【カナダ】17日、嗜好品としての大麻所持・使用を合法化 先進7カ国(G7)では初
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10/17(水) 10:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000535-san-s_ame
【ニューヨーク支局】カナダは17日、国内での嗜好(しこう)品としての大麻所持・使用を合法化する。大麻使用を国家として合法化するのは南米ウルグアイに続き2カ国目で、先進7カ国(G7)では初めて。
政府は成人に最大30グラムの大麻所持を許可。一部地域を除いて世帯あたり4株までの栽培を認める。一方で、未成年への販売・譲渡には最大14年の禁錮刑を科すとしている。医療目的の大麻使用は既に認められている。AP通信によると、娯楽用の大麻を販売する国内の小売店100店舗以上が17日に開店する予定という。
カナダの上下両院が関連法案を可決し、トルドー首相が今年6月に合法化を発表していた。
英BBC放送(電子版)などによると、カナダは若年層を中心に大麻の使用率が高い国の一つ。医療用途と娯楽目的を合わせて、2017年だけで推定57億カナダドル(約4900億円)を大麻に費やしているという。使用者1人当たりの金額は1200カナダドル(約10万3千円)に上り、闇市場で売買される例も指摘されている。
トルドー氏はカナダの若い世代を守り犯罪者が闇市場から利益を得る現状を改善するために、合法化を選挙公約の一つに掲げていた。 なぜ女性はワインを大麻に置き換えようとすると予測出来るのであろうか
Why women will swap wine for weed when it’s legal
https://herb.co/marijuana/news/women-wine-weed-rabobank
その理由の一つに
ワイン一杯には110〜300のカロリーが含まれる。
マリファナにはそれが無い。 >>677
酒やタバコに比べたら大麻は遥かにマシ
は事実だけどそれは
レイプに比べたら痴漢の方が遥かにマシって言うのと同じ事だろ なぜ女性は大麻を使うべきか?女優ウーピー・ゴールドバーグは語る
Whoopi Goldberg On Why Women Should Use Cannabis
https://herb.co/marijuana/news/whoopi-goldberg-women-should-use-cannabis/
彼女は
“to see marijuana as the medicine it is.”
大麻は医薬品です。
大麻という植物については
''uniquely tailored to helping with everyday women’s health issues”
ユニークで日々の女性の健康問題の解消を助けるのに、よく適合する。
と記しています。 何処で合法的に大麻を買えば良いのか?in canada
2018年10月17日から大麻合法化。
しかし、何処で大麻を買えば良いのかわからない?
ご安心下さい。
Herb’s Guide on Where to Buy Legal Weed in Canada
https://herb.co/news/legalization/where-to-buy-legal-weed-in-canada/ カナダの大麻企業、時給4300円でマリファナを吸って吟味してくれる人を募集。
Canadian Cannabis Company Pays $50/ Hour to People “Sampling” Their Products
https://herb.co/news/industry/canadian-cannabis-company-seeks-professional-connoisseurs-sample-product/ >>695
痴漢行為の方が一般的に強姦より被害の程度は軽度ではあるが
どちらも他害を伴い被害者を生じさせている
だが大麻を使用すること自体はなんら他害を生じないし被害者も出ない。
その例えは適切では無い。 Middle-Aged Men Will Dominate The Legal Cannabis Market In Canada, Says Study
中年男が合法な大麻の市場を支配するであろう。
という研究がしめされた。
In Canada
https://herb.co/marijuana/news/middle-aged-men-cannabis-market-canada Canada’s Top Cop Tells Herb Why He Went Into Cannabis
カナダの元トップ警察官ジュリアン・ファンティノ氏(75)はなぜ大麻産業に参入したのか?
https://herb.co/marijuana/news/julian-fantino-souccar-blair-aleafia-canada-legalization/ ジャップは勘違いしてるけど
世界的にみたら老若男女そこらじゅうで酒飲みまくってるジャップの方が
ドラッグ漬けのやべーやつらって思ってるからな?w スヌープドッグもsmokeweedしながらゲーム配信するeveryday >>706
でも大麻には興味がある
だからこのスレを開き、書き込んだ。
違いますか? >>700
アルコールは事故と犯罪
大麻は犯罪は無いが事故がある
完璧な例え >>708
いや、ごく初歩の段階で誤っている。
痴漢も強姦もその構成要件として、他害がある。
被害者の存在なくして、痴漢もレイプも成立し得ない。
被害者の存在しないそれは単にプレイでしかない。
大麻の、またはアルコールの
使用することそのもの自体が、他害を生じさせている訳ではない。
よってその例えは不適切であると言える。
また平たくいえば、被害者が居ないならば誰がなにに、酔っていようが他人には関係無い。 バカが騒いでるだけで嗜好用大麻が完全合法化された国はまだウルグアイとカナダだけだからな >>709
酒による犯罪
酒や大麻による事故
これが認められないなら話は終わりにしますが? >>711
じゃあ話をやめて実証実験をしよう。
今からこちらでビールを開けて飲みます。
あなたや他の誰かに被害が発生しますか? >>710
完全合法だけじゃなく非犯罪化や
違法だけど捕まらない、逆に個人使用の単純所持で捕まえたらお巡りさんが叩かれる
なんて国を含めたら大麻完全禁止は先進国では日本だけ
日本はまだまだ大丈夫と油断させたいんだろうけど
ネット社会でそれは通用しないよ >>712
はい、発生する可能性が著しく高くなります 本で読むとマリファナを吸うと「肩が落ちる」とか表現されてる
意識を失うのではなく脱力する
心が平穏になり癒される
日本でも昔の書物に「腑抜けになる」と記されてる
アムステルダムでも街中で吸うのは駄目だったんじゃないかな
マリファナ喫茶(よく知らん)限定で吸えと
車の運転中に吸ったりしたら滅茶苦茶危険だと思う >>714
その積算の根拠は?
著しくとはなん%の発生率がなん%まで上昇しましたか?
とか言うと意地悪でしょうね。
だが「可能性」の段階で被害が発生しているとは言えないし救済を求めることも出来ません。
つまり、「それ自体」は他人が糾弾したりできるものではありません。
大麻は特にそうですね。 >>715
めちゃくちゃ危険
とまでは言えない。
が、
大麻が合法化された場合に運転中に吸っても良いなんてルールにはならないし、またルールに関わらず運転中に使うべきではないね。
適切な場所とタイミングで使えば良いというのは携帯電話と同じことでしかない。 >>717
アルコールは呼気を調べれば血中アルコールが判るけどマリファナは判るのかな
判らないなら取り締まり不可能だね >>718
大麻影響下の運転取り締まりの技術は既にあるよ。
オーストラリアでは、2004年から路上でのドラッグテストが行われている。
オーストラリア・薬物使用下運転検出テスト
http://www.bluebelly.org.au/reducingrisk/article7070.html?aid=149
写真:路上でのドラッグテスト
http://www.bluebelly.org.au/lib/media/articleimgs/149_article.jpg
http://www.mwphglaz.com/wp-content/uploads/2016/06/drug-testing.jpg
2004年12月、ビクトリアは違法薬物ランダム端唾テストを路上で導入した
世界で最初の場所をなった。それ以来、他のオーストラリアの州のほとんどに、
このタイプの薬物検査を導入しています。
テストの方法
路上での薬物テストを行うドライバーは、舌の上に唾液テストキットを
置くことで唾液のサンプルを採取します。
どのくらいの時間がかかりますか。 初期の唾液テストは、約5分です。 日本で合法化された際、または既に合法化された地域で運転をする際には参考に
運転と大麻に関する害の削減
運転中は絶対に大麻は吸わない
目安として最低で喫煙後2時間、食べた場合で6時間は運転しない
アルコールの併用は避ける
時間が経過し効果が消失したと思える時も運転前には使用した後であることを再度意識し直し
スピードを控え、車間をとって余裕のある運転を心がける
無理に運転をしない
2007年11月に国際研究チームが発表した報告では、過去の疫学研究やシミュレータ実験などの結果を総合的に検証して、
THCの血液中の濃度が5ng/ml以下のドライバーの衝突リスクは素面のドライバーに比べてが高くなるようなことはなく、
運転時の影響レベルとすれば、血中THC濃度7〜10ng/mLがアルコールの血中濃度の0.05%と同等であると結論を出している。
アルコールの場合と同じように、大麻の影響も時間が経つに従って弱まり、どこかの時点で素面のドライバーとリスクの差はなくなる。
その指標になるのは酔いが強さと直接関連している血液中のTHC(非THC-COOH)濃度で、高くなるほど酔いの状態も高くリスクも大きくなる。
血中濃度は喫煙直後に急上昇し、ピークに達するとその後はまた急激に下がって行く。
その過程でTHCは、運転能力に影響しない不活性のTHC-COOHに代謝していく。
一部は、活性の強い11-ハイドロキシーTHCへも変化するが、喫煙の場合は食べたときほど多量には生成されないので影響は少ない。
一般的に喫煙後2時間程度で血中のTHC濃度リミット以下まで下がる。
食べた場合はピークが2〜5時間後で11-ハイドロキシーTHCへの変化も多いことから、リミットを下回るには6〜8時間以上かかると考えられている。 >>719
まじかオーストラリアもやばい状況なんだな >>721
キングスクロスとか一部はアレだが。
特にヤバいとかいうことは無いと思うよ
オーストラリアで昔から有名なスポットとしてはニンビンという街がある。
ニンビン大麻大使館があります。 >>711
身の回りのものにはなんでも事故があるで? 韓国人には大麻なんていらない。
だってトンスルがあるんだろもの。 >>724
景気に経済成長が、相当見込めるという読み
加えて、闇にアングラも一掃という算段 >>715
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。(>>91参照)
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には
つながらないと言う結果が出ている。(>>89参照)
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。(>>94参照)
調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない。(>>96参照)
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。(>>95参照) >>724
既にそこそこの市場規模があって今まで無税だったのがそれなりの税率でポンと歳入になるわけだから美味しいのは間違いない。
それに、特に嗜好品としての大麻なら納税者としての負担感も少ない点も良い。
そして税収入は別に大麻の売り上げへの課税だけではない。
販売会社や製造会社の利益への課税、従業員の給料への所得税etc
とは言え、国家予算の大部分を賄えるほどの税収にはならないだろうが、 >>716
酒による犯罪
酒や大麻による事故
を認めないなら話は終わりと言ったろ?
お前の中だけだろ
「麻薬で事故や犯罪は起きない」
が通用するのは >>717
飲酒運転ダメ絶対
だけど無くならない飲酒運転
同じように大麻運転ダメ絶対にしたところでやる奴はやるわな >>723
麻薬の話をしてるんだが?
料理に必要な包丁、交通に必要な車とかを持ち出したいんだろ?
いいよ、出してごらんその論を 大麻バーみたいな所限定で出せばいいと思うけどね
底辺が気楽に吸えると絶対治安悪化するでしょ >>724
大麻禁止法は、密売人へのプレゼントにしかならない。
非合法だから高値で密売できマフィア、ヤクザの売人が大儲けできる。
取り締まりに無駄な税金を使わずに合法化して税収にするべき。
合法化して税収にする事により、大麻税収は国民全てに還元できる。
非合法に現状なら、暴力団が栽培して無税で密売しているのだから、合法化して
政府管理で公認ショップで販売した方が、暴力団から大麻と言う商品を奪い、
新規産業、税収になる一石三鳥以上の得策。
6000円/gで密売しているのだから、合法ショップでコロラド州などと同等の
税込1000円/gで販売したら、密売大麻など誰も買わなくなる。
禁止政策は暴力団の闇の儲けにしかならない。合法化したら、税収、新規産業など
利益は広く国民全体に行き渡る。
オランダのコーヒーショップ(大麻販売店)が生み出す税収は、毎年『約4億ユーロ≒ 587億円』
コロラド州は2016年に、大麻販売免許と申請手数料、消費税、消費税で構成された
大麻税収を通じて、 1億9300万ドル(205億円)を調達した。
2017年度は、2億4700万ドル = 263億円
大麻関連の裁判、刑務所の費用など、38億円がゼロに成った。
この大麻関連税収は、学校建設、高校生の教育費用支援、老人医療費支援など
福祉政策に利用されている。
また、コロラド州では、2008年以来の失業率最低水準となり、
観光客が激増しており、観光、飲食、大学生の増加など周辺産業への経済波及効果は絶大。
ゴールドラッシュならぬ「グリーン・ラッシュ」と呼ばれ盛り上がっている。 >>729
例えば飲酒運転では飲酒が犯罪の構成要件になる。
原因とも言えなくもない。
が、運転をしない限りにおいて、それは発生し得ない。
大麻を一服して、またはビールを一本飲んで、
それ自体は非難されたり責任を追求されたりするような性質が必然的にあるとは言えないね。
もちろん事故も犯罪もその責任は求められる。
だが大麻を一服したりビールを飲んでただ座ってるだけの者には事故や犯罪の場合のように請求されるべき責任というのはその時点で、それがあるとは言い難い。 >>724
そら麻薬に税金かければ増えるよ
アルコールやニコチンがそうだろ?
でも税収や麻薬組織が儲かるためなら麻薬を解禁にすべき論なら
何もタバコやアルコールや大麻に拘らず
覚醒剤やコカインやヘロインもやるべき >>734
なら「僕が楽しんでる麻薬だけは良いんです!」じゃなく
覚醒剤やコカインやヘロインも認めるべきだろ >>730
ヨーロッパの中では大麻に対して不寛容なスウェーデンの報告に、酔っ払い運転の疑いで血液検査を受けた人の使用ドラッグ別の割合が掲載されていた
それによると、血液検査をうけたドライバーの60%近くがアンフェタミンに陽性反応を示し、THCについては20%の人が他の違法ドラッグと一緒に検出されているが、
THCだけが陽性となったケースは4%のみになっている。
また、すべての規制薬物に陰性だった人の割合は15%で、アルコールのリミットを越えたドライバーは30〜50%となっている。
このデータで興味深いのは、単独では酔っ払い運転の疑いをかけられる人が非常に少ないことだ。
酔っ払い運転の疑いをかけられても何のドラッグも検出されなかったドライバーが15%もいることを考えればチェックは相当厳しく行われているはずで、
それにもかかわらず、大麻使用単独では疑われずに検問を通過している人が実際には少なくないのではないかと思われる。
取り締まり側から見ても異常だったり危険な運転をする風には見えないという事だろう。
大麻それだけでハイになっている人は、アルコールで酔っている場合とは違って、自分自身が大麻の影響下にあることが冷静に自覚出来ているので自然に自分の行動を調整しようとする。
実際、大半の人はハイがピークの時は、自分の時間や空間の感覚がいつもと違っていることがわかっているので、
たとえ運転に重大な障害になるとまでは感じなくとも、より慎重になって自動車を運転しようとしなくなる傾向がある。 かなり大きなビジネスになるらしいし、日本も乗り遅れない方が良いかもなぁ。
大麻ラーメンとか売れるようになったらインバウンド消費もすごいことになりそう。 >>737
麻薬は麻薬でもアンヘェタミンやプタンフェタミンは運転や仕事に優位に働くアッパー麻薬
お前はそれらの麻薬とアルコールTHCのようなダウナーと一緒にしちゃうレベルの麻薬知識なの?
違うよな?
分かっててあえてこんな書き方したんだろ?
そういうのを姑息というの >>736
いや、それは違う。
単純にそれはそれら各物質への理解に乏しいか、
またはあなたの理解の拒否の姿勢によって惹き起こされた誤解を孕んだ誤った考えでは無いだろうか。
確かに覚せい剤やコカインやヘロインの利用者を犯罪者として取り扱う必然性は少ない。
だが犯罪として取り扱わないことと、認可する合法化するとかいうこととはまた違う。
大麻は合法化しよう。
他の物質は他の問題です。
それらを合法化しよう、とは言えない
大麻が大麻であるから。その科学的な特別の性質に鑑みて、そのように言える。
大麻は合法化しよう >>736
実際、ポルトガルはそんな感じになってる(正確には合法化じゃなくて非犯罪化だけど)
カナダも、ゆくゆくはコカインもヘロインも覚醒剤も合法化させると思うよ
なにしろドラッグビジネスは儲かるから >>739
ちょっとよくわかりませんが
まず大麻はダウナー抑制剤ではありません。
大麻は大麻です。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
また覚せい剤であるアンフェタミンやメタンフェタミンが運転能力の向上の目的のために利用されていたということも示されてないです
>酔っ払い運転の疑いで血液検査を受けた人の使用ドラッグ別の割合 >>740
いや、嗜好大麻合法化まで行った国は、いずれはコカインやヘロインも合法化に動くよ
大麻合法化で使われた「合法化すれば税金が取れる」「合法化すれば警察や刑務所のコスト削減になる」「合法化してもジャンキーは大して増えない」という理屈は、大麻以外のドラッグでも有効だからね
実際、もうアメリカではそういう主張をしてる人達がいる >>743
今更何を
中国は麻薬の一大生産国だよ
それでいて国内では麻薬使用者を死刑にしてる 吸うのは良いけど大麻料理を売ったらいけないのか。不思議な線引きだな。 >>743
ドラッグだ麻薬だと言ってひとくくりにする、(科学的に)おかしな教育がその連想につながっているんだろうな
大麻を合法化して、それをアヘン戦争の仕返しだなんてのはお笑いだ。 大麻の濫用が止まらないから、もう認めちゃおうってことか
世界各国で様々な愚民化計画が進行しているように思うわ >>745
いや根拠が無い。
大麻が合法化されたから、コカインやヘロインや覚せい剤が合法化され得るというのは関連性が無い。
大麻合法化に利用出来得る理屈が有効打として使えるにせよ、その物質の特性が違う。
またそのようになるとも考えにくい
そして、アメリカでは80年代からコカインを合法化しろとか言っていた人は居ます。
今に始まった話では無い ヘロインとかを一括にして極論垂れてる奴よく解んないわ >>746
>それでいて国内では麻薬使用者を死刑にしてる
それは誤解ですね。
中国では薬物濫用者が検挙されるだけでも毎年100万以上いるが、中国の「麻薬禁止法」によれば、
薬物使用者は刑事罰ではなく中毒治療が優先されるため、薬物中毒者は刑務所ではなく「戒毒所」とよばれる強制麻薬更生施設送りになるという。
これは中国当局によれば
「薬物使用者は違法行為者であるが、被害者でも病人でもある。国家が治療すべきであり、犯罪行為ではない」という政策がとられているためである。
このように薬物の密造、密売、密輸は最高刑は極刑に処せられるのに、薬物使用者は刑事罰ではなく一種の保安処分に処せられる。
そのうえ、2008年に当局が拘束した薬物使用者は112万人にも及んだが、「戒毒所」送りになったのは26万人に過ぎず、86万人は最高15日以内の拘留と罰金2,000人民元という処分で終っている。
なお、日本では薬物使用者は、覚せい剤取締法によれば10年以下の懲役に処せられる。
また、中国の著名歌手で2008年の北京オリンピックの聖火ランナーを務めた満文軍は、
2009年5月19日に妻の誕生日に合わせて合成麻薬MDMAでパーティーを友人の芸能人を集めて開いていたところ当局に逮捕されたが、
初犯という理由で拘留14日で釈放され、さらに20日後にはテレビ出演して謝罪するなど、日本では考えられないような「寛大」さであったという。
大麻に、酒やたばこを越える害があるの?
はっきりした答えを見たことがない。
覚醒剤使用などへ移行する危険性とか言われるけど、
それは大麻自体の害ではないし。 >>750
いや、根拠あるでしょ
大麻合法化で使われた理屈の多くが、そのままヘロインやコカインでも流用出来るんだから、そりゃ当然そういう流れになるよ
なにしろドラッグ商売は儲かるんだから
更に今はポルトガルという(彼らにとっての)成功事例があるんだから、80年代とは全然状況が違うよ 会社の飲み会が奨励されるなら
会社の大麻パーティーはもっと奨励されて良いはず >>753
> 覚醒剤使用などへ移行する危険性とか言われるけど、
> それは大麻自体の害ではないし。
大麻自体の害だけを評価しても、社会的な影響を見逃して木を見て森を見ずになるんだよ
現実に、先進国で「大麻だけは汚染率高いが、他のドラッグにはほとんど汚染されてない」なんて国はほぼ無いんだから、大麻の社会的な害は明らかだよ >>752
へぇこの間まで銃殺してたのにね
でも更正プログラムでどんな人体実験されるのか恐ろしい >>755
例えば国連や世界保健機関は
『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表しており、各加盟国に対して推奨をしている。
ポルトガルはそのようにしているが
だが、これは合法化とは異なる。
ポルトガルを合法化のモデルケースと呼ぶのは違っている。
利用者ベースで考えるなら、たいして変わんないよ。と言えるかもしれないが、施策としてはかなり違っている >>758
いやそれは大麻の害だとか、大麻に原因があるとは
明らかに言うことは出来ない。
冤罪だ 嗜好用の解禁は現状でもたった二か国なんでしょ
わざわざ率先して日本が解禁することはなさそうだな >>760
そんなこと言い出したら…
日本は。
Why America is to blame for Japan’s harsh cannabis laws
なぜ、アメリカは厳しい大麻への禁止法を日本に強いたのか
それ以前の歴史では日本は大麻という植物とは文化的に不可分であったのに、戦後70年余で多くの日本人がそれを認識出来なくなっている
https://herb.co/marijuana/news/japan-cannabis-marijuana-history >>759
>2008年に当局が拘束した薬物使用者は112万人にも及んだが、「戒毒所」送りになったのは26万人に過ぎず、86万人は最高15日以内の拘留と罰金2,000人民元という処分で終っている。 こりゃその内、加工食品の中に入れてくるぞ
何にでも砂糖やアミノ酸等が入っているように ラジウムが発見された時なんて
ラジウム入パンとかあったからなwwwwwwwwwww >>763
だが日本の大麻取締法は医療用にまで及んでいる。
更に言うと、より危険な物質は麻薬及び向精神薬取締法で規制されるが、合法的に医療用利用が可能になっている。
大麻だけはなぜかそれが出来ないような法律の建て付けになっている
大麻取締法
第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない
二 大麻から製造された医薬品を施用し又は施用のため交付すること
三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること
第六章罰則 第二十四条の三
次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
ニ
第四条第一項の規定に違反して、大麻から製造された医薬品を施用し、若しくは交付し、又はその施用を受けた者
法改正は必須である。 >>763
だが日本の大麻取締法は医療用にまで及んでいる。
日本人医師による日本語での解説
「諸外国における近年の多くの基礎研究や臨床研究の結果を精査すれば、「大麻に医療用途がない」「大麻が有害」と主張することはもはや不可能であり、馬鹿げたことだと言えます。」
だそうです。
474)医療大麻:米国国立がん研究所 vs.日本厚生労働省
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8c0df6948085fc7331d8bacdbf0cb523
アメリカ合衆国の国立衛生研究所(NIH: National Institute of Health)に属する国立がん研究所(NCI: National Cancer Institute)はサイトでがん情報PDQ(Physician Data Query)を配信している。
PDQは世界最大かつ最新の包括的ながん情報で、大麻についても最新の情報を提供している。
一方、日本の麻薬・覚せい剤乱用防止センターの大麻に関する情報は数十年前のもので、ほとんど間違っている。 >>763
だが日本の大麻取締法は医療用にまで及んでいる。
日本人医師による日本語での解説
「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」
「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。
大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。
ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」
478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb
GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照)
これは約70年前の法律です。
そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、
大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、
行政も政治家も誰も何もしなかったということです。
その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。
厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。
日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。
しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 >>763
どうして我が国は医療用にまで及ぶ、大麻の禁止法を維持しなくてはならないのか?
そのような必要性が強く有るとは、最早言えない。
【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2018年9月21日現在)
◆【嗜好大麻合法9州+特別区および国】
コロラド州、ワシントン州、オレゴン州、アラスカ州、カリフォルニア州、マサチューセッツ州、
ネバダ州、メイン州、バーモント州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区。
ウルグアイ、カナダ
◆【30医療用大麻合法州・特別区・準州】
アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、
ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、
ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、
ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、
ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、
オクラホマ。
首都ワシントンDC特別区、グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区。
◆【40 医療大麻合法国】
ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、
イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、
カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、
ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、
アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、
ジンバブエ、韓国。 >>758
大麻が酒やたばこよりゲートウェイドラッグになりやすいという薬理学的な証拠はあるの?
大麻は、法律で禁止されているからこそゲートウェイになりやすいのであって、
解禁されたらたばこと一緒になるんじゃないか?
とにかく、法律で禁止しないといけないほど大麻が酒やたばこより有害という
エビデンスが欲しい。 誰か出してくれ。 俺は吸わんけど、たばこ吸いの殆どは吸うんだろ?
こっちにくっさい口臭垂れ流さなきゃ、別に良いんじゃないのか
埼玉なんて、今この時でも、歩きたばこやってるけど、
流石に大麻では歩いてはやらんよねえ
ねえねえねえ >>773
放送法すら変えられないのに薬事法が変えられるわけないやん
あきらめろん >>774
日本で解禁されても酒とおなじ扱いだからタバコのようにはならない
何十年後になるやら >>773
そんなものが有るなら大麻禁止論者は簡単なんだよ。
物質としての安全性で酒やタバコは大麻には勝ち目が無い
他の物質でも合法な酒やタバコよりも害は小さいと言える面は存在する。
でも大抵は一面的にはそう言えるにせよ別の面で比較をした場合にはそれは覆る。
大麻の場合はどこで比べてもそれが無い。
まず一番最大のリスクになり得るのが法的な問題の発生という、本末転倒な禁止法の存在そのものが原因となっている害が存在してしまっている。
これは法改正で取り除けるリスクだ >>742
「全ての麻薬の禁止」
「全ての麻薬の解禁」
「危険な麻薬は禁止で比較的安全な麻薬は解禁」
なら賛成反対は置いといて筋は通ってるだろ?
問題は現状の「危険な麻薬は解禁で比較的安全な麻薬は禁止」 >>775
薬事法はちょくちょくいろいろ変わってるよ。
特にちょっと前の脱法の絡みでね なんで長文多いんだろう
この件に一言申したいって人多いのかな >>781
それはとりあえず傍観者になり切ってなんにもしないことの言い訳かな? ゲートウェイ麻薬は大麻?覚醒剤?
じゃねーよwww
大麻中毒者も覚醒剤中毒者もコカイン中毒者もヘロイン中毒者も
みんな口を揃えて「最初にキメてラリった麻薬はアルコールです」と答えてるだろw
いい加減にしろ 反社会的組織にお金が流れるのをある程度止める効果はあるだろうね
カナダのメディアが言っているが交通事故が増えるのではって懸念が有るようだ
一年後にどうなっているかだな >>788
大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484
大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
これを見ても大麻と交通事故死亡率の相関関係はない事が分かる。
More recent data through 2015 and 2016 analyzed by the Cato Institute
http://object.cato.org/sites/cato.org/files/pubs/pdf/pa799.pdf
コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン州共に大麻合法化後の事故死亡率は増えていない。
合法州の交通事故が大麻の影響で増えたと言う因果関係を示す根拠はない。
大麻の影響以外で増えたと言う証拠を提示しておく。
【ワシントン州の致命的交通事故および重傷データ】All Washington State
http://wtsc.wa.gov/research-data/quarterly-target-zero-data/
All Washington State
http://wtsc.wa.gov/download/2388/Washington2008-2015.xls
ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。
2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。
2010年致命的事故460人:大麻検出者89人
2012年致命的事故438人:大麻検出者66人
2013年致命的事故436人:大麻検出者64人
2014年致命的事故462人:大麻検出者99人
2015年致命的事故567人:大麻検出者98人
確かに致命的な交通事故は増えている。
しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。
しかし、致命的な交通事故は100人増えている。
つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、
他の交絡因子により増えていると推測できる。
この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、
走行経距離が伸びたのが原因としている。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。 >>779
いいえ。医療用利用にまで及びます。
日本における医療大麻
1895年(明治二八年)12月17日の毎日新聞には次のような広告が載った程である。
「 ぜんそくたばこ印度大麻煙草」として
「本剤はぜんそくを発したる時軽症は1本、重症 は2本を常の巻煙草の如く吸う時は即時に全治し毫も身体に害なく抑も喘息を医するの療法に就いて此煙剤の特効且つ適切は既に欧亜医学士諸大家の確論なり。」
(小林司著『心に働く薬たち』192頁、発行株式会社筑摩書房)
なお、「印度大麻草」および「印度大麻草エキス」は、1886年に公布された日本薬局方に「鎮痛、鎮静もしくは催眠剤」として収載され、さらに、1906年の第3改正で「印度大麻草チンキ」が追加収載された。
これらは、1951年の第5改正日本薬局方まで収載されていたが、第6改正日本薬局方において削除された。 >>786
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも、大麻成分の『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である >>742
無知による浅知恵でいい加減な妄想を書き込んではいけない。
ポルトガルのハームリダクション政策の実例です。
ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。
禁止することが社会問題となる。
ポルトガル政府は、取り締まりによって供給を減らすのではなく、非犯罪化によって
禁制品の魅力がなくなれば、需要を減らせると考えました。
5年後の2006年シンクタンクであるケイトー・インスティテュートが行った調査によると、
10代のドラッグ使用率は大幅に減少。とくに顕著だったのは13歳から15歳で、14.1%から
10.6%に減少しています。
15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。
【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts
覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。
【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】
・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05% >大麻使用を国家として合法化するのは南米ウルグアイに続き2カ国目
オランダは合法じゃなかったの? >>786
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
アメリカ政府は医療大麻のパテント(特許)を保持し続けている
しかし未だに連邦レベルでは医療大麻には医療的価値が無いと言いたがる
*Controlled Substances Act (CSA)でのSchedule I指定
これでは絵に描いたようなHypecrite、言行不一致の極みである
The government holds a patent on medical marijuana, yet claims it has no medical value
https://herb.co/marijuana/news/patent-6630507-neuroprotectant-antioxidant-government-medical-marijuana
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています