「下町ロケット」モデルの農機 原作者に協力、小橋工業が販売
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農業機械メーカーの小橋工業(岡山市南区中畦)は、テレビドラマ化され人気を呼んだ小説「下町ロケット」にちなんだあぜ塗り機の限定モデルを発売した。原作本の表紙絵を手掛けたイラストレーター木内達朗さんのオリジナル作品が本体に描かれており、500台を受注生産する。
あぜ塗り機は、機体の位置や角度を自動制御して田んぼの四隅を効率良く整えられる主力機種「ガイア」がベース。爪で掘り返した土を押し固めるドラムやセンサー類を覆うカバーに、噴煙を上げながら飛行するロケットのイラストが描いてある。サイズ別に3機種があり、価格は税別99万8千〜182万円。
小橋工業は、中小企業の社長らが自動運転トラクターの開発に挑戦する「下町ロケット ヤタガラス」(小学館)で、原作者の池井戸潤さんに取材協力。作中に登場する耕運爪やあぜ塗り機を手掛ける企業のモデルにもなった。
限定モデルは、人気小説と連携して国内農業への関心を高める狙いで企画した。小橋工業は「日本の農業を救うという小説の理念が当社の方針と合致した。企業ブランドの価値向上や知名度アップにつながれば」としている。
2019年03月07日 19時53分
https://www.sanyonews.jp/article/877429/ アサヒビール、リニュで韓国製造の原材料投入!!!
嫌な予感で決算見たら新取締役が、、木トさん?
https://i.imgur.com/lqLR50H.jpg
※最新12月期の決算書pdfより
『アサヒ ドライゼロ』クオリティアップ!
『アサヒ ドライゼロスパーク』新発売
2019年1月18日
https://www.asahibeer.co.jp/news/2019/0118_1.html
商品名 アサヒ ドライゼロ
名称 炭酸飲料
原材料名 食物繊維(韓国製造、国内製造)、大豆ペプチド、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK
発売日 2019年1月下旬製造分から順次切り替え
商品名 アサヒ ドライゼロスパーク
名称 炭酸飲料
原材料名 食物繊維(韓国製造)/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素、苦味料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
発売日 2019年2月26日(火) 全く関係ないんだろうけど、下町ボブスレーのせいでイメージ悪くなった ここは、おいらも就職先として検討した会社だ。
すげぇ魅力なんだけど、結局はクボタに入った。 >>4
そんなんあったなあ
なんか実に後味の悪い話だったよな わざわざ専用機が必要か?とも思うけど、あるとすごい楽そう。
なんかトラクターのオプションにもあったりするよね。 >>10
オプションというかアクセサリーというか
大規模な米農家には必須だったりする 下町ロケットの自動コンバイン回はめっちゃ笑ったわ
あんな大雨で刈るやつはいねえよ 無駄な機能つけるより、田んぼ改良した方がお安くつきそうだけど >>13
濡れた米なんか収穫したら、コンバインの中で米が詰まってしょうがないわ 一年の一時期しか使わない機械を買いそろえる経営感覚が
理解できない。アホが農協のエサになっているとしか思えない >>17
それで農協は百姓をがんじがらめにしている。 え?大手メーカーがCMうってたからそこだと思ってたわ。 でかい会社だとサボれるからな
こういうお客様が近い商売はキツイ >>24 一括で買えないからローン組まないといかんだろ。 >>17
一時期しか使わない機械でもなかったら仕事にならないだろ
アホなのか? >>13
自分は台風のコースを見て笑った
あのコースで日本海側に抜けてなお暴風域を維持する台風なんてまずないわ 古舘トラクターと帝国トラクターの試験走行で、
通常ロータリーとスタブルカルチの耕起跡比べて
「ムラがある」って言ってたのも面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています