>>291
アメリカの文学には食の描写が異常に多くて美味そうなんだよな
ハンバーガー殺人事件とか、地下鉄少年スレイクとか、僕が電話を掛けている場所
後、アシスタントとかにもファスト的だけどその食事への描写が凄くて
読むとバーガーとか、ケチャップ付きのビスケットとかベーコンの塊とか
並々ならぬ食への拘りを感じるんだよな、腹一杯食いたいっていう願望が凄い