【教育】昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化−高校抜本改革が始動
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昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化−高校抜本改革が始動
5/6(月) 7:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000013-jij-pol
進学率が約99%とほぼ「全入」の高校。
その教育内容や制度の抜本見直しが本格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ。
高校には普通科と、農業や工業など専門教育を行う専門学科がある。1994年には普通教育と専門教育から幅広く選べる総合学科も創設。現在は約7割の生徒が普通科に在籍している。
今の高校教育について自民党の教育再生実行本部・高校の充実に関する特命チームの義家弘介主査は「完全に昭和の体制」と、早急な見直しを訴える。特に普通科は教育内容が画一的で、生徒も「学びたいものではなく、成績や内申点で行ける学校を選んでいる」(義家氏)。
改革の背景には高校生の学習時間や意欲の低下への危機感がある。2001年に生まれた子どもを対象に文部科学省などが行っている調査で、校外での学習時間を聞いたところ、平日「しない」と答えたのが中学1年では9.3%だったのに対し、高校1年になると25.4%に上った。「学校の勉強は将来とても役に立つと思う」と回答したのは中1の37.7%から、高1は27.4%に下がった。
自民党特命チームと政府の教育再生実行会議は今月、高校改革の提言をまとめる。同党の議論では普通科廃止も浮上したが、社会で一般的に必要な教育を行う学科の枠組みは残す。その上で「サイエンスを重視する」「地域人材育成を目指す」など特色に応じて類型化し、普通科を細分する。
文科省は、普通科の細分化に向けて、高校設置基準を見直す方針。提言を受けた後、中央教育審議会(文科相の諮問機関)で具体的な類型を議論し、まとまり次第基準を改正したい考えだ。その後は、新たな普通科の教育課程や教科書、教員の在り方を検討する。
高校改革の議論では、文系大学に進学する高校生の割合が高く、「受験のために理系教科を早々に諦める生徒が多い」(義家氏)という課題もあるため、文系理系をバランスよく学ぶ仕組みもテーマとなる。 商業て簿記やるんだろう、だったら1級を取る事を目指す
事実上1級予備校化した方がいい、1級あると何より税理士が見えてくる
工業もトヨタのディーラー勤務が目標なんだろ、だったらそれも
車検の1級目標高校にした方がわかりやすい、車検のプロう養成校でいい 高専教育を勘違いしている人間が多いが
高専は駅弁の1、2年の課程ではない
5年間で大学よりも専門時間数多い、授業レベルも同じ
あまり知られてないが
つまり並みの駅弁マーチより短期間で専門を勉強していることになる
マーチや駅弁のようにダラダラしてない
高専が並みの大卒より優秀なのは理由があるということだ
東大や宮廷となると話は別だがちな東大は2年次編入だったはず >>442
実務で使わない知識を社会に出てから学ばせない社会風潮があるからこそ学校では実務で使わない教養知識を学ぶべきだと思うけどな
本当の意味での生涯学習が確立されたらその流れも必要無くなって好きなときに好きなように実務で使わない知識を学べるようになるけど、即物的に役に立つか否か、金になるか否かで選別する気質はそう簡単には変わるとは思えない >>442
それだけコストがかかるのですが。
私たちが毎朝毎晩満員電車に揺られ、上司にいびられ得意先に怒鳴られ、
やっと手に入れた給料の中からやっと支払った血税を使ってな! >>439
中学の技術・家庭科が男女別に分かれていた時代、
工学部や工業高校に進む女子はほとんどいなかったが、
女子に技術教育するようになってから工学部や工業高校に進む女子が倍増した。 >>446
そう思うなら国に頼らず自費でやれってこと。
税金使って教育を施す理由ってものを
腐ったキムチしか詰まってないおまえの頭で考えたまえ。 >>446
実務で使わない知識を学ぶことが嫌になり、勉強嫌いになるリスクを減らすためにも、実務で使わない知識は本人の判断に任せた方が良いのかもしれない 普通教育なら門下省でもいいが、職業教育ならむしろ経済産業省だろう。
各種の国家試験は、所轄の官庁がある。 >>446
教養云々は義務教育まででいいんじゃないかな
富裕層はともかく一般の階層にそんな余裕はないよ >>434
違う
普通科という名称自体が
「将来はゆっくり考えればいいんだよ」
という空気を生み出して
それを卒業後も引きずってるってこと >>3
商業とか全商英検1級、全商簿記1級とか時代遅れの資格取らせるより
せめて日商二級を義務付けるとか、各種パソコンスキルを極めさせるとか、
もっと工夫の余地があると思うわ
先生たちが時代遅れ >>447
実務で使わない内容は削って、税金の無駄遣いと教師の労力を削減した方が良いのかもしれない 商業科より下の普通科は総合学科への転換を促す
商業科より少し上ぐらいの普通科は極端な私大文系コースを禁止する
それぐらいで十分でしょ 普通ってなんですか?
