【国際】韓国が開発した機動ヘリ、フィリピン向け輸出失敗 フィリピンは米シコルスキーのブラックホークを購入
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2019年01月06日10時55分
[? 中央日報/中央日報日本語版]
韓国型機動ヘリコプターＫＵＨ－１「スリオン」のフィリピン向け輸出が結局失敗に終わった。
防衛事業庁関係者は５日、「昨年末に在韓フィリピン大使館から通知を受けた。米国製ブラックホークに決まったものと承知している」と明らかにした。
フィリピンはスリオンと競合してきた米シコルスキーのＵＨ－６０「ブラックホーク」を購入することにしたという。
フィリピンは２０１６年末にカナダ企業と２億３３００万ドル規模のベル４１２ヘリ１６機の購入契約を締結したが、カナダがフィリピンの人権実態を問題にすると昨年初めに契約を破棄し、新たな購入先を物色してきた。
韓国当局は最近軍事力近代化に乗り出したフィリピンへのスリオン輸出に向け努力してきた。昨年６月のフィリピンのドゥテルテ大統領訪韓時に国防部を訪問した際、国防部の練兵場にスリオンを展示したりもした。
スリオンは陸軍の老朽化した既存のＵＨ－１Ｈ、５００ＭＤに代わり指揮統制、航空捜索偵察、人員と物資輸送など戦闘支援用として運用するため韓国で研究開発したヘリコプターだ。
スリオンのフィリピン向け輸出が失敗に終わったのは昨年７月に発生した海兵隊上陸機動ヘリ「マリンオン」の墜落事故が影響を与えた可能性がある。マリンオンはスリオンを改造して製作された。また、スリオンは価格競争力でもブラックホークに押されていたという。
これに対し防衛事業庁関係者は「競争で負けたもの。マリンオンの欠陥のためというのは推測のようだ」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/article/804/248804.html?servcode=A00&;sectcode=A00 >>235
うんにゃ。
＞指揮統制、航空捜索偵察、人員と物資輸送など戦闘支援用として運用
だから、一応わかってるつもり。 骨太で実戦での信頼性という部分でA-10を引き合いに出した。
アパッチはチタン製浴槽で高圧線に引っかかって落ちても死なない奴で
後にコックさんの帽子をかぶった奴だと区別してる。 日本ではF-2を国産とは認めない風潮が根強いけど、韓国ではスリオンが純国産ヘリコプターなんだな。
お国柄の違いがよく表れてる。 >>182
同名の野球選手は、
大人の事情で登録名はシコースキーにされました なんかフィリピン人のほうが賢く見えてきちまったｗインドネシア・・・・ｗｗｗ > 新たな購入先を物色してきた。
書き方ってもんがあるやろ
失礼やな ＞韓国が開発した機動ヘリ
使い物にならんだろ。韓国製なんてｗｗｗ 自国ならともかく、 第三国が購入するのに スリオンとブラックホークを競合とか
そもそもあり得ない比較だと思うが、、、 >>235
自衛隊がAH64の生産をやめてるし、AH-1Jの用廃や損耗から攻撃ヘリコプターでなくUH60JAを武装型に
したらと提案してきてる。増槽が付くステーションは実はロケット弾や対戦車ミサイルを吊ることも可能。 >防衛事業庁関係者は
>「競争で負けたもの。マリンオンの欠陥のためというのは推測のようだ」と付け加えた。
認めたくなんだろうな。日本への火器管制レーダー照射と同じくよ。 そう言えば、関係ないけど、 シン・ゴジラで コブラはいっぱい出てきたけど
アパッチは出てこなかったように思うんだが、なんでだろう。
監督の好みかな。 >>251
後先考えずにとりあえず何でもアリの国だって、再認識、痛感したわ。
虚言癖の幼稚園児レベルだから、考えるのも無駄で嫌になった。 単に防衛利権なんだろうけど微妙兵器無駄に自主開発しては輸出するとか騒ぐのが好きだよなあの国
それはそうといい加減東亜板でやれ >>252
アパッチは温存するだろうから、投入しないほうがリアリティがある >>254
最近荒らしのゴミスレばっかりだからなあ、一応国際で一応ニュースだし。
大目に見て欲しい。 >>255
まあスリムなコブラがずらっと並んでる絵もなかなか
格好いいので良かったけどｗ >>1
スリオンが失敗作と言うけれど、韓国製の兵器で成功作は無いだろ？
それでも、１００メートルくらいは飛ぶんだろ？ 1年に3回墜落した他にも大小のトラブルが後を絶たずに60%の出力制限かけて運用してるヘリだっけか >>52
うわぁｗ
じゃあ駆逐艦の通信設備もポンコツかもわからんなｗ
まあ聞こえてたけどｗ 掏りオンって名前がださい。
マル・デ・ヘリにするとスペイン語っぽくてラテンの血が騒いで採用の目が出てくるぞ。 WWⅡで大負けしなきゃ、日本も海外に兵器売れたり
主導的に共同開発出来たのに >>265
WWIIに大負けしなければ自動車輸出大国になれなかったかもしれないな。 >>264
東亜でヘリコプターと言えば東亜プランもなくなったな。 韓国製だと
メンテナンスが心配だし
どうせアメリカのバッチもんだろ？ >>17
強盗を窃盗にダウングレード報道するのがよくないよな
爆発音の時もそう ブラックホークダウン！！
ブラックホークダウン！！ シコルスキーってロシアっぽい名前なのにアメリカの会社なんだな ゴミを送りつけてくるような国からゴミを買ってどうする年 ※スリオンに関しての使用上のご注意
●飛行中に窓ガラスが外れたりワイパーが外れる事がありますがこれは仕様であり飛行には
支障はありません。もし気になるようでしたらガムテープで処置してください。
●飛行中に無線が聞き取りにくくなる事がありますが仕様であり飛行には支障ありません。
もしご不満であれば日本に苦情を言ってください。
●飛行中に勝手にレーダー照射する事がありますが仕様であり飛行には支障はありません。
もしご不満であれば日本に苦情を言ってください。
●飛行中に急にエンジンが停止したりプロペラが外れる場合があります。
この場合最悪死傷する場合があります。もしご不満であれば日本に謝罪と賠償をお願いします。
そりゃどこの国もアメリカ製買うわな。 >>282
なんか似たようなの日本でもあったよね
ヘリってエンジン止まっても浮力失わずにゆっくりと着陸できるらしいけど
ブレード吹っ飛んたら終わりだよな 価格面でブラックホークに押されてたって、業界のスタンダード相手に
二流品が価格面でアドバンテージ無ければ売れるわけ無いだろ 日本もP-1の売り込み失敗してますよね？（笑）
中型期なのにエンジン4発も積まなきゃいけないなんてどれだけ技術力ないんだろう…
よくそんなもの外国に売り込もうと思いましたね これ確か欠陥見つかって韓国でも飛んでないんじゃなかったっけ >>273
ユーロコプターに開発を依頼して南朝鮮が製造した物です
製造が杜撰で欠陥の泉 ブラックホーク結構高いのにあのゴミ価格面でも負けてたのかw P-1は操縦席のやたらと窓が大きいから中型機と錯覚する人がいるのは仕方がないw >>260
K-9の車体は結構売れたみたいだよ。
砲塔は欠陥だらけのゴミだから自前で作るってw >>292
ロシア革命でアメリカに亡命したロシア人が設立したアメリカ企業 錯覚されないと野党とかマスコミがうるさいからいい傾向ですが
まさかB-29とほぼ同じ大きさだとは思えない窓の大きさ >>1
他国の失敗笑って溜飲下げるようになったら
いよいよ日本人もオシマイだな >>296
フィリピン空軍は攻撃ヘリ持って無かったからね。
マラウィ占拠の時にこれがあれば戦闘終結が早かったろうね。
導入されたらイスラムと共産ゲリラの駆逐に大活躍だろうな。 >>300
太平洋戦争中日本軍はF4Uコルセアをシコルスキー言ってなかったっけ？。 >>303
ははは。息を吐くように嘘をつき、平気で約束を破り、都合が悪くなると逃げる地球の害虫韓国人くそバカチョンと一緒にすんなや。 世界一圧倒的に信用できない寄生虫韓国人くそバカチョン製なんか、買ったら終わりやろ？ >>296
っていうかA129マングスタのトルコライセンス生産型なんだけどね。
