灯油にガソリンを混ぜて販売…回収を呼びかけ 三重・四日市市
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三重県四日市市のガソリンスタンドが、ガソリンの混入した疑いのある灯油を販売していたことがわかり、回収を呼び掛けています。
四日市市消防本部によりますと、ガソリンが混入した疑いのある灯油を販売したのは、四日市市昌栄町のガソリンスタンド「林興業浜田給油所」です。
1日までにおよそ70人が購入したということで、問題の灯油をそのまま使用すると火災の危険があり、浜田給油所は回収を呼びかけています。
林興業・林浩一社長:
「お客さまに迷惑をかけたことに対しても心からお詫びさせてもらいたいと思います。(タンクローリーが)前におろした所のガソリンが、若干配管の中に残っていて、最初に灯油を荷降ろしした時にガソリンと混ざったのではないか」
消防本部はタンクローリーが灯油を供給した1月23日に混入したとみていますが、念のためこれ以前に購入した灯油も使用しないよう呼びかけています。
(最終更新:2019/02/01 17:55)
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=73813&date=20190201 >>35
コンタミなら運転手の責任は重たいが、本来はスタンドの店員が立ち会わないといけないので、スタンドの責任もある。
加えてスタンドに要因(傾斜など)があるなら、スタンドが対策しなきゃダメ。
傾斜地で幾らで前油絞りしても前油は出ないのに配管に残ってる前油を混ぜるなってのは不可能だから。 さすが三重
イオン岡田を何回も何回も国会に送り込んでくるだけあって、自分らさえ良ければ後はどうでもいいっていう県民性が垣間見えるね >>33
これ資源エネルギー庁が全国石油協会に委託して行ってる試買検査だろ
配管残油のコンタミ(%単位)だから大したこと無いよ
一応 規格外れだから地元の経産局の石油担当が立入検査したと思うが
ひどいのはローリーの1槽(2KL)丸ごと間違って下ろす事故だな
地下タンクの残量にもよるけど10%単位の混入になるのでヤバい 逆に、ガソリンに灯油を1割くらい混ぜてもフツーに走るよな 水じゃなくてガソリンってwww
殺す気まんまんやん 毎年、数件聞くな
前は消防署が市内全戸にローラー作戦したらしいが
今はどうしてんねやろ 今ちょうど危険物取扱者乙4の勉強してるとこなんだが…
灯油とガソリンを混ぜたら本当にやばい事になるぞwwww
ガソリンはマイナス40℃で引火するから、灯油感覚で扱ってしまうと… >>1
>前におろした所のガソリンが、若干配管の中に残っていて、
残尿みたいなもんか? これをプレミアム軽油して売れば
軽自動車がパワーアップするんじゃないか? >>4
タンクローリーのタンクは、
灯油入れたり、ガソリン入れたりしてんのか >>37
オレが給油してるガソリンスタンドは
傾斜地に立地している。
駐車場が少し斜めになっている。
だから、給油口一杯まで入れるように
車の向きをわざとずらして駐車することがある。 >>62
ガソリンスタンドはどこでも斜めになってます… >>61
俺が住んでる県内であった事故だが、ガソリンと灯油を1槽分だか2槽分だか丸ごと入れ違えたんだよ
一方だけ入れ違えたんなら事務室の在庫メーターと仕入伝票が合わないから分かるんだけど、双方に等量入ってるから気が付かなかったみたい
田舎のGSだったから、ガソリン入りの灯油の購入者のほとんどは売上伝票で分かったので暖房器具ごと回収したけど、一部は消防と警察がスピーカーで呼び掛けてたな
灯油入りのガソリンは伝票と貼り紙で来所を呼び掛けて全部抜き換えて残量問わず満タンにしてた
間違えて下ろしたローリーの運転手は関係機関の事情聴取を受けた後にクビになったが >>59
丸々レギュラーのときもあれば、その後に丸々灯油のときもある。
基本的に積み場は前側に一石(ハイオク、レギュラー)、後ろ側に二石(灯油、軽油)のアーム配置になってるけど、雪降る地域だと、最後の卸場(客先)に駆動輪に積み荷が来るようにする。
16キロ単車ならケツに、トレーラーなら一番前に。 ちょっと前にも三重にやってなかったっけ?さんじゅう!
アレレ同じなの? >>33
灯油のタンク容量は不明だが、4k以上販売してるから最低それだけの在庫はあったと
単純4kとしてもそれの5%なら200Lはガソリン混入したってこと? いや流石にそれ配管残量とは思えんが 灯油はポリタンクでも保存できるけど、ガソリンは専用の赤い携行缶を使わないとダメだからな。
しかもガソリンの携行缶はセルフでは入れられないし。 >>14
何故に四日市を敵視する?確かに誇れるものは何も無いけとな >>42
灯油はものを燃やす為の媒体燃料、ガソリンはそれだけで爆発できる純度に、精製されてる燃料
火力が上がったというより破壊力が、増した 大気中に窒素を混ぜて喘息にした、四日市だから
抵抗ないんだろうな 日本初の本格的な石油化学コンビナートである四日市コンビナートが建設された事によって、1960年代に四日市市は急速に工業化された。
工場の生産活動で大量の亜硫酸ガス(硫酸ミスト)が大気中に排出された。地元三重県の三重大学医学部公衆衛生学教室に所属していた
吉田克巳教授などの医学者や環境学者は、原因不明の喘息などの疾患の原因について学術調査を行なった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%97%A5%E5%B8%82%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%8F ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています