【古代】物部守屋の怨霊、妖怪「寺つつき」と馬肉文化、物部氏ユダヤ系渡来人説
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妖怪マニアの間では、妖怪「寺つつき」といえば、蘇我氏に滅ぼされた物部守屋の怨霊が啄木鳥に似た化け物に変化したものであり、聖徳太子が鷹に化けて追い払ったと言う「源平盛衰記」のエピソードが頭に浮かぶ。仏教を嫌っていた守屋だけに、聖徳太子ゆかりの法隆寺や四天王寺をつついて回ったとされている。
今日は物部氏に関して少し考えたことをメモしておきたい。「日本書紀」によると第30代敏達天皇の御代、物部守屋大連(もののべのもりやのおおむらじ)は、国内の疫病の蔓延は神をないがしろにし、海外から渡来した仏教を崇めているからだと天皇に進言した。天皇は仏教を信仰することをやめるように臣下に命じ守屋は寺を焼き僧侶や尼を折檻したが、病気の蔓延は収まらず、天皇どころか守屋さえも疱瘡(ほうそう=天然痘)に羅病してしまった。
すると蘇我氏を中心とする崇仏派が勢いを盛り返し、「寺や仏像を焼いた罪だ」と喧伝した。その後即位した第31代用明天皇もまた病にかかり、「仏・ 法・僧の三宝に帰依したい」と言い出し、守屋は政治的に窮地に追い込まれた。
用明天皇二年(587年)7月、物部氏は蘇我氏と軍事衝突に突入してしまう。この戦において、蘇我氏の軍勢に従軍していた厩戸皇子(後の聖徳太子)は、白膠木(ヌルデ)を切り、仏教の守護神・四天王の像を作り、束髪の上にのせて、「この戦に勝てたならば、四天王を祀る寺を作りましょう」と誓いを立てた。
すると大木に登って矢を射ていた物部守屋が、木の下に忍び寄った迹見赤檮に射殺されてしまった。大将を失った物部軍は散り散りとなり敗走した。こうして天皇家より古く、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)を祖に持つ豪族物部氏は壊滅する。物部氏の所有していた領地や奴婢は蘇我氏によって奪い取られた。その相続の大義名分は、守屋の妻が蘇我馬子の妹であったからである。
大阪府八尾市太子堂にある大聖勝軍寺(だいせいしょうぐんじ)は、もともと物部守屋の邸宅があった場所だとされ、その跡地に建てられた寺院である。この寺が建つ前は四天王寺が同所に建立されていたと言われている。物部守屋の怨霊を封印するための仕掛けだと思われるが、なんとも残酷な仕打ちである。境内には守屋の首を洗ったと言われる「守屋池」が残されている。
後に天武天皇により、物部の名誉回復が行われ全国に物部神社が祀られるようになるが、それまでは死後も物部守屋は冷遇されたままであった。
この滅び去った豪族「物部氏」の正体は、渡来人だと言う説がある。しかも、始皇帝が派遣した徐福一団がそのルーツだという説があるのだ。さらに大胆な仮説では中国に帰化していたユダヤ系の人々が集団で渡来して物部氏を名乗ったと言う説もあるぐらいである。
それにしても、なぜ怨霊になった物部守屋は鳥と言う形態を取ったのであろうか。もし彼らがユダヤ系中国人だったとした場合、カパロット(ヘブライ語で償い)と言う儀式が思い出される。これは鳥を頭に乗せて行う儀式であり、自分の罪や穢れを鳥に移して自身を浄化するという意味合いがある。恨みや妬みという守屋の怨念を吸収した鳥が妖怪「寺つつき」になってしまったのであろうか。
蘇我氏に追われた物部氏は全国に離散した。九州各地、諏訪地方など物部氏の末裔が身を潜めたと言われる場所には必ず諏訪神社か物部神社が鎮座している。また同時にそれらの地域では馬の肉を食べる食文化が残されている。文化放送で人気の番組「今朝の3枚おろし」で俳優の武田鉄矢が面白い自説を披露していた。蘇我馬子と厩戸皇子に滅ぼされた物部氏の子孫は馬と縁のある名前(蘇我馬子、厩戸皇子)の2人を呪うために馬肉を食べる習慣ができたのではないかと説明していた。
そもそも神道では馬の首を神に供えていた。この習慣が後に絵馬のルーツとなる。この習慣は古代のユダヤ教との関連が指摘されているが、物部氏がユダヤ系中国人であったとしたら納得がいく。同時に首を備えた後に大量に余った馬肉を消費するために、馬を食べる色文化が発達したとしたら納得がいく。
妖怪「寺つつき」、物部氏ユダヤ系中国人説、物部の残党と馬肉の食文化全てが1本の線でつながる気がする。(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
2019/4/30
https://mnsatlas.com/?p=47528 古モンゴロイドの末裔は、縄文の子孫である日本人、ブータン、チベットな 安倍内閣の支持率アップ。
パヨクは6年以上、毎日毎日、朝から晩までネットで安倍批判したが、まったく効果なし。
2ch,5chで反日、反政府活動しても、ぜんぜん効果ないんだよ。
少しは学習したか? 旧約聖書は読もうと思うことがあっても
日本書記は読む気しないんだよ
日ユ同祖論もありえない 譲位と改元は大成功。日本中がお祝いムード。
憲政初の行事を支障なく行なって、安倍内閣は支持率アップ。
野党は存在感なし。
批判してた議員や野党は支持を減らした。ざまあ。 土質工学で岡部物部式とかあったな
物部博士も物部一族の末裔だったんだろうか 「守屋の妻が蘇我馬子の妹であったからである」
↑
これ、間違いだよ
正しくは、馬子の妻が、
守屋の妹(もしくは姪)だよ
元記事書いた奴、よく調べろよ 日本各地に残る雀とキツツキの昔話を思い出すなぁ
姉のキツツキ、妹の雀
着の身着のまま駆け付け親の死に目に間に合った雀とおめかしに手間取り間に合わなかったキツツキ
「姉には、『山の木の虫をとっては、一(ひと)つは天に、一つは地にあげて、三つ目が自分の口に入るような暮らしをしなさい』というといてちょうだい。いいわね。
雀よ、お前は親孝行だから、村々の米倉を捜して、米を食べる暮らしをしなさい。田んぼの初穂をついばみ、豊作を祝ってやる暮らしをしなさい」 当時のユダヤ人は肌は浅黒く、縮れ毛の現在のアラブ人風
ユダヤ人は白人に乗っ取られたんだろ >>4
日本人に禿と毛深い男性が比較的多いのは古モンゴロイドの血のせい 妖怪マスター山口便太郎かよ。
オカルト紅白の新人ネタつまんないっすよ。 ユダヤ人が長野県の諏訪大社に参拝してさ、御神体が守屋山ときくと、
「オー、モリヤサン」と驚くというが、どういう意味だか分からんwww
ユダヤ人が世界のあちこちに散って、中国にはれっきとしたユダヤ系がいるもんな。
日本に氏族の一部が渡ってきたとしても驚くには当たらない。 >神道では馬の首を神に供えていた。この習慣が後に絵馬のルーツとなる
初めて聞いたw
馬は神様の乗り物として白馬を奉納した、首だけじゃなく生きた馬を奉納し白馬は大切に神飼われていた
喰うなんて以ての外だ
絵馬はホンモノの白馬を奉納できない代わりに板に書いて絵馬と呼ぶようになった 石舞台の壊し方は、悪意があると思う。あれほどの古墳の土をとってしまうとはね。 >>32
なんかヘブライ語にモリヤサンて言葉あるんだろ? >>33
諏訪神社にシカの頭かなんか奉納してなかったか? ユダヤ人が神道っておかしいだろ。ユダヤ教を信じてないユダヤ人って。 数はともかくセム系民族とかアーリア系民族が日本国内に昔から入ってるだろ >>36
高野の耳裂鹿
御頭祭では神前に75頭の鹿の頭を供えたが、毎年必ず1頭は耳の裂けた鹿がいたという。
片耳が裂けた高野の鹿って高野山の鹿? 物部氏とともに国家に逆らった中臣氏が
再び蘇我氏と衝突して、最後には藤原氏と名乗って国を乗っ取ってしまった >>12
鬼は中国の鬼門=丑寅の概念をそのまま絵にしたのが起源 布留
刀が【流れて】きて布で受け止めると留まった
石上神宮の謂れ
杵築大社の出雲笛
フルヘユラトフルヘ
杵築キヅキ、何と無くキツツキに似ている 蘇我氏は怨霊にさえならないから、本当に悪党だったのかね。 Wiki見たら、諏訪神社は全国に約25,000社あるって書いてある。
物部氏の残党って凄い数いたんだな。 >>46
聖徳太子=蝦夷の兄の蘇我善徳ではないかという説もあるね 先ずは太子町の叡福寺にある聖徳太子廟にお参りするベし
寺宝も中々面白い
空想で作られたものと思うが2歳の聖徳太子像は何とも愛らしい >>26
外来文化である仏教支持の理由を考えたら
普通はそう思うよな 最近は物部は廃仏主義者だったってのもゆらいできてんな >>35
モリヤ(英語:Moriah、ヘブライ語:מוריה)は旧約聖書に登場する地名。「モリヤ」という表記は新改訳聖書や新共同訳聖書にみられるもので
、口語訳聖書では「モリア」となっている。今日のエルサレムの付近にあったと言われている。「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味である。 出雲って八雲を出た一族という意味なんじゃないか?
杵築大社の八雲の天井図
一つ欠けて雲は7つしかない
イズモとイズミ
なんか似ているわ >>47
全国の平家の落人村を糾合したら源氏を圧倒できそうみたいな話だな 【宗教】伊勢神宮の宮司がエルサレムでお祓いの儀式執り行う ユダヤ教の研究者「ユダヤ教と神道は民族固有のものとして不可分である」
279名無しさん@1周年2019/04/14(日) 23:51:12.49ID:PUmbTVh2
>>1
こいつら日本(縄文)人になりたい願望強過ぎだろキメェぇぇぇぇぇ
メンタルコリアンやんキメェぇぇそりゃコリアンと親しくなるわ
粘着すればする程世界を渡り全ての基盤を築いたのは日本(縄文)人かと思うわな
エスキモーだのインディアンだのアジアンだしなぁ
その全てがゴミクズハクジンに害を齎され絶滅か変質を余儀なくされた
野卑で遅れ過ぎていたハクジンの存在は本当に残念だ
日本人と同じ民度の「ヒト」はそういない
成り済ましには嫌悪しかわかんわ
>>やらかしまくったからもう無理だろ
日本人とはかけ離れた典型的なガイジンだ
そして日本人にすら嫌悪を持たれたら世界のどこにも受け入れる奴なんていない
性根の腐った奴か犯罪者位だな つかホロコーストと喚いて逃げまくってる自称ユダヤは
原住民先住民をホロコーストした加害者だろ
被害者として具体的に何か語れば自らの蛮行の暴露と捉えるべきだ
こいつらは必ず逆の立場をとるからな
遺伝子に染み付いたヒトに害を齎す病気だ
平然と嘘を吐き他者の技術をパクって金儲けにも走る
>
北欧やロシアが文化伝統と言ってる服や民芸品も先住民のだろ
まんま先住アジアンのと被っとる
民族衣装なんざ服に着られて全く似合ってねーし無理がある
あのなぁキメェだけだからホントやめた方がいいぞw
>>1
日本人の血を薄めようと必死こいて移民難民流入させて
【いまだにどさくさに紛れて少数民族虐殺】して
戦時に強姦孕ませた奴らが「日本人と同じ//」てメンヘラサイコパスのキチガイやろ
何でこんなんで日本人と同じだと思って貰えると思うんだ?粘着寄生すんな!!! ”野卑を忌避する温和な縄文人”はインディアンよりも遥か前に絶滅させられている
そしてインディアンの様にその遺伝子を残すのみとなった
惨殺を好み嘘を吐き盗み寄生してきたゴミは縄文(日本)人とはかけ離れた蛮族だ >>61
縄文人と渡来人は共存し混血していったんだろう
弥生時代の人骨のDNAは混血のみ 物部氏ってニギハヤヒの系統だったのね
物部と蘇我が争ったのは高校日本史で必須の太字の重要事項だったのでまだ覚えてる
物部がんばれ蘇我死ねって思ってたけど >>11
モーゼの墓は石川県にあるし楊貴妃の墓は山口県にあるぞ __
i_,xヽ
>ノ_メ、i
γ',ゝ`´`´ヽ ・・・え?
| ( ノメノリ)ノ)
ノ ハハ)゚ ヮ゚ノハ
ヘシ ,ヘ.i`:'」つ
>く_,/___i::ハ>
〜ヒヲ~ヒヲ〜 >>37
逆。
ユダヤ教が何百年かけて大陸を移動してくるうちに神道になって日本にたどり着いた、という説。 ニギハヤヒ物部
熊本にも馬肉食文化があるが
九州の書物の上記(うえつふみ)では熊本はハヤヒ国と言う
福岡はシラヒ国、大分はトヨヒ国、宮崎はクシヒ国、鹿児島はタケヒ国と言う
熊本の馬刺などが何時からあるのか知らないが >>70
なんか日本中にあの星印があるんだよね
しかも神道なら相当古い時代でしょう
イエス・キリストのお話と聖徳太子一族のお話というのは奇妙な一致もあるからね
昔の中近東から離れた一族が東の果てまでやってきたのかしらね?
それで大陸というのは他から攻められて大変でしょう。それで島国を見つけたのかしらね? キリスト教における、イエス・キリストは人類の罪の為に自ら犠牲になり、
聖徳太子一族もそうなんだよね
それで何と言うのかしら?実在した人物であると言うからして、相当な衝撃を社会に与えたのではないかと思うでしょう
ロスというかね。それで色々な形で残って行ったのではないかとは思うよね チベットの近くにカナンって土地があって、チベット人と日本人の血は似ていると言うからね
それであの日本に伝わる仏教の聖徳太子一族のお話だものね 諏訪と熊本以外に、馬肉文化があるところってどこだろう https://eiga.k-img.com/images/buzz/34415/xmen.jpg
恐らく、一時的に動物の脳を操ることができる技術が存在する。
催眠術には、そういった動物の脳を操る技術によって実現された事象も混じっているものと思われる。
自分も、なぜか、カラスが大量に集ってきて逃げない不思議な現象を、2018年ごろに体験した。
また、精神病患者の中にも、こういった脳の遠隔支配技術の影響を受けて、政策(宗教?)的に排除されている者が多数いるのでないか?
【高知】香美のK神社で「呪いの儀式」が行われていた… 「我々は一族に仇なす敵を打ち倒すために、この儀式を行うのです」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556705281/ 【米国】UFO見たらこう報告を 米海軍がパイロット向けガイドライン
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556142351/
過去のUFOの記録を辿ってみると、大きな電磁的変異が記録されていることが多い。
UFOの動力源は、リニアモーターカーと同様に、頭の上にあるのではなく、足の下にあるのでは?
それならば、小さくとも、波に舞う木の葉のように、激しく動けるのも合点がゆく。
また、地球表面付近のあらゆる場所で怪異が起き得るのも、フラスコの中ならば、合点がゆく。
例えば、小さな金属片に、強い強度の電磁波ビームを当てたとしよう。
すると、電磁波を吸収した金属片は、ジュール熱により、加熱されて高温になり、赤く発光するはずだ。
で、電磁波ビームを左右に振ると、水道の蛇口から出る水の上に浮かんだピンポン玉のように、
ビームの先端に乗るようにして、金属片は移動するはずだ。
UFOの動力源が、UFOの中に無いのなら、
携帯電話の通話に必要なのが専ら技術より通信会社との契約であるのと同様に、
UFOを飛ばすのに必要なのは、技術ではなく、契約だろう。
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/online/labo/img/42hukidama01.jpg
UFO ≒ 電磁波版の「吹き玉」?
普通に、金属片が赤くジュール加熱されて宙を舞うか、それとも普通の金属片なのか、
箒にまたがったとき宙に浮かぶか、浮かばないかは、
技術の問題ではなく、ただ単に契約してあるかどうかなのでは? 【遺跡】どう見てもガンダムな石像がインドネシアで発見される 胸に十字「GN-001 ガンダムエクシア」地元民 数百年前のものと証言
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1555405182/
ていうか、そもそも、人間のアイデアって、本当に100%自力創作なの?
例えば、神話によると、イエス・キリストなど宗教創始者は、さまざまな画期的なアイデアを出したり、
時には、奇跡を行なった、と伝えられる。
現代の子供でも、通常、起こりえない、と感じるような嘘のような事柄を、
わざわざ、神話として語り継いでいるのは、なぜだろうか?
ピラミッド内部の絵文字(ヒエログリフ)などにも、飛行機のようなものなどが描かれていた、と伝えられる。
日本の皇室とユダヤ教にも、共通する部分があるともされる。
自分も、複数のボイスレコーダーが一斉に一時的故障した上に、自分の手が思い通りに動かなくなった事例があったり、
目の前20cmの空中から物質が湧き出た(tele-portation)り、mini-Poltergeist現象を見たりした。
猿にとっては、テレビのリモコンは奇跡に見えるだろう。
預言でも、手品の種明かしをすれば、
Aさんに「Bさんはxxxx日時に死ぬだろう」と言わせておいて、
Bさんをxxxx日時に殺せば、Aさんの預言は成就させられる。
インドのモヘンジョダロでは、核爆発で生じたようなガラス化溶融した石が多数発見され、
さらに、インドには、『マハーバーラタ』をはじめ、
古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』、『リグ・ヴェーダ』には、
この大気圏内核爆発を想像させる記述が見受けられる、とも聞く。
我々は、「人間以外の先住知的存在は地球には存在しない」、
ゆえに、先進的科学技術のような『超能力』は存在しない、との固い信念に基づいて考えている。
だから、「3000年前に飛行機が飛んでいた」という神話は、きっと統合失調症患者の妄想だ、と信じている。 ピラミッド内部には、照明用に電池が使われていた、とか、機械式自動ドアがあった、とも聞いた。
なぜ、周囲では、まったく使われていない、需要も考えられない、電池だの自動ドアという技術が、
唐突も無くピラミッドの内部にだけ出現したのだろうか? >>70
一神教が多神教になったら、ユダヤ人救われないじゃん。
何のためにユダヤ人が
アケメネス朝ペルシア時代にヤハヴェに統一したと思ってるんだ? >>92
なんのた?
まだ一神教の起源ははっきりしてないと思うが >大阪府八尾市太子堂にある大聖勝軍寺(だいせ
いしょうぐんじ)は、もともと物部守屋の邸宅
があった場所だとされ、その跡地に建てられた
寺院である。この寺が建つ前は四天王寺が同所
に建立されていたと言われている。
知らんかった
物部守屋の怨霊を封印するため、天童よしみ邸が建てられたんか >>1
奈良時代の物部
wikiより
>>石上 麻呂(いそのかみ の まろ)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての公卿。名は麿とも書く。姓は物部連、のち物部朝臣、石上朝臣。大華上・物部宇麻乃の子。官位は正二位・左大臣、贈従一位。
左大臣まで行ってるけどな。 リンク先見てみたら記事書いたの山口敏太郎じゃねーか >>88
ピラミッドに照明は要らないだろ。
上を作る前なら日光が入ってくる。
王家の谷の墓なら地下トンネルだから必要かもな。
昔は鏡で日光を送り込んでいたとかな。 確かに物部守屋の子孫とおぼしき欅坂の守屋茜はユダヤ人女性にいそうな顔してる なんでそんな昔の事を今になって照らし合わせるんだ? 初代・神武天皇の正式名知っている?
カム ヤマト イワレ ビコ スメラミコト。
ヘブライ語で訳すと…
((( ;゚Д゚))) >>尼を折檻
これが気になる。これしか頭に残らない >>1
う〜ん、かなり間違っていると思う
鳥とか空を飛ぶ物に化けるのは、昔からのパターン
秦氏が渡来系なら判るが、物部は仏教を
嫌がり日本古来の宗教??(どの本にも仏教vs?で、詳しくは書かれていない)
なら、縄文時代からの日本人だろうに >>46
怨霊になっとるだろ
法隆寺の祀で、聖霊会で、蘇寞者として
出てくるし、空を飛ぶ姿で夢に出てくると
書かれている >>4
最近はアカデミックな分野で在日朝鮮人が暗躍してるのでその説を消すため頑張ってるぞ 大昔にユダヤ人が日本に来て、物部氏になったということ?
それで何か良いことあるの?
日本人はユダヤ人と同じように賢いとか、優秀だとか、そんな感じ?
それでホルホルできるの?
ところで、古代ユダヤ人は今の所謂鉤鼻のユダヤ人とは違うからね。 >>95
怨霊が荒ぶると天童よしみが歌って宥めることになっている 物部といえば石上神宮だけどここも今じゃ天理教のメッカだし新興宗教に追いやられる宿命でも背負ってるのかとシミジミとなった思い出 >>106
その怨霊は聖徳太子であると先日亡くなられた梅原猛先生が言っておられた >>100
モノ=神や霊等の超自然的なもの
ですよ。 物部村にいざなぎ流があるのとなにか関係が有るのかな 仏教と被差別部落、キリスト教とユダヤ教。マジョリティ宗派による差別構造は
似てるね。
日本は多神教だからまだましだろうけど。 「和を以て尊しとする」って単に物部征伐が終わったあとでいけしゃあしゃあと言ってるだけなんだよな。
徳川家康が豊臣を滅ぼしたあとに元和偃武って言い出したようなもん。 徳島だか高知だかの山奥にある物部川は関係ないの?
前行った時白の軽トラしか走って無くてアウェー感半端なかった 秦氏もどうこう言われてるが
東の行き止まりだからたくさん来たんだろうな 聖徳太子がキリスト設定なのも
ユダヤ系に対する牽制なの? 同祖論は国を乗っ取る為の方便です
パレスチナもパユ同祖論でユダヤ人受け入れた結果乗っ取られました 日本は古来多民族国家だからね
それを
男系と玉璽でまとめたのが天皇 >>113
鬼だけじゃなくてもっと広いのか
大物主は親玉みたいな名前だな 妖怪嫁つつき、田舎の倦怠期の夫婦の家に出そう妖怪なら仕方ない 蘇我はトルコかペルシャ系らしいが個人的にはこっちの方に興味がある。 スサノオにも剥いだ馬の皮を投げ込んだという逸話があるんだよなあ、馬は3世紀ごろか。 >>82
タマズサ(玉梓)で合ってるよ
敵役だね
序盤に出てくる犬の名前がヤツフサ(八房) >>33
> 初めて聞いたw
同じくw
絵馬の起源は、生きた馬を奉納していたのの名残だよね。
>>36, >>42, >>80
そいや、ワタツミ三神を祀る奴国の志賀島神社には、大量の鹿の角が
伝わっているね。同じ海神系の大山祇神社(伊予)もそう。
おそらく狩猟民が奉じた諏訪の神とは別系統だろうが、
なぜか海神も鹿が好きなのだ。 >>1
> 物部氏の末裔が身を潜めたと言われる場所には必ず諏訪神社か物部神社が鎮座している。
前にもどっかのスレで書いたけど、新潟県の上越市にも物部神社がある。
近くには「武士(もののふ)」という地名まで残っていて、けっこう長いこと
子孫が暮らしていたんだろうなあと、想像が膨らむのだw > 始皇帝が派遣した徐福一団がそのルーツだという説
日本に来たら文字と言語を忘れてしまったの? >>1
>ユダヤ系の人々が集団で渡来して
あの連中が日本に来たら信仰を忘れちゃうのか? 様々なルーツの集団が渡来したのは間違いない
言語は同化を経て日本語として集約して行ったんだろう
どのようなルーツの集団が渡来したのかを探るのは歴史学的にも興味のあるところやろな だから神祇院てのが整地がタイだからそんな子供がでてくるんだろうな
イーロンマスクはそれで悔しがるんだよな、御用だっての >>1
>馬の首を神に供えていた。この習慣が後に絵馬のルーツとなる
ここで嘘と分かる。
絵馬のルーツは雨乞い。
黒い馬を奉納する→雨雲→雨を祈願する。
白い馬を奉納する→晴天の白い雲→晴れを祈願する
これは牛でもよかったし最初は牛が始まり。
雨乞いが行なわれる神社は山奥であったため、脚が遅く食事が始まると動かなかったので馬になった。
その後、馬を奉納するのも大変だということで黒い馬 白い馬が描かれた絵馬が奉納されるようになる。
起源は京都貴船神社と言われるがさらに古く、奈良東吉野の丹生川上神社が起源。 >>131
蘇我はいきなりトップの地位で登場してくるので出自が全く謎というか 俺の地元にも徐福伝説があるけど、秦氏はいても物部氏はいないから、徐福伝説を広めたのは物部氏ではないと思う。 >>146
徐福の子孫が秦氏とか波多氏とかそういう人らだろ 物部氏の拠点は丹後、熊野、尾張、富士、相模、近江、志摩とか
羽衣とか浦島とか蓬莱とかそんなとこ なんで物部がユダヤ系なの?むしろ聖徳太子や蘇我氏の方が外人の可能性高いじゃん。法隆寺を建てた奴らの名前ペルシャ系の名前ばかりなんだぞ。 >>151
蘇我氏の場合はあるとしたユダヤ教じゃなくて景教でしょ 千葉の柴山遺跡から見つかったハニワがユダヤ人の正装姿にそっくり。 飛鳥に行ったことあるけど飛鳥を見下ろす甘樫の丘の上に蘇我氏の邸宅があったとか
天皇の宮殿も下の平地にあって甘樫の丘から見下ろされてた
皇室の歴史を記した書物を邸宅で保管してたり「はざまのみかど」呼ばれたり
蘇我氏は実は正統な天皇で乙巳の変は王朝交代のクーデターだったんじゃないかと思う >>153
たしかに。聖徳太子の言う三宝を敬えは実は仏法僧ではなく仏教、景教、神道だったかもしれないと言われてますものね。
推古天皇迄の事柄しか書かれてない古事記には17条憲法載ってないですし。17条憲法載ってる日本書紀は藤原氏が書かせたようなもんですからいくらでも改変出来る。 >>129
牛の角を生やして虎の毛皮をまいとるやろ。
牛虎=丑寅=鬼門。
中国の風水の本をそのまんま絵で表現しただけ。 結局物部氏の墓も方形で蘇我氏の墓も方形なら同族で喧嘩してただけじゃないかという 現代社会と全く同じ構図だよね
9条を守ろうとしないから病気が蔓延して(はしかで今大変だよ!)
護憲派が勢いを盛り返し市民みんなが9条を厳格に守って自衛隊を廃止したいと言い安倍政治とネトウヨは窮地に追い込まれた。 自民党と共産党や社会党がプロレスやってたのと同じことで 蘇我氏が物部氏の歴史を書いた先代旧事本紀を書くくらいだもんな 今だってそうだ
資本主義と共産主義がプロレスやってたのと同じで 物部氏ってウルトラ国粋主義みたいな印象だけど、渡来人説があるのか。
舶来物大好きで皇室をないがしろにしていた蘇我氏の方が怪しげなのに なんでオカルト好きはユダヤ人になりたがるのだろうかw
あんなの守銭奴のクソ民族やんけ >>169
守銭奴になったのは流浪の民だったからだよ >>161
ネタにしてもよくそんなファンタジー書けるね。 >>170
そうだろうな。
彼らにとって金(資本)が農地だったんだろう。 ●「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。
ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。 ●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。 ◎日ユ同祖論の年代矛盾。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀から(イエズス会製)。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後。
ユダヤ・カバラで生命の樹理論の元型ができたのは12世紀(盲人イサク)から。
クリスチャン・カバラ(生命の木中心)は15世紀にピコが創始。
◎日ユ同祖論の方位矛盾。
メルカトル図法は方位が不正確。
方位が正確な正距方位図法ではイスラエルの東北の果てが日本であり、東の果てならニューギニア島あたり。
聖書が根拠の失われた十支族に考古学的証拠なし。
イスラエル中心の正距方位図↓
http://ronbarak.tumblr.com/post/39738833512/online-map-creation-using-azimuthal-equidistant
◎日ユ同祖論は縦書きの漢字とヘブライ語(横書き)の子音表記を無視。
公にしない支配者層の文章ですら漢字と漢字の変形(仮名)。
漢字否定の為に神代文字を捏造。
ヘブライ語は子音表記で母音記号(ニクダー)がないと正しい読みは不明。
都合よく読めばどんな言語とでも同祖論を作れる。
◎日ユ同祖論は仏教と道教を無視。
本地垂迹説(神の正体は仏)で神の実体を否定する仏教が国教(寺が神社を管理)。
天皇も側近も仏教徒。
日本語に仏教用語は多いが神道用語は少数。祇園は仏教用語。
昔の神道=和風道教。神道・神器・天皇は道教用語。
天皇は道教最高神・天皇大帝(北極星)の略。
◎日ユ同祖論はユダヤ教の最重要教義を無視。
神道は多神教で安息日がなく(十戒=最重要事項違反)、
バルミツバ(13歳でする成人式)もない。
祇園は仏教用語。シオン祭というユダヤ教の祭りは存在しない。 RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) でた! 糞食い牧師のミ・ガドッ!スレww
令和に変っても日ユ同祖論は絶好調 昔のユダヤ人は韓国人に似ていた。
一族の美女を使って金持ちの男を誘惑し金を根こそぎ巻き上げる。 でも最近は遺伝子解析でいろいろやばいことが分かってきたからなあ
日本人がDでユダヤ人がEとか
江南人(長江文明を作った人)が縄文人だったとか 古史古伝とか韓国人みたいなことするな恥ずかしいと思ってのが、だんだん本当だったんじゃないかみたいな もともと畿内は物部氏の王朝だったのを崇神天皇から縄文人の天皇に入れ替わったんじゃないかな?
物部は自分らは渡来人だと分かってたので国譲りしたんだと思う。 物部守屋の怨霊怖いです
貴重な市民税が吸い取られていきます 物部氏の祖「饒速日命」は、尾張氏の祖「天火明命」と同一とされているね。 >>186
まあでも世代合わないから
ニニギの兄が神武と闘えるわけないから
同一氏族ってだけだと思う ユダヤ人が渡来したかは定かではないけど
少なくとも紀元1世紀の「エリュトゥラー海案内記」には
エジプトからインドまでの航海案内が書かれていて
インドの東にThinaiという国がある事も書かれている
恐らくThinaiはchinaの事である
1世紀に書かれた本なので、航海ルートは、それ以前
数百年前から存在していたであろう 勘違いしてはいけないのは、>>1にあることは歴史学でもなんでもなく、ただのオカルトに過ぎないことだ 軍事力を持たない蘇我氏が、大和朝廷で軍事を担った物部氏に武力で対抗出来たのは何故か
蘇我氏は私兵として、弓馬の道と製鉄技術を日本に持ち込んだ渡来系氏族の東漢氏を重用したことで、物部氏に対抗する軍事力を得た
東漢氏は、大陸風の壁画古墳で有名な高松塚古墳とキトラ古墳のある飛鳥に隣接した檜隈に本拠地を置いていた
『日本書記』では諱を檜隈高田皇子とする宣化天皇の皇居は檜隈にある檜隈廬入野宮で、後に東漢氏の氏寺となる檜隈寺(現在の於美阿志神社)が建てられている
物部守屋を攻め滅ぼした蘇我馬子は、崇峻天皇を擁立するが対立関係となってしまう
この時に蘇我馬子は私兵である東漢氏の東漢駒に崇峻天皇を暗殺させ、崇峻天皇の妻で馬子の娘の河上娘を拐わせた上で、それを罪として処刑している
しかし蘇我氏と袂を分かったのは壬申の乱であり、崇峻天皇暗殺以後も蘇我氏滅亡まで東漢氏は蘇我氏に尽くしている事から、東漢駒は実行役の口封じとして処刑されている
物部氏、蘇我氏、秦氏がユダヤ系渡来人であるという陰謀論だけが先行しているけど
ユダヤ系かは別として、古代史で重要な渡来系氏族は東漢氏
壬申の乱以降の東漢氏は天武天皇から七つの不可を許され、朝廷の私兵として蝦夷征討で活躍する坂上田村麻呂を輩出するまでに至った あずまのあやひと
かわかみのいらつめ
で、よかったっけ? 日ユ同祖論が本当だったら、日本はもっと洗練されていた
なのでありえないw >>199
厩戸皇子だけというより
記紀自体が聖書的と言うか
天智開闢から神の王統の歴史をえんえんつづる書物だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています