【海外】真珠湾攻撃を経験した最高齢の米退役軍人が死去。106歳
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1941年12月の旧日本軍の米ハワイ・真珠湾攻撃を経験した最高齢の米退役軍人レイモンド・チャベス氏が21日、
西部カリフォルニア州で死去した。106歳だった。AP通信などが報じた。 真珠湾攻撃によってアメリカ国民の戦意を高揚させてしまったのはあるが、真珠湾攻撃を
やらなければ日本の緒戦の快進撃もなく、東南アジアの資源地帯を確保するのに失敗して
開戦早々に日本の敗北というシナリオもありえたんだよな。 >>101
真珠湾攻撃をしなかった場合アメリカの太平洋艦隊がどう動くかによると思う
早々にフィリピン方面に進出してくるようならそちらへの対応が必要なので南方作戦への影響は避けられない
しかしあの時期にフィリピン近海で戦うのは兵力的にも補給線の面でもアメリカは不利なので出てこない可能性もある
そうなれば史実と同じように南方作戦は支障なく進むことになる >>88
たぶんコピペだと思うけど
ハワイは当時アメリカじゃないし
タリバンがペンタゴンと貿易センターに特攻した
神風アタックと呼ばれていたが >>88
アメリカや清と戦争したアジアの国は太平洋戦争以前や後でも多いし
合衆国建国後もイギリスがアメリカ本土に侵攻しとるよ
まあイギリスはアジアではないが >>103
当時すでにハワイは実質アメリカとしての認識を世界は持っていた >>104
そもそも英国やフランスとのアメリカ国での戦いはタコクトノ戦争とは言えない >>7
リメンバーパールハーバーでボコボコにやられた結果が広島長崎なのがなあ >>21
当時のマジックは外交暗号のみ
軍の暗号は海軍がロシュフォートにより42年5月頃破られた
これは戦線を広げすぎて前線に暗号表の更新ができずに古い暗号で流し続けたから
陸軍暗号は44年1月「ウルトラ」に破られた。 >>85
日本軍は最初から宣戦布告の前に奇襲する予定だった
遅れたのは日米交渉打ちきり通知にすぎない。 >>101、>>102
アメリカはすでにナチスがフランスを征服したのに驚愕して、ドイツ優先でフィリピンは見捨てる予定だった。
何せワシントンから欧州戦場まで5000キロしかないのにフィリピンは15000キロもある。
もともとハワイの線で持久するつもりだったわけで、真珠湾奇襲はあとから見ればアメリカを無駄に怒らせただけの戦略的愚策だった。 >>104
中国はアメリカと引き分けたし、それも日本をキルレシオ20で圧倒的に蹴散らしたマッカーサー相手だ
ベトナムに至ってはアメリカに圧勝したわな >>106
あれはイギリス人同士による戦争とも言えるが、国で見たらアメリカ合衆国ができてからもイギリスに侵攻されてるから
一応他国間による戦争だよ アメリカと戦争したアジア諸国
空爆のみや派兵だけのは除く
古い順に
フィリピン
清
日本
北朝鮮
中国
ベトナム
イラク
アフガニスタン
イラク(2回目) >>113
その中でアメリカ本国へ攻撃しにいった国はどれくらいあるの?
正式な戦争状態で >>28
命中率=性能じゃないのかw
不思議だなw >>116
銃弾の命中率が弾丸の性能で大きく変わったりしないのと同じことだな >>7
リメンバー・フライングタイガースじゃね?
もう米国政府が「正規軍」と認めたし
まあ日本軍側には中国機のパイロットが
急に上手くなったので「米国人ではないか」とバレてましたよ 俺の婆さんと同い年だ。戦中既に30歳超えてたからアメリカに敬意を持ってるばあさんだった。 真珠湾攻撃の可否は置いといて
軍事作戦としては人類史上最高じゃないのかな
大艦隊が無補給で5千キロ先の目標を攻撃して帰って来る
ちゃんと帰って来るというのがとんでもなく凄い
当時の技術でこれやったのが奇跡的
ドゥーリットル爆撃の内容や規模と比較すればそれが分かるというもの >>120
全く気付かれずに接近して完全に奇襲に成功、帰りも追撃されることなく無事に帰ってきたわけだが
立案時点ではそんな完全な成功は予想されていなかった
攻撃前に察知されたり反撃を受けた場合は一部の艦を捨て駒にして何とか逃げるという内容になっていたくらい
その成功に気を良くした連中が後知恵でもっと「徹底的に叩いておけば」とか言い出した
それをしないで帰ってきて非難された指揮官はいい迷惑だろう >>118
ソ連軍が日本機を撃墜したりドイツ軍将校が長沙作戦を指揮して日本軍撃退してるのに比べると
何にもしてないんだよフライングタイガースは >>121
完全に奇襲になったから大成功したんだのな
ただしなぜそんなに奇襲がうまく言ったからと言うと、外交的配慮を犠牲にしたから、後で致命的になるのも知らず
軍部の上級将校にとっては、自分の考えた作戦の方が、何百万人もの日本人の命より大事なんだわ >>123いますぐ靖国に行って土下座しなきゃ天罰くるよ〜 ボロい戦艦ばかりで空母が居なかった事をおかしいと思わなかったのか
Q)どうして南雲長官は真珠湾攻撃の時、第二次攻撃をしなかったの?
A)色々理由があったようです。しかしこれは結果的に大失敗でした
--
★なぜ第二次攻撃(第三波攻撃)をしなかった?
■淵田や源田のような下級将校は南雲長官に第三波攻撃を具申した。燃料タンク、魚雷弾薬庫、
整備所、ドックを目的としたものだ。特に空襲のあとハワイ占領を具申していた源田は、
占領をしないのなら、可能な限り基地を破壊するため複数回の空襲は必要である、と確信していた。
他の5空母の艦長も第三派攻撃をするつもりでいた。
■戦史研究家もこういった施設が破壊されていたら戦艦の損失よりも深刻なダメージを受けただろう、
と語る。「太平洋艦隊の運用が最低1年は延期されていただろう」。ニミッツ提督は語る。
「あと2年はかかっただろう」と。
■南雲は以下の理由で離脱を決断したと思われる:
1)米国の対空砲火が第二波攻撃中飛躍的に向上し日本側損失の3分の2が二波攻撃だった。
残った4分の3の航空機を危険にさらすことになる
2)米空母の位置が不明だった。また基地航空隊の射程内にいる。どの位の航空戦力が残っているかも
不明だった
3)第三派攻撃は整備に時間がかかり攻撃後の空母着艦が夜になる。また天候が悪化していた
4)機動部隊の燃料の状況があまり長期の滞留を許さなかった。おそらくは駆逐艦など途中で
放棄することになったろう。
■山本長官は当初は南雲の決断を支持した。しかし後になると後悔した。
これは大失敗であった、と。米艦隊は比較的素早く太平洋での活動を再開した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_on_Pearl_Harbor >>127
そもそも空母6隻で複数回空襲したくらいで施設にそんな深刻なダメージは与えられない
本土空襲のように大型爆撃機と艦載機による反復攻撃じゃないと
実際そういう攻撃を受けた呉軍港も終戦時ですら完全に基地機能は失われていなかった
戦史家が言うように破壊できていれば大きな影響があるのかもしれないが、実際に日本にそれができるかどうかというのは別の話 南雲は山本(永野だったかも)から出撃前に「貴重な艦隊だから無傷で返してくれ」と念を押されていたという話があったはず >>128
そもそもニミッツの燃料タンク攻撃に対する感想には、かなり疑問があるよね
例えば連合艦隊にとってのハワイに相当するトラック島基地の貯油能力は、
本土からローテーションで配備されるタンカーにほとんど依存しており、
