ | 私が今日 |
. iY/,/,ヘ:、_,、‐'` `'---'" .| このスレを読んだこと、 |
!', , , ノ l ヽ u / | | お爺ちゃんには |
. 〈 ' ' ' / :l `i、 ,/ l .| 黙っておいてくださいね。 |
i 'i | !, ,/ l. \___________/
i u ヽ. l ,−'、 /へ l
i, }ノイ. ~ Y ゚ ヽ l >>1
この人久しぶりに見たわ
俺が最後に見たのはクイズ面白ゼミナールの頃かなあ >>274
そりゃ、任意の関数をどうにかして多項式で表現する方法はないか?って思ったからだろ。 >>279
多項式になったら、微積分がやり易いじゃないか。 >>279
それに、任意の変数値に対して、様々な精度で関数の近似値を求めることができるから、
「グラフが描ける!」 >>279
ある変数値に対する関数値が分かっているなら、その周りの
関数の近似値を任意精度で四則演算だけで求められるね!
やったね天文学で使えるお!かな。 リーマン予想が証明されればその過程で有益なものがありそうな気がする 素数周りは題意が素人にも分かりやすいから面白いね
ゴールドバッハ予想とか双子素数の無限性とか アンドリュー・ワイルズ フェルマーの最終定理を証明
グリゴリー・ペレルマン ポアンカレ予想を解明
望月新一 ABC予想を証明
ヴォルフガング・ハーケン 四色問題を証明 >>241
そんなわけないだろ、居酒屋でリーマンが
今後世界がどうなるか予想する事だよ フェルマーの最終定理もなんか違う専門と協力したとか聞いたような .
>>19, >>15, はなんでこれ目玉でてんの?
>>29, >またド・ブランジュのおっさんかと見たら違ったww
↑ 自分も同じことをオモタ
投稿者はリーマン予想の ” 知識 “ はほとんど無いので、アティヤー氏が自然界の何の作用を根拠にして、
リーマン予想を解決したと主張しているのか分からないが、リーマン予想の根幹である
“ 素数の出現に法則性が在るような無いような “ という部分は、量子力学での二重スリットを通過する際の
一個の粒子の “ 波でもあるような粒子でもあるような “ という部分と似ているという感想を持つ。
この量子力学での二重スリットを通過する際の、一個の粒子の存在様態は確認されている事項なので、
数学の他の問題でも必ず、リーマン予想によく似た事例が有る筈だと思われる。
. 【重要】 問題の核心部分を簡単に説明するとか、数学の難問提示に工夫の余地は無いのか 【重要】
ちなみに投稿者は数学については、” 知識を余り必要としない難問 “ 以外は興味が無いが、
リーマン予想について今のようにやたら小難しい数学用語ばかりを使わずに、 ← ここは重要
リーマン予想の核心部分を簡単に説明した問題だったら、もっと早くから興味を持っただろう。
投稿者の勘としては、唯物的な決定論での解決は無理のような気がする。
投稿者はリーマン予想よりも、常識的な人間の死生観の方に興味を持った。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1〜9 投稿者 : eig35153
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
.
>>266
ある数が素数かどうか確かめるのはやっかいだけど
巨大素数そのものを得るだけなら簡単
(素数a)*(素数b)*(素数c)*・・・・+1を計算するだけ
2*3*5*7+1=211 意味が全くわからなかった
虚数を加えた関数は1/12に収束するのか
123-2+の1-1+の1234みたいな感じか
1+・・・無限
虚数を加えて1+・・・−3−2−1・+1000+・・無限
1(1/2)2(1/2)・・・無限
1/1かける1/2=1/2 2/2×1/2=2/4・・無限
3の時は3/6いくら数字が大きくても最初の数字が分子になる
無限(1/2)なら無限/x 分母>分子(無限)
0の時は0/0×1/2=0
0<無限
123456789 1/2 1/2 1/2 1/無限 無限/無限
分母>分子 無限>無限
関数だから3y−2=z
3(3/3×1/2)−2 9/9×3/6 27/54 3/6
3/6−2=-9/6
3/6-6=-33/6
0-2=−2 z=−2
自然数が存在しないXYZの関係に虚数を加えても公式は成立しない
どちらかを必ず正の数にし、YまたはXを虚数と定義するとZはマイナス(虚数という事に)
123・・・ ∞=虚数
−x=Z(虚数)
または−0=0
1/12にはならなかった 1億個の素数の下1桁を調べてみたら、末尾1の素数が2連続する確率は18.5%、同末尾9が22%、同末尾3と7が30%だった
規則性があると断定はできないけど、もし仮に不規則ならもっと25%に近い確率が出そうな気がする
という発見が数年前にあったそうな
果たしてどうなるか もし正しければどのくらいすごいことなのか算数苦手なボクにガンダムに例えて説明してください。 >>286
>>287
でもダントツで革命的な成果はABC予想だよね
他の仕事は騒ぐような業績じゃない、比較できるものじゃない、取るに足りない
歴史的に有名な問題だったってだけで数学的価値はないトリビアな物に過ぎなかったし
解かれるべき時期が来て的確に道具揃えていち早く取り組んだだけ
宇宙際タイヒミューラー理論に比べれば
あれは22世紀の数学が過って現代に現れた早すぎる理論
ガロアの群論みたいなもの すごいんだけど役に立つどころか、現在の暗号が全部作り直しになる
迷惑な話だと思うんだよな。
まあどっちにしても量子コンピューターで破られるか。 >さらにスゴみを感じるのは「リーマン予想」の証明がたったの5ページというところ。
モーツァルトの楽譜みたいだな ふと思ったが、リーマン予想が間違っていることの証明ならば1ページで事足りるな
反例を1つ示せばよい >>291
それは素数じゃない可能性がある。
掛けた数の中にない素数で割り切れるかもしれない。 完璧とは、これ以上付け足すことができないものではなく、これ以上取り去ることができないものを指す
俺の持つ至高のエロ本も厚いコミックでは無く8ページからなるNTRだ >>291
3に1足したら素数じゃないじゃん?呆れ
辛口コメント。また リーマン予想は正しいという前提で応用されて世の中すでに進んでるのかな?
医療の世界ではよくあるけど何でこの薬がこの病気に効くのかよくわからないけどとにかく使うみたいな 素数が無限にあることの証明は高校時代にやったな
素数が有限であることを仮定してすべての素数の積+1で背理法ってやつ >>291
2*7+1=15
5*7+1=36
7*11+1=78
素数じゃないぞ。 他はね?
3×5+1とか?
>>291
の話は考え直したら?真顔 全ての数字にπをかけると39.478に近い数字がでる 全ての素数の積が円の直径なら
その円の円周の長さは39.478 >>311
そういう規則性見つけるのコンピュータが得意そうやね でさ?
>>291
の
2×3×5×7+1=211
の中の素数5はどうやって求めたの?
答えて?真顔 >>291
マジレスするとある数n以下の全ての素数を全部掛けてイチ足すって意味だろな。
n以下のすべての素数の洗い出しはエラトステネスの篩でも使って求めるのだろうか?
そうやって出来たものを巨大素数と呼ぶかどうかは、俺は知らん。
ただ、誰でも簡単に求められる素数に暗号化鍵としての価値はあまりないと思う。 >>1
この人リーマン予想に手を出して、頭がおかしくなった
何度も解いたと言っては失敗してる
それまでは順調な人生だったのに
だけど本人にとっては、それでも素晴らしい人生なんだろうな >>171
あの、たまたま偶然「真」だった感は半端ないよなw 素数に規則性があると直感できるだけで才能だろ
普通の人は素数をなぜ特別視するのかがわからない .
投稿者はリーマン予想の ” 知識と興味 “ がほとんど無いので、アティヤー氏が自然界の何の作用を根拠に
して、リーマン予想を解決したと主張しているのか分からないが、リーマン予想の根幹である
“ 素数の出現に法則性が在るような無いような “ という部分は、量子力学での二重スリットを通過する際の
一個の粒子の “ 波でもあるような粒子でもあるような “ という部分と似ているという感想を持つ。
この量子力学での二重スリットを通過する際の、一個の粒子の存在様態は確認されている事項なので、
数学の他の問題でも必ず、リーマン予想によく似た事例が有る筈だと思われる。
. 【重要】 問題の核心部分を簡単に説明するとか、数学の難問提示に工夫の余地は無いのか 【重要】
ちなみに投稿者は数学については、” 知識を余り必要としない難問 “ 以外は興味が無いが、
リーマン予想について今のようにやたら小難しい数学用語ばかりを使わずに、 ← ここは重要
リーマン予想の核心部分を簡単に説明した問題だったら、もっと早くから興味を持っただろう。
投稿者の勘としては、唯物的な決定論での解決は無理のような気がする。
投稿者はリーマン予想よりも、常識的な人間の死生観の方に興味を持った。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1〜9 投稿者 : eig35153
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
“ この私 “ とは、一人のこの私だけを指すのか
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
.
まあよくわからないが命ある限り頑張れ
今夜も、祝杯🍻あげてやるよ(^ν^) >>307
ハイリハイリフレハイリホーってCM思い出したw >>316
それがマジレス?呆れ
エラトステネスの篩で求めるんだったら
>>291
の書いた素数掛けて行って+1って全くナンセンスじゃん?呆れ
>>291
の言いたい事の全体が破綻すると思うけど?呆れ
無理が有るからさ?呆れ
>>291
に隠れないで最初の意図を聞きたいね。
変なフォローは見苦しい。真顔 >>291
2を除くあらゆる素数を掛け合わせて1を足すと、出てきた数字は素数ではない 既に我が民族が解いているニダ、正解か検証してやるからコッソリ見せるニダ >>246
合う鍵がないと絶対開けられないと思われてた錠にマスターキーの作り方が判明しちゃったようなもんだと思え >>325
ん?篩に使った素数の桁よりも遥かに大きな桁の素数が得られるわけだが?
10以下の素数(2,3,5,7)の倍数を篩にかけたら100以下の素数が25個手に入るし、それを掛けてイチ足せば36桁の素数が得られる。
そうした求めた素数には希少価値はないが、4個の素数を元手に得られる数としては十分大きい。ナンセンスと言うならなにかセンスのあること書いてくれ。
否定だけならサルでもできるからな。 >>316
マジレスくんと
>>291
にトドメ。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
言いたい事をキッチリ説明してね?
ついでに学生とかならどこの学校かも明かして?真顔 >>331
それは分かるけど
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
は?
そろそろ眠くて寝るけど、また明日でも良いから議論しよう。身分明かしてね?
自分は無職。真顔 「素数は無限にある」ことを、「最大の素数が存在したら」の背理法から証明する手順と、
混線しちゃったのでしょ。
わりとよくある話。 >>252
ゴルゴ13の最終暗号の話みたいなことか >>337
眠いから寝る。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
で>>291と
無駄に無理矢理フォローも終わっただろ?
