【漫画/くるま】クルマ漫画の金字塔『頭文字D』が表現した臨場感とリアリティ★2
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クルマ漫画の金字塔『頭文字D』が表現した臨場感とリアリティ
平成の名作漫画を振り返る
1995〜2013年にかけて『ヤングマガジン』で連載されたしげの秀一作の
『頭文字D』(イニシャルディー)。通称「AE86(ハチロク)」と呼ばれる車を
操る主人公・藤原拓海が、「我こそが峠最速」と自負する車乗りたちと速さを
競い、バトルを繰り広げる物語だ。豪快なドリフトシーンやリアリティ溢れる
デッドヒートは多くの読者の心をつかみ、クルマ漫画の金字塔となった。
今回は、平成を代表する名作漫画『頭文字D』の魅力に迫った。
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◆フィクションだけど非現実ではない『頭文字D』の魅力
主人公の乗る車「AE86」は、1983〜1987年にトヨタ自動車で作られた1.6Lの
エンジンを積む後輪駆動の小型スポーツクーペ。正式な車名は「スプリンタートレノ」。
グレードは最上級の「GT-APEX」だ。車検証に書かれた車両型式番号の「AE86」から
別名の「ハチロク」、黒白のツートンカラーから「パンダトレノ」と
呼ばれることもある。
作品が描かれはじめた頃、実はすでに一昔前の車となっていた「ハチロク」。
設計も古く、パワーも劣り、時代遅れな車である。しかし、主人公の藤原拓海は、
実家「藤原とうふ店」の豆腐配達を手伝い培ったドライビングテクニックで、
意のままに車を操り、新しい設計で馬力もある車たちを次々と倒していく。
主人公が豆腐を運びながら腕を磨いた場所(作中には秋名山として登場)と
噂される群馬県・榛名山の麓にある「レーシングカフェ ディーズガレージ」。
ここでは、『頭文字D』の魅力に触れることができる。経営者の岡田誠さんは、
「ハチロク」の魅力を次のように話す。
「今、素の状態の『ハチロク』を運転してみると、古い時代の車で頼りないです。
でも、車が軽く感じられ、自分でコントロールしていることがよくわかります。
乗っている人の腕が試される車、ドライバーを成長させる車と評されますが、
その通りだな、と。主人公の藤原拓海は、バトルする峠の下り坂『ダウンヒル』で、
簡単には負けません。いかなる強敵が来ても勝つ、という世界は、個人的にとても
気持ち良く読める設定です。
でも、不思議なもので、現実離れは起こしていないんです。私は免許を取ってから、
作品にも出てくるマツダのスポーツカー『RX-7』を乗り継ぎ、峠道も走ってきました。
車をよく知る人が作品を見ても、ダウンヒルの『ハチロク』なら、あの結末が
現実的にあり得ると思えるんです。あくまでもフィクションなのですが、
非現実ではない。そこがおもしろいんです」
(以下、ソース元にてご確認ください)
FRIDAY(取材・文/油野崇、5/2(木) 8:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00010003-friday-ent
1995年に連載が開始した頭文字Dは18年もの長期に渡って多くの読者を魅了した
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggNJ3F_cKMpu46js4ptRozbA---x599-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190502-00010003-friday-000-view.jpg
※前スレ(★1の立った日時:2019/05/02(木) 20:46:10.45)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556797570/ 湾岸Midnightの方がリアリティーは有ったような気がする 作者がもう描きたくなくてしかたないという雰囲気を誌面からひしひしと感じられる 人間の顔、
特に女の顔描くのがめちゃくちゃヘタクソ
あの顔で見る気が失せた インドネシアで、藤原とうふ店(自家用)の車が走ってたのを見た >>2
「阪急電鉄をよく知る人が作品を見ても、2000系ならあの結末が
現実的にあり得ると思えるんです」ってかw 上司と中国に出張行った時、
藤原とうふ店のステッカーを貼った車が走ってた。
こっちでも人気あるんだなぁって思ってたら、
上司は藤原とうふ店て中国に進出してるみたいだなって。
そっすねって答えといた。 戦闘力はともかくオーラとか言い出した時点でリアリティ皆無やろw
まあ好きだけどな 評判聞いて読んでみたけど3ページくらいで読むの疲れたわ 正直信司とのバトルは微妙だったど
ていうかプロジェクトDの拓海自体微妙だけど
最後にrage your dreamかかってウルっときた
あの曲やっぱいいわ ヒロインが援交クソビッチなのは確かにリアリティあったな >>7
(‘人’)
それな(笑)
仁Dは側溝走りとかガードレールすれすれ走行とか不可能だよ(笑)
結局スバル車とダイハツコペンの扱いがね(笑) これって、電車でDのパクりでしょ?
絵柄もコンセプトも似てる
乗り物を電車から自動車にしただけ
電車でDは、電車でレースをするという意外性でうけたけど、
自動車でレースとか、意外でもなんでもない 衝突安全性だけで考えるなら、今の軽自動車のほうがマシだけどな >>34
それはプロジェクトDにおけるDの意味
涼介が言ってた
頭文字DのDは作者曰くドリフトのDだそうだ 去年久しぶりに読んだ。
ガソリンが安くてワロタ。80円台の頃の話だったんだな。 この動画
https://youtu.be/IbU_OJHF6SU
ウチの近所の子供が歌ってる声にそっくりなんだがwwwwwwwwwwwwww
朝鮮人に多い苗字
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・伊藤・伊原・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金子・木村・木下・草薙・草井・小林・
佐藤・佐々木・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・豊丸・中村・中山・ 西原・
原田・長谷川・林・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・ 近所のラーメン屋の静かなるドンとコレが常備されてたのを
思い出すわ。もう20年前くらいに潰れたけど(´・ω・`) デッサン力など関係なく面白くて売れるマンガができる
それを示したんだよなあ
絵が上手いだけではすぐ飽きるんだ、なあ某大物さんよ >>57
近頃全然いかないけど、
沈黙の艦隊常備してたお好み焼き屋はまだやってるわ
バァさんまだ元気かな・・・ 車とかバイクに興味ないからこの人のマンガあんま知らんな
バリバリ伝説の初エッチシーンしか読んだことない 若い頃は頭文字Dを面白く感じて湾岸Midnightはツマラナイと感じていた
歳をとって湾岸Midnightを最初から読む機会が有ったがこんなに面白い漫画だったのかと再評価
どちらにしろ当時を知らない人間には熱量の伝わりが弱くなってしまうな
今ではスポーツカーらしいスポーツカーは減ってSUV全盛時代で寂しい リアル!\(^o^)/
ttp://art37.photozou.jp/pub/324/344324/photo/44159469_624.jpg 主人公も脇役も悪役もみんな自分の車が事故ったら車に「ごめんね痛かったね」って擬人化して涙流すところが可愛くて好きだった 非力な型遅れの車で最新のパワーある車を、勝負にたいして興味ない巧が負かすのが面白かった
でも途中から巧はやる気出すし、車はチューンアップしてついにはレース用のエンジンまで載っける
更に相手が車酔い、動物が飛び出す、ライトを急につけて目眩ましとか、なんだそれって勝ち方 レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど 「か行」探しても全然ないんだよ。
で、レンタルビデオ屋の店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って 「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww 北海道 UFO [検索]
ttps://sharelifestyle.info/archives/5663 この人って、漫画の資料として車買って経費で落としてた人だっけ? >>62
湾岸は若い頃読んだけど全然ピンと来なかったよな。
なのに歳食ってから読むとやたら沁みる。
古本屋で探してるけど最近はどこも置いてなくて
後半の単行本を捜すのに苦労してる。 湾岸ミッドナイト派で2chでポエム連投しまくる位好きだったけど、
ゼロ戦S2000の頃から微妙になった >>69までこれが貼られないとか世も末だな(´・ω・`) 複線ドリフトまだか?ツイで「平成最後に自分の作品を貼る」に作者が貼ってて歓喜した 連載開始後に地元紙だったか地方版で榛名山で取り締まりの記事を読んだ気がする アニメを見たけど
1期はそこそこ見れたけど2期以降はしらけた
1期はボロ車で最強の相手と戦う設定だったのに
2期以降は最新の改造車で雑魚と戦う設定だった
普通はステージが上がっていくものなのに
初めてステージが下がっていく作品を見た >>26
>頭文字Dの意味はなんなのか解説なし
ドリームだった 未だにゲーセンでは現役だからなぁ息長いよな。今の子供達は知らない車ばっかりで完全に架空の世界と思われてるだろうな プロジェクトDから駄作
は言い過ぎか、まあ惰性で読んでた
youtubeの再現動画は良く出来ててたまに見返す >>94
>この漫画のせいで俺の愛車ディスられまくり
ランエボかな? >>95
S15じゃねえかな ランエボは「速過ぎて下品」って一応の敬意は払われてる
S15はブタ&オタクとかませ犬しかいなかったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています