日本気象協会は14日、年末年始(29日から来年1月3日)は冬型の気圧配置となって
寒気の影響を受ける日が多く、北日本(北海道と東北)の日本海側では大雪となる恐れがあると発表した。
車での帰省などの際はタイヤチェーンを携行し、交通情報を確認する必要があるという。

 気象庁も13日発表した1カ月予報で、北日本の日本海側の1月半ばまでの降雪量は平年並みか平年より多いと予想している。

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