【新元号】令和の出典、漢籍の影響か 1〜2世紀の中国の詩文集「文選」にも表現 張衡の作品 遣隋使・遣唐使が持ち帰る★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初の「和風元号」の出典となった「万葉集」の「初春令月、気淑風和」との文言について、複数の漢学者らから、中国の詩文集「文選(もんぜん)」にある「仲春令月、時和気清」の句の影響を受けているとの指摘が出ている。
万葉集が8世紀末ごろの成立とされるのに対し、中国の美文をまとめた文選は6世紀に成立。7〜8世紀の遣隋使(けんずいし)・遣唐使が持ち帰ったとみられ、文章を作る上での最高の模範とされた。「仲春」の句は、1〜2世紀の文人政治家の張衡(ちょうこう)の作品。張衡は地震計の作製など科学者の先駆としても知られる。
万葉集と文選の当該部分は、初春と仲春と時期がやや違うが、「令月」との表現や、陽気の説明の「和」が一致する。
平安前期ごろまでに成立した日本書紀をはじめとする古典は、中国古典の表現を元にして書かれた部分が多いとされる。元号の出典にする場合、「中国の古典の表現を孫引きすることになる」との指摘が出ていた。だが、元号に詳しい所功・京都産業大名誉教授は「日本人は外国から取り入れたものを活用してきたわけで、単なるまねではなく、自分たちのものとして利用してきた」と評価する。
中国古典学の渡辺義浩・早稲田大教授は、文選の句について「意味は万葉集と基本的に同じ。文選は日本人が一番読んだ中国古典であり、それを元として万葉集の文ができていると考えるのが普通」と指摘する一方、「東アジアの知識人は皆読んでいた。ギリシャ、ローマの古典を欧州人が自分たちの古典というのと同じで、広い意味では日本の古典だ」と意義づける。
今回初めて漢籍から選ばれなかったことに注目が集まるが、中国哲学の宇野茂彦・中央大名誉教授は「日本の文化というのは漢籍に負うところが非常に多い。文化に国境は無い。漢籍を異国の文化だと思わないでほしい」と語る。
政府は「文選」が原典に当たるかなどについて評価は避けている。
今回の出典をどう評価するか。改元時に公家らが行った審議「難陳(なんちん)」で、中国古典だけでなく日本書紀も引用されたことがあったことを先月論文で初めて指摘した水上雅晴・中央大教授は「文選との類似性が考えられ、隠れた典拠にやはり漢籍があることになる」としつつ、「日本で1300年以上使い続けられている元号の典拠がはじめて国書になったのだから、画期的な年号と言える」と意義づける。
水上氏は、江戸時代末に「令徳」の元号案が出た際、「徳川に命令する」という意味にも読めることから幕府が撤回させたと指摘。令和について「和(日本)に命令する」とも読めるが、今回どんな議論がされたのか気になるという。
難陳の議論は、公家が多数の記録を残し、後世の参考にしてきた。今回の議論はどうだったのか。平成改元の記録未公開をどう考えるか。水上氏は「改元手続きについては、慌てて準備するのではなく、制度をきちんと整えることを考えるべきだ。『令和』改元からは、いつ公表するかは別問題として、細部に至るまでの記録をしっかり残してほしい」と要望した。【畠山哲郎、竹内麻子】
毎日新聞2019年4月1日 20時54分(最終更新 4月1日 22時40分)
https://mainichi.jp/articles/20190401/k00/00m/040/256000c
関連スレ
【令和】中国・新華社通信「万葉集も中国の詩歌の影響。中国の痕跡消せぬ」…出典張衡の韻文「帰田賦」だと主張する声も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554112417/
★1が立った時間 2019/04/02(火) 00:28:52.76
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554132532/ ■■令和(『万葉集』巻5)
梅花謌卅二首并序。
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。
加以、曙嶺移雲、松掛羅而傾盖、夕岫結霧、鳥封穀而迷林。庭舞新蝶、空歸故鴈。於是盖天坐地、
促膝飛觴、忘言一室之裏、開衿煙霞之外、淡然自放、快然自足。若非翰苑、何以濾情。
詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠。
■原文 梅の花の歌32首、並びに、序
天平2年1月13日、帥(かみ)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(つど)ひて、宴会を申(の)ぶ。時に初春の令月、気淑く風和(な)ぐ。梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後の香を薫らす。
加以(しかのみにあらず)、曙(あけぼの)は嶺に雲を移し、松は羅(うすぎぬ)を掛けて盖(きぬがさ)を傾け、夕岫(せきしゅう)に霧を結び、鳥はうすものに封(こも)りて林に迷ふ。庭には舞ふ新蝶あり、空には帰る故雁あり。
是に天を盖にし地を坐(しきい)にして、膝を促して觴(さかづき)を飛ばし、言を一室の裏(うち)に忘れ、衿を煙霞の外に開き、淡然として自放に、快然として自ら足れり。
若し翰苑(かんえん)にあらずは、何を以てか情(こころ)をのベむ。
請ひて落梅の篇を紀(しる)さむと。古今それ何ぞ異ならむ。園梅を賦し、聊(いささ)か短詠(みじかうた)を成(よ)むベし。
■梅の花の歌32首 序文 現代語訳
天平2年1月13日、帥老(そちろう。大伴旅人のこと)の邸宅に集まって、宴会を開いた。
時は、初春のよき月夜(十三夜)で、空気は澄んで風は穏やかで、梅は女性が鏡の前で白粉の蓋を開けたように花開き、梅の香りは、通り過ぎた女性の匂い袋の残り香のように漂っている。
それだけではなく、曙(朝日)が昇って朝焼けに染まる嶺に雲がかかり、山の松は薄絹に覆われて笠のように傾き、山の窪みには霧が立ち込め、鳥は薄霧に遮られて林中を彷徨う。庭には今年の蝶が舞い、空には去年の雁が北に帰る。
ここに、天を蓋、大地を座として、お互いの膝を近づけて酒を酌み交わし、他人行儀の声を掛け合う言葉を部屋の片隅に忘れ、正しく整えた衿を大きく広げ、淡々と心の趣くままに振る舞って、おのおのが心地よく満ち足りている。
これを和歌に詠むことなくして、何によってこの思いを述べようか。
『詩経』に落梅の詩篇があるが、この思いを表すのに、昔の漢詩と今の和歌と何が違うだろう(何も違わない)。さぁ、庭の梅の風景を、今の思いを、いささか和歌に詠もうじゃないか。 やっぱり毎日は書いたか
忖度NHKは、万葉集すばらしい!の一点張りだったもんなwww ■日本人の美学に『わび・さび』というものがある
これは不完全なものの中に美しさを見出すことを指すという。
侘寂とは日本人の美意識であり、儚さや不完全さを受け入れるという世界観この美は不完全・刹那的・未完の美とも描写されることがある。仏教の教えから派生した概念であり具体的には諸行無常・苦悩・自然の中にある空虚さの3つが関係している
■本当の美は、心の中で未完成なものを完成させようとする者によってのみ、発見されるべきものです
岡倉天心
これはフェノロサに師事し、近代日本美術の発展に尽力した美術指導者、岡倉天心の言葉だ。
以前にも紹介した天心の著『THE BOOK OF TEA(茶の本)』から抜粋したのだが、ここには東洋の精神のみならず、茶の湯の世界からみえるこの世の真理が記されているのではないかと思う。
西洋でも今なお読み継がれているのもわかる気がする。
古来より日本人は、満月よりも三日月や欠けた月に、そこはかとない美しさを見出した
千利休が唱えた「わびさび」も、そのあらわれだろう。
茶道の本質は「不完全なもの」を崇拝することだと天心は言っているが、それは、不完全であるがゆえに周りとの調和を計ろうとする慎み深さや謙虚であることの大切さを言っている。
茶道による「おもてなし」は、単なる相手を持ち上げる接待やサービスのことではない。
欠けている者同士、互いに譲り合い補い合って、ともに良い時間を過ごしましょうということだ。
もてなす側はもちろん、もてなされる側も礼儀を心得るのが、本当の「おもてなし」である。
天心が言う「本当の美」とは、文化や芸術をとおして「人間の美」を問うている。
欠けていることを素直に認めれば、人への思いやりや優しさは自然に生まれるはずだ。
欠けているからこそ、一生懸命な姿はそれを補ってなお美しい。 だから何・・って事なんだがww
何そんなに意気込んでるんだかサッパリ判らん 漢字を使ってる時点で影響も糞も無いだろう
「0」を使っているから世界の数学者がインドの影響下にあるとか聞いたことが無いぞ(笑) ・
大うそ
・
カルト日本会議
国家神道
■
★三国志 董卓伝・・・・・・・・・・・・・・・・・朝廷仍下明詔,欲令和解,詔命不行
董卓(とう たく、? - 初平3年4月23日(192年5月22日)
★後漢書記伝にも・・・・・・・・・・・・・朝廷仍下明詔,欲令和解。上命不行
後漢書は
魏志倭人伝の卑弥呼の時代より 200年近く 前
はっきり 明確に記述 されております!!!!!!!!
NHK
嘘
報道するな・・・・・・・・・この フェイクニュース! キチガイ達 >>12
数字、文字の使用じゃない
モロに漢詩の引用なのに、「万葉マンセー、ウリジナル!」でいいのか?
ってこと 平安時代以前の日本文化が大陸の影響を受けてるのは当たり前だし、そんなの鬼の首でも取ったように言うことじゃないだろ。 >>1
「本歌取り」も知らない無教養記者・・・(-_-;) つぎからひらがなにしよう
どうでもいいことうざいから 和(日本)の令(勅令)であるぞ!
という意味では取らないのかね? そりゃあ、朝廷は前例を重きにおいた貴族社会だもの。
元になる漢籍があるのは当たり前。
日本オリジナル文化が栄えるのは、中国に使いを送るのを止めた
もっと後の時代になってから。
それでも中国文化の遺伝子がなくなるわけでない。 >>17
なら、「漢籍を出典とした万葉の一文からとりました」って、正確に説明すればいいじゃん
国書マンセー!なら、ウリジナルになっちゃう 今も元号を使っている日本がうらやましい、中国はもう使っていないのだ。
と解釈しました。 >>16
>>7「詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠」
ウリジナルを主張したことなど一度もないが????? しかし万葉集が影響受けたのがさらに600年前の中国の文献というのもしみじみくるものがある。
ま、おれには万葉集も現代語訳でないと読めないわけだが。 >>1
「令」の字と「和」の字がある詩歌なんて、そりゃあ探せば他にもあるだろう
でもそれで影響だの起源だの主張するのはさすがにバカみたいじゃね? 出典は万葉集と聞いててっきり和歌からの引用かと思ってたら、ただの序文からだったと知った時のガッカリ感
しかもそれが漢籍のパクリだったとは いい国つくろう鎌倉幕府
白紙に戻そう遣唐使
意欲にもゆるコロンブス
頭がパニックほんとはね♪ 中国の漢詩へのオマージュ、二次創作なのだから
原典は中国の古書と言うべきだったかも。 >>21
こういうアホみたいなのが安倍の支持層なんだろ 中華人民共和国って名前には誰も違和感を感じない不思議 >>29
邪馬台国の時代から、平城京の時代まで語り継がれてたとか
素晴らしいことだね >>37
その中国人の皆さんにも元号を使ってもらおう。 初春・・・中国製の熟語
令月・・・中国製の熟語
人民・・・日本製の熟語
共和国・・日本製の熟語
共産党・・日本製の熟語 必死だねwww
元号なんてどうでもいいんじゃないの?w 中国由来全否定とかバカなことやっているといずれ「日本」の国号も変えざるを得なくなるわw >>30
漢字ではなく序文そのまま同じ文章だから中国が日本のものじゃないと言ってるんだろうな ■
だいたい
漢字なんだから、 漢書とかに あるはず。
それを
万葉集だとかぁ インチキ TVで宣伝して
NHKも
アカヒも
三国志にも 記述あるし
後漢書にも ある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・卑弥呼 時代の。
国家神道に
天皇陛下を利用した奴ら、 マジで 末代まで 狙われるから。 子孫全滅するまで。
安倍
漢字は 日本の万葉集が考案しましたとかぁ 言いだすだろ、キチガイだし。 文化大革命とか言う大虐殺で文化がかなり毀損してるからな
今生きてるあっちの連中のいちゃもんなんか聞かんでいいよ 素直に漢籍から引用すりゃ良いものをせっかくの新元号にケチがついたな アホだな。たいていの文化はたどれば大陸由来に決まってんじゃん。
じゃあホモ・サピエンスまでたどる?って話。
万葉集で決まりでいいよね。 万葉集出典だけどそれにも中国にその元があるということで、伝統破壊とは言えない
そういう落としどころかなあ 神社庁の
「私、日本人で良かった」のポスターが
「中国人女優」だったり、
安倍首相からトランプ大統領に「国産」として贈った
ゴルフのパターが「中国製」だったりしたのと、
同じパターンや。
「日本の万葉集」が出典とは言うものの、それは「中国の古典へのオマージュ、二次創作」だった。 沢山の解釈ができるって別に悪いことじゃない。
キリのない陰謀説を唱えてる事自体、
術中にハマってると気づいた方がいい。 受験生よ
来年の試験は万葉集から出題される確率が高い 元々漢字なんて中国からきてるものなんでしょ
和製もあるみたいだけど ちなみに万葉集は成立から100年ですでに読めなくなっていたため
当時の学者たちが頑張って解読した
その一人が清少納言の親父 >>1
文選は
6世紀です。 インチキ な スレ 書かないように!!!!!!!!!!!!!
この
スレ
大うそです。
調べてみろ。 そりゃ影響はあるだろ
ちょっと劣化してる気もするし
けど「いいな」と感じる気持ちが万葉の時代から変わらないことがうれしいじゃないか
そこが断絶してしまった中国人とは違う アベガーアベガーと言ってる人は安倍総理の罠にハマってる可能性が大きい。
この春は元号を唱えまくるんだろ? 年号のバックに例の男の影 張衡の作品 仲春令月、時和気清 万葉集より200年前
官邸の思い込みは日本原作の万葉集 元歌には思い至らず、残念
>>27
ガースと安倍ちゃんは、ウリジナル!って強調してなかったか? 別に問題無くね?
同じ使い方してるのがあるんだから
むしろそもそもの意味知らないのかと言ってた
中国にブーメラン刺さってるだろ もうどうでもいいよ
どうしてもオリジナル主張したいなら中国のマネから始まった天皇の称号もやめろ
倭王でいいじゃん 大伴氏と長屋王の変の関係はどうなのよ。
なんか不吉な予感の年号になったな、
中西先生は、出典も含め全てご存知の上の選定でしょうけどねw
なんかあるぞ、何か起るぞ、長屋王・吉備内親王の怨霊が・・・・。 そもそも元号自体が中国の猿真似じゃん
だから歴代の学者はずっと漢籍から引用してきたのにいきなり国書とか言い出すからこんな不細工なことになる >>59
万葉集って和歌集だから出ないよ
普通に源氏物語とか宇治拾遺物語とかからやろ 在日をヘイトしてたら自分が在日だった
みたいなものw >>60
中国は自国を壊して壊して否定して国づくりをして来たことと、
民族が入れ替わるから、今中国のある地域から伝わったというのが正しいんじゃないかな? ・
朝廷仍下明詔,欲令和解
■
三国志の記述 、 無視するわけ??????????・
マジで
日本会議とNHKは カルト。 フェイクニュース。 安帝の永初元年(107年)、倭国王帥升等が生口160人を献じ、謁見を請うた。@後漢書
土人やってる頃の上級国民もなかなかの糞
一説によると、生口とは食用の人間だったとも >中国の詩文集「文選(もんぜん)」にある「仲春令月、時和気清」の句の影響を受けているとの指摘が出ている
初春→旧暦の1月&正月
仲春→旧暦の2月
初春と仲春じゃ意味が全く違うし、風が和やかという表現もなく
内容的にも梅のことも蘭のこともどこにも出てこない
「令月」と「和」いう単語だけ切り取って引用とするのは無理があるでしょ >>1
.
> 令和について「和(日本)に命令する」とも読めるが、
.
> 今回どんな議論がされたのか気になるという。
> 英BBC放送は「秩序と調和(order and harmony)」を表すと紹介。
.
『令和』は「order(秩序) and harmony」と訳される。
.
つまり、それは“New World Order”「新世界秩序」、
「国際金融資本」が“グローバル主義”を「和(日本)に命令」して、
.
「国民は和を以て新世界秩序の創成に協力しろ」という意味だ。
.
> 世界がものすごいスピードで変化をしていく中で、
> 変わるべきは、変わっていかなければなりません。
.
> 平成の時代ほど、改革が叫ばれた時代はなかったと思います。
> 新自由主義に反対する抵抗勢力という言葉もありましたが、
> 他方、現役世代は、そうした平成の時代を経て、変わること、
> 改革することを、もっと柔軟に、前向きに捉えています。
> かつては、何年もかけて、やっと実現するレベルの改革が、
> 近年は着実に行われる様になってきたという印象を持ってます。
.
> そうした中で、一億総活躍社会をつくり上げることができれば、
> 新しい元号の下、日本人が、花を大きく咲かせることができる。
> そういう時代を国民の皆様と共に築き上げていきたいと思います。
.
【平成31年4月1日・新元号『令和』安倍内閣総理大臣記者会見より】
.
安倍ちゃん菅ちゃんが日本の万葉集からってドヤッちゃったから今さら訂正できんだろ
有識者に専門家がいれば分かりそうな事なんだけどな >>64
マジで古代中国の文化はすごかったんだよな
日本人が土器も作ってないかもしれない時代に兵馬俑だの四書五経だの作ってるんだからな
今の中国が捨てた文化を大事にしてるのは日本の文化であり誇りだと思う 日本の国書から取ったウリジナルニダ!
170 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワイモマー MM0f-ZTi4) sage 2019/04/01(月) 17:19:42.39 ID:WRYK1+AqM
『令和』時系列まとめ
張衡「帰田賦」(AD78-139)
↓
王羲之「蘭亭序」(AD353)
↓
昭明太子「文選」(AD501-531)
↓
大伴家持「万葉集」(AD759)
↓
安倍晋三「令和」(AD2019) まあ、中国から文化が色々入ってきてるから仕方がない だからなんやねん、誰しも春先に梅見たらきれいやな思うやろ 争う国や民族を 和解させる という意味
和解を命令する 当たり前だろ、何百年に渡って影響が在ったと思っているの
ことわざ、故事だって、殆んどが中国(現在の中国を意味しない)製だ >>69
漢倭奴国王って表記されたらちょっとかっこい 中国起源で良いんじゃないですかね
日本文化のお師匠さんだったのは事実だから。
日本人は何でも自分たちが起源とか頭の悪いことは言わないし。 >>82
安倍っちそれはねーわ。韓国にあれだけ弱腰外交じゃ何も変わってねえ!から >>85
最初だけ凄いのは認めるけど、あくまで最初だけなw
その後は成長しないし最近まで自転車乗ってた国w >>78
文選は今までも元号の引用元としてテンプレだから引き合いに出されてるけどそれすら曽孫引きレベルだから
大元は張衡の帰途賦、さらに王羲之の蘭亭序、その次に来るのが文選
だから形式化してて細かなところはそれぞれ違う >>1
漢籍からの孫引きなのに原典出さすに万葉集から引用しましたはかなり恥ずかしい。 中国中国って言うけど、中華人民共和国じゃなくて
唐だったり、隋だったり清だったりで、その都度民族も違う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています