0001みなみ ★
2019/03/27(水) 19:21:44.66ID:iPqbYi6/93/26(火) 21:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190326-00184525-lettucec-life
昨年末ごろより、テレビ番組やイベントなどで「平成最後の…」というフレーズを、よく目にするようになりましたね。これは、今上天皇の退位にともない、「平成」が2019年4月30日で終了し、新しい元号が5月1日より施行されるからなんです。
その結果、安心、安定、安らかなど、ポジティブな言葉を連想させる「安」の字を使った元号が7つもランクインする結果となりました。
■ 新元号に込められた「願い」とは
予想した新元号は、その理由も一緒に回答いただいたので一部をご紹介。平成の「H」など、直近の元号の頭文字被りを避けつつ、明るい希望を感じさせるような新年号を考えた人が多かったようです。
平成は大震災や台風など、日本各地で大きい災害が多発したことから、災害のない時代を願うコメントも多く寄せられました。
1位「安久」(62票)
戦争・大災害・経済危機などのない、安心して暮らせる時代になるようにとの願いを込めて。(33歳・女性)
天災や災害のない「安全・安心に暮らせる世の中が久しく続くように」という思いを込めて予想しました。(53歳・男性)
2位「安永」(50票)
国民の生活が安全安心に永く続くように。(68歳・男性)
安らぎ、安全、安定、安心が永く続いていきますように、との願いを込めて。(50歳・女性)
3位「和平」(33票)
平和を逆にして和平にしました。世界情勢が不安定で日本の経済も良くないからこそ、いい言葉を付けるのではないかと思ったから。(22歳・女性)
穏やかな一日が回り回って行くように。(45歳・女性)
以下ソースで読んで
★1 2019/03/26(火) 22:09:41.35
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553605781/
★2 2019/03/26(火) 23:31:42.11
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553610702/