【北海道】大雪山系旭岳で不明の大分県の男性(62) 手がかりなく捜索打ち切りに 現地悪天候で
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先週木曜日から大雪山系旭岳に入山し、行方が分からなくなった大分県の男性の捜索は、警察と消防のほか、自衛隊も加わって続けられましたが、男性は見つからず、捜索は17日で打ち切られました。
行方がわからなくなっているのは、大分県の小幡展弘（62）さんです。
警察によりますと小幡さんは、2月14日午前からスキーのため、大雪山系旭岳に入山しました。
登山中に吹雪いてきましたが、小幡さんは下山せず、そのまま夜になっても戻りませんでした。
小幡さんは携帯電話も通じない状態で、警察や消防のほか、自衛隊も加わり、空と陸から捜索を続けていましたが、小幡さんは見つかりませんでした。
現地は天候も悪い上、手掛かりが見つかっていないことなどから、捜索は17日の日没で打ち切られました。
2019年2月18日13:20
北海道ニュースUHB
https://uhb.jp/news/7338/ 北海道の山の遭難って、道外民ばかりだな。
外国人も増えたし。 大分のおばたさんって、もしかしてスーパーボランティア？ おしっこすると凍って急激に体温奪われるんだってな
ちんこがもげてちぬのかと思ったらそうじゃないみたい
昨日八甲田山見て笑ってしまった 大雪山系は真夏でも完全装備にある程度の緊張感で行くよ。
冬は五分五分くらいの覚悟で行く。 なんの慰めにはならんかもしれんが
クマにやられる事はないだろう…と思う(´・ω・｀) >>25こんな時期に雪山行くなんてそうとしか思え無い
登山する奴ってバカなの？ 大雪山って不明のままの人多くね？
例のＳＯＳの人もそうじゃなかったっけ >>11
スーパーボランティアのオッさん、昨日の歩行距離は6キロだってよ
サインや握手を求められてなかなか進まないと 神奈川県に匹敵する広大さで−３０℃そりゃ見つからない。道が雪で埋まっちゃってるから捜す方が遭難・雪崩・崖落ちの危険もある。
バ カ サ ヨ の 巣 窟 「 赤 い 大 地 」 こ と 北 海 道 は 、
屯 田 兵 以 外 は 全 国 の 被 差 別 部 落 の 出 身 者 ！！
※ 本田豊 「 部落史からみた東京 」 亜紀書房 抜粋
＞ 農業移民として北海道に来た開拓民のほとんどは、
＞ 全国各地の部落移民だった。
＞ 農業移民が本格的に始まったのは明治２０年代からだが、
＞ そのころから西日本の奈良、滋賀、広島、岡山、
＞ 北陸の石川、富山、
＞ あるいは、群馬や東京の練馬の被差別部落から移り住んだという記録が残っている。
道警の山岳救助隊も地元消防の特別救助隊も自衛隊の捜索隊も今の旭岳の降雪状況や天候に
入山するのを躊躇しているくらいの悪天候らしいな 発見されても遺体は回収されず
「スノーシューケイブ」と名付けられて
登山ルートの目印になるんだろ？ もちろんこのオジサンが悪いけど、なんで何の装備もしてない人にスノーシュー貸したりするの？
勘違いを増強させるやん >>5
何でだろうね
ワイもだんだん好きになってきて
今はめっちゃ好き >>35
温泉周辺のクロカンコースや姿見周辺散策用に貸し出しているのよ。
どう見ても装備が素人で旭岳に登りたいって人には、基本貸し出してはいない。 行方不明者が九州の人間だったから捜索を打ち切ったんだろうな
道民ってのはそういう連中
非北海道民に対するコンプが半端じゃない こういうのは自殺行為だし、無視でいいよ。
むしろ、冬山にはいっても救助、捜索はしませんって周知すべき。
難易度の高い冬山にはいることが放置されてるのが不思議でしょうがないんだけど。
足くじいただけで死ぬってバカでもわかるとおもうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