でもM197ガドリング砲に対戦車ミサイルはヘルファイアはだめだけどＴＯＷは積める。
周辺国に強力な戦車があるのは中国位だからユーロのパンサーの火力支援型でも事足りるフィリピンなんだけど
そうもいかない実情。 プラスチックで出来た慰安婦像を高値で売りつけるんだ
「これで日本から賠償金がもらえるニダ」と言って
あと撤去されないように地面をコンクリートで固めて鉄骨の芯を入れてやれ
韓国の新たなビジネス誕生だ FA-50は、早くも実戦投入されてるよ
Philippine Air Force KAI FA-50PH Light Combat Aircraft Bombing ISIS
http://www.youtube.com/watch?v=Ri8J8N2IzIw >>305
大戦中にコルセアのチャンス・ボート社と一時期合併してたみたい オバマ政権期と違って米比関係改善してるし
米兵器買うともれなくアメリカの歓心が付いてくる
アメリカと韓国のどちらが良いかは歴然 伊藤博文 「嘘つき朝鮮人とは関わってはならない」
吉田松陰 「朝鮮人の意識改革は不可能だ」
新井白石 「朝鮮人は都合が悪くなると平気で嘘をつく」
新渡戸稲造 「朝鮮亡国の原因は朝鮮民族という人間にある」
福沢諭吉 「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」
夏目漱石 「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」
本田宗一郎 「韓国人とは関わるな！」 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×１００話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KY2T4M1
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則（期待されるような）
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KN8GR27
hqw >>282 >>287
これ、、、自励振動によるものに見えるけど、明らかにローターブレードが逆向きに曲がってテイルに衝突してますね。
ヘリコプターは飛行中にエンジンが停止しても、オートローテーションという手法で安全に着陸できます。
エンジンが停止するとシャフトがスコンと抜けてメインローター（でっかいプロペラ）がフリー状態になります。
ローターブレード（プロペラの羽）は翼根（付け根）から翼端（先端）まで緩やかに捻じれています（←■ここ重要）。
普段は内側が水平に、外側が揚力を生む角度になっていますが、この角度（ピッチ角）を逆転
させるのがオートローテーションです。外側の大面積部分を水平に、内側の小面積部分を
落下すれば回転する角度にします。すると落下し始めるにつれ、ローターの回転数が上昇します。
落下中に前進するように操縦しておきます（←■ここも重要）。前進しながら地面が近付いてきたら、
ピッチ角を徐々に通常の角度に戻して落下速度を抑えます。最後は通常の着地と同様に、
機首をぐいっと持ち上げて前からの風と地面からの吹き返しもうまく使ってふわっと着地します。
教習・訓練課程でも必修の操縦法で、できないパイロットはいません。
原理を考えれば当然ですが、エンジン停止時にあまりに高度が低くてはこの方法は使えません。
高度が低い場合は前進速度でカバーできることはあります（限界はあります）。
従って、パイロットは常にその限界を示すH-V線図（H-V曲線、H-V領域、かつては「デッドマンズ・カーブ」）
と呼ばれる、「オートローテーションで安全に着地できる高度と速度」の範囲で飛ぶことが求められます。
映画やアニメのように垂直に離着陸したり、超低空を高速飛行したり、というのはこの範囲から外れるので
絶対にしません。
問題の>>282の動画を観ると、翼根から下向きにぐいっと曲がり、テールにぶつかった反動で
ローターそのものが吹っ飛んでいます。正確な高度は画像からは解りませんが、着陸に十分な
前進速度が出ているようにも見えますし、H-V領域外に出ているようには見えません。
オートローテーションの訓練中に、何らかの操作ミスでエンジンをコネクトしてしまったか、
何らかの機体トラブルでエンジンがコネクトされてしまったのでは無いかと思われます。
操縦の問題である可能性が非常に高いですが、熟練パイロットならばあり得ません。
その場合は、シャフトの接続機構に問題があったとしか考えられません。
だとすると、この機体は「オートローテーションができない」ということになり、
ヘリコプターとしての最低限の性能を備えていないことになります。
ヘリコプターは高価ですが、搭乗員の育成にはその数倍のコストがかかります。
原因が解明されない限り、他国の、特に兵士の生命を尊重する軍が買う訳はありません。
>>223でも申し上げましたが、この機体に乗らされる韓国のヘリパイが不憫でなりません。 >>322
あ、本当だ
下向きにグニョッと曲がった後に吹っ飛んでるね
詳しい説明ありがと、ひょっとしてそう言うのの関係者？
要するに飛行中に不時着モードにしちゃったから本来下から風を受けるべきローターが上から風を受けて曲がって機体に当たって吹っ飛んだって認識でいいのかな？ >>322
ちなみに訓練中ではなく整備後の試験飛行だったと思います >>325
ようつべに書いて身バレするとマズい立場である、とだけ申し上げておきます。
その通りの認識で間違いありません。
オートローテーション（あなたの言う「不時着モード」）の訓練は、軍隊などでは
日常的に行うものです。つべにも自衛隊その他の動画がいくつもありますよ。 >>325
ゴメンなさい、ウソつきました。。。逆ですね。
不時着モードの訓練中に、急に通常モードに戻しちゃった（or戻っちゃった）、という感じです。 100円200円の買い物ならまだしも何億もする兵器で朝鮮製品を選ぶ選択は無い。 >>328
いや、これ上昇中だからその訓練じゃ無いと思いますよ >>330
マジすか・・・・
だとすると、いきなりコレクティブピッチレバーを落としこんじゃったか、
スウォッシュプレートとブレードを繋ぐコネクティングロッドが破損したか、ですかねぇ。
操縦席の脇にあるレバー様のものが「コレクティブ・ピッチレバー」です。
これを上げるとピッチ角が＋方向になり、揚力が上昇していきます。
逆に下げると－方向になり、オートローテーション状態になります。
操縦ミスだとすると、通常の飛行中にガクンとレバーを押し込んじゃった、
ということになります。
またはこの操作系にトラブルが発生した可能性もあります。
単にワイヤで繋がってるだけですし。。。
メインローターのピッチ角は、全てのブレードが常に異なる角度になっています。
例えば前進中は前からも風を受け、更に回転しているブレードは機体の左右で
対気速度が変わります。同じ角度だと横方向にひっくり返ってしまいます。
これを解決するために、シャフトの根元にシャフトの回転と同期しながら
角度を自由に変えられるスウォッシングプレートという機構が備えられており、
プレート上部のブレードにコネクティングロッドという棒で繋がっています。
このロッドの上下でピッチ角が変わる仕組みで、これが折れたか、プレートが壊れて
脱落したかのいずれかで、急激にピッチ角が減少した、という可能性は有り得ます。
ワイヤが切れた、ロッドが折れた、プレートの破損、などの事故は絶対に起きてはいけないので、
当然ですが整備においてもフライト前の機体チェックにおいても、重要点検項目になっています。
万が一にもそんな初歩的な原因だったら、自衛隊なら機付員が自殺するレベルですし、
事故調査でもすぐに解ることです。軍隊という性質上、公表されない可能性はありますが、
少なくとも原因と対策が公表されない限り、他国が買うことはあり得ません。
・・・ってか、そんな機体乗りたくねぇ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
