【軍事】「Gray War(灰色戦争)」に入った米国と中国 米海軍大将が現政権の軍事政策に基づき新概念を今年9月に提唱
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「Gray War(灰色戦争)」に入った米国と中国
米日豪印の4本柱に英仏を加えた4+2体制の構築が不可欠に
南シナ海を航行する米海軍誘導ミサイル駆逐艦ディケーター(2016年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / US NAVY/Petty Officer 2nd Class Diana Quinlan〔AFPBB News〕
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/6/600w/img_46a80541d49db8096c7037dc61eaf0e3114698.jpg
JBpress 2018.10.3(水) 樋口 譲次
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54273
●「Gray War(灰色戦争)」という新たな概念
米海軍作戦部長のジョン・M・リチャードソン大将は、今年(2018年)9月はじめ、ワシントンで開催されたディフェンス・ニューズ(Defense News)主催の会議において「Gray War(灰色戦争)」という新たな概念を提唱した。
そして「本格戦闘に至る前の段階」(Areas Short of Open Warfare)での対処がいかに重要であるかを述べた。
「Gray War(灰色戦争)」は、わが国でも大きな課題となっている「グレーゾーン事態」あるいは「グレーゾーンの戦い」に相当する概念と解釈される。
それを主として軍事の対象領域である戦争(War)と捉え、しかも、日本で言えば海上幕僚長に相当する米海軍現役最高位の軍人が公言にしたところに重大な意味がある。
会議の講演の中でリチャードソン作戦部長は、南シナ海はもちろん中東領域での中国およびロシアとの対立は「本格戦闘に至る前の段階における灰色戦争」であると述べた。
そして、米海軍は、「灰色戦争」に勝利する能力を備えなければならないと強調した。
繰り返すと、米国は、現在の中国との対立を「本格戦闘に至る前の段階」にあると認識し、その渦中にある「灰色戦争」に勝利すると明言しているのである。
それを象徴するかのように、最近になって米軍は、西太平洋以西、特に東シナ海と南シナ海における軍事的プレゼンスを強化している。
米国防総省は9月26日、核兵器搭載可能な米空軍の「B52」戦略爆撃機が、尖閣諸島をめぐり日中が対立する東シナ海や中国の軍事拠点化が進む南シナ海の上空を飛行したことを明らかにした。
その際B52は、航空自衛隊の戦闘機の先導で尖閣諸島付近や、中国が東シナ海に設定した防空識別圏内を飛行したと報道されている。
9月30日には、米海軍のイージス駆逐艦「ディケーター」が、「航行の自由作戦」の一環として南沙諸島のガベン礁などの領海(12海里)内を航行したようだ。
また、インド洋に長期派遣中であった海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「かが」は、南シナ海において英海軍のフリゲート艦「アーガイル」と共同訓練を実施した。
このように、日米を中心に英仏などが米国の「灰色戦争」に共同連携する動きを強め、中国の海洋進出と覇権拡大への対抗姿勢を鮮明にしつつある。
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つづく>>2-10 / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
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|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
(6 \●> <●人
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ヽ (三) ノ 【2get☆】
/\ 二 ノ
/⌒ヽ. `ー ─ 一' \
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ぼんくら政府、約束破りの韓国に未だ制裁せず!
つづき>>1
●「国家安全保障戦略」に基づく既定路線
このような米軍の動きは、昨年(2017年)12月にドナルド・トランプ米大統領が公表した米国の「国家安全保障戦略」(NSS2017)の方針に沿った「既定路線」と見ることができる。
NSS2017は、中国(とロシア)を力による「現状変更勢力」、すなわち「米国の価値や利益とは正反対の世界への転換を図る勢力」として名指しで非難し、米国に挑戦し、安全や繁栄を脅かそうとしている「ライバル強国」であると位置づけた。
そして、中国はインド太平洋地域で米国に取って代わり、国家主導の経済モデルの範囲を拡大し、地域の秩序を好きなように再編成しようとしていると指摘している。
そのうえで、「我々は新たな対立の時代に入っている」と述べ、米国は中国(とロシア)に対抗して世界各地の係争地域において、米軍の増強や近代化そして同盟国との連携などによってこうした脅威に立ち向かい、「このゲームで米国は勝利する」と宣言している。
また、NSS2017は、「強い経済は、米国民を守り、米国の生活様式を支え、米国の影響力を維持する」として米国経済を活性化し、米国の国力と優位を回復する必要性を強調している。
特に中国を睨んで、巨額で慢性的な貿易赤字は許容しないとし、自由で公正、互恵的な経済関係を追求するとしている。
また、研究、技術および革新の分野で先頭に立たなければならないとして、米国は知的財産を盗用し自由な社会の技術を不当に利用する者から、自国の安全保障の基盤技術を守ることなど、いわゆる経済安全保障の見地から、中国との貿易戦争を予見させる内容になっている。
今年7月初め、米国が340億ドル分の中国産品輸入に対する25%の関税引き上げを実施したことに始まった米中貿易戦争は、関税措置での制裁と報復の応酬が激しく繰り返される中、出口戦略を見出せない状況が続いている。
しかし、この問題は、中国が「将来的には地球規模での優位を確立し、米国に取って代わろうとしている」との米国の対中認識が示すように、国際社会の首座を巡る米中の覇権争い、すなわち地球規模での地政戦略的支配権争いが基底をなしている。
米中相互に遠大な戦略の一部であるがゆえに、その解決が容易でないことだけは、はっきりしている。
そして、貿易戦争は、通商的・経済的対立にとどまらず、政治、軍事、情報、サイバー戦など広範な分野へと拡大する危険性を孕んで推移し、「長く、厳しい対立の時代」に入る始まりにすぎないといっても過言ではないのである。 つづき>>1
●米中は貿易戦争から全方面対決へ
経済分野においては、対中融和派とされるウィルバー・ロス商務長官やスティーブ・ムニューシン財務長官に代わって強硬派のロバート・ライトハイザー通商代表部(USTR)代表やピーター・ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長、ラリー・クドロー国家経済会議(NEC)委員長が貿易問題で実権を握り、タカ派色が強まっていると伝えられている。
また、外交・安全保障分野では、国際協調派のジェームズ・マティス国防長官は健在であるようだが、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)やマイク・ポンペオ国務長官など、いわゆるタカ派と呼ばれる側近がトランプ大統領に大きな影響力を持つようになり、米政権の顔ぶれは対中強硬派で固まったようだ。
2018年9月28日付ロイターの『アングル:トランプ政権、中国向け「圧力戦略」が新局面入りか』という記事は、政府高官の話として下記のように伝えている。
長年の対中強硬派として知られるボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が中心となって、貿易摩擦の枠を超え、サイバー活動や台湾、南シナ海の領有権問題なども含めて、中国に対して強い姿勢を取るようトランプ大統領を説得した。
新たな戦術はまだ策定中だが、中国への圧力強化により、今後数週間で米国側からのさらなる強硬発言や、新たな政策措置が出てくるだろう。
その見通しの背景としては、米中関係が緊迫化する中で、トランプ大統領が、先の国連安保理会合で、中国が11月の米中間選挙で共和党が不利になるよう介入し、通商問題におけるトランプ氏の強硬姿勢に一矢報いようとしていると非難したことに現れていると指摘している。
対中関税措置のほかにも、米国は中国に対し、ロシアから戦闘機やミサイルシステムを購入して米制裁に違反したとして、中国人民解放軍の兵器管理部門を制裁対象に指定した。
また、バラク・オバマ政権下で延期されていた台湾への3億3000万ドル(約375億円)相当のF16戦闘機の部品などの売却も承認した。
さらに、中国によるネット上の盗難行為やスパイ行為に対しても、より厳しい行動を取ることを米国政府は検討している。
前述のとおり、米国の中国向け「圧力戦略」は、NSS2017の対中脅威認識を背景に一貫した展開を見せている。
そして、「中国は、われわれの政策を撤回させるためにあらゆる手段を講じている」「中国は、政治的、経済的、通商的、軍事的な手段やメディアを使い、中国共産党の利益を得ようとしている」とし、中国は、ロシアがクリミア半島併合で仕掛けた「ハイブリッド戦」と同じ「Gray War(灰色戦争)」を、米国に仕かけていると見ているのである。
以上の文脈からすると、トランプ政権は、長期的・戦略視点に立って、たとえ中国から激しい反応を引き起こす恐れがあっても、より幅広く押し返そうとする全方面対決を決意していると言えるのではないだろうか。 つづき>>1
●日米豪印の「4本柱」による安全保障協力体制
安倍晋三首相が、米ニューヨークで開かれた、先の国連総会での一般討論演説で、「北東アジアの戦後(冷戦)構造を取り除く」(カッコは筆者)と述べたことは、極めて重要である。
北東アジアでは、終戦から73年経った今日でも戦後は終わっておらず、また、戦後とほぼ同時に始まった冷戦も完全には終わっていない。
中国、ロシア、北朝鮮をめぐる外交・安全保障の問題がそれである。
なかでも中国は、国力の増大に伴ってグローバルなパワーバランスに大きな変化をもたらし、軍事的動向にも顕著な影響を及ぼしている。
それを念頭に、安倍晋三首相は、改めて国連の場で「自由で開かれたインド太平洋戦略を進める」と述べた。
「私が『自由で開かれたインド太平洋戦略』を言いますのは、まさしくこれらの国々(ASEAN諸国や太平洋島しょ国等)、また米国や豪州、インドなど、思いを共有するすべての国、人々とともに、開かれた、海の恵みを守りたいからです」(カッコは筆者)と訴えた。
この戦略を実効性ある現実的なものに高めるには、日本は、まず自主防衛力を強化することが先決だ。
そのうえで、日米豪印の「4本柱」を中心として、基本的価値や戦略的目標・利害を共有する努めて多くの国・地域を有機的に連結した多国間主義による安全保障ネットワークを構築することである。
この際、日米豪印による「4本柱」を、インド太平洋地域に強い戦略的利害関係をもつ英仏の「2本の支柱」によって補強できれば、安全保障のアーキテクチャーが一段と強化されるのは請け合いである。
そして、日米豪印と英仏によって構築される「4+2」の安全保障協力体制に、台湾やフィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポールなどの力を結集すれば、中国の海洋侵出と世界的覇権拡大の野望を抑え込む、国際的な多国間枠組みを一段と強化・発展させることができるのである。
記事終わり そしていつの間にか日本が一人負けしているというオチ
だって安倍だもん もし軍艦が衝突してたら安倍の訪中はあったのか?
なんか前のめり過ぎてないかね? どんどん対立が進んでてワロタ
日本よりアメリカのほうがよっぽど嫌中だったっていうね >>12
かわいそうに、ずっと馬鹿のままなんだね。くすくす 北朝鮮とアメリカの電撃会談とか、日本は完全に梯子外されてたけどね…
外務省があのざまじゃどこまで仲良しクラブに入れてもらえるのか >>12
割りとマジでザイニチが一人負けになりそうだな
南北が終戦宣言して全世界の同胞を呼び戻したところで戦争開始
中国が韓国へ侵攻
逃げる韓国人を韓国軍が抹殺 すっかり押し黙ってしまったが中国。
手も足も口も出なくなってしまったw >>18
割りとマジで
終戦宣言して韓国が敗戦国になるのが楽しみなんだけど?
ザイニチに「敗戦国民」って罵倒出来るんだぞ 安倍もっと右翼っぽいことしろよ
アメリカに置いていかれるぞ >「Gray War(灰色戦争)」に入った米国と中国
gray-zone tacticsが少し検索に引っ掛かるだけで 'gray war'は9月5日のDefenseNewsぐらいしか言ってないやんw >>26
右翼っぽいってなんだよ
タカ派と右翼をまーだ混同してるガイジかな >>14
大統領選挙の時、トランプもヒラリーも反中掲げてたからねw >米日豪印の4本柱に英仏を加えた4+2体制の構築が不可欠に
韓国が抜けてるけど
卑怯者が雲隠れ?リアルグレーゾーンだから? >>31
韓国はプレーヤーじゃなくてフィールド役だから 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
cez >>31
レッドチーム入りなんじゃないか?
よくわからないけど。 >>31 アメリカ要人が声明で南朝鮮だけ言及しなかったんですよ あとは中露の関係にくさびが入れば
アメリカのシナリオ通りなんじゃね?
感覚的にはアメリカの全方位敵政策って感じ
2人の苛めっ子が結託してたのを
番長が子分を含めて一人で締めている構図 ソ連がポシャってから中国脅威論まで30年か
その間第二位だったのが日本だったと考えると
なんかイヤな気分になるな 北東アジアでは、中国、北朝鮮、ロシアが敵の構造は確定してる。
だが、メディアがあっち寄りなのは中国による工作が浸透してるからだろう。
具体的には在日韓国・朝鮮人を工作員としてメディア工作を操作してる。 日本は韓国、北朝鮮、中国、ロシアとか現在も紛争中である
和平なんか無い! 黄色人から見ると、
白人はいない灰人(白黒)はいる >>31
海軍の作戦能力が低いからじゃないの?
ドイツも入ってないし 中国は、以前からサイバーテロやりまくりだったしな。
オバマの阿呆が放置してただけ。 戦争の手前の状態を作り出して相手を引かせようとするのが中国
チンピラの手口そのものだ さらにスパイ晋三盗人カルト連合wwwwwwwww
いきり倒しておけば誤魔化せると思ってるバイキンクソカルト そして憲法解釈だの自衛隊明記だの
しょーもないことで国内でモメ続けて一人負けする日本 震えながらボケた振りして逃げるのがイキ李チンピラカルトだからな 最近大きな戦争無かったからなあ
軍需産業も期待してるだろ 平和な段階で、米国内の「戦争したら儲かる産業構造」を
どうにかできなかったチャイナの負け >>51
もう手遅れだろ
アメリカが武器売り付けるためだけの改憲だし >>45
ドイツは中国側だから解るけど
韓国は謎
実質アメリカが併合してるようなものだからスルーしたのかな グレー戦争とか思いっきり日本が戦場になること前提じゃないか おい
早く尖閣に行けよイキ李
竹島はどうしたイキ李
それよりもお漏らしスパイラインはどうしたイキ李
ATMしまくって何わめいてんだイキ李
脳みそねー昆虫のくせに思考できる振りしてんじゃねーぞ半ぐれシャブ頭 シナは唇をわなわな震わせながらションベンを垂れ流している状態
米の戦略的打撃に対して有効な対策が皆無で、サンドバック状態で叩かれまくっている
臭菌屁がヘリの機銃をにぎるお笑いパフォーマンスくらいしかできない
シナ畜、情けねぇなぁ
負け犬の遠吠えとか捨て台詞はもう聞き飽きたから、効果のあるカウンターを撃ってみろや ただ、日本が最前線になるからなぁ
脅しの材料にも使われる きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★激突寸前! 米中艦艇異常接近
陸自は英軍と国内初訓練 /画像追加
★日米英仏 海空で共同訓練
一方、中国と韓国は反米反日行動
★日本 極超音速ミサイル開発など航空まとめ
★海自 インド太平洋や南シナ海での訓練画像多数 >>34
威嚇仕合いの段階でなく一触即発ってやつか シナ相手に「Gray War」なんてカッコいい名前をつけるアメさんは優しいわ
私の頭の中にはもっと汚い言葉が浮かんだけど恥ずかしいから黙ってるわ・・・ 冷戦には両軍の粋が集められていたが今回は中国の末端が暴発する恐れが高いから冷戦よりよっぽどヤバい いつから日本の覇権競争になったんだイキ李
お里がばれんぞ背乗りクソ壺ザコwwwwwwwwww >>1
>米日豪印の4本柱に英仏を加えた4+2体制の構築が不可欠に
ドイツwww
米日豪印英仏
vs
中露独南北朝鮮
ファイッ
とりま、日本はアカの手先工作員
である在日朝鮮人、パチンコマネー、マスコミをどうにかしないとな 中国海軍ヤバいよね 統制取れてない感が凄い
毎日酒盛りしながらドライブしてそう >>18
日本は北と仲良くしても何も得るものが無いんだが…
拉致被害者だけだな何とかしないといけないのわ その場しのぎのペテンをかませるバカ頭
すげーよなあwwwwwwwww
さっさと先駆けしろや
石原はどこへ逃げたんだ?早く行けよ
それとシナと肥やし続けた政党は利敵集団だな
そうだよなあ?だろ?イキ李壺wwwwwwww グレイウォーか…
いいね
今回の戦争にピッタリなネーミングだ オーストラリア、アメリカ産牛肉使ってるとこ特に有名なのが、マクdo
、3大有名牛丼チェ.ーン店。前立腺ガン 乳がん 大変な事になりますよ
ガンで苦しみます家族で牛丼,ハンバーガー・・考え直してみてください食の安全を
http://bunshun.jp/articles/-/4917?page=2
アメリカではガンの死因トップが男性1位前立腺がん 女性1位が乳がん
http://www.daiwa-pharm.com/info/world/7307/
男性では1位が前立腺ガン、2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんとなっている。一方、女性では、1位が乳がん、2位が肺・気管支がん、3位が大腸・直腸がんと
推計されている。また、死因となるがんの種類で、男性では肺・気管支がんが第1位、2位が前立腺がん、3位が大腸・直腸がんで、女性では、1位が肺・気管支がん、2位が乳がん、
3位が大腸・直腸がんとな.っている。 日米対中共の構図が妥当
後者の勝利条件は譲歩しか無いが、多分国内事情で無理
従って、遅かれ早かれ経済的に敗北と思われる 在日韓国人は、日本人の敵
在日韓国人自身が言ってるからまちがいない 宇宙戦争になることを見越して、宇宙にちなませてグレイwarってしたと予想 安倍チョンがちょろちょろしてるどころか、
シナチクの延命に手を貸してるのがかなり気になる。
アイツそろそろヤバいで。 オバマが中国をつけあがらせた。
危機感がなさすぎた。 アメリカがなくなるような地殻変動起きないかな
アメリカ人がいなくなれば
兵器買わなくてすむし
みんなもっと豊かに暮らせる ドイツはメルケルがもうすぐ引きずり降ろされる
そうなると親中路線は終わる
ロシアは米中戦争には完全中立で望む
狡猾なロシアは負け側のシナには絶対つかない
傍観しながら米中共倒れを待つ作戦だ
戦争になればシナ+半島vs米英日印英連邦各国という図式
文によって複雑な状態になってしまった半島が戦場になる可能性がある
シナによる台湾侵攻も充分可能性がある
ただしロシアの支援を仰げないシナが開戦に踏み切る可能性は低い >>83
インターネットはアメリカの軍事技術なんだけど
きみ朝鮮人なの? 船衝突してたら海戦なったかな、ガクガクブルブル
カップ麺備蓄すっかな >63
古代宇宙飛行士説によれば宇宙人の介入は明らか >>85
じゃあネトウヨは漢字を教えてもらった中国に逆らったらダメだろ
儒教おしえてもらった半島にもw こうなるのは時間の問題だったからしかたがない。
無能ニヤケ男のオバマがちゃんと対処しておけばここまで大事にはならずに済んだかもしれないのに。 >>91
オバマが何をしておけばよかったんだよ
無能トラ公の自滅政策のおかげで中国がアメリカを猛追中だが >>89
では日本から近代文化と先端技術を教えてもらった中韓は日本に逆らってはいけないことになるのでイーブンだな。 グローバル化を煽ってた人間が真の戦犯だよ
やはりネトウヨは正しかった 中国はカナダ、韓国、台湾、シンガポールなどからアプローチしてくるから無駄だろうけどね せっかく仲裁裁判所で裁定が出たというのに紙屑って無視しちゃったからな
貿易戦争の段階で諦めればいいけどもう無理でしょw
行くところまで行くしかないと思われ 海戦だとやっぱ空母対決だよね、どういった戦力で
やり合うのかな、ちょいワクワクする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています