【第一次世界大戦終了100年記念】第一次世界大戦でドイツが勝つ方法を教えて ★2
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酒スレ
2018/11/11
1918年11月11日、第一次世界大戦が終了しました。今年は第一次世界大戦終了から100年の記念の年ということで、欧州などで大規模な記念式典などが予定されています。
我々日本人にはあまり馴染みのない第一次世界大戦について、この機会に想いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
さまざまなご意見をお待ちしています!
みつを
★1のたった時間
2018/11/11(日) 08:07:44.88
前スレ
【第一次世界大戦終了200年記念】第一次世界大戦でドイツが勝つ方法を教えて
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541891264/ 2!おめでとう!
- モ ル ゲ ッ ソ ヨ 3 兄 弟 -
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ポンポコ♪ ,,-'´ ノ ,,'´⌒r -.、 ♪ .,'´⌒r⌒ .、
./ .l /`ヽ___.l ./ Y. ヽ
/ l ./ l / 八 ヽ
(( ◯ .l l .◯ .l l ◯ .( __//. ヽ ,, ,)
.ヽヽ、l i .l .ヽヽ、l i l .ヽヽ、l i .l
\ヽ l l \ヽ l l .\ヽ l l ))
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i i .i i i .i i i .i
ヽ、 丶 .ノ .ヽ、 丶 .ノ .ヽ、 丶 .ノ
`'ー-.'´`'ー- ''´i .| `'ー-.'´`'ー- ''´i .| `'ー-.'´`'ー- ''´i .| ポンポコ♪
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「 モ ル 」 「 ゲ ッ 」 「 ソ ヨ 」
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○
O
と
思 _,, ---一 ー- ,,,_
う 、 _,,,, _,, -.'" ` 、
在 ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
日 -==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
朝 _,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
鮮 _, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
人 ,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
み (_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
つ ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
を )(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
★ と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
で 彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
あ -==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
っ '' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
た '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
第一次も第二次も
ドイツは戦線を広げすぎだろ。
日本も戦線を広げすぎたのと
アメリカを相手にしたのがまずかった。 ▼輪廻転生オーブ数
輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数は必要
人間18±、動物6±、植物又虫など1±
界隈の魂が飽和状態になると植物又虫などへ
転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格等と関連している
生物が安らかに永逝すると魂は上昇後に拡散され
流浪する別の魂と繋がり転生する
即死すると魂は拡散できずにとどまりやすくなる
即死時の観念が魂に反覆され流転し難くなる
同一個体の魂が9±滞留すると霊体(人魂)になる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
【特に自殺は理解しての即死である為、想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点(量子もつれ)しているため
丸い玉又は光りをぼかしたように見える
亡くなり時の状態を魂が記憶しているため
その時の衣装を朧げに纏う
裸で亡くなれば裸である
記憶の脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を記憶の脳がある生物で
転生し続けるのは極めて難しい
前述で説明した18(人間)の魂はいずれ
記憶の脳がない虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる
超能力などは個々の能力で
成し得ているものと思われがちだが
魂(オーブ)に連繋で量子もつれし得るものである
よって、超能力者などは実質的には存在しない
その仕組みに気付き応用しているだけである German Military March "Preußens Gloria" (Preussens Gloria)
https://youtu.be/_Hs_dYvqarg 引くを知ること
最後までやらずに早期に講和に持ち込むこと
その自制が出来るかどうか
しかし一旦戦端が開かれると
行くとこまで行っちゃうんだよな
日本も 第一世界大戦を知りたければ、ニコ動のやる夫で学ぶ第一次世界大戦がマジお勧め 第二次大戦以上にww1かつ可能性はないな
ww2はある程度技術と発想の影響はあったんだ。国力と物量絶対とは言い難かった。
たいしww1は単純物量で勝利するの完全に不可能。あの戦いは最終的に負け一択だった
ww2は日本は負けてもドイツはワンちゃんあったが、総統が無能馬鹿だから負けた ドレフュス事件にあるように、
ドイツとフランスでは伝統的にユダヤ教に対する認識の差がある。
それがその後のナチスドイツの出現にもつながる。
キリスト教布教の歴史もあるが、結局は旧約聖書を読んでるか読んでないかの違いでしかない。 毎回負け組同士ってことで、朝鮮と組んでみたら?
マイナスにマイナスをかけるアレよ、責任は取りませんw
欧州大戦(第一次世界大戦)は我が国が飛躍した戦い゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
---
★★『第一次世界大戦』(講談社学術文庫/山上正太郎)★★
■1898年、ドイツは支那に強制して青島を租借。ドイツ東洋艦隊の拠点にする。
■1914年8月2日ドイツ、対ロシア宣戦布告。3日対フランス宣戦布告
■日本は日英同盟だけでなく1907年に日仏協約及び日露協約を結ぶ。
当時中立論やドイツ側に立って参戦の意見もあったが、これらにより参戦。
1914年8月15日ドイツに対して最後通牒(ドイツ艦隊を支那から撤兵せよ)。
回答期限の23日をもって宣戦布告。
■1914年11月27日青島陥落。初めて飛行機9機が使われた。
■工業生産が飛躍的に伸びる。1914年を100とすると18年は343。
特に重化学工業が成長
■1915年11月に単独講和しないという約束「5カ国宣言」に署名。
連合国の1員として地位を固める
■1916年5月日露協商締結。支那大陸の第三国の支配を共同で防ぐ、という内容。
対ドイツ、対アメリカを想定したもの。
■ロシア国内は共産党、王朝派などに別れ内戦が始まっていた。
■1918年3月ドイツとロシア(共産党政権)で休戦協定(ブレスト=リトフスク講和条約)。
ロシアがドイツに大幅に譲歩してもので領土の4分の1、人口の3分の1、炭坑の4分の3
を失い、また多額の賠償金を払う必要があった。ロシアの国境は17世紀に戻り、
首都レニングラードは国境に近すぎるのでモスクワに遷都。
■ロシアの弱体化によってシベリア以東に空白地帯が生まれそうだった。また
ドイツが進出してくる可能性もあった。日本国内でバイカル湖以東を
日本の支配下に置くべきとの論が強くなった。
■1918年8月日本軍と米軍はウラジオストックに上陸。シベリア出兵開始。
■1918年11月11日ドイツは降伏調印し戦闘終了。
旧ロシア領にはいくつかの国ができた。ドイツは戦前と比べて国土の13%を失う。
■1920年にベルサイユ条約が締結。ロシア国内は興廃し農業生産は戦前の半分、
工業生産は5分の1、1000万人の餓死者が出た。
■1925年に日ソ基本条約が締結され国交回復。ソビエト政権を承認。
シベリア出兵終了(最盛期7万派兵3千死亡)。 WW2と同じで戦争を避けるために革命なりしてトップを変えるしかない ちなみに共産主義を輸出したのは第一次世界大戦中のドイツ。
その後のナチズムの枢軸国を演出した。
騎士団の国だわな。 マジレスすると
シュリーフェン・プランを、そのとおり実行するべきやったね
もっと左翼を厚くして、包囲殲滅戦を遂行しフランス軍を殲滅する
ロシア軍が東プロセインに進攻してくる前に決着をつける
速戦速勝、まあ第二次大戦で総統がやったんやけどね 連合側についた日本は良い思いをし過ぎたな
戦争は金になると勘違いした軍官僚が調子こいて本格的にシナに攻め込んだ ww1の分岐点→ない
ww2の分岐点
@そもそも石油100万トンくらいの備蓄施設を作っておくべきだった、金もかからん。1944年夏備蓄20万トンとか死ねなちゴミ
A1944年以降1万両の重戦車及び莫大な航空機が動かなかった。技術不足でたたかうまえに、燃料以前に棺桶であった
まぁ普通に考えてフォッ家のかどういい版を5000機、3-4号戦車のみで1万両を1944年中にこさえるのは用意であり、それやれば負けてなかったというか
停戦できたわ
石油ない、武器動かないであの大馬鹿共負けるからな。結果的にww1は
・太平洋は駆逐艦数と対潜掃討
・大西洋は決定的な航空優勢
でほぼ9割戦争決着ついちゃうんだよな。あれ最初から日本は200-300の駆逐艦、ナチは稼働いい戦闘機用意するしかないの
ここで技術と質と物量の勝負じゃなく、あくまぜ戦闘理解、分析、対応の成否でしかないの。
ここで物量と質とか抜かすやつは大馬鹿なの 一次大戦は、英軍が秘密兵器だったタンクを膠着状態の戦線へ大量投入させて
戦線を一気に突破、そのまま電撃的に英軍戦車集団が攻め入ってドイツを降伏させた。
ドイツが勝てた可能性は、二次大戦のときの英軍のように制空権を握ってから
空からのロケット弾で戦車を叩きのめすことだな 普仏戦争で勝ったのは
鉄血宰相ビスマルクをユダヤ人がコントロールしたのが大きい。
宗教改革の発祥地としてのドイツの地位は揺るがないが、
その後のドイツ主義の中で反ユダヤ主義が並立したのが第一次、第二次の敗戦国としての命運を決した。 ヒトラーもほぼほぼユダヤ人なんだが、ユダヤ人ではなかったという事と、
まあ病気であった(神経梅毒)という事が、日本も巻き込んだ第二次世界大戦につながった。 >>15
フリードリヒ大王『ワシは三正面やった!』 リヒトホーフェン部隊ががんばって敵軍機を
ぜんぶ撃墜する。 後付けの賢者様たちは今すぐ移民で混乱してるドイツに行って解決してこい >>22
ヴィルヘルムはお飾りで実権はドイツ参謀本部
このシステムを真似たのが第二次大戦の総力体制日本
20年前の古臭いシステムを導入した結果がアレ
第一次大戦の頃からドイツ潜水艦は活躍していました。
このころのドイツの科学技術は眼を見張るものがあります゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
---
『新兵器出現』(光人社NF文庫/三野)
■独逸第一次大戦時潜水艦U19
戦果:商船5万隻1200万屯を撃沈
被害:187隻5000名
排水量700屯/水中速度15ノット/最大深度50m
就役1913年 マルヌの戦いで勝てればかなり優位に立ったのではないだろうか 国力に限界がある以上
戦が長引けば、必ず負ける
そうなる前に講和に持ち込めるかどうか
開戦前に講和方法を考えておくくらいの冷静さが必要
結局、自制できるかどうかに尽きる
日本も明治維新の功労者が戦争の指揮を執っているいる時期は
実戦の経験から、この事実を頭に入れていたけれど
第二次世界大戦のころには精神主義が優越して
神風に期待するまでになる
これでは無理 ドイツは騎士団の国として、
アメリカ建国の実質的な中核を担ったのが最も偉大である。
その代わりに本国に移民が来るとこれほど弱い国もない。
そもそもがゲルマン人の移民の国だから、移民されるのには弱いんだな。 ドイツは結局ヨーロッパの中欧に位置して、
ラテンではなく、地中海からも遠いので、
聖書世界の外のキリスト教圏なんだよね。
その結果ドイツ主義が生まれ、宗教改革の誕生地とともに反ユダヤ主義が広まるという、
ある意味矛盾した土地となった。 というか
オーストリアとセルビアの戦争が
どうしてこうなった 独仏がアホな塹壕戦をやったのは、
日露戦争の日本の戦い方に感銘を受けたからって
本当? 外交で国家間問題を解決するメソッドが未発達だったから二正面以上での戦争を始めてしまうし
大勢が決してから遅滞なく講和に移れなかった
まあそういう意味で現代における戦争のプロフェッショナルは中東諸国とロシアだな
良く学んでいて簡単に始めるわりに目的を達したら即時矛を収める
あの辺の戦争被害なんかこれっぽっちも同情する必要なんかないよ サラエボ事件
オーストリアの最後通牒
ロシアの動員
ドイツの対露、対仏最後通牒
ベルギー侵攻 >>25
> シュリーフェン・プランを、そのとおり実行するべきやったね
> もっと左翼を厚くして、包囲殲滅戦を遂行しフランス軍を殲滅する
それドイツ側からみたら右翼では… >>10
Matrix Gamesがなんか出してるんじゃないか?
昔だってアバロンヒルやSPIがボードゲーム作ってただろうし
日本向けだとどうだろうな しかし米英独仏伊と漢字を当て字した明治人は賢いよなあ。 >>16 の続き
ドイツは短期決戦の戦略を確立したんじゃなかったけ?
なのに長期戦で毎回負けるよな >>49
感銘受けたというか機関銃の破壊力を突破する機動力がなかった
それ以前は火力を機動力でかわす騎兵の突撃がある程度機能したのが
機関銃の登場が戦争における騎兵の役割が極めて限定的になった オーストリアとセルビアの戦争なら問題なくオーストリアが勝てた
オーストリア、ドイツとセルビア、ロシアの戦争ならドイツ側が勝てた
フランスを巻き込む必要はなかったのに、あえて巻き込んだのがドイツ軍最大の失敗 イギリスの敵に回ると負ける
イギリスの敵に回ると、いつの間にか外交的に包囲されているから
結論イギリス最強 第三次世界大戦で、ドイツ単独勝利状態に持ち込み
1次も2次も3次も、ドイツは勝利したと歴史を修正すればいい。
力を持ち、勝ち残ればいくらでも修正できる。 >>25
そもそも、シュリーフェンプランは
そのまま実行することが
どうみても不可能に近い作戦計画なんだが... 第一次世界大戦最大の功績はドイツから共産主義が輸出され、
ロシアの地に社会主義国家が成立したことに尽きる。 第一次大戦の追悼式に
なぜ黒人とか中国人が出るんだろ・・・ なんで第一次世界大戦100周年記念式典に中国人が出てんねん >>塹壕戦
戦争というのは兵器一つで変わるから面白いです。
第一次大戦では、機関銃が主役になりました。
機関銃そのものは1800年代中盤にありましたが、
大量の弾の生産と信頼性が増して実用になったのは
日露戦争の頃から。機関銃は弾を大量に使用するので
攻撃には向かず防御兵器として威力を発揮。
その結果、塹壕戦→長期戦となったのです。
第二次大戦では、航空機攻撃と戦車が実用になり
攻撃側が有利になり、電撃戦が成立。フランスは
わずか数ヶ月でドイツの軍門に下ったのでした。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー >>69
黒人は植民地から徴兵されて多数戦地に行っている
特にフランス 1914年 第一次世界大戦
(第一次世界大戦に行く銃士)語呂合わせ
1919年 ベルサイユ条約
みんな行く行くベルサイユ)語呂合わせ
(いくいくいっちゃう大戦)と覚えた記憶があるんだが
1918年に第一次世界大戦が終了したことになってる。
wiki 第一次世界大戦は、1914年7月28日から1918年11月11日にかけて、
第一次世界大戦終結は19年、18年、どっちなんだ? >>1
戦争はオーストリアとオスマントルコにまかせ、同盟軍の補給廠として兵力を温存
オーストリアはボンボリの付いた軍帽をかぶり、横一列で太鼓を叩いて進軍する旧式の軍隊
オスマントルコはトルコ帽にイエニ・チェリの槍と弓だから年内に敗戦
終戦間際にサウド家と組んでアラビア半島から英仏を追い出し、油田地帯を確保すれば大成功 アメリカを敵に回す潜水艦による通商破壊は放棄
攻勢はフランスの担当戦線に集中させる
バルカン戦線に戦力を割き過ぎない ロシアを敵に回している時点で勝利はない
同盟を結ぶか内戦を起こさせるかしてから西部戦線に戦力を集中させれば勝ち目もあっただろう ドイツ革命で民主化しちゃったからね。
なんせ共産主義の輸出で盛り上がっちゃってたから。
こういうのは民主主義も戦後のGHQの押し付けで始まった日本人には逆立ちしてもわからんね。 >>1
ロシアを枢軸国に引き込み、4国同盟を締結する
ロシアには当時の英領インド(現、インド、パキスタン、バンクラディッシュ)の統治を委ねる > なんで第一次世界大戦100周年記念式典に中国人が出てんねん
支那は辛亥革命で清が滅亡し中華民国ができた、と教科書には
記載されています。
しかし実際は、派閥争いが激化して国家なぞ存在していません。
---
★『「日中戦争」しられざる真実』(光人社/黄文雄 2014)
<日本介入前(-1937)>
■1911年辛亥革命で清は滅亡したが、南京の中華民国(孫文)と
北京政府(袁世凱)間で争いが絶えず、1916年には各省の独立が続いた。
全国で省対省、県対県の紛争が絶えず四川省だけでも500回の
軍閥抗争があった。更に階級闘争という縦の戦いもあり混沌としていた。
■国民党内でも蒋介石派と反蒋介石で激烈な紛争があり1930年前後7年で
犠牲者は3000万人に及ぶとされた。
■災害も絶えず、1928年の西北大飢饉で餓死者が1000万人に達した。
1927年の華中水害で900万人、1929年では5000万人、1932年の
冷害では6000万人が被災した。被災者は流民となり匪賊になった。
■日本軍の顧問は各軍閥で重用された。有名なものは張張作霖の
町野大佐、張学良には松井少将。ドイツもゼークトなどを派遣。
「支那軍は近代戦は不可能だが遅延戦術による抵抗は可能」と分析した。
■日本が1931より支配している満州国では20世紀初頭に1千万人だったところが
流入が激しく1945には4千5百万人に達した。 /\
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
ポチどもよ
憲法改正を達成させて
日本を中国と核戦争できる国にするユダー
行け行け忠犬アベ公、励めや励め忠犬アベ公、
中国との核戦争へ向けて勤しむユダ!
モンゴロイドは根絶ユダよqqq
文書改ざん問題はユダ友の朝日に手柄を立てさせただけユダー
たまには手柄を立てさせないと朝日がユダ友だってばれてしまうユダよ
安部よ安心するユダー
なーに、いざとなったら拉致被害者を帰国させて何もかもすっ飛ばしてやるユダよqqq
もちろん横田めぐみも一緒にな
文書改ざん問題の次は加計問題やセクハラ問題、天気やスポーツ関係で煙幕を張ってやるから
売国政策と憲法改正を推し進めるユダー
ちゃんと維新や玉木や柚木には迫真の演技をするよう伝えておくユダよqqq
三晋三晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋晋
晋晋 三晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I.| | |´ |.I ははーーーーーーーーっっ!!!!
| .ノ(__)ヽ .|
.I. / \ I
i /=三=ゝ /
\ /`ーー'ヽ.ノ ;|;
/.::::::::::::::::ヽ..-‐'::::::;;|;
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/ ) \
/ / ヽ
/ / \ ∧
| /// ヽ |
| /⌒ ⌒ V |
Y / ノ●> <●ヽ | ノ
( |  ̄  ̄ | )
人 ノ(__ ヽ ノ
∧ )----( / ははーーーーーーーーっっ!!!!
レ\  ̄ /
____)`ーイ__
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/ (( )) ヽ
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| ノ _3 5 _ ヽ .|
| | /_ヽ /_ヽ | |
(V=[ -・八・- ]=V)
|  ̄( ) ̄ |
∧. ノ T ヽ / ははーーーーーーーーっっ!!!!
∧ ▽ /
/\___/\ フランスとは普仏戦争で勝ちすぎちゃったから関係を改善するなんて無理だし
ベルサイユ宮殿で戴冠式やったら、そら絶対殺すマンになっちゃうだろ
ビスマルクもそれがわかってたから、とにかくフランスを孤立化する外交に専念してたのが
ビスマルクが失脚したら、あっというまにドイツ包囲網が形成されたわけでw uボートを人間魚雷で戦勝
アウシュビッツの開店はなかった ★やっぱり自衛隊加憲は9条2項を空文化させるものだった(by立憲民主党)★
いわゆる自衛隊加憲論について
現行の憲法9条を残し、自衛隊を明記する規定を追加することには、以下の理由により反対する。
1 「後法は前法に優越する」という法解釈の基本原則により、9条1項2項の規定が空文化する。
この場合、自衛隊の権限は法律に委ねられ、憲法上は、いわゆるフルスペックの集団的自衛権行使が可能となりかねない。
これでは、専守防衛を旨とした平和主義という日本国憲法の基本原理が覆る。
https://cdp-japan.jp/policy/constitution
gf だからドイツの独って略は結構核心をついてるんだよね。 ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日●会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日●会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日●政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
うyくy >>82
カイゼルが自信過剰でイギリスとの関係を悪化させたからな
海軍増強してイギリスに対抗出来るようにしようなんて、さすがにイギリスが怒るわ ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日●会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日●会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日●政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
k ★自衛隊明記は実質的に9条2項を無効にしようとするもの★
憲法に自衛隊を明記することは、9条2項をなし崩し的に無効にして、
敵基地攻撃能力と核ミサイルを保有できるようにさせようとするもの。
加憲を行い憲法9条3項あるいは9条の2に自衛隊を明記するだけで敵基地攻撃能力や
核弾道ミサイルを保有できるようになる。
憲法に自衛隊を明記するにはその目的である自衛権の保持も明記する必要があるわけだが、
「自衛のため〜」や「防衛のため〜」や「自衛の措置を取ることを妨げず」などの文言を付け加え
「自衛権の保持」を規定するだけで、あらゆる攻撃的兵器を保有できるようになり、どんな場合でも集団的自衛権が行使できるようになる。
今の憲法解釈は、武力は全放棄だが、それじゃあまりにも酷いから、
攻撃された時は反撃できるようにしよう、という解釈(一般的な自衛権とは全く違う)。
反撃は敵の攻撃力に対してのみ可能(飛んできたミサイルや攻撃するために領空内に入った爆撃機など)
だから敵国まで攻撃できる長距離爆撃機や弾道ミサイルなどの攻撃用兵器は保有できない。
可能とされる敵基地攻撃にしても沿岸沿い(短距離爆撃機で行える範囲、特攻的な意味で
可能と言っているだけ)などで行えるだけ。 それが憲法に明確に「自衛権の保持」を明記する
ことで、憲法上のそういう制限が一切なくなり、 長距離爆撃機や巡航ミサイル、弾道ミサイル
などが保有できるようになる。 もちろんその先にあるのは中国との戦争。
加憲などで9条2項を空文化させたことで生じる効果(@長距離爆撃機や巡航・弾道ミサイルが
保有可能になる。A敵基地攻撃が可能になる)を一切説明しない政治家や
言論人を絶対に信じてはならない。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
■もし憲法改正が達成されたら、急速に巡航ミサイルや攻撃型空母、 長距離爆撃機の配備
が進むことだろう。 政府は敵基地攻撃能力を検討というが、インチキペテンも甚だしい、
9条改正しない限りはずっと検討中のまま。現に防衛省のHPには長距離爆撃機や攻撃型空母、
弾道ミサイルなどの攻撃型兵器は保有できないとしっかり明記されている。これら兵器なくしてどうやって
敵基地攻撃を行うというのか。9条改正しなければ敵基地攻撃能力は持てない。
■防衛省のHPには現憲法下では「攻撃的兵器―例えば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。」としっかり明記されている。
巡航ミサイルといえども敵基地攻撃の能力を持ったものは攻撃的兵器であり、憲法改正しない限り持てない(対艦用なら長距離でも持てる。防御目的だから)。
http://hiovverio.yamanoha.com/s1.htm
■違憲論争に終止符という安倍の主張は全くの嘘。論争は最高裁判所の合憲という判断によりすでについている。
安倍と自民党は真実を国民に知られると憲法改正が困難になるため、国民をだまして憲法改正を行おうとしているだけ。
これほどの不正を行おうとする安倍と自民党の思い通りには絶対にさせてはいけない。
■現憲法下では敵基地攻撃能力を持った戦力が持てないことが記載されたHPの全容。
今の安部自民政権ではこのような都合の悪いものは削除される恐れがあり、HPの内容を画像形式で保存した。
これが憲法改正後にどのように変わるか見物。
http://hiovverio.yamanoha.com/s2.htm
pk;; 左系の村山政権の地下鉄サリン事件、阪神大震災、
民主党政権の東日本大震災、原発爆発
これらは偶然じゃない、左系政権の時に天災、事件を起こして
日本人の左系離れを惹起し、一億総右翼にして憲法改正(解釈変更含む)して中国と戦争させるために仕組まれたもの
言論人マスゴミの必死な左派叩きも、日本の左派を叩き潰し排除させ、憲法改正して核ミサイルを保有できるようにし
中国と核戦争させようとするもの
裏でアメリカが工作組織を通じて言論人マスゴミを買収して左派叩きを行っている
次の選挙で自民、公明、維新、小池シンパ、希望・国民系(前原、長島、松原、細野、馬渕、原口、今井、江田、松野、柚木、玉木、大塚)ほか憲法改正派に2/3取らせたら
憲法改正で間違いなく中国と戦争させられる
★オウム村井「阪神大震災は米軍による地震兵器」→直後に刺殺
http://asddfwe.katsu-yori.com/1.htm
★地震エネルギーは水爆で人工的に起こすことが可能
http://blog.livedoor.jp/kenken194-rebe/archives/19741395.html
★アメリカは日本と中国との核戦争を画策している
http://blog.livedoor.jp/omankonamename2001-xvideo/archives/7209750.html
(憲法改正、朝鮮有事、核武装 などすべてのことが6年前に予言されているブログ)
★「日本核武装によるアジア核戦争の恐怖?1」
http://fwfgg.katsu-yori.com/4.htm
k 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
■9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、解釈改憲をした安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
■9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を加憲によって無効化し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で憲法改正の必要性は見当たらない。
加憲で9条2項を無効化する真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
■現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器
現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。
射程の短い(100km-200km程度)ナイキミサイルなどが想定される。従って戦略的価値は無きに等しい。憲法改正すると弾道ミサイルや敵基地攻撃用の巡航ミサイルが保有できるようになる。
■日本はすでに兵器級プルトニウムを保有している。
日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
■中国は非核国に対して核不使用を宣言している。
中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
trt 致命的だったのは英国を敵に回したこと
ロシアとフランスだけならまだ何とかなった >>82
せめてイギリスは部外者にして、フランスとロシアだけを相手にしてれば何とかなったのに。フランス単独
なら西部戦線は何処かで打破できたはずだし。
というか、イギリスだけでなく最後はアメリカまで敵に回すって、ドイツ帝国の戦略は破綻しすぎ。
ビスマルクみたいに外交で音頭取れる奴が居なかったのかね。 イギリスが清教徒革命、名誉革命で議会政治を取り入れて、
その後にフランスがフランス革命で民主化して、その後に反動の王政になるも議会政治が成立し、
ドイツが立憲君主制を維持しつつも醜聞の王政を維持していたわけで、
まあ共産主義を輸出して王政を倒して、反ユダヤ主義になったってのも、
完全に地政学的な西からの民主化でしかないわな。
その後の共産主義の冷戦後の東欧の民主化もその一連の流れの延長であって、
極東の実質立憲君主制に近い日本の民主化がお題目でしかないのは同じ文化圏の中国の政治体制でわかるわけだ。 ドイツは、一次も二次も事実上たった一国で世界を相手に戦った訳で
勝利はやはり難しい
でも見事な戦いぶりで、今も世界から一目置かれてる イタリアは同盟国陣営だったのに、裏切ってオーストリアに攻め込んだ。 日本ではあまり着目されないが、
ドイツのキリスト教圏での価値はやはり宗教改革の発祥地という歴史。
逆に言うと宗教改革の発祥地でありながら、反ユダヤ主義に至ったのは、
宗教改革のそもそもの不完全さ、不徹底さの象徴でもある。
だから現代で移民を受け入れの先鋒となっているのだが、それもやはり困難がある模様。 >>95
> ビスマルクみたいに外交で音頭取れる奴が居なかったのかね。
ツィンメルマン「俺に任せとけ!メキシコと日本を口説いてくるぜ!」 >>99
ドイツの価値はローマ教皇から皇帝に任命されて
神聖ローマ帝国を築いていたからだろ
フランスやイギリスは王国なのでドイツの衛星国に過ぎないから >>98
オーストリアとイタリアも潜在的には領土問題を抱えていたからね
そこにつけ込む英国の外交巧者ぶりよ… 簡単だ
戦線を拡げない
背面の敵とは不可侵条約を結んでおく
少し武力占領して領土を増やしたら、無闇に占領地を増やさない
もし、他国が干渉してきたら、
わずかに占領地を放棄しつつ、肝心の要衝や地域は手放さない
これだけでいい >>102
紛争の種に火をつけて自国に有利になるよう利用することにかけてはイギリスは天下一品だな 兵力も補給も問題なかったのに・・・やっぱり戦意が一番だな >>105
イギリスを利用した勝海舟は一枚上手
ロシア対馬を占領
勝海舟「イギリスさん、ロシアにはかなわないので対馬はロシアにあげます」
イギリス「なに?それは困る。ロシアよ対馬を日本に返さなかったら攻撃するぞ」
ロシア退散 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
lda まあ英国の海上封鎖が決定的な敗因だろうな
カブラの冬に詳しいが、大戦中のドイツ国内は餓えと伝染病が蔓延していた
英国並の遠洋型海軍を保持していたなら、シーレーンを絶たれずに済んだかもしれない 人類の成長の為には必要だったんだよ二つの大戦は。
やはり先人達に感謝して生きなければならないな。 ベルグマンMP18を大量生産して敵塹壕に突っ込んで突撃しまくる http://www.amazon.co.jp/dp/4620324817
http://ec2.images-amazon.com/images/I/711ab4-Fb5L.jpg
日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのか
入門本の次のステップ本
軍事技術、経済分野からはじめて頭に入りやすい
図版も多くコンパクトにまとまっててお勧め
分量的にも(入門者向けにしては)過不足感無し
買うのが嫌なら図書館で借りてみてね >>10
ものすごい数がゲームになっとるわ。無知のバカめ >>1
WW1とかどうでもいい
現在のデリバティブを収束させろよ劣等ジャーマン どうも日本人やドイツ人は、戦争に勝つには
優れた兵士や優秀な武器が有れば事足りると
思い込んでいるフシが在ってなあ
短期の局地戦ならいざ知らず、国同士の戦いなら
最終的に必要なのは優れた政治力なんだけどね
と言うか戦争(軍隊)も政治の一部に過ぎないって
事実が見えていない どれだけ戦力が在ろうと
それを支えるのは国民なんだから
それに戦うのに周りを全て敵に回したら、そりゃあ
勝てないってのよ 英国やフランスはそこが分かって
いたから、二つの世界大戦で最終的に勝てた訳
ロシアは途中から政治体制が変わっちゃったが
それでも対外的には絶対に二正面作戦はしないという
原則を守り抜いた 中国もそう(正確には毛沢東がだが)
だったが、キンペーに成ってから二正面どころか周りを
全て敵に回している
アメリカは二度の大戦の勝利を自力のみで勝てたと勘違い
してベトナム等々の東南アジアや裏庭の南米、そして中東
で泥沼に嵌まる訳 >>101
古代ローマ帝国を滅亡させたのもドイツ人の祖先であるゲルマン人
ドイツは古代からずっとヨーロッパの紛争の種をつくってるんだよ >>118
ローマ帝国を滅亡させたのはアッチラ王のフン族ではないか? 第一次大戦の新作映画
They Shall Not Grow Old - Official Trailer (2018)
http://www.youtube.com/watch?v=EHYRfukHToc 国内のユダヤ人を特権階級に取り立てユダヤ人厚遇をアピール、アメリカのユダヤ人を味方にして、アメリカの参戦を思いとどませる。 >>1
ドイツは世界大戦を2回やって2回負けたのだから、たぶんこの先も勝てないんだよ。
ドイツと手を組んだ国は亡国するのが運命さ。 日英同盟はロシアに対抗するための同盟だったけど、
英露仏が同盟関係に移行し日英同盟の意味が失われてた。
第一次大戦ではドイツ軍が東方戦線でロシア軍を撃破してワルシャワまで占領し、
ロシアに対し優勢な戦いを展開してた。南方戦線は膠着状態。
日本はロシアを叩くことが国策だったわけだから、
この段階で日英同盟を捨ててドイツと同盟し欧州戦線に本格参戦してれば、
確実に独日が勝利できた。
もちろんその後の世界秩序も独日が中心に構築することになる。
しかし日本は日英同盟に従いドイツの敵に回った。
ただしイギリスが懇願した地上軍の欧州派兵は拒み続け、
中途半端な介入というか傍観者に終始してしまう。
結局、日本の代わりにアメリカが渋々出兵することになり、
戦況をひっくり返してドイツを打ち負かす。
そして機能しなかった日英同盟はゴミ箱行きとなり、
その後の世界秩序を英米が中心となり構築。
日本は英米と対立を深め、
第二次大戦の段階でドイツと三国同盟を結ぶことになり、
破局的な敗北に転がり落ちる。
つまり日本が時流を読めずドイツと組むのが遅すぎたから、
ドイツも日本も負けたんだよ。 最初からイギリスの言う事聞いて地上軍を欧州に派遣すれば良かったのでは??
まぁ当時の日本の国庫が耐えられるとは思えないけど 第一次大戦といえばドイツだイギリスだというより
王家の戦争だろ
でフランツなんたらとか、ハプスブルク家とか、ロマノフ王朝とか・・・
発端もバルカン半島のどっかでハプスブルク家の皇太子が暗殺されたから シュテファン・ツヴァイク著 「昨日の世界」1 (みすず書房刊) 「一九一四年、戦争の最初の頃」より
http://www.msz.co.jp/_cover/front/05034_big.jpg
それにまた、ほとんど半世紀の平和のあとで、一九一四年における大衆の大多数は
いったい戦争について何を知っていたであろうか。
彼らは戦争を知らず、ほとんど戦争のことを考えたこともなかった。
戦争はひとつの伝説であり、まさしくそれが遠くにあることが、
戦争を英雄的でロマンティックなものとしたのであった。
彼らは戦争をあい変らず学校の教科書や画廊の画のパースペクティヴで眺めていた。
金ぴかの軍服を着た騎兵のまばゆいばかりの突撃。いつも壮烈に心臓の真直中を射抜く致命的な弾丸。
出征の全体が高らかに鳴り響く勝利の行進であった。――
「クリスマスにはまた帰って来ますよ」と、一九一四年八月に新兵たちは笑いながら、
母親たちに叫んだのであった。
村や町で誰が「現実の」戦争のことをまだ覚えていたであろうか。
せいぜい二、三の老人が、今度の同盟国であるプロシャと一八六六年に戦ったことがあった。
しかしそれは、何とすみやかな、血なまぐさくない、遠い戦争であったことか。
三週間の出征、そうすればもう息もつかぬうちに、たいした犠牲者も出さずに終っていた。
ロマンティックなものへの足ばやな遠足であり、荒々しい男らしい冒険――
このように一九一四年における戦争は、単純な人々に思い描かれていた。
若い人々は、自分たちが一生のうちにこのすばらしくも
刺激的な出来事を体験する機会を逸しまいか、
と正直な不安をさえ感じていたのである。
それゆえ彼らは烈しく旗の下に押し寄せ、それゆえ彼らは自分たちを屠殺台に運ぶ
列車のうちにあって歓呼し、高唱したのである。
全帝国の血管を通って、荒々しく、熱気を帯びて、赤い血の波が流れていた。 >>126
日露協約があるだろ
当時の日本とロシアは同盟国 >>128
しかも何気にオスマントルコまで参戦してるし >>129
NHKの番組でも一節が紹介されてた気がする >>11
ドイツ軍の現状酷い
イタリア軍はもっと酷い >>130
日本がロシアを支えていれば、ロシアが残ってて戦間期の満州権益への横槍もなかったんだよなぁ >>77
ワイマール共和国こそ、「棚ぼた民主主義」の最たるものだろww
ずっとドイツ国法学(本家本元の「国家法人説」)でずっと回してきた国家法人そのものが叩き潰され、
フランス流の「共和国」が、戦勝国側によって与えられた。
こんなもんが機能するわけがない。
結局、体制持て余した挙げ句、国民自体が極右と極左に分裂してガチンコバトルの末極右が勝ち、ナチス体制になる。
そもそもドイツ革命なんて、兵隊がやけになって反乱を起こしただけですぜ?
そうしたら口だけ番長のヘタレ皇帝がとんずらしてしまい、あっさり第二帝政が終わった。 そもそもオーストリア皇太子が殺されただけでドイツが参戦したのが間違い >>130
そんなもの破棄すればいい。
実際、第二次大戦時のソ連は日ソ中立条約を破棄し日本を攻撃してる。
それが戦争。 >>129
戦争遂行中のあらゆる民族は、一九一四年においてはさなきだに
すでに過度の興奮の渦中にあった。
最も悪質な風評がすぐさま真実に変り、最も馬鹿げた中傷が信じられた。
ドイツにおいて何十人という人々が、戦争勃発の直前に金を積載した自動車が
フランスからロシアに走ってゆくのを、自分の目で見たと誓うのであった。
どんな戦争においても三、四日目には早速起ってくる、目をくり抜かれたとか、
切断されたとかいう荒唐な作り話が、新聞でいっぱいになった。
ああ、このような虚偽を受け売りする無思慮な人々は、
敵兵に考えうるあらゆる残酷さの罪を帰する
技術が、弾薬や飛行機と同じように戦争資材のうちに入るものだということ、
それらはきまってどの戦争であっても最初の数日のうちにたちまち倉庫から
持ち出されるものだということを、知らなかったのである。
戦争というものは、理性や公正な感情というものと同列には置かれないものである。
それは味方の事柄に対する熱狂と敵方に対する憎悪という、
感情の高揚された状態を必要とする。 終戦から100年だから、NHKとか特集無いのか!WW2だけが戦争じゃないぜ。 >>139
さて人間の性質のなかには、個人の一人一人においてであれ民族においてであれ、
強烈な感情は無限に引き延ばされるものではない、ということがある。
そのことを軍の組織は知っている。
それゆえそれは人工的な煽動、刺激の持続的な「投薬(ドーピング)」を必要とする。
この叱咤激励の仕事をやらねばならぬのが――安らかな良心をもってであれ
やましい良心をもってであれ、誠心誠意であれ、職業意識からであれ――
知識人たち、詩人や作家やジャーナリストであった。
彼らは憎悪の太鼓を敲かねばならなかったが、
どんな気楽な者も耳が痛くなり、心臓が慄えるまで、
その太鼓を強く打ち鳴らした。
彼らはほとんどみな、ドイツ、フランス、イタリー、ロシア、ベルギーにおいて、
唯々諾々として「戦争宣伝」に奉仕し、それによって、
戦争の集団妄想と集団憎悪と闘うかわりに、それに奉仕したのであった。
その結果は無残なものであった。
宣伝が平和のときすでに利用尽くされてはいなかった当時においては、
諸民族は何百回も幻滅を味わわされるにもかかわらず、
印刷されたすべてのものを、まだ真実と受け取るのであった。 第一次世界大戦のおかげでヨーロッパが自滅してよかったじゃん
この100年ヨーロッパは衰退する一方 >>127
当時の日本は40個師団100万人の地上兵力を欧州に送る余力があり、
もし派兵してれば西部戦線からドイツを駆逐し勝敗を決する切り札となってた。
要するに一時的に日本が第一次大戦のキャスティングボードを握ってた。
しかし英仏が戦費を出す好条件まで提示されてたのに、
日本は陸軍派兵を拒否してしまう。歴史的失策だね。
日本以外で大規模援軍を送ることのできた国はアメリカだけ。
当初アメリカは厭戦気分が蔓延し孤立主義をとってたけど、
敗色濃厚な英国を捨てておけず渋々出兵に踏み切りドイツを打ち破る。
そしてそれが後のアメリカによる世界支配の出発点になった。 まぁ第一次世界大戦が終わってドイツに多額の賠償金を請求したから
それに苦しんだドイツの中でヒトラーが台頭してきたってのもあるからな
ヒトラーは賠償金を踏み倒したけどw
ヒトラー自身も税金滞納してたのを踏み倒したけどね >>1
まず最初に戦争を仕掛けない事だよ
後から勝手に割り込むのが良し 工作活動は忘れずにね >>142
社交界の婦人たちは(それを新聞の投書欄に書いたのであったが)、
一生涯けっしてフランス語を使わない、と誓った。
シェークスピアはドイツの舞台から追放され、モーツァルトとワーグナーとは、
フランスとイギリスの音楽堂から追放され、
ドイツの教授たちはダンテがゲルマン人であったと宣言し、
フランスの教授たちはベートーヴェンはベルギー人であったと宣言した。
容赦なく精神的文化財を敵国から徴発することは、
まるで穀物や金属を徴発するのと同じであった。
毎日互いにこれらの国々の平和な市民を何千となく、前線において殺すことでは飽き足らず、
銃後では互いに、幾百年も前から沈黙してその墓に眠っている、
敵国の偉大な死者たちをののしり、中傷するのであった。
自分の町を出たことはなく、学校以来地図を開けて見たこともない台所の料理女でさえ、
オーストリアは「ザンジャク」(ボスニアのどこかの小さな国境の一地区である)なくしては
生きてゆけない、ということを信じた。
馭者たちは街頭で、フランスにどれだけ賠償を課すべきか、ということを議論した。
十億という数字がどれだけなのかということも知らずに、
五百億とか千億とか言っていたのである。
この恐ろしい憎悪のヒステリーに陥らないどのような町も、どのようなグループもなかった。
説教者たちは祭壇から説教し、一ヵ月以前には軍国主義を最大の犯罪として烙印した
社会民主主義者たちは、なるべくほかの人々よりも余計に騒ぎ立てて、
ウィルヘルム皇帝の言ったような「祖国のない連中」と見られまいとするのであった。
それは無思慮な世代の戦争であり、自分たちのやることが一方的に正しいとする諸国の
民衆の使い尽されていない信念が、まさに最大の危険となったのである。 アメリカは第一次世界大戦で破壊されたヨーロッパに輸出して儲けたからね
戦争は武力だけじゃなくて金もないとね 幼女戦記で読んだが、ww1のドイツって中枢レベルでも戦争終結の落とし処考えてなかったってマジ? >>147
一九一四年の大戦のこの最初の数週間のうちに、
誰かと道理にかなった対話を交わすことは、次第に不可能になった。
最も平和を好む人々、最も気立てのいい人々も、血の臭いに酔ったようであった。
いつもは断乎たる個人主義者であり、精神的なアナーキストであるとさえ信じていた友人たちが、
一夜にして狂信的な愛国者に変り、更に愛国者から飽くことのない併呑主義者に変っていった。
どんな対話も次のような愚かしいきまり文句に終わった、
「憎むことのできぬ者は、真に愛することもできないのだ」。
あるいは人に粗野な嫌疑をかけることで終るのであった。
数年来一度も争ったことのない仲間たちが、
私のことをもうオーストリア人ではない、と全く乱暴に非難した。
君はフランスかベルギーに移ってゆくべきだ、と言うのであった。
そればかりではない、彼らは慎重に次のようなことをほのめかしさえした。
この戦争がひとつの犯罪であるなどというような意見は、本来なら官憲に知らせるべきである。
なぜなら「敗北主義者」――この名文句はちょうどフランスで発明されていた――は、
祖国に対する最も重い犯罪人であるからだ、ということであった。 なんでドイツって戦前のオーストリアの王を讃える歌を今の国歌にメロディーに
ついてはしとるんやろ?オーストリアとドイチュランドは別もんやろ >>39
児玉源太郎だっけ
日露戦争の時「戦争を始めたものには戦争を終わらせる義務がある」と言って和平を推進したのは
この頃の軍人にはまだ見識があった
しかし昭和の軍人は……… 児玉源太郎は日露戦争の前に色々計算して
6割は勝てる見込みを作ってたようだからな
まぁ太平洋戦争は海軍は仮想敵国をアメリカにしていたとはいえ
あんまり望んでなかった戦争だったからかな >>152
神聖ローマ皇帝はオーストリアのハプスブルク家
ヒトラーはオーストリア人 これだけど、league of nations を第一次世界大戦が終わって当時のウッドロウ・ウィルソン
@アメリカ大統領が作ろうとした。そしたらアメリカ議会が反対したので、作れなかった。
それでそれから20年あとに第二次世界大戦 神風特攻隊は海面スレスレで敵艦に近付いて
至近距離で急上昇
真上から垂直降下すれば撃たれようと確実に艦板に攻撃できたんじゃねえか? >>157
だからなんでオーストリアじゃない
ドイチュランドがハプスブルグ家の
王を讃える歌を国歌にしないといけないんですか?
ちなみにヒトラーがドイツ兵になれたのは、
最初はなれないといわれたけど、なれたのは
なにかの手違いでしょう >>160
学べばいいもなにも、国民が窮乏しすぎて、
それで右翼が台頭した。しかたない >>159
それでも水平に機関銃?を撃ってきたから
撃ち落とされているんじゃね? >>161
ドイツは元々神聖ローマ帝国だろ
ドイツ帝国は旧神聖ローマ帝国を構成していた国々の連邦国家なので、プロシア国王がドイツ皇帝になってはいるが専制国家ではない アメリカを味方にするしかなかったが
無理筋だわな
大航海時代に世界に乗り出さなかった時点で負けていた
日本も同じ 英国がいなけりゃドイツは勝ってたよ
英国を敵に回したのが敗因 ドイツが勝つ方法を考えて考えて考えた結果がナチスドイツですよ
アメリカの若者を絶対戦場に送らないという公約で当選したルーズベルトが
公約を守っていたら勝ってました >>166
アメリカはドイツ系移民の影響力が大きいから不可能ではなかった(ただし当時の政権はイギリスより)
なんにしても、当時のアメリカ海軍はロイヤルネイビーの敵じゃないのでドイツ側で参戦はあり得ない
ひたすら防御を固めて相手を消耗させてアメリカに仲介して貰うルートがあるくらいかねぇ
(相手も守りに入ったら海上封鎖を受けてるドイツはジリ貧だけど) >>168
あっという間にフランスを降伏させ、イギリスを欧州大陸から追い出したナチスドイツの電撃戦も、
多数の戦車や航空支援などが必要不可欠だったわけで
第一次大戦時には難しいだろう >>156
糞アメリカの中枢が中国を共産化させるための
組織に乗っ取られていたからな。
コミンテルン黒幕説はあるが、コミンテルンなんて
唯の共産主義者の集まり。 >>144
嘘はヤメロ
当時は全軍でも21個師団だ >>172
日本はリングに上がらず場外乱闘していた >>170
しかも相手は第一次大戦の傷が癒えずに苦しんでたフランスだしね
当時の世界一勇猛レベルな突撃バカのフランス軍とは戦意が違う ヨーロッパ内の狭い価値観しか持たないドイツが英米に勝てるわけない
日本も同じ
その差は今日に至るまで縮まっていない >>149
マジ
先にフランスを叩いて、動員速度の遅いロシアを次に叩く
ところがロシアが先に動いたのに、作戦は変えず
WW2の帝国陸軍並に思考が硬直化していた ドイツ陸軍100万人で、アメリカに上陸して、ニューヨークからワシントンまでを占領する。
これはヴィルヘルム2世が考えていたようですけど、現実的には無理でしたね。 あれだけあって良く仲良くなれたよなー
日中韓とは偉い違いだ >>179
あれだけあったから仲良くするしかないって気がついたんでしょ
フランス・ドイツ(プロイセン時代含む)は近代以降延々とルール地方を巡って戦争してきたんだから 戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くてもの遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ 勝つとは、何に対して勝ちたいのか?
イギリスか、
フランスか、
アメリカか、
帝政ロシアか?
イギリス+フランス+アメリカ+ロシアか?
イギリス+フランス+アメリカか?
イギリス+フランスか?
イギリス+フランス+ロシアか? また、ウンコを食べるアパウヨのコミンテルンかよ
何の関係があるんだよ 国境線の変更と離合集散を繰り返してきたのが欧州の歴史
ここ最近はまとまる方向だったけど
英国のEU離脱とかまた風向きが変化してきたような気もする >>180
東西ドイツ統一の時のフランスのブラックジョーク
「大好きなドイツは2つあったほうが良い」
(大嫌いなドイツが統一されて強くなるのを嫌がっている事の暗喩) >>184
EUは元々ドイツ・フランスが喧嘩をしないための枠組みだから
(両大戦で痛すぎる目にあった2国でもある)
そういう意味じゃイギリスは元々枠外だし、両大戦で没落こそしたものの痛すぎる目に遭っていないから、
国民が「なんでだろ?」ってなるのも仕方がない >>165
だからといってなんで第二次世界大戦後の
ドイツが、オーストリアの国王を讃える歌を
国歌にするのは道理にかなわない 第一次世界大戦によって飛行機が開発され、戦車が開発された。
工業化は一気に進み、共産主義が社会主義国家として現実のものとなった。
第二次世界大戦によって帝国主義は終焉を迎え、世界は通信網でつながることとなった。
民主主義と社会主義という共通の概念が世界を覆い、資本主義と共産主義という対立する社会が
競争をする冷戦構造が成立した。
21世紀の今日において、二つの世界大戦は戦勝国や敗戦国としての視点からではなく、
大戦そのものがもたらした世界への影響について語るべきであろう。 日本が戦争を回避するには薔薇色の未来を説いてその間は我慢しましょと
嘘を非合理な未来を責任持って政官財の中枢が説くしかなかった
それから見ればシュリーフェンプランなんか可愛いもので
これが間違ってたとか言うのは馬鹿げている
ロシアやフランスイギリスの正確な力もアメリカの参戦も読める奴はいなかった
ロシアはロシア革命を読めなかった
イギリスやフランスはナチスを読めなかった
ドイツもロシアもイギリスもフランスもアメリカも誰も何が起こるかわかっていなかった
ドイツの敗戦理由はただ一つ
セダンでナポレオン三世を捕虜にしたこと
敗戦の屈辱をナポレオン三世にせずに全部ドイツが受け持ったこと
ドイツはその時点で敗戦が決まった
必要以上に実力以上に勝つのは必ず失敗する >>168
そうか。防寒対策というか、寒くなった時に
どうするかを考えてない作戦ミスをww2では
したから、まだ抜けているものがあったということだな
ドイツがww3やるときにはそこらあたりも
考えないと >>69
>>70
中国人も労働者として後方支援してた 繰り返すが
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ 日本は合理的だから敗戦した
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ 日本は合理的だから敗戦した
必要なのは嘘や非合理な都合の良い予想妄想
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ >>176
え、アメリカもww2のときにはヒトラーには
負けるかもと思ってたのに 日本は合理的だから敗戦した
必要なのは嘘や非合理な都合の良い予想妄想
都合の良い妄想できてれば戦争は止められた
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ ID:FgX0J3+GO
コピペバカ一代
もはや荒らしだな 日本は合理的だから敗戦した
必要なのは嘘や非合理な都合の良い予想妄想
都合の良い妄想できてれば戦争は止められた
あの時代、非合理な都合の良い妄想できる指導者がいれば日本は喜んで戦争なんか止めていた
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ >>149
落としどころなんて無いよ
ドイツもフランスも敵国から天文学的な賠償金をぶんどる前提で軍事予算組んでたから
絶対に負けられない、引き分けすら絶対に受け入れられない状態になっていった
しかも時間が経つほど予算、賠償要求予定額は無限に膨らんでいく >>181
大陸利権は国民軍が血を流して獲得したものだから
政権が勝手に放棄したら国民が許さない
日比谷焼打ち事件の例もある
まだ開国して90年足らずなのに
日本人が負けを知らずに今後の世界を生きてはいけない
とトップは考えたのだと思う
国民自身が手痛い負けを知って
初めて限界を、現実を知るのだと
俺も当時のトップがバカだとか非合理的だったとかいう論には全く同意できない 日本は合理的だから敗戦した
必要なのは嘘や非合理な都合の良い予想妄想
都合の良い妄想できてれば戦争は止められた
あの時代、非合理な都合の良い妄想できる指導者がいれば日本は喜んで戦争なんか止めていた
どうせナチスなんか倒れてアメリカは日本を必要とするんだから
いったんご免なさいしましょう
そういう無責任な指導者がいれば楽勝で戦争は回避できた 日本は今負けとけば楽勝で大発展しますと
適当な嘘をぶっこける指導者がいれば
戦争は回避できた
実際に大発展できた >>195
いや。日本が米国攻撃をきめたのは
海軍が陸軍と立場を争った上での暴走。
勝てるとは最初からおもってない。
米国に駐在してた経験のある山本五十六が
真珠湾を考えたけど、派手にやって講和に
持ち込めるかも、と対米戦をするという
ことは決まった上での、やりかたについての
効果的な方法として、真珠湾を考案し、
実行した。そのあと、オーストラリアの
ほうで海戦(ミッドウェー海戦というらしい)
で負けたけど、勝てたかもしれない。
勝てたとしてもアメリカの艦船製造能力
を前提にするとすぐに艦船数もおいつかれて、
けっきょく長期戦になると日本は負けていた。
それと、敗戦の半年前くらいから九州とか本土空爆が
はじまったけど、あれって、天皇が、天皇制の存続
を連合国に保証してもらいたかったから。
ソビエトを仲介にできるかもという期待を勝手にもっていた >>200
開始からしてオーストリアが落とさないように全ツッパで始めた戦争だしな。 ID:+pA37aJV0
ID:FgX0J3+GO
合理的ニダ理論が流行りなんかね >>202
日本の陸軍のなかには、天皇が玉音放送しようと
しているのにたいして妨害し、テープを奪おうと
した人たちもいた。最後まで軍隊は本土決戦をしようと
してた人たちがいたんだよ >>163
マジックヒューズ区間は水面スレスレ
機関銃区間は一気に上昇して急降下
これしかねえ >>196
絶対思ってない
すでに世界最大の工業国で債権国でWW1でノーダメージだった >必要なのは嘘や非合理な都合の良い予想妄想
石橋湛山の小日本主義がそうだったんじゃないかね
植民地は全て放棄、軍縮会議で武力全廃
そうすれば日本は世界の徳治国家となり、世界をリードできると
今の護憲論者と同じ論理構成で、当時の弱肉強食の世界では机上の空論だったけど、
皮肉にも敗戦後のブレトン・ウッズ体制下では可能になったわけやね ドイツもイギリスもアメリカもフランスもロシアも
シュリーフェンプランの結果どうなるか予想できる奴なんかいるわけはない
ドイツの正しい戦略とかどうすれば勝てる可能性があるかとか
お前は神か神なのか
馬鹿げたスレだ馬鹿げた問いだ
ただ一つ言えることは普仏戦争でセダンでナポレオン三世を捕虜にしたこと
実力以上に勝ってフランスとロシアを敵にしたこと
それ以外にない >>201
朝日新聞が国民を煽って植民地を守れ
という世論をつくったというのもある。
また、陸軍が
「大陸利権は陸軍が血を流して獲得したもの
だから、撤退すれば軍が維持できなくなる」
とも主張した。
ノモンハンで手痛い現実を知ったはずなのにな。
それでも戦争を続けた。 _____
/_____ヽ
/__愛●国__\
γ / _ _ ヽ
/ /. r ノ゚ヾ__ r ノ゚ヾ_ ) ____
|ミ/ ̄ ̄ヽ二 ' ヽ二ノ ヽ / \
i~` ::::ー- (o o) ー-::. | /ノ \ u \
0 ∴ i_ _i ∴ | /(●) (●) \
ヽ ノ \  ̄ / ヽ / | (__人__) u. |
ヽ_ ` -!j´ _ノ \ u.` ⌒´ /
/  ̄ ̄ ── \ ノ \ シュリーフェンプランであそこまでの激戦に接戦に総力戦で何年も戦い
ロシアに革命が起きたりアメリカが参戦したり予想できる奴は地球上に一人もいない
そんな話でもっとうまい方法はあったかなかったかとか
何様?
お前は神か?神なのか? >>214
補足
日本にもこういう欧米の戦時ポスターが東大に所蔵されてた?そうで
終戦後?に東大でポスター展示会をしたら
短期間にもかかわらず大勢の観覧者が来たそうで
欧米のポスター印刷技術の高さに感嘆したそうです >>213
アメリカがいる限りドイツに勝ちはない
シュリーフェンがどうなろうがナポレオン三世がどうなろうが関係ない
もともとアメリカを作った連中もイギリスを作った連中もドイツ近辺から出て行った奴ら
よりよい環境を求めて世界で戦って最強の砦と最大の資源を手に入れた
ショボい既得権益に胡坐をかいてずっとドイツに留まっていた奴らに勝ち目はない
神でなくでもわかる ww2でドイツが勝つにはイギリスとのガチンコ対決にのみ執着してれば良かった
または日本がアメリカに手を出さずにドイツとソ連を挟み撃ちとか
敵国を絞る必要がある >>57
戦争ってのは相手が居る事だから
海の向こうの英米と果てし無い大地のロシアが講和に応じないなら短期決戦なんて物理的に不可能だし粘れば潰れるのはドイツだし >>219
なんで第一次世界大戦が終わった後に
ドイツの軍隊が解体されずにそのまま
残されたんだろうね? >>146
仕掛けたのは連合軍の方だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0
>7月24-25日、ロシアの大臣会議が開かれ、今回の危機に対応して、ロシアはセルビアとの同盟関係はないにもかかわらず、ロシア陸軍100万人以上、バルチック艦隊、黒海艦隊を秘密裏に部分動員することで合意した。
>ロシアの部分動員策はオーストリア=ハンガリーのみに対して動員する意図であった。しかしながら、第一次世界大戦の全体的な展開の中で、この部分動員が少なからぬ混乱を招いた原因であることは強調するに値するだろう。
>この部分動員はセルビアが最後通牒を拒否する前に行われ、オーストリアが7月28日にセルビアに宣戦する前に行われ、さらにドイツが何ら軍事的手段をとっていない段階で行われたのである。 >>25
どれほど効果的であろうと、乾坤一擲の軍事作戦の一択に国運を預けてしまうこと
自体がオワコンというしかないだろ。っていうかプラン実現性の向上にしばられて
政治外交が硬直化するのは本末転倒というか >>222
大幅に削減されたよ
やる夫フューラーでも読め >>1
そもそも負けたといえるのか?
ヒトラーが発現しようとした魔術はヒトラーの死後発動したという説がある
彼の魔術は今も作用して、かつての彼のライバルが所属した集団、その名残のものたちを狙い渦巻いているのではないのかね? >>212
第一次世界大戦で負けたドイツは戦勝国によって莫大な賠償金を支払わされることになり、異常なインフレに陥り経済的に破綻状態になった
そんな流れの中、ブチ切れたヒトラーやナチスがドイツ国民の不満を代弁し、台頭していくのはもう止めようがなくなっていった
勝ったからといって、負けた方を追い込みすぎたらダメだって教訓 第1次のドイツと第2次の日本は似ている
第1次世界大戦を学ぶことは第2次世界大戦の反省になる ロンドン塔を観光したとき
堀にWW1の戦死者の数だけ赤いホピーが飾られていた
その膨大さに衝撃を受けたね >>229
賠償金は仕方ないよ、あれでもフランス側は戦費の分しか要求してない
人口4000万人で死傷者680万人だぞ
少子化で困窮してたフランスがこれだけの犠牲を出して無事なわけない、そのまま国家滅亡してもおかしくないレベル
ドイツが勝ってたら同じかそれ以上に天文学的な賠償金を要求してただろう 今も昔も日本は責任の所在が不明確
天皇を利用して政治を行うシステムだからヒトラーやスターリンやあるいは
チャーチルやルーズベルトの様な強力かつ迅速な直接指導が出来なかった
だから満州の軍部は天皇なんて天ちゃんとか呼んでバカにして勝手に作戦を行ったし
海軍は海軍で陸軍憎しでヤケクソの対米開戦
そういう軍人出身の政治家が国会議員になりメチャクチャな政治軍事指導を周囲に気を使いながら行った
国力とか生産力以前に、国の体を成していない 勝てるはずもないし交渉する事も出来っこない
誰も、何も決められないからだ
江戸時代の大老による緊急時の独断独裁の方がまだマシだった どっちかというとイギリスの方が酷い
戦争の早期終結のためと称して行った経済封鎖を、戦争が終わったにも関わらず半年も継続した
どれだけのドイツ一般市民が餓死に追い込まれたか分からない 攻めたことが誤り
つまり限度を知らなかったことが誤り
基本はヒットアンドアウェイ
征服は「相手を倒す」ではない、「自分の意のままにする」が本質だ
「勝利」はその本質のための方法のひとつでしかない
自国の意に沿わない国は蹂躙する
そして適当に飼い慣らせばそれで良かった
支配する必要はない
人は誰だって死にたくない
適当に飼い慣らせば後は各地域で各人が勝手に群れをなす
それに任せて適当に方向を誘導しながら放置するだけで良い
それをせずに馬鹿正直に全てを統治し全てを支配しようとしたから簡単に崩壊しただけのこと
要するに馬鹿
日本も同じだ >>234
それは問題ないやん
イギリス国民が死んだわけではないし。
敵国が餓死しようが放っておけば良い
減りすぎれば勝手に子作りするし、増えれば余った分が餓死するだけよ 食い物の恨みはこの世のどんなものよりも根深く恐ろしい
イギリスの経済封鎖こそがナチス誕生の元凶
日本も無知・無能・怠慢・組織機能不全で東南アジアに多くの餓死者を出して恨まれている
独立支援・白人追放で多少は感謝されてるかもしれないが、食い物の恨みを相殺できるものではない >>229
ドイツが払った賠償金てモラトリアムまでに100億マルクも行ってないだろ
しかもドイツが1914年9月に作った綱領の過酷さは凄まじい
対ロでもブレストリトフスクみたいな奴隷条約を押し付けてるんだから何が文句あるんだよ ヴィルヘルムのバカを退位、軟禁、失脚、追放すること >>233
ドイツでは皇帝の意見よりも参謀の意見が優先された
日本でも天皇の意見よりも参謀の意見が優先された
作戦第一主義、参謀・司令官の権限・責任の不一致、そして軍事優先・外交軽視
これらによる大局的戦略の喪失が一番ダメだったところだ その後ドイツでは
参謀より伍長の意見の方が強くなった >>239
それは愚策やで
史実よりさらに悪くなる >>234
いや、経済封鎖が正式に解かれたのは条約締結時だが
食糧輸入はすぐに解けてる
ドイツはそれ以前から栄養失調で国民が死にかけてただろ >>229
ドイツ国民は一次大戦に負けたとは思って無かったんだよ
何者かが陰謀でドイツを陥れ、栄光あるドイツが酷い立場に陥れられたという不満を焚きつけられた
ヒンデンブルクやナチスはこの手のプロパガンダを煽り政権を掌握した
ドイツ国民は復讐心をたぎらせて二次大戦へと突き進んでしまった 経済不振からヤケになったのではなくて、復讐心だった
この点から学んだ二次大戦後の連合国の対日思想戦略ウォーギルトインフォメーションは、日本人の復讐心を如何に抑えるかに注力されている
真珠湾が不意打ちだった、勝てるはずのな軍部の暴走だった、国民は騙されて破滅的な戦争に送り込まれた、核兵器はより大きな犠牲を減らした
天皇は軍部を押さえられなかった、一部の気狂い戦犯が日本人を欺いた、日本兵は勇敢だった、カミカゼは無意味かつ悲惨な若者の自殺だった
という類だ >>246
そりゃ前線は優遇されてたからな。
だけど後方は即身仏になりかけてたぞ。
あの状況でドイツが負けてないと信じる国民なんていないだろ。 統一ドイツの経済は活況を呈して上り坂、ヨーロッパのNo.1
国家に上り詰めた、
「文句あるなら掛かって来いよ。
老大国イギリス?偉そうだな伸してやる、
アア〜文句あるのか?フランス、
ロシア?ケッ田舎モンが、
ワレワレゲルマン魂を見せてやる、まとめてかかってこい!」
ポカポカポカ、フルボッコ >>248
WW1前 世界「ドイツは素晴らしい!」
WW1後 世界「ドイツ死ね」
WW2前 世界「ドイツは素晴らしい!」
WW2後 世界「ドイツ死ね」
?前 世界「ドイツは素晴らしい!」 ← 今ココ
?後 世界「 」 オーストリア皇太子暗殺で同盟国ドイツが介入したら
ロシア帝国やドイツ帝国やハプスブルグ家が根こそぎ滅び
レーニンやスターリンやヒトラーが出てきて
世界がまるっきり変化するなんて想像できる奴はいなかった
どう戦えば良かったかみたいな問いは無意味 兵器工場勤務は理数系得意な奴だけにする
女も兵隊として参加させる
全員にスナイパーライフルを支給する
私服でゲリラ戦させる
60歳以上(女込)を決死隊にする 皆、後智恵猿智恵にすぎない
未来なんか予測できないんだから
どうすれば勝てたかなんか無意味だ ゲルマン人帝国の復活を目指したヒトラーと古代ローマ帝国の復活を目指したムッソリーニが同盟組んだって
よく考えたら変だよな
ローマ帝国とゲルマン帝国が共存できるわけないだろう >>229
ハイパーインフレはフランス軍がルール工業地帯を賠償金代わりに占領したことも一因だよ。
そんな経緯があるからドイツは復讐心からWWUに突き進んで全土が焦土と化すまで戦い抜いたんだよ。
日本で言えば太平洋ベルト地帯を押さえられたようなもんだからな。 >>247
ドイツ国民は「生活は苦しいけど勝っている」という感覚だったと思うよ
戦場はずっとドイツ国外にあって押し込んでいる状態なんだし >>253
少し先の未来を何度も当てられる人間なんていくらでもいた
学習を放棄する人間なんて魚類以下だぞ >>256
確かに西部戦線への兵力移動と3月以降の攻勢で一瞬だけ連合軍を押し込むけど、
1918年夏になるともう国民は戦況に関心を持たなくなる
・講和を求める大規模ストが発生する
・兵役拒否兵も100万人に達する
・優遇されていた前線ですらろくな食料も配給できなくなる
・投降が急増する
・9月になると同盟国も次々に脱落
・10月になると対米交渉が始まり皇帝退位論が広がる
さすがにこの状況で「勝ってる」と考える国民はいないよ >>255
独仏協調期、相対的安定期になるとそこまで敵愾心は強くなくなる
精神的な意味では復讐心はあったかもしれないけど、それを強調しすぎるのは間違い
ドイツの30年代後半の対外侵攻は最初からフランスを目標にしてたわけじゃない >>254
ライン川が軍事境界線になってたから相容れないってこともないぞ >>141
英国艦隊とドイツ艦隊の北海を巡る死闘をやってたよ ルシタニア号を沈めなかったらもうちょい行けたんじゃねーの 戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
政治家も陸軍も海軍もそんなことはわかっていた
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ
真面目に合理的過ぎたから生真面目過ぎたから戦争以外の選択肢がなかった
降伏しても薔薇色の未来を約束すれば無責任で不真面目で適当な奴がそれを解けば皆は喜んで戦争なんかやめていた 戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
政治家も陸軍も海軍もそんなことはわかっていた、財界人も庶民も
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ
真面目に合理的過ぎたから生真面目過ぎたから戦争以外の選択肢がなかった
降伏しても薔薇色の未来を約束すれば無責任で不真面目で適当な奴がそれを解けば皆は喜んで戦争なんかやめていた 適当こく調子いい奴がいれば戦争はなかった
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
政治家も陸軍も海軍もそんなことはわかっていた、財界人も庶民も
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ
真面目に合理的過ぎたから生真面目過ぎたから戦争以外の選択肢がなかった
降伏しても薔薇色の未来を約束すれば無責任で不真面目で適当な奴がそれを解けば皆は喜んで戦争なんかやめていた 適当こく調子いい奴がいれば戦争はなかった
戦前の日本はアメリカとの国力の差が絶望的で
勝てる見込みが薄いことは知らない奴はいなかった
政治家も陸軍も海軍もそんなことはわかっていた、財界人も庶民も
良くアメリカとの戦争やった軍部は不合理だと言うが
こんな馬鹿な話はない
合理的だから戦争したんだよ
あの時点で戦争しなかったら石油の輸出が連合国に止められてたから
百パーセント継戦能力がなくなるのはわかっていた
戦争しない→a百パーセント敗戦
戦争する→b初期作戦がうまくいきアメリカに一撃入れられる→アメリカの戦意や欧州情勢は読めないから講和もありうる
戦争する→c負ける→第一次大戦のような総力戦を経験していないから徹底的な破滅は想像できない
講和の可能性がどんなに低くても遠い未来の敗戦は具体的に想像できないんだから
bを期待して戦争選択するのは当たり前
aは論外、cは具体的に実感できない
実際に日本は想像以上に強く想定外に太平洋に東南アジアに連戦連勝だった
想定外の一撃を食らわせられた
戦争外交国際戦略は不確定要素だらけでそれが続かず敗戦になったことを責めるのは馬鹿げている
馬鹿げている
当時の指導者に必要だったことはただ一つ
その後に事実そうなった出来事
ドイツが片付けられればソ連や共産主義と資本主義の対決になり日本が大発展する薔薇色の未来が待ってます
降伏しましょ
そうすれば南京や北京は手放すけど満州なんかは残ってた
そして日本は対ソ連や対毛沢東の貴重な盾として大発展が待っていた
ハルノートを突きつけてたとしても蒋介石の領土から手を引けばそれでアメリカも手を引く
わかりきった未来を示していったん我慢しろと言う想像力が決定的に欠けていた
薔薇色のその時点では非合理な未来を説いていれば皆は喜んで戦争止めていた
繰り返すが日本は軍部は合理的だから戦争したんだよ
真面目に合理的過ぎたから生真面目過ぎたから戦争以外の選択肢がなかった
降伏しても薔薇色の未来を約束すれば無責任で不真面目で適当な奴がそれを説けば皆は喜んで戦争なんかやめていた シュリーフェンプランがあったから自動的に戦争になるからどうしょうもなかったとか言うやつは馬鹿なの?
そもそも全面的な戦争になるとかロシアやドイツやハプスブルグが滅ぶ
スターリンやヒトラーみたいな化け物が出て世界が地獄に投げ込まれるとか予測できる奴はいなかった
そもそもイギリスやアメリカがフランスやロシアの側につくかさえ
正確に予想できない
馬鹿みたい
人は未来なんか予測できないし
あの時こうすれば勝てたとかは無意味 シュリーフェンプランがあったから自動的に戦争になるからどうしょうもなかったとか言うやつは馬鹿なの?
そういうプランがあったから負けたとか
何様?神なの?
実際は何一つ想定通りになることはなく予測できる者はいなかった
そもそも全面的な戦争になるとかロシアやドイツやハプスブルグが滅ぶ
スターリンやヒトラーみたいな化け物が出て世界が地獄に投げ込まれるとか予測できる奴はいなかった
そもそもイギリスやアメリカがフランスやロシアの側につくかさえ
正確に予想できない
馬鹿みたい
人は未来なんか予測できないし
あの時こうすれば勝てたとかは無意味 後智恵は前もっては意味がない
シュリーフェンプランがあったから自動的に戦争になるからどうしょうもなかったとか言うやつは馬鹿なの?
そういうプランがあったから負けたとか
何様?神なの?
実際は何一つ想定通りになることはなく予測できる者はいなかった
そもそも全面的な戦争になるとかロシアやドイツやハプスブルグが滅ぶ
スターリンやヒトラーみたいな化け物が出て世界が地獄に投げ込まれるとか予測できる奴はいなかった
そもそもイギリスやアメリカがフランスやロシアの側につくかさえ
正確に予想できない
馬鹿みたい
人は未来なんか予測できないし
あの時こうすれば勝てたとかは無意味 後智恵でロシアやフランスをまとめて敵に回してもイギリスやアメリカもそっちにつくし
勝てるわけないからシュリーフェンプランが間違いでとか言うやつは馬鹿なの?
後智恵は前もっては意味がない
プランがあったから負けたとか
何様?神なの?
実際は何一つ想定通りになることはなく予測できる者はいなかった
そもそも全面的な戦争になるとかロシアやドイツやハプスブルグが滅ぶ
スターリンやヒトラーみたいな化け物が出て
世界が地獄に投げ込まれるとか少しでも想像できる予測できる奴はいなかった
そもそもイギリスやアメリカがフランスやロシアの側につくかさえ
正確に予想できない
馬鹿みたい
人は未来なんか予測できないし
あの時こうすれば勝てたとかは無意味
想定外のハプニングしか起きないからそれが現実 >>193
ドイツと同盟等裏切ってルーズベルトと仲良くしとけば石油は大丈夫だったよ 個々人としては、超一流を生み出す国なんだけれども
ナチスとなったところが悲しいよね
何故?と思うの
多くの人にちょっとした混乱を感じさせる国家じゃないかね?
何故?みたいなね
どれもこれも傑作が多いでしょう。だけどナチスみたいなね
哲学も文学も建物も車も全て超一流なのに、何故ナチス?みたいなね >>273
うーん。日本には難しかろうね
だけど一体どうしてなんだろうと言う疑問は残るよね・・ あと音楽もだ。音楽も超一流
あれもこれも極めてナチスと言うね
ですから、私はこれをギリシャ神話から考えてみると
イカロス現象だと呼んでいます あと医学も超一流なんだよね
あれもこれも超一流である事は間違いない
だけどナチスだったのよ
面白い現象が起きていて、何故かナチスがチベットに出向いたというんだけれども
「アーリアン説」とも言うけれども、どちらかと言えば、ニーチェの神の死んだ世界であるから
他の完璧に近い世界を望んでみたのかも知れない・・と思ったりする事はあるのね・・
あれもこれも完璧を目指したけれども、何かが狂い、突き落とされたと言うね・・
この「何か」と言うのをずっと考えている人も多いんじゃないかね? ルサンチマンの過去の反省は不毛なものだと思う事はありますが、
本当の意味においての過去の反省と言うのは、かつてはルネサンスを生んだよね・・ 装甲兵員移動蒸気動車を開発、10人乗り時速20q/h主要部装甲10ミリで3個師団程配備しておけば
勝てたと思う。もちろん大砲もこいつで引っ張り、師団は野戦地を時速8q日速70qで移動できるものとする。
これで仏軍の鉄道をドンドン機関車ごと占領できてパリまで4日で行進できる。
仏軍の予備兵力の動員前にパリス占領や ナチスと言うとまるで人類史にいきなり異常な物が出てきたみたいだけど、そんな事はない
古代ローマ時代の過酷な統治や、ドイツ30年戦争の悲惨さと情け容赦の無さ、
大航海時代やナポレオン戦争や植民地支配から見ればナチスのやった非人道性なんてのは赤ん坊レベル >>273
ルーズベルトは、中国を共産化させるために様々な手で
日本を挑発したのに、あり得ない。
アメリカ戦争屋の得意技
挑発して先に手攻撃させて、戦争を始める。 戦略以前に政略段階で、英仏露に包囲されていた。
これを戦略次元で挽回するのはシュリーフェン将軍がいくら頭を絞っても、至難の業。
ドイツに残されていた唯一の策は、オーストリアを見捨てて、戦わないことだ。 ID:U12vo2ym0
ID:Vidmmf6/0
いつものコンビ 当時のドイツは政治家が無能過ぎて、ぶっちゃけ無理ゲー
取り敢えずロイドジョージだけでも初手で暗殺しとけ >>282
ルーズベルトは寛容な人物ではあったが、基本的には反共主義者であり、中国共産化に手を貸したなどあり得ない。
日本はアメリカの挑発に乗らずに、一方的に土肥原協定のラインまで撤兵し、国際利害に英国を巻き込む手もあったし、
隠忍自重して満洲を除く全支那から撤兵し、臥薪嘗胆する選択肢もあった。
国際政治では挑発は乗った方が悪い。 つうかドイツの味方であの死に損ないの老人国家トルコとセルビアだけじゃねえか。冷静になったら
勝てるわけないだろw 平和で豊かな時代に生まれる権利に当選した勝ち組だからよくわからないけど
2の方が面白かったんじゃないですかね 欧州人にとって「かの大戦争」とは第一次大戦のこと。
とんでもないインパクトだったわけだ。 >>276
マルクスや宗教改革を見ると一種の原理主義だな w ヨーロッパってとにかく戦争ばかりしてるね
その度に技術力が飛躍的に向上する 日本はWW2
米国もどちらかというとWW2の方が関心高い
WW1の方を重視するのは欧州だけか 軍備拡張競争でショボイ国同士が同盟を結んで世界中の同名の結びつきで
ショボイ土地争いから世界中が自動的に同名の為に開戦していった。 >>295
アメリカでも11月11日は、退役軍人の日として休日になってる 1917年の時点でベルギー独立とロレーヌ割譲して講和してれば実質的に勝ちだろ、東部の領土拡大させてんだから >>290
そうだよね
貴族階級の子弟、庶民の有能な者とか社会の上層の若い世代がごっそりと死んだ
帝国がいくつも倒れ貴族社会が崩壊した
日本の戦後が似ている >>290
後の英首相・マクミラン氏が自著て書き残している。翻訳の関係で表現が不自然だけど
「復員してオックスフォードに戻ると、同窓生が1/3になった。
帝国の未来を担う若者の最良の部分の過半を永遠に失った。」
だそうだ。
有能な人材は報酬で雇えるが、英国への忠誠心という要素がある入ると、まあ取り返しのつかない損失に違いない。 普仏戦争でパリを占領、アルザス・ロレーヌも獲得したドイツが、何故再びフランス打倒に執着したかわからない
フランスなんて国境固めるだけでほっといて、対ロシア戦に集中してれば勝てた
中立国ベルギー侵攻もなければイギリス参戦もなかった
目標絞らずに四方八方を敵に回すドイツは、外交下手であり戦争下手 >>302
フランス侵攻が最大のミスだという説に賛成だな
たしかに露仏同盟はあっただろうが、ロシアが負けてもフランスは参戦しなかっただろう
ドイツが攻めてきたから、いやおうなく参戦したというのがほんとうだ
かりにフランスが友情に厚く、ロシアに義理立てすることがあったとしても、
あまりやる気は起きないに違いない
それにこの場合はイギリスは参戦しないだろう
戦争をバルカンにおけるオーストリアードイツとセルビアーロシアの戦争に限定すればドイツは問題なく勝てた
トルコも参戦してロシアから領土を取り返しただろう 毒ガス兵器をもっと大量に使用していたらWWW-Iはどうなってたろうな? 後から結果わかってればそら好き放題言えるが
そもそも西部戦線があんな膠着するなんてドイツだけじゃなく英仏も思ってなかったし
逆にロシアはナポレオン戦争やクリミア戦争で攻めた側を苦しませたから
あんなあっさり勝てるとは思ってなかったんだろう ドイツ参謀本部は露仏同盟を過大評価しすぎた
同盟を計算式のように単純に考えて、フランスは参戦すると読んだのが失敗の元だった
頭でっかちの将軍は理屈で割り切ろうとするけど、じっさいの外交はそんなに単純なものではなかった 「戦争とは政治の一形態である」と言ったのは
戦争論の著者でありドイツ人のクラウゼヴィッツだったと思うけど
WW1当時のドイツは軍事に偏重しすぎて政治が疎かになっていたと思う >>302
ロシアに限定すれば勝てたなんていくら言ったところで、
現実のドイツ軍はシュリーフェンプラン1本しか持ってなくて
対ロ宣戦しながらフランスに攻めかかるという行動を取ってるんだから仕方ない
露仏同盟は所与の前提
逆に言えばドイツ軍部は露仏を一挙に打倒できると思ったからこそ対セルビア強硬姿勢に加担した
明らかに自業自得 あとシュリーフェンプラン自体がベルギー侵攻を前提にしてるからな
外交下手とかそういう問題ではない、作戦自体が地雷みたいなもんだ >>306
だからそうではないって。
ドイツは初手からフランスを叩きのめすことしか考えてない
だからロシアと戦争が始まってもドイツ軍はフランス国境にじゃんじゃん移動していた
フランスが中立と聞いてパニックに陥ったくらい対仏戦意は旺盛 >>301
おそらくそれが、英国から米国への覇権の平和的委譲の根本的な原因かもしれないね 外国の金持ちが定期的に戦争を起こさせて金儲けし金を増やしている
武器が売れるし、戦争に金が必要になり、国に借金を負わせられる
利子でしばらく金を奪えるし借金を返し終えたらまた次の戦争をさせる
真珠湾なんか日本軍が来るのわかってて古い戦艦並べておいて
戦争参加をアメリカ国民に納得させるために被害をわざと出したんで
アメリカ支配層は戦争に参加したくて理由が欲しかったわけだ
日本もドイツも金持ちに裏から操られたんだよ
河豚計画とかが出てきたのもこれが理由だ
今の北朝鮮も戦争の相手として温存されてたのさ 二正面作戦やめろ、英仏を同時に敵に回すとかバカですか?、中立国のアメリカまで怒らせて
敵に回すとかもはや正気の沙汰じゃない。悪役がわざと負けようとしてるとしか思えない。 そういう状況になることによって抑止力とするのが集団安全保障体制 >>301
フランスの戦死者は人口動態にはっきりとした傷跡を残したからな。 >>317
ビスマルク辞任させるなっていうけど、
あの秘密外交の全貌はビスマルクしか分からないんだから長続きしないよ
二枚舌三枚舌で他の列強を転がすなんてどこかで行き詰まるから いや、ビスマルク、1898年没だから議論する価値もないが ビスマルク本人が…とは言わないけど
WW1当時のドイツにもう少しマシな政治家がいたら
もう少し上手く立ち回ることができたのでは…とも思う
仏露だけならまだしも英国まで敵に回しては勝ち目ないよ
当時の英国は世界の海を支配する最強国 >>13
あれは本当に読みやすかった
ムスタファ・ケマルに惚れるわw >>4
皇太子の暗殺されたオーストリアをなだめる
これで大体解決
外交官の起こした戦争と呼ばれる所以 >>318
そうそう。本物の総動員で総力戦をやると、「団塊世代」はもはや発生しなくなるんだよね。
あまりにも青年男性の戦死者が多いのと、社会的な恐怖が先行するため、終戦直後に人口爆発が起きない。
何十年もかけて、徐々に出生数が増えていく。
人口動態的には、日本は太平洋戦争でも総力戦をやってないんじゃないの?という軍事学者すらいる。
日本の場合は、支那派遣軍の無傷っぷりが決定的だったんだけどね。 >>325
8年も戦って、結局首都重慶を落とせなかったんだよな
つまり戦闘を避けて逃げ回ってたのは、中国軍では無く日本軍 第一次大戦の主戦場から外れたヘタリア軍とオーストリア軍との戦いが
垣間見えるのがアーネスト・ヘミングウェイの「武器よさらば」。
売春婦というか従軍慰安婦とか、イタリア兵科のカラビニエリ、アルピーニ、ベルサリエリ
ヨーロッパオオライチョウの羽?を付けて高速行進するベルサリエリ
https://www.youtube.com/watch?v=tNHOLMRoMK4
イタリア王ヴィットーリオなんたらとか将官のルイージ・カルドナの酷い戦い方とか
若きロンメルらに率いられたドイツ軍にカポレットでボロ負け、敗走する様子とか
VADナースの現場での待遇とかは実際VAD赤十字ドライバー同然のアーネスト・ヘミングウェイの
実体験に通じるのかも・・・
イタリアの彫刻など美術に関する記述も後のパリでの経験が生きてるのだろう、
関東大震災では日本へ取材へ来て着物など美的感覚を記事にしているのは文学者の片鱗かも >>324
言うてもオーストリアは戦争をやる気満々だし…
セルビアは最後通牒の要求を殆ど飲んだのに それにしても盛り上がらないね
いかにWW1が今の日本人にとって他人事感覚かよくわかるわ
WW1を学ばなかったゆえに大東亜で滅亡寸前まで行ったのに
WW1を学んでた永田とかいても
それを活用しきれなかった >>330
変に学んじゃったからダメだった気がするw
英米との衝突を避けるには、どこかで総動員体制を諦めるしかない
そういう意味では永田が殺されるのは早すぎたか、もしくは遅すぎた >>331
かもね(・ω・)
http://www.bbc.com/japanese/46175710
ポーランド独立100年で大行進 極右団体も参加
2018年11月12日 学んだ結果のグデーリアン、マジノ線、チェンバレンなんだよね。 >>330
むしろWW1に学びすぎてしまった
変な風に… >>320
まじも何も、ビスマルクの再保障条約の頃の外交約束は
対ロシアと対イギリス・イタリアで完全に矛盾している
対露と対墺もそうとう微妙
ただ付属議定書と同盟が秘密だったから矛盾が外に分からなかっただけ
要は空手形を切りまくって戦争を未然に防いでただけで、
いったん事が起きてボールが自分の後ろに出ちゃったら実効性がない >>326
ほー、南京は国民政府の首都じゃなかったと。じゃあなんで「虐殺」とやらが起きたの?そんなしょっぱい地方都市で。
そりゃ悔しいよな。団塊世代の存在自体が、中国軍が日本軍から全力で逃げ回っていた証拠なんだもん。
おかげで、敗戦直後の日本本土には、まるで戦勝国のように大量の支那派遣軍復員兵が溢れた。
そして直ちにベビーブームが起きた。 学んでもダメな時はダメだしな
ポーランドとかちゃんとパイロットの育成は計画的に進めてたのに見捨てられて飛行機が無くてあの時代に騎兵でとか馬鹿にされるし 日本は参戦したといっても、地球の裏側からやってきたただの助っ人だからな。しかも地元以外に出たがらないポンコツ助っ人。
WW1の教訓というのは、とどのつまり「近代国家がガチで総力戦をやるとどうなるか」ということだから、
日本は結局の所、2回目の世界大戦でそれを思い知るまで、真の理解なんて出来っこなかった。
戦勝か敗戦かを超越して、たとえばイギリスにおける11月11日の空気感と、日本の8月15日の空気感はどこか似てる。
これ、総力戦を戦い終えた時のボロボロ感なんだよな。 >>339
2次大戦のイギリスは戦勝国でありながら、アメリカに対する
多額の債務、植民地への影響力の低下、そして決定的だった
アメリカによる基軸通貨のドルへの移行(1944年7月、ブレト
ンウッズ連合国通貨金融会議)により、その力を失った。
2次大戦後は最早帝国ではなく、ただの島国になってしまった。 >>340
その後金融帝国として再興。
サッチャーとか暗愚も出して、決して平坦な道のりでは無かったが。 >>334
チェンバレンは暗愚ではない。伍長閣下が独ソ不可侵条約破るとか誰も予想出来ないw >>338
生産力、基礎技術は10年単位の積み重ねがいる。
電撃戦、陸と空の共同運用は当時の最強の戦略。何せナチス・ドイツの同盟国すら出来なかったw >>100
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. >>7
2正面作戦やれば勝ち目はない さっさとロシア又は英仏どちらかと和平結んで片側と闘うしかない
日本は中国で手を広げ過ぎで米英の中国利権を奪ったから米英を怒らせ闘う羽目になった >>344
アメリカでも大人気なんてのもやらせだろ >>154
児玉も日露の講和までは良かったと思うけど…
日露の講話後は米ハリマンの排除で小村寿太郎と組んだので微妙感あるわ >>206
この2idでのコピペ連投は何なんだろな
ホンマに >>342
イギリスにしてみれば戦争に至った時点で戦争の勝敗はどう有れ負けに等しい。
何を譲ってでも戦争を回避しようとしたチェンバレンは間違ってはいないのだろう。
チャーチルならポーランドがダンツィヒか戦争かを迫られた時にポーランドに派兵したのではないか?
と、後からなら好きに言えるのだが。 ラインラント進駐の時点でヒトラーを叩き潰しておけば
WW2は起きなかった >>339
ポンコツ助っ人っていうよりも
日英同盟、実質ロシアと同盟って関係をみればほとんど裏切り者レベルの消極性だと思う
参戦の必要性がなかったアメリカよりも遙かに少ない死者・出費って時点で察し
加えて取り分だけは戦勝国 娑婆っ気のない軍人を作らねばという児玉源太郎の思いで
陸軍幼年学校が創設されたといううわさだが、後年 関東軍や満州事変など
軍主導で太平洋戦争へ突き進めたエリート意識の高い高級参謀は
陸軍幼年学校出身者 >>352
宇垣陸相の時だったかに、陸大出身者しか出世できなくしたんじゃなかった?
で、東條たちが陸大の教官時代に、長州閥子弟の入試の点数を内々に下げて合格させず、
合法的に長州閥を陸軍中枢から排除していった
どこぞの医学部と同じことをしてたわけやね >>353
> >>352
> 宇垣陸相の時だったかに、陸大出身者しか出世できなくしたんじゃなかった?
> で、東條たちが陸大の教官時代に、長州閥子弟の入試の点数を内々に下げて合格させず、
> 合法的に長州閥を陸軍中枢から排除していった
> どこぞの医学部と同じことをしてたわけやね
いや、きっとやったと思う。東條ならやっただろう。
この頃の人事がおかしい。おかしすぎる(`・ω・´)
------------------------------------
賊軍の東北閥が昭和の日本軍を支配し反米右翼となり日本を滅ぼした
■陸軍
板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣
東條英機(東京・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長
畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣
小磯國昭(栃木・新庄藩)総理大臣
石原莞爾(山形・庄内藩)
今村均(宮城・仙台藩)
■海軍
米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長
山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官
南雲忠一(山形・米沢藩)
嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長
井上成美(宮城・幕臣) ビグザムの量産かな
ニュータイプ部隊の編成
ソーラーレイ
これくらいしか思いつかん 頭のおかしいヴィルヘルム二世を戦争前にとっとと廃位に追い込んで、
まともなマックス公でも担ぐしかあるまい。 マジレスすると、日本が朝鮮人部隊を欧州に派遣してたら、ドイツが勝ってただろう 第一次大戦中に完全に国家を掌握したドイツ参謀本部のやり方をそのまま模倣しようとしたのが、
永田に代表される昭和陸軍統制派。負け組を模倣するんだからそりゃ負けるがな。 >>354
東北のエリート層は一般庶民を馬鹿にしてる傾向が強いからな。
西日本のエリートは庶民生活も大切にする。
江戸時代からそうだから。
東北諸藩では寒冷地に適さない稲作を強要し、度々飢饉を生じさせ農民を餓死させた。
庶民などエリートのために死んで当たり前という考え。
幕末も自らの権威を守るため重税を課し毟り取れるだけ取って、やばくなるとさっさと新政府に降伏。 ハラキリはどこ行った?
腹切ったのは子供だけか。
そしてそれをまたネタに薩長をこき下ろす悪辣さ。 第一次大戦といえば、ルックナーのゼーアドラー号。
大航海時代の私掠船みたくて血湧き肉躍るわ。 無制限潜水艦作戦推進した参謀次長ルーデンドルフ
こいつが戦犯
ドイツ皇帝ウィルヘルム2世や参謀総長ヒンデンブルクは、戦争中盤から半ばお飾りと化してた
戦争中、ドイツ軍部を暴走させたのはルーデンドルフの責任 英国を参戦させない、それが絶対条件だよ
緒戦で中立国のベルギーを攻撃したのは明らかにまずかった
英国に介入すべき口実を与えた ID:qJ1CeM3H0
合理的ニダ理論の人
ウンコを食べる >>351
日本がちゃんと分相応な負担をしてたら歴史は大きく変わってたよな
金剛級4隻をイギリスに貸与
→ユトランド沖海戦でグリークマリーネ壊滅
→海軍の牽制力なし=ドイツ沿岸は艦砲射撃の的&ロシアへの補給は万全
→ドイツ完敗、帝政ロシア存在(=日本の満州権益も侵されない)
→第2次大戦も起きない
とか
動員をかけて16師団程度派遣
西部戦線じゃ焼け石に水だけど、中東方面に派遣&英印軍に士官派遣で強化で対オスマン
オスマントルコをロシアと共同してコーカサスから撤退させれば、ペルシャに圧力で、
ペルシャ回廊=ロシアへの補給路&ロシアの戦線を一つ減らせる=ロシア崩壊を防げる
オスマンが降伏すれば兵力を対オーストリーの援軍に向けてロシアの負担は激減できていた
ドイツは皇帝の敗北(ドイツは無傷だったが皇帝の無能で負けた)から一足早いドイツの敗北(本土の生産力奪われて手も足も出なかった)を迎えていた
あるいはもっと飛び越えたドイツ分割(ロシアがドイツ領を求め、フランスはルール地方とその防衛のための領地と保護領領を求める)もあった
なんにしても日本の第二次大戦時の孤立は自業自得だわな >>361
>>365
ただなあ、WW1当時、大英帝国の一員(自治領で独立していない)だったオーストラリアが反日で盛大に火病ったんだよね。
これは差別意識もさることながら地政学的問題が大きく、絶海の孤島で孤立無援になってしまうと勘違いしたから。
日本としては、英本国が「こっちに来て戦ってくれ」と言ってきても、
近所の舎弟が、舎弟として熱心に働きつつ(アンザス)こっちを目の敵にして火病ってきてる以上、立場は微妙になる。
結局、玉虫色の決着案として、21か条要求とシベリア出兵ということになったんだけど、
この大隈政権の取捨選択のセンスが最悪w
しかも、シベリア出兵の後遺症として、今度は、ドイツにオールインで腹を括ってから日ソ中立条約を結んでしまうという
全く意味不明なことをやらかしてしまう。
欧州戦線で血を流せというのは難しいし、そもそも飯盒で炊いた白米の飯を食うことを至上の喜びにしてる日本陸軍の兵卒は、
アジア東部以外では使いものにならないんじゃないか?w >>366
霧島・榛名が艤装も終えて艦隊に編入されたのがユトランド沖海戦の一年前
この場合、回航を考えると参加自体は微妙
(もっとも新型巡洋戦艦が向かってるとドイツが知った場合決戦を急ぐかそもそも戦わずに引きこもる可能性が高い)
だけどそれ以前に、もしこの2隻を貸す場合はイギリスは艤装を自分たちやりたがる(装備の統一)はずだから、
大戦前に進水を終えてる以上は参加は余裕 WW1の戦争指導はドイツ以外も滅茶苦茶だからなあ
イギリスは与党内の政争で途中でアスキスからロイド・ジョージに代わったりしたし
チャーチルが強引に推し進めたガリポリとか事前の戦力分析とかまったくやってなかったとしか
思えない状態でやったから死体の山を築いてるし
フランスも戦死者が出まくってのに無謀な突撃を命令して兵士の反乱とか起きてたわけで
普通に考えて、当時の戦争に関わった人間は全員頭おかしい状態だよ >>368
日本にとって重要だったのはむしろロシア
ロシア崩壊によって満州権益を分け合うパートナーがいなくなった
当然、「お前だけはずるい」って言われるし庇い合う相手もいないのだから引き剥がされる
(日本はそれが理解できなかったから「勝ち得たもの」を非条理に奪われようとしていると感じた)
そのロシアは南はオスマントルコによって黒海・コーカサス封鎖、北はドイツ海軍によって補給が絶たれていた
唯一安全なシベリアルートは日本の非協力&そもそもの補給ラインが弱い
ロシアは封鎖されると弱いのはソビエト崩壊(アメリカによる小麦輸出禁止)と同じ
日本は物資支援・金剛の貸与・陸軍派兵のどれか一つによっても封鎖に穴を空けることができる可能性を秘めていた >我々日本人にはあまり馴染みのない第一次世界大戦
日本も交戦国しかも戦勝国側なのだが。 >>371
ガリポリはオスマントルコを見くびってたのが大きいけど、
通らばリーチのあれをやらないとロシア崩壊のカウントダウンが始まってたからしゃーない 357 名無しさん@1周年 ▼ 2018/11/13(火) 21:09:27.80 ID:vwck2KS10
マジレスすると、日本が朝鮮人部隊を欧州に派遣してたら、ドイツが勝ってただろう
マジレスでこんな事書いてるバカがいるんだなww >>376
日本は連合国側だから
その日本が送った部隊が連合国の足を引っ張りまくって
連合国敗北、ドイツ勝利という意味ではw >>377
塹壕戦に耐えられるような堪え性のある民族じゃないからな
前線を任せれば速攻で穴を開けられて全軍が崩壊・・・迄いかなくても大打撃だな
朝鮮戦争同様に足を引っ張るのが容易に想像できる
後方に配置したら乱暴狼藉で味方側の国民が大反発
ただでさえ疲れてる国民が暴動を起こす切っ掛けになりかねない
ベトナムでも味方や中立住民に対して略奪暴行に止まらず虐殺までする連中だからな 日本がカナダ沖にまで軍艦を展開したおかげでドイツが動けなくなり、勝利に貢献した第一次世界大戦か。
日露戦争のときの逆の役割も果たしてた このあと日英同盟最強時代が始まって米国がいつかやられるとガクブルしながら切り崩しを図る苦難の時代に突入
このときに潰してやればなあ… 経済的価値がない南洋諸島を手に入れた時点でアメリカの敵でしょ
司馬遼太郎は朝鮮半島を「日本に突きつけられた匕首」って表現したけど、
あそこを手に入れられたらアメリカーフィリピンを分断するカーテン
他にもオーストラリアにとっては蓋
しかも経済的には負担でしかなく、手に入れる意味は太平洋の東か南への野心か
西へと広がる天命を背負ったアメリカへの牽制と捉えられない方が無理 「孫氏」の独訳を読んだ晩年のヴィルヘルム2世が述懐したとおり、参戦しないのが一番の良策だった。 やっぱドイツの敵国に朝鮮人部隊を貸与するしか思い浮かばんw >>380
な、朝鮮人だろ
息をはくように嘘をつく
日本は戦後海外に出兵してない
そこに書いてあるベトナム派兵は韓国軍のこと
乱暴狼藉虐殺を繰り返して米軍から問題にされた
第二次大戦中朝鮮人は日本人として戦った者もいるが、朝鮮人はそこでも異常行動が多く問題児だった >>385
大日帝は戦勝国側になったからドイツのマイナスパワーのほうが強いんじゃね? >>388
外交センスは文化みたいな所があるからむしろビスマルクが特殊なんだと思う
ある意味でビスマルクの後進はロイドジョージなのかもしれん
113 みつを ◆PSoinBi8oc [KR] sage 2018/11/08(木) 21:39:13.05 ID:j3tT1U6r0
韓国と日本はよく似ています
文化も民主化発達度も
韓国の方がわずかに国際標準に敏感ですが。
つまり、韓国を愛せる時、その人は本当の日本愛国者になれるのれす(´・ω・`)b
私は韓国も日本もまあまあ好きです
どっちも困った親戚みたいな感じれす
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1541581477/113
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で 彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
あ -==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
っ 毛彡彡ミミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
た '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
>>1-10
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
◆日本語の求人
https://ger.mixb.net/job/articles
◆KPOP Boyband BTS Holocaust Photoshoot
https://www.reddit.com/r/trashy/comments/7cosby/kpop_boyband_bts_holocaust_photoshoot/
◆BTS Atomic Bomb Shirt Masterpost : kpop - Reddit
https://www.reddit.com/r/kpop/comments/9vkhxi/bts_atomic_bomb_shirt_masterpost/
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