【ニュース解説】なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 暴走老人のアイコンになる日
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◆ なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 「暴走老人」のアイコンになる日
またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。
東京・池袋で87歳の男性が運転する自動車が猛スピードで、横断歩道を渡っていた歩行者などを次々と跳ね飛ばし、自転車に乗っていたお母さんと3歳の娘さんが亡くなってしまったのだ。
この男性はアクセルとブレーキを踏み間違えていた可能性が高く、認知機能にも問題があるやもしれぬという。
警察庁によれば、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で全体に占める割合は14.8%と過去最高。
しかも、事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人と30%にも上っている。
間違いは誰にでもあるが、こんなことで何の罪もない人々の命が奪われるなど、あまりに理不尽すぎる。
行政、警察、メーカーはぜひ手を取り合って、二度とこのような悲劇が起きないような対策を講じていただきたい。
そのように強く願う一方で、企業リスクを扱う人間としては、事故そのものだけではなく、そこから派生したある現象にも注目している。
それは「プリウスバッシング」だ。
事故の速報が流れた段階から、87歳男性が操っていた「プリウス」にも、暴走の遠因があるのではないかというような声がSNSで飛び交ったのである。
その代表が、シフトレバー問題である。
■ 「暴走」のイメージが強い
「プリウスが事故る理由はだいたいこれ」として、プリウスのシフトレバーの画像とともに、特徴的な仕様で操作が分かりづらいという指摘が話題になり、「踏み間違いの可能性」という報道が出た後も議論が沸騰したのだ。
その中には、「高齢者がパニックになるのも納得」などプリウス叩きのムードも流れているのだ。
この手の事故では、現場で大破した車種がニュース映像で映し出されることが多いが、ここまで名指しで叩かれることは少ない。
なぜプリウスだけはここまでボロカスなのか。
まず、考えられる理由としては「暴走」のイメージが強いことだろう。
17年10月、東京・吉祥寺の駅前で、85歳の男性が運転する自動車が暴走して歩行者を次々と跳ねて7人がケガをするという「老人暴走」が大きく報道されたが、これもプリウスだった。
本件では、暴走したプリウスが、踏み間違いにも対応をしている新型ブレーキ搭載車だという指摘がネットで相次ぎ、なぜ作動しなかったのかという疑問の声も上がった。
また、16年には福岡市の病院にタクシーが突っ込んで、10人が死傷するという痛ましい事件が大ニュースとなったが、これもプリウスである。
過去5年間に無違反だった64歳の運転手が、「ブレーキを踏んだのに止まらなかった」と主張したことも大きな注目を集めた。
ほかにも、プリウスの暴走はちょいちょい起きており、ネット上では、コンビニなどに突っ込んだプリウスの事故画像が溢れている。
トヨタ的には名誉毀損で訴えたいとこだろうが、SNSでは暴走が多いことをやゆして「プリウスミサイル」などというハッシュタグまで存在している。
■ 「不具合」の可能性
こういうネガイメージに拍車をかけているのが、一部から指摘される「不具合」の可能性だ。
例えば、先ほどの福岡の暴走で、過失運転致傷罪に問われた運転手の裁判で、弁護側は事故後に車の検証に関わったトヨタ社員を証人尋問している。
『弁護側は、「プリウスのブレーキを踏んだのに進んだ」という不具合情報が国土交通省に報告されていることについて尋ねたが、男性社員は「(現象として)あり得ない」との見解を示した』(朝日新聞・福岡版 2018年10月5日)
要するに、「暴走=踏み間違い」ということになっているが、実はその中には車両の不具合も含まれているのではないかというのだ。