僕たちは普通に縛られなければいけないんですか?
みんな違ってみんな良い >>444
ただ、そういう人材は商業高校のキャパほど要らないんだよ。
それ以前にそういう人材は大卒求めるんだし。
やはり社会の需要に即した内容に変えれるようにすべきなんだよ。
日頃おまえらが望むように高卒が当たり前にするには。
具体的には、職業科目は文科省でガチガチに指定しないとかね。
理想としては、文科省自体が経産省に吸収されることだけど。 簿記を理解するには、「会社」の仕組みを理解していないといけない。
会社の仕組みを理解するには、「資本主義」について理解していないといけない。 >>453
少なくとも一般人にとっては三角関数なんかやらすよりは、
中国語をやらせたほうが有益だしな。 戦後レジームからの脱却が着実に進んでるな
いずれ丁稚奉公が復活するぞ 専門家養成だったら、医者養成もあっていいだろ
医歯薬獣医高校があった方が間違いなくいいし、早く大量に医者を養成できるし
弁護士とかの専門職は早くから専門家した方がいい
弁護士高校いけない人は、行政書士高校行けばいい
そういう再編したほうが社会の無駄が減る 細分化
人間的な幅がない輩が増えて困るんだわ。
人は専門的知識だけでは生きてはいけない。
スペシャリストが食えない。
今、正にそんな時代なのに。 >>448
なるほど
与えたものから選ぶのであれば、何を与え何を与えないかを議論した方が良いのかもしれない >>423
勉強って結局のところ趣味なのかなぁ、
俺は偏差値35の商業に行ったけど、素養が無いというか簿記3級も取れなかったw
少なくとも商業のセンスはないな。
まぁ、ダメもとでもやった方がいいのかもなぁ・・・と、自分の為に。 >>465
実際に日本企業の強さは丁稚奉公のような安い労働力だぞ。
それが今になってサビザンとか自爆とかって形変えてるだけで。 >>95
基礎的学力の重要性に気付かせることは本当に大切
「学校の勉強なんて一般社会では役に立たない」とか親が平然という家庭で子供が勉強に精を出すとは思えない >>465
今回の改革が進めば、丁稚奉公は復活しない
低層の高校を高校という名称のまま職業訓練校にするから
それが良いか悪いかは別として 二年以上就業経験がないと
大学に入学できないようにすべき
そうすればFラン大学は絶滅するし
入学前より入学後の方が勉強するようになる まずどっかのタイミングで一回働いてみて
そっから自分に必要と思うことを学べる社会にしようよ >>470
その専門知識どころか基本的なこともできないの多すぎなんだが。
ろくにあいさつできんかったり。 15歳で自分の進路を決められる子がいるのか?
まずは小学生のうちにそういう教育をするべきだろ >>474
日本の高度成長は、外国人からは、労働法無視で異常な働き方をした結果のアンフェアなものだと思われてるよw この細分化は、資格ビジネスと同じ。
これを身につければ、将来安心です。
つまり、生徒不足対策だよ。
わかりやすい選択肢を並べて、宣伝してるわくよ。
深いところでは、売国私立高校と同じことをしてる。 黒板に向かう授業を減らして共同作業を増やしたほうがいいよ
男女共同作業ね 高校の授業なんて受験しなければほとんどいらないし 特科が砲兵科になるとかそういう話じゃないのか・・・ >>478
ルートの決まった新卒マンセー文化なので無理。
新卒以外は非正規で都合よく使われてポイ捨てされるだけ。 >>445
5年間も全寮制の野球部をやったに等しいんだから、その程度評価されてむしろ当たり前。
そこまで5年も身を殉じて短大と等価じゃ、やってられんでしょ。 氷河期対策と同一線上で、こういうやつだろ
アメリカの転職の考え方とは
一つの会社で色々な職種を経験し、その会社のジェネラリストの育成を目指している日本企業と異なり、アメリカでは、個人個人の能力が重視されます。
そして、アメリカ人の労働市場はそうした発想で成り立っているので、人の動きも多く、労働市場も活発化しています。
日本のように、一定の年齢を過ぎたら転職が厳しくなるということは一概にはなく、技術や経験が豊富で、その人自身が価値ある人であれば、アメリカでは、年をとってからでも、転職の機会は十分存在するのです。
アメリカには終身雇用という概念がなく、どの企業も通年で採用を行っています。
そのため、スキルアップやキャリアアップ、収入アップを目的に転職する人が多いようです。
日本では「何年働いているか」で給与が決まることが多いですが、アメリカでは「何ができるか」で給与が決まります。
逆に言えば、できることは多くても、それを証明できなければ昇格・昇給は難しいです。
そのため、学校に通ったり資格を取ったりして証明できるものを得ます。
アメリカは「資格社会」とも言いますが、資格を重視しているというよりも、資格によって自分の能力が証明される、というその後ろ盾を重視しているようです。
https://job-q.me/articles/1436 たぶんドイツのようにしたいんだろうけど100%失敗すると断言できる >>481
思われてるんじゃなく、実際そうだしな。
下町ロケットなんてはっきりいってそれだし。 >>1
>「受験のために理系教科を早々に諦める生徒が多い」(義家氏)という課題もあるため、文系理系をバランスよく学ぶ仕組みもテーマとなる。
下半分の人は中学校の内容も理解してないんだから、授業数をいくら増やしても無理だって >>468
>弁護士とかの専門職は早くから専門家した方がいい
法曹については、他分野を知らなすぎることが問題になってる
ロースクールを作った理由の一つ。司法改革そのものはほぼ失敗に終わったけどs 就職の役に立つ科
理工学科 技術科 国際科 農業科 商業科 >>480
昭和時代の15歳なんて半分はビシッと決めたぞ。
中卒で働くなり、女なら結婚するなりしてたからな。 >>483
受験しても要らないだろ
大学は余ってる これマジでよく分からないんだが、大学行けないレベルの高校生で部活もやっていない子って毎日何しに学校行ってるんだ? >>454
それでよくない?
早く決めなきゃいけない決めたら変えれないってのがおかしい >>489
夢と現実と自分の性格を総合的に考えられる年齢になった頃には
学びの潰しが効かなくなっているという子が多数出るだけだよね(´・ω・`) >>468
高校の授業の合間に大学の授業を受けて入学したら単位認定…は、やってるところがあるね。
医学関係だと杏林大学の医学部や保健学部に設定がある(メインは外国語学部だが) >>498
それをやるためには就職の仕方から変えないと意味がないと思う
下から変えるのは無理 >>497
その間にどんどんと税金を垂れ流す気か?
おまえのアテントの中の糞尿みたいに。 高校生の話題ではあるがいわゆるDQNってのは既に小1いや幼稚園から発生してる。
だからそいつらを本当にどうにかしないとヤバい。
小学校→DQN
中学校→不良
高校→893
今回の作業をまとめている義家が一番わかってるはず。 10年前、資格を沢山持っていて、即戦力と言われた人たち。
今、どこで何してるのやら。 一定以上の学力がない高校は
普通科(進学科)を名乗れないようにすべき Oracleがインド工科大学の学生に年収4000万円のオファーを提示。高騰が止まらないインドの人材獲得競争
http://indianote.asia/oracle-rs2cr
学歴社会の日米比較
よく、日本社会や日本の教育制度を論じる際に「日本は学歴社会だからダメなんだ」と批評する人がいる。
しかし、実際にはアメリカのほうがはうるかに厳しい学歴社会であり、それはほとんど「学歴差別」と行ってもいいほど徹底されている。
もっともわかりやすいのは、初任給だろう。
日本の企業で初任給といえば、新入社員に対して一律に同じ額が支払われるのが一般的である。
たとえ東大卒だろうと地方の私大卒だろうと、同じ会社に入社したからには、初任給も同じ額だ。
ところがアメリカの企業では、同じ企業であってもハーバード大卒の新入社員と、田舎の州立大卒の新入社員とでは、初任給の時点で大きな開きがある。
これはアメリカの給与体系がその人の現在の商品価値を評価したうえで対価を支払うという原則によって成り立っているためだ。
さらに、同じ大学を卒業した者同士であっても、大学時代の専攻やキャリアによって初任給が変化する。
そして日本では考えられないことだろうが、これら初任給は企業と新入社員のネゴシエーション(交渉)によって決められるのだ。
日本も、戦前までは、大学による給与格差が歴然としていて、帝大卒と私大卒の初任給には明白な格差があった。
また、日本の学歴社会は学部レベルの話だが、アメリカの学歴社会は大学院レベルの話である。
たとえば、ハーバードのビジネススクールを出たとか、イエールのロースクールを出たとかが問題になる。
特に企業はその人がどのレベルの学位をもっているかによって評価し、給与を決定する。
もちろん、大学院やロースクール、ビジネススクールを出たほうが給与が高くなることは言うまでもない。
https://usuniv.exblog.jp/8119381/ >>458
逆を言えば、あらゆる分野に対応出来る部分はある。
工業高校行って、証券会社に就職したい、となると無理な話だろう? 交通科
福祉科
フードサービス科
観光科
これは必要。公立の普通科の7割はこれらに転換しろ。 >>131
実際にいろんな高校生に現場案内したことあるけど、工業高校の方がマジメやった
普通科のところは、タラタラしてて、
ほんま腹立つことが多かった >>508
いや、証券なら大丈夫。
高卒の証券って結局リテールセールスだから。
工業でも商業でも結局は外食とか介護とか専攻外の仕事をしてるのが大半。 >>508
証券会社って一部の専門職を除いて
高校や大学で何を専攻しようが全く関係ないと思うんだけどな・・・
国家資格での独占業務があるわけでもないし >>509
それやると普通科の倍率がえぐいことになるぞ?
今工業科商業科の倍率そんなに高くないんだよね
あっても総合科を増やす程度では >>510
そりゃ底辺普通科と比べりゃ当たり前。
工業は建前としては就職前提だから、指導が厳しいから。
高校生としてではなく、社会人予備軍として接するから。 >>489
そうなると、憲法改正も必要になる。
職業選択の自由、とかね。 >>508
証券会社のシステムに関連した仕事をするのかもしれない >>502
DQNにはバーベキューのマナーをきっちり守るように幼少時から教育して欲しいわ >>464
漢文は中国語勉強しているのとほぼ同じ。 >>513
えぐくするためだよ。
高校という機関を復権させるためには、そのぐらいしないとダメ。
今ではモラトリアム機関と化石なことしか教えない機関の融合という最悪極まる。 世の中てかなりの仕事が専門職だろう
専門性は高校の段階で分けた方がいいだろう
残るのが一般企業の事務とか公務員とか、普通科の方が
少ないのが現実的な制度だろう、そう考えると
専門高校がほとんどないと言ってもいい 小中高の勉強なんて全て大学入試の為の勉強だし、
ここを変えなきゃ絶対に教育内容なんて変わりようがないし、勉学意欲も向上する筈がない。
もっと本質的な知能を高める教育をしないと。
今やってる教育は単に選別作業。 >>131
昔から底辺dqnの溜まり場だよ?
