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戦前の皇族は貧民が餓死、子供の身売りなどしている中で豪奢な生活をし
その資産は大財閥の資産を全て合算したものを超えていたとの説もある(実際は大財閥の大株主だったらしいので比較に意味はない)
最大では大財閥一族の資産全てを合わせた額の10倍なんて途方もない資産だったという声もある

これだけの資産を持つ王室となると、ロシア皇帝やサウジアラビア王家とも比べられるかもしれず
明らかに経済や社会システムとして望ましくなかった

また宮家には素行も良くないものが多くおり、皇室の品位を事あるごとに貶してきたという声もある

今の皇室はそれに比べ、行動によって称号に相応しいことを示したことで国民からの尊敬を得ている