【ウマル】安田純平さんめぐり激論 ネット「自己責任」VSジャーナリストから続々「擁護」★10
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10/26(金) 20:14配信
J-CASTニュース
安田純平さんめぐり激論 ネット「自己責任」VSジャーナリストから続々「擁護」
新聞労連は「帰国を喜び合える社会」を訴えたが…
シリアで解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)は、何度も拘束された経緯などから、ネット上などで激しいバッシングが続いている。
安田さんを疑問視する著名人のツイートも、大きな反響を呼んだが、報道現場にいるジャーナリストらが安田さん擁護の声を上げている。
■「欧米のジャーナリストから、不思議な現象と言われる」
「欧米のジャーナリストたちと話すと、自己責任論という概念がそもそも理解できない、不思議な現象、と言われる」。フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは2018年10月25日、ネット上で繰り返される「自己責任論」に対し、ツイッター上でこう指摘した。
イラクで行動を共にしたオランダ人ジャーナリストは、「バッシングに使うエネルギーを、ここで起きていることを知るために使ったらいい」と話したという。安田菜津紀さんは、「伝わらなければ、救援さえ集まらない現状がこの世界に無数にある」と取材の意義を訴え、ブログでも、自己責任論を取り上げて、「『自業自得』と同義で使われがちではないだろうか」と疑問を投げかけていた。
また、中国ルポライターの安田峰俊さんは、26日のツイートで、日本で自己責任論を唱える人たちについて、中国のウイグル人弾圧問題で「メディアが真実を報じない!」と訴える人たちと似ているとして、「彼らは誰がウイグルに取材に行くべきと思ってるのだろう」と皮肉った。これに対し、「日本にいてもわかることをまとめればいいじゃないですか!」とのリプライを複数受け、理解に苦しんだとも明かした。
安田純平さんについては、国の勧告を無視したと非難する声もネット上で出ているが、このことについても、ジャーナリストらから反論があった。
新聞労連も声明
元産経新聞記者の福島香織さんはツイッターで、「お上の判断に従って、取材しないというのはジャーナリズムではない」と述べ、「行くなと言われても行くジャーナリストを不快に感じて、体はって得た情報や成果も興味をもってもらえないのであれば、それはもうジャーナリズムは死ぬしかない」と嘆いた。
ジャーナリストの江川紹子さんは、「『自己責任』というのは、自分が受けた被害を誰のせいにもしないこと。それが充分すぎるほど分かっている人に対し、わーわー『自己責任』言い募っても無意味」だとツイートしたうえで、「それとは別に、国は自国民保護の責任があるから、国に責任がない事態でも、海外で困難な状況に陥った国民は助けなければならない」と指摘した。
マスメディアの団体からも、自己責任論を懸念する声が出ている。
新聞労連は10月25日、「安田純平さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明をホームページで発表し、「『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができません」と訴えた。そして、「安田さんは困難な取材を積み重ねることによって、日本社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」「今回の安田さんの解放には、民主主義社会の基盤となる『知る権利』を大切にするという価値が詰まっている」としている。
とはいえ、ニュースのコメント欄やツイッター上などでは、安田純平さんへの疑問や批判は止まないままだ。
「日本が止めてるんですよ?それを無視した人を擁護するって」「プロとして全く危機管理ができていない」「危険エリアに入ることを軽視しすぎてたと思う」といった声が次々に上がっている。さらに、「今回の開放にかかった費用を国に返済していくべき」「彼が帰国後、この件で利益を享受する事があってはいけない」といった意見もあった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000012-jct-soci
https://amd.c.yimg.jp/im_siggsyKoAnNPITHDiy.nzcpp2A---x900-y681-q90-exp3h-pril/amd/20181026-00000012-jct-000-1-view.jpg
★1がたった時間:2018/10/26(金) 22:01:23.73
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540615333/ https://i.imgur.com/lrLqrpn.jpg
フィフィ@FIFI_Egypt
安田純平さん、解放されたんですね。
ただ他の方がテレビでコメントされてるほどアラブの紛争地帯に使命感や敬意を持って取材してると思えないツイートを過去にされていたので、
私だけを蔑むならいいですよ、でもアラブ人を一括りに蔑むような方にジャーナリズムを感じない、そんな印象しかありません。
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1055106928555122688
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「私の名前はウマルです。韓国人です。今日の日付は2018年7月25日。とても酷い環境にいます。今すぐ助けてください。」
FNNはカットなしで放送
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00397661.html
苗字を隠したパスポート。発行国も隠す。文字がずれてるフォマットが違うと指摘あり。JUNPEIではなくJUMPEI(パスポートはヘボン式だからMが正しいと指摘あり)
http://i.imgur.com/VTBQUfZ.jpg
偽造パスポート疑惑。ヘボン式になってるのは造った連中が日本キリスト教団だからと指摘あり。
http://i.imgur.com/Sr653aO.jpg
安田純平氏の手書き(山本純平?)筆記たいが難しいタイプかな。(パスポートでもないのにメモ書きでもJUMPEI使ってますが・・・)
http://i.imgur.com/GqwZI86.jpg
本名 山本純平
ライター名 安田順平
本当の本名 ウマル(韓国人)
嫁の呼び方 プク ホットク(妻からの安田の呼び方がプクホットクで 妻に対する呼び名がオク ホウチ)
目黒区祐天寺在住だった
2004年イラクで誘拐される
父親のなまえ ひであき
母親のなまえ さちこ
嫁のなまえ みちよ
ヘボン式 撥音:「ん」は「N」で表記 → (例) かんの KANNO/ほんだ HONDA
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/documents/0000000485.html
神様を味方に付けて幸せになる本 ♪ myu 著 http://i.imgur.com/xFoXift.jpg
この妻、安田氏の事をパクーホットクと呼んでると安田氏本人が書いてあると指摘あり。
フジテレビの記者でイラクで逃げて逃げて〜言ってた安田美智代って記者いたなと指摘あり。
プクじゃなくて朴では?という指摘あり。
Myu=松村美由=山本美千代という指摘あり。
ホットク=朝鮮の「お焼き」という意味だと指摘あり。
早く世界中から朝鮮人が消えればいいのに
ほんと面倒くせえよなあ 自分で責任を取るのは、大人として当然の話です
建築家が計算間違えてて、誰かが責任を肩代わりしてくれますか?
医者が治療ミスをして誰かが責任を肩代わりしてくれますか? 不自然な擁護してるのは
ジャーナリストの人かな?
この板に来てるの? 中日新聞があまりにひどかったので完全論破しておく。
中日新聞10/27 25面より
>「自己責任論」もまた出てきた。武装勢力ではなく被害者に非難の矛先を向けるのは間違っていないだろか?
まるで自己責任という概念自体が間違っているかのような印象付けからスタートか。
武装勢力か拉致された人間かの2者択一の問題ではない。落ち度があるのならどちらも叩かれる。
危険な人間によって被害にあうからシリアには行くなと皆が言ってる中、自ら行った人を「被害者」とするのは無理がある。
そして被害者なのだから保護されるべき、というモラルによって、拉致された人の自己責任の追及を免れようとしている。
これはいわゆるモラルハラスメント(モラハラ)というものだ。モラルによって相手の批判を抑圧し、自らに都合のいい流れを強制させる行為。
>イラクで捕まった3人のうちの一人の郡山総一郎
>「俺はあなたに対していつ、どんな迷惑をかけたのかと、腹立たしくなった」
>「あの時から自己責任という言葉が電化製品や社会保障で使われだした。
>背景にあるいろんな人の責任を回避して特定の個人に責任を負わせられる都合のいい言葉」
まず君たちを救うために政府は時間と労力を取られた。つまり税金が既に使われ国民は迷惑をかけている。
だれも君たちに行けとはいっていない。むしろ行くなと言っていた地域へ君たちは行った。迷惑以外の何ものでもない。
また、自己責任という概念は遥か昔から存在している。
君のような未熟な受け止め方しかできない人間によって、都合のいい手あかのついた言葉になってしまっているだけ。
自分にとって都合のいいように常に使われる。
自己責任ではない物まで「これは自己責任だ」、自己責任があることまで「自己責任というのはおかしい」。
君やマスコミは、その悪徳企業や政治家と全く同じ穴のむじなだ。
>「ジコセキニン」は海外の人にはなじみがない
自己責任は普通に海外にももちろんある概念。
その2につづく
。.。 現地からスマホで撮影した映像上がってくるからジャーナリスト不要。 つづき その2 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>西欧諸国ではジャーナリストが取材をすることで紛争が報じられるのが理解されている。記者が記事を書いて権力と戦ったのを理解している。
まずジャーナリストが取材をして報じているのは日本でももちろん理解されている。
こういう自分の都合のいい設定を相手に勝手につけて批判するのをストローマン論法という。一種の詭弁術だ。
取材にいくな(つまりその情報は君たちが得に行く必要はない)と日本自体が言っている地域に、
君たち自身が勝手に行っていることを忘れてはいけない。
君たちはその時点で日本国民の一人のジャーナリストとしてではなく、
日本の意思を無視した一人の人間として行動している。
つまり日本に責任を転嫁してはいけない人間になっているわけで、そこで起きたことを日本人が保護せよというのは論外。
紛争地域の情報はもっと安全にとれる者達がいるわけで、
フリーのジャーナリストが私欲のために危険地帯に向かうことなど勇気ではなく蛮勇ですらなく、
自己中心的なエゴイスト。
ジャーナリストが記事を書いて権力と戦ったのは今は昔。それもごく一部の出来事だ。
すでに政府に懐柔され、マスコミへの批判やスポンサーへの批判や望ましくない流れはできるだけ世間に広がらないように「報道しない自由」を行使しながら、
自分とスポンサーに都合のいいように物事を切り取って世の中に広める悪しき媒体となっている側面のほうが強い。
今回の「自己責任はおかしい」論もまたその一つだ。
>自己責任を唱える人は情報が天から降ってくると思っているのだろうか。
紛争地域の情報はフリーのジャーナリストが行っても特に大して新しい情報は入ってこない。
入ったとしてもごく一部。そして入ったところで国民にとって残念ながら価値はあまりない。必要とされていない。生かされる情報でもない。
つまり国民にリスクを負担してもらいながらするべきことではない。
さらに情報は天から降ってくる時代にもなっている。
貧しい地域の人でさえスマホを持ちネットに写真やコメントをあげられる。
マスコミはそれをよく利用しているではないか。
市民が撮った映像や写真があれば、使わせてくださいとお願いしている光景がどこでも見られる。
相手に許可すら取らず使っていることさえある。著作権無視、肖像権無視、勝手に自分たちの利益のために使う人間のほうが目立つ。
その3につづく
、 ― 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年6月19日
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、
日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ。
― 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年4月3日
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
トルコから密入国
https://mainichi.jp/articles/20160319/ddm/041/030/096000c
http://i.imgur.com/6eSIHRt.png
↓
https://i.imgur.com/Dh8ux4F.jpg
・安田純平さんの拘束歴
1度目: 2003年 人間の盾作戦に参加し「イラク軍」に拘束される
2度目: 2003年 開放されるが再度「イラク軍」
3度目: 2003年 開放されるが「イラク警察」に拘束される
4度目: 2004年 ファルージャに向かう途中に「武装勢力」に拘束される
5度目: 2015年 シリア解放機構(アル=ヌスラ戦線)に拘束される
http://buzz-plus.com/article/2018/07/31/yasuda-junpei-princess-peach/ いいリトマス試験紙になるな
安田を庇うか突き放すかで見識が判る つづき その3 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>放送大学 高橋和夫「紛争地域の情報は国際社会の中で生きるために必要。最前線で情報を得ようとしている人がいたら国が守るのは当然だ」
紛争地域の情報がそれほど大事だというなら、それをただの個人に過ぎないフリーのジャーナリストなんかにまかせているほうがおかしい。
国が組織して、軍事訓練を受けたプロの情報機関がするべきことだ。ただの一般カメラマンが個人することではない。
そして、紛争地域の情報を得たいのなら日本はジャーナリストの渡航を禁止にしないはずだが、実際は渡航禁止にして取材をするなとしている。
その時にフリーのジャーナリストでは必要な情報など得られないから禁止にしているわけだ。
現場は紛争地域の最前線ではない。それはもう誰かが通った後の景色。
グロテスクでお涙ちょうだいの悲惨で、金になる、情報しかない。商業的な情報だ。日本が国際社会の中で生きるための情報ではない。
そういう商業的な情報がほしい人間が自己責任と言われることを恐れて、自己責任だろという正論をモラハラやストローマン論法などで抑えようとしている。
>暴力を行使する政権や武装集団は都合の悪い情報を隠す。ジャーナリストが取材をすることは必要
またしてもストローマン論法が行われている。
取材をして報じることの価値は日本人ももちろん理解している。
こういう自分の都合のいい設定を相手に勝手につけて相手の批判内容は間違いだとするのをストローマン論法という。一種の詭弁術だ。
>自己責任は形を変え、様々な場面で耳にする。
>貧困世帯を自業自得と批判し、重病患者を「不摂生者に医療費を使うのはおかしい」と切り捨てることなどだ。
こんな愚かな論理が平然と新聞に載っていることが恐ろしい。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
これに照らすとジャーナリストが渡航禁止地帯に自ら行くことは100%自己責任だといえる。
糖尿病患者が菓子ばっかり食べて不摂生をし、
その結果さらに重病となって健康保険をつかいまくって税金によって国民負担が増えていくなど100%自己責任であり、国民が負担することなど馬鹿げている。
避妊具なしで性行為をした結果で中絶することは、人殺しに税金が支払われているも同然で、あってはならないことだ。
もう一度言う。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
一方、貧困世帯のなかには自己責任ではない貧困もたくさんある。
悪政や身体的問題や天災や事故など、自己責任と呼べない貧困者への保護は当然ながらあったほうがいいわけだし、
不摂生でもないのに病気や怪我をした人に健康保険が使われるのは社会保障としてごくまともなことだ。
しかしそれと不摂生患者や自己責任のある患者とを混同させてはいけない。
自己責任のない人と自己責任である人とをきちんと分別せず、自分の都合のいい結論を得ようとしている物言いは断罪されるべきこと。
もはや恥ですらなく罪ですらあるのだと認識してほしい。間違った認識を世間に拡散している罪は重い。
その4につづく
、 つづき その4 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>ビデオニュース.com 神保哲生「国が弱者や困っている人を助けるのは当たり前。社会に不寛容さがなくなっている」
ザ・モラハラというべき典型的なモラハラ。
前述のとおり、国(つまり国民全体)が自己責任の有る人の身勝手まで負担をおうことは当たり前なんかではいけない。
「弱い人を助けよう」というモラルを使って、
自己責任のある人が自分が負うべき負担を他人に押し付け、
自らの利己的行為の邪魔をさせないようにすることは、モラルハラスメント以外の何ものでもない。
また寛容さという概念もモラハラでよく使われる概念だ。「寛容であること、すなわちいいこと」ではない。
全ての価値観や個人の自由意思が尊重されるべきというなら、
極論すればオウムやテロリストの意思も寛容な精神で許容せよと言わなければいけなくなるわけだが、
そんなことはありえなく、社会の中で落としどころとなる社会意識を熟成するために、
不寛容になるべきこと、規制すべきことをつねにその時の社会の中で許容できる範囲で決定していかなくては平和などあり得ない。
なんでも価値観の尊重だ、寛容な精神で、などといって寛容しては、
モラハラやストローマン論法をたてにしたエゴイストによって社会には混乱や不安定さが増す。
>ダルビッシュ「危険な地域に行って拘束されたら自業自得だといってる人達はルワンダで起きたことを勉強してください。
>誰も来ないとどうなるかが分かります」「あなたが文句をいう時も、それは無力さの自己責任でしょう」
糖尿病患者が菓子ばっかり食べて、その結果、健康保険をつかいまくって税金によって国民負担が増えていることに対して、
「おまえの自己責任だろ」と言うことにどこに無力感があるのだろうか?
国が渡航禁止している国(つまりフリーのジャーナリストの取材は必要ない、むしろリスクになると日本が判断した国)に自分で行って、
その結果、救出や身代金で税金によって国民負担が増えていることについて「おまえの自己責任だろ」ということにどこに無力感があるのだろうか。
安田がいってもいかなくても国民が知りたい情報や生かせる情報に変わりはない。
自分の都合のいい設定を相手に勝手につけてけなすことはストローマン論法と言われている詭弁術。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで、安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
その5につづく
、 つづき その5 ラスト 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
自己責任とは、自己の意思が大きな原因となる言動の結果は、自分に責任があるという、ごく基本的な民主的な概念。
糖尿なのに菓子とピザたべまくる人には自己責任がある。
「俺の好きなものを食べて何が悪い、民主的で成熟した国家なら国民の自由と意思を尊重しろ」なんていってもとりあうべきではないが、
そんな人たちにたいしても健康保険で国民が面倒を見ている。
本来は自己責任にするべきところだが、しくみ的に面倒なのでやっていないだけ。するべきだがね。
もう車を運転するべきではない体力しかないのに車を運転し「私にも車を運転する権利はある。自由を奪い取るのか。」などといって
交通事故を起こして相手に怪我をさせて死亡させたり、自分も入院する90歳のドライバーにも保険が適用される。
本来は身勝手な行動と断罪されるべきことだ。
職業でも同じだ。
体ボロボロのプロスポーツ選手が「俺はみんなに夢と勇気を与えるためにがんばってるんだ」とかいって、
医者に止められていることをしてでもスポーツをした結果、歩けなくなったら、その面倒を税金で社会がみる事になる。
本来はそれは自己責任に値することだ。それは他人が負担するべきではない承認欲求というエゴによって起きたこと。
夢や希望はそんなエゴがなくても生まれる。
ジャーナリストが入ってはいけないとされている地域に自ら入って捕まった結果、
「我々がいなければ誰が伝える。」などといって税金のお世話になり、そのあげくテロリストに組織拡張資金を与えることにどこにも正義はない。
それは100%自己責任だ。
やさしい自分を感じたいがため、自分の存在価値を確認したいがため、自分のアイデンティティのために本人の自覚ないまま弱者を利用しだす人間は多い。
本質的な薄情さがある人間は、弱者を金儲けや自分のイメージアップに使うようになる。
良心なく真実を捻じ曲げて自己利益に誘導し、自分の都合のいい解釈をひろめるのに躊躇のない、意地汚い人間は割と多いので気を付けて対処していこう。
「自分はまさしく平和主義者で、やさしく、人を愛しており、善行もこころがけている。
だからそんな自分はやさしく正しい行為をしている人間」というのは錯覚だといえる。
言動の正しさは、その人の性質によって保証されるものではなく、
知性や精神によって、論理的かつ人間性を考慮したうえで決定されるものであるから。
人を愛し、やさしく、正しくありたいと思っている人間も普通に間違ったことをする。
そう思えていない人は偽善者になってしまいやすく世界を歪めていく原動力となりやすい。
自分や人間に対しての自信によって自己肯定してしまい、正しさが失われる。それはその人のおこがましさ。
それに対しての悲しみと怒りに潜むまことの心を知るは森の精もののけたちだけ〜♪であっては困る
、 政府が自己責任ゆうたらそらあかんで。ジュンペーが日本国籍を有する日本人なら思想信条問わず言動とわず政府はジュンペーの生命を守らなあかん。国民国家なら当たり前のことやで。
だがしかしだな、国民が自己責任やゆうとジュンペーを責めて何があかんねんと言う話や。
法に触れるのか?ちゃうやろ。少なくとも己の身勝手で迷惑掛けたのやから国民が批判して何があかんねんや。擁護派は言うてることは思想統制やで。こらあかんで。 いや自己責任だろ
「フリーのジャーナリストは命を懸けてやっているんです」
フリーなんだろ?雇われてないんだろ?勝手にやってんだろ?
自己責任じゃん、誰も頼んでないよ 作家の大石英司
http://eiji.txt-nifty.com/
>普段、誰か赤の他人を追求して、時にはその人生を破壊することもあるジャーナリズムが、
>他人の批判は許さないなんてのはちゃんちゃらおかしい話です。
>自分がニュースになったら、そら批判されるのは当たり前のこと。
>それをバッシングだなんだというのは、ジャーナリズムの奢りに他ならない。
(中略)
>ただ、英雄視する必要も別にない。
>一方で、政府は、その苦労を慰労する程度のことはすべきであることは明白です。
>それは結果的に、彼の救出に奔走した大勢の政府職員をねぎらうことにもなる。
>ネトウヨはブー垂れるだろうが、それで間違い無く政権の支持率は上がるでしょう。
>心の広い為政者を国民に印象づけられる。
>だから他国では、指導者がそうやって帰国した人間を官邸に呼んで
>抱きしめて労をねぎらう。てめえのために何百万ドル出したと思っているんだ!
>と腹の中で嫌っていても笑顔で抱きしめる。それが政治。
(以下略) テロリストに対して、安田と3億円分の銃、弾薬、爆弾とが交換されたときに、
手放しで「解放されて良かったね」「伝えなきゃ助けにだれもいかないだろ自己責任じゃない」なんていうお花畑がたくさんいたら人類の危機だ
現地の人々「ジャーナリストを捕まえて得る身代金で、我々は殺される。迷惑なのでこないでほしい。私たちがSNSで発信してるので十分だろう。」
ストローマン論法
モラハラ
ポピュリズム
愚論によって正論が消失してしまう現場にはこれがある
、 現地の人がsnsで発信してもらう方がよっぽど正確で有益
マスコミのバイアスは要らん ジャーナリスト様が助かるために金を出せと。
その金で銃や爆弾増えて現地民が何百人死のうと
ジャーナリスト様を助けよ、と。
傲慢過ぎませんか?ジャーナリストって何様なんですか? ジャーナリズムより、いかに真実を切り取ってあげるかのほうが大事な時代だ。
情報はすでに溢れている。それをどう咀嚼し真実を手に入れるかに価値がある。
世界を回るジャーナリストより、ネットで世界を知った気になってる人のほうがまだ、真実に近い、なんてことがよくある時代となっている。
情報の入手力や量よりも、そこからどう真実を読み解くかの力のほうが大事な時代だからだ。
多くの言葉を知っている者より、知らない言葉などネットで調べて、新しく価値のある見解を述べられる者に価値がある時代。
、 ジャーナリストってあの変な左派系ジャーナリストたちのこと?ちょっと。。w この件に関しちゃ100%自己責任だといえるよ。
報道局のカメラマンが仕事でいったとかじゃなく、自分で日本が禁止している地域へ行ったのだからね。
むしろ日本国民にあやまるべきなのに。保釈金が支払われたのならそれによってこれから殺されるシリアの人々にもあやまるべきだ。
、 >>「お上の判断に従って、取材しないというのはジャーナリズムではない」
これで安田さんみたいに「自己責任なんだから国は口出しするな」という意見を貫くならジャーナリストとして尊敬するわ
実際にはそんなジャーナリストは存在しないようだが >>1
>欧米のジャーナリストたちと話すと、自己責任論という概念がそもそも理解できない
これどっちの意味?
欧米のジャーナリストは国が身代金払ってくれるのが当たり前だという話なの? ◆こいつは別にジャーナリストでも何でもない、単なる旅人 >>1
登場人物の何人が安田なんだ?
血縁か?
ジャーナリストとかその類いの安田率って相当高いよなw ジャーナリストは一般人とは違い高尚な人達
だから批判はするべきじゃないし、常に褒め称えないといけない
とかおもっているんだろうな
だからマスゴミが一斉に安田擁護に回る
特権をもっている奴ら行動
一般人の事を見下しているんだよ 何度もホイホイ捕まってれば、そりゃ相手とグルだと思われる罠 ウマルちゃんもカショギ氏もジャーナリスト
@ウマルちゃんはウマル師になった
Aカショギ氏は亡くなった ツイッターのスクープ映像に新聞やテレビから使用許可のコメントがつく時代
そろそろもう特派員は不必要なんじゃないの >>1
身代金として、テロ組織に新たな人殺しの資金を与えれば、また新たな殺人が起こり、新聞記事のネタが増える。
安田氏の意図はともかくとして、新聞にとっては望ましい状況になるだろうな。
本来ならテロ組織の資金源を断つのは最も重要なテロ対策の一つだとは思うが、新聞記者の方々はそうは考えないらしい。 ネットではプロ人質とは言われてますが
どこのネットで自己責任なんて言ってるんですかね、何が何でもそういう話だけにしたいんですかねw 監禁されているのにFacebookやクレジットカードを使うのはこれ如何に 昔はSNSとか無かったので報道者がすべてだった。そこに偏りがあっても報道が浅くても報道者が正義と思い込んでいた。だが今はSNSで個人が判断する時代で誰も報道者が正義と思わない。むしろ傲慢と偏見。 だいたい自己責任じゃないなら
大手メディアで責任負ってくれよ。
こういうときだけ記事は買うけど、あいつはフリーだから。で済ますなよ。 自己責任を批判する人は純平本人が自己責任と言ってたことには触れないのか
■■■■■
渡航禁止になると自己責任の言葉を口にして渡航し、
人質になると政府に助けを求めて、感謝も謝罪もしない。
■■■■■
そんな者が、
政府が何とかしてくれることを前提とした発想でそこへ赴くのは、おかしい。
政府が何とかしてくれることを前提とした発想でそこへ赴くのは、おかしい。
政府が何とかしてくれることを前提とした発想でそこへ赴くのは、おかしい。
>>32
せやで
だから誘拐がビジネスとして成り立ってテロ組織が積極的に誘拐するようになった
ジャーナリストと名乗る連中は周りの迷惑も考えない無責任な連中だって事 ピースボートで平和を訴えて海賊に襲われるから自衛隊に護衛をお願いしたのと同じダサイ話 >>40
でもおまえさんとウマルどちらか選べと言われたらウマル選ぶけどなw 自称ジャーナリストたちは、
ウマルの無事とジャーナリストの活動が尊いものだ論しか言わない
今後また日本人が狙われる危険性や日本政府からの渡航自粛無視出国、
身代金がシリアの人達を虐げる可能性について
さっぱり言及しない
こんなのジャーナリストじゃない 戦場ジャーナリストとしての安田純平の能力・資質に大きな疑問符がついた事件だったことは確か。 こいつはジャーナリストなんかじゃ無い、国家転覆を目論むテロリストだ ねえねえウマル、死人に口なしって言葉知ってる?
バカのウマルの作ったペラッペラのストーリーだとすぐ嘘だとバレちゃうからさ
ね?言わなくてもわかるでしょ?もうさ、韓国人からしても迷惑だと思うよ
やっぱり韓国人って平気でウソついて何かにタカって金をせびるんだ?ってね
だからさ、ね?もう充分生きたでしょ?シリア旅行も楽しかったみたいで
身体も健康そうだし、君の言う事なす事全てが胡散臭く見えてしまうよ
ここまできちゃうと君はいない方がこの問題は闇に葬れて平和な気がするわ > 「欧米のジャーナリストたちと話すと、自己責任論という概念がそもそも理解できない、
不思議な現象、と言われる」。
欧米のジャーナリストは「そんなの当たり前。今更何言ってんの」って思ってるとしか ジャーナリストが紛争地帯に行くのは兵士が戦場に行ったり消防士が
火災現場に行くようなもんじゃね。
自己責任と言えばそうだけど。 自分の命と引き換えなら何をやってもいいというのが
ジャーナリズムなのか? >「そもそも、ジャーナリストは何のためにいるんだ。民主主義を守るためにいるんですよ」
ふあっ!? ジャーナリストからしても
安田純平のケースは奇妙だ。 だから、個人で誘拐保険入ってから行けよ?使命感はいいから。 結局、ジャーナリズムと言う権威が崩壊して行く過程を見ているにすぎないんだろうなあ 誰も言ってないのに自己責任論云々で誤魔化そうとしてんな
問題点はそこじゃなくて安田が糞食いコリアンで拉致自体がインチキの自作自演だってこと >>中国のウイグル人弾圧問題で「メディアが真実を報じない!」と訴える人たちと似ているとして、「彼らは誰がウイグルに取材に行くべきと思ってるのだろう」と皮肉った。
これはすり替え
ウイグルを取材して明らかになっている真実すら日本メディアが報道してない事を批判しているんだよ
取材どころが分かってる事すら報道しないくせにジャーナリスト面してるクズ ウマルなんかより
早く500人も捕らわれてるかもしれない施設の場所を見つけなくちゃあ 健康保険だって自殺未遂したやつは使えないだろ?
つまりそういうことだろ? >>53
またテロ事件が起これば、新聞記者の飯のタネが増える。新聞記者はむしろテロが起こって欲しいと思ってるんじゃないか。口には出さないが。 >>46
こいつが拉致されてたのも武装勢力がアップした動画からだしな。
物言わぬ弱者をジャーナリストが代弁してた時代とはもう時代が違うわ。 ■なんと「自己責任論」の発端は朝日新聞だった
イラクで3馬鹿がテロに捕まった時、そのうち一人が朝日新聞の入館証を持っており、
そのとき朝日新聞は 『契約カメラマンなので、危険地帯に侵入するのは自己責任』と発言
この事が彼らに対して自己責任を求める声が高まった理由である
何故かネット右翼が言い出したことになっているが、実際は朝日新聞が言い出したことであるので注意が必要 世界には自己責任という言葉はない
犬や猫でさえ、自己責任という言葉は無意味 玉川もスタジオにばかり居ないで外出て民主主義やってこいよ ジャーナリストやマスコミ関係者は常識はずれな奴ばかりだな
だから一般市民から見放されて、販売部数や視聴率が下がり続けている ジャーナリストの一般論ではなく、
安田問題は個別論として議論しなければいかんよ。
ジャーナリストが危険地域、紛争地域に行く歳の
自己責任論の一般論ではなく、
自己責任論は安田問題の個別論として議論しなければ始まらんよ。
安田は自己責任だと自分で言っておった、
自己責任で行くのだ、政府はガタガタ言うなと、自己責任を主張していた。
憲法は出国の自由を保障している。
出国の自由は憲法上の人権。
したがって、
どこの国、どこの場所に行こうがそれは自由だ。
だが、そこから先の責任は人によって異なる。
自己責任を主張して安田は行ったのだから、
助けてくれと言ってはいけない。
助けてくれと言ったのは自己責任の放棄。
自己責任を主張するなら、殺されなければならない。
助けを求めたのでは、責任をとったことにならない。
武士は切腹して責任をとった。
軍人は切腹して責任をとった。
安田が、自己責任で取る切腹とは、
殺されること。
助けを求めないで殺されることが自己責任をとったということ。
助けを求めた安田はヘタレ、
安田は口だけの嘘つき。
万死に値する外道、畜生が安田、だ。 正義の英雄 安田純平さん
何物にも負けず
アベの圧力にも耐えて
無事生還した
ぐちょぐちょ言うなら
安田さんの爪のあかでも煎じて飲め >>61
最低限、身の安全を確保するのがプロ。
捕まって、散々周りに迷惑をかけて、なおかつ文句ばかり垂れるのが安田氏。 >>1
>体はって得た情報や成果
だからそれが無いんだってば。
入国初日に捕まるアホに成果なんてあるわけでしょ。 拉致被害者はまだ帰ってこない日本政府は3年の人質ごっこに付き合ってる暇はない 安田さんへの批判って自己責任うんぬんよりももっと色んな事について批判されてるのに
マスコミはそういう批判を全て無視して「自己責任論」のみに集約させようとしてるな >>1
そもそもジャーナリストとやらの連中って
周囲の他人に迷惑かけまくるだけだよな
うんこに群がるハエのように迷惑なだけ >>1
ジャーナリストが自己で責任を負えないと言うのなら
ジャーナリストと言うのは保護者が必要な未成年と同じと言うことだ
人は自己で責任を負える範囲で自由なのであり、自己で責任を負えないなら保護する責任を負う人の許可を仰いでから行動する義務も同時に発生している。義務を負わない人間には権利もないし、権利がない人間には義務も発生しない。
自己責任とは自由であることの対価だということは大人は誰でも知っている。安田純平さんの自己責任でないと言うのなら同時に勧告を無視した行動も批判しないと大人の意見ではないし今後再発防止策として退去勧告ではなく逮捕権のある強制退去命令に法改正する必要も出てくる https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/101000435/
ジャーナリスト不要の時代
被害者が立ち上がることこそ大事
ノーベル平和賞ムラド氏「体験語ることが使命」
戦争で壮絶体験、目の前で兄弟が皆殺しにされ、自身は性奴隷に こいつのせいでテロリストに3億渡ったかもしれないんでしょ
とんだジャーナリズムだよ日本のジャーナリズムは
身内かばいばっかり、だからマスゴミって言われるんだよ 国境無き医師団の医師とかが拘束されたのとはわけが違うぞw
何度目だよw
しかも自分で日本政府を批判して、自分から自己責任と言い放っている人なんだから
それなのに「助けてください」とかよく書けたよw 少し前に、欧米マスコミでは誘拐ビジネスが横行している危険地帯に行くフリージャーナリストからの情報を買い取りはもうしないみたいなのを
どこかで読んだ気がするんだがあれは嘘だったんだろうか? 自己責任っつーか自作自演だよね
いま問われてるのは 逮捕やら拘束やら何回されれば気が済むんだろう
政府の制止を振り切り大口叩いてシリア入国して
なんの有益情報もつかめないまま即日捕獲されるような自称ジャーナリストは
危険な紛争地域へ行くべきじゃないと思うんだけど
それが許されるのは歴戦の超有能ジャーナリストじゃね? ジャーナリストなんてクズばかりだからな、戦地にいってどうなろうがほっとけ
税金使わなくて結構って宣誓書書かせて行かせろ だから自己責任じゃないんだよ
自己責任は自分の責任取れる健常な社会人で
こいつは禁治産者並の池沼だから後継人が必要なんだよ池沼に責任は問えない
対策として座敷牢を作って家から出さないこと >>79
お前はウマルの代わりにトンスル一気飲みでもしてろ。 責任取れないのに自己責任を掲げてシリアに赴いたウマルさん
泣きを入れて助けを求める
英雄要素満載だw 当の本人が「自己責任で行く」って言ってんだから自己責任だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています