【日本スゴーイ】片山地方創生相「農民の歌が1200年残る国、他にない」
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夜の政治
「平成」に代わる新元号決定に当たり、政府が1日の元号に関する懇談会などに示した全6案が判明した。採用された「令和れいわ」のほか、「英弘えいこう」「久化きゅうか」「広至こうし」「万和ばんな」「万保ばんぽう」が提案された。菅官房長官は2日の閣議後の記者会見で、5月1日の改元が円滑に行われるよう対応に万全を期す考えを示した。
中略
2日午前の閣議後の記者会見では、確認できる限りで初めて国書からの出典となった令和について、「国書から新しい元号を導いたことは、非常に意義があった」(岩屋防衛相)、「国書からの決定を大変うれしく思う」(山本防災相)などと歓迎する声が出た。片山地方創生相は万葉集が出典となったことに関して、「大伴家持らと並んで農民や防人の歌が1200年余り残っている国は他にはないと思う。日本の国柄そのものだ」と評価した。
新元号が決まったことを受け、各省庁は改元に向けた対応を加速している。
政府は2日午前、中央省庁の公文書などでの元号の取り扱い方針を公表した。5月1日以降も公文書が「平成」となっていても有効とすることが柱だ。
例えば、文書に書かれた政府の決定の有効期限などが「平成32年」と表記されていても、改元後は令和2年とみなす。5月1日以降に使用する文書は令和に統一するが、印刷が間に合わずに平成表記となっても、例外的に有効として扱う。
政府の「平成31年度予算」は、5月1日以降は、公文書などでの名称を「令和元年度予算」と表現する。
官民の情報システムの改修や点検も急いでいる。
菅官房長官は閣議後の記者会見で「各府省の情報システム改修については改元日までに改修作業を終了し、国民生活に影響を与えない見込みだ」と語った。
世耕経済産業相も記者会見で「改元の際にシステム上のトラブルが起こらないよう、周知に努めたい」と述べた。石田総務相は「地方自治体で円滑に対応が行われるように情報提供する」との考えを示した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190402-OYT1T50132/ なんでこう視野の狭いニッポンスゴイをやっちゃうのかなあ?
ほんと恥ずかしい キモいエラ張り顔のパヨチョンに絡まれる国は日本だけ
_ノ乙(、ン、)_庶民の歌が正史の中に取り込まれて存在してるのは珍しいってことでしょJK でも採用された歌は
山上憶良という貴族が詠んだんだろ?
農民が詠んだ歌なら元号に採用されていなかったはず。
これが現実だよ。 >>4
日本人が使う元号を
日本の歌から決めたってだけで
なんでカリカリしてるのwwww フランス「2万年前のラスコーの洞窟画が残る国は他にないwwww」 >>12
推薦者はその山の上のオクラって人は渡来人だという説を展開してるらしいね
まあ別に渡来人でもいいけどね
興福寺の阿修羅を作ったのは百済から来た仏師だしね >>12
↑
この低学歴チョン
なんかの和歌が元号に採用されたと思ってるらしい www >>15
もっと古いの見つかってるよ(´・ω・`) ペルー「1200年以上前のナスカの地上絵が残る国は他にないwwwww」 >>12
歌じゃないよ
序文だよ
こっからは梅の花の宴で詠まれた歌を紹介するよ!!ていう序文のなかでの一節をとったものだよ つか歌読む文化のルーツは中国だろ
最近は漢詩が教養じゃないから忘れがちだが 悲しい詩も一杯あるけどな
防人の詩なんて、恋人旦那友人を戦争に奪われた恨み辛みばっかりだ >>13
エラ張り率はかわらんと思うで。
北朝鮮でマスゲームに動員されている人などを見ると、
むしろ特徴的(すくなくとも北系に)なのは頬の張りだと思うぜ。 衰退国日本は素晴らしい
もっと衰退しよう
衰退万歳! >>12
序文のほう。漢文で書かれた部分で、和歌じゃないお
万葉集のすごいところは農民の歌も取り上げたというより
良いものは身分に関係なくピックアップした選者のセンス
漢文の授業を減らして英語のうわっつらを押し付ける今の文科省には真似できない教養の高さ >>16
半島にはとっくの昔に絶滅した人たちだね
追い出してもったいなかったね 考えてみると漢詩って地下の庶民が作った詩とかって聞かないわな
(なんかある?)
そもそも「漢字」(漢文)を駆使できる時点で知識階級になるからなあ、中国って >>29
ただあの…当時の人達の識字率から考えると
本当の平民だったのかなぁ?とも
もしかしたら、地方のそういうお話を聞いて
それを575の形に書き直した人が居たのではないかなぁ、と >>33
詩経とか詠み人知らずの民間の歌が多数含まれていたはず >>10 ID:lwcyen440「日本人の方がエラ張り率は多いのでは?」
>>27 ID:lwcyen440「日鮮いずれもエラ張り率は同じなのでは?」
すぐ話が食い違っていて草 >>33
前提として「読み書きができる」だもんな
それを遊びの形、娯楽の形に出来た人間ってのは
相当…少なかった筈だろね >>34
そりゃ文字では書いてないはず
太宰府に集められた色んな層もいたと思う
出典は大伴家持じゃなくて大伴旅人だが 万葉集に取り上げられた庶民の歌、詠み人知らず。あれって
奈良時代の名無しさんなんだって。 >>23
最古の詩でググれば漢詩より古いのが出てくるがな 中国の詩経には、孔子が集めたと言われる庶民の作った詩がたくさん集められているよ。
もちろん字は書けないので、「歌」として歌われていたモノ。
中国でも日本でも、インテリの基礎です。
片山大臣がいかに無知蒙昧か、中国人に笑われるわw 天皇、貴族、農民、防人
色んな階層の歌が詠まれてるのが
万葉集なのでーあります 中国の詩経は2400年前に編纂されたモノです。
万葉集の編纂者は、詩経を真似して民衆の歌を集めただけです。 >>34
識字率とか関係ないぞ、万葉集はww
大和言葉に無理やり漢字を当て字してるだけだからな
だから現在に至っても解読不能な歌が多数ある >>48
自分じゃ欠片も知らなかった他人の知識でマウントしたがるよな
低学歴低知能チョンって(笑) >>46
古代中国はお手本だから
今回の序文こそ、それをちゃんと書いてるよね
詩経もやってるように梅の歌よむお 悪政を棚に上げて日本国民をパヨクだなんだと罵る日本政府に
国民文化を褒められたところで何にも感じんな >>1
「大伴家持らと並んで農民や防人の歌が1200年余り残っている国は
他にはないと思う。日本の国柄そのものだ」
農業も食って行けないんで、どんどん荒廃進んでいるけどな まぁでも大半が古典や日本史で習っただけの万葉集に
若干興味が湧いたのは事実だな >>49
そんなこと、正確なところは、5ちゃねらーのボンクーラのオレが
知らなかったとしても仕方ないだろ!
でも、日本だけじゃないだろーなー、、、という予感はボンクーラのオレでもするわな。
片山東大法学部卒大臣はそんな予感すらしなかった(してたら言には慎重に
なるはずや)ということや。 日本書紀とか古事記とか万葉集とか、みんな、中国の古典を参考にして作っている。
中国に対抗するだけの文化的裏付けを、当時の新興国・日本は必要としていたのだ。 令→命令
和→集団、全体主義
「令和」は日本人を戦争へ導くための暗喩
潜在意識に命令と集団に服するよう意味の込められた元号
年月日を記載するたびに「令」と「和」を書いていれば否が応でも洗脳される。
昭和の昭も分解すれば「日」と「召」で潜在意識に天皇のお召しと集団に服するよう意味の込められた元号。
そして、結果は戦争、破壊、再生、日本的なもの何もかもが一新された時代となった。
昭和と令和が各々の時代の元号になったのは偶然ではない。
『令』という字は、中国人からすると『零』と音が同じで、どちらも中国語では『リン』と発音するため
『令和』すなわち『零和』(平和ゼロ、平和な日はない)という極めて縁起のよくない元号ととらえられます。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00010005-flash-peo
l テロ犯座組織で自称政府の意味不明な妄言
江戸しぐさでもやってろ 今や中国人自身が古典を知らない
古代とは民族が違うのだろう >>56
おたくはボンクーラなんかではないと思うけど、自分はもっとアホだけど
それはともかくとして、
片山さつきは万葉集からは程遠いとこにいるイメージがある。だから変って思った
彼女は、夕焼けを見てしんみりして歌を詠む時間より
バリバリ仕事に向かうイメージ 無知による妄想の発言は見ていて痛々しい
勉強し直せと思うよ 四書五経の一つである『詩経』は中国最古の詩集として知られており、
前近代社会では儒教圏の貴族階級における必須の教養ともされていた。
五経は『詩経・書経・易経・礼記・春秋』の五冊によって成り立っているが、
『詩経』に収載されている詩は『風(ふう)・雅(が)・頌(しょう)』
の3つに分類されている。風とは地方に伝承されている民謡のような歌であり、
雅とは王宮で演奏されたり歌われたりしている格式ある雅楽のようなものである。
頌は宗教的な祭祀に用いられていた祝詞(呪文)のようなものであると考えられている
。『詩経』には周の初頭から戦国時代に至るまでに作成された多数の歌が収録されている。
歌の作者も王侯貴族や武人、文人、庶民までその階級がバリエーションに富んでいて、
日本の『万葉集』を彷彿させるような部分もある。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/words1/shikyo006.html
詩経の中でも古い俗謡は、紀元前8世紀ですw >>54
人が住める土地まで農地や牧場にできる国に勝てるわけが
ないからな。逆にそういう国で、工業生産で日本に勝てる
国は少ない。
いいか悪いかはわからないが、今は国際分業の時代になって
きている 紀元前のモノとしては、「楚辞」というのもある。
楚辞も、元は民謡だったモノを、インテリだった屈原などが書き留めた。
日本スゴイネタやると、多くの手柄が、古代中国になってしまうよw 四面楚歌の歌も未だに残ってるらしいが。メジャーかどうかは知らんが。 まあ実際、無名の一般人の詠んだ歌が天皇の歌と一緒に収録されて
古典として後世に伝わるなんてのと似たような話は他で聞いた事は無いな 日頃低階級を人間扱いしてないくせに低階級の文化をもって日本凄いアピールかw >>72無名の一般人の詠んだ歌が天皇の歌と一緒に収録されて
古典として後世に伝わるなんてのと似たような話は他で聞いた事は無いな
だから、オマエが無知なだけだってw 詩経や楚辞を読んでいたら、そんな寝言は出てこないし、
どちらもインテリ階級の基本です。無知蒙昧は自慢にはならないよw >>74
さっきから中国の民謡でお茶を濁そうとしてるけど
根本的に無理だから諦めろ 令徳と比べてるやついるけど
これ徳川軍事政権の話だからな >>70
日本は、失われた古代中国の文物が遺されてる国という
認識が、昔の中国でもあったぐらいだし
欧陽脩の日本刀歌とか コレって、ネガにとらえることじゃないよの?? ポジで捉えれば、ニッポン かっこよすぎ!!! となる。 >>74
万葉集の「庶民の詠んだ歌」というのも、元は民謡の歌詞だよ。
ホント、ネトウヨの反知性主義は凄いね、その程度の知識もなしに、万葉集、語っちゃうなんてw 喓々(えうえう)たる草蟲
趯々(てきてき)たる阜螽(ふしゆう)
未だ君子を見ざれば
憂心 忡々(ちゆうちゆう)たり
亦既に見/亦既に覯(あ)ひ
我が心 則ち振る〉
ようよう いなご
ばたばた はたおり
あいみぬうちは
こころなやまし
やつと會えて
やつと相見て
心がいえた
『詩経国風』(白川静著)より
元は「草摘み歌」として歌われた恋愛歌だそうで。歌垣とか、知らない? ■■令和(『万葉集』巻5)
梅花謌卅二首并序
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。
加以、曙嶺移雲、松掛羅而傾盖、夕岫結霧、鳥封穀而迷林。庭舞新蝶、空歸故鴈。於是盖天坐地、
促膝飛觴、忘言一室之裏、開衿煙霞之外、淡然自放、快然自足。若非翰苑、何以濾情。
詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠。
■原文 梅の花の歌32首、並びに、序
天平2年1月13日、帥(かみ)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(つど)ひて、宴会を申(の)ぶ。時に初春の令月、気淑く風和(な)ぐ。梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後の香を薫らす。
加以(しかのみにあらず)、曙(あけぼの)は嶺に雲を移し、松は羅(うすぎぬ)を掛けて盖(きぬがさ)を傾け、夕岫(せきしゅう)に霧を結び、鳥はうすものに封(こも)りて林に迷ふ。庭には舞ふ新蝶あり、空には帰る故雁あり。
是に天を盖にし地を坐(しきい)にして、膝を促して觴(さかづき)を飛ばし、言を一室の裏(うち)に忘れ、衿を煙霞の外に開き、淡然として自放に、快然として自ら足れり。
若し翰苑(かんえん)にあらずは、何を以てか情(こころ)をのベむ。
請ひて落梅の篇を紀(しる)さむと。古今それ何ぞ異ならむ。園梅を賦し、聊(いささ)か短詠(みじかうた)を成(よ)むベし。
■梅の花の歌32首 序文 現代語訳
天平2年1月13日、帥老(そちろう。大伴旅人のこと)の邸宅に集まって、宴会を開いた。
時は、初春のよき月夜(十三夜)で、空気は澄んで風は穏やかで、梅は女性が鏡の前で白粉の蓋を開けたように花開き、梅の香りは、通り過ぎた女性の匂い袋の残り香のように漂っている。
それだけではなく、曙(朝日)が昇って朝焼けに染まる嶺に雲がかかり、山の松は薄絹に覆われて笠のように傾き、山の窪みには霧が立ち込め、鳥は薄霧に遮られて林中を彷徨う。庭には今年の蝶が舞い、空には去年の雁が北に帰る。
ここに、天を蓋、大地を座として、お互いの膝を近づけて酒を酌み交わし、他人行儀の声を掛け合う言葉を部屋の片隅に忘れ、正しく整えた衿を大きく広げ、淡々と心の趣くままに振る舞って、おのおのが心地よく満ち足りている。
これを和歌に詠むことなくして、何によってこの思いを述べようか。
『詩経』に落梅の詩篇があるが、この思いを表すのに、昔の漢詩と今の和歌と何が違うだろう(何も違わない)。さぁ、庭の梅の風景を、今の思いを、いささか和歌に詠もうじゃないか。 テレビ番組も政治家の発言も、「日本スゴイ系」が流行ってるな。
まあ、現実はその逆で落ち目の国なんだけど。w まあ、実際農民とかの歌もあるのかもしれないけど防人歌って都の貴族が東人
に擬して作ったのが多かったんじゃなかったっけ ■日本人の美学に『わび・さび』というものがある
これは不完全なものの中に美しさを見出すことを指すという。
侘寂とは日本人の美意識であり、儚さや不完全さを受け入れるという世界観この美は不完全・刹那的・未完の美とも描写されることがある。仏教の教えから派生した概念であり具体的には諸行無常・苦悩・自然の中にある空虚さの3つが関係している
■本当の美は、心の中で未完成なものを完成させようとする者によってのみ、発見されるべきものです
岡倉天心
これはフェノロサに師事し、近代日本美術の発展に尽力した美術指導者、岡倉天心の言葉だ。
以前にも紹介した天心の著『THE BOOK OF TEA(茶の本)』から抜粋したのだが、ここには東洋の精神のみならず、茶の湯の世界からみえるこの世の真理が記されているのではないかと思う。
西洋でも今なお読み継がれているのもわかる気がする。
古来より日本人は、満月よりも三日月や欠けた月に、そこはかとない美しさを見出した。
千利休が唱えた「わびさび」も、そのあらわれだろう。
茶道の本質は「不完全なもの」を崇拝することだと天心は言っているが、それは、不完全であるがゆえに周りとの調和を計ろうとする慎み深さや謙虚であることの大切さを言っている。
茶道による「おもてなし」は、単なる相手を持ち上げる接待やサービスのことではない。
欠けている者同士、互いに譲り合い補い合って、ともに良い時間を過ごしましょうということだ。
もてなす側はもちろん、もてなされる側も礼儀を心得るのが、本当の「おもてなし」である。
天心が言う「本当の美」とは、文化や芸術をとおして「人間の美」を問うている。
欠けていることを素直に認めれば、人への思いやりや優しさは自然に生まれるはずだ。
欠けているからこそ、一生懸命な姿はそれを補ってなお美しい。 こういうの聞くと萎えるわ。
このババアの顔見るだけで萎えるんだけど。 ◆◆梅の歴史◆◆
飛鳥時代に、中国から日本に持ち込まれました。
中国では、寒い季節に凛と花を咲かせる姿から、気高さを象徴する植物として、古来から重んじられてきました。
◆◆日本人と梅◆◆
歌に詠まれている梅の原産は中国で、遣唐使が日本に伝えたとされています。
また、その姿や香りのよさから、古来より日本人に愛されてきた花である梅。万葉集や古今和歌集などの歌集に多くの歌が詠まれていることからも、古来より人々に親しまれていたことが分かります。
はかなさの代名詞となっている桜の花に比べて、梅の花の花期は長いのも特徴。
もうひとつ、梅の特徴といえば、その香り。桜にもほのかな香りはありますが、梅ほど強く訴えかけてはきません。澄み切った冬の空気の中に、馥郁とした甘く清々しい香りが漂ってくると、思わずハッとします。
日本の気候風土に合った梅は、代表的な庭木の一つ。非常に寿命が長く、年月をかけて樹形を自分好みに整えていくことができるため、庭植えや鉢植えのほか、盆栽としても楽しまれています。 紀元前数世紀のエジプトのピラミッドからは
無名の職人作と思われる「近ごろの若い者は」で始まる嘆きの歌ともとれるものがw しかしなんでコピペべったり貼るかね?
ググるよそのくらい 日本最古の文献ってなんだろ、と興味を持って調べてみたら日本って現存する世界最古の会社があるのな
信長とも縁(悪縁だけど)があるってだけでもすごいのにその時代よりさらに1000年前から存在する会社ってすごい 張衡(ちょうこう)(78〜139)「仲春令月、時和気清(仲春の令月、時和し気清(す)む)」
他にあるどころかパクってるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています