雅子さまは何も知らないのに、お妃教育で「英語文のを用意して下さい」とおっしゃったと言う事。
そのくせ、天照大神の事を「てんてるだいじん」と読んだと言う事で、自分を買い被っている雅子さまに呆れて
「雅子さまには何も教える事はありません!」とお妃教育係りが呆れて匙を投げられたのですよ。