【宗教】「われらは神を信じる」 社会での宗教の役割拡大、賛成は米国51%…日本は15%で最低 米調査機関、27ヵ国調査★5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
米首都ワシントンで、メラニア・トランプ夫人が持つ聖書に手を置いて大統領就任の宣誓をするドナルド・トランプ大統領(2017年1月20日撮影、資料写真)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190423-00000039-jij_afp-000-2-view.jpg
【AFP=時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)は22日、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える米国人は51%に上ったとする調査結果を発表した。一方で、望ましくないと考える米国人は18%だった。
この調査は2018年に27か国で、それぞれの宗教を区別せず、各国で少なくとも1000人を対象に実施した。
米国では教会と政治が分離されているにもかかわらず、大統領は就任宣誓の際に聖書を用いるのが慣例となっており、紙幣には「われらは神を信じる」と印刷されているなど、宗教は米国人の生活で重要な部分を占めている。
米国とは対照的に、スウェーデン、フランス、オランダではそれぞれ51%、47%、45%の国民が、宗教が社会でより大きな役割を果たすのは望ましくないと考えていることが分かった。
宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も高かったのはインドネシア(85%)で、ケニア(74%)、ナイジェリア(74%)、チュニジア(69%)が続いた。
宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本(15%)で、次いでスウェーデン(20%)、スペイン(23%)、フランス(24%)が低かった。
米国では年齢層によって回答の傾向に違いがあり、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいという人は、50歳以上では61%だったのに対し、18〜29歳では39%だった。【翻訳編集】 AFPBB News
4/23(火) 17:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000039-jij_afp-int
★1:2019/04/23(火) 17:55:24.52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556054772/ 日本は多神教だから残りの85%も何らかの神仏的概念は持っているはずだよ
ごく一部共産主義者とか無神論者がいるだろうけど 神が助けてくれたかい?悪の方が蔓延るよね世の中 ぼ〜〜〜〜ん アメリカも半分ちょい超え程度なのか
2/3以上あると思っていた 飯塚幸三が人を轢き殺した 直後に取った行動一覧
自宅電話番号……変更
Facebook……アカウント削除
Twitter……アカウント削除
YouTube……アカウント削除
TikTok……アカウント削除
ストリートビュー……自宅にモザイク
ウィキペディア……編集ページをロック
経済産業省の勲章贈呈ページ……削除
本人は仮病で入院
いや全然証拠隠滅しとるやん
警察ズブズブかよ 天皇は天照大神の子孫だから、天皇を崇拝してる人は神を信じてるようなもんだからそれカウントすればそれなりの数になるだろ。 >>1
キリスト、イスラム、ユダヤの同じ神をあがめている宗教は
基本、人の命を軽視しているよな。 現世利益の成就や、罪の贖いが神様の役割なのかと言いたい。
権力者のケツ拭きやらされてるだけだろ。
権力者は神の後ろの隠れて、やりたい放題だろ。
利得は権力者に、損失は弱者に。
神を盾にしてるだけだ。
聖堂火災や、教会襲撃や、宗教闘争などなど。 >>14
そりゃまあ神の元へ行くんだから当然と言えば当然だろ?
フランダースの犬のラストシーンがハッピーエンディングなのが宗教だ >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>200 >>201 >>202 >>203 >>204 >>205 >>206
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない 神様は、人間に利用されるのは、勘弁してくれと言ってるだろうな。 お宮参りや七五三は神道で結婚式はチャペルでキリスト教、葬式は坊さん呼んで仏教
でも実は何も信じてない、信じてるのは金だけ
それが日本人だよ >>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>6
日本でガチの無神論者なんか数パーセントだと思う
何らかの神霊的なものを信じてるはず
いくら徹底消毒したって人が多数殺された事故物件に住むのが怖くないって人はそう多くないはず >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
核武装論による鎖国も実際のところは空虚な妄想だ
レーザー等の指向性エネルギー兵器を各国はこぞって開発しているわけで、現状使いものにならなくても、数十年後に核ミサイルが無力化される可能性もゼロではない
さらにレーザー兵器を活かすためには電子戦で対抗できる能力が必要だが、プログラマーが被差別階級となってしまった日本では到底追いつく能力はない
莫大な経済力があってやって技術開発が維持できるのであり、鎖国などして旧共産圏のような配給で手一杯の国家となったら、将来的に滅亡するだけだ
ちなみにF-22/F-35にレーザー兵器を2021年までに載せる計画もあることはある
https://en.wikipedia.org/wiki/Skyguard_(area_defense_system)
Skyguard is a chemical laser-based area defense system proposed by Northrop Grumman, to protect airports and other areas
短距離弾道ミサイルから空港拠点防衛等としてノースロップ・グラマンが提案したSkyguardはTHELのバージョンアップとして提案された
THELは実証実験で弾道ミサイルは落とすことができたが、高出力のレーザーには危険な化学品が必要ということで最新のHELLADSに切り替えた
http://aviationweek.com/site-files/aviationweek.com/files/archive/cmsfiles/media/pdf/as_pdf/2012/08/20/asd_08_20_2012_cht.pdf
Could be installed on future surface combatants, ships with integrated propulsion systems, and aircraft carriers
Operations against supersonic, highly maneuverable ASCMs, transonic air-to-surface missiles, and ballistic missiles (>1 MW) after 2025
... a capability for full-self defense operations against ASCMs and maneuvering reentry vehicles (MaRVs), and full BMD missions
最短で2025年までに地上兵器や艦船で1メガワット級を搭載できる計画だが、どれだけ有効かは別として弾道ミサイル防衛(BMD)として使用される事が想定されている
また今後数十年の間に500kWから1MW、さらに10MW、100MWというように高出力化がなされることで、防衛できる距離が広くなっていく
真空であれば1メガワットどころか1ペタワットも可能だが、大気圏内では数百キロワットで予定されているレーザーから、将来的に1メガワットか、それを超えるレーザーにアップグレードできれば、最高難易度である大気圏下で弾道ミサイル防衛にも使える可能性はある
弾道ミサイルを撃ち落とすには最低でも数百kWからメガワット級のレーザーが必要らしいが、実用化は5-10年程度では無理だろう
F-35にメガワット級を載せるような技術的ブレイクスルーが出るにしてもすぐには出来ないだろう(10分の1の重さに圧縮しないといけない) >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
高々度飛行「レーザー搭載」ドローンによってSu-35フランカーは高価な鉄くずとなる可能性がある
- 高出力レーザーHELLADSを高度20,000メートルで飛行するドローンに配備する計画がある
- 高度20,000メートルでの高出力レーザーの攻撃範囲は数百キロに及び、各種ミサイルの撃ち落としに使える
- レーザードローンの配備数と実行性にもよるが、Su-35フランカーは高々度で飛行するのが難しくなる
- Su-35フランカーの超音速飛行はアフターバーナーを使うとレポートされており、高々度での検知難易度は低い
- Su-35フランカーの航続距離は高々度での数値になるため、低高度では作戦能力は著しく減少し、強みだった速度・航続距離も失われる
- F-35の感知能力とドローンをリンクすれば、Su-35フランカーの高々度での強みは失われ、低高度では普通の航空機で対抗できるようになる
- F-35にもレーザーを搭載することで、敵ドローンやミサイルを高々度で撃ち落とすことも不可能ではないだろうし、ミサイル兵器よりも1発の単価がべらぼうに安いのも有り難い
https://www.nextbigfuture.com/2017/11/150-kw-laser-should-begin-testing-on-an-ac-130-in-2018-and-a-megawatt-laser-drone-possible-in-the-2020s.html
In 2015, the head of the Missile Defense Agency claimed that a drone flying at 63,000 feet or higher would have a much longer range, in the hundreds of kilometers,
due to the lack of laser-degrading particles in the atmosphere at very high altitudes. A scaled-down technology demonstration is scheduled for 2021.
高度20,000メートルでのドローンレーザーは2021年にテスト予定であり、数百キロの攻撃範囲が本当かデタラメか判断できるだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Sukhoi_Su-35
Maximum speed:
At altitude: Mach 2.25 (2,400 km/h; 1,490 mph)
At sea level: Mach 1.13 (1,400 km/h; 870 mph)
Range:
At altitude: 3,600 km (2,240 mi; 1,940 nmi)
At sea level: 1,580 km (980 mi; 850 nmi)
さらにメガワット級のレーザー兵器も2025年以降ないし2028年には続々と地上や海上、宇宙においてテストができる計画であるため、伝統的な戦闘機の
ドッグファイトは、機関銃に対して刀・槍・弓矢で戦う土人戦術ほどに陳腐化する可能性がある(だからこそ検知しにくいステルス性能や電子戦性能は抑止力になる)
日本側ができる事はF-35の作戦能力を高め情報のリンクをしていくこと、対ステルスの新型レーダー、ドローンや無人機の独自開発と情報を統合するプラットフォームの開発といったところだ。イージスアショアの購入は
短期的な防衛策のため、長期的にベストな兵器を購入していくと良いだろう。F-35は単価も考えると良い買い物だと考えるが、ミサイルの効力が無効化し
中国人民解放軍や朝鮮、ロシアが近代化すると想定するなら、最終的には物量が勝ち負けを左右するであろうから、物量を使った潜水艦や空母による海上封鎖
や中国・ロシアによる挟撃には対策しようがないため、アメリカとの同盟・友好関係が切れて太平洋からの補給が失われば詰む 神対応してくれるあの子は神!
ずっと信者でいまーす しかし欧米の宗教行事でバカ騒ぎする節操のなさは決して褒められたものではないだろ >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
核武装論はミサイル類がレーザーによって無効になるなら全く現実性がない
なぜならミサイル類がなくなれば、それこそ物量戦に先祖返りするからだ
またレーザー兵器にはソフトウェアの開発も必要だが、日本一国で全てを開発する余力が日本に残されているか極めて怪しいところだ
技術競争に敗れれば、物量戦に頼らず中国が圧勝し、日本は中国に併合され奴隷化されるだろう
対象であるミサイルや砲弾、迫撃砲・ロケットに対してレーザーを照射し熱を発生させることで溶かして(又は焼いて)破壊するのが基本的な考え方だ
大気によるブルーミング・プラズマ化は細かいパルスで発振することで、ある程度は解決するらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/指向性エネルギー兵器
レーザー等の指向性エネルギー兵器は、アメリカだけでなく日本、世界各国も開発している
F-35やイージスに配備される予定のレーザーはともかく
拠点防衛や他の艦船のために日本でも生産能力が必要となるのは必死であり、日本でも10年以内に大規模な開発予算が組まれると予想する
現時点では大気圏における射程距離は最大で30km程度とされるが、大気圏外にドローンを配備して高出力レーザーで弾道ミサイルを撃ち落とす計画は
米軍関連の報告書を読む限りでは現在の技術でもそれなりに出来るという理解だ
30kmの射程距離の高出力レーザーを地上基地に配備可能になるとすると、日本列島は3000kmであるため1000台程度容易すれば良いことになる
潜水艦からのミサイルに対応するのであれば、必要となるレーザー兵器の数量は倍化するだろう
レーザー砲は発射1発のコストが非常に安価なため、ミサイルで撃ち落とすより安くつく
パンピングをするためのエネルギーが電力だけと想定するなら艦船や陸上基地の発電機を使って電力が続く限り無制限に打てる 日本は汎神論だから。
主義や合理性で神を信じない訳じゃない。
消去法で肯定はしないにしろ、否定する根拠もない。 >>25
無宗教の日本の宗教人口は1億8000万人。
何を言っているか(略) 日本にはそこらじゅうに神社があって 文化自体も神道に根付いたものや考え方もあるしな >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
殺人数、餓死数を含めると無神論共産主義(毛沢東、レーニン、スターリン、ポルポト)と国家社会主義(ナチスは多神教)に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
(多神教)ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
(多神教)ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
(多神教)揚州大虐殺、(多神教)四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴル(Tengrism、初期は多神教が主体)の侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国(多神教含む)の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
米議会のほぼ全ての議員が何らかの宗教に所属している
http://www.pewforum.org/wp-content/uploads/sites/7/2019/01/Detailed-tables-NUMBER-CHECK-COMPLETE-1-3.pdf
第116回米議会 メンバー(上院・下院)の所属宗教
ヒンドゥー:3人
イスラム:3人
仏教:2人
ユダヤ教:34人
カトリック: 163人
長老派(カルバン):27人
メソディスト(英国国教会の分離派):42人
バプテスト(起源には諸説あり):72人
英国国教会・聖公会:26人
プロテスタント(宗派未指定):90人
ルーテル(主に北欧・ノルディック):26人
解答拒否:18人
モルモン:10人
会衆派教会(護国卿オリバー・クロムウェル):4人
再臨待望運動:2人
正教会:5人
無所属:1人
ユニテリアン:1人
聖書復帰:1人
(集計は総数に数名分たりないため、大雑把に数を把握するのだけに使用すべき) なぜ宇宙が存在するのかな
はじまりは?その前は?
宇宙の外側は?
何も存在しなければよかったのに >>3
アメリカでは銃も御神体ですw
武器もまた信仰の対象の一つ
元カリフォルニア知事もニッコリ
ttps://youtu.be/w4lnVx2BAYk >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
日本の神道は自然信仰というよりは氏神などの先祖霊信仰がより強い原始宗教の一例であり中国の儒教に近い
攘夷思想は中華発祥の朱子学由来だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう
https: //ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷
古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/天子
王は天(天帝)の子であり天命により天下を治めるとする古代中国の思想を起源とする。周代、周公旦によって
「天帝がその子として王を認め王位は家系によって継承されていく。王家が徳を失えば新たな家系が天命により定まる」
という「天人相関説」が唱えられ、天と君主の関係を表す語として「天子」が用いられるようになったという。秦の始皇帝
により、天下を治める者の呼称が神格化された皇帝へと変わると、天子の称は用いられなくなったが、漢代にいたり儒教精神
の復活をみると、再び天子の称が用いられるようになり、それは皇帝の別名となった。
宋学以前なら神道と儒教は先祖霊信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
ただ「先代旧事本紀」などの氏神信仰は皇統の価値を希釈化していく要素もあり、中臣・藤原が天皇の血筋よりも格上と主張することも不可能ではない
https: //ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。 >>23
割りとマジでウリスト教の朝鮮人が口出す事じゃない
単に日本人の感覚ではキリスト教の神もお地蔵さんやお稲荷さんと
同次元なだけだぞ
欧米ではとかキリスト教ではって連中がゼウスやポセイドンと言った
ギリシャ神話の神々を否定してないだろ 人殺しに使った包丁で調理された寿司とか平気で食えるとか
荒れた墓場のど真ん中に住めるとか
何人も自殺者が出るようなアパートに住めるとか
そういう奴が本当の無神論者だと思う
あとガチ共産主義者で親とか親族を平気で処刑できる奴
反革命とか資本主義の走狗とかいう建前でさ
単に宗教嫌い宗教団体嫌いくらいで無神論者を名乗るなと思う >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
https://en.wikipedia.org/wiki/Essence–;energies distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction
ギリシャ正教は東洋的な魂と物質を分ける思想を保持するが、魂と物質は西欧のキリスト教主流派では単なる修辞にすぎない
カトリックおよび、カトリックから派生したプロテスタント宗派において魂は神が人間との契約のために作った、死後の状態を一次的に保持するための器にすぎない
キリスト教以前においては、魂の世界なるもので世界を説明し、物質世界の生涯を仮の身とする自然信仰(先祖信仰)をベースにした多神教・二元論宗教が主流だったが
多神教・二元論宗教には物質世界と科学の否定とも言える要素によって、イデアーの世界を研究することはあったが、同時に物質世界を低次元と見なす傾向をうみ
観測不可能な魂に関する迷信を権力者が制限なく変えられる土壌を作り、科学的思想との対話はせずひたすら神話にしがみついた
始まりの光=ビッグバンはエネルギーであり、宇宙にはエネルギーはどこでもある、よって神の遍在(Omnipresent)も満たす
神がエネルギーと不可分という思想は、世界観を大きくばっさり2つに分けて安易な神話的説明を不可能とさせ、物理学と共存・対話しようという強い推力の源となった
また宇宙物理学や、太古の宇宙人の存在蓋然性は、キリスト教の思想が本質をついていた可能性も示唆している >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
先祖霊自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る)
儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある
現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない
今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、今は見る影もなしだ
明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
国学の系譜を紐解くと偽史がさかんに発表されてきた
復古神道の創設者と言える平田学はユダヤ人でさえ史実でないファンタジーと解釈する旧約聖書を何の吟味も理解もせずに使ったりするなど、結論ありきのスピリチュアル解説
は江戸時代のころから盛んだったことになる
天動説を支持していた島国の熱狂的な儒教徒や仏教徒に対して、キリスト教はオッカムのウィリアム(フランシスコ会会士)を輩出しているのだが
継ぎ接ぎの理論は島国らしい節操のなさだろう。ある意味では詐欺にひっかかりやすい人種と言えるだろう
https ://ja.wikipedia.org/wiki/竹内文書
https ://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤
また、古伝の空白箇所を埋めるために、天地開闢は万国共通であるはずだという理由から諸外国の古伝説にも視野を広げた[9]。
『霊能真柱』は篤胤にとって分岐点ともいえる重要な書物だったが、本居派の門人達は、この著作の幽冥観についての論考が亡き
宣長を冒涜するものとして憤慨し、篤胤を「山師」と非難したため、篤胤は伊勢松阪の鈴屋とはしだいに疎遠になっていった。
仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通
https ://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムのウィリアム
オッカムのウィリアム(英: William of Ockham、1285年 - 1347年 [1])は、フランシスコ会会士、後期スコラ学
を代表する神学者、哲学者。通例オッカムとのみ言及されるが、これは下記のように姓ではなく出身地で呼んだ
ものである。哲学や科学における節約の原理「オッカムの剃刀」の提唱者として知られている。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラウス・コペルニクス
地動説の発表と死
1529年ごろからコペルニクスは地動説についての論考をまとめ始め、推敲と加筆を繰り返していたが、
これを出版するつもりは全くなかった。しかしコペルニクスの考えは友人たちを通じてこのころにはか
なり知られるようになっており、1533年には教皇クレメンス7世にこの考えが伝えられている。1535年
にはヴァポフスキがコペルニクスの元を訪れ、地動説についての話を聞いている。1536年には枢機卿の一人
であるニコラス・シェーンベルクがコペルニクスに賞賛の手紙を送っている。しかし、このころはいまだ
コペルニクスはこの考えを出版する気持ちを持っていなかった。このころにはヘウムノの司教となって
いた親友のギーゼは何度も出版を進めたが、それでもコペルニクスは動かなかった。 困ったときの神頼みだけはイッチョマエなんだが
普段は意識さえしてないだろ。
耐性がないからコロッとマインドコントロールされる >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
水戸藩・明治維新に影響を与えた平田篤胤
https://kotobank.jp/word/出定笑語-77889
出定笑語
しゅつじょうしょうご
平田篤胤著。4巻。文化8 (1811) 年成立。篤胤の仏教排撃論。富永仲基の『出定後語』,服部天游の『赤裸々』を読み,
それを批判しながら仏教批判を発展させたもの。ほぼ,第1〜2巻が釈迦伝,第3巻が経典,第4巻が日本仏教の批判にあ
てられている。付録として門人の編集になる『出定笑語付録』 (3巻) があり,真宗,日蓮宗を神敵2宗として排撃している >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
どこかの宗教で聞いたことのある名称の説
https://ja.wikipedia.org/wiki/一霊四魂
一霊四魂(いちれいしこん)とは、人の霊魂は天と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つの魂から成り立つ、という、
幕末の神道家の本田親徳によって成立した本田霊学の特殊な霊魂観である。
各魂の名称は記紀などによるもので、『日本書紀』の「神功皇后摂政前紀」には新羅征討の際に神功皇后に
「和魂は王身(みついで)に服(したが)ひて寿命(みいのち)を守らむ。荒魂は先鋒(さき)として師船
(みいくさのふね)を導かむ」という神託があったとある[1]。また、神代には、大国主命のもとに「吾(あ)
は是汝(これいまし)が幸魂奇魂なり」という神が現れ、三輪山に祀られたとある[1]。『古事記』では、
神宮皇后が、「墨江大神(すみのえのおおかみ)の荒御魂」を国守神(くにもりのかみ)として新羅に祀ったとある[1]。
だが、それらの記述には、神には四魂があるとはどこにも書いていない。ゆえに、それらは別個に活動すること
があるとまではいえるが、四魂があるとは言えない。一霊四魂説は、本田親徳とその後継者たちの神学的な解釈
から生み出されたとみることもできる。 なお本居宣長は、「出雲国造神賀詞(いずものくにのみやつこのかむよごと)」
に、三輪山の神は大国主命の和魂だとあることなどを根拠に、魂には大きく荒魂と和魂の2種があり、和魂にはさら
に幸魂と奇魂の働きがあるとしており、四魂としてまとめてみるようなことはしていない
近世になって、一霊四魂は本田霊学系の後継者によって、古神道の霊魂観として重視され、本田親徳や大本教の
出口王仁三郎、また出口王に三郎の弟子らによって、構造や機能が詳述されていくこととなる。 >>1
多神教の日本か最高だよ
800万も神様がいる また、コピペ攻撃か!
もうそっちはいいから、それらコピペは、まとめサイトか何かに
自分でアップしてよ。
つまんないよ。コピペ攻撃。 >>1
信長のおかげで日本は宗教テロが起きない。
ホンダの創業者、藤沢武夫の名言
「信長の一番の功績は比叡山焼き討ちだ。
宗教が政治に介入する、
この一点を突かない限り、社会の発展は無い。」
1973年の藤沢の著書「松明は自分の手で」から。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
(理解もしない)旧約聖書に影響を受けてしまった創作宗教の先駆者達
https://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤
平田 篤胤(ひらた あつたね、安永5年8月24日(1776年10月6日) - 天保14年閏9月11日(1843年11月2日))
は、江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者。出羽国久保田藩(現在の秋田県秋田市)出身。
復古神道の成立
その霊の安定を神道に求めたのであり、それゆえ、神道は従来以上に宗教色を強めたのである[6]。ここで篤胤は、
天主教(キリスト教)的天地創造神話と『旧約聖書』的な歴史展開を強く意識しながら、天御中主神を創造主とする、
きわめて首尾一貫した、かつ儒教的・仏教的色彩を完全に排除した復古神道神学を樹立したのであった[3]。篤胤によれ
ば、天・地・泉の3つの世界の形成の事実、そしてそれについての神の功徳、それは「御国(みくに)」すなわち日本が
四海の中心であり、天皇は万国の君主であるということを、国学を奉ずる学徒の大倭心の鎮として打ち立てた柱、それ
が「霊の真柱」なのであった[2]。
出定笑語
平田は『出定後語』の理論を借用して『出定笑語』を書き、文章が平易通俗的であったこともあり、幕末以前、
1820年代、1830年代、1840年代の多くの人に読まれ、明治維新に至る王政復古運動、さらには廃仏毀釈の思想原理になった[16]。
民族宗教の体系化
復古神道においては、日本の「国産み」においてこそ天地創造がおこなわれる。日本は「よろずの国の本つ御柱(みはしら)た
る御国(みくに)にして、万の物、万の事の万の国にすぐれたるものといわれ、また掛(かけ)まくも畏(かしこ)き我が
天皇命(すめらみこと)は万の国の大君(おおきみ)にましますこと」が自明のこととして主張される[3]。
篤胤は、村落の氏神社への信仰や祖先崇拝といった、従来、人びとが日常レベルで慣れ親しんできた信仰に、記紀神話の再編に
もとづくスケールの大きい宇宙論を結びつけ、さらに幽冥界での死後安心の世界を提示した[10]。
幽冥論
また、現世は仮の世であり、死後の世界こそ本当の世界であるとした。これはキリスト教の影響である。篤胤は、キリスト教の
教典も、『古事記』や仏典などと同じように古の教えを伝える古伝のひとつとして見ていたのである。
「御国の御民」論と「みよさし」の論理
一方、現実には神孫たる天皇と将軍を頂点とする支配体制とをいかに整合していくかが求められるが、これについては、
「みよさし(委任)」の論理が用いられた[3][10]。 >>47
それは違うぞ?
困った時の神頼みで騙されるのは溺れるものは藁をもつかむ
ってだけで信心じゃない >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
復古神道の教祖である平田は山師と本居派から批判される
https://ja.wikipedia.org/wiki/平田篤胤
平田国学・復古神道が立論の根拠にしたのは古伝であったが、『古事記』などの古典に収載された古伝説に
は齟齬や矛盾、非合理がふくまれているため、篤胤は古伝説を主観的に再構成した自作の文章を注解すると
いう手法を用いて論を展開した[9]。また、古伝の空白箇所を埋めるために、天地開闢は万国共通であるはず
だという理由から諸外国の古伝説にも視野を広げた[9]。古伝説によって宇宙の生成という事実を解明し、幽冥界
の事実を明らかにしていくのが彼の関心であるかぎり、これは自然なことであったが、漢意の排除と
文献学的・考証学的手法の徹底を旨としてきた本居派からすれば、かれの手法は邪道であり、逸脱にほかな
らない[9][11]。しかし、篤胤はそもそも古代研究を自己目的にしていたのではなかった[3]。彼は、自身も含め
た近世後期を生きる当時の日本人にとって神のあるべき姿と魂の行方を模索したのであり、そこで必要な神学
を構築するためにこそ『古事記』『日本書紀』その他の古典および各社にのこる祝詞を利用したのである[3]。
『霊能真柱』は篤胤にとって分岐点ともいえる重要な書物だったが、本居派の門人達は、この著作の幽冥観に
ついての論考が亡き宣長を冒涜するものとして憤慨し、篤胤を「山師」と非難したため、篤胤は伊勢松阪の鈴
屋とはしだいに疎遠になっていった。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
西洋スピリチュアリズム(オカルト、霊能主義)に影響を受けてしまう教祖達
https ://ja.wikipedia.org/wiki/一霊四魂
一霊四魂(いちれいしこん)とは、人の霊魂は天と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つの魂から成り立つ、という、
幕末の神道家の本田親徳によって成立した本田霊学の特殊な霊魂観である。
「一霊四魂」という概念は本田以前には一切文献にはなく、本田独自の霊魂観であるが、
これには西洋のスピリチュアリズムの影響が伺える。 また、本田の弟子の長沢雄楯(ながさわ かつたて)
の弟子であった出口王仁三郎は、人間の霊魂だけではなく森羅万象がこの一霊四魂から成り立っていると説いている。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/復古神道
平田篤胤は本居宣長の書に啓発され、古代史を明らかにし、皇道の正当性を天下に示すなど、
復古神道の形成に大きな役割を果たした。また、幽冥界・霊魂など、霊界に関わる研究で著名
な成果をあげ、法華宗や密教、キリスト教、道教などの他宗教を参照した「平田派国学」を大成さ
せた[8]。この平田派国学の流れから後に、本田親徳、川面凡児その他の、「古神道系」宗教家が多く誕生してくる。
その後、明治になると、明治政府に入った平田派国学者らは、神仏分離と神道国教化を推進した[9]。
また、同じ明治の本田親徳や、本田の弟子の長沢雄楯、またその系譜に連なる出口王仁三郎らは、人間の
心は根源神の分霊である「直霊」(なおひ)が「荒魂」、「和魂」、「奇魂」、「幸魂」の4つの魂を統御
するという日本古来の「一霊四魂」説を体系化した。[10]
https ://ja.wikipedia.org/wiki/本田親徳
その霊魂教義は30代半ばに体系化されたとされ神道における霊的側面を理論化し明らかにした。
その内容を大別すると、
神や霊を人に降ろす方法である「帰神法」。
帰神を実現するための精神統一の修行法である「鎮魂法」。
鎮魂で得た力の応用としての「禁厭」からなっていた。
神懸かりには三十六法があること明らかにしお告げであっても、それを鵜呑みにするのではなく、懸かった神霊の階級
や種類やを判別する「審神」(さにわ)を重視した。 仏=宇宙の真理=数学
∴成仏とは情報存在になる事
情報技術の進歩は解脱への道、般若波羅密多なのだ >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
(本居宣長の弟子からカルト扱いされた)平田神学・国学はキリスト教やユダヤ教から一部借用し(内容を全く理解しないでパクリ)、
それに影響を受けた会沢正志斎の仲間の藤田東湖は神州不滅を唱え水戸藩は集団パニックを起こし内ゲバで殺し合って壊滅し(3歳の幼児を処刑)
会沢正志斎の弟子の本田親徳の神道教義は英米スピリチャリズムのパクリまたは独創的創作であり(宗教とは別の)オカルトに分類できる
同じく平田派に影響を受け明治維新後に育った川面凡児は「全神教趣大日本世界教」を設立したが、(本居宣長の弟子からカルト扱いされた平田の創作である)平田神学・国学をベースにした
川面凡児が作文する以前の明治期には既に日本に上陸していたキリスト教ユニテリアン・理神論・ドイツ観念論・汎理神論、道教、ヒンドゥー教の儒教劣化版カルトと言える世界観を発表するようになる
明治維新後に育った川面凡児は(既に存在した)西洋カルト宗派をコピーしたか偶然に発明したかは定かではないが、カルト宗教の世界において時代の最先端を走り抜けたパイオニアだった Godの訳語に神とつけたから混乱する
一神教の世界創造のGodは東洋のフニャフニャの神と違って
全知全能、グーグルのクラウドコンピュータのもっと凄い版 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
原始的天動説(地球は平面)を支持していた島国の熱狂的な儒教徒や仏教徒、神道信者に対して、キリスト教はオッカムのウィリアムを輩出している
仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通
https://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムのウィリアム
オッカムのウィリアム(英: William of Ockham、1285年 - 1347年 [1])は、フランシスコ会会士、後期スコラ学
を代表する神学者、哲学者。通例オッカムとのみ言及されるが、これは下記のように姓ではなく出身地で呼んだ
ものである。哲学や科学における節約の原理「オッカムの剃刀」の提唱者として知られている。
>世界は須弥山を中心に立体に 広がっていると解いて、 西洋の地動説に対して天動説を説いた。
そして恥ずかしいことに天動説が勝ったと大喜びしてその成果を文書にして後世に残してしまったわけだ あと
不特定多数と愛の無いSEXができる奴とか
それで金儲けしてる奴
そのうちちんこやまんこに激痛が走って苦しんで死ぬんじゃないか
子供や孫やひ孫あたりに負の因縁が伝播して
子孫が苦労するんじゃないか
となんとなく思ってるw
神聖なちんこまんこを正しく使わず賤しい快楽や金儲けに使った罰 >>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>220 >>221 >>222 >>223 >>224 >>225 >>226
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>230 >>231 >>232 >>233 >>234 >>235 >>236
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>240 >>241 >>242 >>243 >>244 >>245 >>246
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
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反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>23
行動原理が金>神になってるのは確かだな。ただ日本人だけじゃないだろ。
宗教に熱心な人は神>金だから日本では生きづらいだろな。 >>260 >>261 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>270 >>271 >>272 >>273 >>274 >>275 >>276
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 >>296
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない (前スレ922ヘのレス)
大乗仏教というのは釈迦の教えをダイレクトに宗教化したものではない。
そこは間違えるな。大日如来と阿弥陀如来という想像上の仏のような
存在が宇宙の果てかさしてくる魔訶不可思議な光による救済を説く
教えだ。そこには現実の釈迦は登場しない。釈迦の教えの抽象化とい
ってもよい。これは古代の壮大な宇宙観であり科学であり哲学なのだ。
これに比べるとキリスト教やイスラム教はずっと新しい新興宗教だから、
生々しさがある。 ホーキング博士「宇宙が始まるのに神の意思は要らない。物理法則だけで説明できる」 コピペうざい
何が目的でやってるの?
スレッド潰し? >>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306
地動説を唱えたのはカトリック司祭であるコペルニクスだ
グレゴリウス13世によるグレゴリオ暦の採用によって地動説自体はすでに広く受け入れられていたと考えることができる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グレゴリオ暦
改暦委員会と改暦案の提案
ユリウス暦による春分日のずれを、ローマ・カトリック教会としても無視できなくなり[7]、第5ラテラン公会議(1512-1517)に
おいて改暦が検討された。このときフォッソンブローネ司教のミデルブルフのパウル(en:Paul of Middelburg)(1446-1534)は、
コペルニクスを含めてヨーロッパ中の学者に意見を求めた。しかし、コペルニクスは「太陽年の長さの精度は不十分であり、改暦
は時期尚早である」と返答した[8][9]。コペルニクスは彼の主著「天球の回転について」の序文でこのことを明記している[10]。
各国・各地域における導入
ユリウス暦と太陽年(実際の季節)とのずれは、13世紀の哲学者ロジャー・ベーコンが指摘してから300年もの間顧みられず、
16世紀になって宗教上の問題が顕著になるまで放置された。このずれを修正し新たにグレゴリオ暦を制定した後も、それが
ローマ教皇による発令だったので、その導入時期は国・地域によってまちまちであった。カトリックの国は比較的早く導入したが、
一方でそうでない国では宗派上の対立もあって、導入までに少なくとも100年以上かかった。正教会の大半は現在も改暦せず
ユリウス暦を使用し続けている。非キリスト教国においては、1873年の日本(後述)を皮切りに、徐々にグレゴリオ暦を導入
する国家が増加していった。
ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解い >>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316
ギリシャ・ローマ文化の復興ならイシドールスの7世紀のルネサンス、カール大帝がアーヘンで起こした8世紀、9世紀のルネサンスでそれなりの水準に達している
ただ長子継承をしないキリスト教ならではの事情による帝国の分割と以降の兄弟・親戚どうしでの内戦、バイキングの侵略によって中断され長続きしなかっただけだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1](Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne )とは、
フランク王国(カロリング朝)のカール大帝(フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年)の頃(8世紀〜9世紀)
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。
As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12] >>79
マジかよ。
じゃあ座敷童子にする。
アレはなんだろ妖怪になるかw >>84
お前が神と言う言葉を使い神を頭で思い浮かべてるだろ?
お前の中には神が存在すると言う事だ >>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326
神道信者や仏教徒が科学分野で功績がなく、または反科学的実績(反蘭学、朱子学者が筆頭だが当時の朱子学は神道と結びついていた)
があったためにそれを揉み消そうと、イスラム教徒にすり寄るのは分からないでもない
言葉を変えれば科学分野ではイスラム教より劣ると自白してるようなものだが
イスラム科学はユダヤ人やキリスト教徒も深く関わっていたので、それらの宗教と比べて反科学宗教だったと言える
ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
仏教的宇宙観の普及活動 2.須弥山 儀 の概要 - 東芝未来科学館
toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/download/pdf/leaflet_14.pdf
1.仏教的宇宙観の普及活動. 仏教では、古代インドの宇宙観を受け継ぎ、世界は須弥山を中心に立体に. 広がっていると解いて、
西洋の地動説に対して天動説を説いた。地動説が広. まることにより仏教の権威が失われることを恐れた天台宗の僧円通 >>73
割りとマジで底辺だけが神>>>金なんだぞ
新興宗教だのカルトだの散々見てきて日本人だけだと思ってるならとりあえずは隣の国の様子見てこい
金は神を超越するなんて当たり前 >>53
足利義教・細川政元「異議あり!」
松永秀久「東大寺なら燃やした」 > スウェーデン、フランス、オランダ
この辺はイスラム教にかなり蚕食されているから
答えの解釈でばらけただけだと思う >>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336
中世の歴代天皇にシルウェステル2世のような数学者・天文学者がいたのなら列挙するように
散々キリスト教をけなした上でいないのなら中世日本こそ最悪の暗黒時代だったのではないか?
https ://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)
シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/イシドールス
セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、
中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」
の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範
としていた。
『語源』
アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリック
の同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。
この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。
この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で
散逸してしまったものが多いことも事実である。
『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書
の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。
https ://en.wikipedia.org/wiki/Etymologiae
Book III: de mathematica Quadrivium: mathematics, geometry, music, astronomy Boethius on mathematics; Cassiodorus[11]
Book III covers the mediaeval Quadrivium, the four subjects that supplemented the Trivium being mathematics, geometry, music, and astronomy.[b]
He argues that there are infinitely many numbers, as you can always add one (or any other number) to whatever number you think is the limit.[16]
He attributes geometry to Ancient Egypt, arguing that because the River Nile flooded and covered the land with mud, geometry was needed to
mark out people's land "with lines and measures".[17] >>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1](Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne )とは、
フランク王国(カロリング朝)のカール大帝(フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年)の頃(8世紀〜9世紀)
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。
As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12] >>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
パスツール、パスカル、アンペア、クーロン、フェルマー、ボルタ、デゥマス等の無数の一流科学者はカトリック
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lay_Catholic_scientists
Many Catholics have made significant contributions to the development of science and mathematics from the Middle Ages to today.
These scientists include Galileo Galilei,[1] René Descartes,[2] Louis Pasteur,[3] Blaise Pascal, André-Marie Ampère, Charles-Augustin de Coulomb,
Pierre de Fermat, Antoine Laurent Lavoisier, Alessandro Volta,[4] Augustin-Louis Cauchy, Pierre Duhem, Jean-Baptiste Dumas, Alois Alzheimer,
Georgius Agricola, and Christian Doppler. >>87
座敷童子はもっと直接的に家を守る。
貧乏神は貧乏になるかわりに致命的な不幸が訪れなくなる。
流石に疫病神まで行くと完全に悪神になるけど。 >>81
利他行のおかげで仏様がどんどん過剰になっていったけど大乗の基本は空思想
これは中観派から流れで浄土宗ですら空思想を中心に持っている
無為法なる時間軸にとらわれない形而上学的な物(仏教用語で戯論)をこしらえた小乗に比べればよっぽど原点回帰的な流れにあるものだよ >>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366
(ビッグバン理論を提唱した)ルメートル、メンデル、マグナス、ロジャー・ベイコン、メルセンヌ、コペルニクスはカトリックの修道士か司祭
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Catholic_clergy_scientists
This is a list of Catholic churchmen[1] throughout history who have made contributions to science.
These churchmen-scientists include Nicolaus Copernicus, Gregor Mendel, Georges Lemaître, Albertus Magnus,
Roger Bacon, Pierre Gassendi, Roger Joseph Boscovich, Marin Mersenne, Bernard Bolzano, Francesco Maria Grimaldi,
Nicole Oresme, Jean Buridan, Robert Grosseteste, Christopher Clavius, Nicolas Steno, Athanasius Kircher, Giovanni Battista Riccioli,
William of Ockham, and others listed below. The Catholic Church has also produced many lay scientists and mathematicians. >>32
日本人は無宗教ではなく無宗派だよ
欧米の宗教感では分類できないから無宗教扱いされてしまっているだけ 自然のもの全てには神が宿っている
八百万の神がいる
by 神道 >>62
kingdom(御国)はサーバーだな
人類がデータ化するのが答えかも知れん
もしかしたら既にこの宇宙はサーバー的な何かの中身かも
概ね世界の現象を数学で表せられるのはロマンがあると思う 神ではなくても観照者の目があれば良いんだよ。
メタ認知だね、ただ自分を超えた視点から自分を観る者だから
そこは創造力で補う必要がある、未来の成長した自分とか
経験を積んだ先祖とか。
重要なのはその超越した自己も自分の手の届く所にいて
自分とともに成長していくということ。
神様のように観念的でその存在に対して思考停止せざるを得ない
ものとは異なる。
真に自立した人間には観念的な神は必要ない。 >>99 救う神以外に、怒れる神とかいう側面をもっていると
さきに「設定」されているようだよ。根拠については怪しいが、先にそのようにしてしまってるので、
言ったもの勝ちなのだろう。 >>380 >>381 >>382 >>383 >>384 >>385 >>386
創生紀はパウロの時代からファンタジーとして認識されている、アウグスティヌスも数学的直観や自然科学と合致しない解釈を否定している
https://en.wikipedia.org/wiki/Allegorical_interpretations_of_Genesis
Christian Bible reference to an Old Testament story as allegorical
In the King James version of the Bible, Galatians 4:21-31, Paul describes the Genesis story of Abraham's sons as an allegory. Other translations convey a similar sentiment: Galatians 4:21-31.
日本神話と旧約聖書を比べたところで、比較対象はユダヤ教の教条原理主義であって、キリスト教との比較にはならない
キリスト教の神は宇宙に遍在する(意思を持つという意味で)「人格を持つ」物理エネルギー体であるため、他の原始宗教と比較するのは無理があるが、二元論解釈の余地があるネストリウスや
ギリシャ正教であるならキリスト教との部分的な比較神学は不可能ではない
日本神話にもイデア―の世界があるという解釈は可能であり、ゾロアスター教や仏教、マニ教等の東洋系の二元論(イデア―と物理宇宙論との対立)に近い
https://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_and_Gnosticism
ただし先祖霊宗教の要素を持つことで、マニ教、仏教、ゾロアスター教と比べて著しく教義が幼稚で不備であると言える >>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396
>やはりアダムとエバを実在した人類の先祖と考えているはずです。
それは誤解として否定できる
アダムとエバは神話であるから、生物学的な先祖であることを意味しない (あくまで神のイメージという隠喩・寓話)
信じているのはごく一部の福音派だけだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。
この立場では、創世記の天地創造を寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると見なすところから
部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論
の支持者であるとしている[3]。 俺の童貞奪ってくれる女神を降臨させてくれたら神を信じるんだけどな >>99
ノアの方舟の話を知らんのか?
バベルの塔の話を知らんのか? >>84
2ちゃんねるには神いわゆるゴッドがいるのは常識だろ >>101 でも、小乗だって「空」が基本ではないの?
仏教の根幹において、何かに頼るみたいなのを
真ん中に持ってくるようには思えないもの。 【コピペ対策審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' >>112
ソープランドで待ってるから御布施ちゃんと持っていけ 神を信じるかどうかとかじゃなくて日本の場合宗教に肯定的な部分がないからだろ
弱者を救うとか平和な世界に尽力するとかほとんどないし >>400 >>401 >>402 >>403 >>404 >>405 >>406
神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる
18世紀後半から19世紀にかけての無神論の流れは今とは比較にならない。きちんと統計をとっていたら現在よりはるかにキリスト教に対して逆風がふいていただろう(イスラム、仏教では科学的知見が弱くおおむね無風)
キリスト教の神は物理と一体でもあるため、物理世界から独立した霊智を重んじるグノーシス主義系の宗教と比べて科学から批判を直接受けたからだ
「神(物理+高度技術者)」がキリスト教主流派だとすると、「神仏(物理から切り離された霊)」が他宗教とする事ができる
さらに位格的結合はキリストの自律的存在(=神の部分)と人間存在という公式を導出するため、キリスト教であっても三位一体論を支持しない宗派は霊知的だと言える
試練を受けたキリスト教に対して神道や二元論(地獄とか天界とか物理世界以外の世界に高位の真実があるという意味で似ているので多元論も含める)の
宗教の神仏は非物理の霊体であるため科学者からの批判を受けずにすんだ(逆に言えば迷信として完全に無視されている)。そのため霊能力者、霊能師の類がいまだに現れたり、まともな学術的考察ができない混沌状態にある うそこけ。右の頬を殴られたら30倍くらいにして殴り返してくるやつばっかりやんけ。 >>99
アマテラス「私の時代キタ━(゚∀゚)━!!」(日照り)
スサノオ「あのヒキ姉貴調子こきやがって!〆る!」(嵐)
こんな感じw >>410 >>411 >>412 >>413 >>414 >>415 >>416
キリスト教の考え方としては神の実体は一つで、その神の一部が人間として生まれたのがキリストであるため、キリストは神の実体という考えとなる
しかし創造主はキリストではなく、キリストも創造主ではない、しかし創造主(指輪物語の世界観で言えば創造の技術者)もキリストも一つの神性ではあるが同時に自立存在という性格を持つため、キリストは人間でもある
よってキリストは地球外生命体ではなく人であり、さらにマリアの血をひくため、人類の中でもっとも神に近い存在はマリアとなる
https://ja.wikipedia.org/wiki/位格的結合
そのため今日ではこの語はしばしば「位格」と訳される。これは実際的・具体的な自立存在を指し、プラトンのイデアのような抽象的なカテゴリと対比される。
キリスト教を除くと神が物理的実体であるとし、非物質的なイデアーや二元論を排斥した宗教は見当たらない
宗教にとっては、非物理的な霊とか魂、死後の世界に任せれば教義の辻褄を合わせるのは簡単だが、キリスト教はそれをしない
実際のところキリスト教異端カルトの大半はこの二元論(イデアーと物質世界の対立)に戻った原始宗教になる点において、何がキリスト教を特別としているかが浮き彫りになったと言える
二元論化(イデアーと物質世界の対立)した宗教は、教義が新プラトン、グノーシス、マルキオン、ゾロアスター、ヒンドゥー、仏教、マニのように洗練されたカテゴリーか、神道・儒教・アメリカ原住民の
部族の酋長が語るような非論理的で粗雑なものに二分できる >>420 >>421 >>422 >>423 >>424 >>425 >>426
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>116
有為法無為法があって、有為法が空に近いのかな
問題はこの後者で、こいつのせいで他の宗教(ヒンドゥーやジャナイなど)との違いが無くなっちゃったの 戦後日本はアメリカ様とお金様を信仰する事にしてやってきたわけだが、こんな薄っぺらい信仰がいつまでもつか見ものだな >>430 >>431 >>432 >>433 >>434 >>435 >>436
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>23
逆だろ、重要な儀式にはあらゆる宗教に頼ってるだろ、日本では宗教差別がない八百万の神々の思想だから。 ジャップの女を引き取ってくれるなら、ちょうど良いだろ。
引き取ってもらえないジャップの女は、日本で安楽死法案を通し安楽死させよう。
ジャップがいなくなれば地球は平和になる。
ジャップの女も不要だ。ジャップの女も、日本で安楽死法案を通し安楽死させよう。
ジャップのガキも不要だ。ジャップのガキも、日本で安楽死法案を通し安楽死させよう。
今すぐ、東京にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
今すぐ、日本にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本で日本人が少数民族に転落すれば、日本人も少しは常識をわきまえおとなしくなるだろう。
ジャップは選民思想持っててキモイ。
日本でジャップに対してのみ安楽死法案を通し安楽死させよう。
日本にいるジャップは、安楽死させれば解決。
ジャップを全員安楽死させ、代わりに移民の方に日本に来ていただこう。
ジャップの女も不要だ。ジャップの女も、日本で安楽死法案を通し安楽死させよう。 今すぐ、東京にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
今すぐ、日本にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
そうすれば、教授や先生や上司にも、東南アジア系の方やアフリカ系の方が増えるだろ。
そうすると、お前らジャップの女が、
「せんせ〜、うっふ〜〜ん」とか「教授〜〜ン、うっふ〜〜〜ん」
ってやるだろ。
ほら、問題が全部解決するだろ。
どう解決するかについて、君達ジャップには少し想像力がかけているかもしれないがwww
ああ、ジャップにはもっとはっきり言わないと通じないか。
俺には、
東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたに失礼なことを言うつもりはないし、
東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたに迷惑をかけるつもりも無いぞ。
差別もなくなってちょうど良いだろ。 >>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446
キリストの復活というのは言わば物理的に蘇る神の技術のデモンストレーションであり、神の高い技術力を示した一大広告と言える
宗教の大半は、超常的な霊やイデアーのような霊的世界を必要としたが、キリスト教にとっては現存する人間の自由意志を霊体のようなものとし、しかも肝心の自由意志は物理とも切り離されていない
魂はあるにしても肉体との境界は曖昧であり、自由意志を持つならばなんでも魂があることになる
例えばクジラやイルカには自由意志があり魂があるはずだというのが、一部のキリスト教徒の考えとなるため、別の形の進化を持つものであっても大切にしようという思想が生まれる
(C.S.ルイスのSFで定義されたハナウはクジラのような高度な知性保持者と考えると、クジラに対する異常なこだわりを日本人が理解できない事が説明できる)
SF的に見ると高度な技術を持つエイリアン(ラヴクラフトの旧神、C.S.ルイスのオヤサラ、エルディア)、ファンタジーの創世のエンジニア(トールキンのヴァラール)はおおむねキリスト教の天使の世界観に沿ったものとなる。 >>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>456 >>455
キリストの復活というのは言わば物理的に蘇る神の技術のデモンストレーションであり、神の高い技術力を示した一大広告と言える
宗教の大半は、超常的な霊やイデアーのような霊的世界を必要としたが、キリスト教にとっては現存する人間の自由意志を霊体のようなものとし、しかも肝心の自由意志は物理とも切り離されていない
魂はあるにしても肉体との境界は曖昧であり、自由意志を持つならばなんでも魂があることになる
例えばクジラやイルカには自由意志があり魂があるはずだというのが、一部のキリスト教徒の考えとなるため、別の形の進化を持つものであっても大切にしようという思想が生まれる
(C.S.ルイスのSFで定義されたハナウはクジラのような高度な知性保持者と考えると、クジラに対する異常なこだわりを日本人が理解できない事が説明できる)
SF的に見ると高度な技術を持つエイリアン(ラヴクラフトの旧神、C.S.ルイスのオヤサラ、エルディア)、ファンタジーの創世のエンジニア(トールキンのヴァラール)はおおむねキリスト教の天使の世界観に沿ったものとなる。 宗教信じてないとか言いながら、初詣は行っときたいとか、おみくじの結果に一喜一憂するとか、お守りぶら下げてるとか、そんな人は多いだろうね。 >>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465 >>466
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている
グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである >>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475 >>476
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている
グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである >>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている
グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである >>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496
>ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?
キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ
もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ >>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506
>ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?
キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ
もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ >>128
地獄の沙汰も金次第
三途の川の渡り賃は6文何てのは戦前も戦前、関ヶ原の戦の前からだ
アメリカ無関係だぞ >>121
左の頬を差し出しなさいは「どうした? 左はぶたないのか?」っていう挑発だから殴り返すのと方向性は同じ 銃社会真っ盛りのアメリカに
神を信じる言われてもな
ほんとに信じて無防備なのは日本 >>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516
宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ 日本人はマイナスイオンとか水素水とか血液型性格診断を信じてる
なぜなら科学っぽいから 神は人殺し許してるのか、原爆で大量殺戮とか問題ないのか >>520 >>521 >>522 >>523 >>524 >>525 >>526
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 信じるってのはほんとかどうかわからないけどとりあえずそう思い込んでおこうという言葉なので
神に対して信じるって言葉を使うやつは神の存在を疑っている >>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 人の心には殺し合いをさせる神という名の悪魔が住んでいる >>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 所詮、管理者であり、観測者でしかない高次元知性体に何を、期待するの? >>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>147
日本での宗教や神の本質は、「信仰を集めたものが神様」だから間違ってはいない。
水素水を信じているのではなく、信じられている水素水を信じている。 私は今は日本の政府と自民党が恐ろしいわ
特に母子が犠牲になった事件を見て震撼した
なんか祟りと言ったらなんだけど、なんか近頃の日本政府を見ていて、もう自民党は無理と思って
他に投じたから良かったとしか思えなかった。なんか怖いじゃない、本当に >>148 神が、「死なない人」を作った例はないようだ。
だから、人が死ぬことについては、無問題なのであろう。神にとって。
キリストを一回戻して復活させてるようだが、あれは例外的であるし、
またいわゆる事実ではなく、「伝説」であろう。 >>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>148
異教徒は神の元へ行くことで救われる
魔女もそうだな
フランダースの犬のラストシーンがキリスト教的にはハッピーエンド
現世の苦しみから開放されて神の元へ行く >>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 なんかね、罰とか聞くと、気持ちはわかるんだけどウーンと思う事もあって
でも巡り巡ってと言う事はあるんだろうと言う気味悪さはあるわけ
だから絶対にもう自民党に票は入れられない >>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>605 >>606
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>160
韓国辺りに移住すりゃ良いだろ?
朝鮮人ですら出来たことが出来ないと言うならお前の価値は
ザイニチとかゴキブリ並みだから日本から出ていけ 神の存在の有無は置いておくとして「信仰」は必要
それは道徳と同義だから >>611 >>612 >>613 >>614 >>615 >>616 >>610
>イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある
最適解のポイントとしては、「神(異性界の霊)」という霊知主義から「神(物理科学者・高度技術者)」という超現実的思想に転換するには、神が人間として生まれることで物理存在であることを示し(生命体であるかまでは明示しない)
復活によって人間に対して「物理的に」(新たな地球で)永遠の命を持つことが可能である事を示すことによって、二元論とは根本的に異なる宗教が誕生したところだ
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、厳密に言うと地球人としての視点から判断することは論理的に整合性はあるし言論の権利も発生する
長い目で見た時これが事実であるべきかの議論を超えて、キリスト教が(霊知的な)他の宗教と異次元な存在である理由の一つだ
また神性の保持者であるキリストが人間の母親から人として(高度な技術による介入によって)生まれることによって、悪い高位存在・エイリアン(または機械・AI)でない事も示すことができた
この中のどれ一つを欠いても、キリスト教が二元論から離れることは難しかった
初期キリスト教の議論を見れば、二元論的な惰性に流れて、教義がいくら異なったとしても宗教はおおむね二元論(物理世界vs霊・魂の世界)に陥る事が分かる
仮に霊に見える高度な技術を持つ存在であっても、それも物理的なもので、神が物理法則による設計をしないと死後の記憶・意識保管装置もなくなるのがキリスト教であり
これに対して二元論宗教では黄泉の国や死後の世界に旅立つためには、超常的な霊世界の存在が必要となり、科学者は議論する必要さえ感じてこなかった >>620 >>621 >>622 >>623 >>624 >>625 >>626
キリスト教の神、その他の神(天照、梵天)は教義的違いにも関わらず全て人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行って人間の知性を超えるようなAIでも、意思や自我を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある
神が邪悪な性質を持つのは理屈に合わないとの論も偏向している
高度な知的生命体や機械が無限に生まれ互いに絶滅的戦争を繰り広げるであろう宇宙において、無限の過去の時間軸を生き残れる存在には善と悪の両面があるほうが自然だ
高度に発達した知性がエゴ・自我を持ち、敵を滅ぼすのは自然の流れだ
宇宙を作れるほどの力をもっていても、それに対抗できる知的存在が新たに生まれたら、弱腰、平和主義では滅びるだけだろう なんかね、生理的な恐怖とか畏怖と言うのは存在するんだよね
神聖なものとかね。何かこんな事をしたら神サンが怒るんじゃないか?とかね 日本の宗教は金が付いて回るからな、何人がやってんのか分からんフリー解釈キリストとか…
生臭拝金坊主も多いし、あとはカルトだらけ… >>630 >>631 >>632 >>633 >>634 >>635
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>146 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >>171
まあ信仰心ってのは良心に従うもので
神の代弁者を名乗る者の言うことに従うのとは違うからな >>640 >>641 >>642 >>643 >>644 >>645
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>196 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >>650 >>651 >>652 >>653 >>654 >>655
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>196 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる アメリカ人の調査か、、、宗教観は宗教に拠って異なる。
キリストだけ奉って居たらOK? 低俗宗教? 神仏習合で江戸までの1,000年以上は神と仏をごっちゃにして崇拝してきた国だからな
明治維新時に廃仏毀釈で、寺と神社が分けられた。
日本人の宗教観は、本来おおらかなんだよ。 「右の頬を打たれたら、左の頬をも差し出しなさい」マタイ福音書5:39.
それがいまやアメリカの福音派なんかでは
「右の頬を打たれたら、左右の頬と顎をパンチで殴り返して頭突き加え、相手が倒れたらさらに蹴りを加え続けなさい」
になってしまっているw、そりゃ田舎のアメリカ人は喜ぶだろう >>660 >>661 >>662 >>663 >>664 >>665 >>666
宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ 母子の犠牲は心底怖かったわ。そんなところに忖度する警察とかね
鳥肌が立ちまくりで、心底OH GOD!って思った。本当に良心に従って自民党に票を入れずに良かったと思った >>670 >>671 >>672 >>673 >>674 >>675 >>676
宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ >>175
割りとマジでインドやタイの寺院巡りしてから同じこと言ってくれ >>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685 >>686
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
宗派によらず王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350)
聖典に明らかな誤りがあると認めるなら、誤っていると理解するだけですむ。聖書は古代人の散文的な表現が多いため、
完全な理解を得ようというのも無駄だと諦めるかのいずれかということになる >>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695 >>696
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
宗派によらず王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350)
聖典に明らかな誤りがあると認めるなら、誤っていると理解するだけですむ。聖書は古代人の散文的な表現が多いため、
完全な理解を得ようというのも無駄だと諦めるかのいずれかということになる >>182
むしろ
殴られそうになったらさっさと射殺しなさい!だろ? 宗教テロ戦争なんて全く理解できない
信じてる神はやれと言ってるの? >>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705 >>706
キリスト教国に見捨てられ関係が断たれれば、日本が関係を持てる国家は中国、台湾、朝鮮半島となるが、台湾を除けば反日国であり、そうなると貿易活動の大半が死んで資源不足で貧困が蔓延する日本の選択できる道は
中国からの侵略や脅迫・恐喝に怯えながら生きるか、将来的に植民地・併合され日本文化は消滅するか、中国の自治領レベルの隷従をするかという選択しか残されていない
イスラム教国化するという方式もあるが、その方式だと国家社会主義者や神道関係者は生き延びれる可能性は少ないだろう アブラハムの宗教
アブラハムの価値観の押し売りシステム >>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716
キリスト教国に見捨てられ関係が断たれれば、日本が関係を持てる国家は中国、台湾、朝鮮半島となるが、台湾を除けば反日国であり、そうなると貿易活動の大半が死んで資源不足で貧困が蔓延する日本の選択できる道は
中国からの侵略や脅迫・恐喝に怯えながら生きるか、将来的に植民地・併合され日本文化は消滅するか、中国の自治領レベルの隷従をするかという選択しか残されていない
イスラム教国化するという方式もあるが、その方式だと国家社会主義者や神道関係者は生き延びれる可能性は少ないだろう 結構母子の写真が出て来てちょっと生々しいというかね
もし自民党に票を投じていたら、そういう隠蔽とか忖度とかに一役買っているって事じゃん
もう本当にせっせと選挙に行って、自民党以外に投票しておいて良かったと思って、
マジでドキドキしたのね >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716 >>710
キリスト教国に見捨てられ関係が断たれれば、日本が関係を持てる国家は中国、台湾、朝鮮半島となるが、台湾を除けば反日国であり、そうなると貿易活動の大半が死んで資源不足で貧困が蔓延する日本の選択できる道は
中国からの侵略や脅迫・恐喝に怯えながら生きるか、将来的に植民地・併合され日本文化は消滅するか、中国の自治領レベルの隷従をするかという選択しか残されていない
イスラム教国化するという方式もあるが、その方式だと国家社会主義者や神道関係者は生き延びれる可能性は少ないだろう 上級国民だと人2人轢き殺しても何も責任を負わなくて良い
神も仏も無い国だね >>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 日本人は本来宗教的なんだけどな
ただ戦争の盲信から妙に信仰だけは恐れているな
まあ右に倣えの国民性だからその方がいいと思うけど 神社にお参りして、身を清めて、お賽銭投げてお祈りして
祖先を敬い、子孫を見守るというゆるやかな宗教観が、
日本人には一番あっているんだよ >>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>198
でも怖いと思うじゃん。もう自分が投じた票が、もうこれだけ色々とわかっている上級国民を
助けたのかと思うだけで恐ろしいと思う >>198
運転主も付けられないのが、上級国民www >>201
そんなこと一切しない
勝手に決めるなうんこ >>191
神様は異教徒は改宗させろ!っていってんだよ
その上でお前が出来なきゃ俺がやるからこっちへ送り込め!
ってのが神様の主張
博愛精神だからな神様は異教徒であっても温かく向かい入れる 私は土俗的かも知れないけど、ちょっと祟りとか色々と思うから、本当に自民党に投票しなくって
良かったと、もう本当にそれだけだったわ
それくらい恐ろしくって震えた事件があの事件だったわ
神サンが良い方向に導いてくれたんだろうと思って。自民党に投票していたら、今頃、なにかと良心の呵責を
感じていたかも知れない 日本人は信仰がなくても空気を読むとか暗黙の疎通があるからな
島国故の何千年も近親相姦的に増えてきた国民性がなせるのかも >>204
割りとマジでそれだよな
どー考えると型遅れのプリウスを自分で運転してる奴が「上級」なんだろ? アイツらの神って自分に都合のよいことでしかない
なにかしでかしても神に責任なすりつけるだけやし 楽しみが少ないから宗教にのめり込むのか
生まれたときからそういう環境だから擦り込められたのか >>207
あなたは非科学的なことをすぐ信じそうですね 3才と言えば、もう一番可愛い時期じゃん
なんかもうね。しかも母子でしょう
一生自民党はないと思った瞬間だった
あと警察も官僚も電通も絶対に地獄へ堕ちるだろうと思ったもの >>205
神社やお墓にお参りしたこと無いの?
日本人? >>212
コミュニティに飢えてるだけの人も多そう >>203
どっかのスピ系団体でも入ったら?
同じようにアベ辞めろーって怒ってる人いっぱいいるよ?
世界平和とか魂の浄化とか目指しつつ、安倍政権だけは攻撃していいみたいだから
あなたにピッタリだと思う(・∀・) ちょっと前、アメリカで無神論者が増えているって内容の記事を目にしたけど >>220
あったね
確かカトリックより割合が多くなったとかいうやつ 日本人は無神論ってわけでもないよな
ただ神を意識してないだけで八百万の神っていう1番いいとこ取りの神 >>215
創価学会員は鳥居くぐれないからお賽銭箱にコインを命中させるのは不可能だが
それが与党なんだから日本人の多数派と考えていい >>214
この飯塚ってベ平連の吉川勇一と高校大学一緒の同級生なんだよな
知ってた? 日本は多神教だからね。アミニズムに近い。
緩やかな形で内に神を持っている。 >>220
世代間で差があって、若年層は宗教を必要としていないようだよ
まあ、この科学の発達した時代に宗教だなんだとやっているほうが不自然だしね そろそろ営利カルトに手を入れないと手遅れになりそうですね日本 >>227
昔、村山総理大臣の時代に自民党は与党じゃなかったけど
党別の議員数は一番多かったんだけど?
与党だから民意を反映してるって訳じゃないよ? 日本で宗教っていうとカルト系の方を思い描いてしまうからこんなに低い数字であって
仏教や神道は宗教って感覚がないほどに浸透してる >>1
どうぞ
君が代
https://www.youtube.com/watch?v=c8p0H0cwLkQ
君が代は
ヘブライ語:クム・ガ・ヨワ(立ち上がり神を讃えよ)
千代に
ヘブライ語:チヨニ(シオンの民)
八千代に
ヘブライ語:ヤ・チヨニ(神の選民)
さざれ石の
ヘブライ語:ササレー・イシィノ(喜べ残された民よ 救われよ)
巌となりて
ヘブライ語:イワオト・ナリタ(神の印<預言>は成就した)
苔のむすまで
ヘブライ語:コ(ル)カノ・ムーシュマッテ(全地に語れ)
イスラエル国歌 日本語翻訳
https://www.youtube.com/watch?v=xSwopyigAvc 日本の工芸の層の厚さを伝承していくためにも日本の宗教界には
マジ頑張ってほしい。 海外とかは辛いことがあっても神様は試練を与えてくれたとか言うけど、その感覚がわからん
神に頼らなくても時間がたてば気持ちが落ち着くことはあるし、全部神のおかげとは思えない 日本式の宗教信仰だったら、昨日の教会でのテロなんて起きないんだけどなあ。 >>90
隣の国どころか色んな国みたが行動原理は宗教に根付いているものの結果的には金>神なとこは確かに多い。
キリスト教もご都合主義が多くて宗教を何だかんだで政治やビジネスに利用するケースも多い。厳しいと言われるイスラムも他の国に観光着てれば酒盛り始まるし。
ただ日本は宗教の縛りが薄い分、行動原理が金>神の割合が多いは確か。縛りが強い国は神を言い訳に酷い事もやらかすが寄付などの精神もねずいてる。
そりゃ幼少から毎日〜週一で礼拝で集まったりしてれば当たり前なのかも知れないけどね。プロテスタントなど、そんな理由もあって幼児洗礼に否定的な宗教もあるけど
意外にも底辺が神>金な傾向ってのは確かだね。 >>242 それを乗り越えるという取り組みに
積極的になれるかどうかで、それら神の試練というのは結構有効だったりする。
というような話ではないの。
でも人によっては、そっちの方がうざいとなって、逆効果かもしれないけどね。
そのうち忘れると思っていて、
それで何もしてないから、ずっとトラウマなんて例も結構あるし。
>>243
あれは、関係ないと思うな
海外のイスラム勢力から金と人材(政府転覆のための)
引き出すために狙っただけだと思う
本当ならあれだけの数を狙ったのなら国教である仏教もターゲットだし
その他の宗教や施設もターゲットやねん >>242
若い時の苦労は買ってでもしろと洗脳してうまいこと若者に苦労を押し付けるのと同じ >>1
5立て乙です♪
>>231確かに周りを見ていると多すぎるね。捏造じゃないかとw
日本の場合、その辺の牧師さんでさえ敬虔に深く信仰してないように見える。
まあ興味本位の人間に細かく言わないからかもしれないが。 神の認識の違いだよな
彼らの認識だと絶対神なんだけどさ
多神教には絶対神はいなくて専門神でどこにでもいるって認識だと「神」として認識せずに当たり前の事として認識されている
仏として認識なら神じゃないし >>243
日本の宗教団体もテロ起こしてる
一向宗やオウム真理教や大日本帝国 宗教が権力と武力持つとロクなことにならないのは歴史が証明してるのに、
なんで世界の人は学習しないんだ? >>242
カトリックは導かれないと生きていけない人の集まり。
不幸は全て神の試練
江戸時代のキリシタンは試練に耐えてパライソ(天国)に行くのが最終目標だった。
自殺は試練放棄なので地獄いき。
不幸の比率が多い国や時代だと信じる人が多い 俺が神だ
そしてお前も神だ
つまりお前は神を見ていると同時に俺も神を見ているんだ >>1
なんか、おれが仕事いってる間に「i」の宣言がーみたいなど素人がいたみたいだけど
これVBなんで、for文の「i」の宣言はいらない訳w
ちなみに朝のはVB.NETの構文で、これはVB6の構文違いがわかるかな。
dim a(2) as string
dim temp as Variant
dim b(2) as string
'宗派,信者数
a(0) = "キリスト教,20億人"
a(1) = "イスラム教,12億人"
a(2) = "仏教,4億人"
for i = 0 to 2
temp = split(a(i), ",")
temp = split(temp(1), "億人")
b(i) = "きちがいのかず" & Cint(temp(0)) * 0.666
'0.666 ≒ ダミアンのお誕生日♪
next
後コメント追記しといたから、よりわかりやすくなったやろw >>253
国家が権力と武力持つとロクなことにならないのは歴史が証明してるのに、
なんで日本人は学習しないんだ? >>226
じゃあ中国と北朝鮮しか残らないじゃないか
宗教があると国家転覆されるから虐殺してる国家がお前の理想なのな 神や宗教は信じる人少ないとかいうわりにこの手のスレってすごい勢いで伸びるんだよね
変なのが沸いてくるからということもあるのだろうけど、
一般の人でも関心は強いと思う。 >>253
宗教は関係ない
むしろ道徳を教える宗教を基に為政者がそれに従って国を治めるなら国が良くなる
人間が誤った思想や主観や感情で国を治めると国が荒れる
例えば共産主義や宗教や法を無視した王制とか 日本の場合、好きなミュージシャンもアニメのキャラクターも
皆神。それでいいんじゃないのw >>260
頭使いすぎ(対するは身体)社会で脳が疲弊してるんだろ
癒しブームから進み15年くらい前からスピリチュアルに移行 日本は宗教の社会的役割が既に大きすぎるから「これ以上拡大しなくていい」ということか。
創価のこさえた政治団体が長年与党だからなあ。 八百万の神の国なので、信じなくたっていいんだよ。
当たり前のようにそこら中に神が存在するんだから。トイレの神たる厠神というのだっているんだぜ。 日本は初詣客全員を神道信者としてカウントしてるからな。
信仰なんて深い意味はないよ >>253
ろくでもないことをするのに宗教を利用してるヤツが多いんだよ。
普通なら自爆テロで死ねば天国へ行けるなんて言われても絶対やらないよ(・ε・) >>258
国家以外がそれを持つとろくなことにならなくて国家独占にしたのが現代社会でしょ パスツール、パスカル、アンペア、クーロン、フェルマー、ボルタ、デゥマス等の無数の一流科学者はカトリック
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_lay_Catholic_scientists
Many Catholics have made significant contributions to the development of science and mathematics from the Middle Ages to today.
These scientists include Galileo Galilei,[1] René Descartes,[2] Louis Pasteur,[3] Blaise Pascal, André-Marie Ampère, Charles-Augustin de Coulomb,
Pierre de Fermat, Antoine Laurent Lavoisier, Alessandro Volta,[4] Augustin-Louis Cauchy, Pierre Duhem, Jean-Baptiste Dumas, Alois Alzheimer,
Georgius Agricola, and Christian Doppler. 信仰は持ってるが神仏の存在を信じてはいない
葬儀と先祖供養の時は必要と考える
それと国民は権力で守られてる テロリストは除外 >>252
宗教戦争・宗教闘争一覧
室町時代の比叡山真言宗・強訴
戦国時代の大阪一向宗・仏敵信長
江戸時代の長崎キリスト教・殉教
明治時代の国家神道・尊皇攘夷
大正時代の国家神道・天皇陛下万歳(昭和の敗戦まで)
昭和時代の無宗教・共産主義
平成時代のオウム・アポ
令和時代の??? (ビッグバン理論を提唱した)ルメートル、メンデル、マグナス、ロジャー・ベイコン、メルセンヌ、コペルニクスはカトリックの修道士か司祭
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Catholic_clergy_scientists
This is a list of Catholic churchmen[1] throughout history who have made contributions to science.
These churchmen-scientists include Nicolaus Copernicus, Gregor Mendel, Georges Lemaître, Albertus Magnus,
Roger Bacon, Pierre Gassendi, Roger Joseph Boscovich, Marin Mersenne, Bernard Bolzano, Francesco Maria Grimaldi,
Nicole Oresme, Jean Buridan, Robert Grosseteste, Christopher Clavius, Nicolas Steno, Athanasius Kircher, Giovanni Battista Riccioli,
William of Ockham, and others listed below. The Catholic Church has also produced many lay scientists and mathematicians. 身に不幸があって宗教に向かうというのも多いと思う。信心深くなるのはいいこと
だと思う。特に日本の場合、対象がキリスト教だろうが仏教だろうが大差ないわけだ。
しかし神は人を救わない。癒しとしてあるだけだ。 >>250
「社会的に大きな役割」という言葉が抽象的過ぎて、人によって想定しているものが全然違う可能性もあると思う。
地方だと、坊さんが町内会長や民生委員、PTA会長をやることが多い。
そういうのを想定している層は結構いるんじゃね?
あとホスピスの精神ケアとか夜回り先生的なこと。
京都奈良の文化財保護関係とかね。
もっと乱暴に、お経唱えてカネ溜め込むだけじゃなく社会に役立つ仕事しろ的な意味の人もいると思う。
欧米と比較しても、同じ問いに全然違うことを答えていると思った方が良いとは思う。 >>253
イスラムは政教一致の原則で中近東の大帝国を築いたから
イスラム教徒はそう思ってない
政教一致こそイスラムの正しい政体 信じるとかじゃなくて目の前の大切なもの感謝するものを神様って言うだけ 紙がなければ尻の穴は自分の手で拭くしかないからな。
紙は大事だよ。 >>273
英語むずかしいっスw
リンク張るならエキサイト先生のHOMEにしといて
それが心配りつーねん、お勉強になったね(笑) >>275
戦前は国家神道のもと戦争協力体制だったから創価とか新宗教以外はそんな対立してないけどな 宗教が必要か不必要かの議論には必要だと答える。
弱者の精神的救済には必要な面がある
が、拡大解釈をし始めると邪魔でしかない。
日本人の八百万的な考え方は本当に好き。 最近はyoutubeにある「この世界が仮想現実であることを示す証明式」ってのが面白いな。新しい宗教みたいなもんかねあれは。
youtubeにある神々の系図ってのも面白かった。 >>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https ://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る >>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https ://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る 神っていう概念が人間の作った都合のいい偶像的なものだとしたら信じないしあり得ない
超自然だったり超科学だったりの超常的な存在という意味ならあり得るし信じる
質問が糞だな >>260
>一般の人でも関心は強いと思う。
ここ5年だよ。それ以前はあっという間にdat逝きだったw >>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>275
国家神道はテロといわんよ
単なる帝国主義の一環
欧米がキリスト教掲げて帝国を固めてたから対抗した >>780 >>781 >>782 >>783 >>784 >>785 >>786
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >>271
国家が権力と武力でろくでもないこと事例なんていくらでもある
>>253みたいに一部がろくでもないことしたからといって全部なくせばいいと言う考えは頭悪い
>>258はそういう理屈はおかしいと言う事を示しただけ
それを分からないのは頭が悪い >>790 >>791 >>792 >>793 >>794 >>795 >>796
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている) 日本人ってファンタジーモノが大好物なのが多いのに、意外とリアリストな民族だよね >>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806
猿から進化していく過程を知恵の樹の実の摂取だと仮定したとする
原始人は無能であるため、神と呼ばれる存在の作用・摂理(プロヴィデンス)は問題なく運用できる
しかし人類が神の科学技術に近づくに従って人類に対して摂理(プロヴィデンス)を通すのは難しくなる
人類は技術力によって傲慢になるだけでなく、現在の宇宙が失効する期限内で神に近づこうとし、はるかに高度な存在 に対して反逆を試みる無謀な戦いを挑む可能性もある
(瞬時に滅ぼされる可能性が濃厚だが)
つまり永遠の存在となり神と等しくなるためには、宇宙を創造するか他の宇宙に移動できることが最低条件であるが、それは神の望むことでもないし
それを現実的に人類が達成する見込みはなく無意味だが、その過程で愚か者が自ら滅ぼされるに来るのを危惧したために、警告を発したと隠喩の解釈をすることもできる
最短1400億年で現在の宇宙は居住不可能になる仮説をとったとすると、相対性理論のtime dilationも考慮するのであれば、それまでに人類が宇宙の秘密
を全て解き明かせる可能性は限りなくゼロに近いどころか、他の宇宙生命体に遭遇して滅ぼされる可能性のほうが大きいだろう
そのため、より高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ >>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816
猿から進化していく過程を知恵の樹の実の摂取だと仮定したとする
原始人は無能であるため、神と呼ばれる存在の作用・摂理(プロヴィデンス)は問題なく運用できる
しかし人類が神の科学技術に近づくに従って人類に対して摂理(プロヴィデンス)を通すのは難しくなる
人類は技術力によって傲慢になるだけでなく、現在の宇宙が失効する期限内で神に近づこうとし、はるかに高度な存在 に対して反逆を試みる無謀な戦いを挑む可能性もある
(瞬時に滅ぼされる可能性が濃厚だが)
つまり永遠の存在となり神と等しくなるためには、宇宙を創造するか他の宇宙に移動できることが最低条件であるが、それは神の望むことでもないし
それを現実的に人類が達成する見込みはなく無意味だが、その過程で愚か者が自ら滅ぼされるに来るのを危惧したために、警告を発したと隠喩の解釈をすることもできる
最短1400億年で現在の宇宙は居住不可能になる仮説をとったとすると、相対性理論のtime dilationも考慮するのであれば、それまでに人類が宇宙の秘密
を全て解き明かせる可能性は限りなくゼロに近いどころか、他の宇宙生命体に遭遇して滅ぼされる可能性のほうが大きいだろう
そのため、より高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ 俺は南無阿弥陀仏って唱えてるから既に極楽行きは確定してるけど
アメリカ人はこの技を知らんから教会に行ってお祈りしてるんだよな >>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 >>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 自分は神道寄りだとは思ってるけど社会での役割増加は賛成できない >>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろうから
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう >>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866
>「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。
その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう
人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる
また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある >>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876
>「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。
その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう
人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる
また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある >>298
国家というけどその権利と武力を運用するのは人間
人間が感情や誤った思想、主観で国を治めれば欲のままに権利や武力を使う
それがかつての王制であってそれを抑えるためには法や道徳を教える宗教が必要になる
それらがあれば民主制だろうが王制だろうが政治体制はさほど関係ない
法や宗教で権利や武力を正しく運用する >>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886
>「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。
その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう
人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる
また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある >>248
若い時の苦労は買ってでもしろ、というのは神がどうこうではなく
ひとつの至言として受け止めるべき。真理だから。これを洗脳だと
思うほうが洗脳されている。 >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896
神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる
>これは関係ないけど、欧米では、未だに何故かクリエイショニズムを信じる人が
>けっこういるよ。
アメリカの統計では創造論を有神的進化論を混同しているため、創造論が多いように誤解されているが、大半は有神的進化論支持であり創造論の支持者は1割程度だ
基本的に誰もが知っている宗派は有神的進化論を採用している
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。
少なくともインテリジェント・デザインおよび創造論については過半数の宗派は否定的だ 。またキリスト教の宗派数は20億あるとも言われており、個人によって解釈が異なる >>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906
神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる
>これは関係ないけど、欧米では、未だに何故かクリエイショニズムを信じる人が
>けっこういるよ。
アメリカの統計では創造論を有神的進化論を混同しているため、創造論が多いように誤解されているが、大半は有神的進化論支持であり創造論の支持者は1割程度だ
基本的に誰もが知っている宗派は有神的進化論を採用している
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論(ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution)とは、進化論を受け入れ、神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。
少なくともインテリジェント・デザインおよび創造論については過半数の宗派は否定的だ 。またキリスト教の宗派数は20億あるとも言われており、個人によって解釈が異なる つべの
高原剛一郎
中川健一
聖書解説おもしろいぞw >>291
>>743 >>744 >>745 >>746
これ全部コピペしてレスするとレスアンカーエラーになるんやねw
相手のご返信を封印するなんて、ほんまキリスト教って無粋やなあ
でもここクリックしても、このスレのTOPページに行くって知ってた?
もしかして「天動説」信じる派?マジウケルw >>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>307
神道に期待する役割は主に環境保護だなー >>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 八百万の死んだ神々の神道に
日本人は精神年齢向上の足を引っ張られ続けてきたんだよ。
自我や個の成長も阻まれててさ、やっと俺は俺、私は私というマイペース
になってきただろ。流行がなくなってきたというか、流されにくくなった。
更に人の目の呪縛力も弱くなってきた。
「自由の刑」がかえって疲れるという人もいるだろうな。
自分一代で人生観、すなわち宗教を構築して生きるわけだから? >>930 >>931 >>932 >>933 >>934 >>935 >>936
自然崇拝(自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神)は進化論とビッグバンで否定できる
(先祖信仰から始まった)神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者(すうけいしゃ)」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 懺悔すれば殺人も許されるんだから”神”を信じたがるだろ >>298
>>253は宗教否定している訳ではないと思うが?
宗教が権力や武力を持つとダメだろって事じゃね? 今うまいラーメン食った店主マジ神みたいなの
昔はデカイ獲物捕れたからこの山とか海マジ神てなもんでしょ >>281
>>284
神様が見ているとかお天道様が見ているとかっていう、
漠然とした絶対者が自己の倫理性を無意識に規定するっていうのは
案外人格形成の上で大きいと思います。
子供の頃、悪いことをすると地獄に落ちるって言われると
それなりに真面目に生きなきゃ!とか思ったもんだしw
ただ、こういう感情に恐怖心や強迫観念を無理矢理植え付けて洗脳する
オウムをはじめとした悪徳宗教もはびこってるわけで、
仏教でもキリスト教でも、正当な教えを知識として学習するのは
カルトに騙されない為の自己防衛であるとも言えるかも知れません。 だけど改めてみると日本に自然崇拝している人いないじゃん
たぶんいつの間にか出来た作り話だよ >>940 >>941 >>942 >>943 >>944 >>945 >>946
ガリレオとパストゥールは無神論や仏教徒、多神教徒でなく、カトリック信徒であったことは理解すべきだろう
ガリレオはアウグスティヌスの聖書解釈を採用(聖職者でもないガリレオの独自理論)していただけで、キリスト教徒であったことに変わりはない
当時のヨーロッパでは地動説はガリレオ以前から有力な仮説だった
ただしティコ・ブラーエの仮説との議論が継続していた真っ最中であること、カトリック国で勃興期にあるプロテスタントに近い説明をしたこ
とで公共の安全を害す危険人物とのレッテルを貼られたことが大きい
反対に神道や仏教徒で、科学者がこれほど生まれることもないし、社会で有力な人物として厚遇されることは稀だろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティコ・ブラーエ
ただし彼自身は、地動説が正しければ当然観測されるであろう年周視差が観測できなかった事から、地動説には否定的な立場をとり、
「太陽は地球の周りを公転し、その太陽の周りを惑星が公転している」という「修正天動説」を提唱した。
彼は死ぬ前に、ヨハネス・ケプラーを皇室数学者とするようにルドルフ2世に要請した[1]。
https ://en.wikipedia.org/wiki/Galileo_Galilei#Controversy_over_heliocentrism
Controversy over heliocentrism
Cristiano Banti's 1857 painting Galileo facing the Roman Inquisition
In the whole world prior to Galileo's conflict with the Church, the majority of educated people subscribed either to the Aristotelian geocentric view
that the earth was the center of the universe and that all heavenly bodies revolved around the Earth,[67] or the Tychonic system that blended geocentrism
with heliocentrism.[68] Nevertheless, following the death of Copernicus and before Galileo, heliocentrism was relatively uncontroversial;[68] Copernicus's
work was used by Pope Gregory XIII to reform the calendar in 1582.[a] >>950 >>951 >>952 >>953 >>954 >>955 >>956
キリスト教圏では計算理論・コンピューターサイエンスの創始者であるラモン・リュイが13世紀に生まれているが、
同レベルの天才が平安時代・鎌倉時代の神道の神職や仏教の僧に生まれ得たかと考えるべきだろう
吉田神道の吉田兼倶(室町時代)の仏教(釈迦)・儒教(孔子)のトンデモ日本起源論・パクリ・ウリナラファンタジーぐらいしか思い浮かばない
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田神道
このように神道を日本の宗教の根本と言いながらも、それまでの儒教、仏教、道教、陰陽道(おんみょうどう)などを習合におけ
る矛盾を巧妙に解釈・混用した、きわめて作為的な宗教であったが、一方でその融合性に富むところから近世に広く長期に渡って浸透し続けた[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラモン・リュイ
ラモン・リュイ(カタルーニャ語: Ramon Llull; カタルーニャ語: [rəˈmon ˈʎuʎ])またはライムンドゥス・ルルス
(ラテン語: Raimundus Lullus、1232年頃[1] – 1315年6月29日[2])は、マヨルカ王国・パルマ・デ・マヨルカ出身
の哲学者・神学者・神秘家[4]。フランシスコ会第三会(在俗会)会員。
初期のカタルーニャ語文学において主要な作品を制作しており[5]、「カタルーニャ語の父」(カタルーニャ文学の
祖[6][7])と呼ばれる。リュイはまた計算理論の先駆者とされ、特にゴットフリート・ライプニッツに影響を与えている[8][9][10]。
1200年代末から1300年代初頭にかけて、文字列を生成する機械仕掛け(日本では、「ルルスの円盤」等と呼ばれる)に
よって世界の真理を得る術(ルルスの術、アルス・マグナ)を考案する。ガリヴァー旅行記のラピュータで出てくるザ・エンジン
はこれに着想を得たものとする説がある。これについて『ブルバキ数学史』は、ライプニッツの数学における、記号の機械的な
操作のみによることで、正しい推論のみを得る、という発想について、ラモン・リュイにまで遡ることができる、としている。
死後の1376年、カトリックの尋問官であるニコラウス・エイメリクス(英語版)はリュイによる100の理論や思想を考え違いであると
して非難した。同じく1376年には、ローマ教皇グレゴリウス11世が公式にリュイの20の著作を非難し[31]、やがてローマ教皇パウロ4世
がグレゴリウス11世による非難を追認した[32]。一方で、1416年にはローマ教皇マルティヌス5世がグレゴリウス11世による非難を撤回
した[31]。このように死後にローマ教皇による非難は受けたものの、生前のリュイはカトリック教会と良好な関係を保った。 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966
キリスト教圏では計算理論・コンピューターサイエンスの創始者であるラモン・リュイが13世紀に生まれているが、
同レベルの天才が平安時代・鎌倉時代の神道の神職や仏教の僧に生まれ得たかと考えるべきだろう
吉田神道の吉田兼倶(室町時代)の仏教(釈迦)・儒教(孔子)のトンデモ日本起源論・パクリ・ウリナラファンタジーぐらいしか思い浮かばない
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田神道
このように神道を日本の宗教の根本と言いながらも、それまでの儒教、仏教、道教、陰陽道(おんみょうどう)などを習合におけ
る矛盾を巧妙に解釈・混用した、きわめて作為的な宗教であったが、一方でその融合性に富むところから近世に広く長期に渡って浸透し続けた[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラモン・リュイ
ラモン・リュイ(カタルーニャ語: Ramon Llull; カタルーニャ語: [rəˈmon ˈʎuʎ])またはライムンドゥス・ルルス
(ラテン語: Raimundus Lullus、1232年頃[1] – 1315年6月29日[2])は、マヨルカ王国・パルマ・デ・マヨルカ出身
の哲学者・神学者・神秘家[4]。フランシスコ会第三会(在俗会)会員。
初期のカタルーニャ語文学において主要な作品を制作しており[5]、「カタルーニャ語の父」(カタルーニャ文学の
祖[6][7])と呼ばれる。リュイはまた計算理論の先駆者とされ、特にゴットフリート・ライプニッツに影響を与えている[8][9][10]。
1200年代末から1300年代初頭にかけて、文字列を生成する機械仕掛け(日本では、「ルルスの円盤」等と呼ばれる)に
よって世界の真理を得る術(ルルスの術、アルス・マグナ)を考案する。ガリヴァー旅行記のラピュータで出てくるザ・エンジン
はこれに着想を得たものとする説がある。これについて『ブルバキ数学史』は、ライプニッツの数学における、記号の機械的な
操作のみによることで、正しい推論のみを得る、という発想について、ラモン・リュイにまで遡ることができる、としている。
死後の1376年、カトリックの尋問官であるニコラウス・エイメリクス(英語版)はリュイによる100の理論や思想を考え違いであると
して非難した。同じく1376年には、ローマ教皇グレゴリウス11世が公式にリュイの20の著作を非難し[31]、やがてローマ教皇パウロ4世
がグレゴリウス11世による非難を追認した[32]。一方で、1416年にはローマ教皇マルティヌス5世がグレゴリウス11世による非難を撤回
した[31]。このように死後にローマ教皇による非難は受けたものの、生前のリュイはカトリック教会と良好な関係を保った。 >>298
そもそも、日本人って最後に付け加えてるので、
お前の理論は破綻している。 >>970 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976
カトリックの聖職者は多すぎて著名な科学者を列挙することすらできない
コペルニクス
メンデル
ルメートル
ロジャー・ベーコン
島国のローカル宗教である神道が世界宗教に張り合うこと事態が無意味だが、キリスト教徒や聖職者が科学の貢献をしたことに疑いの余地はなく
反対に神道の熱狂的信徒にこれほど科学者がいたのか気になるところだ。無論、答えを言うまでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・ベーコン
ロジャー・ベーコン(Roger Bacon、1214年 - 1294年)は、「驚嘆的博士」(Doctor Mirabilis)とよばれた13世紀イギリスの哲学者。
カトリック司祭で、当時としては珍しく理論だけでなく経験知や実験観察を重視したので近代科学の先駆者といわれる。
ベーコンは神学や学問においてただただ先人に追随することを否定した。彼の『大著作』では数学、光学、化学に関する記述が含まれ、
宇宙の規模についてまで言及されている。さらに驚くべきことにベーコンは後世において顕微鏡、望遠鏡、飛行機や蒸気船が発明され
ることまで予想している。また、宇宙の運行が人間の運命と心身に影響すると考えていた。どれを見てもその先見性には驚きを禁じえ
ないが、ベーコンは他にもユリウス暦の問題点を指摘し、アイザック・ニュートンより400年も早く水の入ったグラスにおいて光の
スペクトルを観測していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マラン・メルセンヌ
マラン・メルセンヌ(Marin Mersenne, 1588年9月8日 - 1648年9月1日)は、フランスの神学者。数学、物理学に加え哲学、音楽理論の
研究もしていた。メーヌ州(現在はサルト県)オアゼ出身。メルセンヌ数(メルセンヌ素数)の名の由来ともなる。 >>980 >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986
https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)
シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。
シルウェステル2世の著作は「パトロロギア・ラティーナ」 (Patrologia Latina) 第139巻の中に印刷されている。
数学関連
Libellus de numerorum divisione (数の割算についての書)
De geometria (幾何学)
Epistola ad Adelbodum (アデルボド宛ての書簡)
De sphaerae constructione (天球儀の製作について)
Libellus de rationali et ratione uti (計算と計算結果の書) >>990 >>991 >>992 >>993 >>994 >>995 >>996
天皇は盲信・崇拝の対象でなく、ロールモデルとしてうまく使えば極めて有用となりうる
例えばシルウェステル二世のように一流の科学者になれたなら国民の模範となる
日本の企業が連戦連敗中のコンピューターサイエンスを天皇が学んでオープンソースでコードを
公開したなら、実質的な貢献は無くても良い影響を与えられる
また震災時の防災服は良かったから、そういう小さな改善をするだけでも良い影響は与えられる
逆に儒教・朱子学道徳の身分差別妄想・序列妄想を体現すれば、最悪のロールモデルであり、亡国の原因となるだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)
シルウェステル2世(Silvester II, 950年? - 1003年5月12日)は、フランス人初のローマ教皇(在位:999年 - 1003年)。
本名オーリヤックのジェルベール(仏:Gerbert d'Aurillac)、ラテン語名ゲルベルトゥス(Gerbertus)。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。
シルウェステル2世の著作は「パトロロギア・ラティーナ」 (Patrologia Latina) 第139巻の中に印刷されている。
数学関連
Libellus de numerorum divisione (数の割算についての書)
De geometria (幾何学)
Epistola ad Adelbodum (アデルボド宛ての書簡)
De sphaerae constructione (天球儀の製作について)
Libellus de rationali et ratione uti (計算と計算結果の書) >>331
それは幽霊に該当するのではないかな
日本では神様を絶対者にしないでしょ >>333
当時のフリーメイソンにとって、キリスト教徒のふりをすることは絶対に必要だった
それだけのこと ID:Zmby10XM0
なんでこいつはこんな荒ぶってコピペを連投してんだ
見られたくない書き込みでもあるのかね。ちょっと読み返してみるか 自爆テロも神の命令なのか
それは死神だろう
信じるに値する神なのか、考えたことないのか
そもそも、神の存在を知ったのは
人からだろう?ウソつきじゃないの?
その人は・・・・ 日本は神の意味が少し違うし仏教の影響もあるからこんなもん
むしろ先進的だわ 宗教に重点を置きすぎると必ず争いが起こると過去の歴史が証明してるのに
人は何度も同じ過ちを犯すね 英文やら、長文にリンクを貼ってるかた、
あのー、やっぱりこの手のスレであまりの長文というのはインテリジェンスを
ひけらかしてるようにしか見えない。ホントにブログや本でも出せばいいと思う。
端的に要点をまとめていただきたい。リズムよくスレが進行しない。 >>336
だから破綻してるのをわざとやってるんだよ >>333
お確変大当たりw
「333」の内容もうそなんだろし、おそらく私のレスに貼り付けられるリンクももちろんうそw >>507 >>508 >>509 >>517 >>518 >>519 >>527
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>528 >>529 >>537 >>538 >>539 >>547 >>548
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>326
俺は俺、私は私というマイペースこそが、精神年齢的に子供。
昔の日本人の方が大人。日本人弱体化政策で子供にされ
ちゃったんだよ。 >>549 >>557 >>558 >>559 >>567 >>568 >>569
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない 例えば、
しめ縄 縄文時代からの名残
太陽 大規模建造物で方位を見るのに使う
月 暦を知るのに使う
星 移動する際に位置を知るのに使う
刀 製鉄の技術
作物 農耕技術
など、何らかの形で技術に関わっており
技術信仰と考えた方が素直なんだよね
果たして本当に自然を崇拝していたのかは結構疑問なんだ >>577 >>578 >>579 >>587 >>588 >>589 >>597
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない アメ公の信じる神ってのはトイレで尻を拭くアレだろ
薄っぺらいんだよお前等の「信じる」は >>598 >>599 >>607 >>608 >>609 >>617 >>618
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>619 >>627 >>628 >>629 >>637 >>638 >>639
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>332
祭りなんかで自然崇拝してるぞ
欧米のような絶対神ではないからイメージわかないだろうが >>647 >>648 >>649 >>657 >>658 >>659 >>667
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートできておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>354
神道は氏神つまり祖先を神として祀る信仰だから
自然とかは関係無い >>359
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https ://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る >>326
あーた太平記も東海道四谷怪談も読んだことないでしょ >>668 >>669 >>677 >>678 >>679 >>687 >>688
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>689 >>697 >>698 >>699 >>707 >>708 >>709
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>6
質問は「神を信じるか」じゃなくて「宗教が社会でより大きな
役割を果たすのが望ましいか」だから日本人が低いのは順当
神は信じても宗教は信じないのが日本人だから >>717 >>718 >>719 >>727 >>728 >>729 >>737
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>340
一応、日本だけのことではなく割と世界的にそういう感覚はあるんじゃないかなと。
例えばもっと具体的に、祖先に対して顔向けが・・・的な言い方とか
割と部族社会なんかでもありそうですし。幽霊と仰ってるのはこういう意味のことなのかな?
それも倫理観を養うのには充分有効な気がします。 奈良で鹿が町中うろうろしてるのは神使として神聖視されたから >>738 >>739 >>747 >>748 >>749 >>757 >>758
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>759 >>767 >>768 >>769 >>777 >>778 >>779
自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる
まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)
仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない
中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない
さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう
そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ
長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ >>787 >>788 >>789 >>797 >>798 >>799 >>807
イザナギの逃走秘話には小便をして川を作り「小便大河」によってイザナミを阻もうとしたとされるものも含まれる
日本の神話・伝説やらを調べた連中は、新生児殺しや、小便や大便の子孫(金山彦?ミヅハノメ?)
と考えるのは嫌だったので、古来からそっと記憶を封印(禊?)していたと想像する
天皇家だけでなく、数千年間の血の攪拌によって日本人もイザナギ・イザナミの子孫と言えるため
日本人の先祖の中には直系ではないものの大便や小便、嘔吐物から生まれたものがいたと類推できる
ベルギーの小便小僧は爆弾の火消しをした英雄らしいが、大人が小便大河で妻の霊と配下のモンスター軍団から逃げ切ろうとしたという挿話が記憶から消去されたのは致し方ない部分もある
神道が先祖霊信仰であるのに仏教と習合し、さらに儒教、そして明治に朝鮮朱子学と取り入れていったのは、ある意味では教義が開放的であったとも言えるが、裏を返せば古代・中世の日本人は割り切っていた部分があったと考える
https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。 >>808 >>809 >>817 >>818 >>819 >>827 >>828
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉醜女
恐ろしい顔をしており、一飛びで千里(約4,000キロメートル)を走る足を持つ。イザナミが自分との約束を破って逃げ出したイザナギを捕まえるため、
黄泉醜女にイザナギを追わせた。イザナギは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えた。黄泉醜女はそれに食いつくも、
食べ終わると再びイザナギを追いかけた。次にイザナギは右の角髪から湯津津間櫛(ゆつつなくし)を取り、その歯を折って投げた。すると今度は
タケノコが生えてきて、黄泉醜女はまたそれに食いついた。その間に、イザナギは黄泉醜女から逃げ切ったという。 >>829 >>837 >>838 >>839 >>847 >>848 >>849
やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。
スサノオの直系子孫がヒメタタライスズヒメとなるらしい
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
ヒメタタライスズヒメ(媛蹈鞴五十鈴媛[1][注 1])は、『日本書紀』に登場する人物・女神で、初代天皇神武天皇の皇后[13]。
『古事記』のヒメタタライスケヨリヒメ[2](比売多多良伊須気余理比売[注 2])に相当する。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/天岩戸
誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、
御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった[1]。
しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
驚いた1人の天の服織女は梭(ひ)が陰部に刺さって死んでしまった。 日本ではほとんどないけど韓国では動物信仰がある
ぐにゃぐにゃしたトーテム作ったりしている
日本だと方位に関わる信仰が今でも残っていて
方位は建造物の比喩でもあり太陽を使いながら探るんだ
なので漠然とした自然というよりは意外と数理的な発想が根幹にある 神仏を尊べと頼らずって言葉の意味をもっと良く考えることだよね!
大自然の奥で何かしらの作用は働いてるかもしれないけど人間のご都合主義に
合わせてくれる神様なんて考えが甘過ぎで甘ったれ過ぎなんだよ!
人間社会のことは人間自身の力と責任を持って解決すべし!
過剰な強欲は社会が壊れる世界が壊れるのは過去の経験則でも明らかだろ?
人間自身の力と責任感を持って律するべきなんだよ! >>857 >>858 >>859 >>867 >>868 >>869 >>877
部外者による解釈が自由というなら、いくらでも妄想を書くことはできる
ルピア@支払いしろ@rupia_tk
2016年5月24日
アマテラス男神説は面白いんだけどそれ以上にスサノオに乱暴=強姦された説があって神話ェってなる
やなぎ@hanahana182
2015年12月1日
スサノオさんが高天原でいろいろやらかしたあげく驚いた女性が陰部になんか刺さって死ぬという衝撃の
結末もスサノオさんの強姦説と考えた方が自然だしオウスさんもいける
皇祖神は男だけでも子を作れるし、女一人でも可能らしいが、異説もある
🦑いもお 🦑@Imo0423
2016年1月6日
つーか有名な神話に出るような神キャラにハマった時点で地雷持ってて神話調べるとかになったらほぼ確実にどこかで死ぬ
和神は死ネタ殺伐多め、スサノオがうんことか臓物系多め
インド神話はうっかり近親相姦うっかり殺人うっかり世界破滅宇宙規模
北欧は寝盗り浮気複数股卑猥ネタ多数
やばい
風邪奴@mohu081
2015年10月23日
スサノオってマザコンが祟って追放されそうになって優しい姉に助け舟出されて勢い余って姉をレイプして追放されそ
の追放先でヤマタノオロチに襲われてた少女を助けた代わりにSEX三昧して、相手に子供が出来たら追放されてる身だ
からといって逃げてそんなこんなで子供を200人程作った >>878 >>879 >>887 >>888 >>889 >>897 >>898
島国で数千年の世代を重ねた混血によって、イザナギの血筋が攪拌されたと考えるなら、皇位継承権が全ての日本人にあると主張するものも現れるだろう
神武天皇は神から生まれたのに人間とされている
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇(神武天皇)の諱は彦火火出見(ひこほほでみ)。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日(庚辰の日)[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき(甲申年[注釈 2])に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。
問題はこの神から人が生まれるというシステムそのものだ、であればイザナギ神話の大便、小便、嘔吐物から神が生まれ、その子孫がいるであろう可能性も否定できないだろう
https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
岩の向こうからイザナミが「お前の国の人間を1日1000人殺してやる」と言うと[7]、イザナギは「それならば私は産屋を建て、1日1500の子を産ませよう」と言い返した。
その後、イザナギが黄泉国の穢れを落とすために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(檍原)」で禊を行なうと様々な神が生まれた。最後に、
左眼からアマテラス(天照大御神)、右眼からツクヨミ(月読命)、鼻からスサノオ(建速須佐之男命)の三貴子が生まれた[8]。イザナギは三貴子
にそれぞれ高天原・夜・海原の統治を委任した。
偽書の可能性も指摘されている「先代旧事本紀」が何を主張したところで、この出産システムだと「鼻くそ」の子孫がいたとしても常軌を逸した説ではない
>左眼からアマテラス(天照大御神)、右眼からツクヨミ(月読命)、鼻からスサノオ(建速須佐之男命)の三貴子が生まれた[8]。
現実世界では顔面部分を洗うと目や鼻から出るのは「目やに」と「鼻くそ」、顔からは「体汗」なのだが、神話だから気にならないというだけで違和感が残る
それが小便で河を作ったというイザナギであれば尚更だ >>899 >>907 >>908 >>909 >>917 >>918 >>919
つよい生き物@sabaaya
2015年3月21日
日本神話といえば、全身の穴から穀物出るダンス踊ってたせいでスサノオに切り殺された奴とか、
出産時にイザナミの(自粛)をブチ燃やして殺すマンとか、その後遺症で苦しむイザナミの
ゲロ・ウンコ・小便から生まれた三兄弟とか、凄いのはいくらでもいる
https: //ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむ
ろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメ
の様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。
スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神産み
第五段の一書(二)では、日月がすでに生まれ、次に蛭児を生んだが、三歳になっても脚が立たなかった。
次に素戔嗚尊を生んだ。天磐櫲樟船を生んだ。すぐにこの船に蛭児を載せて、流れのままに放ち棄てた。 >>927 >>928 >>929 >>937 >>938 >>939 >>947
日本の神道は自然信仰というよりは氏神などの先祖霊信仰がより強い原始宗教の一例であり中国の儒教に近い
攘夷思想は中華発祥の朱子学由来だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう
https: //ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷
古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/天子
王は天(天帝)の子であり天命により天下を治めるとする古代中国の思想を起源とする。周代、周公旦によって
「天帝がその子として王を認め王位は家系によって継承されていく。王家が徳を失えば新たな家系が天命により定まる」
という「天人相関説」が唱えられ、天と君主の関係を表す語として「天子」が用いられるようになったという。秦の始皇帝
により、天下を治める者の呼称が神格化された皇帝へと変わると、天子の称は用いられなくなったが、漢代にいたり儒教精神
の復活をみると、再び天子の称が用いられるようになり、それは皇帝の別名となった。
宋学以前なら神道と儒教は先祖霊信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
ただ「先代旧事本紀」などの氏神信仰は皇統の価値を希釈化していく要素もあり、中臣・藤原が天皇の血筋よりも格上と主張することも不可能ではない
https: //ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命(鹿島神宮)と経津主命(香取神宮)を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。 >>948 >>949 >>957 >>958 >>959 >>967 >>968
過去には神の子孫である神別氏族物部氏が殺され、その子が奴婢とされた事例がある
https: //ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[注釈 2]としたという記述がある。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。
海人@umihito311
2014年1月17日
イザナミ悪者にする話を見る度に「ヒノカグツチ出産の際に撒き散らかした、大や小やらの
排泄物や吐瀉物からも豊穣神産んだイザナミ様を敬え!!信仰しろ!!あと、イザナギを文句
なしの善玉にするな!!あいつ問答無用で嬰児殺しかましただろが!!」と文句言いたくて言いたくてしょうがなくなる
@mtsuzuki81 @___akarisan
出てこないけどなんかくだらない。
今日習ったことはイザナミの神がゲロを吐いてそのゲロから出てきたのが山の神。
その時した下痢から出てきたのが海の神らしい。おれらはイザナミの排泄物で生きてるらしいぞw >>969 >>977 >>978 >>979 >>987 >>988 >>989
猫路@_nekomiti
9月14日
イザナギが黄泉から逃げ帰る場面で、大量の小便でイザナミの手下押し流して千曳岩を置く時間を稼いでて
これだから日本神話はってなった
Goat, The First Mammal@Chi_k0m0ri_72 2015年8月8日
イザナギ「追ってくるwきめぇ」剣振り回す
イザナギ「とりあえずなんか投げとけ」ぶどうになる
イザナギ「小便したろ」川になる
イザナギ「来てほしくないから岩で塞ぐね」
イザナミ「酷くね?お前の国民1000人殺す」
イザナギ「じゃあ1500人生ませるわ」
やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。
朝里@現代怪異事典&現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。 >>997 >>998 >>999 >>1000 >>1 >>2 >>3
🐻ポチコ 🐹冬コミ@mob84912
2018年9月5日
ギリシャ神話ってドロドロしてるけどオシャレだなぁ✨昼ドラ?
排泄物が食物になる神さまが鼻や尻から出した食物を調理してスサノオに食べさせた話
(それに気づいたスサノオに食物神は殺されました)と、野糞して姉を怒らせた神の話とかある日本神話のアレな感じも大好きだけど…
(いっちゃった感)
内野肘騎(直腸射精)(田口)
@gtgt_yamada
2018年8月9日
ま日本神話排泄物好きだしな
宮門(くもん)@isenokumon
2017年4月27日
日本は神の国
これは決して傲慢なのではなく、あらゆるものを尊重する謙虚な考え方。
日本神話ではウンコも小便も神様として扱われる。
宮門(くもん)@isenokumon
2017年6月14日
なんといっても、日本神話においては、ウンコや小便、ゲロも「神」だからな。
へこきむし@notom1080
2018年12月9日
日本神話のゲロ食わすイベント凄い。
七海ん@ポケGO引退@Nanamingress
2018年10月24日
日本神話の神々、脱糞しすぎ問題
(あとゲロも) >>376
氏神+道教が神道だからな
災害が起きた時には、自然の神に祈るのでは無く
怨霊を鎮めようとしていた >>407 >>408 >>409 >>417 >>418 >>419 >>427
タマノオ@c9171e_tama
2018年4月5日
日本神話は神が家で脱糞し神が殺した馬を女に見せつけて脅かし神がキレて引きこもり神が
ストリップショーでテン上げし神が神を拷問の末放逐するクソミソてんこ盛りてんやわんや
ハチャメチャストーリーやぞ、何が穢れやねん
tcg@katze666
2016年7月13日
とりあえず困ったら脱糞しとくのが日本神話
もつ(もちゅう)@mothu05
2016年5月7日
日本神話といえば天照大神の岩戸隠れだけど
ひきこもりの原因が、弟がママに会いたくて荒くれた上に脱糞したからで
さらにそれをストリップダンスでひきこもりをおびき寄せるというなかなか奇抜な展開 何か一生懸命古代の日本の神話を語ってる人がいるけどそんなもの
そのまま信じてる人なんて日本人にはいないよw
日本人の信仰のあり方が根本的なところから理解できてないだけでしょ? >>372
自分をよいしょするリンクは張り付けるんやなw
そんなに貼り付けがすきなら、教祖さんのまねしてw
もちろん十字架のやつやで、コスプレショップとかいったら
ロンギヌスの槍とかも売ってるし、もっとリアリズムを追及するべきだw >>428 >>429 >>437 >>438 >>439 >>447 >>448
一条真弓(さいかわ)@dereneko_
2018年11月13日
あと面白いと言えば『日本神話には人間が何処から来たか書いてない』ってとこな。爆笑したよね。
171 : チェーン攻撃(dion軍)@無断転載は禁止:2016/04/30(土) 22:43:38.15 ID:jeG810fh0
色々と考えると個人的に面白い部分はいくつもあるね
例えば、天津神の降臨にしろ国津神との争いにしろ、天津神は最初に外交交渉を何度か行っていること
神話にしては人間臭い
更に全体で言えるのが長男より次男以下が大成しやすいこと
230 : ハイキック(茸)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 02:48:15.62 ID:Li5Le5zq0
神武は東征という名の、堂々たる侵略戦争にうってでてる
ヤマトタケルもまつろわぬ民たちを謀略・暗殺等、手段を選ばず誅殺虐殺してるし
朝廷に従わない土着民たちはクズ・ツチグモ等、蔑視され従わなければ殺戮確定だし、
日本もやってることは他国と変わらん >>449 >>457 >>458 >>459 >>467 >>468 >>469
268 : ネックハンギングツリー(関東地方)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 10:52:06.95 ID:l+xLeWqBO
ヤマトタケルを火責めにした悪い豪族は、逆に自分達の放った火で死にましたというのは後に加工された話で
その場を逃れたヤマトタケルの軍勢によって皆殺しになったのが正しい古事記の記述
…普通だな!
300 : ハイキック(茸)@無断転載は禁止:2016/05/01(日) 19:36:11.35 ID:Li5Le5zq0
ヤマトタケルは有名大社を始め、全国各地で祀られる立派な神様だよ
日本は時代で著名な者(為政者や非業の死を遂げた者等)は、
人物神として神社に祀られ神の1柱になるケースが多い
ヤマトタケルの時代は史実と神話の境界が曖昧な時代で、
ヤマトタケルは立派に神格化した、押しも押されぬ神と言える 日本人は不可知論者(否定も肯定もしないという無関心)が多いと思う >>477 >>478 >>479 >>487 >>488 >>489 >>497
日本は極東の島国という地政学上の立地によって侵略や国外での戦争を免れてきた、そのため卑猥で下品な挿話を含む原始的な先祖霊神話の宗教が残った
島国の中で争いの絶えない時期や、平和な時期もあったし、餓死者がいた時期もあるし、それらは普通の国の歴史で一部の者が言うところの神話的なダイナミックさはない
文明人が立ち寄らないジャングルの原始的生活をする部族の宗教がいまだに残っている状態と考えれば良い
神道を海外で奇妙・珍奇と考えるものはいても、尊敬しているものが多数派かと聞かれると疑問符がつくが、ただそのユニークさのため人類学の一ページとして
残した方が良いだろう
紗里野且力左衛門(侍)@A3M5LjZ6mpc5c6z
先祖を祭るということに関して、もう一つ言っておかなければならないのは、儒教には、
どんな場合でも子孫を絶やしてはいけない、という思想があるということです。 これは
むしろ日本で重要視された考え方なのですが、(中略)子孫が絶えると、先祖のお祭りをす
る後継者がいなくなるからです。(井沢元彦)
ののまる@nonomaru116
まぁ、朱子学者の論理って、いわゆる儒教的価値観を古今東西に通底する倫理の大原則とした上で、
その観点から歴史上の出来事を分析・何が悪事・失敗の根本的な原因かを探して断罪し、後世の亀鑑
とするってものですからねぇ。そもそもがリアリスティックじゃないw >>498 >>499 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5
「神の子」と自称する神武天皇(神道の教祖)の誕生が、国の成り立ちとするのが神話史実説の骨子となる
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇(神武天皇)の諱は彦火火出見(ひこほほでみ)。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日(庚辰の日)[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき(甲申年[注釈 2])に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。
https://ja.wikipedia.org/wiki/タマヨリビメ
タマヨリビメ(タマヨリヒメ、玉依姫、玉依媛)とは、神道の女神である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウガヤフキアエズ
ウガヤフキアエズ、鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)は日本神話の神。地神五代の五代目、日向三代の三代目。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/イザナミ
火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなるが、その際にも尿や糞や吐瀉物から神々を生んだ。
そして、カグツチはイザナギに殺された。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原惟通
惟通が没した後も、彼の母(式部の継母にあたる)と妻子は帰京せずに常陸国にとどまった。これは常陸に惟通とその一族が
所有する荘園があったことを意味している。惟通が没した年の寛仁4年(1020年)閏12月26日、惟通の未亡人が平為幹に強姦
されるという事件が起こった。惟通の母の訴えにより、為幹は逮捕されて身柄を拘束されたが、翌年には赦免されている。
つじどり【辻捕り・辻取り】
路上で好きな婦人を捕らえ、妻にしたこと。中世、略奪婚の一種として実際に行われたらしい。
「 −とは、男もつれず、輿車にも乗らぬ女房の、みめよき、わが目にかかるを取る事/御伽草子・物臭太郎」
nightflighttw@nightflighttw
2016年1月2日
奇習! 封印された平安貴族たちの蛮行 ― “恍惚”の赤ん坊レイプ
脱税レイヤー風呂屋さん@557dg4
2018年2月14日
光源氏がヤリチンなのに、何故人格者扱いされてるか?というと、平安時代の女は男を待つしかない存在であり…
云々以前に、小右記によると平安貴族はレイプが趣味であり、適当な平民を襲ったり、宮中強姦の為に部下を貸し
借りするとかザラだったらしく、そりゃヤリ捨てで済ませる男は聖人だよねっていう
猫太@nekotabarusu
2016年1月24日
平安貴族とかレイプ当たり前みたいな世の中だったらしいからな
ドント@dontbetrue
2013年11月21日
レイプ犯平安貴族「いと犯し」
clavi@clavi_tw
2014年5月27日
@hinata_honjo 王朝貴族文化の華やかさの陰で、貴族は殴り合いの喧嘩をし、強姦し、通りには糞便と死体が溢れていたのが平安時代
の姿のようです。臭かったでしょうねえ。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
中国をお手本とした結果、「女三界に家無し」なんていう蛮族の因習が作られた
「女三界に家無し」
《「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと》女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がない。
【日中】安倍首相「漢字や仏教、社会制度、都市づくりは 中国から日本に伝わった」「中国は長く日本のお手本」北京のフォーラムで★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540695700/
「三従四徳」
昔の中国の女性への教え。
「三従」は従うべき三つのことで、幼い時は父親に従い、嫁いだ後には夫に従い、年老いたら子どもに従うべきであるということ。
「四徳」はいつもの生活で心がけるべき四つのことで、女性としての節操を守ることをいう婦徳、言葉遣いをいう婦言、身だしなみをいう婦容、家事をいう婦功のこと。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
>1万年前に遡れば、神武天皇とエタ非人・部落民の祖先も同じ
よって遠い親戚である神武天皇の子孫に毎朝感謝するという思考回路か、もしくは遠い親戚だから神武天皇の子孫に毎朝拝礼すべきという理屈らしい
あるいは「先祖が同じで遠い親戚だから神武天皇の子孫」を神の子孫として崇拝するという理屈に落ち着く
この理屈を正気で採用するのであれば、土民が酋長を選ぶ理屈とさして変わらないだろう
朝鮮朱子学の皇室との一体理論というのは脅迫によるヒステリーによって成り立つが、そもそも無理がある理論だから朝鮮朱子学という集団ヒステリー病に
一国が依存することになる
排泄物が神、神から人間が生まれるというような内容では史実と考えることは到底できない
神武天皇即位から10世紀以上経過した8世紀に書かれた日本書紀だけが根拠であるというなら、一体どこからどこまでが史実なのか、
なぜ皇室が成立したかを可能な範囲で知る必要がある
こうした疑問に答えられるなら歴史書に価値はある もう一つ釘を刺しておかないといけないのは国家神道的なものは
明治以後に出来たもので日本古来の伝統でも何でもないからねw
日本は神仏習合していた時代のほうが遥かに長いってことをお忘れなく! 信者の子供を犯しても神を信じているから許されるんだよ
毎日お祈りしてるから >>346
その通りだ。
特に一神教。
その中でもキリスト教が最悪。
直ぐに二元論になって、魔女狩りを始める。 鹿の話が上の方で出ていたので、そういえば日本には変な祭りがなかったかな
と調べてみた。「諏訪大社の御頭祭」を画像検索してみ。
かつての日本人にはこれが単なる祭りでしかなかったのだろう。
ところが昨今は「奇祭」に見えるようになったんだよなあ。 殺人数、餓死数を含めると無神論共産主義(毛沢東、レーニン、スターリン、ポルポト)と国家社会主義(ナチスは多神教)に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
(多神教)ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
(多神教)ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
(多神教)揚州大虐殺、(多神教)四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴル(Tengrism、初期は多神教が主体)の侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国(多神教含む)の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>99
>神がいるならなんで不幸や
>大災害起こすの
人類発祥と共にある疑問だろう
古代ギリシャでも討論されていた記録も残ってる
その辺りを調べて
本気で追及すれば、神はいるのかいないのか?
神とは何か、が判ると思うよ? 後注意しなきゃいけないのは古来で皇族や貴族や武家が信仰していたものと
大多数の一般庶民=農民や漁民が信仰していたものには開きがあるからね!
皇室が信仰してる系譜と武家が信仰している系譜と庶民が信仰している系譜は
必ずしも一致してないって事だからさあ・・・
その辺は歴史学や民俗学的な視点を上手く整理しなきゃいけないんじゃないの? いらん
宗教ってのは もうイスラムみたいな統治のシステムではなくなるべきなんだし
存在意義としては実践哲学のレベルと思う
好きなやつが勝手にやってりゃいい >>238の歌詞を見ながら君が代を聞いたあと、イスラエルの国歌を聞いてみると感慨深いよ
古代日本と古代イスラエルの共通点も興味深い。言葉に相撲に国歌、なんかある >>354
信仰していた対象に技術付随してたから
技術信仰だけだったというのは
視野狭窄に過ぎない? 神社にいくと大黒様や弁財天なんかが祭られているところが結構ある。
あれは神仏習合のなごり。
曼荼羅に天照大神が描かれていたりとかなりゆるい。
昔から日本人の信仰とはそういうゆるいものだったんだろう。 日本でもどこでも同じだが、宗教で重要なのは実は何を信じるかではない。
同じ信仰を持つとされる集団への帰属こそが本質的に重要。 神様は信じるけど宗教は信じないよ。
みればわかるじゃん、上位の人間。
ブタみたいにブクブク肥え太って。どうみても清貧とは程遠い。 無神論が蔓延るから
まあ支配的な立場になれば何やってもいい
というのが多いのは善悪の基準が
何かの戒律やルールも何もなく
自分の基準しかないからだ 神がいるならなんで災害や不幸が起こるのって疑問が理解できないよね?
何故神がいたら災害や不幸が起こらないと思うわけ?
どんだけ神様は人間を過剰なまでに甘やかす存在だと思ってるわけ?
神の存在の有無はこの際言及しないけど人間を過剰なまでに甘やかす
人間のご都合主義的神様の設定自体が馬鹿げてるでしょw 神が出てくれば問題解決
言い争いや宗教戦争が無くなる 信じるのは好きにしろ
押し付けるな
敬虔に信じている人は押し付けない
押し付けるのは狂信者
お前らはたとえ殺されても文句言うな
ありがたい「殉教」だろ >>412
この世界にある悪の存在を目の当たりにしたとき、意図的にそうした世界を創造した神が
果たして膳なる神と言えるのかという疑問は、一神教ではつねに大きな問題として存在しているよ。
哲学のレベルでも、ここの信者の個人的振興のレベルでも。 >>397
397だけにさんきゅーなー
この話題の初スレは2時間で1000レスで、活発な意見の飛び交う憩いの場だったが
こいつのせいで5スレ目は約3時間たつが400レスほどorz
こいつのレスなんて興味ないし、いいか加減空気読め、サルがw 暴走犯人・飯塚幸三とその家族が
まだ記者会見&謝罪もせずにいます
凶悪な暴走犯人・飯塚幸三を逮捕して
さっさと死刑にしてください! おそらく昔の人の方が神様への信仰はもっと謙虚な気持ちだったんじゃないの?
科学の発達や生活の向上や個人主義の台頭や過剰な強欲の開放・・・
現代の人間の過剰なまでのご都合主義的な神様の設定やいい加減な信仰心
これこそが現代の宗教の最大の欠点なんじゃないの? >>400
仏教が多い国の方が人間的には糞人間が多いがな
インド、中国、韓国を筆頭に キリスト教徒ではなくても聖書を読んだらなるほどねと思う部分は多々あるよ!
しかしそこで疑問に思うのが今のキリスト教教会は聖書の戒めをキリストの教えを
ちゃんと守ってるのかと言うことだよね・・・
特にカトリックはキリストの教えに違反しまくってるんじゃないかと?
そんな状態でキリスト教の本家を語ってるってどういう事なんだと?
厳しい言い方をするとカトリックこそ反キリストと呼ぶに最もふさわしい! 空想の産物を延々論じるのは虚無。
人間こそが悪魔を論じる方が意味があるわ。 >>422
まあ欲にかまけて悪さばっかしてるから懺悔ばっかしているのではないかと 日本は仏教の影響が強い
色んな宗派があるけど、仏教の基本は譬喩による方便、つまり
フィクションを聞いて悟る事
落語が寺の説法から来ているというのが面白い
日本人は、物語を聞くと、それに意味を求めたがる
オチが無いと聞いて損したと思ってしまう
それは、物語には悟るべき本質がふくまれていないといけないと
日本人は無意識に求めているから
アメリカ人が日本のアニメを見て何に感動したかというと
物語から色んな事を悟れる、その要素が頻繁に含まれてる、という所
ポケモンやドラゴンボール見てそう感じてるんだから
日本人にとっては「え、その程度で?」って感じだろう
でもそれが、日本人と外国人の感性の違いなんだろう ノートルダム大聖堂の火事は最初は気の毒だと思ったけどその後の
寄付金や再建案の騒動で考えは一変したよ!
フランス国内で生活が苦しい人達が異論を訴えてるのにそれに対して
教会側はキリストの教えに沿った対応が何も出来ていない!
明らかに教会側はキリストの教えに反してるよ!
こんな状態ではカトリックはもうダメでしょ? 宗教というフィクションをフィクションとして楽しむならまだしも、
フィクションを信じるのはさすがに愚考だろう 神様が夢枕に立ってロト7の当選番号を教えてくれたらどんなやつでも神を信じるだろう。
アメリカの宝くじの当選番号を教えて私のために仕えよと言えば百人千人の単位で狂信者が出ただろうな。
義務しか与えないから誰も神を信じない。 >>429
そういうのを教えてくれるのはコーチ屋と呼び現世では詐欺師に分類されています >>1
アメリカには、坊主丸儲け・生臭坊主という概念が無いの? >>421
インド、中国、韓国とも仏教の信徒数は少ないぞ?
インドは、イスラム・ヒンズー・バラモン
中国は、儒教と共産主義
韓国は、統一教会 だしな
ここまで大きな仏教信徒数が多いのは、日本だけだろう >>402
なんや、わてのつっこみきいてるみたいw
てな訳で、
LingLing ★さんへ、無断転載ごめん、百さん助けてw
おい、こらID:Zmby10XM0、なんだばかやろー、コマネチw
彡⌒ ミ
⊂(´・ω・`) イエスちゃんも禿げてなんてないよ!
/ ,9m
し―-J
ももちゃんそれ×(きみはハゲているから)
おれたちひょーきん族楽しかったな、昔はあの乗りが受けてたんだけどなw >>429
このアンケートは神を信じるか信じないかの話じゃないよw
宗教が社会や政治に関わるべきかの話し
アメリカ人の90%は神の存在を信じている >>7
仕事やめて5日おきにシャワーするようになったら一気に前髪が薄くなった
2日おきにシャワーするようになったらどんどん戻ってきてるわ >>429
ロトなんとかに当たった人が後付けで
「神さまor弘法大師or邪神さまがロトの当選番号を夢で告げてくださった」
というのならアリ。
弘法大師は温泉でよく使われるw アメリカ人でもあのイラク戦争とか、ベトナム戦争とかあって、
一体あれは何だったんだろうと思ったりして信仰離れが著しいんじゃないだろうかね?
でも良い事か?と言われれば微妙ではあるよね
全てレーニンが予言していた事だったけど、怖い時もあるよね
本来は信仰というのは良い事のハズなのにね >>441
なんか信仰してなければやり切れない時点でいいことはないだろう >>443
そんな事は無いと思うよ
ただああなるだろうと言う事は、レーニンも予言していたし、マーク・トゥエインも書いていて
やはり資本主義を全否定するのも危険だけども、修正も必要なんじゃないだろうか?と
思ってみたりはするよね。ちょっと本当にありえないって思うじゃん 日本人は相当信心深いと思うけどな
訳の分からん習慣が浸透し過ぎて気が付かないだけ >>441
ベトナム戦争の挫折でキリスト教を軸とした正義のアメリカていう幻想が崩れたのだな
そこからヒッピーやイッピーが発生するわけだが日本人も相当影響を受けているはず 私は神である。
次のロト7の当選番号を告げる。
9 13 16 23 28 29 30
信じるものは救われる。子羊よ、救いを受け取り、神の名を広めるのだ。 それに教会が空っぽだ、とかなると、日本のオウムみたいにテロリストが出て来るかも知れないでしょう
それもあまり良いものではないだろうからね
なかなか精神の世界の事って難しいものもあるのよ でもキリスト教はアメちゃんの性格の重要なファクターのような気がする
今の所うまくいってるんだし、買える必要もないよね >>448
ベトナム戦争も兵隊さんも呆然だろうけど、イラク戦争はそれよりも更にね
PTSDで自国へ戻ってもクリスチャンが自殺とかあったりしているってNHKでやってたし
あそこまで信仰を傷つけられたら言葉が無いよね
でもきっと神サンはいるんだろう。でも宗教というのは時に人間が好きに利用してしまうんだろうと思う
神サン自身は違うんだろうからね 日本では政治を政(まつりごと)と言うくらいだから政治と祭り・祀りは切っても切れないんだけど >>429
そんなことをしたら人の霊性が欲にまみれるから無理だろうな、現世での救いの話ではないし 偶に葬式とかで坊さんの説法とか聞くと何となく心が安らぐ感じがしたことはある 何でも神様のせいにできるのなら、こんな楽なことはありませんな 自然を見た時に神サンを感じる事があるでしょう
生命が産まれてくると言うのも不思議ではあるものね 宗教がクソなんじゃなくて、一神教がクソなんだよ。
自分とこの神しか認めないからケンカするんだろ。 ID:Zmby10XM0やっちゃいました。
僕の前レスによりにもよって >>390 貼っちゃいましたw
百さんたちって生粋の国粋主義者だし、桜をみる会に呼んでもらえるだけあって政府関係者
にも顔きくし、IPから住所ばればれだし、少なくとも近所に街宣カーとか来たらご近所迷惑だし
キミのレスってほとんどこの人達怒らすないようなんだよ。
しーらねっとw 正面から「神や仏を信じますか?」と質問されると、素直にハイと言えない日本人は
多いだろうが、初詣に行く日本人は「神や仏を信じている」に該当しないの? >>454
一時的に欲にまみれようと、あとの人生は美しい精神で生きられるんだよ。
10億あれば人と争う必要がない。あくせく労働して国を恨む必要もない。心安らかに予言をくれた神に感謝し神を信じて美しく生きていける。
神様お願いですキャリーオーバーして10億越えしたとき、楽天でたまにロトを買うので当選させてくださいw 予言よりも予言をするための装置の方をくださいと言った
信徒はいないのかね。なんで預言者を敬っているのか
謎といえば謎。 >>461
だよね、西洋の神を信じる概念で統計を取ったら日本は当てはまらないよな、
日本式の神を信じるという概念が西洋にはないんだから。 >>463
そりゃねぇ。
諭吉さんを1000枚もらうより、諭吉さんを合法的にすれる印刷機1台の方が幸せになれるよ >>99
キリスト教では災害や病気、第三者からの危害からの災難や苦痛はただあるわけではなく、「受難(パシオン)」と言って、より偉大な善の為であり
人間の苦悩は神の恵みのあらわれであると考えられた。つまり救われる為の証拠が苦痛である。
至高方(いとたかきかた)が人間の魂を苦難により鍛え最後の審判で天国の門をくぐらせる為の手助けをして下さっているというわけである。 神が実在するかどうかは知らん
ただし、人間のやったことを神がやったことにするやつは心底嫌いだ
そういう手合は人間の不始末を人間の手で解決する気がない >>461
初詣は行事の一つやイベント感覚っていうのもある
キリスト教じゃなくてもクリスマスするし
バレンタインや桜の花見みたいな季節のイベントって感じ 大体、禅宗なんて偶像崇拝は無いし、神は自分自身の中に存在するて教えだから
西洋と一緒にはできないよなあ。 宗教という枠でなく、思想、信条という事で見れば、共産主義者も無神論者も己の
思想、信条を持つからには、それの信者だ。
日本人は無宗教と言いたがるが、世界でも特異な宗教の信者だ。
野球場の出入りに帽子取って場所に礼するのは日本人だけだ。
日本人以外にはただの人斬り道具の日本刀にも礼する。
自然木にも道具にも、日本人はそこに何かの宿りを感じる。
言葉の魔力も信じている。不吉な冗談を言って、たまたま現実となれば、周囲に
「おまえが縁起でもない事を言うから」になる。
それは科学的ではない。言葉が現実世界に影響及ぼす事を認めているから、そういう
おかしな非難が来る。
日本人が無宗教というのは大間違いだ。自覚がないだけ。 >>460
経済が崩壊するシナリオにおいてクーデターや内戦が発生するとしても民兵に右翼・左翼市民活動家を含むことはありえないだろう
どちらの活動家も社会主義色、国家社会主義色が強すぎて、自由主義諸国のアレルギー反応から連携の可能性は失われるため
影響は計り知れないからだ
米政府も現実主義者が大半をしめるので、自由主義(自由と正義)を掲げ、混乱収集後に速やかに(国会、裁判官、行政官等の)
選挙を行うならば過去のクーデター事例からも同盟の維持は可能だろう。日本にも自由のために抵抗をする流れが生まれたことを
世界に示す好機でもある
極左または極右の社会主義者・国家統制主義者が暴れたのを鎮圧するためのクーデターとの口実を使えるはずだが、クーデター側
にその右翼・左翼市民活動家との関与があれば説得力はなくなる
また極右と極左が入り込むなら米政府から猶予期間を受けるのは難しい。日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、経済制裁も合わせて受けることになる
よって極右と極左はクーデター時にまっさきに血祭りに上げる必要に迫られるだろう
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう >>471
反自由主義、反キリスト教と日本が判断されれば日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、
反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高い
クーデター・内戦などの有事があれば何か適当な理由を見つけて特に反キリスト教テロリストを積極的に先制攻撃をし駆除するのは合理的だろう
勘違いしているものがいるようだが、有事において国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、経済を崩壊させて貧困を
蔓延させ日本の共産主義化を企てる悪党や反キリスト教テロリストに人権も生存権も認める道理がないだろう >>471
アメリカに軽く滅ぼされた皇国神話に巻き戻そうとしているものがいるが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではなく
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ
少子化、デジタル・ロボット・AI化による企業競争力の崩壊で遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、
有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し、そうした戦前回帰や反自由主義的活動は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ
クーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げることで米政府は満足するため
クーデターの成功率は劇的に上がる。そのためクーデターをする自衛隊の部隊は世界宗教であるキリスト教を全面に出して動くしかない
(頼みの天皇の霊力による神風吹かず)先の大戦で余裕で滅ぼされたことを忘れ、再び身の程知らずの反キリスト教カルトが勃興すれば、一度ならず二度目となるため
ー日蓮正宗やら神道カルトの反キリスト教の連中をわらに巻いて火をつけて、熱さに苦しみながら飛び跳ね続け死ぬまで踊らせる
ー反キリスト教工作をしている神社や寺の連中を6坪の監獄に立たせたままおいて殺す
ーマルクスカルトの頭目を熱湯でいぶり殺す
ー反キリスト教と疑われる連中を拷問石で拷問する
ぐらいのしつけでもないと治らないと判断されるだろう。二度目は中途半端では許されないというのは、宗教関係なく分かるはずだ
クーデターにはそうした意義も付加されると考えるべきだ 例えば四大精霊で
ウェンディーネ、シルフ、サラマンダー、ノームとか
あるけどね。これも錬金術から派生で
その錬金術も化学の基礎になっているのでどちらかと言えば
技術への期待からくる信仰。今でいう宇宙人みたいなものだろう。 先の大戦の教訓だが、弱小国の弱小カルトの分際で世界秩序、世界宗教と対抗できると考える連中は存在そのものが危険であるということだ >>473
宇宙の根本原理を司る大日如来とアマテラスは本地垂迹説により同体である。
また1549年以降のキリスト教伝来時にイエズス会は当時の神の呼称「デウス」と音が似ている為、布教時にキリスト教の神を「ダイニチ」とした。
デウスとダイニチは宇宙の根本原理を司るから同じものとした。
そしてその事を決めたフランシスコザビエルは列聖され聖人となったので現在からは覆せない。
つまり日本の神道、仏教は邪教ではないとキリスト教の神学論では結論されている。 >>471
○よって極右と極左をクーデター時にまっさきに血祭りに上げる必要に迫られるだろう 宗教批判をするのは簡単だが、
その逆に、宗教で良かったってことある? 自然崇拝に関してもどうやら比較的新しい概念のようで、
多文化共生とかその辺の概念に通じるもののようで
近代以降なんだよね。 >>467
全ては神の思し召しだぞ
最近プリウスで人はねたやつも神に操られてやったんやぞ
なんせ全ては神の思し召しだからな >>482 ところで、そのような
「神の指令」が直接聞こえてきたことがある?
>>483
現在では、統合失調症以外の人は神の声を聞くことはないだろ。 >>484 では、過去の時代には、
それら「神の声」を聴くのは、割と普通だったってこと? >>461
大部分は、慣習的物見遊山として言ってるだけだから、該当し凪いだろーね。 >>483
知らんよ
ただ神は乗り越えられない試練は与えないんや
全ては神の意志で試練やぞ >>485 にも関わらず、家畜は神によって、そのように人類に与えられたものだから、
人類のための食料などの犠牲にされても仕方ないとされているようだね。 ふふん?
アメリカはまたしても宗教が個人の心の中の問題であるという事を
忘れ始めてるってか >>486
ジュリアン・ジェインズという心理学者の説だと、
紀元前1000年だかぐらいまでは普通だったいう。 >>490
宗教が個人の心の中の問題であるという考え方は、近代の考え方だな。
日本では、明治政府がその考え方に基づいた宗教政策を取ったそーだから、
君がそー考えるのもその影響かもしれないな。 >>491 ギリシャ時代とかでの話なんだっけ。
その著作読んでないのだが、結局その「神の声が聞こえる」という能力は
どのように「失われた」となってるみたい?
まだキリスト教は登場してない時代なので、
キリストの神は関係ないよね。
本元のユダヤの神を持ち出してきたとしても、
そんなに大きく関わる環境ではなかったはず。
なぜその時代には、神の声が聞こえて、
そしてそれは「聞こえなく」なったのであろう? >>493
ジュリアン・ジェインズの説では、文字の使用とともに神の声が聞こえなくなったそーだ。 神の声を聞いたって言う奴とそれを本気で信じる奴が少なくなったってだけだろ >>495
そーではない。その時代には、みんなが神の声を聞いていたから、
神の声が聞こえることは誰でも知っていることだった、そうだ。 >>496
なんでそんなバカな話信じるの?
君みたいな人がいるから宗教がなくならないんだよ >>494 あ〜、つまり、
いわゆる識字率の上昇か。
無文字文化の未開の種族などでも、それらの傾向はみられたのだろうか?
文字文化が成立するまでは、環境である自然などから、
「書物を読むように」常に何かを読み取り続けるという脳活動尾ありそうだ。
だからいわゆる、「神の声」が聞こえてたってことになるのかな。
>>488
千葉県小4女児虐待事件
アンケート用紙が父親に渡り
冷水シャワーを浴びたりして死亡した女児は
神は乗り越えられない試練は与えないんじゃないの? >>496
君のレベルでは無理かもしれないが、面白い説だとゆーことは多くの人が認めているよ。
私が引用したジェインズの説が宗教の擁護だと思うよーじゃ、話にもならんわw >>498
それ以後も神の声を聞いたと思い込む人はいるが、だいたい文盲だそーだ。
代表的な例は、ジャンヌ・ダルク。 世界中で一気に土着信仰や古代神話まで戻ればいいんじゃね
キリスト教は他の宗教を乗っ取りすぎなんだよ >>501 何か読み取りたいというような、脳のキャパを使って、
そこになにかの「読み取り」としての「神の声」が割り込んでくるということか。
それに多少のいわゆる精神疾患傾向が加われば、
「神の声が絶えず聞こえる」というのは、現象として完成してもおかしくはない
そういうことだったわけか。
「神の声」とは。
>>464
毎年何百万って観光客がお賽銭投げるトレビの泉に来た観光客を
全てポセイドン信仰によるものなのでポセイドン信者としてカウントしてるのと同じからなね
日本の神道信者の数え方は >>503
自分の脳の中で生じた考えを、神の声とみなすか自分の考えとみなすかの違いだと思う。
「我思うゆえに我あり」という考えが生じたとき、モーゼはそれを神の声とみなしたが、
デカルトはそれを自分の考えだとみなした、みたいな感じ。自分という主体が存在して
それが何かを考えたり何かをしたりするとゆーのは、脳の作り出す錯覚にすぎない
とゆー説は、現代の心の哲学では結構有力な説でもある。 >>504
まあ、初詣にお参りしてるのが、神社なのかお寺なのか眼中に無いというおおざっぱな信仰だからなあ、
まあそんなんだから宗教対立は起きないんだろうけど。 >>506 いわゆる未開とされる(「野生の思考」的に、実は文明でもあるのだが)無文字文化社会の中で、
「神の声」が聞けるとされるシャーマンなどは、その部族の重要な選択において、
そこで「神の声」を自ら聴いて、そして「神託」的な選択を下さなくてはならない。
そしてそれが結果として「間違っていた」場合は、シャーマンは片目を潰してみせるなどの
犠牲を払わなくてはならないんだってさ。
「神の声」とは、そのような意味では、やはり「重い」ものなのかもしれないね。 江戸時代まで当たり前にやっていた一夫多妻を明治になって禁止したってのは
やっぱキリスト的価値観の影響で、現代の日本もキリスト的影響が強いんだと思うわ
日本の旧憲法も旧民法も旧刑法もキリスト教徒がキリスト的価値観で作ったものをパクってるし
刑法、民法なんかは今もそれが基礎となっているし ただ、キリスト教徒は、来る!来る!って言いながらセックスするけど
日本人は、逝く、逝くって言いながらセックスする。
この点は明らかにジーザスカミングではなく極楽浄土の影響だろう >>473
なんやもー寝たんかいw
たぶんこいつってジジィ?レスみただけでそーおもったがw
一番よーきくやつほりこんどくからな、ほなおやすみw
キリスト教徒にとって不都合な事例@
先日CS放送で手塚治虫の「旧約聖書物語」をみたが、モーセの十戒の内、ユダヤ教以外の神の信仰の禁止、
偶像崇拝の禁止をやぶった信者に対してモーセは「皆殺しだー」といっていた。
最近十戒なんてお構いなしの自称クリスチャンも多いから、今回の火災は人災という天罰を神が与えたの
かもしれない。
キリスト教徒にとって不都合な事例A
「旧約聖書物語」でもイスラエルの民のご一行が目指した神の示した約束の地には
別の民族が住んでいて、そこに至るまでの道筋にも別の民族が住んでいるのだが
先住民と交渉とかするわけでもなく、ことごく武力で撃ち滅ぼしゲットした土地である
ことが描かれていた。
今まさにイスラエルがパレスチナにやってることなんて大昔から日常茶飯事だった
てこと。
キリスト教徒にとって不都合な事例B
「異なる価値観の共存こそが民主主義の神髄ですよ」とクーデーター派にいったのがヤン・ウェンリー
「総大主教猊下が絶対君主と君臨するためには、おぞましい民主共和制より絶対君主制でなければなりません」
といったのがド・ヴィリエ大主教(地球教≒キリスト教のまね?)
キリスト教の正体は、まず小ぎれいな教えとすでに支配した国々の物産品で布教先の国民を懐柔させ
後から軍隊が乗り込んで、その国を支配するのが目的だから、なかなかしたたかなやり方なんだけどな。 >>476
アマデウス(神に愛される)=アマテラスか だーかーらー
神もあの世も無いから。
妄想だから。 無数の原子そのものが神なんだよね
神は極小、目には見えない
神は無数、数えることはできない >>509
聖書の創世記を読むと一夫多妻なんだけどね
「レメクは2人の妻をめとった」
「妻サライはエジプト人の女奴隷ハガルを連れて来て、夫アブラムの側女とした」
「ナホルの側女で、レウマという女性もまた、テバ、ガハム、タハシュ、マアカを産んだ。 」
「ラケルはヤコブに召し使いビルハを側女として与えた」
「ジルパをヤコブに側女として与えた」
「ルベンは父の側女ビルハのところへ入って寝た。」
「エサウの息子エリファズの側女ティムナは、エリファズとの間にアマレクを産んだ。」
「父の側女ビルハやジルパの子供たちと一緒にいた。」 >>514 面白い解釈だね。
でも物理法則そのものは、かなりシンプルなので、
それらを決めた神というのが、単数として存在するかもしれないね。 基地外スレか
>ID:Zmby10XM0
こんなヤツにネット環境与えるなよ >>519
キリストの教えではなくギリシャ・ローマの文化だったとしても
現在、イスラム教徒を汚物のように言うキリスト教徒は男も女も
一夫多妻が当たり前のエロ猿、女性を家畜としか思っていない土人
みたいに言う人が多いと思うから結構重要な価値観の違いだと思う >>514
図らずもそれが自分教という名の宗教を構築してるということよのう。
それで教祖になって信者が集まるかどうかだ。一代で消え去るよ。 人間に希望や愛や勇気や生きる力を与えてくれる神でないならば
信じても意味がないだろ。生きてる間にそんな神を信じてなんになる。
それが妄想の八百万の死んだ神々じゃん。その土壌からはグロテスクな実や
下品な実がなるんだよなあ。諏訪大社の鹿の生首?男性器や
女性器の巨大な模型を作って練り歩いたり?
それを同調圧力で飲み込む自分は寛大だってか?姑息な嘘つきでしょう?
もうそういうおのろけはやめないとなあ。(もうやめてー) 宗教から、キリストなどの個人崇拝や非科学的な部分を省いて、道徳的な面や精神的安寧を
得られる部分を抜き出せばいいのでは? 日本の感覚では「神」ではないんだよな。
お天道様や、細部に宿るスーパーナチュラルなものに感謝の心を持つから。
特殊な感覚。
だからこういう調査では数字が低く出ちゃうけど、信仰がないとも言い切れない。 昔病院で警備員やってた頃に心霊体験しまくったから
神もいるんだろうな、とは思ってる そもそも神道は、開祖もいなければ、経典もないというゆるやかな信仰だからな
普通の神社にお参りしている分には、過度な金銭もかからない。
そういう施設が生活のすぐ横に存在していつでも通える。
神社の数は約8万、寺院は7万7,000とコンビにより多い。
日本人が宗教を信じるかどうかより、生活に根差しているかどうかじゃないんかね 日本がブラック企業が多いのは「自分たちより上の存在」が居ないから
宗教があればブラック企業の社長より上の存在が居て、物事を客観的に見れるようになる >>526 でも、それら寺社に行って、救われたという思いをした体験がない。
そういうことを言うと、罰当たりなのだろうか。
いっそのこと、キリスト教の教会にずっと通ってたほうが、もっと
時系列含めて体系的に思考できてよかったかな。などと考える事もある。 >>528
神社は穢れを払ってもらい身を清めたり、神様に感謝をしに行く場所なので
救われたかどうかという考え方では捉えられない。
神式の葬式はしてくれるが、お寺のように墓の管理はしてくれない。
死んだらあの世へは行かず、祖先ともに現世に留まって子孫を見守る。 >>529 では、寺のほうは?
そっちもやはり、「救われる」わけではないか。 >>530
お寺や仏教についてはたくさんの宗派があるし詳しくないけど
時系列含めて体系的に思考できるという意味でなら、ある意味最強の
哲学思想体系なのでは >>532 でも、仏教の本質は、自己を滅するようなところがあるからなぁ。
下手にハマると、極めて無為になるとか、また最低の場合としては、自殺しそうになりそうとか・・・。
それらは仏教の間違った適用なんだろうけどね。 >>525
人間の霊が存在するのならその上位の霊的な存在がいてもおかしくないって普通は考えるよな そもそも、毛唐の云う宗教って啓典宗教だろ?対して日本人がそれだと思っているのは自然宗教。
なので、毛唐の基準で云えば、日本人の15%すら無宗教か悪魔崇拝者にしか見えていない希ガス。 多神教が汎神論だとする意見は厳密には正しくない
宗教分類としての汎神論は一元論なので、自然全てが一つの内在的神を形成する
一元論は一つの宇宙のみが神であり、現実は人為的・作為的に細かく細分化されているように見えているに過ぎない
汎神論において祖先の霊や個別に分かれた自然神は存在せず、死後の世界も存在しえない
汎神論とされるものの大半は、汎神論に似ているというだけで、汎神論とは本質的に異なる >>527
日本には「お天道様が見てる」という文化がある >>1
エマ・ストーンに 73の質問 ─ LAの自宅と愛犬、ブリトニー・スピアーズの ものまねを披露。
https://www.youtube.com/watch?v=tpIQe30Wj1w >>527
大日本帝国がまさにこれだね
神のゾーンに人間置いちゃったから必要以上にブラックで残酷な結果になっちゃった
人に人を拝ませる儒教的な精神性が平気で身分差による死を命じるのよね 信仰心無き者や異教徒は某機関の抹殺対象
「Amen†」 金持ちが天国の門を通ることは極めて難しいはずなのに
一生で使い切れないほどの金をためたり相続してる金持ちが多い
つまり誰も神様を信じてない
可愛そうな神様(´;ω;`)ウゥゥ 自然崇拝の縄文時代は一万年以上も平和だった
ガチガチに縛る一神教よりも八百万の神が存在する世界観のアニミズム信仰の方がゆるくて争いは起きない >>182
5:38
『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
5:39
しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。
もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
元々旧約、つまりイエスたちの信じるところの経典においては
目には目を、歯には歯をという等価報復が本来だった
これは革命でもあり、しかし旧約への裏切りでもある
イエスが正しいと本当に言い切れるだろうか
彼は神じゃない >>536
一元論者にはマルクスも入れられる
唯物弁証法は、定義から神を無くした汎神論とも言える
よって現代的な意味での汎神論は唯物論へ変異可能となる
汎神論は一つの内在的神がある事を捨てない限り唯物論ではないが、唯物論になる傾向を持ち、自己の神格化・絶対化を可能とする
自らを汎神論者という連中の多くがマルクス主義者であることは特筆すべきだろう
その他の汎神論者は自称が大半で、汎神論と完全に矛盾する死後霊・多神を信仰している 文字が読めないと神の声が聞こえると言うのは納得だわ
聖書が奴隷たちの読み物なのは知られたことだが
文字が読めないから奴隷たちを飼い慣らすのに有効だったと言う事だな >>238のヘブライ語君が代歌詞を読みながら君が代を聞いて、
そのあとイスラエルの国歌を聞いてみよう >>539
その分析って誰が言い出したんだ、あれは英霊だろ
儒教で説明しようとする人出てきたけど >>545
自然崇拝は多神教ではなく、汎神論の共通項と言える
多神教は『自然現象を人格化した神に対する崇拝』であり自然崇拝とはニュアンスが違う
よって唯物論よりの汎神論とは本質的に異なる
部族社会・未開社会に見られるのが多神教であり、霊力・超能力、精霊、獣神、祖霊が崇める対象となる ニューヨークとか都市部にいるアメリカ人が
神とか信じてるわけがない
信じているのはお金でしょ >>551
多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を保持するため、これが王族や指導者となる
未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位の相続の争いは熾烈を極めたものになる 神がいるのはいいよ
別に否定もしないししようもないんで
で?ってところが肝心で
ここ理解できてないやつ多いと思うんだけど
神によって作られたから神を崇拝する理由は欠片もないだろ
そもそも俺は親に作られてるわけだが親に対してまったく感謝してない
表面上だけは感謝してるけどな
神を崇拝する宗教ってのはまったく理解できない >>527
お前はアメリカの戦後洗脳教育を鵜呑みにして信仰してる事にすら気付かない愚か者だよ
戦前教育と戦後教育の経営者見比べてみろや馬鹿が
岩崎弥太郎(三菱財閥創始)
「およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず後に大きな利益をもたらすからである」
本田宗一郎(本田技研工業創業者)
「社長なんて偉くもなんともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ」
土光敏夫(旧経済団体連合会第4代会長)
「社員諸君にはこれから3倍働いてもらう。役員は10倍働け。俺はそれ以上に働く」
松下幸之助(松下電器産業(現パナソニック(笑))創業者)
「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を無尽蔵たらしめ、無代に等しい価値で提供することにある。
それによって人生に幸福をもたらし、この世に楽土を建設する」
渋沢栄一(実業家)
「その事業が個人を利するだけでなく、多数社会を利してゆくのでなければ、決して正しい商売とはいえない」
早川徳次(シャープ創業者)
一.近所をよくする。近所を儲けさせる。二.信用、資本、奉仕、人、取引先、この五つの蓄積を行え。
三.よい人をつかんだら、決して放すな。四.儲けようとする人は、儲けさえあればいいんだ。何事にも真心がこもらない。
五.人によくすることは、自分にもよくするのと同じだ。人を愛することは、自分を愛するのと同じだ。
事業の道も処世の道も、これ以外のものはない。 >>556は>>539へのレス間違い
続き
奥田 碩(日本経団連名誉会長 トヨタ自動車相談役)
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
「マスコミの厚労省叩きは異常。報復しようかと。スポンサー引くとか」
宮内義彦(オリックス会長 元規制改革・民間開放推進会議議長)
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
奥谷禮子(人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員)
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「競争はしんどい。だから甘えが出ている。個人の甘えがこのままだと社会の甘えになる」
篠原欣子(人材派遣会社テンプスタッフ社長)
「格差は能力の差」
南部靖之(人材派遣会社パソナ社長)
「フリーターこそ終身雇用」
林 純一(人材派遣会社クリスタル社長)
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
渡邉美樹(ワタミ社長)
「24時間仕事のことだけを考えて生きろ」 「人間はなにも食べなくても[感動]を食べれば生きていけるんです」
鈴木修(スズキ会長)
「土曜休んで日曜も休む奴は要らない。8時間働けばそれでいいなど通用しない。成果で報酬がでるんだ」
秋草直之(富士通代表取締役会長)
「業績が悪いのは従業員が働かないからだ。」
御手洗冨士夫(キヤノン会長、日本経済団体連合会会長)
「偽装請負は法律が悪い」 「新卒社員は学生時代の成績で初任給に格差をつけろ」
「派遣労働が低賃金なのは当たり前。気ままに生活して賃金も社員並みというのは理解できない」
猿橋 望(NOVA創業者)
「労働基準法なんておかしい。今は24時間働かないといけない時代なのに」
折口雅博(日雇い派遣グッドウィル・グループ会長)
「日本で払う給料は、間違いなく中国で払うより高い。労働者が、もの凄く安いコストで働いているというようには私は思っていません」 神道も米一粒には神が7人いて粗末にしてたら将来食べ物に困るとか
物を粗末にすると暮らしに困るようになるとか
神社を荒れさすと旱やら不作不良になって人が死んだり飢えたり
生贄やら神に不遜な態度をしたら口を切り落としたり
伝染病をはやらしたり
緩いようで厳しいよ アメリカの南部、中西部はキリスト教原理主義福音派が多いいけぇのう。
安芸門徒、浄土真宗は宗教自由主義派で、日蓮宗系やキリスト教福音派のカルト性の
強い教典(経典)原理主義たぁ違うよ。 宗教のことなら、こっちん書いとるよ。
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1428416228/p13-16
危険な原理主義の台頭〜なぜ日蓮系と福音派が伸張しているのか
http://www.phoenix-c.or.jp/~m-ecofar/152-2.html
「一方で、日蓮やルターの思想を受け継いだ原理主義者は、次々に分派活動を
起こし、 先鋭化、カルト化することが避けられないという経過を辿るのである。…
私の所属する聖公会(英国教会系)は、儀礼的にはほとんどカトリック同様で
保守的だが、 教義的には一応プロテスタントながら全くといっていいほど自由で、
それが故に世界的にも分裂した宗派はほとんどない(イギリス、アメリカには
いくつか存在する)。私は、仏教では浄土真宗(親鸞)の教えがキリスト教に近い
ので親近感があり、特に社会派の 多い真宗大谷派には、シンパシーを感じる。」と。 新自由主義者とカルトは裏で繋がってるから
カルトアメリカはあんな悲惨な国になってんだろ
政治とカルトは切り離さんとロクなことにならんぞ 人間のクズどもははよ責任とってね
早く返金方法提示してくれくれますか? オウムと変わらん基地害カルト国は氏ね
とっとと日本から出ていけ
氏ねクズども 新自由主義者のクズどもがカルトを操ってるから
そらカルトをがないと困るわな
洗脳して騙せなくなるから
氏ねゴミクズども
日本に関わってくるな
とっとと脱税してる金金返せ
人間のクズども カルトアメリカとか
実質オウムが国を運営してるもんだろ 腐るほど金持ってるタイガー・ウッズの美談とか自国だけでやっとれよ
基地害カルトは
そんな偽美談流してる暇あったら
はよ返金方法言えや
基地害どもは カルトが国の運営にかかわったらロクなことがない
お前らはカルトを利用してトリクルアップしたいだけだろ
氏ねゴミクズどもは はよ返金方法言えや
はよ返金方法言えや
はよ返金方法言えや
シネ基地害カルト国 いねえって言っちまったら宗教おまんまの食い上げだからそりゃいるって言うだろw 自己責任 無保険タダ働き奴隷ボランティアがカルトアメリカの理想郷
Wワークとかお前らの国だけでやっとけや
日本に持ち込んでくんな
氏ねゴミクズども はよ責任とれや
はよ責任とれや
はよ責任とれや
はよ責任とれや 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >「われらは神を信じる」
信じられる立場の神様もえらい迷惑やろな
勝手に「慈悲深い」だの「愛」だ「許す」だ都合の良いように決めつけられてよ
人間如きにテメエの性格や心までああだこうだこうであるw
神様も変態で萌え萌えオタクでヤクザな一面もありガチやべえ野郎ってのが真実かもと思うわ オウムと変わらん基地害カルト国は
負が負を呼ぶ負のスパイラル曲がり屋カルトアへ政権と共にとっとと消え失せろや オウムと変わらん基地害カルト国の属国とか最悪だろ
ロクなことになってないだろ
シネ基地害カルト カルトが関与して
イジメと詐欺と格差社会 人殺しの総本山
カルトを関与させたらこうなる見本だろ
シネ基地害カルト国 オウムと変わらん基地害カルト国の属国とか悪夢だろ
Wワークとかあんな効率の悪いの推奨してる時で
カルトに騙されてるって気づくだろ 実質オウムが国を運営してるような状態がカルトアメリカ 神は存在する!
個人それぞれの言い訳を聞いてくれる万能な神だ
人を殺しても反省すれば許してくれるやさしい神だ
シチリアのマフィアのボスだって神には逆らわないw 脱税してる金からはよ金返せよ
ふざけとんかゴミクズ オーmyゴッド
人間のクズどもがなに言ってんですか? 新自由主義者がコントロールしてるカルトに騙されるアメリカ人w
ロクな国じゃないのはそういうことです
いつまで騙されてるんですかね? 世界の警察を自負してる国が詐欺の総本山
はよ金返せよクズ 『われわれは神を信じる』
新自由主義者のゴミクズどもに騙され続けるアメリカ人 日本では15%?
森羅万象担当の安倍の信者たちがいるのに? 国の運営にカルトを関わらしたらロクなことがないだけはわかった
実体験です 多神教が汎神論だとする意見は厳密には正しくない
宗教分類としての汎神論は一元論なので、自然全てが一つの内在的神を形成する
一元論は一つの宇宙のみが神であり、現実は人為的・作為的に細かく細分化されているように見えているに過ぎない
汎神論において祖先の霊や個別に分かれた自然神は存在せず、死後の世界も存在しえない
汎神論とされるものの大半は、汎神論に似ているというだけで、汎神論とは本質的に異なる
一元論者にはマルクスも入れることができる
唯物弁証法は、定義から神を無くした汎神論とも言える
よって現代的な意味での汎神論は唯物論へ変異可能となる
汎神論は一つの内在的神がある事を捨てない限り唯物論ではないが、唯物論になる傾向を持ち、自己の神格化・絶対化を可能とする
自らを汎神論者という連中の多くがマルクス主義者であることは特筆すべきだろう
その他の汎神論者は自称が大半で、汎神論と完全に矛盾する死後霊・多神を信仰している
自然崇拝は多神教ではなく、汎神論の共通項と言える
多神教は『自然現象を人格化した神に対する崇拝』であり自然崇拝とはニュアンスが違う
よって唯物論よりの汎神論とは本質的に異なる
部族社会・未開社会に見られるのが多神教であり、霊力・超能力、精霊、獣神、祖霊が崇める対象となる
多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を保持するため、これが王族や指導者となる
未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位の相続の争いは熾烈を極めたものになる なぜ凡人はこうも頭が悪いのか
無知かつ頭が悪い奴ほど安易に宗教に騙される >>598そうだね。洗脳されやすい。いわゆる「醒め」というものがないんだよね、
彼等には。それが行き着くところまで行ったのがカルトだ。
彼等特有の、洗脳された後の何かお花畑でも見ているような、「自分の生き方が
すべて変わった!」とかw、あの独特の目をキラキラさせた表情がそれだ(創価
など) メジャーのおっさんも全米ライフル銃協会のおっさんも
オウム信者と言ってること一緒という現実
https://www.dailymotion.com/video/x74b2xw
メジャーのグリーンウェル⇒神のお告げで帰国
全米ライフル銃のおっさん⇒ 銃を持つ事で神の御加護が得られる 金に汚いゴミクズども氏ね
はよ脱税してる金から金返せ人間のクズが >>1
なに今更ほざいてんだこの馬鹿はwww
オバマなんか演説終わるたびに「ゴッドブレスユー」
と言ってただろww
こんな指導者は先進国では米国だけだよ。 オウムと変わらん基地害カルト国が
世界の警察やってるうちは世界は良くならんわ
この基地害どもが世界のガンだろ >>596
概念とその定義、類型分けになんか
拘っても信仰なんかわからんぞww 日本は政権与党に新興宗教が関与してる時点で終わってる。
先進国としてとてつもなく恥ずかしいことだよこれ。
まぁもう先進国ではないかもしれないが。 都市部のアメリカ人が宗教的であるはずがない
都市部の人間はだいたいにおいて銭ゲバ >>544
イエスキリストは言うまでもなく神じゃないと思うぞ 仏教は「信じるか信じないか」とかそういう低次元の宗教ではなくて
極めて論理的で科学的で理性的な宗教ですね。 支配者層は変な悪魔崇拝だとかで
その悪魔が神なんだろう >>544
>革命でもあり、しかし旧約への裏切りでもある
旧約聖書をそのまま信ずるのではないというだけの事だ >>552
少し違うな。
アメリカ人はアメリカ人を信じないから神を
信じる。
その神の下の法を信じる。
アメリカ人がお互いに信用しないのは
互いの移民の胡散臭さを知っているから。
だから移民の国なのに移民は信じない。 >>606
宇宙全体が一つの神であるとする汎神論が先祖霊や多神、死後の世界を認めないことは普通に考えれば分かるだろう >>615
汎神論が先祖霊や多神、死後の世界を否定するのは、そうした霊的世界が汎神論の根拠である宇宙が神であるとの説を否定するからだ
よって汎神論と多神論は相互に矛盾する
汎神論とされるものの大半は、汎神論になんとなく似ているというだけで、汎神論からすれば多神論は安物、稚拙、不首尾、貧弱で他愛のない妄想に過ぎない
多神論は宗教的に汎神論に劣っていることを意味しない。しかし科学技術が進展するに従って霊力・超能力、精霊、獣神、祖霊を崇めている
シャーマニズム・アミニズムという本来の姿では都合が悪く、表向きには唯物論思想としての汎神論だと偽装するために使っていると見ることができる >>616
多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を行使できる指導者・王族(一定の人口サイズを超えた場合)となる
未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位相続をめぐる争いは熾烈を極めたものになる 何いってんの おまいら
アメリカ国って70%が農民でせいぜい高卒
天候(=神)不順じゃ困るのよ アメリカを理解するには低学歴であるという前提で考えること 宗教のテロって、動機付けに宗教を使ってるだけだよ。
宗教は支配の道具だから。
神との間に人が入ることで起きる。 「あなたは神を信じますか?」
「え!?あ、あなたが…!」
「え?あ、いやいや、私は違いますよ」
「はぁ、ではなにかご用ですか?」
「ですから、あなたは神様を信じますか?」
「やっぱり!!!あなたがもしかしてその…!!」
「いやいやだから違うっちゅうねん!!!」
「神様じゃ無いとしたら何者ですか?」
「普通の人間!!!あなたと同じ!!」
「あなたは神様を信じているの?」
「いや、最初に尋ねてるのはこっち!!!」 >>611
仏教はあきらめの思想でしょ
元々はブッダが身内の死等を経験してその苦しみから逃れるにはあきらめるしかないって思想だから。論理でもないし哲学でもない
そもそも神の存在とか死後の世界とか言及してないし神の概念等は後の仏教を名乗る人達が勝手に取り入れたもの
仏教の経典かと思われていた書物がマニ教の経典だったりするし 今日は変な夢を見たわ。富士山上空で相方?と雲みたいなのの上にのっていて
富士山噴火するかもしれないのにこんなとこにいて大丈夫かと言って、自殺者の多い河口湖の方ってどっちだっけ
と下を覗き込んだら凄まじい地震。河口湖の方?に倒れこむ夢。これは神の予言に違いない んなわけねーわと、現代人なら思う。古代人は神はおられると騒ぐ。 >>625
日本で神社の祭りや地鎮祭やお宮参りや七五三とかがなくならないね
なんでだろうね 神という存在を組入れた思考を何時間しているか?
これで信仰心を測ったらどうだろう。
例えば、一日3分以内の人と、3時間以上の人は大きく違うだろうから。
そしてそういう思考での時間についてでは、長時間敬虔な信徒であるのは、
プロのギャンブラーかもしれないね。 だから このアンケートは「神を信じるか」じゃなくて
「宗教が社会や政治に影響してもいいのか」の質問だろw
ほとんどのアメリカ人は神を信じているし
その中でも意外と「影響しなくてもいいよ」という人がいるぐらいの結果だろw >>623
いや論理的だし哲学的だよ。数学的とすら思う。量子力学の思考は仏教と被るし。
きっと仏教についてたくさん勉強してそういう発言してるのだろうけど、それは勉強不足だよ >>623
仏教をもっとも体現しているのはニートだと思うよ。
地位も名誉もなく、お金に執着せず、女を欲しがらず、煩悩をすてて、隠棲する。これが突き進むと食事も取らなくなって即身仏になる
寺を建て、仏像を愛で、結婚して、肉食するファッション坊主より悟りに近い。 日本人から国教である大乗仏教を薄れさせようと工作してきたのはアメリカCIAだろ?
盗人たけだけしいとはこのこと
景気良かった昭和の日本は信仰強かったからな
高野山行くと大企業の社墓がいっぱいある
今は仏教好きと口では言うものの、大乗仏教と上座部仏教がかなり違うことも知らないで
インドやタイに行く仏教好きが続出。上座部は観音も菩薩も信仰してねーよ
日本仏教なら台湾や中国行くべきなのに。みんなアメリカの教化政策で文化を奪われたせい
多くの日本人は韓国みたいな国にはなりたくないからキリスト教はいやなんだよ 自分の知っている一番の生臭坊主は瀬戸内寂聴かな。
夫の教え子と不倫して愛欲まみれの生活をして幼児の娘を捨てファッション坊主になりポルノ小説や恋愛小説を書きまくり、
テレビに出たり本を書いたりとまぁ欲まみれの生活をして悟りからは遠い人間だが、社会的には評価されている。 修行しなくなった大乗の方が偉いだなんて布教するための方便でしょ
現実には修行してたら失敗する人たちが続出したので
ストップかけたと考えるほうが妥当だろう、近代に入ってからも
オウムでやらかしてるし 日本人は全てのモノに神が宿ってるのを知ってるから
信仰してないつもりでも生活そのものが神と寄り添って暮らしてるから
一神教の考え方が理解できない 昔から日本の坊主は生臭しかいない。
比叡山、大阪一向宗、公明など、煩悩まみれで金や権力を求め、宗教戦争をするやつばかり 神が地球にいるか宇宙(あるいは宇宙外)にいるかの違いでしょ
地球の傍にいるならプトレマイオスの天動説の発想になるし
宇宙の外なら地動説の発想になる >>629
それは仏教じゃなくて他の人が解いたインドの哲学でしょ
ブッダはただの処世術を説いただけで論理から第一原因を導く哲学は論じていない
後の人が付け加えただけ。仏教の名前には仏とつくんだからブッダの思想なんだから 神様を信じている・・・うん、まぁわかる
神様はこう言っている・・・ん?布教?
私が神だ・・・全力ダッシュ >>635
アジアから来た坊さんが日本の坊さんに会って酒肉を摂り妻帯していると聞くと卒倒するらしいなw >>634
それは違う
宗教特にカトリックは客観的で論理的な宗教だから
日本人も感情じゃなくて論理で教えを学べば理解できるし信仰を受け入れられる 神を信じる←存在するという根拠がないことを認めてるよね。 明治になるとそれまでの神仏習合を改め神仏分離をしたが、神道の国教化は宣教経験に
乏しい神道関係者のみでは難しく、仏教界の協力がなくては遂行できないことは明らかで
仏教関係者にも協力を求め、神道国教化への神仏共同布教体制ができあがった。
神職は、あんまり金銭や世俗にも疎くって、どちらかというとお役所っぽい感じがするな。 >>639
日本より煩悩を捨てる仏教本来の活動をしていると思うけど
けっきょく寺の住職や大僧正になるために修行するんでしょうと言いたい。
社長になるために営業するリーマンと何が違うのか >>641 宗教的儀式や行事が重要なのは、
それらなくしては、見えないものは、なかなか信じられないからだろうね。 >>643
チベット仏教の修行をする若者の姿をNHKのドキュメントでやっていたが、
修行僧といった感じで合宿みたいな共同生活を行っており、まるで少林寺の
カンフー修行みたいな感じだった。若者が社会で上っていくための職業で
あることには違いはないんだよね >>1
日本人は信心深く信仰心はある
ただ、西洋式の絶対神の概念がなく、たった一人の神が宇宙も人も自然もすべてを作ったという概念を受け入れられないだけ
神が絶対ではない
よい神や邪神や妖など、さまざまな人知を超えた見えない存在を信じてはいる
あえて言えば
宇宙や自然は元々、ただそこにあり
そこに神や人や生命が生まれた概念だな >>632
飲酒
喫煙
肉食
蓄財
地位や名誉を過剰に求める
やたらテレビやメディアに出たがる
政治にいちいち意見して信者をコントロール
若い頃は不倫子捨て
小説の内容は子宮子宮のポルノ紛い
BBAになっても下ネタエロトーク
これ以上の破戒僧コスプレ尼は令和の時代には出てこないと信じたい >>646
古事記読んだことないだろ
日本の最高神は天之御中主神だよ。日本を作ったのはイザナギとイザナミだ。
イメージとしては、神がさっさと消えてくれたので、うるさい神がいないので好き勝手やっている感じ。
けど最高神は天之御中主神だ。イザナギイザナミはアダムとイブみたいなもん >>648
>日本の最高神は天之御中主神だよ。日本を作ったのはイザナギとイザナミだ。
天帝の類似神のことか
世界大百科事典 第2版の解説
てんてい【天帝 tiān dì】
中国における天上の最高神。殷代の甲骨文資料に帝,あるいは上帝の語が見え,雨や農作物の収穫を支配し,
都邑の建設に許可を与えたりしている。しかしすでに〈隠れた神〉であったらしく,帝の力は〈帝の使(者)〉
や〈帝の臣〉を介して発現される。上帝を直接に祭ることはなかったとされる。殷代の帝には人格神として
の性格は弱かったのであろう。周は帝の代りに天の語を用いた。周王朝の存在を理由づけるため,天命,
天子,革命などの観念を天帝と関連づけて発展させ,それに倫理観念を注入し強調したことが,後代の中国思想の重要な基盤となった。 >>651 神は実在するから、信じるのだ。
という、逆論法すら成立させてしまうんだよね。
信仰者ってのは、そういうもの。
どうやったら、そんな境地になるのか
私にはちょっと分からない。
信者になかなかなれない理由でもあるね。 過半数が神を信じているアメリカっていいな。それに比べて日本と来たら。
天ちゃんファミリーの御先祖様が神様とか笑えるw >>651
唯一神は人間の概念から産まれた物だから、人間が居なければ存在出来ない。
神道の神様は、自然等の力の象徴に過ぎないから、人間に関係なく存在する。 >>656
自然はただ生物の活動や物理法則の結果であって神が宿ってるかどうかなんて分からない。根拠がない >>657
強い力を持つものを神と呼んでいるだけ。 >>634
神が宿る説は汎神論でない事は間違いない(なぜなら汎神論は霊や多神を否定する)
とすると宗教的な立ち位置がどこなのかだが、
おそらく仏教の草木成仏説からの借り物だろう(ビッグバンと進化論とは調和し難い、ビッグバンのエネルギーから生まれたものに過ぎないものに霊があり、しかもその霊が進化する?)
仏教は因果律の概念が強すぎて、それが詐欺師の前世商法に悪用される
神道はほぼ無害にも見えるものの、富岡八幡宮の件でいうところの祟り神、つまり非業の死や恨みを持って死んだ人間が
悪さをするという考え方も心霊師の使う商法に良く使われる詐欺の口実となる
例えば、被害者の宮司と加害者の元宮司が天変地異を起こして付近の氏子に厄があるというような考え方だ
それが先祖信仰にもつながっていくし、霊能力者が子供や本人の病気を直せるという考え方にあらわれている
心霊師や霊能力者、神職が厄払いという脅迫まがいの、お布施営業をするのは、神道全体の信頼を損ねる行為だ >>656 動物は、神道の神であっても、きっとそれを信じたりはしないであろう。
つまり例えば、人類が絶滅した場合は、やはり神道の神も存在しなくなる。と言えるのではないのかな。
哲学では、例えば
「人類が絶滅した後に、夕陽はそれでも赤いのか」みたいな命題の問いがあるそうだが。
どうなんでしょうね。 日本の場合、富士山や阿蘇山など山そのものが御神体だったり、
桜島や青島など島そのものが御神体、神域だったりするものもある
>>656 人は死ぬと神様となって祖先とともに子孫を見守る。
やがてその存在を知るものがいなくなった時に霧散して消滅する。 信仰があるない別にして
宗教の役割拡大なんて日本人は望まないよな
面倒なだけだもん >>662
日本でもたくさんの宗教団体が近代市民社会の主要プレーヤーになっていると、
選挙をやるたびに実感できるね。それで「拡大を望まない」が少ないのかどうかは
分からないが。 >>662
公明党がやっと衰え始めたと思ったら、幸福実現党が地方選で議席伸ばしているんだとか・・・・
なんだろうなぁ。 >>626
商売だからだろ
屋台のない神社祭りは、神主と仲間内で神社で酒飲んで終わり
お参りになんて誰も来ないよ >>238は何度聴いても素晴らしいな。神がかっている
君が代は クム・ガ・ヨワ(立ち上がり神を讃えよ)
千代に チヨニ(シオンの民)
八千代に ヤ・チヨニ(神の選民)
さざれ石の ササレー・イシィノ(喜べ残された民よ 救われよ)
巌となりて イワオト・ナリタ(神の印<預言>は成就した)
苔のむすまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ(全地に語れ) 人それぞれの神がいたっていいじゃない。
だって人間だもの。 >>1
日本人は無自覚にバイブルのない宗教を信じている
無宗教なら一神教のユダヤ教キリスト教イスラム教に染まっている >>666
そもそもお祭り、カーニバルというのは、宗教的なものだろう。
また商売(イベント)であると同時に観光地でもあるんだよね。
伊勢参りの時代でなく、これほどレジャーが多様化した現代でも、
各地の寺院、神社は観光の目玉であり続けている。 >>669 それら布教は、数量的には殆ど達成できてないものね。
日本は、きっと「日本教」なんだろうね 社会の規範とか道徳が宗教から来てるかそうでないかで違うんだろな ところでインドでは数量がない0があるように
韓国では子音なしの音があり○で表す
日本でわざわざ無い状態を示す記号ってあったかな…と探したら
しーんとした >>666
屋台はでないが夏越の祓とか大祓とか普通に人集まるけど。 >>676
無の精神のことか?
それとも
和の精神?
それとも
古事記にある混沌? >>679
即身仏とか
切腹とか
カミカゼ特攻とか
人柱とか
殉死とか
人身御供とか
生贄とか
オナニーなのか。武士の名誉はオナニーなのか 八百万とは言うものの日本だと動物崇拝がないんだよね
狐やら狼やらは神使だし オナニーがどうしたっていうんだ、キモい話はやめてくれ
というかイスラム教の右の手の所有するものってオナニーのことだよな
右の手が女性を所有するとか意味がわからないし、どう考えても股間のことだろ?婉曲的な表現なだけだ
一夫多妻?平等に接することが出来ないならオナニーでもしてろ!って教え
誰かイスラム教徒にこの真実を教えてやってくれ…誤解のせいで腐れ宗教に成り下がってしまっている
女奴隷とか勝手に曲解して都合のいいように改変してイスラム教自体をクソ宗教に陥れた奴、マジで地獄へ堕ちればいい トーテミズムって自分は動物なんだ!という発想が根底にあるようだから
韓国人が日本人に成りたがるのはトーテミズムの発展系なのかもな トーテミズムは日本にもある。たとえば、私が通った幼稚園では、
桜組み、桃組、チューリック組などにクラスが分かれていた。
立派な植物トーテムであるw >>642
最初から神道が日本の国教だったから
わざわざ宣教する必要がなかったってのもあるのかな。
仏教はそこに斬り込んで来たから昔から宣教に積極的だし
比叡山・本願寺・法華宗は血で血を洗う抗争繰り返して来たからね。 皇族もそろそろ解放してやれ
彼らにも一人一人人権があるだろうに トーテミズムは自分は動物だではなく、動物の優れた力を自分に取り込むという発想らしい
ヨーロッパなどの古い建築物の飾りだとか、像だとかもそうらしい。
であれば城や神社、寺などの装飾もトーテムの一種と言えるかも。
http://textview.jp/post/culture/27272
ここではゆるきゃらやポケモンにもその影を見てる。 >>7
不毛な戦いかもしれんのう。しかし
フォースを信じるのじゃ! >>687
https://nikkan-spa.jp/1562553 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>661
>日本の場合、富士山や阿蘇山など山そのものが御神体だったり、
火山活動にもよるが数千万年後に雨風による侵食で消えているか、1億5000万年後にはユーラシア大陸に吸収されて現在の形をとどめずに変形しているだろう
キリスト教の神はロクでもない
世界の終わりには大洪水が起きるそうだが
神をどんだけ信じても、助かるのは20人前後
信じてるのに99%が死ぬんだぜ
ロクでもねー
更に
「復活の日」とか言って二回戦目をやらされる
人生1回でええっちゅーの
何度もやって面白いもんじゃねえ
創価学会だけで5%いるのだが
それはいいとして
日本人の宗教は善悪ではなく因果応報。無意識に因果応報が刷り込まれている、そんな感じじゃないか?
成果を上げるのが御神徳。
自己啓発の世界だな
勝ちが絶対正義の宗教になっていて、何となく無自覚にスピや来世思想が混じる >660
>>>656 動物は、神道の神であっても、きっとそれを信じたりはしないであろう。
>つまり例えば、人類が絶滅した場合は、やはり神道の神も存在しなくなる。
>と言えるのではないのかな。
横入り済まないが、それは完全な誤解。
動物が信じる信じないは関係ない。
人間が動物植物その存在やシステムを神と読んだだけで、
人類が滅びても、自然のシステムが残れば、
人類がかつて神と呼んだものが残り続けているというだけ。
人類関係ない。
>哲学では、例えば
>「人類が絶滅した後に、夕陽はそれでも赤いのか」みたいな命題の問いがあるそうだが。
>どうなんでしょうね。
哲学関係ない。準膳に科学の問題。
知的生命体で、赤を赤と認識する主体がいれば赤く見えるだろう。
眼球や神経や脳の処理構造が違えば、そんな風に認識しないかも知れない。
それだけ。
取り敢えず、人類が滅びようがどうしようが、太陽と星があれば、
人類がいた頃と同じように、かつて人類がそう呼んでいた朝日も夕日もあり続けるかもしれないし、
環境が変わればその在り方も変わるだろう。
人類関係ない。自然はただそのままあり続けるだけ。認識する主体があろうがなかろうが自然現象は起り続ける。
神道はただそれを神と呼んだだけ。呼び方が変わろうが呼ぶ者が滅びようが関係なく
かつて神と呼ばれた自然はそのままあり続け、変わり続けるかもしれん。それだけ。 >>694
アミニズムの信仰対象は極端に言えば何でも良いが、森羅万象に『マナ』が宿る仕組みのため霊力や超能力といったオカルト信仰と親和性が高い
汎神論が先祖霊や多神、死後の世界を否定するのは、そうした霊的世界が汎神論の根拠である宇宙が神であるとの説を否定するからだ
よって汎神論と多神論は相互に矛盾する
汎神論とされるものの大半は、汎神論になんとなく似ているというだけで、汎神論からすれば多神論は安物、稚拙、不首尾、貧弱で他愛のない妄想に過ぎない
多神論は宗教的に汎神論に劣っていることを意味しない。しかし科学技術が進展するに従って霊力・超能力、精霊、獣神、祖霊を崇めている
シャーマニズム・アミニズムという本来の姿では都合が悪く、表向きには唯物論思想としての汎神論だと偽装するために使っていると見ることができる
多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を行使できる指導者・王族(一定の人口サイズを超えた場合)となる
未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位相続をめぐる争いは熾烈を極めたものになる
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
祖霊
祖霊の子孫に対する関係は、病気や災いをもたらす懲罰的なものと、恩恵を与える保護的なものに分けられる。中国や日本の
祖霊は後者の傾向が強く、アフリカの諸社会の祖霊は前者の傾向が強い。たとえば西アフリカの農耕民タレンシでは、祖霊は親
族集団の秩序や存続を脅かすような行為を行った者を病気にしたり、その他の不幸やときには死をも与えると信じられている。
そうした場合、子孫は供犠(くぎ)を行って祖先の怒りをなだめるのである。このような祖霊の性格の相違を親族集団の連帯性の強
弱によって説明しようとする試みがなされている。集団が単一の原理で構成されている場合(たとえば父系原理)、連帯性は強
く祖霊の制裁は必要ではない。それに対し複数の原理が働く場合、葛藤(かっとう)が生じやすく、祖霊の宗教的制裁が必要になる
と考えられるのである。[加藤 泰] >>699
多神教が汎神論だとする意見は厳密には正しくない
宗教分類としての汎神論は一元論なので、自然全てが一つの内在的神を形成する
一元論は一つの宇宙のみが神であり、現実は人為的・作為的に細かく細分化されているように見えているに過ぎない
汎神論において祖先の霊や個別に分かれた自然神は存在せず、死後の世界も存在しえない
汎神論とされるものの大半は、汎神論に似ているというだけで、汎神論とは本質的に異なる
一元論者にはマルクスも入れることができる
唯物弁証法は、定義から神を無くした汎神論とも言える
よって現代的な意味での汎神論は唯物論へ変異可能となる
汎神論は一つの内在的神がある事を捨てない限り唯物論ではないが、唯物論になる傾向を持ち、自己の神格化・絶対化を可能とする
自らを汎神論者という連中の多くがマルクス主義者であることは特筆すべきだろう
その他の汎神論者は自称が大半で、汎神論と完全に矛盾する死後霊・多神を信仰している
自然崇拝は多神教ではなく、汎神論の共通項と言える
多神教は『自然現象を人格化した神に対する崇拝』であり自然崇拝とはニュアンスが違う
よって唯物論よりの汎神論とは本質的に異なる
部族社会・未開社会に見られるのが多神教であり、霊力・超能力、精霊、獣神、祖霊が崇める対象となる
多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を行使できる指導者・王族(一定の人口サイズを超えた場合)となる
未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位相続をめぐる争いは熾烈を極めたものになる >>697
そーかは勝ちが絶対正義になってるかもしれんが
日本の全体的な宗教観に勝ち負けの正義なんてあんま、ないのでは?
因果応報は言うけど、同時に猛き物もついには滅び、風の前のチリと変わらん
っつーのが日本人の宗教観かと思うがな? 神は信じないけど、至高の力とか奇跡(超常現象)は信じてる。
世間一般の神どうだかな?贄も捧げず曲解の押し売りなんてしていたら流石に見放すだろ?自分も内なる力の素を信じろ、感じられない人は素質がないので諦めろ、異能が有っても布教はするなよ! >>699−>>700
面白いけどツッコミどころ満載なので
何を何処からどうツッコンでいいのやら?
まあ、独善的な考え方が満載なのは自分で認めてくれ、
話はそこからになるだろうけど
一神教だろうが多神教だろうが司祭が民族的に権威を持つのは変わらんだろうし
シャーマニズムについても、もう少し勉強してくれ 日本は意識しなくても土着宗教が根付いている。どこにでも神社があるし、道祖神や
地蔵がある。アメリカみたいな国はキリスト教で押さえつけないと多民族を
まとめられないんじゃないの。 日本人にとって神とは精霊の事だから外国人とは宗教観が全然違うよね キリスト教は、すがり救いを求めるから『信じる』という発想なんだろ
神道は『願う』けど基本的にすがるという発想はない、自力だ
そして事を成したあとは『祝う』 >>710 むしろ外国が特殊だと云われてるのかもしれんぞ?
なのに日本が特別云々ってのは如何なものか? また、日本が神を信じてないという風に広めたいシナの謀略やね、 >>708
それはジブリ映画の見すぎでは
直接的には自分の祖先であり、地域の氏神様
伝統ある神社なんかでは天皇家の祖先 >>660
>>>656 動物は、神道の神であっても、きっとそれを信じたりはしないであろう。
>つまり例えば、人類が絶滅した場合は、やはり神道の神も存在しなくなる。
>と言えるのではないのかな。
横入り済まないが、それは完全な誤解。
動物が信じる信じないは関係ない。
人間が動物や植物その存在や関係性やシステムを神と読んだだけで、
人類が滅びても、自然のシステムが残れば、
人類がかつて神と呼んだものが残り続けているというだけ。
人類関係ない。
>哲学では、例えば
>「人類が絶滅した後に、夕陽はそれでも赤いのか」みたいな命題の問いがあるそうだが。
>どうなんでしょうね。
哲学関係ない。純然に科学の問題。
知的生命体で、赤を赤と認識する主体がいれば赤く見えるだろう。
眼球や神経や脳の処理構造やクオリアが違えば、そんな風に認知しないかも知れない。
それだけ。
取り敢えず、人類が滅びようがどうしようが、太陽と星があれば、
人類がいた頃と同じように、かつて人類がそう呼んでいた朝日も夕日もあり続けるかもしれないし、
環境が変わればその在り方も変わるだろう。
人類関係ない。自然はただそのまま在り続けるだけ。認識する主体があろうがなかろうが自然現象は起り続ける。
神道はただそれを神と呼んだだけ。呼び方が変わろうが呼ぶ者が滅びようが関係なく
かつて神と呼ばれた自然はそのままあり続け、変わり続けるかもしれん。それだけ。 >>711
面白いと思うのは日本は世界の中では特殊でありたいと思う力が強く
その特殊さを守るためなのか日本は統一的でなければならないという力が働き
逆に日本の中では特殊な者が排除され勝ちになる
これはマイナー宗教に見られるカルト化にも近いように思える 日本人が信じてる神様はトイレの神様だから
科学や生物学とどう整合性をとってるかは謎だけど 日本人が信じてるのは800万パワーの神!だから寛容!平和!←独り善がりのホルホル病。世界からは相手にされてない なぜ日本人は、自分達が住む島が世界と比べても特別で優れているユートピアだとおもうのか。
世間知らずってレベルじゃねーぞ。まるで朝鮮人みたいだ >>713 >>708
アンタらを足して3で割れば日本の神道に近い感じ? >>714
赤の赤さというものの証明不可能性と神の存在証明の不可能性が
宗教的なものの原点かも >>715 >その特殊さを守るためなのか日本は統一的でなければならないという力が働き
そんなこと誰も考えてないと思われw
結果的にはそうなってるのかも知れないけどさ >>643
仏教本来というと問題がある。むしろ、衆生救済を目的とした大乗仏教を本来とする
考え方もあるわけで、小乗仏教とか上座仏教といわれる仏僧だけが修行する小さな
集団たる仏教は釈迦本来の本願に沿わないとする考え方もできるのである。 >>724
クオリアの先にある決定的断然と思われる話 >>726 自分で書いててなんだが、クオリア自体
不要な概念に思えるのだけどね。
項目として、そこに関数も事象も、それを入れる必要がない。というようなね。
>>713
日本人は精霊信仰で八百万の神を信じててトイレの神様とか謎の神が乱立してる国という認識 >>723 少なくとも自覚的に
特殊性の為に統一を・・・なんて妄想してる奴は
余程特殊な立場か思想でも持ってないと居ないだろ >>725
釈迦の死後数百年後にまとめられた疑典を崇めてる奴等に
釈迦本来の本願が判るとは思えないのだが・・・?
どうやって解ったの? >>727
クオリアはより近づけたのであって
決定的断絶と思われる話とは違うと思う
決定的断絶は語り得ない領域の話であって >>726
>クオリアの先にある決定的断然
これを詳しく説明してくれないか? >>732 バラバラにならずに自動的に整列する
複雑系的な現象じゃね? >>729 どこまでを「自覚」というのかはしらないが、
無自覚性や無意識にという領域からの「作用」では、
日本社会では、村社会的に同じではないという異物を排除する働きが、実際にかなり強いようだね。
中枢神経を持たない、ナマコなど神経系のような作用が働いて、そのようになっている。
などという識者もいるようだね。
科学的調和は科学的実体によって実現されるのだろうか?
モナドという形而上学的実体によって実現される
という考えもあながちおかしくないようにも思える >>720
>赤の赤さというものの証明不可能性と神の存在証明の不可能性が
>宗教的なものの原点かも
云わんとする所は分かる気がするのだが
あらゆる自然現象に起り得る感覚かも知れない
特にダイナミックなものにね
天災とか >>704
高度に発達し複雑化した文明社会や他宗教と習合した後ならともかく、部族社会・未開社会での祭祀者の世襲制と権力に問題があるとは思えないが >>740
突き詰めて考えさえしなければこれといっておかしなところがない
というところも不思議なんだよな 世界3大詐欺職業
「宗教家・文系教授・アイドル」
こういう詐欺師たちにお金を払ったら負け。 赤が赤いことを証明しようとしなければ何も問題はない
擬似問題でしかない >>737 それを予定調和というかどうかは解らんので置いといて欲しいが
自動整列にも様々なパターンがあって
それがあるから自然現象は発生したりしなかったりするのは確か
>>738 無自覚な世界では統一性に走る傾向はあると思うよ
生物学的に社会学的に複雑系的に・・・色々と
でも、それは日本人の特殊性を守る為かと云われれば
そもそも島国に引き籠ってる農耕民族にはあずかり知らぬ所だろうと思う
たまたまそうなっちゃってるだけでは? >>745 >それは日本人の特殊性を守る為かと云われれば
>そもそも島国に引き籠ってる農耕民族にはあずかり知らぬ所だろうと思う
原因も結果もどうやらそのようになっているようだったら、
それら傾向を、特性として割り出してもいいだろう。そういうことだ。 >>741 面白い所だが
シャーマンって必ずしも世襲制とは限らんのだよな 近年の少子化は八百万の神々(笑)のサボタージュなんだから出雲大社燃やしてはっぱかけたほうがいい
まあそもそも70年前の戦争でも役に立たなかったけどな。神風(笑) 赤の赤さというものなんかは、人間の目の仕組みが世界をそう切り取っているだけで
こうもりにとって、昆虫にとって、犬にとって、世界はもっと異なった風に見えてる。
しかも赤を赤と決めているのは言語の働きによるものなので
人類がいなければ赤などというもの自体存在しない >>745
無数のパターンの中から選択されるパターンという考えから思考が広がっていく
哲学は科学とは考え方のパターンが違うことがあるんだよな
無数のパターンを考えられる原点は今あるパターンでしかないから
そのパターンの特権性を否定することはできないとか
科学が嫌う思考 >>720
なんで神の存在の証明が不可能だと決めつけるのか
それを証明する哲学という学問があって実際証明してるのに >>749
ところが存在してしまっているから
考え過ぎて頭がおかしくなることがある >>741
>多神教では祭祀者の身分は世襲され政治的に強い力を行使できる指導者・王族(一定の人口サイズを超えた場合)となる
>未開社会・部族社会において祭祀は最強の特権であり、その地位相続をめぐる争いは熾烈を極めたものになる
https://ja.wikipedia.org/wiki/シャーマニズム
山上伊豆母は、4世紀の三輪王朝、5世紀の河内王朝、そして崇仏派の蘇我氏による大化の改新によって律令制国家とな
る以前の大和朝廷は、三輪氏や太氏といった巫を司る一族と政を司る大王の共同統治が行われてきたと主張している[10]。
その後も壬申の乱に至るまで、常世神など縁起不詳の神が顕現し世を騒がす事件が起きている。『日本書紀』には壬申の
乱の際に、生霊神という神が顕現し大海人皇子(天武天皇)を守護すると神語したという記述がある。 >>751
成功した存在証明は今のところはないしこれからもないだろう
それが言語の限界とも言われる そもそも日本の神々()は哲学とか無縁だからな
古代人が作った妄想アニメキャラ >>746
特性としてそう見えてもそれは傾向なのか?
と問われれば疑問には思う。
少なくともサンプル数は絶対的に少ない。
傾向として見えてもそれは特性なのか?
と聞かれても同じかもしれん。
第一、「観察者にとってそう見えただけ」なのかもしれないし。
断言できることは、そうした現象が起きたね(或いは起きたように見えた)
という事だけでは? >>748
壊す必要はないけど、精神的に距離を置いて、土偶や縄文式土器
くらいの心の距離をおいて保存するといいと思う。 神はロゴスであるという答えの一種が正しいと思えてしまう >>749 ところが、それ以前に、
現在自分が見ている赤の「赤さ」については、隣の人間はそれと同等な認識で
その「赤さ」となっているかは分からない。
それらの、根源的な「確証のなさ」があるんじゃないのかな。
色盲検査判定で、ある程度の色彩別認識可能かどうかの判別はできるのだが、
ではそれに合格したからといって、その見ている「赤」が、隣の人の見てる「赤」かは、
決して分からないのかもしれないね。 >>747
世襲制ではないシャーマンだと最重要の祭祀を行えない下位の祭祀者もどき(最重要祭祀の下位で服従する)となると思うが
巫女やシャーマンは特別な血筋を持つことで霊力が強くなると考えられるわけで
古代では特別な血、つまり酋長(王族・貴族)の子女がなるか、酋長そのものがシャーマンとならないと部族をまとめられないだろう ブッダの自灯明法灯明というものは
哲学的極限を言い表しているのではないか >>753 人類にとって赤が存在してるように見えるというだけだよ
まあ、突き詰めて考えることは悪いことじゃないし
哲学的、論理的に、客観的に考えることも大切なことだし、
もっと色々と考えて、おかしくなりそうになるんじゃなくて、
様々な視点や理論でぜひ楽しんで欲しい。
個人的にはは>>749さんに一票だけどね。 >>762 そこまで問うのが、認識論とか哲学らしいよ。
で、それらの分野で、それらの探求考察として、
クオリアだの、例のハード問題などが、登場することになるのだ。
私はクオリアという考えは嫌いなんだけどね。
>>457
それをお人好しの日本人同士が「そうですね」と合わせてあげる。
当然、どちらも本気では信じていない。信じているように振る舞って
和を保つ。
このように神道というのは日本人に低レベルの共通項を提供して、日本人同士が
「愚の和」を構築することに貢献してきたのだけれども、神道によって
日本人は精神年齢の向上の足を引っ張られてきたとも言えるんだよなあ。
先進年齢の向上だけでなく、なんと下品でグロテスクな方向にも。
諏訪大社の鹿の生首や、カエルさんの串刺し、人身御供まで。そして男性器や
女性器の大型模型を作って練り歩くという、世界広しと言えどもここまでの下品
をなしとげてる国はないんじゃない? 中学の席替えで好きな子の隣にしてくれって神棚に拝み倒した結果、実際に隣になったから俺は天照大神は実在すると思うよ
その女子は神はいないのかって思ったろうけど >>755
>>751
アリストテレスやトマスアクィナスの本を読んでみればいい
質料と形相の関係や原因と結果の法則、その他の法則等の客観的事実から演繹して
第一原因としての神の存在を証明してるでしょ >>766
赤いものが赤いということはわかるし
それでもってコミュニケーションが成立してしまうだろ
無いのは「共通の赤」であって「赤」が無いわけではないと 【種の起源】
日本人は神々の子孫であり、神々とは縄文人が作ったスメル文明の粘土板に書かれたとおり宇宙人。
ニビル星から地球に天から降りたったアヌンナキが神々である。
神々の姿は、国宝の縄文土偶や国宝ヘビ型人間(レプティリアン)や龍神や7福神など800万の神の姿がある。
日本人が作ったスメル(シュメール)文明でもレプティリアンの像や縄文土偶がある。
縄文人はスメル文明と口伝で伝えたが、シュメールと現代になって言い換えただけで正式名称はスメル文明で縄文人が作った文明である。
スサノオウはスメル文明のスサの都市の王、スサの王である。
宇宙は800億年前に創造された(第73代むっちゃん正当竹内文書)
キリストはアジア人で有色人種で日本人である。日本名はサルタヒコ。30歳まで日本で修行したったの3年の布教活動で伝説となった日本人詐欺師、いや偉人である。
ちなみにキリストの墓は青森県にあるがあれは兄弟のイシキリヒコの墓であり、キリストつまりサルタヒコはアメリカに渡った。 (第73代むっちゃん正当竹内文書) >>764
https://ja.wikipedia.org/wiki/シャーマニズム
日本のシャーマン
古来「巫女」と呼ばれる職能者が政治や軍事などの諸領域で活躍したことはよく知られている[1]。
『三国志』魏書東夷伝、いわゆる『魏志倭人伝』に記述された邪馬台国女王の卑弥呼が用いたという
「鬼道」もシャーマニズムと言われている[1]。また、神代巻のアマテラス、崇神紀のヤマトトトヒモモソヒメ、
仲哀紀の神功皇后などもシャーマンの例として挙げられる[1]。 >>770
証明したと言う人はいるよ
それで終わりにならないから今みたいになる >>757
それをお人好しの日本人同士が「そうですね」と合わせてあげる。
当然、どちらも本気では信じていない。信じているように振る舞って和を保つ。
このように神道というのは日本人に低レベルの共通項を提供して、日本人同士が
「愚の和」を構築することに貢献してきたのだけれども、神道によって
日本人は精神年齢の向上の足を引っ張られてきたとも言えるんだよなあ。
先進年齢の向上だけでなく、なんと下品でグロテスクな方向にも誘った。
諏訪大社の鹿の生首や、カエルさんの串刺し、人身御供まで。そして男性器や
女性器の大型模型を作って練り歩くという、世界広しと言えどもここまでの下品
をなしとげてる国はないんじゃないの? >>766
哲学でいう普遍概念でしょクオリアって
人間の理性が最初に捉えるのは個別の人間じゃなくて何となくの普遍的な「人間」という概念
そこからアリストテレスはこの世の存在をカテゴライズして最終的に神の存在に行き着いた >>770 ところで、数学では
「全知全能の神は、この宇宙には存在しない」
というのを、結果として証明してしまってたよ。
そしてその証明は、未だに打ち破られてはいない。 >>761
フラクタル理論なんかを援用して中沢新一が書いていた。
リアス式の海岸線を遠景から見て徐々にズームアップをしてゆくと、砂粒ひとつひとつにまで行き着き、
終いにはその円周にまで行き着く。つまり切り取り方によって世界とはいかようにも見えるものなので、
確固とした世界という実体があるわけではない。
紫外線や赤外線まで捉えられる動物の見ている世界は、人間の切り取っている世界とは異なる。 >>764
>世襲制ではないシャーマンだと最重要の祭祀を行えない下位の祭祀者もどき(最重要祭祀の下位で服従する)となると思うが
そういう所も多いけど
必ずしもそうでもないんじゃね?
>巫女やシャーマンは特別な血筋を持つことで霊力が強くなると考えられるわけで
>古代では特別な血、つまり酋長(王族・貴族)の子女がなるか、酋長そのものがシャーマンとならないと部族をまとめられないだろう
そういう所も多いね。ってか、基本はそうなんだろうけど
でも、滅びかけの種族だとそうも言ってらんないし・・・
古代の日本って、もっと多民族国家的な所もあったと思うけど
新たな血が混じる古代豪族とかさ、そういう所はどうだったんだろう?
奈良時代以降でも新しい宗教が入って来て国事に取り入れられてった例もあるんだしさ >>778
どれだけ教育しても必ず新しく生まれる人間が疑問を持ってしまうと思う
そこが数学的真理と異なる 勲章持ってるだけで逮捕されず、特別室でのうのうと寿司食ってる奴が居る国で神とかw ちょっと今から俺は私用で抜けるけど
俺の勝手な意見や疑問に
相手にしてくれた人達、有難う。
とても楽しかったです。
自分でも色々と考え直すところも出て来たし。
またお会いできることがあれば相手してやってください。
どうもありがとね。 >>761
それは人間の孤独の問題とも関係があるんだよな。 >>787
俺も抜けるに抜けられなくなっていたからちょうどよかった
面白かったよ >>780 最後の行は、ぜんぜん認めるけどね。
人間とは違って、鳥類は、3原色でなく、4原色で世界を見てるそうだし。
昆虫の複眼ってのも、なんだか凄いよね。
もしかして、少し粗い画素の液晶画面表示に見えているのか?
>>770
それらの論者が神の存在を証明したという主張は自由だ
それら以外にも過去・現在と無数の論者が神を証明できたと主張した
しかし、実際には証明なんてできていないのが現実なのだ
まぁ、君のは言ってみればオイラーによる
(a+b^n)/n=x
故に神は存在する程度の戯言でしかない 【日本の古神道を30歳まで日本で修行したキリスト】
一説では30歳までニートだった説がある。
日本人の普段の生活習慣が古神道そのもの。
ニートがたったの3年で伝説になった。 >>782 神とは
「全知全能=完全なるもの」なので、
その系(宇宙)の中で、そのように完全性をもって存在できなくてはならない。
しかしそれらの系(宇宙)を、律する法則まで含めた場合、
それらをその系内(宇宙内)に、内包することができない。
というのが、数学での「不完全性定理」
そしてこれを敷衍するなら、この系(この宇宙)に全知全能の神はいない。ということになる。
これは先に単なる数学的証明として発表され、その正しさが認められたのだが、
それを敷衍すると、
「この宇宙(系)には、全知全能の神はいない」となるので、宗教的問題も引き起こしたのだ。 >>793で、
>律する法則まで含めた場合 → 律する原則まで含めた場合
だった。訂正しておく。
>>793
人間が考える完全性だから、ナンセンスよ。それに「存在」という言葉の
内容な。人間の理解できる範囲の「存在」じゃん。だから、わざわざ数学の
そんなものを出してきて、敷衍(ふえん)だのさ、恥ずかしいなあ。
学生さんか? >>781
>必ずしもそうでもないんじゃね?
古代の後期、特にアテネの神託を受ける巫女では一部そうした例があるが、アテネは民主制国家であり現代に近い文明の成熟度や独自の哲学があるので、原始的部族といっしょくたにはできない
一部の例外を除けば富裕層と貴族・旧王族(都市国家のため名称は貴族のほうが適している)の娘が選ばれている。アテネでは女は蔑視されていたため、尚更高貴な血筋が求められたはずだ
そうした高度な社会の例外を除けば、未開社会・部族社会に限定すれば世襲制でないと部族がまとまらないはずだ
>古代の日本って、もっと多民族国家的な所もあったと思うけど
>新たな血が混じる古代豪族とかさ、そういう所はどうだったんだろう?
各豪族の宗派が習合・競争・争うことで、どの一族のシャーマンが頂点か定まっていくはずだ
頂点のシャーマンは世襲制でないと他の豪族が黙っていないだろう
卑弥呼は王族の子女だと考えるが、強い先祖を持つ血筋だからこそ強力な霊力(マナの憑依・顕現)があると信じられたはずだ 旧約の神なんか一貫性もなく情緒不安定、人間が増えることを望むかと思えば大量殺戮大好き、
近親相姦を罰するでもなくわざわざ記録に残して晒す等々
クズとしか言いようのない旧約の神を愛ある存在として崇拝している奴はちょっと引くわ 何もない空間にただ一人存在した場合、神って存在しうるのだろうか? まぁ、アリストテレスから始まり
カンタベリーのアンセルムスなどによる存在論的証明による
アクィナスなどによる宇宙論的存在証明なども
ぶっちゃけ詭弁でしかないんだけどね >>795 実際に、それは最初は純粋な数学的証明であったのだが、
一神教の定義とされる全知全能の神を前提とするなら、
「それは本当に、この宇宙での神の不在になる」ということで、
いわば宗教論議的に、それに対して「本気」でケンカ吹っ掛けてきたのは、宗教側なのだが。
そしてその宗教側には、当然ながらキリスト教主流派とその真面目で敬虔な信徒を含んでいた。
学生であったことがないのか?
普通に社会人的教養としても、その程度は得ていておかしくないのだが。
そしてそれらは、数学でも論理学でも哲学でも、宗教学でも
取り上げられる、20世紀の主要なエピソードであるのだが。 >>798
何もない空間に存在するという定義自体がわからないけど、人間が存在すれば神も存在できるのでは。
逆にいうと、戦後日本国外に残されてきた数多くの神社、韓国、台湾、東南アジア。そのほどんどは
廃社になった。お参りをし、敬い、維持管理をするものがいなくなれば神様も消える。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
↓
【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇!バーニングと密着し強大な権力を発揮!株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も!
https://yuruneto.com/avex/
「狙いはやはり”ドン”とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か
https://www.cyzo.com/2011/11/post_9057_entry.html
..
03952 >>799
そう、初めにどんな神かを定義して、そんな神ならいる。そんな神ならいない。
止まりよ。ニーチェの「神は死んだ」の神も「(そんな)神なら死んだかもね」
止まり。どこまで行っても神から逃れることはできないんだよなあ。 【おうイエス!オーイェー!】
海外AVの昔はおチンポ信仰、おうイエス!というあからさまな男根信仰だった。
最近の海外AVは日本AVが世界中を制覇して喘ぎ声が日本AV風になった。 アメリカで信じないとか言っちゃったら
ポリコレで何されるか分かんないんだよ… >>800
まあ人間として全知全能の神の定義を「仕方なく」せざるをえないわけで
そこを突いて、数学的にはそんな神はいないことになりますね?というのは
言葉の遊びでしかないじゃん。人間の。だから、ナンセンスなのよ。 協会に通う若者 「あなたがたは神様、神様、と言っているけど、いったい神ってなんですか」
神父さん 「ゴッドイズラヴ(神とは愛です)。その愛はあなたの魂にあり、そして私の魂の中にも
あります。それがわれわれを結ぶ絆なのです」 −アメリカよあめりかよの至言より >>799
詭弁ってのはその人の主観を最もらしく言うことであって根拠はない
哲学者の証明は客観的事実に基づいて論理によって証明するから
詭弁な訳がない >>804
一神教ウゼーわ!神なんざ死んだことにしとけば良いのに!
じゃないのアレ? ダメリカやオーストラリアの白人の歴史は先祖は母国イギリスを犯罪者として追い出され檻に入れられて船でやって来た!のが始まりだからw
ポッカリあいた精神を埋めるための、罪を被る生贄の存在が必要でそれがイエスキリストである。 >>793
神は確かにこの世に偏在はしてるけどこの世の物質としての存在じゃない
それに数学は物の数や量を言い表すものなのに
形而上の存在の神に適用されるわけないでしょ 人間の進化は宗教が妨げてると思うなあ
人間的に良い人が宗教にハマるのがまた厄介なんよ >>813
スーパーマンってのは、イエスキリストのメタファーらしいね。
死者より復活するロボコップもそういう意味が含まれているらしい。 >>810
いや、上の>>804も神からは誰もが逃げられない
故に神は存在するというような存在論的証明の亜種とか
君の言う客観的事実云々は、たぶん宇宙論的存在証明の亜種だろうけど
それ含めてカントなどによって既に詭弁ですなーと論破されているのだ
まぁ、神のそれらの存在証明に関してはアシモフなども矛盾を指摘している
そこら「存在しなかった惑星」にも書かれているが まあ、どこぞのSF作家は
人類の一番の悲劇は道徳が宗教にハイジャックされたことだ
なんて言っているが、シンプルで良い
ニーチェのそれはハイジャックされた観念なりに疑問と狂気の狭間から出た叫びなんだな、と
その時代の事を考えると大したもの >>688
おそらくこじつけか日本人が後から模倣したんだと思うけどね
本場のとは違うのが一目で分かる
https://i.imgur.com/MEKwr4C.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=xKxw-NWNARk
韓国の熊と虎、アイヌの熊、のようなハッキリしたのが
見当たらないんだよね。非生物でも良いなら鳥居や塩がそうだ。
改めて考えてみると私たちの先祖は熊と虎だ!って
めっちゃ可愛らしい発想だぞ。
>>685
識別用ならあるのか >>818
いやカント自体が論破されてるんだけど
カントの哲学は観念論哲学、懐疑論哲学といって人間の観念、主観を扱ってそれを疑う哲学
人間の理性は不完全なんで事実を捉えるのは難しいって主張だけど
それからカント自身の言っていることも事実かどうか分からない
古代ギリシャにも同じような哲学者がいたけどアリストテレスが同じ事言って論破していた。結局懐疑論はそれ自体が事実かどうか分からないから何も言ってないのと同じってね だいたい神が「いる」とか「ある」とか「存在する」のような人間の
言葉で表現できないからね。
そして「赤色」の認識がそれぞれの人間で違うように(上の方で書いてあったけれども)
「神」の認識もそれぞれの人間で異なるわけだから。そんなことを考えながら
「神はいますよ」「神はいないよ」というのがどのように聞こえるかなんだよな。
もう、バベルの塔の最後のように
人間同士言葉が通じない?わけがわからなくなってしまうわけだ。
神を語るとはそんなものよ?
結局、弱い頭と弱い心の自分が「これが神か?と思う神」を信じるか信じないかとなる。
それで旧約時代に人類が神とはこんなだ、あんなだと右往左往してるものだから
キリスト様が頭も心も弱い人類に「神とはこのような方である」と教えられたわけでさ。
人生80年くらいで幕を閉じる人間には、切り取られた神を共通項に?
延長線上には神に通じるからこれでよい、ということなのだろうな。
まあ、神の全容を知る必要もなく?そもそも知る頭も心もないわけで? 本当に神がいたら楽だろうな
いや、気持ちが楽になるだろうな
しかし現実には神などいない
我々が長い時間をかけて神の存在を否定した
今も神を信じる者たちは甘えた 日本って近代化する際に開発で動物たちの
居場所を滅茶苦茶にしたから断絶している可能性あるのよ
韓国では虎狩りしちゃったし、トキもいなくなった >>822
まあ、そんな上から目線でいたから、天動説で赤っ恥をかく訳だな 話の中で、【神様】という言葉が出てくることがあります
例えば、スポーツの試合で負けたとします
すると、監督さんが「この試合の敗戦は、次の最後の大会に向けて
何をすべきかを【神様】が教えてくれた」と言ったりします
また、別のパターンでは
「○○との出会いで人生が変わった。 ○○との出会いは【神様】が導いてくれた」とか
人生の壁にぶつかって、誰かに相談すると
「【神様】は、乗り越えられない壁を作らないんだから、頑張れよ」とか、言ったりします
神様は、考え方の一つとして存在しています
つまり、神様は、人間が頭の中で作り出した、概念としてあるのです
それを本当に神様は実在しているんだと思い込んでいる人達が大勢いるのです。 >>821
というかレスをみると君は、アリストテレスもアクィナスの主張が何であるのかをそもそも知らないようだ
そして、カントがどうしてそこらで矛盾した詭弁であるかと言ったかといえば
存在論の骨子である観念としての存在と、現実との実在を混同した、誤謬、詭弁でしかないと指摘したのだよ
そこらは上述のアシモフも具体的な事例を挙げて説明しているので、上述の著作で確認してくれたまえ
ま、カントがお気に召さないのなら
ヒュームも神の存在証明に関してのそれらの論理の誤謬を指摘しているしな
結論から言えば、現状神の存在証明を成し得た者はいないし
神の存在証明の証拠を提示できた者もいない 占い師か誰かが「日本人にとって神様とは近所のオジサンみたいなもの」と言ったのを覚えてる。
あまりに身近で当たり前すぎて存在を実感できない。
近所のオッサンを崇め盲信する人間はいない。 家で飼ってるイヌくん、ねこくんみたく、神様もなとなく人に
合わせてしまうので、みんなの頭の中の神様もそれなりにしかならない。
創造主様を神様として信仰しながら、テロでタヒろしあい...旧約聖書
までは同じ経典を信じてる教徒同士が...チャンチャン♪ >>820
日本神話に名高き海幸山幸の話を知らんかね
神武天皇の祖母トヨタマヒメは八尋のワニザメ
曾祖母コノハナサクヤヒメは桜の女神 >>802
あ、すまんです。
人間関係や自然現象など一切ない、自分?に干渉するものが一切ない(厳密には違うが)宇宙空間の様な空間で
神という知識もない中、ただ存在した場合、神というものは存在しうるのかって事でした。
神は人間が作り出した(精神的なよりどころであったり、自然現象などの畏怖する対応の出来ない事象を神とする)なのかって自問でした。
まぁ、自分は人それぞれの定義する神があってよいと思うし、宗教もルールや道徳、そして国、権力者などの都合によって
押し付けられるべきものでは無いと思っているんで、どんな宗教でも他人に無理に干渉しなければいいと思っています。
有無なんてことを言うこと自体が矛盾しているんですけどね。 >>796
>各豪族の宗派が習合・競争・争うことで、どの一族のシャーマンが頂点か定まっていくはずだ
>頂点のシャーマンは世襲制でないと他の豪族が黙っていないだろう
習合して信仰する神や儀式内容が変わっても?
>卑弥呼は王族の子女だと考えるが、強い先祖を持つ血筋だからこそ強力な霊力(マナの憑依・顕現)があると信じられたはずだ
卑弥呼の後継者、トヨだっけ?
あの子、血の繋がり合ったっけ?
あったらごめん >797
でもそういうある意味人間らしい所を持っているのが本来の神。
キリストなどの新しい神はそういう汚い所を全部とってしまった。
人間らしさよりそれを否定した超越者としての面が強調された。
でも個人的にはこっちの方がよっぽど気持ち悪い。
どんな存在でも負の面はあるのにキリスト近代主義はそれを否定する。
偉人でもどっか汚い面があったら全否定する奴とかそういうのに染まちゃってる 日本神話の神々も天地創造みたいなえらいことしたのは(イザナギ、イザナミを除いて)
あんまりいなくて、弟の乱暴狼藉に怒って隠れてしまったりとか微笑ましい
菅原道真とか平影清とか平将門とかも、別に超越的な存在というわけでもなかったし
一神教の神のあまりにも超越的すぎる神様と比べると、日本の神々は親しみやすい
存在とは言えるかな >>834
兄の手足引きちぎったヤマトタケルとか確かに微笑ましいな
だけど君の微笑ましいエピソードの類いはこのアンケートで取り上げられる神の概念とは全く違うアニメの話だってまず理解しような >>807 そんな、ええ加減なことでいいやとは、
真面目なキリスト教徒たちは考えなかったんだぞ。
だから本気で、その「数学的証明」と「神学的意味」を本気で結び付けて、本気で検討した。
だから、それは20世紀の宗教も哲学も含む思想史的3大トピックに数え上げられるくらい重要事項となった。
ちなみにそんな意図はしてなかったのに、「神の不在」を結果として証明することになった
当のその数学者は、晩年にそれに大いに悩んで、実質的に餓死を遂げている。実話だよ。
日本は八百万で学問から商売 果ては縁切りまで様々な神様がいるから神は信じない人が多くて当たり前
「その場限り」のお願いだから
今の時期に「来年の受験受かりますよう」って受験の事拝みに行く熱心な奴も入れば
「この恋実れ」で片思いの恋愛の神様に拝む人も居るわけだし
1つの神様を生涯神信じ続けるのって家がその宗教を信じてて子供の頃からその宗教に慣れ親しんでないと出来ないのよ
草加なんてダウンの子を不幸にも産んだ人に「あの家はご損損捨てたからこんな子が生まれた」
なんて悪口を聞いた覚えが
こっちはお正月は神社 お彼岸、お盆、葬式は南無阿弥陀仏でクリスマスはきゃっはうふふ
それが一番気楽だよ 大国主神(出雲大社の祭神)が、読み方が同じということで大黒天と融合してしまう
くらい神仏習合の時代が長かった
庶民からすれば、神も仏も一緒くたにして神様として拝んでいたのだろう。
>>837
ただし、自分の生まれた(住む)地域を守っている氏神様というのはいるので、
都道府県の神社本庁に電話して聞けば教えてくれる。 >>730
そんな何百年というほど後ではないぞ。釈迦入滅後100年後に生まれた
アショーカ王の治世に、仏教の主な経典はつくられている。 それにキリスト教も仏教もイスラムなど古い宗教は「幼稚な知的生命体」に
異星人がなんらかの形でコンタクトしてよい方向に向かわせようとしたが
その異星人が複数人だったため宗教の分裂が出来た
その中でも狂信者が居て派閥を作り今の宗教の対立になった
普通の人が神と言う者の言葉を聞いた、神は居るが目に見えないとか
裕福な王子が突然何もかも捨てて悟りなる持論を説いた
性体験の無い女性に天使が舞い降りて受胎させ神の子が生まれた
もうこれオカルトの世界だろ
つうかタイムマシンがあるなら「見るだけ」という条件付で
仏陀が出家の瞬間とか処女受胎に磔の刑の場面とかマホメットが神の声を聞いた瞬間とか
真面目に見てみたいわ >>836
ほんとキリスト教徒ってアホしかいないよな(笑) >>825
恥をかくもなにもカトリックは別に天動説だろうが地動説だろうがどちらでも構わない
信仰に何も関係ないし >>841 >それにキリスト教も仏教もイスラムなど古い宗教は
それら主要宗教以前に、各地の文明では、それぞれに大規模宗教を持ってたわけだしね。
またそれら世界文明の勃興前から、おそらく人類はそれぞれで、部族的神と宗教を持っていたであろう。
だからそれら宗教的感性を備えた「人類種」というものが「設計」された時点で、
そこになにか「宇宙人」などの卓越した存在が関わっていたかもね。
でもネアンデルタール人も、宗教や死の概念があったとかの証拠もあるので、
現生人類以外にも、ちょっと何か「仕掛け」をやってみたとかだったのかもしれないね。
宇宙人関与は余り信じてはいないので、ちょっと与太話してみたくらいであるが。 神なんて妄想。
仏典もコーランも聖書も、単なる文学作品。
死んだらただの肉塊。 >>823
神様が本当にいたら辛いと思うぞ
神様『お前は間違っている!地獄行きだ!』
自分『よく分かんないけど、どこが間違っているんすか?』
神様『神を疑うな!市ね!』
これは辛い >>847
神が実在するならそういうけど、いないんだからそんな事いうわけないじゃん >>1
最近のキリスト教自体はAだったんだね。
だから必死チェッカーが必死だったのねw
私の真意は、今後の可能性を危惧した結果であったことはご理解して頂きたい。
@:ローマ帝国以降の中世までのキリスト教の役割
キリスト教を国教とする専制国家におけるキリスト教の役割は、まず小ぎれいな教えとすでに支配した
国々の物産品で布教先の国民を懐柔させることにあった。
後にその国家の軍隊が進攻し、布教先の国を支配することにあったことは歴史の示す通りである。
A:近代以降落ちぶれたキリスト教本体にとって好都合な事例
例:ノートルダム大聖堂火災
産業革命以降、本来の教義などお構いなしの自称クリスチャンが大多数となった昨今、ノートルダム
大聖堂の火災の原因は人災という天罰を与えた神の仕業であると、更なる信者獲得のためこのように
主張し、表向きは寺院の修復目的といいつつ、多額の活動資金の調達を目論んでいるものと思われる。
B:@の時代からキリスト教を国教とする国々が現在行っている深刻な事態
イスラエル(国連の支援を受けながら)のパレスチナに対する非人道的行為は、太古の昔から日常的
だったことは周知のとおりだが、そのため負の連鎖が極限まで達しているのかすでに常態化している
ため大きな問題になり得ないかの判断は、当事者にしか分かり得ない。
今後起こりうる可能性:
イスラム国を僭称するテロリスト集団においては、中東での有志連合を中心とした掃討作戦により、
活動拠点をなくしたとされるが、先日のスリランカのテロ行為にみられる様に、アジアへ活動拠点を
移しつつあるとの報道もある。
今夏大阪にてG20サミットが開催されるが、Bのパレスチナ人への虐殺行為(先日のニュージーランド
でのイスラム教徒虐殺事件も含む)を行う国々の首脳も多数参加するため、戦後最大規模の人為的災害
が大阪で勃発する可能性が危惧される。 >>847
チェーンソーでバラバラにするわそんなんw >>825
太古の昔より地動説を唱え地球の概観も正確に知っていた我が大和民族は偉大だよな 人に微生物の言葉が理解できないように神にも人の言葉は理解できない
うぜぇと思ったら消却するだけ
人の価値観の善悪にかかわらず >>847 そこらは、自動運転的にやってるかもしれないし。
それから神の寿命は億年単位かそれ以上と思えるので、
どうせ長くても百年程度の人間の寿命を選択するについても、殆ど悩まないかもしれないよ。
それらすべて僅かの時間差であって、誤差の範囲と捉えるというようなね。
神の実在は特に信じてないのだが、
神の設定というのを前提にして考えてみると、そんなもんであっても、余りおかしくないかもね。
数字にかかわらず日本人の方がどこか神の存在を信じているかも
そこら中に見えないものがいるかも?と感じたり森や空や川にも神を感じてる
西洋人が想像するような人間の姿してる神ではないけど >>848
神様がいるかどうか知らないけど、似たようなこという人はいるんだよな
上司とか >>843
宗教が戦争の原因になってるじゃないか。 おまえらの宗教学・哲学についての知識や認識は絶望的だから
何言っても無駄。生まれ直した方がましなレベル。 お前ら全然わかってない
処女懐胎や全知全能の神とかネタにバカにして言葉遊びるやつはそもそも聖書すら読んでないだろ
今みたいに何万光年先の惑星を観測できるような技術がない時代に自然現象やこの世の本質的な有り様とか、古代人の推測や仮説で作り上げるしかなかっら。プラトンやアリストテレスなんか今だとめちゃくちゃなこといってるわけ
そういう時代だから、
人にはなぜ他の動物にはない高い知性と創造性が備わっているのか?→世界を創造した神が後継者として人を作った→じゃあなぜ人は不完全で死の運命から逃れられず対立しあうのか?→原罪
というように、2000年以上人々に信じられてきただけあってそれなりの説得力はある。
我々が存在する以上、何かしらの意志をもった存在に作られた
なぜ雷や洪水など災害が発生するのか?→人の行いにたいする神の裁き
古代人はどこだってこういう風に考えただろ
ゼウスやオーディンが雷の神で日本人も「神鳴り」と書くように、人知を超越した事象に対して人知を越える存在を感じたわけ
でも我々にとって雷などの災害は特別な意味がなく、発生のメカニズムも知っているし地球上では珍しくないしょっちゅう起きてるものだlるて考えてるからそこに神の意志などみないわけ
しょうがねーじゃん。古代人にとって圧倒的に情報不足、自然への理解も未熟なんだから
そういったことも考えないでバカだなんだ言ってるやつはおまえこそバカだわ >宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の
>割合が最も低かったのは日本(15%)
草加の人に聞けば80%くらいになるだろうに。 まあ今のように自然災害がある程度測定や予測できたり
ごく当たり前のように観察できた時代は
台風、低気圧などの大雨、地震、乾燥による自然発火の火災などそれこそ神の祟りとして
恐れられていた事だろう
日本でも低緯度オーロラと言って赤い色のオーロラが見れるが月の光より弱い光なので
新月など暗闇の中でしか見れない 現代はもしも発生しても都市部では絶対に見れないし
赤気と呼ばれて強く光った時は火事だと勘違いされて火消しが出たという
今の時代だから地震が競うになれば携帯が警報を発するし
台風はある程度の進路予測、雨雲の動きに気圧の状態など
宗教以前にそれらの自然現象は神の恵みであり祟りだったのだろうな 神様の実在を信じるも何も、神道の神様は神話の時代の実在が疑わしい神様を除いて
みんな実在した人物じゃないか。明治神宮は明治天皇だし、各地の護国神社は日本のために尽くした英霊達。
そもそも自分の祖先は神となって子孫を見守り、自分も死後は祖先と一緒に国や子孫を見守る。
キリストやイスラム、信仰宗教みたいなものばかり考えずに、自分の身近にいる神様を考えたら。 >>863
殆どの日本人は神社に祀られてる神様が何なのか気にしてもいないしねw
神様みたいな超越的なものは深く詮索しても意味がないと理解してるんだろうね イエスやパウロの時代は聖書が最新の科学で生物学で政治学だったわけよ
我々が疑うことなく進化論や相対性理論を信じるように
だから彼らは聖書に書かれてることをベースに世界を語り人の道を説いたわけ
パウロなんかは正直に言っている
「神を見た者はいない。-しかし自然の様々な働きから神の存在はあきらか」と。
つまり当時絶対的な権威だった聖書を除いたらパウロが神の存在を確証する根拠はこれしかない
だけどパウロだってバカじゃないから、聖書をベースにめちゃくちゃ理詰めしてるわけ
信仰による義も、聖書の「アブラハムは神を信じた。故に義とされた」という一文から、
行いによる救いなら律法を守るユダヤ人は救われイエスの十字架は意味のないことになる、だとか、ユダヤ人は律法により罪を知り裁かれることになった、だとかなんだか難しいことを結構説得力あることさんざん書いてるわけ
まあ聖書自体に信憑性や神聖さなんかを感じない我々にはパウロの主張はただの屁理屈なんだけど、まあそれでも良くできている
パウロ書簡でのパウロの神学をみれば処女懐胎の理屈や必要性も理解できる。
だから、まず聖書をベースに考えないやつが今さら処女ガーとかいってるのみるとちゃんちゃらおかしい >>863
死んだ人間は死なせてやれよ
死んだ人間に祈ったところでアイツら石ころ1つ動かせないぞw 西洋の神様は人間が意識して努力しなきゃ神様は機能しないって感じだよね?
日本の場合は人間が意識しょうがしまいが神様の働きは自然と機能してるって
感覚じゃないのかな?
仏教の考え方もそうだろうけど自然の働きも人間社会の働きすら因果応報的に
人間の意志を超えてその作用は働いてると・・・
そういう感覚がどうしても西洋の人たちには理解できないんじゃないの?
向こうは過度に人間中心の思考が強すぎる気がするよ・・・ >>863
そもそもそれらはこのスレの神とは根本的に違う >>863 一神教は、いきなり「永遠」の存在だとか、いうような「時間軸」がやってくるんだよね。
だから、神道で見える範囲で繋いでいくという方法論に満足しないという者は
一神教に行ってもおかしくないかもね。 人間「この世界はうまく出来ている。神が創ったとしか考えられない」
いやいや、まず地球が誕生してその後に生物が誕生した。
地球環境に対応出来なかった生物は絶滅し
対応出来た生物が生き残っただけ いやそこまで神様を信じてるのならこの世の事象の全てを神に委ねろよとw >>872 しかも、大絶滅が何度も繰り返されてるしね。
しかし神の存在を信じる人は、あれら何度もの大絶滅こそが、
「神の怒り」の体現なのだ!
と言うのかもしれないが。
霊から生まれた者は霊であり、肉から生まれた者は肉である
神は万物を創造し地上をつくったのだから、神に作られた者は地に属し、天に属する神は目に見えず滅びない
イエスは死んでも甦り永遠の神性を示し天に登っていったからそれが彼らの信仰の根本になった >>874
だーれがいまさらそんな話してるん?
昔の日本人だって洪水鎮めるために村の生娘生け贄にして殺してたのは無視ですかい? 神様は大自然の奥にある人間には理解できない何かで良いと思うんだけどね
当然人間のエゴや都合通りになんか作用しないものだろうしw
人間社会のことは人間が責任を持って人間の力で解決すると!
神仏は尊べど頼らずで良いんじゃないのかな? たまに祟り神利用してるから神を否定はしないけど
災害が起きたり事件事故おきまくりの日本で神を信じれるほうがおめでたいような >>876 そんなのと比較にならない、大絶滅。
地上も海中も全て殲滅。
地下深くの僅かに生き残った微生物からの、地上への蘇りしかないというような
根絶的「大絶滅」であったのだ。
そしてそんな「大絶滅」をやった後は、
大概が「大進化」となっている。
神様って、もしもいるとするなら、
育てるよりも破壊と大殺戮が好きなんだなと思わなくもないね。 神がどうこうじゃなくて当時の人がどう理解し信じたかってことでしょ。問題は
「神が虐殺した!キリスト教の神は邪悪!」じゃなくて、世の出来事を当時の人はどう理解しようとしたかが重要
だから古代イスラエルの分裂、崩壊、苦難の歴史を預言者たちは為政者の不品行や不信心のせいにして批判してたわけ >>873
我々人類は神から離れ、イエスキリストの十字架で神の元に立ち返る道を用意されてるからね >>878
そんな人間のご都合主義的な甘ったれた神様の設定がおかしいんだよw 宗教なんてまやかしに支配されてるやつらは本当に気の毒 >>883 ユダヤ教徒は一神教の原初の存在のようなものであり、
そしてかなり執念深いとも思えるのだが、イエスを介してのそれら救いの道は認めてなく、
それでどうやって、あんなにゆるぎない信仰と執念深さを持ち合わせていられるのだろう?
だから、イエスキリストが根本的にそれまでの宗教観を変えたわけ
お前らはユダヤ教とキリスト教をごちゃ混ぜにして言ってる
神殿の前で盲目の男がモノ乞いをしていた
ぺテロ「この人はどんな罪を犯してこのような目にあってるのですか?両親の罪ですか?」
イエス「この人はなんの罪も犯してはいない。神の業が宿っている」といって癒した
わかる?
昔のユダヤ人は、見に起こる不幸はすべて不信心にたいする神の罰だと考えていたわけ
だから、病人、貧者、不遇者なんかを神からの罰と考え社会から隔離してたわけ。特に神に忠実な者ほど彼らから距離を置いた。
そういう社会的弱者に手を差しのべ、迫害するものを偽善者だと批判したのがナザレのイエスな
イエスは、人の不幸は神からの罰という迷信を否定し、「罰する神」「怒れる神」というユダヤ人の民族神的な概念を否定したんだよ 宣教師:「あなたは神を信じますか?」
ワイ :「神様がいたら、犯罪も戦争も無いよ」
宣教師:「...」 「キリスト教はユダヤ人を救うための教えだ。ヨーロッパに在ってもしょうがない
仏教はインド人のための教えだ。日本に在っても意味がない」
By和尚ラジニーシ >>889
それだと我々は神の僕ってことになる
自由意思もないただのロボット >>888 >「罰する神」「怒れる神」というユダヤ人の民族神的な概念を否定したんだよ
神の属性として、それら両方の側面は必要だとも思われるがな。
だから後のカトリック大系によるものかもしれないが、
それらの神の罰や神の怒りは、何度も多用されているようだが。
秩序維持という意味では、あながち間違ってはいないと思えるね。
甘いばかりでは、制御できなくなるからね。 宗教の重要な役割としては人間の過剰なエゴや強欲を戒めることや
人間が過剰に驕り高ぶって勘違いしないよう嗜める事じゃないの?
しかし今の宗教はこれが全然機能してないよね?
ノートルダムの火事は気の毒だったけどその後の態度は頂けない!
政府や富裕層と一緒になってはしゃいで庶民の窮状の訴えはガン無視・・・
あれはもうキリストの教えに教会の側が反しまくってる状態じゃんかよ!
今の宗教が駄目なのは本来の役割を何一つ果せないほどに堕落してることだよ! キリストも仏教も説教くさい割に願い事なんてちっとも叶わなかったから宗教は全く信じてない
祟り神は何故効果あるかわからないけどサクッと相手を不幸に落とせるから利用してるけどあれは信じるだとか信仰するとかはないな
あくまで利用してるだけ
一番信じてるのは自分自身 >>890
違うよ
キリスト教は、ユダヤ人以外の民族を救うための宗教だよ
イエス「イサクの神ヤコブの神ヨセフの神と祝宴を共にするのはお前らユダヤ人じゃないからな」
ユダヤ人「何をコノヤロー」
こんな話です 神を信じる信じない以前にお前ら教会側がキリストの教えに
背きまくって堕落しまくってるじゃんかよ!
ここから追求するべきだと思うけどね! >>893 そんなの免罪符の時代から、よくあったことではないか。 >>894
ご利益とか
皆の中にある神的な存在を利用して
詐欺師が金儲けしてるだから こうして見てると神様の設定自体が相当おかしくなってるよね・・・
キリストの教えに背きまくってる教会が語る神様の設定がおかしなものになるのは
そら当然といえば当然だよなあ・・・
神仏を信じる信じない以前に今の教会や寺で神父や坊さんが語ってる神仏の設定は
本来のものから相当逸脱してるって事から認識すべきだよw >>892
だからキリスト教は違うってw
イエス「7の70倍許せ」っていってるだろ
パリサイ派のシモンの家に招かれたイエス
イエスが席につくと1人の女性がイエスの足を香油で洗い自らの紙で拭い、イエスの足を何度も接吻しだした。
これはシモンの罠だった
シモン「あのさー、イエスさん、あんたが正しい人ならこの女性が罪人だって知ってますよねー」
女は娼婦だった。身体を売る女はユダヤ人にとって罪人で、神のまえで正しい者は振れることも話すこともタブーだった。
しかしイエスはこう尋ねた
イエス「シモンさん。二人の人が男におカネを借りてた。1人の50万円。もう一人は500万円。しかし貸してた男は哀れにおもって借金チャラにしたとき、二人のうちどちらが強く彼に感謝するだろうか」
シモン「そりゃ多く借りてたほうでしょ」
イエス「私があなたの家に招かれても出迎える者も歓迎してくれる人もいなかっら。しかしこの女性は誠心誠意私の訪問を歓迎してくれている」
イエス「多く愛する者は多く緩される」キリッ >>895
ローマだのなんだの異民族に支配蹂躙され紛争の種になってきたユダヤ人が平穏に暮らすには敵と愛し合うしかない
カルマと輪廻に基づくカーストに支配され差別搾取の横行するインド社会が自由になるには仏陀のように解脱を目指すしかない
そーゆー話だと >>898
だから宗教改革って流れになったんじゃんかw
今の時代も宗教は見直して改善しなきゃいけない状況にあると思うよ!
これ程までにエゴや強欲を開放して一握りの人間が勝手な事ばかりして
世界を破壊しつつある時代なんだからさあ・・・
この状況で宗教が何の役割も果せない逆にそのエゴや強欲に加担してる
ようではそれこそもう宗教の役割は何も残ってないと言っても良いくらいだよね?
何かにつけて槍玉に挙げるけどカトリックは改善しなきゃどうしょうもないくらい
堕落しまくってるからさあw >>847
キリスト教的Godならな
便所から猫駅長の神様までいる八百万の神々の神道の場合、
「言挙げせず」って言葉による教えはなくて、
「自分の心に聞いてみな!!」
だから。 >>900 イエスについても、新約聖書の記述は、ラノベ的創作が殆どだって。
歴史学上の検討と考察が行われているが、それによれば
かなり暴力的であり、宗教過激派的な人物であったのだそうだ。
それらをとても優しい人物として書き直したのが、後のパウロ。とされている。 >>889
どの宗教も戦争と犯罪はいけないものだと思うんだが
戦争も犯罪も人間が行うもので神がそれを罰するんじゃないのか
人を殺した人が自分を止めなかった神が悪いっていうの通用するの >>904
違う
結局ユダヤ人はイエスを理解できず十字架にかけて殺し、まんまとローマ帝国に蹂躙されて滅びましたとさ。って話 >>906
だからそれを今の時代もやらなきゃいけないって事だよ!
堕落して改善し堕落して改善しその繰り返しじゃないの?
今は間違いなく堕落が極まって改善すべき状況だよ!
社会への役割以前に堕落した宗教の改善のほうが先だろうと! >>905 プロテスタントだろう。
新教といわれるが、いわゆるカトリックの教会権威に対する抗議派だよ。
そしてそれらが多く流れ着いた北米において、
現在でも、米国で福音派と呼ばれる人たちが、独自解釈で今日も「改革」しまくって、多数に枝分かれし
極端にはカルト的教義にすらなっている。
キリスト教徒といえども、どこにも安住の地はないのかもしれないね。 >>889
タケミカヅチ命:そやな
摩り支天:そやそや
アテネ:そやで >>847
もしそうなったら
誰でも心当たりがあるんじゃないのかな
本人は大したことないと思っても周りはそう思ってるかわからないよね >>911
だから前教皇ぐらいから改善しようとしてんだろ >>904
ハルマゲドンで、
「ユダヤ人しか救われへんもーん」
って負け惜しみ言ってたのを、
「そんなことあれへん、お父ちゃん信じる人は
みんな救われるねん」
って言っちゃったのがイエス >>912
ウンコ屁理屈乙
キリスト教徒にとって安住の地は神のお膝元だろ しかし今の世界の現状を見て過度な強欲の開放の結果として貧富の格差が
拡大しすぎて政治や社会の分断対立混乱の原因になっちゃってるだろ?
かなりの一般人が過度な強欲に対して反発心がわきあがってるんだしさあ
そこで宗教が何の役割も果せない逆に強欲側に加担してるようにすら見える
今の有様じゃあどうにもならんでしょうよ? >>917 では、なぜあんなに米国の福音派各派は
あのように右往左往して、独自の自論ばかり優先しているように見えるの? >>914
そうかな?
今の方がよりキリストの教えを破りまくってるように見えるけどw
グローバリズムやリベラリズムの方に媚売ってるだけでキリスト教的には
明らかに違反する方向に舵を切ってると思うけどねw
まさに一握りの富裕層の強欲側の言いなりになってるとすら思うよ! 前はドキュメント番組やニュースとかで
東西冷戦や内戦や環境破壊をやめない人類にいつか神から罰がおりるって論調だったのに
今は戦争も環境破壊も犯罪も災いが起きるのは全て神が悪いになってるんだな
神も大変だ >>920 そんなに各派で乱れるなら、カトリックを出でなくてもよかったではないか。
とすら言えそうな混乱ぶりのようなのでね。
もしかしてWASPで今でも綺麗にまとまってるUSAとでも、思ってるのかな?
なんで神や宗教にそんなたいそうなことを求めるんかね。
近所の神社にお参りにいって、身を清め、祈ったり、神様に感謝したり
そんなもんでいいんじゃないの。 神がいれば世の中平和なはず
神に忠実なら一切の対立も争いもないはず
神に従う者に犯罪者はいない、はず
そもそもこの理屈がおかしい
どんなファンタジー世界に住んでるんだよ
クリスチャンならみなイエス・キリストみたいな人間だとでもおもってんのか >>912
ムハンマド:ま、どう改革しても、あんたら根本が
間違えてんねんけどね。 >>924
暇な奴
現代人なら電気の神やスマホの神でも祀ったほうがまだましだろ >>924 永遠や絶対や運命、などを考えようとすると
一神教をとりあえず導入して考えてみようか。になりがちでもあるね。
そこらは、個人特性もあるだろうが、一神教の優位である点でもあるかな。
>>927
自分の地元の神社や寺院に観光ででも行ったことはないん?
寂しいやつ この前スレにも書いたけど
裁きの旧約の怒れる神が必要だとか言ってる奴は2ちゃんに前から居るけど
それは、お前が怒ってるんだよと
神の代理人どころか
神を代理人にしてんだな >>924
こういうこという人って
「日本には四季がある」とかいってるホルホル病の人でしょ?
情景に酔ってる自分が好き。みたいなー >>926 後に送られたメシアなど、後対策であって意味ないのだよ。
と、ユダヤは思ってるかもしれないね。
ユダヤ教徒は地球上に、現在でも2千万人未満しかいないからね。
あとから送られたメシアの関連とその信徒は、勝手に増えても
そんなのどうでもいいやと思ってそうである。 >>921
そういう大きな話じゃなくて
自分は犯罪は一切してこなかったけど
もしそうなったらあれかなこれかなと考えるだろうなってこと 自分がここまでカトリックをボロ糞に言うことになったトリガーは
ノートルダムの火事の後の顛末を見てからだよ・・・
苦しんでる庶民の窮状を無視してマクロンや富裕層と一緒にはしゃいでる
教会側を見てもうコイツら駄目だと確信しちゃったし! >>924
子供の時から自然と身についてる
強制するものじゃないよね >>924
沖縄のユタ(シャーマン)の言葉、
「琉球の信仰は、海に感謝する、空に感謝する、山に感謝する。
「教え」(=宗教)じゃないんだよ。」
だそうです。
教えを説かない(=言挙げせず)神道と似ているなと。 一神教はイヤ
一神教が憎悪と差別と争いと虐殺を呼ぶ >>840名無しさん@1周年2019/04/25(木) 21:21:15.00ID:KNwhpGmS0>>306
>>>730
>そんな何百年というほど後ではないぞ。釈迦入滅後100年後に生まれた
>アショーカ王の治世に、仏教の主な経典はつくられている。
第一回の仏教徒集まれ議会は死後百年後くらいだけど
現代にまで残るほとんどの経典が作られたきっかけになったのは
その数百年後の第二回の集まれ会議じゃなかったか?
ま、死後百年で、どれだけ本当の事が残ってるかは
もう十分に怪しいとは思うけどな
嘘だと思うなら友達7人ぐらいでもいいから集めて伝言ゲームやってみ? >>931
あんたみたいな人って、
「そういうこと考えついちゃう俺、カッコイイーーーー」
って思って酔ってるよね。 日本のクリスチャンは反日思想持ってて
左翼とかリベラルが多いから多くの日本人には
受け入れられないと思う。
キリスト教を隠れ蓑にして政治活動やりまくりだし 昔読んだダヴィンチコード批判本の著者が言ってたよ
「キリスト者にとって重要なのは、イエス・キリストの友情を失わないこと」だと
あと某小説の言葉も引用してた
「例え『救い』がなくてもいい。救いに値する人生をおくろう」
これがキリスト者にとって重要な心がけだと >>930 >裁きの旧約の怒れる神が必要だとか言ってる奴
それについては、その天災などを、
神の意志として受容して、そこから耐えて復興する礎ともなり得るからだよ。
全くの災害なき世というのは、まああり得ないからね。
旧約よりも新約を重んじるキリスト教徒が、
何か困難に面したときに、神の試練だとして、それを受け入れて、前進するのと似ているだろうね。 日本の場合、死をケガレとして
社会の片隅に追いやってしまったから
じゃないの? >>942
それだとオウムの自作自演に繋がるだろ
ノートルダムだって、そこら辺が疑わしい 人間の愛が神の快楽
神の欲望
愛が無い人間は神にとってお荷物 >>944 大震災なんかについては、
それなりに、人為ではないが仕方ないとして、受容していいんじゃないのかな?
大地震などがオウムのせいだとも思えないし。
地震兵器があるとかオウムは言ってたようだが、
そんな考えにまで付き合う必要ないしね。
結局、自作自演すらできないのだよ。人間のやってる弱小宗教程度では。
人間だけが崇めてる神って何なんだよ
猫や犬に神を崇拝する習慣ないだろ 神は霊体だとすると何となく納得する
霊体だから直接一般的な霊感の無い人間に干渉することができない
霊感の強い感度のいい人間をアバターにするしかない >>931名無しさん@1周年2019/04/25(木) 23:54:52.13ID:bjD7ZnU10
>>>924
>こういうこという人って
>「日本には四季がある」とかいってるホルホル病の人でしょ?
>情景に酔ってる自分が好き。みたいなー
そんな風に誰かを攻めてる自分に酔って楽しい? ・・・のだろうな〜。
しかも勘違いで。
ちなみに、日本には四季があるのが自慢じゃないんだが? 意味解る?
「四季がある」と言われると頭悪い奴は何処の国にでもあると言い出す。
日本語が正しく解れば「四季がある」と言ってる時は
春夏秋冬があると言ってるのとは別の意味を理解するんだけどな。
解らないんだろ?
君が外国人なら、この誤解を機に思い上がって言葉を慎みなさい。
君が日本人なら、義務教育から日本語や国語をやり直してきなさい。 >>946
それこそ日本人は
地震とかは天災そのもので受け入れてるだろ >>943
日本は社会の片隅に追いやってないよ。
仏教があるからね。(神道も死者を神様にしたり)
キリスト教の方が死を敗北と捉えて、社会の片隅に
追いやってたんだよ。
その反省がチベット密教の「死者の書」を、死を待つ人の
傍らで朗読する活動になり、ホスピス医療に繋がっていくのさ 神武東征だの一向一揆だの日本会議だのといった、神仏の名を借りた犯罪に
庶民が苦しめられた歴史が長い国ほど宗教に否定的なのは当然だよね〜♪ アガペーとかギリシャ語の概念らしいけど
イエスて最初からグノーシス派だったんじゃないの? >>950 日本以外のキリスト教地域でも地震などの天災はあるので、
そこらでは、神が介在したという認識と乗り越えをやってもいいだろう。
だから旧約聖書的怒れる神の肖像は、そこらでもその地では再確認されてるのかもしれないね。
・・・・みたいな話を最初から言っている。
別に宗教は科学ではないよ
科学の制御装置としては優秀だがね
洗脳術の類として使えるんだ、そもそも人間は科学に向いてない
なので科学に忠実であれと洗脳を施すのが良いのさ 神が霊体かもなんて言っても磁力線や電子まで漏らさず観測できる現代で霊体なんて見つかってないから一般常識だとお笑い種なんだろうなあ
そもそも霊って何だよ(笑)って話であって >>952
まぁ、でも、無神論者である共産主義者や社会主義者が
作った社会の惨状をみるに、信仰心ってあったほうが
良いと思うのよねぇ〜 >>954
だから旧約の神を利用してるだけだろ
その現地人たちがさ
それを日本に持ち込んでも浮くに決まってるだろ
そんで日本人の正論だったんじゃないの?
サマータイムといいさ
欧米人も洗脳が解けてる過程じゃんかよ >>957 しかもそれら共産主義体制下でも
宗教的要素の根絶はできなかった。
っていう事実があるものね。
マルクスってユダヤ教からプロテスタントになった家系じゃなかった?
共産主義も一神教の派生物じゃね? >>956
宇宙全体で言えば誤差の範囲の距離である火星にすら
いけない人類ごときが、そういった存在を安易に否定
するのもお笑いでしかない。
と思うけどね >>958 日本に持ち込むなんて話はしてないつもりだが。
それから利用と言うが、そんなに綺麗ごとではなく、
それしか頼れないという状況で、もとから旧約聖書を受け入れる素地のある者達は、
それに頼って復興の精神的支柱にしているのだろうね。
そして日本においても、そんな旧約の神を導入しなくとも
荒ぶる神は多く存在し、それらの取り扱いというのも宗教的要素として存在する。
だから天災や自然について、荒ぶる側を無視するようでは、それは宗教的役割を果たさないのではないのかな。 有名な神社や寺院に行くと、老若男女、外国人観光客と様々な人が訪れて参拝を楽しんでいる。
それは日本だけに限らず、中国、台湾、タイ、インド、東南アジアなど、どこにいっても寺院はあり、
多くの人が思い思いに訪れている。
すでにお伊勢さん参りの時代ではない、これほど多くのレジャーが溢れている時代にあっても変わらない。
お参りに行くことが、観光だったり、楽しいということ、これも宗教のひとつの本質だと思うけど。 >>960
中共みたいに下手に排除したために、
伝統医学がめんどくさいものになったりもね。 >>963
旧約の神と新約の神は確実に別物だな
こんなデタラメな話はない
揉め事、発生装置だわ ノートルダムにして利用が綺麗事てイメージないな
悪用そのものじゃないか? >>966 でも、旧約くらいに、ねちこくて性格悪くて、執念深い
みたいな神であっても、まあそれもありかな。とも思うんだけどね。
神は神に似せて人間を作ったそうだからね。人間の性悪さをもっと倍増したのが神でもおかしくない。
そしてそこで、ラノベのゆるゆる設定みたいなヒーロー、イエスだよ。
旧約、新約のどちらに重きを置くかは、個人の自由だが、
あんな暗黒な旧約をよく読んでおくというのも、実人生においては結果として役立ちそうだとも思えるのである。
>>966
別物っていうか書いてる奴も時代も違うし
パウロ「聖書は人が書いた。人には党派があり書くことがまちまちなのは仕方ない。だが神はひとつ」とかなんとか >>956
難しい所なんだよな
人類は未だゼロから生命を創り出すことに成功していない、何故?と
魂なるものの存在を否定する事は未だ叶っていない >>969
性悪さとは具体的にどういうこと?
楽園を追い出すアダムを哀れみ毛皮を与えるとかヨナ記とかにもイエスがいう優しい神像は描かれてるだろ >>956
そう
それを神社だトイレの神様だ拝んでホルホルしてる偽善者にもいってやれ > 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本(15%)
この値は誇らしいな。 >>972 ヨブ記に神の深淵を見るか。
もしくは、
ああもう世の中は元からそうですし、本元の神もそういうもんですかいな。
と深く絶望して達観とも見分けつかない諦観を抱くか。
そしてその絶望に近い諦観こそが
神の深淵を覗き込んだのと同等かとして、後にそれを知るということにもなる。
というようなのが、旧約聖書ではないのかな。 パウロは元パリサイだから、そう言うしかないだろうけど
俺は明らかに嘘をついてると思うね
ただね、こう推察するんだよ
話は逆だと
パウロはギリシャ「布教」しに行ったことになってるが
単純にギリシャに亡命してギリシャ派だったイエスに転向しただけだと
これなら普通な話だけど
自分を正当化するため盛っただけじゃないかな?
キリスト奇跡を信じるか信じないかより
パウロのホラチョを信じるか信じないか
よーく考えると、ここがすり替えられてる
パウロは考えたよな 神社とか寺なんかには中指突き立てたい気持ちだわ
カルトの温床だろこんなの DV旦那が時々見せる優しさで共依存に持ち込む旧約の神w 学生の頃、民俗学から飛び火して宗教の聖典にに興味を持って少しだけよみふけったが
旧約聖書と新約聖書では作られた年代も違うのだが、ユダヤとカトリックはこの頃から
いざこざしてたと知った。
文献的には旧約のほうが完成度が高いよ。 >>979 ユダヤ民族の神だからね。
ユダヤにとっては、まさに外部環境がそうだと感じられたのだろう。
もともと親和性が余りない頑なな種族がユダヤであって、
そして亡国して流浪の時代も何度もあって、当時の自然環境は苛烈であり
人権なんかないも同然な政体も多数であったので、あんな旧約の神の肖像となったのでは?
バビロニアタルムード(パリサイ)
エジプトタルムード(モーゼ)
旧約はシュメールタルムードだったじゃないかなぁ?
イエスはギリシャタルムードを創始しようとしてた
ユダヤ教が一神教てのが思い込みとしてあるけど
イエスの時代には全く成立してないと見るべきじゃね
東方三博士とかさ
何者だよと 宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る技術というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報(意識・記憶)をセーブし物理的に蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空(情報体宇宙)を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり悩ませたりする不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>196 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を無量大数倍の長生きした高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >「人間には」妬んだり、怒ったり、呪ったりしてはいけない、利他的
>であれと言ってるのに、神は「人間に対して」妬むことも怒ることも
>呪うことも利己的であることも許されるわけだから。
その批判は道徳的勝利にこだわる知能不足の土人どうしの諍いには適用できるだろう
人類は未発展の原始生命体であり、ビッグバンを発生させて物理法則を決定し時空間を移動できるような高度知性体を審判する立場にはない
ジャングルに住む原始人(チンパンジー、その他霊長類)が現代社会(チンパンジーにとっては人間社会)をおかしいと言う権利は
あるが、それを否定するには知識と知性が決定的に足りていない
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、神サイドが地球人としての視点から判断することは論理的に整合性が出てくる
また神(高度知性体)との契約として死後に神の国(物理ないし情報体宇宙)で復活する代償は示され、その契約を守らない自由も与えられる
神サイドとしては、死後の意識のメンテナンスコストや演算能力をさき自らの活動域に招待するのだから、誰を選ぶかの権利は当然にある キリストの復活というのは言わば物理的に蘇る神の技術のデモンストレーションであり、神の高い技術力を示した一大広告と言える
宗教の大半は、超常的な霊やイデアーのような霊的世界を必要としたが、キリスト教にとっては現存する人間の自由意志を霊体のようなものとし、しかも肝心の自由意志は物理とも切り離されていない
魂はあるにしても肉体との境界は曖昧であり、自由意志を持つならばなんでも魂があることになる
例えばクジラやイルカには自由意志があり魂があるはずだというのが、一部のキリスト教徒の考えとなるため、別の形の進化を持つものであっても大切にしようという思想が生まれる
(C.S.ルイスのSFで定義されたハナウはクジラのような高度な知性保持者と考えると、クジラに対する異常なこだわりを日本人が理解できない事が説明できる)
SF的に見ると高度な技術を持つエイリアン(ラヴクラフトの旧神、C.S.ルイスのオヤサラ、エルディア)、ファンタジーの創世のエンジニア(トールキンのヴァラール)はおおむねキリスト教の天使の世界観に沿ったものとなる。 SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界観であり、両者が一致する宇宙物理観を持てず反自然科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性
(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
グノーシス主義の思想である「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」が成り立つとすると、世界が悪である事に変わりはないのであれば多神教の神は悪ということになる
悪の物理世界において人間だけが別格の神性を保持する高度な存在というグノーシス主義・霊知主義は反自然科学的となるよう運命づけられている
グノーシス主義の「この世が悪で満ちているので宇宙は悪、それを創った神も悪」との問いかけは神道や多神教全体にも適合する問いである >ユダヤ人たちが信じるヤハウェ神ではなかったとか?
キリスト教においては位格的結合が基本教義だが、ユダヤ教はこれを否定している
受肉は仏教やヒンドゥーの輪廻転生・前世・過去世にあるコンセプトであるため、キリスト教に固有のものではない
他宗教にない点は受肉ではなく、物理的に復活したという記述があることだ
もう一つのユニークな概念は三位一体だ
現代人に分かりやすく言えばキリストは神の位格的結合であり、銀河太陽系支部地球担当として自立した人間として生まれたとされることだ
しかし三位一体は深い意味を探る必要なものでもなく、高度な知性体による受肉が技術的に可能なのか、
物理的に復活できる高度な技術が存在するかといった具体的な点を問うべきだ 創生紀はパウロの時代からファンタジーとして認識されている、アウグスティヌスも数学的直観や自然科学と合致しない解釈を否定している
https://en.wikipedia.org/wiki/Allegorical_interpretations_of_Genesis
Christian Bible reference to an Old Testament story as allegorical
In the King James version of the Bible, Galatians 4:21-31, Paul describes the Genesis story of Abraham's sons as an allegory. Other translations convey a similar sentiment: Galatians 4:21-31.
日本神話と旧約聖書を比べたところで、比較対象はユダヤ教の教条原理主義であって、キリスト教との比較にはならない
キリスト教の神は宇宙に遍在する(意思を持つという意味で)「人格を持つ」物理エネルギー体であるため、他の原始宗教と比較するのは無理があるが、二元論解釈の余地があるネストリウスや
ギリシャ正教であるならキリスト教との部分的な比較神学は不可能ではない
日本神話にもイデア―の世界があるという解釈は可能であり、ゾロアスター教や仏教、マニ教等の東洋系の二元論(イデア―と物理宇宙論との対立)に近い
https://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_and_Gnosticism
ただし先祖霊宗教の要素を持つことで、マニ教、仏教、ゾロアスター教と比べて著しく教義が幼稚で不備であると言える キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https ://en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.(神の国、アウグスティヌス)
https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む(人間にひたすら都合の良い)平和的(で愛憎がない従順)なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教(金光教、大本、生長の家)あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない(前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る 今は神様じゃ無くて宇宙人説が有力じゃないの?
人類を創造したのは宇宙人 神道の氏神や神話は儒教等の先祖霊信仰に近いが、黄泉の国や物理世界から切り離された霊存在があるため霊智主義(グノーシス派、新プラトン、その他)か霊能主義(宗教に分類できないオカルト) のいずれかに分類可能となる
18世紀後半から19世紀にかけての無神論の流れは今とは比較にならない。きちんと統計をとっていたら現在よりはるかにキリスト教に対して逆風がふいていただろう(イスラム、仏教では科学的知見が弱くおおむね無風)
キリスト教の神は物理と一体でもあるため、物理世界から独立した霊智を重んじるグノーシス主義系の宗教と比べて科学から批判を直接受けたからだ
「神(物理+高度技術者)」がキリスト教主流派だとすると、「神仏(物理から切り離された霊)」が他宗教とする事ができる
さらに位格的結合はキリストの自律的存在(=神の部分)と人間存在という公式を導出するため、キリスト教であっても三位一体論を支持しない宗派は霊知的だと言える
試練を受けたキリスト教に対して神道や二元論(地獄とか天界とか物理世界以外の世界に高位の真実があるという意味で似ているので多元論も含める)の
宗教の神仏は非物理の霊体であるため科学者からの批判を受けずにすんだ(逆に言えば迷信として完全に無視されている)。そのため霊能力者、霊能師の類がいまだに現れたり、まともな学術的考察ができない混沌状態にある >イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある
最適解のポイントとしては、「神(異性界の霊)」という霊知主義から「神(物理科学者・高度技術者)」という超現実的思想に転換するには、神が人間として生まれることで物理存在であることを示し(生命体であるかまでは明示しない)
復活によって人間に対して「物理的に」(新たな地球で)永遠の命を持つことが可能である事を示すことによって、二元論とは根本的に異なる宗教が誕生したところだ
キリストは地球人として生まれた象徴でもあるため、厳密に言うと地球人としての視点から判断することは論理的に整合性はあるし言論の権利も発生する
長い目で見た時これが事実であるべきかの議論を超えて、キリスト教が(霊知的な)他の宗教と異次元な存在である理由の一つだ
また神性の保持者であるキリストが人間の母親から人として(高度な技術による介入によって)生まれることによって、悪い高位存在・エイリアン(または機械・AI)でない事も示すことができた
この中のどれ一つを欠いても、キリスト教が二元論から離れることは難しかった
初期キリスト教の議論を見れば、二元論的な惰性に流れて、教義がいくら異なったとしても宗教はおおむね二元論(物理世界vs霊・魂の世界)に陥る事が分かる
仮に霊に見える高度な技術を持つ存在であっても、それも物理的なもので、神が物理法則による設計をしないと死後の記憶・意識保管装置もなくなるのがキリスト教であり
これに対して二元論宗教では黄泉の国や死後の世界に旅立つためには、超常的な霊世界の存在が必要となり、科学者は議論する必要さえ感じてこなかった 人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
絶対神の概念もライトノベルや神道カルトの概念であり、誤解にすぎない 。滑稽なのが否定の論拠が儒教的道徳であることだ
神がこうあるべきという道徳的基準に合わないため神は存在しないとの論と、神が人間の思う通りにはならないとの論が矛盾する問題点にさえ気づけないわけだ
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込みをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では理解できない箇所を、古代人達は自らの想像・妄想や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在(生命体または機械)が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる >とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろうから
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう >>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
空間にも無限の過去があったと仮定するにしても、現在の科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば高位の知的存在が宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539714570/29-44 このスレッドは1000を超えました。
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