そのような環境下で日本海軍は遠くソロモン海にまで戦艦や空母を何度も出撃させていた
ならば同じようなことが、タンカー事情も燃料事情も日本軍より遥かにマシなアメリカ軍にできない道理が無い
特に真珠湾攻撃後の米太平洋艦隊は、一番の燃料食いである戦艦群が壊滅していたのだから
僅かな空母を中心とする軽艦艇中心の作戦活動が、地上の燃料タンクが失われたくらいで封殺される訳がない >>127
GFから一機艦司令部に渡された命令書(機密機動部隊作戦命令第一号)には
港湾施設と地上タンクを破壊せよとは書いてなかったけど? >>130
そもそも真珠湾に貯蔵されていた石油は約60万トン
これは太平洋艦隊の戦時使用量の約1か月分でしかない
これを全部失ったとしてもアメリカとしてはさしたるダメージにはならない
ニミッツが何をもって「一年は行動不能になる」と言ったのかは分からないが
少なくとも燃料に関して言えば数ヵ月もあれば艦隊の行動には何の問題もなくなるはず
タンカーをタンク代わりに使えば急いで燃料タンクを修理する必要さえない 真珠湾攻撃の時現場にいた兵士って上層部から「お前はいらないから生贄になってね」って思われてたって事だよな 今が本当の最後かな
あの戦争を体験した人に話を聞けるのは 現時点で話が聞けるような年齢の人はもう軍人というよりは一般人に近い存在だからなあ
すでにそういう人たちの話は語りつくされた感がある >そもそも空母6隻で複数回空襲したくらいで施設にそんな深刻なダメージは与えられない
はぁ?97式艦上攻撃機は800kg爆弾を積むことができる。
半径50mの穴があくと言われる1屯爆弾に近いものを、
これが100機以上(=100発)で落とせば、かなり重大な被害を
与えられる。燃料タンク、整備所にしても解体する必要があるから、
一から作るよりも大変だ。馬鹿でも分かるだろ。
>そもそも真珠湾に貯蔵されていた石油は約60万トン
石油そのものよりもタンクがなくなったら運用が厳しくなる。
補給船でカバーなんて本当にできたらタンクなんて必要なくなるわな。
現場の責任者が「復旧に何年もかかる」って言っているのに、
ど素人が浅はかな知識で「ぼくの考えたさくせん」なんぞ
述べても滑稽なだけだ >>7
日本と日本人は今でも世界の敵だってのに本当に自覚が無いの?
米英仏中ロ韓豪の連合国は日本を敵国だと思ってるよ パールハーバー世代は、対中露の防波堤とはいえ日本の軍拡をさせたくなかったらしいが
地政学を考えれば日本が再び空母機動部隊を保有するのは自然な事だな >>139
極東のスーパーパワーだった大日本帝国を自分とこの都合でぶっ潰したんだから極東の軍事バランスに関しては最後までアメリカは面倒見てくれと思うわ。 >>140
スーパーパワーって程じゃないだろ。大和もあっさり沈んだし。 この後目撃した韓国人生存者が出てくるんだろ?
60歳くらいの。 ほんとアホな作戦だったよな
大陸の問題にケリもつけないまま、なにを血迷って2正面作戦なんか始めたんだか >>140
極東の大国はソ連だぞ?
脳みそにウジ虫でもわいてるの? ま、前線基地を叩くのはセオリーだけど、この後何するつもりだったの? 40サンチ主砲の大戦艦ウェストヴァージニアのどってっぱらに魚雷を命中させた
搭乗員の方がまだご存命か >>136
ニミッツはミッドウェー海戦のまえ、修理に何カ月もかかると
言われた空母を3日で修理させて戦線に復帰させている。 >>143
・大陸でグダグダやってるうちに日米関係が悪化して屑鉄や石油の供給が危うくなる
・新聞や右翼などが「米英討つべし」と煽って世論も米英開戦やむ無しの空気になってくる
・海軍は日露戦争後に対米戦をダシに軍備を拡張してきた面もあったので今更「アメリカには勝てない」なんて口が裂けても言えない
・米国の国力を知ってる人間は居たが世間の空気が対米戦に傾いてきたので下手に反対意見を唱えると開戦派の軍人や右翼から刺されるからだんまり
そういうのがいろいろ混ざってああなった 武士らしくないとかで燃料タンク爆破しなかったアホ。アメはあれやられてたら2年太平洋にでれなかったいってた >>153
GF司令部から一機艦に出された命令書にはタンクと港湾施設を攻撃せよとの
文面はないし攻撃を反復せよとの命令文もない。
戦後散逸した資料を元に要点が纏められた「機密機動部隊作戦命令第一号」
には
「全飛行機隊ヲ発進シ敵艦隊及ビ「オアフ島」主要航空基地ヲ撃滅ス」
「空襲終ワラバ飛行機ヲ収容シ全軍集結ヲ固クシテ敵ノ反撃ニ備エツツ高速避退
シ・・・中略・・・帰還シ第二段作戦ノ準備ヲ行フ」
この内容から徹底反復攻撃しろと解釈するのは無理。
●朝鮮人の新しい珍説 「命令書になかったから第二次攻撃しなかったニダ!」
どこまで馬鹿なんだ・・・・・ >>155
>>127と同一人物のコピペバカのクソウヨさんちーっすw >>136
お前さんがダラダラこねてる都合のいい理屈こそがその「ぼくの考えたさくせん」でしかないということを自覚したほうがいいな
その自慢の800kg爆弾をどこに何発落としてそのために何回発着作業が必要でそれが終わるまでどれだけの時間が必要なのか
ちょっと考えてみたら空母6隻でできるような芸当じゃないことは分かるはず
●朝鮮人の珍説
「800kg爆弾を戦艦の砲塔に落とすのが簡単にできる。しかし
ドックや石油タンク、整備所など地図で分かっている固定目標に落とすのは難しいニダ!」
箸にも棒にもかからん知能だな・・・・ 海行かばみずくかばね 山行かば草むすかばね
おおきみのへにこそ死なめ 顧みはせじ >>140
だから大汗をかいてソ連と対峙することになったのだが うちのじいちゃんは真珠湾攻撃に参加した人だったけど、
島内上空に入っても高射砲も上がってこないので、
機銃掃射で民間の家を無双の攻撃しまくったって言ってたな
戦後、敗戦してGHQが家を訪ねて、連行されたとき、戦時の政府の犯罪に仕立てる為、じいちゃん勝手に無差別民間攻撃やってたのを
軍部からの命令にしてC級戦犯まで減刑されたらしい
戦後はアメリカ系の商社で働いてた この人日本軍の練度がすごかったってインタビューで言ってた人だ!虎ノ門ニュースで出てた。亡くなったのか残念。 富岡定俊軍令部第一部第一課長(海軍作戦の元締め)の戦後の証言
「私は、よもや地上タンクに油が入っているとは思わなかった。日本でも開戦直前
まで苦労して地下に入れ、漸く間に合ったので、まさか地上タンクに油が入ってる
とは思わなかった」 しかし、アメリカも何十万人も死んでよく戦争続けたな? >>159
ID変えて書き込むお前も低知能ネトウヨやなぁ 死んだ戦友の文も長生きした人だね
ご冥福を祈ります 真珠湾攻撃は軍人対軍人の喧嘩
東京大空襲や原爆投下は軍人が安全地帯から非戦闘員の女子供老人を一方的に殺した虐殺な >>162
真珠湾攻撃した人達全滅じゃないの?海軍 >>170
艦攻乗りか艦爆乗りの方が何名かまだ存命してたはず
あと昭和15年9月の重慶上空の零戦の初陣に参加した搭乗員も1名が存命 >>159
おいおい、当時の800kg徹甲爆弾を使用した水平爆撃で砲塔などをピンポイントで狙うことは、どんな凄腕搭乗員にも不可能だよ
編隊による公算爆撃(隊長機の指示で僚機数機と共に一斉に投弾する)なのだからね
砲塔や火薬庫に命中したのは、あくまで偶然であり狙ったわけじゃあない
ピンポイントで狙えるのは急降下爆撃だが、これは命中率に反比例して貫通力が低かった
故にまだ色々と経験が浅かった当時の海軍航空隊は、水平爆撃と急降下爆撃の両方で攻撃してみることにしたんだ
あと攻撃隊第二波の攻撃時からすでに、真珠湾上空は第一波の攻撃による激しい火災によって黒煙に覆われており
急降下爆撃隊の中には、目標がなかなか視認できないため、激しい対空砲火が上がっている箇所に当たりをつけて
急降下する機があったほどで、機上からの視界は確実に悪化しつつあった事を付記しておく >>170
今も存命かどうかはともかく、終戦まで生き残った搭乗員はいくらでもいるだろう
でも>>162のエピソードは突っ込みどころが多すぎるので信用性はなさそうだが >>152
そもそも軍人も政治家もそれこそ官僚も勝つのも早期講話するのも無理
って結論で開戦してるしね
負けるにしても、国体は維持できて死ぬのは庶民で賠償金の支払いは覚悟をしていたみたいだけどさ
軍人は陸海軍が解体されるとは思ってもいなかったし
官僚や政治家も農地解放や財閥解体なんて想像もしていなかったけどね
そもそも無条件降伏までは誰も想像して無かったし
政治家官僚軍人にしたら想像通りの完敗だけど、その後の自分達の処遇は想像以上だったってのが笑えるけどな >>170
普通に攻撃隊長も生き残ってた筈。戦後キリシタンになったw >>136
>>158
そもそも800kg爆弾自体不足してて、長門だかの主砲弾で造ったのを落としたって
どっかで読んだけど。
っつっか、日本軍は敗戦まで艦隊決戦思想オンリーで
バカ正直にも、副次施設や一般市民をターゲットにするような戦争法違反思想は毛頭無かった >>176
>副次施設や一般市民をターゲットにするような戦争法違反思想は毛頭無かった
真珠湾攻撃の直後にアメリカ西海岸で、潜水艦で通商破壊を行ってるよ。
アメリカの貨物船やタンカーなど10隻ばかりが犠牲になってる。 >>176
主砲弾を転用した爆弾を作ったのは装甲のある目標にはそっちの方が効果が大きいから
真珠湾の時どれだけの爆弾を積んで出撃したのかはよく知らないけど、派手にばらまくほどは持って行ってはいないんじゃないだろうか >>179
第一次攻撃隊第一集団の艦攻は90機、内50機が80番を装備していた。
まあ80番は戦艦の厚い装甲を抜くための爆弾なのでそれを地上タンク攻撃に
使用するかな? >>152
>・米国の国力を知ってる人間は居たが世間の空気が対米戦に傾いてきたので下手に反対意見を唱えると開戦派の軍人や右翼から刺されるからだんまり
岩畔豪雄のようにデータを示して日米開戦を阻止しようとした者も居れば、大西瀧治郎や草鹿龍之介のように反対論を山本五十六にぶつけた者もいた。
ただ、東条英樹や山本五十六は反対論には聞く耳を持たず、日米開戦と真珠湾攻撃に走った。 >>182
結局反対意見を唱えた連中も「ではどうするのか」という問題には答えられなかった
「開戦反対」と叫んでいれば戦争にならないなんていうのはお花畑もいいところだし
外交交渉で解決するにしてもその材料が揃わなければいつまでたっても話は進まない
「日本の方から譲歩してでも」と主張すればまだ見込みはあったかもしれないが、そんなこと言ったらそれこそ身の危険が生じる マイケル・ベイ監督の「パールハーバー」は酷かった。 日本、日本人って凄いよな
口だけロケットマン北朝鮮じゃなくて
アメリカに対して先制攻撃をした >>107
先制攻撃やってないベトナムやイラクでも無差別殺戮やってるから
真珠湾なくてもどっちにしろやってるだろ >>186
アホやん。北朝鮮ですら米国にマジで喧嘩売るようなことはしてないのに。 >>171
日中戦争初期の搭乗員は太平洋戦争では実戦参加してない人が割といるからな >>187
卑怯な騙し討ちをしなかったら、講話の目があったがな
アメリカが1611万人も徴兵なんかしなかったしな
真珠湾奇襲は戦略的にはチャーチルを大喜びさせたほどの愚策だわな >>123
外務省が翻訳に予定より時間かけてしまったからね >>191
そもそも外務省がハル国務長官に渡したのは日米交渉打ちきり通知に過ぎない
軍部は最初から宣戦布告しないつもりだった、奇襲を成功させることを優先させたわけだ。 >>184
攻撃決定の御前会議が
ホテルのプールサイドだったな >>103
アメリカがハワイを併合したのは1898年だよ。 >>7
1年前はソウルに落ちそうだったし
3年前はISHS占領地に落ちてもおかしくなかったし
10年前はニューヨークで真珠湾なみの出来事があった
現代をまなべよ リメンバーパールハーバーは当時のスローガンだからな >>21
ルーズベルトは予想はしていたらしいが
もっと小規模なものじゃないかな
基地にいる艦隊を直接攻撃するとか
水上艦隊の存在意味がなくなってしまう >>192
また適当なことを。真珠湾攻撃前に事前通告はするのが山本が真珠湾攻撃飲んだ絶対条件
ただし攻撃の一時間だか三十分前に通告
外務省がこれに遅れたのが全ての始まり アメリカの日本いじめに耐えかねて先制攻撃したが、宣戦布告がアホな外務省役人たちのへまで遅れて、あちらに卑怯な日本人!という口実を与えてしまった。 本気でアメリカに勝つつもりなら
ハワイではなくワシントンを攻撃すべきだった
なぜこんな中途半端な勝ちかたをしたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています