【恐竜】カナダで発見のT・レックス、世界最大と判明 体重8800キロ超
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【AFP=時事】カナダ西部で1991年に発見され、10年以上かけて骨格が復元された大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)「スコッティ(Scotty)」のサイズが世界最大であることが分かった。古生物学者らが22日に発表した。
【関連写真】スコッティの骨格
スコッティの愛称は、発見者らがその日の夜にスコッチウイスキーで祝杯を挙げたことに由来する。カナダ・アルバータ大学(University of Alberta)の調査チームによれば、スコッティは全長13メートル、体重はおそらく8800キロ以上で、ティラノサウルスの中でも最大のサイズだったとみられる。
同大学生物学部で博士課程を終えた研究員で、論文主筆者のスコット・パーソンズ(Scott Persons)氏は、「ティラノサウルスの中のティラノサウルス」と評し、「ティラノサウルスによっても大きさはさまざまで、ひょろっとしたのもいれば、がっしりしたのもいた。スコッティは、そのがっしりタイプの典型的な例だ」と話している。
スコッティの骨格は1991年に発見され、古生物学者らが10年以上かけて、骨格を覆う硬質の砂岩の除去作業を行った。
しかし、研究してみると、スコッティには大きさ以外にも特異な点があることが分かった。
「スコッティは、これまでに知られているティラノサウルスの中で最も長寿だった」とパーソンズ氏。30年以上生きていたとみられるという。
パーソンズ氏は「ティラノサウルスの標準から言えば、スコッティは異常に長生きした。しかも狂暴だった」と主張。「骨格のあちこちに病変がある。傷ついた骨は、大きな傷を複数負っていたことを示している」と述べている。
スコッティの骨格標本は、今年5月にカナダの王立サスカチュワン博物館(Royal Saskatchewan Museum)で開幕する展覧会で展示される。
【翻訳編集】 AFPBB News
3/23(土) 21:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00000034-jij_afp-sctch こんばんは
やっぱり朝鮮人を全員駆除した方が絶対いいと思うの 実は恐竜なんて居なかったのさ。復元者の希望のたまもの。 21世紀になってから復活とは! get it on! 二足歩行で8.8トンとか、超巨大な首長竜とか
当事は重力が軽かったのか
それとも化石化の過程で膨張したのか カナダの緯度でもそれだけ気候温暖だったということが重要なんだよなあ スコッティ VS ネピア
花粉症時代の覇者はどちらだ ジュラシックパークに出てくるレクシイも25年くらい生きてるんだよね でも未だに体色は不明なんだろ?
体毛もどのくらいあったのかとか。 松木 「只今テレックスが入りました」
松木 「第1ラウンドの僅か1分33秒でカーロス・リベラがチャンピオンのホセ・メンドーサに…」
葉子 「KO勝ちなのね!」
松木 「… いいえ、KO負けをしたという事です」 名前の付け方が洒落乙感出そうとして滑ってる感がクソダサやわw 意外に小さいな、最近の研究では恐竜の毛は子供の頃はフサフサで
大人になったら禿げるんだっけ 狂暴かどうかなんて分からんやろ
研究者の願望で憶測すんのやめろ 何メートルくらいの高さだったんだろう
6メートルくらいはある化けもんか? >>23
肉食=凶暴
草食=大人しい
昔からこういう認識、実際はベジタリアンの方が凶暴だけどね >>16
例えばゾウとかサイとか体の大きい動物は体内の熱が逃げにくいので体毛をほとんど持たない
同様に恐竜も小型のものは化石で実例があるように羽毛を持っていたが大型のものは皮膚が露出していたか、羽毛をはやしていたとしても飾りのような部分的なものだっただろう >>10
首長竜は海生爬虫類で、
殆ど水中生活だろ 9トン近くあると夜も休まずに狩りばっかする必要があるイメージ。 酸素が濃くて巨大化できるなら実験室レベルで再現出来るのではなかろうか
それとも何千何万世代も必要なんだろか >>10
俺もガキの頃から化石化の過程で膨張したりしねーのかなって思ってた
それはないもんなのかね ついさっきNHKでやってたね
南極の海は酸素が濃くて赤血球もいらないレベル
でここ南極海の生物はデカイ 恐竜の骨は鳥と同じように多孔質だったり気嚢を体内に持っていると推定されていて軽量化されていると推定されてる >>23
>>25
ほんまやなw
○○やから○○
ほんま、ちんこまんこな先入観やで
なんで何千万だか億年前だかが現代の価値観やねんと ティッシュの名前なんか付けずにもっとかっこいい名前付けてあげればよかったのに 何らかの技術でこの世に再生出来るのなら
やはりティラノサウルスが見たいよなあ。どれだけでかかった最強の肉食獣なのやら。
でも本当に管理に苦労の連続だろうから、起こりえないだろうけど。 >>37
人類の祖先が現代人よりも小さいのと矛盾する。 ここまで 範馬勇次郎のコメントなし
どうした お前ら 気候が変わったからといっていきなりこんな大きなのが生まれるわけでもないだろうから興味深い だから酸素が濃かったら巨大化するんだろ人間もでかかったんだろ >>53
恐竜時代は逆に酸素濃度が低いので、
哺乳類が大型化できず、
代謝の低い爬虫類が巨大化して、
もしくは気嚢でより多くの酸素を取り込める恐竜や鳥類が栄えた。 まあシロナガスクジラで100トンだから8.8トンとかゴミだから ミンククジラで9トンだからそんなでかくはないんじゃないかな ガンダムはあの足の細さじゃ
自立出来ないって聞いたけど
案外いけるんじゃね 水性生物と比べちゃイカんでしょ。
水性だったらプラキオザウルスとかいるじゃん。 >>61
ブラキオサウルスの水中生活は完全に否定されている。 >>10
当時は月が今より地球に近かった。
それで月が頭上にある時は重力が相殺されて軽くなったので巨体でも活動できて、
月が頭上に無いときは休眠期間に充てていた説を押してみる。 >>67
そうだね 8トントラックがティラノサウルスくらいだろうからそんなでかくはなかったんじゃないかな 恐竜の生きてた太古は地球が今の半分の大きさで重力も軽く
更に大気も厚い雲に覆われて湿度が高く紫外線が遮られていたから生物は今より巨大で長寿だったという説
それが膨張したから大陸が移動したというのは旧約聖書に書かれている
と某雑誌で読みました ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、ラ婦撮るだよ
| ω |
し ⌒J 「化石の大きさ = 実際の大きさ」 という古生物学の常識が間違ってるんだよ
実際は小さなトカゲなの
その化石が膨張して大きくなっただけ >>76
人類の祖先でも身長160cm位はあるが、
それよりも更に小さい身長でどうやって狩をしたんだ? こんな大食いの種が長く続くわけないな
隕石来なくても遅くとも氷河期には絶滅しただろう >>76
小さいトカゲだとして恐竜なみに巨大化したら骨ボロボロになったり分解されないか? 巨大隕石が衝突して、重力にも影響を与えたと考えれば
以後、恐竜が絶滅した理由になるな アフリカゾウの体長がだいたい7mで体重7トンくらいらしいから
ありえないというほどの大きさでもないな
デカいと言えばデカいけど 8800キロって自分より100倍デブだ。なんか安心した。 そんな重いいきものが地上をはしれるわけねぇだろwwww >>82
なんかあんまりアレだな。
見たい動物でも無いわ。
キモいだけ。 >>88
俺も子供の頃から思ってたw
肉付け作業って好みでできるからな >>79
>こんな大食いの種が長く続くわけないな
恐竜 約1億5千万年
人類 約20万年 >>88
ティラノサウルスは哺乳類じゃないから頬と耳たぶだけは無い >>82
葉っぱの筋まで化石に残るのに
そんなに毛があれば化石に残りそうだけどな >>98
ティラノサウルスは7000万年前に現れて、
6500万年前までに絶滅したとして、
最低500万年近くは生息していた。
それよりも一つ前の近縁種は7400万年前までに現れていた。 >>101
それらは殆ど中国でしか発見されていない そういやネアンデルタールの復元像
子供のころ図鑑で見てたのはゴリラみたいな姿だったのに
いつの間にかIQ高い白人みたいだった説になり
復元像もぜんぜん違うものになってて笑った >>103
色は無かったはず
それだけは想像するしかない >>82
禿げたオッサン顔w
夫婦漫才の宮川大助そっくり ティラノサウルスは走れなかった。
アフリカ象が走れないのと理由は同じ。 >>88
あとペンギンの骨格を見て本当の姿なんて絶対に想像できないと思った。 >>101
オマイラは毛が無いから、化石として残らないな >>121
走らない(走れない)よ。
走るというのはすべての足が地面から離れる瞬間があることなんだよ。
素早く移動することはできるが走ってはいないんだ。 >>116
ペンギンは常にコサックダンスしてるような骨格なんだよね
露出している部分とそうでない部分は骨だけではわからない
ダックスフンドとかもあれ、足が短いのは骨が内側に入ってるだけなんだよね ハゲ治療の研究と同じで予算が少ないから真面目に研究する人も少なくて
適当なこと言ってても通用するんだろうなこの分野 >>49
人類なんて数万年レベルだろ
恐竜は数千万〜億単位昔の存在やん >>131
ホモ・エレクトスが100万年以上前で、
ハイデンベルク人が60万年前からで、
ネアンデルタール人が40万年前からで、
ホモ・サピエンスが20万年前からである。 俺の愛車を掘り起こした5000万年後の学者
「とても傷だらけで当時の交通事情は
ぶつけあいの戦争状態だったと考えられます」 カナディアン・ウイスキーがあるのにスコッチ・ウイスキー >>19
その酸素が濃かったってのはお前のアイデアなの?
お前のアイデアみたいに語ってるよね
どうせどっかの研究者の持論なんだろうけどさ >>132
笑ったw
やっぱそこが気になる所なんだよね
骨格だけではわからない
前に恐竜の血液が残ってる皮膚だか何だかを永久凍土で発見したとかあったけど
さすがに昔すぎてDNAも壊れちゃってるのかな >>110
玉乗り「四股みたいね」だと勘違いしていた小学生の頃の俺
字幕で歌詞が出てるんだけど
確か子供向けに 玉のりしこみたいね という表記だった気がする 人間でなくても人型の巨人がいてもおかしくないよね
ブルガリアの巨人の骨の信憑性ってどうなの?
あの骨だけは巨人症とか言うレベルじゃないくらいデカいんだが 平均体重100トンを優に超えてるシロナガスクジラの前では小物だな >>144
自己レスだけど今検索したらフェイクだね昔の画像を加工しただけみたいだな ここで何時ものクマの倒し方
のコピペ改変してティラノサウルスの
倒し方とか… >>138
今から何十年も前の恐竜本の中で小畠郁生博士が『ティラノサウルスは、大股でさっさと歩いたであろう』と書いたのは実はとても理にかなった推測だったんだね。 こういうのって足骨折したら動けなくなって死ぬんじゃないかと思うんだが骨めっちゃ丈夫なのかな >>153
マンモスはアフリカ象より小さい種類がほとんどらしい。 スーの化石のレプリカ標本を見たけどまさに陸のジョーズだわ
スピルバーグがクライトンの原作を映画化したくなった気持ちが判る
映画化権を売る時に
絶対に映画化しろ権利だけ買って塩漬けにするなよとゴネてくれた原作者もあっぱれ この恐竜にくちばしをつけて鳥みたいな想像図を描いたバカがいんの 人の歩行速度程度でしか動けないから、でかくても邪魔なだけ。
SF映画も罪なことをする。 >>27
飾りのような部分的って
陰毛とか脇毛みたいなやつ? >>139
支持するって言葉を知らないフリするのやめ ティラノサウルスが草食だったら面白いよな
やしの木の、やしの実を食べて生きていたとか >>29
爬虫類はサイズの割にはカロリー取らなくても
生きていける 大きさどうこうより、人間みたいに会話してたのか気になる >>88
カバをゆるいと書いてるけど。
実際にはかなり怖い動物らしいな、
怒らせたらライオンでもやられるというし >>173
おそらく、仲間内でコミュ取る手段は
もってたかもな >>176
わかったような、わからないような
電報みたいなもん? >>176
テレックスって早い段階でファクシミリに
押されて普及しなかった(一般家庭では)
おっさん世代でも知らない人が多いと思う。 最新俺科学(*´Д`)では、月は毎年地球から離れて逝ってる事実から将来本当に月がお亡くなりになる。
月の重力の影響は大きく、女のあの日の周期や海の満ち引きや書ききれないほど地球に影響を与えている。
月は昔は近く地球の重力は人間が3万トンの巨石を4人で持てるほどだった。
エジプトのピラミッドの巨石は片手で持てるほど月の重力の影響が大きかった。
年代が古い遺跡ほどとんでもない巨石で建設されている理由のひとつが重力である。
二酸化炭素はパワー系知的障害者ばかりの東大教授や東大卒により悪物にされているが、
実は最新俺科学では、いや、小学校の理科を理解できていれば知的障害者ばかりの東大出身者の99%は韓国人並みの馬鹿で嘘つきだと分かる。
現在、空気中に二酸化炭素はたったの0.03%しかない貴重な資源である。
火星の空気中に二酸化炭素が90%以上とNASAの発表が真実なら火星は灼熱地獄wwwそんなわけない二酸化炭素は温暖化け >>176
くぐったらわかりました。
ありがとう。 気候が暖かい
植物がでかくなる
草食恐竜がでかくなる
肉食恐竜がでかくなる
この流れなのかな それを動かす筋力どれほどのものか
ワニみたいに水に浸かってた訳ではないよね 恐竜はユカタン半島に隕石が落ちなくても絶滅してたな。
何故なら、あの巨体の維持に無理が出てきて、いずれ破綻するから
一般的に爬虫類は哺乳類よりカロリー摂取が少なくても生きていけるけど
あのサイズと繁栄数じゃ、種としての存続に無理が来る >>179
テレックス専用端末を取り付けて送受信するんだよ。定型文打ち込んだロールリーダーを使ったり。 最新俺科学(*´Д`)では、月は毎年地球から離れて逝ってる事実から将来本当に月がお亡くなりになる。
月の重力の影響は大きく、女のあの日の周期や海の満ち引きや書ききれないほど地球に影響を与えている。
月は昔は近く地球の重力は人間が3万トンの巨石を4人で持てるほどだった。
エジプトのピラミッドの巨石は片手で持てるほど月の重力の影響が大きかった。
年代が古い遺跡ほどとんでもない巨石で建設されている理由のひとつが重力である。
二酸化炭素はパワー系知的障害者ばかりの東大教授や東大卒により悪物にされているが、
実は最新俺科学では、いや、小学校の理科を理解できていれば知的障害者ばかりの東大出身者の99%は韓国人並みの馬鹿で嘘つきだと分かる。
現在、空気中に二酸化炭素はたったの0.03%しかない貴重な資源である。
火星の空気中に二酸化炭素が90%以上とNASAの発表が真実なら火星は灼熱地獄wwwそんなわけない二酸化炭素は温暖化効果無し。二酸化炭素が増えたら温暖化はまったくの嘘。
恐竜が生きてた時代は二酸化炭素が空気中に現在より沢山あったから植物のこうごあ 最新俺科学(*´Д`)では、月は毎年地球から離れて逝ってる事実から将来本当に月がお亡くなりになる。
月の重力の影響は大きく、女のあの日の周期や海の満ち引きや書ききれないほど地球に影響を与えている。
月は昔は近く地球の重力は人間が3万トンの巨石を4人で持てるほどだった。
エジプトのピラミッドの巨石は片手で持てるほど月の重力の影響が大きかった。
年代が古い遺跡ほどとんでもない巨石で建設されている理由のひとつが重力である。
二酸化炭素はパワー系知的障害者ばかりの東大教授や東大卒により悪物にされているが、
実は最新俺科学では、いや、小学校の理科を理解できていれば知的障害者ばかりの東大出身者の99%は韓国人並みの馬鹿で嘘つきだと分かる。
現在、空気中に二酸化炭素はたったの0.03%しかない貴重な資源である。
火星の空気中に二酸化炭素が90%以上とNASAの発表が真実なら火星は灼熱地獄wwwそんなわけない二酸化炭素は温暖化効果無し。二酸化炭素が増えたら温暖化はまったくの嘘。
恐竜が生きてた時代は二酸化炭素が空気中に現在より沢山あったから植物の光合成により酸素が濃くなり、巨大化した。
巨大化しても重力が余裕で動けるぐらいだった。 >>189
日本だとSFってスターウォーズの方が
メジャーなんでは?
恐竜ならジュラシックワールド/パーク
だし 恐竜って考古学者の創作やろ
こんなデカい生き物が暮らせる訳ない
植物や他の生物が今と変わらん大きさなのに >>193
スターウォーズ公開する前はスタートレックがメジャーだった
ライトセーバー登場でメジャー街道から蹴落とされたんだ >>196
ウォーズとトレックではファン層が重ならないような気もする。
そんな俺はトレック派。 >>86
たまに、意外と敏捷な動きをするデブもいるから、案外あり得る RPGなら隠れボスだな
ADVならトゥームレイダー >>196
それだと、60代あたりでもスターウォーズ
>>>スタートレックな認識だろうな
※スターウォーズの初作は1977公開 そこらのクジラより重いとか
空気の比重が異常に高くて水に近かったとかなのか
それなら鳥への分岐も有り得るし >>88
警視庁から絶大な信頼得てる法医学の名取裕子が上手いらしいぞ
テレビで観た >>206
逆、クジラより軽いよ
あっちは小さいのでも10トンある 病死かなんかで死体が腐ったらものすごく近所迷惑だったろうな。昔の人は大変。 意外と小さいな
そのサイズなら象と戦ったら負けそう 首なが竜より小さいから弱いと思うんだけど何食ってたんかねティラノは >>193
スタートレックは映画化されるはるか以前から、アメリカでTVドラマシリーズで人気だった もし人類が絶滅して、その何億年後にヒトとは違う知的生命体が登場し、
その彼らが牛久大仏を発掘したら、
「過去の生物はこんなに巨大でした。姿が似た化石もいくつか見つかっています。彼らは巨大で細目でパンチパーマでした」
って学者がドヤ顔で発表したりして。 >>105
ホモ・サピエンスは黒人でネアンデルタール人は白人みたいな外観
混血したのが今の白人
という想像 >>213
やっぱスカベンジャーなんかね
あの頭の大きさで機敏に狩ができたとは考えにくい
捕食対象がより緩慢な巨体だったら狩もあるのかもしらんが >>193
スコッティって登場人物がいるってことだろ >>23
古代生物研究なんて化石から外形を判断して現代生物に当てはめてるだけだからな
それこそジュラシックパークよろしくクローンを作成してみるくらいしか本当の生態は分からない >>220
あの巨体を維持するのを賄えるほど
恐竜の死体がそこら辺にゴロゴロしていたと >>159
マンモスって長い毛のヤツを想像するけどデカイのはあれくらいでほとんどは毛も短く象と変わらないくらいなんだよな 犬も凶暴な子ほど長生きするよね
うちの婆さんも昔凶暴だったがまだ生きてるw 白亜紀だけで7900万年続いたっていうのが凄すぎる >>219
ホモ・サピエンスは環境に適応してまず大まかに人種に分かれた
黒いコーカソイドの中から白人化したものが現れ (典型はイラン人)
それがネアンデルタール人との混血で金髪碧眼を手に入れた アフリカゾウ オス平均約5,000〜7,000kg、メス約2,500〜3,500kg
T・レックス 8,800kg以上
う〜ん、意外と小さいって感じかな・・・。 >>227
生物年表で恐竜絶滅の頃にコンパスの針を合わせて現在まで伸ばして
くるりと回転させても針が示すのはまだ恐竜時代だもんな >>10
重力は惑星の重さに比例するんで
隕石等で地球も微妙に重くなってると考えたら
当時は微妙に重力は軽いはず それにしても白亜紀終末期に現れたティラノサウルスを
ジュラ紀公園なんてものの主役にするのは変だったな カナダ人はカナディアンウイスキーではなく、スコッチを好むのは判った
ではカナダのウィスキーは誰が買ってるのか? >>232
地球の質量と隕石の質量がどれくらい違うか想像もできないのかな >>233
「白亜っ紀パーク」より「ジュラシック・パーク」の方が響きが良いからだろ いいなぁ10年間砂を削りとるだけで生活できるんだぜ
能力も意欲もなく嫌々仕事してて辛いからアホみたいな単純作業だけで食べていけるなら雇って欲しいわ これで二本足で歩くとか相当頑丈なんだろうね
ゾウとかもストンピングで殺せそう >>235
2億年だぞ 隕石だけでなく宇宙に漂う塵など
も少しずつ吸収して重くなってる
大気で消滅する隕石もその重量はしっかり吸収されている
2億年もあれば相当の量だぞ >>237
こういう研究職をやって国からカネを貰うには壮絶なペーパーテストや面接等の競争を勝ち抜きゃなくちゃなりません。
ラクそうに見える仕事でしかも金持ちなれるのは勝者の特権です。 >>240
具体的に
例えば1年間に地球に飛来する隕石って
全部でどれくらいの重さになるの >>240
質量の総量がわかっているようなので書いてみてよw まめちしきー
恐竜の子孫は鳥なの
恐竜ってほとんどが羽毛がついてたらしいよ >>65
それ計算上、自転での遠心力が1番強くなる赤道で真上に月が来たと想定しても今より1割くらいしか重力軽くならないみたいよ 隕石と呼べるものは少ないが
小さいものは大気で燃え尽きたり
地熱で気化されるが大気として吸収される物質
真空というが微量には水素などが低密度の物質が
見えないところで吸収されてるし把握できない スコッティは確かに柔らかいけど拭いた後で、亀頭付近にこびりつくんだよな
苔みたいに…
ちな、コケティッシュの語源はこれに由来する
嘘みたいだが、本当に嘘だからな >>229
確かに体のサイズの割には体重が
軽いな。 >>243
具体的な数値は知らんがな
微妙に重くなってるっていうのは間違いない
見えないくらいの物質の吸収ってばかにならんぞ
2億かけて数%だろうとは思うが >>251
海は浮力があるから
外骨格のカニエビも陸の昆虫より
サイズが大きいの多い 生物に一番適してるのは気嚢ってことなんだろな
哺乳類はここまで体大きくできないし、最大でシロクマだろ >>244
子孫というか、絶滅から生き残った種類の恐竜が鳥
なので定義としては「鳥は恐竜の一種」 ティラノサウルスの後にレックスがつくのはなんでなん >>250
骨見ると象と比べると体重のわりに足細いよな めちゃめちゃデカいけど、アフリカゾウがだいたい8トンくらいだからあり得ない数字ではない 恐竜は1億年以上反映したのに
文明を作り出せるほどの知性を
持ち得なかった不思議
つか人間は異常とも言えるスピードで
文明を発展させてるよね シャチとサメって同じ大きさでも密度違って
重さが全然違うらしいな
爬虫類はどうなんやろ >>247
イギリスの学者や博士の計算では隕石とかで増える質量より大気中の水素やヘリウムが宇宙に逃げていく質量の方が多くて毎年5万tくらい軽くなってるらしいぞ >>259
一億年前は人類もネズミみたいなもんだったらしいぞ >>258
そう考えると逆に随分軽くね?
10tトラックで突撃すれば大抵のティラノに勝てるわけだ >>260
シャチは骨格ががっしりで筋肉マッチョ
サメは軟骨で細い骨格 ちょっとした低層ビルと同じくらいの大きさで8.8トンだから
やっぱり鳥の親戚なんだろうな >>269
つまりハシビロコウみたいな面構えの恐竜も存在していたかもしれないと 狂暴だったのではなく
図体は大きいけど動きがのろく
傷つけられていただけとかはないのか 大きさ8.8トンの歩く鳥みたいなもん
何を主食にしてたんだろ >>259
人類の祖先のように道具を使わなければ
生きていない状況じゃなかったから、
恐竜だって、道具使う必要性があったら
それがきっかけで高度に知性が発達したかも >>273
それは一昔前で、最新の説は前にもどってる なんだ、ちっせえな
シロナガスクジラ200トンの勝ち! >>274
最新のデータによればボルトくらいのスピードで走ってたらしいからそれはないな >>252
生物の生育に影響を与えると言った時点で数値がないわけないだろ >>234
日本人だって国産ウイスキーで乾杯しねぇだろ 獲物は口の中でグチャグチャに噛み砕いて飲み込むだけだろ
歯がある鳥だからな でかいのは、地球の自転スピードが今よりとてつもなく速くて、遠心力で今より体重が軽くなる説 飛べない鳥とかいう動く鶏肉が
何故生まれたのか謎だったが
小さくなった恐竜だと考えれば納得だな >>119
晴れた日曜の朝からなぜそんな
酷いことを言うのか
気分が悪くなったわ ウルトラマンの身長体重が、40メートル35,000トンだから、
一瞬で勝負ありかぁ(´・ω・`) 大型恐竜は鳥インフルで絶滅した説が有力だろ
体内体温が高くインフルに抵抗力がある鳥が生き残った >>273
なんか毛が生えていたってのは根強いね
かっこ悪いけど… 食いもんが大量にあったんだな
温暖化ストップとか言ってるタワケは市中引き回しの上獄門打ち首にすべきだわ
温暖化になればアフリカの飢えた子供達も救われるのに 隕石がなかったら
まだ恐竜はいたのか?
そして人類は誕生しなかったのか? >>1
実際は時速20キロあたりでしか最高出なかったらしい
最近の研究結果 天変地異のインパクトがあっても象は生き残ってるからな
大型恐竜だけ完全絶滅の原因ではないな >>304
隕石が無きゃ地上も恐竜の子孫が繁栄してたんだろう
空は今でも恐竜だらけ 進化の過程で絶滅しただけだろ
今でも絶滅危惧種とか沢山居るし 死肉食いとか、若くて走れる個体が追いかけて大きい個体が仕留める待ち伏せ狩りとか言われてるけど、どうだったんだろね >>312
デデデッ デデッ デーケデッ デデッ ♪ 今でも人間が手を加えて絶滅免れてる種とかいるのに
恐竜がいた時代には手を加えるものなんか居ないし
絶滅の方向にいけば居なくなるだけ 今のカラスを見ても群れで行動するが狩りの連携プレイまでやらないだろ >>157
ティラノは脚を骨折して完治してる化石が見つかってた気がする
仲間がいて群れで食べ物を融通してたような説がある >>82
ダチョウとかトカゲ混ぜたらこんな感じだろうから現実に居ても違和感のない形だな
つか既存のものをマゼコゼにするしか脳のないAIに予想させたらこんな形になりそう
今までのかっこいい恐竜は、多少酸素濃度が違うとかだけでこんなに現在と生命の進化に差異がでるか?って違和感があったからこっちのほうがしっくりくる いや、アイツ、痩せていたからそんなに体重なかったぜ ちなみに歯を剥き出しにしている復元図も間違いだという説がある。唇に覆われて見えないのが正解なんだと。
陸上生物が、口開けっ放しで歯剥き出しにしてたら唾液が垂れ流しになり脱水症状を引きおこすとある。 >>10
そうは言ってもシロナガスクジラより大きな恐竜はいないのだし、十分可能な範疇なんじゃね? 結局、地球は恐竜は君臨していた‥人類は長続きしないでしょう >>334
アニメの中だから。あのサイズで直立できる
実際、ホンダの2本足ロボのアシモの開発秘話で
あったけど、2本足での歩行と直立が思ったより
制御が難しかったという話がある。
人間はそれをごく普通にやってるけど、それは
脳がちゃんと制御できてるからであって、
アシモ開発時は、それをメカとコンピューターで
再現するのが高いハードルだった。 >>338
バキだと、ピクルは速いスピードで動くことで
恐竜の攻撃をかわしてたとなってたな
ジャックハンマーがそれでやられて、最後は
顔面の骨が折られてたな >>19
大気の酸素が濃い〜と、簡単に飛べるもんなのかなぁ?
な〜んか おかしいんだよね 恐竜時代って >>340
頭骨の穴が多いからか?
でも恐竜の頭骨の穴の多さは軽量化の
ためじゃないの? >>292
ウルトラマンってそんなに重いのか
歩いただけで道路は破壊され、地下鉄も潰れてしまいそうだなぁ >>343
アシモって約20年前だぞ、
当時のメカとコンピューターじゃ
ハードルが高った >>10
恐竜が生きていた時代は月が無かったから
当時の地球は気象が沈静化せず常に暴風が吹き荒れる風の惑星だったんだよ
現代では生存不可能な首長竜はその風を追い風として歩行を補助しながら生きていた >>348
それは開発年だろ
2018年迄は継続されてんだから技術云々は言い訳だわ レックスは365日24時間、眠らないって知ってた? スカベンジャーがこんなに巨大化するってどういうことなんだろう >>340
4つも!!
え〜!?
4つ… まさか 腹にも目があったんじゃ… 鳥の仲間なんでしょ
そんなにデカくてあんなにすばしっこかったら嫌だな >>88
プロの人??
仕事早いし発想がすげぇ・・・ >>1 スコッティの愛称は、発見者らがその日の夜にスコッチウイスキーで祝杯を挙げたことに由来する。
噓やろ。言い訳だな。
>>1 論文主筆者のスコット・パーソンズ(Scott Persons) >>252
地球に降り注いでる宇宙塵は平均で年間0.001グラム
2億年でも影響が出るほどの量はとてもとても 羽がはえてて 色がついてたのなら
遠くの陸地まで、飛べてたはずだしなぁ〜
マジに どうなってた?
「恐鳥」時代とゆうものが、ものすごく長く続いたらしいんだけど、実際 わからない…
完全に 鳥 時代じゃないか しかも恐ろしい鳥
賢いオマイたち なんとかして調べちくり! >>252
ティラノサウルスは6500万年前までいた生物だが
2億年てのはどこから出てきた オカメインコ飼っているけど、最近の研究では恐竜の
子孫らしい。
体型といい、目のあたりみると恐竜らしい。 8.8トンって、以外と軽いね。
象で6トンくらい
マッコウクジラで50tくらい >>359
その量は 実際バカにできないよ
確実に 着実に、狂いなく注がれてるのだから
風の前の塵と同じ。とは言いきれない確実性があるよ
リアルタイムで、宇宙から地球への干渉が、在り続けてるんだねえ
やっぱり 宇宙のどこかからの、隕石とか彗星?などの影響なんじゃないかなぁ?
昔、恐竜が闊歩してた時代、宇宙空間のほうで なにか爆発的なことがあって 一気に 月面クレーターとかになって、その影響が 月から地球にも押し寄せたとか?
だからデカイ恐竜は生きられず 小型の鳥に変化
そして哺乳類らが躍進した。と >>365
もしもの話 いまこれから、重力が軽くなったら そのインコは モリモリと大きくなって、巨大オカメインコ恐竜になるかもしれんよ?
ピーちゃん。とか呼べなくなるかもしれないんだよ
人間食べるかもしれんわ 重力が今より小さいとしてもサイズ的にそんなに変わるんか?
人間が重力1/6の月に行っても数センチ伸びるだけだろ >>82
そう少しハゲ感出さないと、支持されないと思う。 >>88
これで一冊いろんな生き物書いた本があったらまじでほしい。 体毛だって鳥みたいにだったかはわからん
もしかしたら頭はアフロだったかもしれない 象の1.3倍くらいか。でかいけどライフルで一発だな
象より馬鹿だろうし原始時代に存在したとしても人間は罠等駆使して狩れるんじゃね >>9
スコットの愛称がscotty、ちな発音はスコッティじゃなくてスコティもしくはスコディ >>365
確か、鳥から恐竜を創ろうってプロジェクトやってるよね
どこまで進んでるんだろ… 恐竜は
1億年以上もの時間を与えられていながら
毎日、喰っては寝てのニート生活
進化、進歩する事もなく
最後の破滅の隕石が落下して来るのを
ただ、ぽかーんと口を開けて見ていただけ
どんだけバカなんだよ・・・
いまじゃカラスになって、かーかーと連呼するだけ
これじゃ2ちゃんねらーと同じじゃん >>33
そりゃそうでしょ
まさか1世代で超絶進化して遺伝子が固定化すると思ってたの?
マンガの読みすぎ 相変わらずこの板はニュートンよりムーを愛読してそうな奴ばっかりだな。
両者のコラボ企画とか面白かったけど。 狂暴だったとは思えないな。まず大きい動物は動くのが遅い。というより
遅く見えるだけだけど小さい生物と大きい生物では個体としての体感スビードは
同じでも小さい生物からしたら遅く見えるのよ。つまり小さい生物は用意に逃げてたから
狂暴ってのも当てはまらない。やっぱりここまでの大きさとなると普通は自分の体重で
軟骨つぶれるから重力軽かったと思うわ地球。予想道理地球の大気は年々増えてると思う 最新の研究では羽があったらしいな
羽毛があって口ばしもあって、
最早ただのデカすぎる鳥が
恐竜だった可能性があるらしい 英国では王立の大英博物館は入場無料なんだけど
カナダでも王立だから無料かな? >>394
オカルトになるけど、過去を透視したらカラスみたいに真っ黒な体毛に、赤いクチバシのダチョウみたいなものが森林の間を徘徊してたわ。
多分アゴの部分も厚い皮のようなものが被ってと将来は発表されると思う。 どんな世界だったのか自分の目で見たいよなー
マンモスは20トンだから本当にいたんだろうけど。 >>289
いつでも光ってるだろうにw光に照らされてw 今時骨の復元くらい自由自在に出来るし
大きさも自分勝手に申告し放題だろ スコッティ(Scotty)とか、鼻紙みたいに軽そうだけどなw この体重も単なる推測でしかないので実際のところは現代科学で知ることは不可能
そもそも化石で分かるのは骨格までで、それ以外の肉質部分含めた全身像は想像でしかない >>33
魚類では再現されてます
マジで巨大化する >>89
ショボいな、おい…
アニメなんだから遠慮せず100メーテルとかいっとけっつーの >>367
水素やヘリウムが宇宙に流出して年数万トンほど軽くなっているもよう 主筆の名前が由来じゃないのかよ…
日本酒で乾杯してたらSAKEになってたのか? T-BOLANは
T-REXとマークボランから名付けたんだよね >>397
酸素濃度の高かった時代には
ドローンよりデカいトンボとか
子犬並みの大きさのゴキブリが >>414
星を釣るのが趣味で、星に乗って飛べるからな
生半可なパワーとサイズじゃない
アンゴルモアとかデスフロムアバム的な存在 これなんか数有るティラノサウルスの内のほんの一体で、、、
真の史上最大級のものは体長30m以上、体重10tオーバーは確実なんだろうな。 アフリカゾウが4〜5mで6〜7000kgやで
13mで8800kgってめちゃ軽い こんな巨大なものが地上を歩けていたと想定するほうが頭がおかしい。
恐竜は水生生物であって、いまのワニや、あるいはクジラやシャチに
類似するような生き方をしていたとみるのが正しい。 カンガルーから耳取って、体長を13mに拡大したものと想像すればいいんだな。 >>386
地上の王者から
今では空の王者になったのだから
スゲーじゃん >>395
調べたらここは一般客5ドルらしいから日本の国立科学博物館より少し安い程度だね。
福井県立恐竜博物館より安いがあれですらロイヤルティレルより大分安いんだよな。 >>427
鳥の骨は骨髄液がなく中空でスカスカ、だから軽い。
そして空も飛べる。 >>390
どっちも読まねーよ
オマエ程暇じゃない >>417
亀もガメラみたいなデカさだし、サメもデカいし
怪獣大戦争の状態だよね
安全にタイムスリップできるなら行ってみたい >>213
エドモントサウルスやトリケラトプスなど
>>224
白亜紀には巨大翼竜やハゲワシの祖先がいたから、
その翼竜や鳥類に食われた死体の残りだけを食べても全長13mまでは成長できないし、
ティラノサウルスはトリケラトプスやエドモントサウルスを襲っていたけど、
狩りに失敗した治癒化石が見つかっている。
逆に死体だけを食べるには鎧竜のアンキロサウルスを食べた形跡が一切無い >>378
妹尾河童の本みたいに全部手描きで出して欲しいね >>10
骨はスカスカで軽かったらしいから半分くらいの重さじゃないの ほんとはインタビューに答えてる奴が自分の名前つけたんだろ
恥ずかしいからウイスキー由来なんて言ってるだけで こんな巨大な体重どうやって維持したんだろ
そんなに簡単に捕食できなかったろうに これを言うといつもバカにされるけども
やっぱり古代の地球は重力が小さかったんだと思うなあ >>454
維持するも何もティラノサウルスが寿命で死ぬ直前の大きさが全長13m、体重9t弱だっただけで、
ある年齢でこの大きさのまま生活しただけではないし、
それを30歳を過ぎて死ぬまで大きくなっていっただけである。 どっかの惑星に恐竜がいるからそれ探した方が真実わかるの早い 8800キロって高見山4人分でしょう。言うほどデカいっけ? >>458
オスのアフリカゾウの大きいのなら同じくらいだな。
7t以上は普通だからな。
ただ現実問題これが4足歩行から2足歩行になるわけだから足に相当負担がかかってたんだろな。 発掘に10年以上、そこから研究初めて新事実がわかるまでさらに10年以上か
忍耐と根気のいる仕事やねんなあ >>273
きめぇw
どうせ再現させるなら馴染みのある毛無しのがいいわ。
発毛遺伝子を劣勢にして全身脱毛済みのかっこいいティラノサウルスでよろしこ >>10
膨張説は俺も考えたことあるけど足跡の化石化はどう説明すればいいのか分からん。 鶏に近いらしいな
コケコッコーって鳴いてたらしいw 二足歩行で8.8トンか。
つっ立ってるだけで片脚4.4トン。ほんまかいな。 ウルトラマンシリーズの体重は大袈裟だな
身長50メートル
体重3万トン
これが平均値
アニメのコンバトラーVはまた違った
身長57メートル
体重550トン
こちらは機械、ロボットだが。 >>420
そこまででかいのはブラキオサウルスみたいな草食系では >>465
マークボランは小柄だから、一度巨大化したものが、再び小型に進化したのか。 >>72
駄目だ
(重力の関係であり得ないって言ってる科学者もいるんだよなぁ)と
真面目に考えてて、こーゆー不意打ち来ると全てがアホらしくなるwww T-BOLANって恥ずかしいネーミングwwミーハーか? ティラノサウルスって水棲生物だったんじゃないのかな? 化石調べてみると現代爬虫類や鳥類に比べてもハーバズ管が太くて数が多いらしいな
そこから考えてみると筋肉密度も現代哺乳類の倍以上あったそうな >>481
トライセラトプスなんてバンド名を付けるキチガイ料理人の二世タレントも大概だよね。 周りの木も今の大きさとは比べ物にならないぐらい大きかったと思う
俺たちは騙されている 今の人間のスケールで考えてはダメ >>88
これは面白いw
象の類なんか絶滅してたら絶対に分からんよな >>483
あの体重で2本足歩行だと、相当な
筋力がいるだろね。 >>482
消化に手間取る植物を大量に摂取するには、
その分でかい胃腸を必要とするから 昔から思ってたんだけどTレックスてコケたら頭部守れないよね
前脚しょぼ過ぎない? >>489
前足が大きすぎると前に重心が傾いて、
むしろ前のめりで起き上がらない >>482
高い所の葉っぱも食べれるようになるし、大きいと襲われにくくなる。
大人の象に襲い掛かるライオンはいない。 Tレックスの頭の大きさと手足の短さから
ワニみたいに鱗に覆われていて
主に水中で暮らしてたんじゃないのかな?
水面から頭だけ出してて >>493
ティラノサウルスの時代には、
川に巨大ワニのディノスクスが生息しているので、
それに同じ生息域に巨大肉食生物は何種類も生息できない >>486
フクロウやミミズクもね。彼らは骨だけ見ると、愛嬌のある外見とはえらい違いで、
ワシやタカと区別がつかない(頭がちょっと大きいけど)。 >>88
これフジのジャジャジャジャーン作ってる人やん。 よほど硬くてでかいものがメインディッシュだからあの顎なのだろうか 8800キロとかやべえ
90トン近くもあってまともに歩けないだろ >>501
小学生の算数すら知らないお前の頭の方がヤバイだろうがw 10トンダンプ相当が二足で走ってくるのか、恐ろしい生き物だな
どうやって地上でそんな巨体維持してたのかそっちの方が気になる >>502
Tレックスの刺身だよね、鳥っぽいだろうけど >>508
維持できないから死亡した。
お前らは何でそんな簡単な事が分からないのかな?
全長13mのティラノサウルスとは寿命に達した老体で、
もうかなりの老体だったから維持する必要なく死んでいくのである。 英国エリアの主だったんだろうな、こんなにデケエ生物はw >>82
こんな高安みたいのティラノサウルスちゃう! >>510
体長12mの時はどうだったの?10mの時は? >>82
将来鳥類になるべくして、着々と鳥っぽい外観を身に付け始めてるなぁ… >>517
ティラノサウルスは10歳までは全長数mまでで、
10歳から20歳までの間に全長10m弱にまで成長して、
30歳前後の寿命の時には全長13mに達する。
つまり全長13mの時にどうやって狩をしたとか、
どの様に巨体を維持したなど考えるだけ無駄である。 お前らが発見したらスコッティじゃなくてオナニーになってたな 僕の部屋から女性用T・バックが発掘された
何年前か僕が通販で買ったやつ
…あげないよ?そんな欲しい目で見ても 8.8トンまでは地上で二足歩行できる筋力と骨格を持てるんだな
この星の生物体系は >>10
それは最大の謎
今の科学だと、10t近い重量を支えられるタンパク質もカルシウムも無い
考えられるのは
・重力が少ない→そんな差は考えられない
・水中で生活していた→どう見ても水中ではない
・杖のような何か器官があった
・めっちゃデブだった
のような予想だけど、判明していない
考えられている二足歩行では絶対にない >>524
ありえ無い
ただ、世界中で見つかっている恐竜が嘘と言うのも考えにくい 綺麗に全身が残ってる化石の発掘例って沢山あるの?骨の一部から全身を想像するのは難しすぎでは >>529
ティラノサウルス以外に全身骨格が見つかっているのはタルボサウルスかアルバートサウルス、ゴルゴサウルス、
ジュラ紀のアロサウルスぐらいじゃないか? >>518
鳥類になったって説を前提にした想像図だろ
そもそも鳥類になったわけないけど
口が全然違うから 昔はゴジラみたいな感じで描かれてたっけ
節操がないね・・・ >>220
ハイエナだって狩りをするしライオンだって都合よく肉が転がってたら食う。
スケベンプレデタなんて枠組みは意味ない。 そもそもあの小さな手では狩りは無理だろ
獲物にしがみついた瞬間に腕ごと引きちぎられてしまう 巨デブで高齢なら怪我が多くて当たり前だよな
なんで凶暴って発想になるんだよ
それ願望じゃねーか >>82
こんな顔した罪日チョソを見た事があるわ♪ 恐竜の時代に、花や実を持つ植物が現れ、
小動物と共生関係を作り出した。
植物が花の蜜や実を小動物にあげるかわりに、小動物は種を運ぶ。
これによって、植物も動物も大きさ以外での繁栄の道が開けた。 恐竜って本当にいたのなら日本でも化石が見つかるはずだよね?
日本で化石が見つからないのは何故? ここまでサディスティック・ミカ・バンド『タイムマシンにおねがい』なし 恐竜は地球外生命体、ルナリアンなのだ
重力の軽い月の生物だから、巨体なのである >>544
ジュラ紀にティラノはいませんし
何故ステゴサウルスお散歩アハハン♪にしなかったのか
無知蒙昧にも程がある 現在まで恐竜が絶滅してない別次元の地球もどこかに存在してると思うと感慨深い >>10
スポーツクラブでプールに浸かって歩く
じーさんみたいな生活だったとか? >>541
フタバスズキリュウって聞いた事ないか? >>82
ティラノサウルスってなんでこんなに前足が退化してるのかな?
獲物を捕まえる上で不自由すると思うんだけど 「ティラノサウルスの標準から言えば、スコッティは異常に長生きした。しかも狂暴だった」と主張。「骨格のあちこちに病変がある。傷ついた骨は、大きな傷を複数負っていたことを示している」と >>328
あるわけないだろ。
亡くなったんだから。 >>553
発達した後肢でダッシュして獲物に襲いかかり、巨大な顎と鋭い歯で急所の喉に噛み付いて息の根を止めるという狩りに特化した結果
二足歩行していたので前肢は元々細くて大して力がなかったからそちらにリソースを割いて再び大きく強くするメリットがない まるで恐竜と一緒に暮らしてきたような生態語りしてるヤツがいて笑う >>116
ペンギンなんかまだぬるい!
現生動物だからいいけど、もしマンボウが古生物だったら絶対に復元無理 >>254
アレは効率的だが、サイズ的にアレで実際に鳥類は消化器系を犠牲にしてる >>560
トン楠
子供の頃から
アロサウルス(指3本)→ティラノサウルス(指2本)
と前肢がどんどん小さくなっていくのが不思議だったんだ
でも現世の動物でも、顎が滅茶苦茶強いハイエナなんかは
狩りにあんまり前肢を使ってないように見えるから
それでも狩りはできたということなのかな 複数の怪我の跡がある
これは他の恐竜との戦いで負傷したものなのかな
このティラノサウルスが狩りをした、あるいは他に狩りをした恐竜がいたことを示唆する ステゴザウルスだとかトリケラトプスだとかアンキロザウルスなんかは捕食するリスクが高そう これ論文の著者の名前つけると叩かれそうだから、無理やりスコッチウイスキーの話に持ってっただろ >>1
彡"⌒ヾ
. ( ^ω^)今の話しではTレックスは動きが俊敏で、かなり頭がいいって話しになっているが
彡"⌒ヾ
. ( ^ω^)かなりネコ科動物の様な妄想を抱いている様だぞ、自称専門家は >>123
>走らない(走れない)よ。
>走るというのはすべての足が地面から離れる瞬間があることなんだよ。
>素早く移動することはできるが走ってはいないんだ。
その走る定義って 誰が考えたのかな?
アフリカ象の早歩き?は時速40kmくらいはあるわけだろう。
人間の走りより速いわけだけど、、、
なんか納得いかないわw >>571
まさにその定義で競歩ってオリンピック競技にもなってるもんがあるくらいだから歴史もコンセンサスもある定義なんだろうね。 大型肉食恐竜がハンターだったのか
屍肉食いだったのかは未だに議論の
対象だが、残念ながら古生物学の中
でも重力の相殺が在る水中(海中)
ならまだしも、陸上で10m以上、重
さ5t以上のデカ物が狩りの為に走り
回るのは、ロマンは在るけど流石に
無理だよと言う屍肉食い派の常識論
に対して有効な反論が出来ていない 歩くと遠いとこからでも地響きがするのかな?それじゃ獲物は逃げるし
一度お目にかけたい やっぱ思う人いるのな恐竜がでかすぎるって
解明キボンヌ Tレックスみたいな獣脚類は鳥の先祖。
体は大きいし、気嚢式でエネルギー効率は良いけど、骨格は中空で非常に軽量なんだって。
鳥と同じく成長が非常に早いけど寿命も短かった。 Tレックスが急激に大きく進化したのは、餌であるトリケラトプス等が北米で巨大化したのにあわせてと言われてる。
餌の草食恐竜が巨大化したのでティラノも大きくならないと食いっぱぐれる。 >>577
屍肉だけに頼ろうとすると、圧倒的に数が多い小型、中型の肉食恐竜に食べ尽くされて
余程の幸運がないとありつけないよ。屍肉を探す為に歩き続けて餓死する羽目になる。 >>359
地球に降り注いでる宇宙塵は年間4万トンだぞ
ただしそれ以上に大気の一部が逃げ出してるが で、オルニソスケリダってのは正しそうなの?
盛大なちゃぶ台返しなわけだが 軽っ。
体長1000km、体重100兆トンとかいねえのかよwww Tレックスはやっぱりスカベンジャーなんじゃないか?
この図体で走ることができても、転倒したらそれだけで致命傷になりそう アメリカを象徴する恐竜でアメリカの誇りみたいな感じだよね
太っちょで強欲、だからデブで正解の恐竜なんだろう >>595
ティラノサウルスの化石の中には仲間や獲物の草食恐竜との闘争で骨折や噛み跡があり、治癒痕があることから負傷しても死に至らなかった物もいた
つまり彼らは活動的で闘争的な恐竜であり、屍食は行っていたかもしれないが狩りも積極的に行っていただろうという推測が成り立つ >>595
そんな機動力ない奴がスカベンジャーやったら直ぐ飢え死にするだろ。
現生種は基本的にハンターよりスカベンジャーの方が機敏だろ。 >>235
お前こそ想像がぜんぜんできてねえな
お前は今の文明のスパンで考える脳しかないから降り積もった隕石の量は少ないと思うわけだ
馬鹿丸出しだな >>21
なんだ
8.8トンってたいしたことねえな >>601
でも、ティラノvs象さんなら、象さん負けるな Like That's Jurassic Park ガンダムF91 頭頂高 : 15.2m 本体重量: 7.8t 人間が作った神より古い生き物についてポンコツ有神論者がひとこと
↓ アルバータ州で子供達に混じって恐竜の化石掘りをして来た‼
遠かったけど夢が叶った
爪を発見した(๑•̀ㅂ•́)و✧ >>599
あんこう見たいに口開けた状態でじっとしてて、中に入った小動物をパクリと
やってたのかもね、それだったら手が小さい理由になる 巨体で動きが鈍かったから狩りは無理というおバカさんたちに言いたいのは
草食恐竜も大型して動きが鈍かったんやでぇってことよ
わかったか馬鹿ども >>342
飛びやすくじゃなく、巨大化しやすいじゃなかったっけ? 現在の地上最強の動物(武器やウィルスなどは禁止なら)はアフリカゾウだが
最大12トン
ティラノが勝てるとも限らない
安定性が違いすぎる
ティラノは激しく転倒しただけで骨折するからな
史上最大最強の哺乳類
松花江マンモス(最大20トン)なら確実にティラノが負ける >>565
なおティラノサウルスはアロサウルスの子孫ではない。 >>590
それプラス巨大翼竜やハゲワシが
多数飛来して殺到して、その死体を食べ尽くすのである。 >>614
マンモスはすごいな、骨格標本は聳え立つような大きさ >>614
ティラノが象にかみつくことができれば
ちなみの現世動物の体格が同等での対決だと
トラvs水牛はトラの価値 >>10
アフリカ象のオスで7トンくらいあるらしいから四足歩行とか
その他腹ばいズリズリ型とかならあり得る大きさじゃね? >>614
最大12トンもあるのか
そりゃすごいな 代行レスはここへ
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1553432882/16
16 名前:臨時で名無しです[] 投稿日:2019/03/25(月) 22:20:00.45 ID:eYpvMUEv
よろしくお願いします
【スレのURL】https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553366943/
【名前欄】
【メール欄】 sage
【本文】↓
>>565
なおティラノサウルスはアロサウルスの子孫ではない
>>590
それプラス巨大翼竜やハゲワシが多数飛来して殺到して、
その死体を食べ尽くすのである。 >>618
スピードが違いすぎ
トラの倍以上の獣相手でも背後にまわって後ろ足噛んで動き止めるとか
ティラノでは絶対無理だし
そんな知能もない
一緒にしたらいかん >>622
まあ。生きてる恐竜を見たことないから
実際の知能や動きはどうだったかは、推測
するしかないな そんなトラもゾウ相手
特にアフリカゾウの雄は無理
勝てる可能性は1%あるかないかぐらい >>540
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) >>623
ティラノはスカベンジャーな可能性を挙げる学者も多いし
最高時速の予想は10キロ前後から40キロぐらいまで色々だが
ティラノの速さに関して
動きは遅いという予想が今もまだ多い >>610
ダチョウは指の数を少なくして有蹄類並みの高速走行能力を獲得したとか聞いたな。(二本指の恐竜は発見されていない。)
ダチョウは加えて持久力があるからチーターも積極的には狙わないんだとか。
ちなみに最速の哺乳類はチーターではなくプロングホーンだそう。
ダチョウと競争させてみたいな。 あの小さな腕は、交尾の時にしか使わなかった、という説があるよ
お前らの右手は、何のためにある!!! 現代に復活させられればなティラノ
リアルジェラシックサファリパークが実現したらTDLを遥かに超える集客を期待できる
マンモスは冷凍で綺麗な姿で残ってるから100%可能性あるのはわかっている >>553
その分、口と歯とアゴが発達した一撃必殺型なんだろうな >>634
大体大きな襟飾りと角を3本持つトリケラトプスとか、
重装甲の鎧竜がティラノサウルスよりも速く走れると思うのか?
速く走る位ならそんな重そうな武器は必要無いだろう。 >>102
現生人類なんてせいぜい20万年くらい?
恐竜の天下ほんと長かったんだなぁ >>82
ヘビメタ好きそう
ホオジロザメはデスメタルが好きなんだよな 女王蜂みたいな、寝たきりレックスで、働きレックスがとにかく食い物運んでこいつだけ寝ながらでかくなったんじゃね >>26
全長は頭から尻尾までだから高さはもっと短いやろ 二足歩行で8トン超えの体重ささえてたのか、生物ってすごいな
>>605
そいつはむしろ軽すぎないかと毎度思う >>628
ティラノもアークトメタターサルという独特の
構造の脚の作りだ
あれは高速走行のためじゃないかなあ 俺がガキの頃は、図鑑やテレビ番組等でティラノサウルスと呼ばれていた
ドラえもんによってその存在を知ったブロントサウルスも、知らない間に存在自体が無かった事になってる
一体何があったんだ? >>646
ティラノサウルスといっても近縁種がいろいろあるので
いちばんでかくてゴツいの(いわゆるティラノサウルス)に「REX(=大王)」をくっつけて他と区別するようにした
ティラノサウルス・REX=T-REX これだけ頭骨が巨大ということは
よほどでかくて硬いものを食ってたんだろうな。
それに比べて2本足で脚がたいして太くないから
獲物は陸亀のようにノロノロ動いてたんだろう。 屍肉食のみの説が主流になったことはないそうな。
Tレックスの骨には戦いで傷を負った痕跡が見つかってるし、獲物の草食動物の骨にもTレックスに噛みつかれた後に治癒した跡が見つかってる。
異常に大きくて強力な顎に、立体視可能な目に、他の恐竜の何倍も大きかった脳神経系もハンターっぽいよね。
骨格的にも俊敏に動く動物の特徴が出てるんだと。 >>646
ブロントサウルスは先に発見されたアパトサウルスと同じ種類だと判明した為に消滅した。
同じ事がディプロドクスとセイスモサウルスの間でも発生した。
>>647
現在の所レックス以外のティラノサウルスは存在しないし、
ティラノサウルスは属名でレックスは種名である。
近縁種のタルボサウルス・バタールやゴルゴサウルス・リブラ・ツゥスが存在する。
前者にはティラノサウルス・バタールだと主張する学者もいた。
ジュラ紀の大型恐竜の属名ディプロドクスには、
数種類の種名の中には元セイスモサウルスの種名も含まれている。 ティラノサウルスってスカベンジャーだったって話あったが、本当? 普通に考えたら不自然だよね。
あれだけでかい頭骨とそれを支える巨体の
恐竜が出現するにはそれに有利な環境が
あったわけで。でかくて皮膚が異常に硬いゆえに
捕食されにくい獲物がいてそれを獲物として独占する過程で
どんどん頭骨が馬鹿でかくなっていったんじゃないかな。 >>651
ブロントサウルスは近年属として復活したけどね。 >>652
ティラノサウルスはトリケラトプスやエドモントサウルスを襲っていたけど、
狩りに失敗した植物食恐竜の治癒化石が複数見つかっている。
逆に死体だけを食べるとすると鎧竜のアンキロサウルスを食べた形跡が一切無い >>653
一説には北米の地形の変化で恐竜分布の密度が高くなって、襲われる頻度の増えた草食恐竜が自衛の為に巨大化。
餌の巨大化に合わせてティラノサウルスも急速に巨大化したという説がある。 ギガノトサウルスが北米から発掘されていたら今頃は最強の恐竜にされていたはずなのに
アメリカのティラノのごり押しは嫌になるわ >>659
ティラノサウルスがハトみたいに鳴くの?
もうどうせ本当のことは誰にもわからないから恐竜のイメージを大切にして欲しいの >>657
その前の時代のジュラ紀後期から白亜紀中期まで北アメリカには、
サウロファガナクス→アクロカントサウルス→ジアッツとギガノトサウルスの親戚が生息していたし、
それらの恐竜でも最低でも数t、最大で8tもの顎の力が無かったのだから、
どうしてもティラノサウルスが最強になってしまう。 ダチョウが130kg、ジャイアントモアが250kgというのに、8.8トンの二足歩行動物ってすごいな
それもゴジラのようにどしどし歩くのではなく、走って狩りをしていたっていうのだから >>664
二足歩行といってもゴジラみたいに直立ではなく、脚を支点に頭を水平にして、尻尾をカウンターウェイトとして後ろに伸ばしてたようだけどね。 今は幸いな事に陸生の肉食恐竜は絶滅の時代。
あののほほんとしたやさしいダチョウが、オオフルマカモメのような積極的で狂暴な気質の肉食鳥だったらと考えるともはや恐怖でしかない。
瞬発待ち伏せ型のワニやライオンのような捕食者とは違って、奴らは身を隠す手段を用いず、化け物じみた視力と無尽蔵の持久力を武器に、真っ正面からこちらの体力が尽き果てるまでどこまでも追いかけてくるだろう。
逃げれば逃げる程距離を詰められていく恐怖心を獲物に植え付けながら、文字通り地の果てまでも追いかけてくるのだ。 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●偏差値50バイオ
女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。
細かい整合性の手前の大局観で、彼女たちは自分の意志で不良の縄張りにいる。いかがわしい。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業が危ない。
不良の悪意で、女が善良な操り人形だと錯覚で見えて、「いかがわしいシグナル」が頭から離れた。
私が彼女たちに話すと、彼女たちは共通して5分で奇声を発して精神錯乱を起こし記憶と正気を失う。
恐喝女たちは、学部生の勉強実験を邪魔して、それが正しいと一部の教授から擁護された。
恐喝女たちの自我を一部の教授の都合で自在に解放させるので、学部生全体の教育がダメになってた。
バイト首で追い詰められて、理系教育で身を立てようと入学した学生は、そこを卒業すると、無職破滅だ。
そこの理工学部は廃学部になってた。学部改変で医療資格大学になった。
医療資格は、教育の質を担保するのが教授とは違い国家試験だから、うまく行ってるようだ。
web-n17-0050-02 2019-03-27 02:40
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190327024304_5950613765.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7- な >>668
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
不良は実験勉強をでっち上げて卒業してゆく傾向がある。人間関係の助け合いの技術で卒業してゆく。
ゴミを詰めて封をして相手に「上等品です。」と渡して濡れ衣を着せて卒業し、人文系の業界に就職する。
大学内外の社会科学系のインテリは「人間関係の助け合いの技術」を重視して不良を優等生として扱う。
社会科学系のインテリは私の経験上、出会った全員、
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。」
と、理系学生に向かって専門性を学ぶよりも、専門性のない人と協調消耗することを助言する。
社会学系の講師は、常日頃から技術系進路を嫌がる不良のマネをしろと指導する。
そこの理工学部は、当然廃学部になり、その講師は教授に就任し、すごい世界だろうと思う。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。 >>7
監督の角川ぱるきが撮影中にラリって「UFOが飛んでる!」とか騒ぎ出して撮影中断させたというアレな >>670
角川春樹「ストップ!今UFO見えたろ!」
安達祐実「あっ…(察し)私も見えました!」(実話) >>673
当時はそれを上回る寒冷な氷河期だったろう >>667
恐鳥類は大型の肉食獣との生存競争に敗れたし
その大型肉食獣も多くは人間との生存競争に負けた。
結局人間サイキョですわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています