0001シャチ ★
2018/12/05(水) 03:23:16.84ID:CAP_USER9次男は当時、山岡さんと同じ老人ホームで働き、自身も睡眠導入剤を飲まされた可能性があるという。山岡さんが死亡事故を起こした昨年2月5日には、睡眠導入剤の影響とみられる症状が出たため勤務を代わってもらったといい、「自分が出勤していれば母が死ぬことはなかった」と後悔し続けてきた。
公判にはできる限り足を運んだ。山岡さんの死が睡眠導入剤によるものと判決で認定されたことについて「ようやく一区切りがついた。母に正式な報告ができる」と受け止めた。一方、「後悔、反省している」と繰り返しつつ殺意を否定した波田野被告に対し、「謝罪の思いが形に表れたことはなかった」と厳しい言葉を投げかけた。【秋丸生帆】
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000092-mai-soci