自分はそのリンクのイメージだったが具体例が思い付く前に眠くなったからググッたら普通に出て来ただけ。
学生なら学校名明かしてね?
じゃあ寝る。真顔 うちの息子小3にこのニュース教えたら、ぼくも数学者になってノーベル賞とるいった
もう九九も間違えなく言える天才
親はどちらも高卒で勉強嫌いだったのに
不思議だ >>341
おまえのその脳ミソお花畑思考回路が不思議だわw >>36
何進数でも同じことなんだが
11に気付いた発想は悪くないぞ
たまに発見される最大の素数は
大抵2進数で1111・・・1111だ
10進数の1111・・・1111を研究してる人もいる 数学って高校までと大学じゃ変わるよな
εδを学んで分からなくなるやつとスッキリするやつで二分される リーマンと言われても新橋の高架下ぐらいしか思いつかない(´・ω・`) なんか別の問題解いてたらリーマン予想解いちゃった。テヘ フェルマーの最終定理は認めない。
フェルマーは「証明したが、それをこのページの余白に書くには狭すぎる。」と言った。
だったら、フェルマーが生きてた時代の数学を使って証明しないとだめだ。
フェルマーの最終定理を現代数学を使って証明したのは、証明したとは俺様は認めない。 >>349 の1行目の訂正
× フェルマーの最終定理は認めない。
↓
〇 フェルマーの最終定理を証明した何とかという数学者の証明法は認めない。 こういう伝説の証明が解けたり、ノーベル賞を取ったりすると、5ちゃんって頭がいい人がこんなにたくさんいたんだと驚く
よく5ちゃんで言われてる、5ちゃんユーザーの平均年収2000万?みたいな、揶揄したコピペも、あながち間違いじゃないのかもしれない、って思うわ >>351
入れ知識のアホしかおらんから総じて貧乏人w リーマン積分は分かるけどルベーク積分は分からんどす 素数の2乗だけに当てはまる法則があるのに気付いたんだけど証明できないんだ
ちょっと計算すると何兆桁になっちゃうしw 何がすごいって俺には何度説明を聞いても何を言ってるのか理解できない物を解明しようとする精神 微細構造定数とは 角度と弦長を入れ替える粒子の振る舞いである 測度論まではなんとかついていけたがルベーグ積分は難しいね 宇宙際タイヒミュラー理論を応用すれば、簡単に証明できるんじゃないの? それっぽい話わかったふうな話してても、
結局ここにいるやつ全員、将棋でいうところの観る将同士でうだうだ言ってるだけなんだよな >>291
それあっさり反例みつかるぞ
2*3*5*7*11*13+1 = 59*509 フェルマーの最終定理に日本人の数学者が関係している
それだけでも誇らしい 「無」と「数学の未解決問題全てを1分50秒で証明した人」はどっちの方が凄いですか? フェルマーの最終定理と似たような感じだな。あれもフェルマーの最終定理を直接証明した訳ではなく
それに関連した谷山志村予想を証明することで間接的にフェルマーの最終定理を証明した事になっている。
まあ俺から見るとフェルマーの最終定理より、谷山志村予想のほうが凄いというか重要な気がするけどね。 >「リーマン予想」
社食の「本日のサービスランチ」が何か当てるみたいな? で、リーマン予想が解けると、どんないいことがあるの?
数学者たちの自己満だけでおわらないよね? ベクトルの内積ってなんの役に立つんですかー?て食ってかかってたやついたなぁ >>364
既にそれは
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
で書いた。
>>291と>>316は終わった。
それらは頭が悪過ぎて勘違いして>>331みたいな事を吹いたが
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
の反例一つで玉砕した。
頭が悪いくせにセンスが有るかのように吹いて来たが素朴な常識的な考えから生じる具体的な反例一つで奴は単なる大言壮語の勘違いのセンス無し男と証明された。今はそれを嘲笑する段階に有る。
自分が親切に>>325で無理が有る事を指摘してやったにも関わらずバカが無理矢理フォローして一緒に転落して赤っ恥とか…。呆れ
どっかの国でも有るだろう?バカな国家指導者を無理矢理支えて支えていた連中皆んな転落とか?
アメリカや日本だ。芸能マスコミ業界にも同じ事が言える。
自分が親切に忠告した時点で潔く良く相手側が折れていれば泥沼化した挙句の惨めな敗戦にならなくて済んだはずだ。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5126381.html
を自分が出す前までは相手側は有頂天になって勝っていると勘違いしていただろうが現実は誰もが自分側の勝利と認めざるを得ない結果となった。
見苦しい連中は最後まで見苦しく醜態を晒すものだ。真顔 本命で暗殺されないようワザとボケたふりをしているな >>370
数学者の目が他の問題に移るって利点はあるな リーマン予想と聞いてサラリーマン関連のダジャレを考えてしまう人は、む >>354
> リーマン積分は分かるけどルベーク積分は分からんどす
高さが1で横軸が有理数で0から1までのグラフを考える
面積は0
次に無理数のグラフを考える
面積は1で一辺の長さが1の正方形と変わらない
これがルベーグ積分の基本 1π 2π 3πとπとかけ算した時、小数点をきりすてた正数は
そのグラフの線上に素数が存在しうる
素数とπに関係があるのかも 他にはπ+π+π+π…∞と足し算していくとその小数点をきりすてた正数は
そのグラフ上に素数が存在する (n)+(n+1)+(n+2)=3n+3=3(n+1)
3π+3=12.424778
12.424778×π=39.0335913
4π^2=39.4784176 数学科の数論幾何専攻だったから
この方の教科書にはお世話になったけど
とっくの昔に亡くなられたと思ってた アティヤ=ジンガーの指数定理の人じゃん。
分野全然違うけど、指数定理の主張は幾何学の教科書に書いてあったを読んだ記憶がある。関数解析的な量と、位相幾何学的な量の間の関係式という程度の理解しかできなかった記憶がある。 >>377
なるほど^ ^
あと実際問題、斬新な形のビル建設に役立つとか、
スパコンを進化させ得るとか、なにかあるのかな、誰か教えて^ ^ >>385
インターネットのセキュリティを紙装甲にすることができる ボンカレーは今後災害時の非常食として爆発的に売れるだろう くそっ先こされた!
俺も、後1000年ぐらいでとけそうだったのに! 証明するまでもなく、予想が正しければ誰かが既にリーマン予想を使った素数発見装置作って暗号化通信に大打撃を与えてるんじゃない? 「リーマン予想が解明された!」
↓
「なんだってー!」
↓
世界経済が大混乱
↓
リーマンショック >>388
週末の台風に備えてボンカレーと水買ってきた
案外うまいなコレ、喉も乾くから水買ってきて正解だった 因みに、リーマン予想が証明されると素因数分解が容易になると言うのはNHKが流したデマ。
リーマン予想は自然数Nを任意に考え、2からNまでに素数が何個あるかがNの関数として書けるかどうか。
しかもこれはN→∞としたときの極限の話し。(途中だと書け無いが、無限大へ持って行ったときの極限でならかけるかも知れないという話し)
リーマン予想が正しければ書ける、間違いなら書けない。
こう言うこと。
ある自然数があって、それが素数かどうか判定する問題とは無関係。 >>390
たしかにそうだよなぁ
予想が正しいと仮定すればいいだけだもんな、これまでの研究からほぼ正しいと思われてるんだから。 >>390
そう言うことだよね。
候補の関数はとっくの昔に分かっているわけだから。
つまり完全にデマね。 >>390
なんの話?
素数発見装置は良いものが既にあるよ。
因数分解装置だろ?いうなら。
それはリーマン予想と関係ない >>398
君の話と私の話は矛盾してないよ。
拡大リーマン予想が正しいとすると
素数判定が多項式時間でできるという定理が昔あったんだよ。
でも、今はその仮定なくとも言えてる。
それに実用上問題ない確率アルゴリズムがあるので、今やリーマン予想と素数判定は関係ない。
因数分解とはもともと関係ない リーマン予想って・・・
このまま会社で働き続けたら生涯賃金はいくらで
何歳で定年退職して、その後そば屋でもやるかってやつじゃないの? >>370
解けたという事実だけでは、数学の中でも外でも大したことはない。
しかし、現代数学のすべての道具を駆使して解けない注目問題であるから、
解けたならば、数学全体を変えるような新しくて強力な武器が手に入るはずだという期待。
ちなみに、多項式素数判定問題は、2002年ごろ解けたけど、数学の技術的には新しいものはなかった。 こんなのmathmatica使ってタタターと計算したら一発解決でしょ? リーマン予想とは、整数の中の素数の密度を、
素数定理よりも、より精度の高い近似で与えるもの >>399
一般化されたリーマン予想と通常のリーマン予想は別の話しだろ。 >>399
あと実用上問題ない確率アルゴリズムとは何のことだ?
例えばRSAがすでに実用上問題ないレベルで解読されてるとでも言おうとしたのか? >>405
拡大されたリーマン予想はリーマン予想を含む >>5
不景気はリーマンショックのせいと言わせないように出来る 偏差値51の俺からするとパソコンで計算できんのか?って思うんだけど計算とはまた違うんか? >>403
お前がタタターと死んだ方が早く解決するよwww >>406
いや、そもそも素数判定ができないと、RSA自体成り立たない。
自分の秘密鍵を作る時、素数を発見する必要あるから。 >>411
素数を発見することと、任意に自然数が与えられてそれを素数かどうか判定することとは全く別のことだろ。 >>413
素数を発見する時に、
ランダムに整数を選んで、素数判定するの。
合成数と出たら、やり直し。
一定の密度で素数はあるから、一定回数で
素数判定が出る。
こうやって、素数を2つp,q見つける。
その積pq=nを公開する。
因数分解は困難なので、この因数分解できる人が、鍵の所有者とみなされる 光が波であって粒子でもある、
素粒子の不確定性原理も理解できる。
けど、wiki読んだけどこれはよくわからん。
工学学位所持者 >>394
素因数分解と関わりが深いのはP vs NP問題の方やね
ただしもし仮にP=NPと証明されたとしても
具体的なアルゴリズムが見つかるのは
まだもっとずっと先になるだろうけど >>21
それ嘘だって毎朝新聞に載ってたって伊集院光が言ってた >>416
いや、因数分解はNP完全とは証明されていない。
因数分解が多項式時間でできたとしても
P vs NP問題の解決にはならない つかそもそも>>394の最後の一文がおかしかったね。
暗号が解けるギャースーピーって話しは素数判定じゃ無くて素因数分解だもんね。
公開鍵は素数同士を掛け合わせてるんだから素数判定も糞も無くて、そもそも合成数だよね。 証明なんて 公理 定理が覚えきれないよ
AI使ってんだろな リーマン予想って何につかうの
素数ってなんの役に立つの
暗号? この問題は5次元世界の住人なら簡単に説明できる問題だろう
しかし3次元世界の人間には解けない問題 自然数nに対し、n^2と(n+1)^2の間には必ず素数が存在する。
(´・ω・`)? フト思ったんだが、RSAって任意の素因数分解の話しじゃないだろ。
二つの素数を掛け合わせた合成数だと分かっている上での素因数分解もNP完全かどうか分からないのかね? >>425
いやいや。素因数分解がNPに属していることは自明なので、
問題は、素因数分解が多項式時間でできてしまった時、それを流用することで、巡回セールスマン問題含む全てのNP問題が解けるか?
という話。
それがわかっていないので、
より限定的な仮定のもとでの多項式時間アルゴリズムを流用したって、分かるわけない。
万能包丁あれば、巡回セールスマン料理できるか分からないのに、
野菜専用包丁で、出来るかなんて、なおさら分からない >>427
いやそっちじゃ無くて、NP完全ですら無いとか言うからだよ。
例えば二つの素数の合成数であることが分かった上で素因数分解することが多項式時間で解ける可能性は無いわけ?
それに、大体P=NPってNP完全なものでPであるものが一例でもあれば証明できちゃうんだろ。 >>428
無い。
それができたらRSAが崩壊する。
三個の素数の積を公開鍵にするバージョンも考えられるけど、
600桁の公開鍵を使う時に、
300桁の素数2つの積にするのと
200桁の素数3つの積にするので、
どちらが因数分解の計算量が大きいかというと、
前者のはず。 >>428
最後の一文はその通り。
因数の個数が分からなくても出来る強力なアルゴリズムがあったとしても、他のNP問題に流用できるか分からないんだから、
因数の個数が分かってるという限定的な状況でだけ通用する弱いアルゴリズムがあったって、
無理。 >>389
無理
俺は応用物理で博士号持ちだけど、
俺たち凡人が100回生まれ変わっても無理
数学とはそういう世界
100回生まれ変わっても、モーツァルトにもバッハにもなれないのと同じ >>429
補足すると、
ある自然数を因数分解するとき、
因数が二個の場合、三個の場合、四個の場合、
と場合分けしてやるとするなら、
2個の場合が最も困難というわけ。 数学だけは、この宇宙が存在しなかったとしても真理として存在するな。 数学の世界では日常的な出来事じゃないか?
なんで、取り上げるの? >>394
何を言ってるのか分からないので、
10文字以内にまとめてくれないか こーゆー人達、一日中(一年中・・・)パズルのように数式を解いてるだけで楽しいんだろうな
俺には決して分からない世界だ >>440
ゼータ関数?Ζガンダムしか知らない>< 昔の親は子供が整数論やりたいなんて言ったらぶん殴ってたけどな >>435
時間と空間もない世界(世界という概念すらあやしい世界)で、数学は真理と言えるのか? >That I can do something when I’m 90.
>90になったってまだまだやれるところを見せてやんよ。
うーん。誤訳じゃないけど、無駄な誇張が入ってるな
書きたい記事の方向性に合わせて無理やり訳すのは
海外ネタ中心のネットメディアの顕著な特徴 >>433
日本では
仏教者では・・・空海かで確定。
政治家では・・・聖徳太子か?
武略家では・・・源義経か?織田信長か?竹中半兵衛か?
文学者では・・・紫式部か松尾芭蕉か?
画家では・・・北斎でほぼ確定か。
その他芸術家では・・・利休か世阿弥か、どちらか。
学者(近代以前)・・・菅原道真で確定。
学者(近代以後・文系)・・・西田幾多郎で確定か。
学者(近代以後・理系)・・・岡潔か?湯川秀樹か? なんか間違ってるんじゃね?って意見が増えてるそうな 満員電車でおりそうな人の座席の前に立つ
リーマン予想 おじいさん「ZFじゃ無理、ZFCなら行けるで!」
基礎論がわからんと証明もできない世の中なんてポイズン >>435
> 数学だけは、この宇宙が存在しなかったとしても真理として存在するな。
カントール「連続体仮説は正しいのか正しくないのか、一体どっちなんだ…」 >>451
入社してすぐ出世しそうな先輩に近づく
リーマン予想 素数を数えて落ち着こうとしてたら証明できちゃったのかも。 アインシュタインの一般相対性理論も
リーマン幾何学という、数学でこしらえた。 >>429
どうも話しが通じないねぇ。
そうじゃ無くて、NP完全ですらないってのは任意の素因数分解のことだろ? 数学上の難問とか、今後はAIに解いてもらう方が楽そうだな。 >>453
に聞くけど、キミの言う真理って何?
数学が真理?
なら間違いだ。真顔 >>456
アインシュタインはアイデアが先だろ
アイデアを実現するのに必要な数学を作り上げた >>458
そういうAIは当分できないよ
数学の証明は論理の積み重ねだけど
最近流行りのDeepLearningとかは解を得るのに論理的な思考をしているわけではない
「理由は説明できないけど何となくそう思う」という類の思考 >>429
あと、RSAが崩壊するっとか言っちゃってるけど、
崩壊しないって証明は? リーマン予想
リーマンゼータ関数の零点が、負の偶数と、実部が 1/2 の複素数に限られるという予想
微細構造定数
電子のコンプトン波長 λe に対して、ボーア半径 a0 は
a 0 = α ? 1x λ e/ 2 π
この関係性を述べよ。 >>435
それは微妙。
虚偽だって虚偽という存在だろ?
虚偽が非存在なら我々は虚偽を認識出来ない。
「それは虚偽である」とするなら、つまり虚偽が存在していることを認識できると言うことに他ならない。
なら、真理が存在するって言いようは微妙なものになるだろ。虚偽だろうが真理だろうが存在の仕方が違うだけで結局存在なんだから。
なら逆に存在ってことが意味を失う。
認識の問題になるなら、人間が居なきゃ真理と虚偽を分けることも出来なくなり、結局真理も虚偽とともに消えさる。
と、言えなくもない。 >>462
自分はそれを作ろうと思うんですよ。
取り組むというべきか。
本質は同じなのに実現出来ないのは研究者が悪いんで。多分、実現方法が分からないんだと思うから。
自分的にはラッキー。真顔 >>454
部下の女子社員から地雷を避ける
リーマン予想 .
投稿者はリーマン予想には ” 知識と興味 “ がほとんど無いので、アティヤー氏が自然界の何の作用
を根拠にして、リーマン予想を解決したと主張しているのか分からないが、リーマン予想の根幹である
“ 素数の出現に法則性が在るような無いような “ という部分は、量子力学での二重スリットを通過する
際の一個の粒子の “ 波でもあるような粒子でもあるような “ という部分と似ているという感触を持つ。
この量子力学での二重スリットを通過する際の、一個の粒子の存在様態は確認されている事項なので、
数学の他の問題でも必ず、リーマン予想によく似た事例が有る筈だと思われる。
. 【重要】 問題の核心部分を簡単に説明するとか、数学の難問提示に工夫の余地は無いのか 【重要】
ちなみに投稿者は数学については、” 知識を余り必要としない難問 “ 以外は興味が無いが、
リーマン予想について今のようにやたら小難しい数学用語ばかりを使わずに、 ← ここは重要
リーマン予想の核心部分を簡単に説明するとか、従来とは違った提示の工夫が無いことも問題だろう。
投稿者の勘としては、唯物的な決定論での解決は無理のような気がする。
投稿者はリーマン予想よりも、常識的な人間の死生観の方に疑問を持った。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1〜9 投稿者 : eig35153
“ この私 “ とは、一人のこの私だけを指すのか
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
.
微細構造定数は いろんな物理量の比にでてくる謎の数で
代数のe や幾何学のπ のような数学的な未発見の基本数ではないかといわれている。 >>457
NP完全でない
でなくて
NP完全かどうか知られていない。
素因数の個数を限定しようがしなかろうが。 >>462
自分は近い将来できても不思議じゃないと思ってる。
論理の積み重ねはコンピューターが得意な試行錯誤でカバーできる。AIで探索に優先度をつけることもできるだろう。
そうやって自動で作られた定理がどれくらい価値がありそうかをなんとなく見積れることができれば、24時間休まず次々新しい定理を出力してくれるだろう。 一億人もおったら予想をはずしたことがないって
リーマンがいてもなんの不思議もない
はい論破 >>462
できないというか、できたらできたで
重要視されないと思う。
仮にリーマン予想が初等的で汚い方法で、
なんら新しい発想なしに説かれたら、
たんなるつまらなかった問題で終わるだけ 負の数、ゼロ、1
これらが素数じゃない理由が、素数の定義に当てはまらないからって時点で、万象の法則性とかから遠ざかった人為的なものとしかとらえられない
そんなものに規則性がないのは当然
人間の手が加えられているのだから
本当に美しいものは神の数字。人間が手を加えていない 1億って安過ぎるよね
日本のプロ野球選手以下の価値しかないのか? 日本人は昔から数学が得意で
素数と親しんでいた
七五三
はい論破 そもそも我々が言う「真理」とは実際は真理と虚偽とを分けられる状態のことでは無いのか?
「分かる」と言う言葉は「分ける」から来ている。
これがつまり「真理」と言うものの正体だろう。
なら、我々が消えれば「分かる」ことも無くなるんだから真理も消えるのでは? もう、おじいちゃんすっかりボケちゃって!
リーマン予想はさっき解いたでしょ!? ニュートンだって最後は時計を煮込んだんだからとやかく言うほどでもない なんで89の爺ジジイがサラリーマンの心配してんねんと思ったら違うのか リーマンって、アインシュタインが相対性理論の基礎においた
非ユークリッド幾何学の人かな? この世はヒトが観測した時点で出来てる
天動説が主流だった頃は実際にそうだったんだろう
リーマンだって誰かが適当に証明して大多数のヒトがそうなんだと観測すればそうなる
人間原理
これって証明にならない? 絶対的な真理なんて存在しない。
と言うか少なくとも存在すると言う証明は無い。
誰も成功していない。
この世の如何なる科学的言説も「ある仮定をすれば〜〜が言える」と言う形をとっているのであって例外など無い。
数学だってZFまたはZFCなどの公理系を仮定している。
ZFやZFCなど以外には公理系は存在しないなんて証明は誰もやっていない。
そして仮定を外れたら我々は何も確定的なことは言えなくなる。
絶対的な真理なんて存在するかどうか分からない状態で「宇宙が消え去っても数学だけは残る」なんてかなり
眉唾な言いよう。 >>183
アインシュタインは数学を解いてない。
その部分はヒルベルトとかミンコフスキー
じゃなかったかな?協力者がすごく
えらい人だった。 >>250
まさか全ての素数は22種類に分類される、とかじゃないよな? >>386 >>402
ネットセキュリティを紙装甲にし、
社会全体のシステム構築に派生する可能性があるんですね! 下手に大きな額の賞金をクレイ研究所が申し出たもんだから、
バカ気違いも含めて、下らない勘違い論文が世の中に溢れて
本当にまともな学者は迷惑している。一部の専門家も悪乗り
してゼータ−関数の本をやたらと書き飛ばして生活費を稼いで
いたりするようだし。 89歳でボケてる可能性は確かにあるけどこういう学者の頭脳をあなどってはいかん
大学のとき名誉教授と呼ばれてたボケ老人と研究室で一番頭がいいと言われてた学生がIQテストで勝負したけど
ダブルスコアで名誉教授が勝った >>471
上司よりちょっと安い定食を頼む
リーマン予想 >>490
いや10年くらい弟子入りして習得したぞ リーマン予想とは何か調べようと思ったが、しょっぱなからリーマンゼータ関数というのが出てきて挫折したわ。 >>500
大学院レベルだからな
数学の中の1分野相当の拡張性があるけどマニアック過ぎて誰もやらない >>468
人類が滅亡すればその時宇宙が消えてなくなる >>441
楽しみじゃなく神への挑戦みたいなものだろう
今の人間に消えたもの >>507
素数判定は、AKS法が、リーマン予想を前提せず、
さらに決定的だから、ミラーラビン法より良くね? >>509
理論的には、そうなんだけど、
それは、計算機の処理能力が一定以上高くて、
一定以上大きな整数を扱う時。
現在のハードの性能で、実際に何百桁くらいの
整数を扱うには、AkSは非現実的。普通に因数分解するのと対して変わらない。
もっとも、将来的に計算機の性能が上がると、
AKSが使われるようになるかは、確信は持てない。というのも、実用的には、実用上要求された精度と計算処理時間、利便性とのトレードオフので、どのアルゴリズムを採用するか決まる。
AKSは確率使わないという意味で判定精度最高なんだけど、精度をあえて落として、より速い
確率アルゴリズムを使ったほうが良い場面の方が多いかもね >>510
補足。
AKSは与えられた整数を素数か合成数か判定し、判定は入力桁数の多項式時間で出て、判定は必ず正しい。
ミラーラビン法は与えられた整数を素数か合成数か確率的に判定。判定は入力桁数の多項式時間で出る(AKSより速く、実用上問題ない速さ)。
合成数判定が出れば、確実に合成数だけど
素数だと判定が出ても、定数ε以下の確率で合成数の可能性が残る。(εを小さくすると計算時間が長くなる)
しかし、暗号の用途では、絶対なんて必要ない。許容される確率的に小さいリスクの程度は、実用上の想定被害と相談して決める。
そもそも公開鍵n=pqに対して、敵がたまたまp,qを選んで因数分解する確率は1/n以上あるわけで、もともとゼロじゃない。
p,qが確実に素数です、と言われても、大して嬉しくない。
銀行経営者が百人工員雇うとき、各人が
泥棒である確率が一億分の一未満であることが
保証されてれば、その百人雇って銀行営業する。
特定の1人が、泥棒である確率はゼロです。でも
年収は他の99人の10倍要求してます、ってときに、その人を経営者は雇うか?という話 >>511
ゼロ。
ちなみに望月の「証明」はトンデモという事で決着がついている。 個人的にはゴールドバッハ予想の証明が見たいんだけどな
あれは賞金つけたらあっさり解決しそうな気がしなくもない ちょっとまともな物理学者なら、微細構造常数は素電荷に依存している量で、
その素電荷は繰り込まれて結果が観測される量でしかないくて、本当の
裸の素電荷を測った量では無いつまり、微細構造常数は場の相互作用の
結果として繰り込まれた量になっているということを知っている。
裸の微細構造常数が幾つになるのか誰もしらない。 神の暗号素数の秘密が解けたって事?
素数の秘密が分かる前と分かった後では世の中が変わるくらいの事
NHKの番組でやってたけど変わるんか? >>5
神の設計図、宇宙の設計図がほとんど完成する。 >>515
なんで世の中にはトンデモ学者が多いの?
>>291
みたいなバカを擁護するバカが居るせいで学者とか信用出来ないし。撹乱させられてるんだもん。あいつら。
そしてドヤ顔で出された論文とか、お前?殆どの寄生虫じゃん?呆れ
って言いたくなる様な物だったし。真顔 >>522
>>291 を擁護してるバカなんて、いるの? 内容は知らないが要は仮説の証明
ができるかどうかであって
証明されたとしても何か変わるわけではないだろ
仮説が正解として利用すればいいだけ インフラエンジニアと数学者ってどっちの方が崇高なのでしょうか? >>528
ポアンカレ予想とリーマン予想を除いたら以下の5つ
・ヤン?ミルズ方程式と質量ギャップ問題
・P≠NP予想
・ナビエ?ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
・ホッジ予想
・バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 >>1
リーマン予想が証明されたら、その副産物として素数を簡単に求めることができるようなるん? >>534
消費税率引き上げが延期されるかもしれない 俺も「帰ろうかな」をマスターするおまけでラップ部分を耳で完コピしたことがある >>499
いやアインシュタインは一般相対性理論の数学的部分は
さすがに自分ではやれなくて誰だが忘れたが
著名な数学者に数式の完成を依頼する手紙を送ってるよ >>533
もしできるなら今でもできるようになってるだろ。
予想が正しいとして仮定すればいいんだから。 サラリーマンが営業でまわる最短経路だっけ?
橋を何回渡るかとか。 >>1
というか、記事的にはリーマン予想の証明のおまけみたいな扱いだけど、
微細構造定数が何に基づいて定まってる値なのかも証明されたってこと??? このレベルの数学の証明ってさ、
自分で証明できたと思っても他人が読んで「これではこういう場合に条件を満たさないから証明できてないよ」とか言われるわけでしょ?
みんな大変だよな >>539
量子アニーリング方式の量子コンピューターが得意としてるんだっけ、
巡回セールスマン問題w >>541
レベルとか関係なく論文はすべてそうだから >>5
リーマン級の危機が来て消費税増税が延期になる リーマン予想って、リーマンの昼飯より妻の昼飯代のが高いって言うあれでしょ こういう予想は、完全証明が与えられてないけど、
偽である証明も当然なくて、ほぼ真と信じられてると思うけど、
真であることを前提として、どれくらい積み上げてるの?
つまり、この予想が証明されたらどうなるか、
という答えはもう分かるでしょ。
ただ、証明に使われるテクニックが凄いものだったら、
波及効果もあると思うけど。 いろいろな定理はRH(リーマン予想)を仮定して証明されている。
つまり現時点ではもしもリーマン予想がなりたつならば、これこれである
という形の命題を証明している。だから当然だがもしも実際にはリーマン予想が
なりたたなければ、定理は実際には何も主張していないことになる。
ある定理はリーマン予想を仮定して証明され、またリーマン予想の否定を
仮定しても証明された。よって定理は正しいというちょっと変な証明だった。 ああああああああああああ
“People say ‘we know mathematicians do all their best work before they’re 40’”
(みんな数学者は40歳までが華だっていうけどさ。)
“I’m trying to show them that they’re wrong. That I can do something when I’m 90.”
(それは間違ってると証明したいね。90になったってまだまだやれるところを見せてやんよ。)
かっこ良すぎるんじゃああああああああ! 数学界ではまともに相手にされてないらしいな
アティヤ氏は偉大な数学者だが、近年は穴だらけの論文をいろんなジャーナルに送っては黙殺されて迷惑老人状態 この証明がどうかは別にして、
もしそうでないとすると、とんでもなく変な性質のものが存在しなければならなくなる、
というアプローチは時々ある。
また、現実世界にあるものがこうなのだから、これに関連するものは
こういう性質を持っていなければならない、という話も数学関係で時々聞く。 >>467
もし、何らかの方法で、リーマン予想が正しくなければ
電子は我々が観測しているような形では存在しえない、
とか「証明」したらなんか起きるかもしれんが。 >>1、リーマン予想を解いたって、本当かしらねえ( ^ω^)w
もし真実、本当ならば、見牛勿だけど(^∀^)プケラww
リーマン予想と言う数学上の問題を簡単に解説すると、ドイツの数学者で在る
ベルンハルト・リーマンが、1859年に発表した簡易な論文が元に成って居る数
学上の予想ね⊂( ^ω^)⊃ブゥーンw
どの様な予想なのかと言うと、「ゼータ関数のあらゆる自日月で無い0点は、そ
の実部が1/2上に在るだろうw」と言う予想イ可だけど、これだけじゃイ可言って
るのか分から無い人も多いでしょうから、関連重カ画を下に用意したわww
もっと簡単に言うと、この予想が当たって居るなら、素数は完全なランダムでは
無く、夫見貝リ小生を才寺って居ると言う事なのよね(^∀^)ケラケラw
禾ムの予想としては、微分禾責分白勺な考え方でリーマン予想を解けるのでは
と思うのよねえ(^∀^)ケラケラw
素数みたいな無限の数の集合を才及うには、微禾責の考えが適してるんじゃ無
いかしらん( ´,_ゝ`)プッw
ぷぎゃwww
NHKスペシャル「魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜」
https://www.youtube.com/watch?v=4s0acAO1pGE 昔から量子散乱理論のヨスト関数といわれる関数の性質との関連性が
注目されてはいたけれどもね。 >>502
複素解析(多くの大学理工系学科で2年次の数学科目)を知っていれば、意味は完全に理解できるはず。 すごいなwもし本当にリーマン予想が証明されたとしたら、我々はフェルマーの最終定理と
ポアンカレ予想とリーマン予想という数学の三大難問が解決されるという偉大な歴史的瞬間
に立ち会えた事になる。 >>537
特殊相対性理論の詰めの方程式部分も
最初の妻ミレーバがどうも担当したって言われてるね >>556
自分のときは1年だったけど、今は2年なん? ゲルファント、存命ではドリーニュと
数学者でもまだ衰えてないどころか
大局観では30代、40代よりも凄い人とかいるけどね
フィールズも若手奨励賞て意味だから、本来は >>560
というか、フィールズ賞選考委員会の面々の年齢はどれくらいですか? 読んでねーけどよw
微細構造定数との関係とか言ってるぐらいだから、
数学的に証明というよりも、物理的な存在の有無との関係
から引っ張って来て、それが真理でなければこの物理世界は、
現状とは違うはずとかいう論理じゃないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています