【漫画/くるま】クルマ漫画の金字塔『頭文字D』が表現した臨場感とリアリティ★2
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クルマ漫画の金字塔『頭文字D』が表現した臨場感とリアリティ
平成の名作漫画を振り返る
1995〜2013年にかけて『ヤングマガジン』で連載されたしげの秀一作の
『頭文字D』(イニシャルディー)。通称「AE86(ハチロク)」と呼ばれる車を
操る主人公・藤原拓海が、「我こそが峠最速」と自負する車乗りたちと速さを
競い、バトルを繰り広げる物語だ。豪快なドリフトシーンやリアリティ溢れる
デッドヒートは多くの読者の心をつかみ、クルマ漫画の金字塔となった。
今回は、平成を代表する名作漫画『頭文字D』の魅力に迫った。
伝説の公道バトル漫画『頭文字D』試し読みはこちら
◆フィクションだけど非現実ではない『頭文字D』の魅力
主人公の乗る車「AE86」は、1983〜1987年にトヨタ自動車で作られた1.6Lの
エンジンを積む後輪駆動の小型スポーツクーペ。正式な車名は「スプリンタートレノ」。
グレードは最上級の「GT-APEX」だ。車検証に書かれた車両型式番号の「AE86」から
別名の「ハチロク」、黒白のツートンカラーから「パンダトレノ」と
呼ばれることもある。
作品が描かれはじめた頃、実はすでに一昔前の車となっていた「ハチロク」。
設計も古く、パワーも劣り、時代遅れな車である。しかし、主人公の藤原拓海は、
実家「藤原とうふ店」の豆腐配達を手伝い培ったドライビングテクニックで、
意のままに車を操り、新しい設計で馬力もある車たちを次々と倒していく。
主人公が豆腐を運びながら腕を磨いた場所(作中には秋名山として登場)と
噂される群馬県・榛名山の麓にある「レーシングカフェ ディーズガレージ」。
ここでは、『頭文字D』の魅力に触れることができる。経営者の岡田誠さんは、
「ハチロク」の魅力を次のように話す。
「今、素の状態の『ハチロク』を運転してみると、古い時代の車で頼りないです。
でも、車が軽く感じられ、自分でコントロールしていることがよくわかります。
乗っている人の腕が試される車、ドライバーを成長させる車と評されますが、
その通りだな、と。主人公の藤原拓海は、バトルする峠の下り坂『ダウンヒル』で、
簡単には負けません。いかなる強敵が来ても勝つ、という世界は、個人的にとても
気持ち良く読める設定です。
でも、不思議なもので、現実離れは起こしていないんです。私は免許を取ってから、
作品にも出てくるマツダのスポーツカー『RX-7』を乗り継ぎ、峠道も走ってきました。
車をよく知る人が作品を見ても、ダウンヒルの『ハチロク』なら、あの結末が
現実的にあり得ると思えるんです。あくまでもフィクションなのですが、
非現実ではない。そこがおもしろいんです」
(以下、ソース元にてご確認ください)
FRIDAY(取材・文/油野崇、5/2(木) 8:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00010003-friday-ent
1995年に連載が開始した頭文字Dは18年もの長期に渡って多くの読者を魅了した
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggNJ3F_cKMpu46js4ptRozbA---x599-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190502-00010003-friday-000-view.jpg
※前スレ(★1の立った日時:2019/05/02(木) 20:46:10.45)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556797570/ 湾岸Midnightの方がリアリティーは有ったような気がする 作者がもう描きたくなくてしかたないという雰囲気を誌面からひしひしと感じられる 人間の顔、
特に女の顔描くのがめちゃくちゃヘタクソ
あの顔で見る気が失せた インドネシアで、藤原とうふ店(自家用)の車が走ってたのを見た >>2
「阪急電鉄をよく知る人が作品を見ても、2000系ならあの結末が
現実的にあり得ると思えるんです」ってかw 上司と中国に出張行った時、
藤原とうふ店のステッカーを貼った車が走ってた。
こっちでも人気あるんだなぁって思ってたら、
上司は藤原とうふ店て中国に進出してるみたいだなって。
そっすねって答えといた。 戦闘力はともかくオーラとか言い出した時点でリアリティ皆無やろw
まあ好きだけどな 評判聞いて読んでみたけど3ページくらいで読むの疲れたわ 正直信司とのバトルは微妙だったど
ていうかプロジェクトDの拓海自体微妙だけど
最後にrage your dreamかかってウルっときた
あの曲やっぱいいわ ヒロインが援交クソビッチなのは確かにリアリティあったな >>7
(‘人’)
それな(笑)
仁Dは側溝走りとかガードレールすれすれ走行とか不可能だよ(笑)
結局スバル車とダイハツコペンの扱いがね(笑) これって、電車でDのパクりでしょ?
絵柄もコンセプトも似てる
乗り物を電車から自動車にしただけ
電車でDは、電車でレースをするという意外性でうけたけど、
自動車でレースとか、意外でもなんでもない 衝突安全性だけで考えるなら、今の軽自動車のほうがマシだけどな >>34
それはプロジェクトDにおけるDの意味
涼介が言ってた
頭文字DのDは作者曰くドリフトのDだそうだ 去年久しぶりに読んだ。
ガソリンが安くてワロタ。80円台の頃の話だったんだな。 この動画
https://youtu.be/IbU_OJHF6SU
ウチの近所の子供が歌ってる声にそっくりなんだがwwwwwwwwwwwwww
朝鮮人に多い苗字
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・伊藤・伊原・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金子・木村・木下・草薙・草井・小林・
佐藤・佐々木・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・豊丸・中村・中山・ 西原・
原田・長谷川・林・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・ 近所のラーメン屋の静かなるドンとコレが常備されてたのを
思い出すわ。もう20年前くらいに潰れたけど(´・ω・`) デッサン力など関係なく面白くて売れるマンガができる
それを示したんだよなあ
絵が上手いだけではすぐ飽きるんだ、なあ某大物さんよ >>57
近頃全然いかないけど、
沈黙の艦隊常備してたお好み焼き屋はまだやってるわ
バァさんまだ元気かな・・・ 車とかバイクに興味ないからこの人のマンガあんま知らんな
バリバリ伝説の初エッチシーンしか読んだことない 若い頃は頭文字Dを面白く感じて湾岸Midnightはツマラナイと感じていた
歳をとって湾岸Midnightを最初から読む機会が有ったがこんなに面白い漫画だったのかと再評価
どちらにしろ当時を知らない人間には熱量の伝わりが弱くなってしまうな
今ではスポーツカーらしいスポーツカーは減ってSUV全盛時代で寂しい リアル!\(^o^)/
ttp://art37.photozou.jp/pub/324/344324/photo/44159469_624.jpg 主人公も脇役も悪役もみんな自分の車が事故ったら車に「ごめんね痛かったね」って擬人化して涙流すところが可愛くて好きだった 非力な型遅れの車で最新のパワーある車を、勝負にたいして興味ない巧が負かすのが面白かった
でも途中から巧はやる気出すし、車はチューンアップしてついにはレース用のエンジンまで載っける
更に相手が車酔い、動物が飛び出す、ライトを急につけて目眩ましとか、なんだそれって勝ち方 レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど 「か行」探しても全然ないんだよ。
で、レンタルビデオ屋の店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って 「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww 北海道 UFO [検索]
ttps://sharelifestyle.info/archives/5663 この人って、漫画の資料として車買って経費で落としてた人だっけ? >>62
湾岸は若い頃読んだけど全然ピンと来なかったよな。
なのに歳食ってから読むとやたら沁みる。
古本屋で探してるけど最近はどこも置いてなくて
後半の単行本を捜すのに苦労してる。 湾岸ミッドナイト派で2chでポエム連投しまくる位好きだったけど、
ゼロ戦S2000の頃から微妙になった >>69までこれが貼られないとか世も末だな(´・ω・`) 複線ドリフトまだか?ツイで「平成最後に自分の作品を貼る」に作者が貼ってて歓喜した 連載開始後に地元紙だったか地方版で榛名山で取り締まりの記事を読んだ気がする アニメを見たけど
1期はそこそこ見れたけど2期以降はしらけた
1期はボロ車で最強の相手と戦う設定だったのに
2期以降は最新の改造車で雑魚と戦う設定だった
普通はステージが上がっていくものなのに
初めてステージが下がっていく作品を見た >>26
>頭文字Dの意味はなんなのか解説なし
ドリームだった 未だにゲーセンでは現役だからなぁ息長いよな。今の子供達は知らない車ばっかりで完全に架空の世界と思われてるだろうな プロジェクトDから駄作
は言い過ぎか、まあ惰性で読んでた
youtubeの再現動画は良く出来ててたまに見返す >>94
>この漫画のせいで俺の愛車ディスられまくり
ランエボかな? >>95
S15じゃねえかな ランエボは「速過ぎて下品」って一応の敬意は払われてる
S15はブタ&オタクとかませ犬しかいなかったw アニメが駄作過ぎた
運転したこともない底辺のアニメーターに作らせたんだろ >>103
アニメは違和感が凄かったな 当時としてはCG頑張ってたけど
ドリフトのスライド開始からコーナー出口でグリップが回復するまで
ずっと等速なのが気持ち悪かった
初速と終速って実際はかなり違うからな
いくら峠の下りだってずっと同じ速度でスライドは続けられない
D1マシンみたいに600馬力とかで無理やり空転させ続けるなら出来るかもしれんが 車とかただの移動手段でしかない俺からしたらどうでもいい漫画
名前知ってるけど見た事無い
一生見ないわたぶんw バリバリ伝説でバイクの世界を描いてからの車への移行だったから
ヒットする表現はもうつかんでたんだろ バリ伝はもろにはまったけど
こっちはただの暴走族だからなあ >>113
まあ実際乗ってみるとR33GTRはR32より上だとは思うけどね
みんな漫画のセリフで先入観を持ってしまって
実車を自分で乗って評価することを忘れてる
高速安定性はR32の比ではない >>117
安定性は湾岸で評価されてたからまあいいじゃないかw BenzのAclassのアニメ動画の最後で言ってた幻の豆腐売り、ってやつか。 リアリティがどうこうより、犯罪やんけという気持ちしか持てんかった こいつのおかげでうるさい改造車に悩まされる人が増えた 純粋に走りを追求する男たちの話で終わってくれればよかったのに、最後のほうで
涼介さんの元カノの話でドン引きしたもうたわ。 >>123
ゴルゴやルパンにも同じこと言ってんの? 頭文字Dの真似をして、峠でカーブをスピードを落とさずに曲がったら、タイヤがスリップして危うく対向車線の車と激突しそうになった。
頭文字Dの真似をして事故ってあの世に行った人間は、一人や二人じゃないはず。 あれで法定速度だったってんだから、画力スゲー
台詞も
ドン!くわっ!!ギョギョギョ!!って意味わかんなかった 今じゃ連載初期で炎上して終了だろうな
中学生に無免許運転手させてるし
おおらかな時代だったな 円光の話とか、いらんかったよなw
最初はストーリー迷走してたんやな 頭文字の前半までは良い作品だった
後半から、それ以後の作品は全てゴミ >>132
そんなこと言ったら男塾とかどううんだい? S15か14かのバトルで拓海が漫画の描写で、ウエット路面を破綻する一歩手前で引き離していく描写がすごく良かったのに、アニメだとただのワープ走法になって萎えたわ。ヤマトかよ 家裁行がリアリティーかな?文太の無免許ほう助は罪重いわw 峠プロジェクトのステッカー集めてるから、この漫画の峠にはお世話にならざるを得ないw メカドッグの方が面白いわ。
ゼロヨンの中継でアナウンサーが「1秒経過」って言うんだからな。 >>7
GT−Rをちゃんと評価してていい漫画だった トレース元がグダグダでインプがリトナになったり22B成ったりするのが臨場感ですかw ゲーセンにあるイニDも色々変わったが今年で17年目だからなぁ
作者もセガもここまで続くとは思わなかったろうて 公道であれだけ無茶やっても捕まらないのは勲章を持ってるからか? ウンチクを語るのが上手い漫画ですわ。
語るキャラもちゃんと用意してある。 バリバリ伝説は好きだったんだけどな
公道レースはあかん 後輩が掴まされたポンコツの86を運転したら自然と笑顔になっていた、ポンコツ過ぎてw 24年前でもグンマーだから背景は変わってなさそうだな。。。 >>27
確かに広域農道は時間短縮にはものすごく便利だ。 >>156
あれは実在しているチームを元に描いている漫画
本物はL型ツインターボの130Z >>163
雨が降ってなかったらカプチーノの勝利
イタチが横切らなかったら…
ゲロ吐かなかったら… 86が最速なんじゃなくて拓海が最速
拓海インプと拓海86ならインプの方が圧倒的に速い サーキットの狼と
イニシャルDは双璧だな
サーキットの狼は白に赤ラインのロータスヨーロッパ
イニシャルDはパンダ86 >>169
ただ落とせばいいってもんじゃないからな
加重移動のテクがいるし >>64にあまり違和感ないのがすごいなあっていつも思う
普通にやってそうに感じる >>156
当時リアルで車体に「悪魔のZ」って書いてる車が走っててめっちゃワロタ記憶ある
しかも手書き 読んだことないけど、誰がイニシャルDなんだよ
主人公も愛車もDじゃないじゃん もしも箱根で藤原文太と北条凛(死神Ver.)の
デスマッチをやったらどういう結末になるんだ?
さすがの文太も死ぬ? 何がリアリティだよ。公道を暴走する反社会的漫画だろ。 >>169>>171
秋名の溝落とってU字溝じゃ無くてちょっとした段差に引っ掛けてるだけだしな
末次 トオルのは溝またぎ失敗だし バイク漫画のバイブルは「キリン」(`・ω・´)ゞビシッ!! 未だにR34乗ってるけど、何かしらんが中古価格がめっちゃ上がってた
俺のボロR34でも、それなりの値段で買い取ってもらえそうだ つーかコップの水をこぼさずにドリフト出来るヤツって存在すんの? >>192
>つーかコップの水をこぼさずにドリフト出来るヤツって存在すんの?
コロンブスの卵的な発想で、
凍らせてみるというのは 最初期はリアルタイムで立ち読みしてたけどどんな田舎の小さな峠であってもAE86がBNR32に勝つなんて事は絶対にあり得ないって突っ込み入れながら読んでたわ。そのくらいあり得ない設定のファンタジー漫画だったよ。 >>165
峠だとNBあたりのロードスターのほうが速い 車内でユーロビートかけて
ノリノリで運転してた奴www 地元の有名な峠は減速帯とキャッツアイだらけにされ
走り屋は絶滅した 漫画だよ、全部ウソ
しげの先生が笑ってますよ
お好きなようにって ダウンヒルでアクセルを長時間ベタ踏みし続けるなんていくら直線が続いててもけっこう度胸勝負みたいなとこあるもんな
ほとんど初見の道では絶対やりたくないわw 俺もこの漫画好き、キャラと世界観が好き
でもリアルとかそういう風に読んだことはない 日光いろは坂のヘアピンでショートカットするのに
ジャンプするという、車のアチコチがおかしくなりそうな事を
平気でやる漫画の事か? >>7
途中までしか読んでないけど、結局、改造した日本車よりポルシェが速いという現実 峠バトルはともかく
90年代の若者の真夏の夜感がよくでていて好きだった どっちが強いか?どっちが勝つか?
っていうバトルもの単純な構図に上手くはまってたと思う >>208
絶滅はしてない。
上級者は車線内で下りもドリフトで繫げて行く。 初期は漫画史上に残る傑作だと思うわ。
ナイトキッズ戦で二台の後を高橋兄が追うところが最高潮だな。
湾岸=月下の棋士
頭文字D=ヒカルの碁
って感じかな。例えるなら。
ジャンプ風のパワーゲームとカタルシスをうまく持ち込んだ感じ。
それだけに2部途中のやる気のなさが残念。
あと後半は86よりインプ最高になってた。 セーラーエースって何で打ち切りになっだろう。
けっこう面白かったんだが。
MFゴーストが始まるからかな? >>231
イニシャルDが連載してた時代は中国人にとって
若者がスポーツカーを買えて草レースする
と言うのがファンタジーに近かったからな クルマ漫画タイトルごとの
ネームの特徴をまとめてほしい なんだかんだでAE86専門店とかあってものすごい値段で売られてんのは
この漫画のおかげだよな ワイルドスピードとか言うガチの犯罪集団映画がOKなんだからこの程度の犯罪はフィクションとして別にね このクソ漫画のせいで峠で暴走する馬鹿や死んだ馬鹿が続出したことは忘れてはならない リアルなDに
リアルなGの現状をぜひ、その問題をあぶりだしてほしい
【暴走老人】なぜ老人はプリウスで事故るのか、年間500台の車を運転するドライバーが解説 [動画] ★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556860268/ >>192
コップの水がこぼれないと言う事はGがゼロと言う事なので、直進中です。 恋愛に対してリアルすぎた
池谷先輩ぐらいはまこちゃんとくっつけとけよ… >>214
あのポルシェこそ見た目だけノーマルのままに見えてるけど
ほぼワンオフのレーシングカーみたいになってる設定じゃん
作中でちゃんと説明もされてる
読んでないのバレバレ 須藤京一って涼介に匹敵する実力を持っていて、車も涼介のよりはるかに性能良かったのに
なんで涼介に負けたんだろう 最期に湾岸でZに抜かれてほしかった
ああっ速いなぁ・・・ああいう車もあるんだ・・ いやいやサーキットの狼だろう、作画はドへたくそだが
価値としてキャプテン翼なみの影響力があった >>136
あれがあるからこそ唯一の敗北が光ったんだろ。
しかし途中からは本当に駄作。よかったのはトオルのあたりまで。
トオルはこの作品で一番いい。主人公もあと1回くらい負ければよかったのだけど。 最後の対戦相手はシンジ君。
零号機のパイロットではないが。 >>10
後半はひどかったね。
前半は素人目から見ても傑作。 TSUTAYAに頭文字DのDVD借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ。
で、TSUTAYAのアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww トレースだから、車はリアリティあった
今はトレースしたのに歪んでいる ドリキンの本の内容パクったのどうのって 揉めてなかったか? >>119
こういうとこからして湾岸のほうがいいなと思う。
心底車を愛して理解しようとしている感じが。 >>251
右コーナーがヘタクソだからって言ってたろ >>151
インド人は石になるんじゃなかったっけ? ヤンマガに載ってったEASY読んでRZが欲しいと思ったのは秘密 >>1
何で今更頭文字Dなのかと思ったら年明けから新作CDや廉価版BD売ってるんだね
86人気っていまだにあるのかと実感したのは
FF(フラワーフェスティバル)って昔ながらのGW恒例の祭りで
86Sって名称で86ばかり横並び3列でパレードの一員化してた事
それとは別で痛車のパレードもあったなあ
何で広島の祭りで86なのか謎で仕方なかったわ >>132
荒唐無稽の話では面白くないし
面白くするために妙にリアリティを持たせると、勘違いして真似する馬鹿が出てくる
でも結局、売れるならバカの面倒までは見ないよな
そもそも峠族って昔からいるわけで創作したものではないしな >>230
そうじゃね
最終回の最後のページのすぐ後ろに予告出てたし
少なくともやってる連載をすっ飛ばしてまで始めるほどの漫画じゃねえけどな、MFゴースト MFGはキャラの絵が気持ち悪いけどスーパーカーいっぱい出てくるからそれは楽しい
イニDは何故かスーパーカーの類は一切出さなかったのに
NSXくらいか
高橋兄弟とかあんな金持ちならフェラーリとかポルシェ乗ってないとおかしいだろうに さすがにあの当時で外車乗ってるのは成金趣味、動く不動産みたいな感じだろ
F 40とか乗ってても却って速すぎて危ないんじゃねーの >>241
(‘人’)
バリ伝の間違いやろ(笑)
ありゃあな (´・ω・`)車高の低いMR2でカーブをショートカットジャンプとか無理ですしおすし 赤いペガサス、当時としてはリアリティあった。
CAPETAも好きだった! リアリティーだと?
前世代の遺物の86が摩訶不思議なテクで連勝したりFDが登りでランエボに連勝する漫画がリアリティーだと? プラチナ盤というはあるぞ
300万枚うれた時の記念 >>2
あれ200系とはバトルしたけどスペーシアとはやってないよな? 俺が夜な夜な走ってた峠は異様に速い白のFCが居たなぁ。漫画の連載はその数年後だったので一番速い奴が白のFCに乗ってるって設定は妙な説得力があった。 >>7
リアルかどうかは…w
ただZに魅せられて車仕上げてきた挑戦者が限界を感じたり大事な人の顔がチラついたりして
「オレはこれ以上は踏めない ここまでだ」と判断して降りていくパターンが多いのはいいな
Dはご都合主義の結末多いし、ライバルはたいていクソ野郎だし >>291
車に全てを捧げた悲喜こもごもの描写がすごくいいし対戦車種それぞれにちゃんと見せ場があるのもいい >>293
>対戦車種それぞれにちゃんと見せ場があるのもいい
なんか「女子と戦車」の話かと思ったw >>94
33を否定するか、容認肯定するかは結構リトマス試験紙になるような気がする
あ、こいつ、いわゆるエアプだな、と >>273
主題歌はAAA。
早速、ケチついちゃった (´・ω・`)あと俺の愛車S2000のドライバーが最後の最後でゲロ吐きたくなって負けましたとかもうね… 台湾の若いエンジニアに、イニシャルDの
あの道って実在するのかって聞かれて
あるよって答えたら感動してた C33ローレルで峠通ってた俺がVOXY乗ってんだからもうそういう時代じゃないなって思う 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
↓
【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇!バーニングと密着し強大な権力を発揮!株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も!
https://yuruneto.com/avex/
8− 豆腐屋の息子が配達途中、峠道でヤンキーに絡まれてスリップして大変なことになるマンガだな >>311
そうして成長して社会に出たら
ファナックスの営業車にぶち抜かれて
大人の世界をしるのさ >>301
仕方ないだろ86で勝つのは無理なんだから >>305
香港とかの東南アジアは道路が日本程、綺麗に舗装されてないとこが多いからから、公道レースできる場所なんかほとんどないとか、、、 >>64
Nゲージとかで再現してみました動画とかないの? 側溝走りとか言ってた序盤にしてリアリティなんて皆無の漫画なのに酷い記事だなw >>314
まず山道がない。ここが一番決定的
ヨーロッパくらい >>316
あれ出来るって土屋か誰か言ってたけどは 街中のU字側しか知らないアホが出来ない言ってるけど、
あの漫画でやってる溝落としはもっと浅い奴 榛名は知らんけど普通峠の側溝は葉っぱ貯まってたりしてスリップの元だとは思うけどな 側溝落としに対抗して
谷底落としだな
おおぅ 車が消えたー! >>321
マッハ号はジャンプ技があるからな葛篭折れを直線的に進むことが出来る
>>292
車がちゃんと描けてるし、人の等身だってキッチリしてるからなw
鳥山明だって女一種類しか描けんって(昔)言ってたんだし
ぶっちゃけた話、このスレだって、しげのより自分の方が上手いって
言い切れるヤツ何人居るの?って話 いや別にAT限定とかMT運転できなくたってイニシャルD語っていいんだよ?
さぁ遠慮しないでどうぞどうぞ >>327
マジックスリー ヒュードロクーペ クロイツェルスポーツも飛べるんだぜ?
一番速いのは間違いなくゼロゼロマシーンだと思うんだが、なんで一度も勝てないのか… >>302
>>313
(;´-ω-`)うむ…そのせいか知らんけど新型86にやたらと煽られる 対戦相手も反則なスーパー7をもってくれば盛り上がった >>339
後になるほどアニメ(CG)の進化具合が分かって面白いけどな この漫画流行った後、あちこちの峠で路面の黄色い凸凹でスピード落とさせる道路に改修されたんだよな。実につまらないので維持費もかさむし車手放したわ。元々趣味だったし。 そりゃ趣味以外で走り屋やってるやつなんておらんやろ 今作者が新作描いてて話しの中に藤原も高橋とかも出てくるけど、そもそもその作者がつまんないんだよ。ほぼ全ページ風景画と実況だけ 18年もやってたのか。
最終回には主人公もオッサンだな。 >>7
悪魔のZ
地獄のチューナー
泣いているのは誰?
www イニDもバリ伝みたいにサーキットかラリーに行けば神漫画になったのに、「公道最速論」とか幼稚な設定にしたから尻すぼみ。 側溝にタイヤ噛ませてドリフトとか・・・w
ああいうファンタジー好きな人多いの?w もし漫画の全盛が今だったら現役レーサーとかが現実にはあり得ないし危険だから真似しちゃ駄目とか言って
ぼろくそに叩かれてイニDファンに粘着されるんだろうな 1993年に石橋貴明がモナコの解説のゲストに来た時右京にコース案内されてこのコーナーでは溝に引っ掛けるとか言ってたけどね。 >>347
その風景もほとんど取り込みを加工しただけっていうね >>353
リアル求めるならマンガ読む必要なんてないからな >>352
現実をヤンマガ読んでるバカに見せてどうするんだよ
公道とか危ないしクソだし遅いのしか居ないしクルマもうんこだよって言うんかい >>353
漫画なんだからファンタジーで当たり前やろ >>353
できるできない のどちらかでいうならできるけどな 飛鳥ミノルの直角コーナリングに比べたら、ドリフトなんて使ってる時点で遅い 中学生から運転してたんだろ
とんでもない違法行為推奨漫画だな >>363
漫画なんて程度の差はあれ大体そんなもんやろ GWに狭い山道というか獣道みたいなところ走らせられて
すれ違いに側溝落ちそうになるたびこの漫画思い出した なんでこの作者あの絵からさらに下手になるんかね
新作も17巻あたりのでやってくれたら少しは見る気するんだが ファンタジー要素ゼロの漫画なんて存在するわけねえだろw しかもその配達にバイト代として数年間計上してる
未成年者の不法就労斡旋と脱税の疑いもある 厨二くさい駄作だし読んでる奴もキモいのが多かったな。 >>358
> 公道とか危ないしクソだし遅いのしか居ないしクルマもうんこだよって言うんかい
バリ伝はそう主張して割と早い段階でサーキットに移行したから評価高い
イニDは移行しなかったから飽きられた
というお話 溝落としなんてあれは演出上の過剰表現に過ぎず
実際のプロのラリーレーサーなんざ溝とタイヤをちょっとタッチさせるだけで済ます 群馬県警は同市在住の高橋涼介と高橋圭介の二人を、危険なあおり運転をしたとして道路交通法違反の容疑で事情を聴いている
二人は深夜に配達業務を行う営業車を二台同時で煽った疑い
群馬県警によると「前の車からオーラが見えた」などと、訳のわからない供述をして容疑を否認しているという 俺もハチロク乗って走ってたけどタイトな峠ってのもあったが下りのアルトワークスの速さは異常だったあれには勝てんわ 最後のバトルで同じハチロクがノーブレーキ走法で走ってるんだが
そいつが速い理由がお母さんを起こさないように早く下りを走りたかった って理由なんだけど
なぜが元々ぼろぼろだったから少しぶつけるぐらい気にしないって言い出して 少しでもぶつけたら起きるわとは思った おかげでビンテージモノのハチロクが法外な値段で売られているわ つか、片輪を側溝に落とすとかなかった?
途中に蓋があったら大事故になるわ。 だいたい何キロ出してたんだろ?
うろ覚えだが、すぐキンコン鳴ってた思い出がある
あと、特攻の拓も何キロ出してツルハシ持ってたんだろうか? 主人公も含めて登場人物がヘタクソばっかりなんだもん。
山野や、古くは森田と戦ってたオッサンとしてはこのマンガ程度じゃ話にならんのです。 絵が汚い。謎のプツプツ胞子大量浮遊。
登場人物が皆、能面のような顔。
ギャッギャッうるさいだけの効果音。
漫画家としては同人レベル。原作者になった方がいい。 頭文字Dシリーズを永遠にリピート放送するアニマックス >>380
それに尽きるな
漫画として面白くて人気があったのは確かなんだけど、
例えば服装とかを真似するバカが出てくるくらいなら害は無いけど
実際に公道で重さ1トン前後の鉄の塊を危険な速度で走らせて
自分以外の人間の命を危険に晒す文化を作られると迷惑でしか無い リアリティを求めた結果勝因が落ち葉とかイタチとか乗り物酔い >>391
馬鹿は漫画と現実の区別もつかないのか・・・
いろいろと大変だな こいつの漫画はことごとく尻すぼみなんだよな。
野球漫画に至っては打ち切りだし。 >>403
バリ伝って尻すぼみのイメージないけど最後どんなんだっけ? 結局、Dに込められた意味てなんだったんだ?
最後まで読んだと思うけど記憶にないな この作者の絵はなんであんなに動きが硬いの
クルマといいキャラといいすべて棒状なんだよな・・ 物語は1年間の出来事
だけど車両だけはどんどんモデルチェンジする不思議
あの世界では車のモデルチェンジが数ヶ月置きにあるようだ >>110
バリバリ伝説とか独特な世界観がある種オシャレだった。昔はそういう漫画は沢山あったからとりわけ目立ってた訳ではなかったが、今や相当少ないだろうな。漫画家だけじゃなく編集者どもの責任 >>375
訳のわからない供述をしてってすぐに言うけど
真意はともかく意味はわかるだろ プロD編から急にモータースポーツ漫画っぽくなってつまらなくなった
ピークは東堂塾2戦目だな >>402
だろ?
漫画に影響されて現実と虚構の区別がつかない奴が出てくるんだよ
田舎の峠道が藤原拓海や土屋圭市になりたいバカで溢れた事実を
無かったことにしちゃダメ 途中まで漫画喫茶で読んだんだけどね。プロドライバーの辺りまでは読んだよ。
もう新連載が始まってるから終わったんだろうし、いつか最終回まで読まないとね。 そもそも非力な車で下りをぶっちぎるって
バリ伝でグンがすでにやってんだよな。
セルフオマージュかよと最初は思った。
面白かったけど。 >>71
のだめの作者だって1000万円のピアノ、現金一括で買って
地下スタジオにいれてるよ
旦那は紐 >>421
いまは近未来の話になってるよ。
EVになった社会だけどフィールドを借り切って
ガソリン車によるエンスーレースやってる感じ。
高橋啓介がおっさんになって出てきた。 湾岸ミッドナイトもそういえば終わったんだよね。
あれも面白かったんですけどね。途中までしか読んでないですね。
もうああいう自動車漫画自体が難しいんだろうね、このデフレ国では。
自動車に乗らない人の方が増えてるからね。自動車と言っても軽だしw
峠のブラインドカーブで対向車線にはみ出るとか、
絶対有り得んわ。 >>422
物語の構造は宮本武蔵とかの剣豪ものと同じで
昔からある王道だよ うちの兄貴も昔走り屋みたいなことやってたけど
頭文字D読んだらうちの兄貴が何故車ボコボコにしてるのか良くわかったよ
特に側面ぶつけまくっててなんでこんなところを?って不思議に思ってたけど
バトルやってたらコーナーで側面ぶつかるような状況は結構あるんだな
まあ実際にやったらあぶねえけど読んでる分には面白い漫画だったな 連載中はブオンブオンだけで終わらせた事もあって本スレでネタになってたな >>427
そう思うだろ
でも高速代けちって下道で帰省しようと
栃木群馬長野愛知走ったら恐ろしいの多かったわ
軽とプリウスだったけど >>432
谷側の見通しの効くカーブの場合なら、手前でチェックして
対向車が来なければフルスパン使うけど、ブラインドじゃ博打ジャン・・・。 >>413
うむ
ヒロインが援交とかこれしか思いつかないし
その設定のせいで
男にも女にもファンがいないな >今、素の状態の『ハチロク』を運転してみると、古い時代の車で頼りないです。
アルテッツァが出た時にトヨタはやたらハチロク押しだったけど
世間的にはこんなダルな車で何言ってんだと冷ややかだったよね
ただあれもノーマルハチロクとは確かに似てたらしい 画の動きが硬いのを過剰な線や擬音でごまかしてるだけ
まるで臨場感がない
本人がいちばんわかっているだろうけど >>417
そりゃできるよ
ただ、ちょっとでもサイドに路面がひっかかれば バースト
簡単に破れる イツキの85で走り屋ぶっちぎった辺りまでは面白かったが、その後はひたすら蛇足だったな。チームどうこうとかホントどうでも良かった。
フロントのスタビぶつけただとか、幻の
多角形コーナーリングの方が、夢が有ったわ那〜。 懐かしい
幻の多角形コーナーリングとかジャンピングターン かつてはライバル車として有名だったランエボとインプレッサだけど
両者の漫画の中の扱いを見ると、この作者はインプレッサは
大好きでランエボは大嫌いだったんだろうなって思う >>433
他の車と競争だよ
無理矢理コーナーで相手を抜こうとしてそのまま相手の側面にどかーんって >>442
サーキットの狼はスーパーカーブームを作ったのも印象的だったけど、
スーパーカーなんか夢の夢で、日々あくせく働いて稼いだなけなしの給料を
ボロい国産車に注ぎ込んでチューニングしてる、街道レーサーという名の
労働者達との対比が物凄く印象的だった まあ、これからの日本で自動車漫画を書きたかったら次は異世界物にした方がいいんじゃないの?
主人公の拓海がデフレでみんな車どころではなくなってしまいバトルする相手のいなくなった現代日本に
失望して自暴自棄で峠を暴走して事故を起こし、気づいたらそこは自動車レースで
全てを決める自動車文化真っ盛りの異世界だった…みたいな感じで。
異世界の自動車物ってまだないからね。というか、最近は異世界だらけで嫌になりますが、
それもこの国の”倦怠感”を現してるね。 とにかく女の描き方が下手だな
高嶺の花もセーラーエースも瞬殺だったし >>451
藤島康介がエクスドライバーというアニメで既に表現してたな
面白くはなかったけど 32GT-Rが俺の青春だったな。
今は35GT-Rで大人しく乗ってるけど。 >>419
ゆとりは知らないんだろうがそんな峠小僧はイニD以前から普通にあったが? >>341 公道レース怖いよな エスケープゾーン無い場所多いし
「セナの死」は生かされているか?F1でマンホール蓋直撃の珍事故。 5/7(火)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00839213-number-moto
その衝撃は消火器が誤噴射してしまうほど大きく、乗っていたラッセルも火災が発生したと勘違いして、
コース上にマシンを止めて、コクピットを脱出したほどだった。
ところがアゼルバイジャンGPでは、3本のボルトを用いて固定していたマンホールの蓋のうち、1つに取り付けミスがあった。
「シートを突き破っていたかもしれない」 >>442
当時、子供心にも「このヒト達は何で稼いでこんなクルマに乗ってんだろう?」って不思議でならなかった漫画だわw >>450
実際リーマンの頃に、給料つぎ込んで
フレッシュマンとかでレースして居た友人いたわ。
俺も走行会とかでサーキット走ったりとかはしたが、
レースやってたら金無く成る罠。 >>449
後ろから相手のインに入って押し出すように当たったならばそれはスポーツマンヒップにもっこりです >>456
そもそもイニDではそういう峠小僧に昔人気のあった古い車、として
ハチロクが描かれてるわけだもんな。 >>460
俺の友達も自分の街乗り車の101レビンをナンバー切ってレース仕様にして富士フレッシュマン出てたけど、年間400〜500万は掛かったって言ってたな。
しかもそんな金額じゃとうてい上位グループには入れなかった。速いチームは半年毎にエンジンOHして毎年車体を箱替えしてたらしい。フレッシュマンですらこのレベルだからねぇ。。 MFゴーストが週間で華々しく連載してるのに首都高SPLが月間で細々連載してるのは納得がいかん
楠先生はデジタル使わないから週間連載が難しいのかもしれないが もしくは軽自動車やマリオカートのバトル漫画を書くとかね。
嫌なアイデアだけど仕方ないね、俺ももう車なんか乗ってないからね、
クソみたいな交通取締りで免取りになってそのままだからね。
というか、本当に笑えないからね、違法行為で取り締まってるのは警察の方だから
本当に笑えませんよ。踏み切りでとまってなかったよねとか勝手にいちゃもんつけてきてね。 道交法もおかしいと今更ながら騒がれてますけどね、本当に10年遅いよね、騒ぐのが。
踏み切り前は一時停止とかね、馬鹿かと思いますね、ちゃんと徐行して左右確認してるのに
何が交通違反なんでしょう? それで犯罪者のように扱われたりね、最悪だからね、この国のクソ警察も。
おかしいのは道交法の方だからね。俺は踏み切りで事故なんか起こした事、一度もないからね。
踏切が降りてるときはちゃんと停止してますしね、当たり前だけど。 >>456
モトチャンプとかバリバリマシーンとかオプションとかオートメカニックを読んで
バイクや車で峠道で非合法な走りをする文化はそりゃあっただろう
そういうある種アングラな、地元カルチャーと混ぜこぜになった要素を
剣豪モノの王道ストーリーに乗っけて大ヒットさせたのがしげの秀一の凄いところだよ 自分の過失で事故なんか起こしたことがない俺が駐禁や一方通行無視、踏み切り停止を守らないとかいう
クソみたいな理由で免許取り消しでクソみたいな事故を起こしたトラックドライバーは放置されてるんですから、この国は。
池袋の大量殺人の老人が放置されて逮捕もされないんだから凄い国だよね、もう法律もクソもないです。
何度も言ってますが、スパイ警察官僚たちがこの国の自動車産業を衰退させる為に
わざとやってるんだと思いますよ。亀井静香という人物も韓国と癒着してるみたいだしね。
もう自動車漫画自体に興味がなくなりつつある。 今は走りたいならサーキットで走るのが当然て時代だからなあ
峠で速さを競うとかいう話をしても理解得られないだろうな
俺も走り屋自体に興味はないけど頭文字Dは面白かったぜ F1とかも全然盛り上がらないらしいからね。自動車漫画自体が限界なんでしょう。
俺の高校時代はF1とか見てた人一杯いたけどね、今は誰も見てないんじゃないの?w
そして、その理由は日本の自動車市場自体が停滞しているからです。 >>469
免許持ってないやつが騒いでて面白いもっとやれ >>471
結局リスクとコストを違法走行で周りに押し付けて誤魔化してただけだからな
誤魔化さずに済まそうと思ったら相応のコストを支払えって事だわ マガジンのバイク漫画でも被ってたよねこの作者と湾岸の作者 >>477
序盤に最強の車として妙義の32GT-Rが出たけど後半で34GT-Rも出てきたりしたからじゃないかな リアリティ溢れるだあ?
アタマどうかしてんのか?
あのコップの水の設定からして出鱈目だろうがボケw >>470
なんか反論あるならすればいいのに
何も出ないからってなんだその子供みたいなw >>478
楠みちはるが一方的にしげの秀一をライバル視してるインタビューが
幾つも残っている >>480
イニDでは描かれてない。
続編のMFゴーストでも拓海は主人公の師匠らしいが
姿を表わさないので今どうしてるのか全然描かれない。
わざとだろうけどw ごわひゃあああ
クンッ クンッ
ドゴオオオオ!
ドルルルルル プシャアアアアッ!
これで一頁稼げる漫画 >>411
ちゃんと1980年代の設定を守って
最近の連載で昭和天皇崩御を伝える
ブラウン管テレビを描写している麻雀漫画の方がマシだなw >>477
ランエボはシリーズかってくらいIIIから後のは続々と出てくるなw >>466
踏切前の一時停止は、実は左右確認のためではない。
踏切の向こう側が糞づまりになっていてもそのまま進入するバカの
「うっかり入っちゃたら出れなくなって列車が来ちゃったんです、テヘ」
という言い訳を潰すため 円光でパパとパンパンやってる女がヒロインだったな
今では書けないよな 読んだことないんだけど、「テコンダー朴」より面白いの? >>187
デカ尻女とカタナの話はいいな。
それ以降はどうでもいい。 読んだこと無いし
アニメ版チラ見してこんなの誰が見るんだろうと思ってたけど
このスレ見て円光の話が激しく気になる。。。。 免許とるれ年齢以前から家業の豆腐屋の運転をさせられてた主人公
走り屋のどこがいいんだろう?
そんなにレースしたかったら何百万もかけて1度出ればいいのに
ハチロクというよりトレノやレビンといえばドリキンこと土屋圭一氏を思い出す バリバリ伝説との扱いの差がいまの世の中だよなぁ
バイクなんて誰も乗ってない 高橋兄弟が勝ったらセブンのマユミがヤらせてくれるマンガだったよね? 連載当時はタイプRやシルビア、MR2、ランエボ、インプレッサなんかを
普通に街中でよく見かけたもんだったなあ
あの頃はその手の車に乗ってる人がまだ結構いた時代だったな 作者がダラダラと連載伸ばすタイプだったらプロレーサー編もやってたんだろう >>505
一時ラリー漫画に転向しようとしてる雰囲気は出してたよな
MFGじゃ元ラリー選手みたいだし引き伸ばしとかじゃなくても何か構想はあったのかも >>352
(‘人’)
サーキットの狼はそれで廃れたんだよ(笑)
流石島以降は新キャラが旧キャラをマウントしたから読者が離れたよ
ハマの黒ヒョウが激突死してから読むのを止めたよ >>504
(‘人’)
ランエボが5ナンバーの時代だからね(笑) 潮来のオックスが最高だった・・・潮来にイオタ きっと東関道で300km/h 86をレース用のエンジン積み換えてたりFDをバケモンみたいに改造した頃から面白くなくなってきた バイク漫画のバイブルは「キリン」(`・ω・´)ゞビシッ!! 車のまんがのバイブルは「よろしくメカドック」(`・ω・´)ゞビシッ!! 頭文字D連載時は同時期の湾岸Midnightより面白いと思っていた
わりと最近両方読み直してみたら湾岸Midnightの方が面白いと感じた
どちらにせよあの時代でないと成り立たない様な話で今似たような漫画は難しそう >>528
松桐坊主のレーシングジャケット付きのダルマセリカなんて、今となっちゃ超貴重だよなw 今メカドックのwiki見てて初めて知ったんだが、メカドックのナベさん役とイニDで文太父ちゃんの吹き替えしてた石塚運昇さんって去年癌で亡くなったんだな。。 (´・ω・`)峠下りは軽トラ最強のオーバーレブと大阪環状線シビック最強のナニワ友アレは? >>527
頭文字Dは既に出来上がったチューニングカーでバトルだからな
チューニングの過程はほとんど無い
車を選んだ過程も日常も不透明
突如峠に現れてバトル開始の完全なバトルもの
車へのこだわりに関しては結構淡白かもしれない 車漫画ならシャコタンブギだろ
楠はアイツとララバイや湾岸よりシャコタンブギちゃんと描けや 違法改造車乗りをヒーロー化する犯罪を助長する本。
一刻も早く発禁にすべき ゴワッシャーー!!ギャンギャン!チュイーン・・パンパン! >>435
夜間なら大丈夫じゃないか?
対向車が無灯火でない限りは >>453
ガソリン車が扱えるのが一種の特殊技能みたいな扱いだったな
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策秘書改め窓際被告「プロレスニッポン!アマレスニッポン!アマラガーニッポン!パチンコニッポン!」
http://www.zennichiyuren.or.jp/
http://jp.rizinff.com/ MF GHOST で事故引退、師匠化はちょっと悲しかったなあ。
カナタンは好きだけど、拓海も現役でいて欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています