読売新聞 2019年01月19日 12時45分

 岐阜県瑞穂市で昨年5月に起きた強盗致傷事件は虚偽申告だったとして、県警は18日、本巣市、会社員の男(33)と知人の
大垣市、会社員の男(41)を軽犯罪法違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。

 男の説明に矛盾があり、事実が発覚した。調べに対し、容疑を認め、「店のオーナーに不満があり、迷惑をかけたかった」と
話し、知人の男も「報酬金ほしさにやった」と認めているという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190119-OYT1T50024.html


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