>>122, >>128
太陽を見ても、時計ないと方角がわからないべさ。

北半球の古代では北極星だけが唯一の頼りなんだが、
なぜか日本神話では星の神が重視されていないのが不思議。
メジャーどころでは出雲の国譲りのときに出て来た香香背男(金星?)と
住吉三神(オリオン座の三ツ星)くらい。
後に、ずばり北極星の王である天皇(すめらみこと)という称号ができるが、
飛鳥時代の話だしね。