【青森】小学校に不審者侵入 青森の複数校 市教委公表せず
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2018年11月01日 木曜日
青森市内の複数の小学校で9月ごろ、不審者の侵入が相次いだことが31日、捜査関係者などへの取材で分かった。
同市三内丸山の三内西小では9月25日深夜、不審者が校舎内に侵入した形跡があった。窃盗被害は確認されていない。同小は翌26日、不審者情報と警察が捜査する旨を知らせる保護者宛ての文書を配った。捜査関係者によると、近隣の数校でも同様の被害が確認されたという。
市教委は10月31日現在、一連の事案を公表していない。河北新報社の取材に市教委は「そのようなことがあったのは事実だが、詳しくは話せない」と説明。「地域住民の不安をあおる可能性がある」と述べた。
市内の保護者の40代男性は「子どものことを考えると連続で発生しているのは怖い」と不安を口にした。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181101_23024.html 高校の時、家を叩き出されて行くとこないから学校に侵入して何日か暮らしてた。今なら警報で即アウトなんだろうなw 日教組が公表をためらうということは・・・ 犯人の国籍が案の定・・・ 保護者に伝えているのに公表してないと言うのか
マスコミに流さないと気に入らないって事? 世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像)
http://kdd4.coreyjew.com/8.html
公表必要?
注意喚起は別途出してるし 警察には届けてるし
マスコミに公表する必要性は無いだろう
必要な人たちには情報公表してるし >>4
大学の4年間は出身高校の宿直(代行員って呼ばれてた)のバイトをやってた。
やっぱり家出した生徒が体育館の用具室で何日か寝泊まりしてた事があったわ。
用具室はマットもあるからね。
巡回で用具室までは確認しないから気づかんかった。
夜の巡回でブルマ泥棒を捕まえた事はあった。
でも翌日、事務長や校長から「何かあったらどうすんだ!侵入者見つけたら大声出して逃げろ。そうすれば向こうだって逃げるしかないから」ってきつく怒られた。
まぁそうだな。 中国バブルの崩壊
中国:偽展覧会「本当に残念」 草間弥生さんコメント - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181103/k00/00m/040/042000c
新幹線も盗まれて何もできず
北朝鮮に同胞が拉致されても何も出来ず
尖閣を領海侵犯されても何もできず
一日も早く日本に主権を取り戻さなくてはならない 青森市内の県立高校で27日、教室内の生徒のいすの上に大便が置かれているのが見つかった。
本紙取材によると、28日までに、同市内の別の中学、高校各1校でも類似する事案が起きていることが分かった。
27日に見つかった高校によると、同日朝、4階にある1年生の教室内で、窓側の一番後ろの席に大便が置かれているのを、
登校してきた生徒が見つけた。同校は同日、青森署に被害届を提出し、県教委にも報告した。
人のものなのかどうか分かっていないが、週末の25、26日に2階の教室で3年生の模試があり、
生徒玄関を開放していたことから、何者かが外部から侵入した可能性もあるという。
同校の教頭は「ひどい臭いで、一日中教室の窓を開けていた」「生徒は当初、動揺していた。
精神的なケアが必要。今後は巡回を強化し、監視カメラを設置することも検討したい」と話した。
また、同市内の別の県立高校でも今月、連休明けに教室のいすに大便が置かれているのを生徒が発見し、
青森署に相談しているほか、同市内の中学校でも夏休み後に似たような事案があったという。
https://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1414726149/
ちょうど4年前の事件…同一犯かな >>19
単純に地域のやんちゃな中学生位までの奴で目星がついてるなら割と問題ないんだけどな 保護者には知らせてるじゃないの。
マスゴミにも教えろや、ゴルァ!ってことか >>23
> 金持ちへの利益誘導もデフレ要因(溜め込まれ使われない金には意味がない)。
ここはもう少し正確に書いた方が良い。
クレジットビュー的な観点から見て、
・金持ち=現金保有が大きい=貯蓄がある=金を金融機関に貸し出している
・貧乏人=現金保有が足りていない=ローンなどで負債を抱える=金融機関が貸し出している
でもって、貧乏人の所得を金持ちに移転すると、
貸し出す元手となる現金は豊富にあるが、貸し出す相手がいなくなる
借り手の所得や資産が小さすぎて、与信審査で落ちてしまう。
これはクレカの審査などで誰でも知っている話。
さらに企業で経理やあるいは、部署の予算に関わっている人(通常部課長や係長クラス)なら、
誰でも知っている。
新規取引先(販売店、元請け大手、下請け、外注業者その他)との契約には、
必ず与信審査が待っている。
この与信で落とされてしまうことを経済学用語では、
流動性制約
と言う。 実は金融緩和政策の2つの経路(マネービューとクレジットビュー)の内、
クレジットビューを支配しているものの一つがこれである。
一方、リフレ派の多くはマネービュー(マネタリストが良い例だが)を重視して、
貨幣価値の減価を重視する。
そのため、日銀の資産購入を中心に為替変動や資産価格の上昇からリフレを実現しようとする。
問題は、当初からアベノミクス参加のリフレ派はこの部分ばかりを強調していた。
一方、リフレ派の大御所、バーナンキ先生は、FRB議長に就任すると、
財政政策との併用を主張し、クレジットビューも重視するようになる。
要するに政府の一時的な負債拡大を認めることによって、
全体の負債が縮小しないようにした。
これによって資産価格(この場合、住宅価格)の下落を抑えたのである。
彼は学者でありながら、非常に現実的な実践的なスタイルを取った。
それ故、米国経済はデフレに陥ること無く、相変わらず鳥のごとく空を舞っているのである。
どこかの経済集団は、宗教家のように「お経を唱えている」だけでは、空は飛べない。
それはカルト信者のやるべきことだ。 浪岡や八戸の自殺をはじめ陸奥の田舎公務員は隠蔽が常態なんだな。地域ボスが牛耳ってるんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています