【きょうは立冬】京都では冬の風物詩 聖護院かぶらで「千枚漬」漬け込み作業が最盛期
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きょう(7日)は、立冬です。京都では冬の風物詩「千枚漬」の漬け込み作業が最盛期を迎えています。
2.6ミリの薄さに削られていく聖護院かぶら。京都市伏見区の老舗漬物店「大安」では、昔ながらの手法で千枚漬の漬け込み作業が行われています。塩漬けしたあと昆布と秘伝のたれの中に3日間ほど漬けると、千枚漬けの完成です。聖護院かぶらは立冬の頃に漬け込まれたものが最も美味しいとされています。
今年は台風などの影響が心配されましたが、かぶらの収穫量や味は例年通りだということで、お歳暮やおせち料理用に全国に出荷されます。
2018/11/07 11:59
MBSニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20181107/GE000000000000025173.shtml 聖護院に畑は無いから花背とか京北の方で作ってるんだろうな 中坊公平さんの御母堂は聖護院の出だよ
お姫様だよ? ばあちゃんが死んでから暫く食ってねぇな
たまーに食いたくなるんだよな パソコンって京都で発明されたんだって!
何でだかわかる? >>1
えー加減、新暦で季節語るのやめねえか?
今年の旧暦十一月七日は、十二月十三日だよ
小雪、大雪もズレてるのに、なんで冬至、春分、夏至、秋分だけちゃんと直ってるんだよ
盆もなんで新暦旧暦と二回やらにゃいかんのよ 年齢を重ねると漬物が美味く感じる。
サラダにかけたりする。 >>17
基本的に地元民は貧乏だと聞く
千枚漬などとても買えないとの事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています