仁徳天皇は実在していた可能性が強い
仁徳の父の応神天皇の実在可能性がかなり高く、仁徳の孫の雄略天皇は考古学的な資料で実在が裏付けられてる
そして、この時期の5人の天皇は「倭の五王」として中国の記録に残っている

仁徳が実在したのならば、時期的に巨大古墳が作られたはず