【国際】ロシア宇宙船「ソユーズ」、打ち上げ後にトラブル・・・飛行士は無事
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時事通信 10/11(木) 18:20配信
【モスクワ時事】カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から11日打ち上げられたロシアのソユーズ宇宙船にトラブルが発生した。
乗組員の宇宙飛行士は無事とみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000107-jij-int 知らない奴が多いな
ソユーズは6ヶ月間ISSにドッキングできる
で、宇宙飛行士は6ヶ月滞在して、乗って来たソユーズに乗って帰る
ソユーズは3人乗りで、2人いればフライト出来るから、最後の座席を売っていた時代があった
その頃だと、10日ほどISSに滞在して、前からドッキングしていたソユーズに乗って帰る
ってのもあったが(TAXI Flight)、今は無い
あと、ソユーズの搭載能力は、人間以外は数10kg 補給という観点では、大した問題はない ハイハイwこの期に及んでロシアすごいソ連すごい連呼の
ゆうちゃんはお薬飲んでオネムしましょうね〜>>ID:E39ovuSw0 枯れた技術に高い評価とか一部てマンセーされてるが
最近は失敗が増えてんだよな >>225
ネット民ってなぜか枯れた技術大好きで最新技術に反射的に拒絶反応起こす傾向あるよな
MT車を礼賛して自動運転技術に拒否反応起こすとか、そういう傾向 >>214
遅延違約金でちゃらになるのを狙ってるんじゃ?
実際に飛ぶのは10年ぐらいあとになりそう http://fast-uploader.com/transfer/7094812820025.jpg
打上げロケットに故障があったときのために、
ソユーズ宇宙船には緊急脱出装置が付いています。
これは宇宙船の先端に取り付けられた小さなエンジンで、
いざという時には、宇宙飛行士の乗ったカプセルをロケットから切り離して、
さらに高く引っ張り上げてくれます。 >>160
アメリカが北朝鮮を空爆すればRDが北朝鮮経由で大量に安くアメリカに流れた
かもねw Ground Control to Major Tom
Your circuit's dead, there's something wrong
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you... >>228
ふむふむ(´・ω・`)
下から突き上げてピュピュの理論だお HTVにも有人で大気圏突入できるカプセルが早急に必要だな >>67
着地の直前に逆噴射するようにできてるから地上に降りることができるんだよな確か スペースシャトルの転がってるメットは衝撃的だったよな 有人打ち上げで緊急脱出装置作動させたのって宇宙開発史上初じゃね? >>238
発射台でトラブってアボートしたケースはあるらしい(コレもソユーズ)
アボートは40年数年ぶり、打ち上げ途中だと史上初みたいやね 交代要員が来ないことには、超過勤務が必要だな
残業手当は付くかしら?
>>232
今回、緊急脱出の飛行士の様子がNASA-TVで生中継されてたよ(たぶん世界初)
ビクビクって痙攣したような感じ
先端に付いた強力なロケットで、有人部分を一気に引き剥がす。
https://twitter.com/SpaceflightNow/status/1050331680869965824
>>238
たぶんね。
1983年に使ったけど、これは打ち上げ直前の事故。
1975年に飛行中に脱出したけど、この時は既に緊急脱出装置を捨てた時間帯だった。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>228
緊急時の軌道船切り離しタイミングは特に記載なかったですか? 乗組員は"ballistic descent mode"(弾道降下モード)で戻らなければなりませんでした。
Nasa のツィートは、「通常と比較してより鋭い着陸角度」と説明しました。
アナリスト 「乗組員は帰還時に非常に急激な減速を経験したでしょう。」
https://www.bbc.com/news/world-europe-45822845 >>238
今回は脱出装置作動してないって。
脱出装置を捨てた後にトラブル、そのまま3段目まで点火して弾道飛行 旧ソ連って1978年にウラン搭載衛星のコントロールを失ってカナダの領土の600平方キロを汚染したことがあるんだよね。
コスモス954号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9954%E5%8F%B7
市街地へ落下していたら恐ろしや。3年後に旧ソ連はカナダへ多少賠償金を払った。
映画サリュート7を教えてくれた人サンクス。当方、ガガーリンとスペースウォーカーは見ました(^^ 訂正。
× 600平方キロ
○ 600キロ、12万4千km2 いまだに「日本人初の宇宙飛行士」である秋山豊寛氏でなく、「日本人初のスペースシャトル飛行士」である毛利衛氏が大きく取り上げられる日本のマスコミ
アメリカがスペースシャトルを廃止して何年も経つのに、「日本人初の宇宙飛行士」である秋山豊寛氏を宇宙に送ったソユーズは未だに現役だというのに こないだも穴空いたまま宇宙まで飛ばして空気抜けて大騒ぎしてたじゃん。 >>246
ボタン一つ押させてもらえない宇宙旅行者や >>246
秋山氏は日本初の宇宙飛行士というよりは世界初の宇宙旅客者なんだよね
金払ってロケットに乗せてもらい宇宙に行った世界で初めての人って意味で >>249
>>250
それを言ったら、毛利衛氏も大金を払ってスペースシャトルに乗せてもらったお客さんだよね もうソユーズはだめだな
そろそろエネルギアの出番か >>246
使い捨てを否定して使い回しにこだわり続けたアメリカの失策だな
まあその頑固なアメリカも使い捨てロケットにやっと移行したから
そのうちアメリカもロシアの技術に追いついてくるんだろうけどさ >>249>>250
鉄のカーテンで包まれたソ連の宇宙船に
西側諸国の人間が、しかも民間人で
なおかつジャーナリストが搭乗するという
その画期的意義を理解出来るか? >>249
それはむしろ、毛利さんなどでは?
秋山さんは、正規の訓練を受けて乗り込み、
ソユーズの酸素供給装置の操作とかをやってたらしい。
大した仕事じゃないんだけど、当時として正式な「コスモノート」(ソ連の宇宙飛行士資格)だ。
別に剥奪はされないので、現在も資格は有効のはず。
ミール宇宙ステーションでは、秋山さんは体調不良で大変だったらしい。
「あんなに吐く人間を見たことがない」とミールの飛行士から呆れられたとか。 >>253
現在のアメリカは新興のロケットベンチャー
(で、ロシアの顧客を奪った現在衛星打ち上げ世界最大手)
のスペースXが再利用ロケットを絶賛開発中なんだなぁ
今度はグライダー滑空ではなく逆噴射での着地な 映画 ライトスタッフを時々見ちゃう俺はライトスタッフ好きってかチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調作品35が大好きだから名画ライトスタッフ時々見ちゃう 固体燃料ロケットだと
100回に1回は、どうしてもトラブルを起こす
だから非常脱出ロケットが必要ななる。 >>254
秋山氏はTBS記者だからソビエトからすれば「身内」のジャーナリストでしょ。 秋山氏のは
世界初の宇宙観光旅行だから
もっと貴重 >>257
うわ…、アメリカ人バカなんじゃね?
耐久性の優れた新素材が見つからない限り
使い回しなんて絶対に無理 ID:y+yz5U6s0
何だこのカス無知
よく出てこれたな 発射してしばらくして、スマホの充電器忘れてた!ってトラブルね ソユーズは最近やや不安定だな
技術者の質が落ちてるのか >>263
二手に分かれたんだよ。
NASAは、アポロ時代と同じような、巨大な使い捨てロケット+カプセル型宇宙船で。
スペースXやブルーオリジンなど民間企業は独自に、再利用の道へ歩みだした。
どちらが生き残るのか・・? HUなら2分で80km近く上がってるのか
そっからパラシュート降下するんだね
怖すぎ >>268
スペースXは北朝鮮並みの連射をして逆噴射着地をものにしちゃったよな パワーは出し易いがススがエンジンに残り再利用で不利とされるケロシン式だから
現状のファルコンロケットで再利用化のメリットがどの程度あるかはわからない
ススの出ない液化メタン式のロケットエンジンが実用化されてからが本番みたいだ
一方日本もこじんまりとだが、再利用ロケットの開発に予算がついた
H3完成後にスペースXに追随するかは知らん >>268
現状では使い捨ての方が安全面でもコスト面でも優れてる
ただアメリカで耐久面に優れた素材がすでに開発されてるなら
使い回しロケットにも未来があるとは思う 今回はソユーズの緊急脱出に関する
安全性を見事なまでに世界中に見せつけた感じ
2度も大事故起こして乗組員全滅させた
スペースシャトルとは雲泥の差
まあ、スペースシャトルの方が絵にはなるんだけどね 子供の頃、アポロ宇宙船の上についている非常用ブースターの説明書きが「脱出用ロケット」だった。
子供心にあの中に三人も乗れるんだろうか心配した。 >>275
自分はあの位置のロケットでカプセルを引っ張れるのか不安になったな トラブルっていうと自分が直面してるからか人間関係のトラブル想像してしまって機内で喧嘩始まったのかと思った
そうだよね深刻な方だよね >>278
見つめ合う二人の前に置いてあるお菓子っぽい何かが気になる >>279
いやーすごいね。マジでよかったな!
飛行機の不時着ですら死人出ることがあるのに。
ロシアは他の国に変な茶々入れせずに宇宙産業を伸ばしていけばいいのに。 >>273
空軍のシャトル型X-37Bは、
最新の耐熱タイルを装備して耐久力ありそうよ。
軌道から帰ってきてもキレイなもんだし。 >>282
ソユーズ(ロシア語: Союз)とはロシア語で団結・結合・同盟を意味する単語。
文字通りに読めば「ソユーズ」であるが、標準的なロシア語の発音としてはサユースが近い。
英語ではunionに相当する語である。
意味的にはユニオン
もうそれでいいじゃん。 >>287
今は軌道船より一段目やブースターの再利用がトレンドだけどね >>211
一回目の発射時の事故は爆発後しばらく生きてたかもという話がある
二回目の着陸時の事故は高高度で気密が失われたから意識は即飛んだだろうと言われている >>287
そりゃまだ新しいからな
だから今後どうなるかは新素材次第だという意見を変える気はない
てかぶっちゃけ新素材に関してはアメリカよりも先に日本が開発しそう >>288
ごめんなさい。
ロシア連邦なのね。。。 宇宙兄弟でこれからソユーズを種子島から打ち上げるってときにw 宇宙兄弟は2010年頃に考えられた2020年代の宇宙開発の話なんだよな
実際はスペースXが大暴れして全く様相が変わってしまった 発射一分後に異常だってな、怖かったろうに
これどっかに落ちたら困るってなったら
人が乗ったまま自爆なのか
人が乗ってる場合は自爆スイッチはついてないのか >>282
新型が開発中だ。
フェデラーツィア(フィディラーツィヤ/連邦)有人宇宙船だ。
2倍の人数が乗れるぞ。
月軌道へも行ける。 >>294
> 宇宙兄弟は2010年頃に考えられた2020年代の宇宙開発の話なんだよな
ARとか普通に2010年代の技術水準
舞台が2020年代なだけなんだよなぁ… きちんと脱出できるって凄いな。製造の品質は落ちてるのかもしれんけど、設計力は流石だね 最近のソユーズはおかしい
つい先月には宇宙船に製造工程で人工的に作られた微細な穴が見つかったばかり
今回は2段目ブースターが噴射しないという致命的な故障
先月上手くいかなかったからロケットに細工した可能性も考えられる >>296
アンガラで運ぶのかね
今のロシアで一番パワーのあるロケットはプロトン? スペースシャトルはコックピットが飛ばされて
全員死んだからね。
ソユーズの方が、単純で切り離しやすいのかな? >>275
短時間とは言えども司令船に向けてロケット噴射して、中の人が蒸し焼きになることを心配したな。 脱出できたのはすごいな
けど、ISSにいる人どうやって戻るの?
原因究明とかしてたら打ち上げ遅れるだろうし >>255
TBSの盛り上げ方は嫌いだったけど
秋山さんのレポートは淡々としててよかった
「ジュース飲んでみましょう」とか >>300
プロトンは最近失敗多い上に燃料がヒドラジンだからなぁ
アンガラは開発状況が良くないって情報が流れてる
八方塞がり臭いなぁ >>120
あんまり信用できないスペースxがあるのと
nasaのでかいやつこれは使わないだろうな
一応、スペースシャトルのミニバンみたいなのがあったろ こういうイレギュラーな事態の救命装置が、きちんと動作したので、
ロシアのくせに、ちょっと見直したw 1970年頃は21世紀には月面基地ができていて、木星の有人探査を行ってる予定だった。 >>308
今のままだと神舟しか選択肢がない、、、 最近しょっちゅう行ってるから
宇宙飛行士にありがたみ無くなったわ
小坊の頃はそりゃもうヒーローだったわ >>280
人間関係で摩擦を起こすような人物は宇宙飛行士として選ばれないっしょ。 >>310
「2001年宇宙の旅」がすでに17年前の出来事になっているからな >>294
70年代に書かれたアーサー・C・クラークの「2010年」(「2001年宇宙の旅」の続編)は先見の明があったね。
遭難したアメリカの宇宙船をロシアの宇宙船「レオーノフ号」が助けに行くというストーリー。
ちなみに世界で初めて宇宙遊泳したロシア人レオーノフとアーサー・C・クラークは個人的に親しかったらしい。 >>304
宇宙船が上空を通過する時間に合わせて商店街の人を集めて
「さぁみなさん空に向かって声援を送りましょう秋山さーん」とかやってたね
子供心にテレビって底なしの馬鹿だと思った >>313
ブースター(ロシア式だと一段目)は4つなのに、
飛び散った破片が6つくらい見える
切り離しの時何かが爆発してないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています