俺の仮説



なぜ、日本には外来種のカササギが一部の地域に留鳥として居るのか。

魏志倭人伝には「其の地には牛・馬・虎・豹・羊・鵲 無し。」とある

なぜ、「鳥」ではなく「鵲」(カササギ)が倭国には居ないとあえて記したのか

魏は倭国へ「鵲」を贈った可能性があるのではないか

その鵲が、現在まで生きた物証として北九州に留鳥として繁殖していたのなら...

日本の留鳥として留まる外来種カササギによって

DNAの解析でルーツがわかれば

生物学的に邪馬台国を検証できるのではないか