ソースは俺w >>514
ところがどっこい、偏差値60程度の普通科でもそうなんだ
なんつうか、舐めてんだよな
中途半端に出来るだけに
教師も指導しねえし >>493
国際科の場合は大学進学で外大進学や上位大学の入試英語に特化したところだから、事実上、特別進学コースやら特進科と変わらん。 >>520
それはそうだけど
そこまでやられると大学側が困りそうだな
自分はやるのはいいけどそれやるなら就職のあり方から変えて行く必要があると思うよ 昔の工業高校卒の超人といえば、キーエンス創業者のT氏やな。
ほんまに凄いわ。 進学率下げて高校減らせよ
ほとんどの仕事が中卒で十分だろ >>519
ちょっと違う。
発音はまったく違うし(そもそも中国語は読み下さない)
漢字も日本のとは大幅に違うので。 自衛隊のを歩兵に変えるのが先だろ
なんだ兵隊なのに普通科だの施設科だの特科だの >>496
某チェーン店でハサミの天ぷら出してツイッターにあげたりしてるとかね。 >>511
今は中小証券や信用金庫も大卒ばっかじゃないの? 日本顔負け。アメリカの「超学歴社会」
日本ではあまり知られていないアメリカの高等教育(大学・大学院)の本質について書いてみたい。
というのは、単に「英語力をアップさせたい」、あるいは海外で「自分探しをしてみたい」などという考えで、安易に留学するケースが目立つからだ。
最近では、就活のための「箔付け」として留学する学生も増えている。
しかし、そういう意識からのアメリカ留学は、たいていは実を結ばない。
なぜなら、アメリカ社会というのは、日本以上の「超学歴社会」であり、学歴による「階級社会」だからだ。
アメリカのトップクラスの大学は「入るのも出るのも難しい」うえ、入ったら入ったで、レジャーランドの日本の大学とは大違いで、本当に猛烈に勉強しなければならない。
アメリカは競争による階級社会の国で、その階級は初めから存在するものではなく、勝ち取るものなのである。
この階級を勝ち取る手段として、能力と努力の結果得られる「学歴」が大きな決め手になる。
ただ、学歴と言っても、それは日本人が言う学歴――つまり、どの大学を出たかということとは大きく違っている。
現在のアメリカでは、ただ大学を出ただけでは評価されず、どの大学やどの大学院で何の学位を取ったかが重要になる。
学歴で大きな差がつく初任給
同じ「大学卒」でも、学位を取った大学や大学院によって、収入が大きく変わってくる。
たとえば、4年制大学卒の平均初任給は、NACE(全米大学経営者協会)の資料によると、一流大学卒と最下位大学では約2倍の開きがある。
これが、人気の大学院卒業資格であるMBAになると、ハーバードやMITなどの超一流大学MBAと州立大学MBAではもっと差が開く。
ところが日本では、どんな大学を出ようと初任給に差はない。これは、高等教育のレベルの違いを無意味化する悪しき平等主義と言えるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/14177 >>131
商業や工業高校の底辺DQNよりさらに酷いのが、職業高校より偏差値が低い普通科高校
もう人間じゃない >>526
大学は明らかに多すぎるのは自明だし、
高校ルネッサンスってのは、相対的に大学の価値をなくすことだし。 アコギなことばかりやってる大手コンビニ本部も大卒など不要。 どうせ大学で細分化するんだから高校は無理して細分化させる必要ないだろ >>532
高卒就職は基本公募でなく学校推薦だから、表に上がらんだけだよ。 >>3
工業系は高専くらいは行かないとキビシイと思うけど 現状の高卒の新卒就職は、自由に応募しまくって選べるという環境じゃないから、
そんなに良いものとはいえない。昔ながらの丁稚奉公に近い。 職業と専門科が一緒になるべきだろう
パイロットとか高校からやる方がうまいに決まってるし
宇宙飛行士とかもそうだし、だから競輪、オートなどは中卒なんだろ
医者だって高校からやってる奴の方が神業持てるし
落語とか歌舞伎とか小学校前からやってる、弁護士とかも
小学校とかから訓練したら、高校入学時には超弁がたつ名人ができるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています