町をあげて少子化克服の機運を高めようと9日、栄町でイベントが行われました。
 栄町の安食小学校とその周辺を会場に行われた「少子化克服なべまつり」は少子化に歯止めをかけようと開かれたものです。

 会場では、安産や子育てに効用があるといわれる地元産の食材を使った創作なべが振舞われたり、地元・大鷲神社に鎮座する男性のシンボル・魂生大明神を山車に載せて女性が引き回したりしました。

以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00010000-chibatele-l12