確かに、国土交通省の「自動車のリコール・不具合情報」で「プリウス」「ブレーキ装置」で検索をすると、「ブレーキが効かなくなった」などの申告が298件もあり、競合車と比べると多いのだ。
ただ、不具合の「申告」がかなり多いからといって即座にプリウスに問題アリという話にはならない。
プリウスの数がかなり多いからだ。
ご存じのように、プリウスは17年1月時点で累計400万台売れた超人気車種で、日本全国のいたるところを走り回っている。
絶対数が多いので不具合の報告も多くなるのは当然だ。
※続きは下記のソースでご覧ください
ITmedia ビジネスオンライン 2019/4/23(火) 8:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000029-zdn_mkt-bus_all プリウスでなく暴走老人が悪いだけだろ
アルヴェルが嫌われるのもDQNのせいだしよ
トヨタは奥田時代のイメージが悪すぎる 「プリウス暴走事故」はなぜ多い トヨタも警察も解明しない「深い闇」
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
福岡市の原三信病院に「プリウス」のタクシーが突っ込んで十人が死傷した事故から、まもなく一年を迎える。
報道では警察発表による「タクシー運転手によるアクセルとブレーキの踏み間違い」と結論づけられているが、
プリウス自体の不具合が原因ではないかとの疑念は晴れるどころか、ますます深まっている。
二〇一六年一月以降にプリウスとみられる暴走事故は少なくとも十二件報道されている。うち三分の一の
四件はタクシーによる事故。トヨタ関係者は「環境に優しいプリウスを導入するタクシー会社が増えている。
台数が増えれば事故件数も多くなるのは当然で、安全性とは関係ない。原三信病院事故でもEDR(イベント・
データ・レコーダー)を解析した結果、警察はアクセルとブレーキの踏み間違いと断定した」と主張する。
が、この事故で検察は容疑者の鑑定留置を実施したうえで起訴していることから、被告のタクシー運転手は
EDRデータを提示されたにも拘わらず、踏み間違いを強く否定していたとみられる。「大きく報道されている
ものだけで、この一年間に三件ものタクシー暴走事故があった。原三信病院事故以降はプリウスを運転する
タクシードライバーも注意していたはずで、そのすべてが運転ミスとは考えにくい。車両の不具合を疑うべきだ」
と、自動車の安全対策に詳しい専門紙記者は指摘する。
業界関係者の信用はガタ落ち
国土交通省の自動車リコール・不具合情報サイトによると、一七年一?八月までの暴走トラブル報告は
プリウスが十件。同期間の販売台数がプリウス(十一万三千七百二十台)に近い日産自動車の「ノート」
(十万六千三百二十七台)が二件だから突出している。報告件数を販売台数で割ったトラブル報告率では
プリウスがノートの四・七倍と圧倒的に高い。
同サイトに寄せられた暴走事故情報には「アクセル操作は一切していないのにも拘わらず、車の(EDR)
データにアクセルペダルが踏まれている履歴が記録されていた」と、原三信病院事故と一致する具体的な
証言もある。「急加速」や「ブレーキが効かない」との新たな報告も続々と寄せられている。
さらに新たな問題も浮上している。十月二十日、東京・吉祥寺駅前で八十五歳の男性が運転するプリウス
が突然暴走し、男女七人が負傷した。その場で現行犯逮捕されたドライバーは「アクセルとブレーキを
踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」と供述しているという。「高齢ドライバーの運転ミス
はよくあること」では簡単に片付けられない事情が、この事故にはあった。事故を起こしたプリウスは
自動ブレーキなどの衝突回避支援パッケージを装備した車種だったのだ。 日本人なら飯塚さん(87)は謝罪し腹を切る動画を公開すべき
最低最悪のクズですよこれは 必死に老人のせいにする報道されているけど、普通ならプリウスに第三者からのチェックが入るような状況じゃなかろうか。 年寄の免許を取り上げろ!
で高級車が売れなくなる
で経済が回らない >>1
踏み間違いが一番目多いのは、10-20歳代という事実 今の技術なら各車両に操作記録を残すブラックボックスぐらい付けられるんじゃねえの? クルマの運転に関心ない人間がチョイスするクルマだから。 隠ぺい体質で道を誤ったトヨタ 2010年 2月 10日
https://jp.wsj.com/layout/set/article/content/view/full/31421
トヨタ自動車製の車が突然加速する問題については、6年の間に証拠が積みあがっている。この現象が
衝突事故を引き起こし、これまで10人以上の死者を出したとみられている。
トヨタは1月19日までこの問題について、フロアマットにアクセルペダルが引っかかることが原因としてきた。
しかし同日、同社の幹部2人が米ワシントンで監督当局に驚くべきことを告げた。同社はアクセルペダルの
機械的欠陥を知っていたというのだ。しかも、1年以上前から認識していたという。
問題の根源をたどると、新式のアクセルペダルを採用した2001年式カムリに行き着く。新式のペダルは
物理的にケーブルでエンジンとつながっているのではなく、電子センサーを使ってコンピューター制御の
エンジンにシグナルを送る。同じ技術は、レクサスESなどの車種でも採用された。主なメリットは燃料効率だ。
しかし、NHTSAは04年の早い時期までに、カムリとESのドライバーから、アクセルを踏まないのに
加速することがある、との苦情を受けるようになっていた。
苦情は増え続けた。調査会社セーフティ・リサーチ・アンド・ストラテジーズによると、05、06年にはトヨタ車の
意図せぬ加速に関する報告は数百に上った。
NHTSAはES350のオーナー1986人に質問状を送付。600人が回答し、59人が意図せぬ加速を経験した
と答えている。
09年8月、米国で再び死亡事故が発生。この問題は米国民の関心を集めるようになる。ハイウェイパトロール
警官のマーク・セーラーさんが運転していたレクサスES350が、カリフォルニア州サンディエゴ近郊を
走行中、突然時速160キロ以上にまで加速したのだ。車は制御不能の状態になり、同乗者の1人が警察に
電話で通報、緊急事態を伝えた。
「アクセルが戻らない」
警察の音声記録には、こう訴える通報者の男性の声が残されている。
「ブレーキが利かない・・・・交差点に近づいている。もうすぐ交差点だ。頼む、助けてくれ」
その後、車は衝突し、通信は途絶えた。この事故でセイラーさんとその妻、娘、親戚の男性を含む、
車に乗っていた全員が死亡した。
テレビで放送されたこの音声記録が、インターネットを通して広がり、アクセル問題への関心が高まる
ことになった。 クラウン乗りは痛い奴が多い
プリウス乗りはタイプの違う痛い奴が多い
こんなイメージ 【社会】 「恥を知れ、強欲トヨタ」 怒号飛ぶ米下院公聴会、8時間続き終了…レンツ社長「電子制御システムの不備ない」見解
https://tsushima.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266977572/
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/02/24(水) 11:12:52 ID:???0
・トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院
エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の
米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。
背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、
という強い疑念がある。
「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。
車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りに
した安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、
レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。
公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが
2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なく
された状況を涙をこらえながら語った。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは
落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。
その瞬間を「神が現れた」と語った。
電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と
涙ながらに憤った。
ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に
検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に
不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。 制御プログラムに不備:トヨタ、「プリウス」など約125万台リコール 走行不能になる恐れ 2018年10月05日
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/05/news091.html
トヨタ自動車は10月5日、ハイブリッドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、急加速時
などに走行不能になる可能性があるとして、ハイブリッドカー「プリウス」など124万9662台のリコールを
国土交通省に届け出た。
【リコール】レクサス NX200t など3万7000台、停車中に突然動き出す 2016年12月16日(金) 15時00分
https://response.jp/article/2016/12/16/287129.html
トヨタ自動車は12月16日、レクサス『NX200t』などのブレーキ制御コンピュータに不具合があるとして、
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 あの車を買おうと思う神経を疑う車だからなぁ。
ちょっと普通じゃない人が乗ってるとしか思わんよな、普通。 >>31
アメリカのリコール対象はアメリカのサプライヤーから部品調達してるものが原因だった記憶がある プリウスの初期不良のせいならもっと事故は多いはずだけどな
弁護士的には老人ドライバーよりトヨタのせいにした方が稼ぎやすい
一番いいのは65歳以上の老人に運転させないことだな Apple創業者のスティーブ・ウォズニアック「プリウスが暴走した。ソウトウェア系の故障だ!」 トヨタは完全無視
スティーブ・ウォズニアック氏のプリウス、暴走する スラド 2010年2月4日
https://www.excite.co.jp/news/article/Slashdot_10_02_04_1029211/
2月3日付けのブルームバーグニュースによれば、アップル創業者の1人であるスティーブ・ウォズニアック
氏が所有するトヨタのプリウスに問題が発生したようだ。
ウォズニアック氏の愛車は2010年型プリウスのようだが、クルーズコントロール使用時に速度が急に時速
97マイル(時速約160km)まで上昇し、危険な目にあったため、この2ヶ月間にトヨタとUS NHTSA
(National Highway Traffic Safety Administration)(合衆国道路交通安全局)に、「これはソフトウェア系の故障だ」、
と苦情を訴えていたが、両者とも反応がなかったとのことである。 黒のローダウン、改造マフラーのプリウスを週一で大切そうに洗車してる若者が近所にいるんだけど、悪いけどまったくその車の価値や魅力も楽しさが分からないわ。
若いならもう少し楽しい車乗ればいいし、もし車興味なくてプリウス選んだならローダウンにすんなよとw サポカーはどこまで安全? 元特捜部長の事故に見え隠れする意外な“盲点”とは
https://www.sankei.com/premium/news/180311/prm1803110020-n1.html
元東京地検特捜部長の石川達紘(たつひろ)弁護士(78)が2月、運転中に起こした事故をめぐり、思わぬ
波紋が広がっている。乗っていた車が自動ブレーキなどを搭載した「安全運転サポート車」だったため、
「どこまで有効な機能なのか」という疑問が浮上した。
石川氏が事故当時乗っていたとされるのは、トヨタの高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」で、
サポカーSに相当する。前方の歩行者などに衝突する可能性があると警報で知らせ、危険が高まり運転者
がブレーキを踏んだ際は確実にかかるよう補助。ブレーキを踏めなかった場合、自動ブレーキが作動する。
高齢運転者に多いとされる停止時などのペダル踏み間違いでも、車の進行方向に壁などの障害物を検知
している状態でアクセルを踏み込めば、警報で注意喚起しエンジン出力を抑制。さらに障害物との距離が
縮まると、自動的にブレーキをかけることも可能だ。 スズキエブリイ最強伝説
カルロス・ゴーン送迎車
パキスタンテロ使用車
軽なのに布団を敷いて寝られる
便利な車だと色々な使われ方をする ファーストガンダムのMSで例えるとプリウスって何? イギリス人「トヨタのプライアスは危険だ! 運転中に見たらブレーキに足を置いておけ」」 【右や左?ならなーんで森ゆうこの件は叩かずこっちばっか叩くんやろうなあ?森の件は蒸し返されたくないあっち系の工作(嫌儲)は見え見え😡😡😡】
【森裕子】 参議院議員 新潟 2022年改選
元職員87歳(会計 還付金詐欺関係者)なんと去年死亡ひき逃げ事件を起こしてドラレコに証拠が残っているにも関わらず否認
まずやったことが車の破損箇所確認
そして逃げる!
板金に修理→逮捕!
裁判前に弁護士が示談をしようとして遺族がキレる始末
マスコミは全く報道しないおまけつき
これが自民党だったらどうなってたんでしょうかね
https://ksl-live.com/blog19368 >>8 の続き
「事故車に衝突回避支援パッケージがついていたとする報道はないし、この事実に気づくユーザーも
ほとんどいない」と胸をなでおろしているトヨタ系ディーラー幹部もいる。が、インターネット上では
事故車の映像から安全装置搭載モデルであることが判明し、大きな話題になっている。トヨタ関係者は
「他社も含めて衝突回避自動ブレーキを含む安全ブレーキは、必ずしも完璧ではないとユーザーに告知
している」というが「告知済みだから責任はない」と受け取られかねない姿勢だ。
トヨタは最近まで、衝突回避支援パッケージについては積極的にPRしてこなかった。衝突回避装置で
先行するスバルなどでは、ディーラーが商談者に自動停止ブレーキの体験試乗を勧めている。一方、
トヨタは「ディーラーに対して店頭などでの自動ブレーキ体験試乗をしないよう求めていた。衝突回避
支援パッケージを体感試乗できる機会は、メーカー主導の大型イベントなどに限定していた」と業界
関係者は明かす。
その理由は試乗中の事故を恐れたことに加えて、「自動操作がスバル車などに比べて急作動する」
(前出業界関係者)ため、体験試乗によって安全装置の技術を他社と比較されるのを嫌っていたと
みられる。ところがそのトヨタが今年六月に、いきなり体験試乗に積極的になったという。販売店
スタッフを対象にした説明会や、体験イベントの進行を担うインストラクターの認定制度を新設した。
それでも「複数の自動車メーカーが共同開催する自動ブレーキの体験会では、トヨタが確保する
スペースだけが異様に広い」(同前)などの不可解な点は残っている。関係者の間では「安全性を
確保するための装置でここまで気をつかうとは、技術面での危惧を拭いきれていないのではないか」
との声も上がっていた。そこに吉祥寺での事故である。トヨタの衝突回避支援パッケージへの信頼性は、
少なくとも業界関係者の間ではガタ落ちという。 金が無いんで、とりあえずタマ数出てるのが無難だろって中古車屋行った
まあフィットかプリウスかなぁとか思いながら
プリウスは、あーこれ無いわって即候補から外した
直感的にイヤな印象しかなかったな 音が静か過ぎるからじゃね?
アクセル踏んでも無音に近いしな。 貧乏人が買えなくて嫉妬してるんだよ
300万はするからね プリウス乗りって、ド下手か自信過剰かの両極端なイメージw 実際公道を走ってみればプリウスがいかに危険がが身に染みるからね フィットは暴走事故って聞いたこと無い
何でプリウスばかり暴走するんだ? あーデジタル制御で不具合の可能性か。この手のシステムはトヨタだけじゃないだろうに何だろうな プリウスが悪いのじゃなく、
プリウスのユーザーが多い分そこに含まれる暴走老人の割合が多いということ
ついでに、
ボコボコに叩かれるべきは「あーどうしたんだろう」の人であってプリウスではない AT禁止すればいいんだよ。いやならワンペダル義務化しろ。
これは、薬害エイズよりもっと汚い問題。
国が天下り先の自動車メーカーに忖度して、規制しないという、
マジで腐った問題だわ。未必の故意による殺人。 プリウスって未だに吊り下げアクセルだっけ?
オルガン式にすりゃ間違わないのにな 運転が嫌い、っていうか車が嫌い。そういう人が選ぶメーカー、トヨタ。 >>45
ヅダじゃねぇの
ザクUとのコンペに負けた欠陥機だし >>51
300万もしてアレってのはちょっと...
まあ、俺の車も300万以上するけど快適装備がほとんどないアレな車だけどw 世界のトヨタまで悪者とか
勲章パワー恐れ入るわwwwwww 老害はとりあえずプリウスだから目立つけど
不具合で騒ぐのは工作員だろw これ言うと分母が大きだけだろと反論してくる人いるけど
やっぱり変な人多いよ
免許持ってんのか?てくらい意味不明な運転してる >>1
毎年数千人に死んで頂きます。
殺人マシン製造業
トヨタ自動車 操作ミスを誘発するのなら、リコールでしょう。
真相はどうなんでしょ? コンフォートの運転席からの視界を10とすると
プリウスは4くらいしか視界が確保できない
つまり
トヨタはわざと事故が起きやすいようにプリウスを設計してると思う
本当に周りや後ろが見えない >>1
連続未成年等強姦魔、鬼畜ロリコン性犯罪医師
東邦大学医学部卒の上西崇が乗りたかった車がプリウス
上西崇「将来はプリウスに乗って自分の子どもとポケモンGOをやりに行く生活を夢見てます」
刑務所の中でも夢見てるのかな…?
プリウスは性犯罪者の憧れなのか…
・6回逮捕の鬼畜強姦魔、変態つるっぱげ、ゴミクズハゲ研修医
未成年、強姦、ロリコン、鬼畜、医師、上西崇の例、示談金つんでこの求刑と実刑
2017年09月11日
準強姦(ごうかん)などの罪に問われて懲役5年の判決(求刑同8年)を言い渡された船橋中央病院(千葉県船橋市)の元研修医、
上西崇被告(32)=懲戒解雇=は11日、さいたま地裁(高山光明裁判長)で、判決言い渡しを前に
「2度と同じ過ちを犯さないように自分を律して生きていきます」と述べた。
判決を前に、弁護側から上西被告が自ら医師免許の抹消申請をしたことが明かされ、被告人質問が行われた。
上西被告は「医師として、人として許されない。私には医師の資格がないと考えた」と理由を説明した。
高山裁判長は「罰ゲーム」で断りづらい雰囲気にしてアルコール度数の高い酒を飲ませるなどした行為について
「被害者らのことを全く顧みることなく敢行された」と指弾。
一方で、罪に問われた準強姦など4件中3件の被害者に計1200万円が支払われて示談が成立していることなどから量刑を考慮した。
公判で争われていた犯行の計画性については、「2回目以降の際には再度、準強姦をすることになるかもしれないことを認識しつつ各犯行に及んだ」と言及した ↓ここ重要!試験に出るよ! ・ベテランタクシードライバーでも、プリウスなら勝手に急発進事故が続出 & 競合他社の4倍の暴走事故率
>>8
> 「プリウス暴走事故」はなぜ多い トヨタも警察も解明しない「深い闇」
> 二〇一六年一月以降にプリウスとみられる暴走事故は少なくとも十二件報道されている。うち三分の一の
> 四件はタクシーによる事故。トヨタ関係者は「環境に優しいプリウスを導入するタクシー会社が増えている。
> 台数が増えれば事故件数も多くなるのは当然で、安全性とは関係ない。原三信病院事故でもEDR(イベント・
> データ・レコーダー)を解析した結果、警察はアクセルとブレーキの踏み間違いと断定した」と主張する。
> 国土交通省の自動車リコール・不具合情報サイトによると、一七年一?八月までの暴走トラブル報告は
> プリウスが十件。同期間の販売台数がプリウス(十一万三千七百二十台)に近い日産自動車の「ノート」
> (十万六千三百二十七台)が二件だから突出している。報告件数を販売台数で割ったトラブル報告率では
> プリウスがノートの四・七倍と圧倒的に高い。 >>51
ケチって300万でプリウス買うから突っ込むんじゃないのかと
先進安全装備付けたら400はするだろ
300万ならアクアかシエンタにしとけ プリウスの技術的な問題でなければ、プリウスを選択する人の傾向が事故を起こしやすいのかもしれない。
プリウスを選択する人は、
・とりあえずエコエコ言ってる車だから
・ディカプリオが乗っていたから
などと主体性がない。
基本的に自分では何も考えずに生きている傾向が強いのである。
踏み間違えなどのトラブル時にも、機転を利かせるとか、冷静に原因を判断するなどという精神は働かない。
とりあえず「そんなことはない、そんなことはない」と思考停止に陥り、アクセルを踏みこみ続けるのである。
こんな感じ? >>72
暴走トラブル報告件数 / 販売台数 = トラブル報告率
トラブル報告率でもプリウスはダントツですから! プリウスに限らず運転がクソなドライバーは多い
信号to信号までのゼロヨンレースしたり車の流れを無視した超接近運転からのブレーキ連打
意味もなく流れを無視した右車線での低速運転
そして意味もない車線変更
突然なにもないのにブレーキ踏んでみたりするのもいる
一定の速度で安定した走りができないもんかね キチガイの逆恨みだろ
アメリカのマット取り換えとかみりゃわかる
ギジュチュ移転で揶揄われたからな
あいつ等プライド()たけーのよw >>59
プリウスのユーザーに含まれる暴走老人の割合が多いの?
であれば、街中でプリウスを見たらちょっと避けようかな。 ドライブレコーダーを足元にも装備して、踏み間違いかどうか検証できるようにしろよ(´・ω・`) >>80
確かに何も考えてない感が最も強い車種の一つだよな。 プリウスってそんな羨望の的かなあ
価格的には中の上だから日本人が一番好きな部類が乗る車だと思うが
ザ・フツーって感じなのにドキュン行動するのが意外なのかも 基本、プリウスはのろのろ車の流れを見ずに走る輩か
スピード出してかっ飛ばす輩しかいない。
高速とかですごいスピード出して走ってく
まだアクアの方が大人しい。あれは何なんだろうね?
モータの力が強いので、アクセル踏むとあっという間に加速しちゃうところがあるからかも アクセルの踏み込み具合なんて、今時の車の走行には関係無いし。全ては車の方で制御されてる
どれだけアクセルを踏み込もうが車側で燃料の供給は止められるってこと
そんな制御さえ出来ない欠陥自動車に乗せられてるのが笑えるわ 「あくまでも可能性」だけど、一人目をはねたあと逃げようとした可能性もあるな
あくまでも「可能性」だけどw ハイブリッドとかe-powerとか
なんでバカみたいにとばすの?
次の信号が赤なのに加速して急ブレーキ
頭が悪くなる車なんかな? .
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