天皇陛下の即位後、初の国賓として来日トランプ大統領。きのう午前、皇居・宮殿「竹の間」で会見されたほか、夜には宮中晩餐会も開催され、両陛下はトランプ大統領夫妻と笑顔で話をされていた。

 英語が堪能な両陛下。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は「通訳の方がいらっしゃるが、かわいそうだなと思った(笑)」と話す。

「陛下は天皇になる方としては初めて外国に留学され、イギリスのオックスフォードに2年間留学された。つまり、初めて外国での生活を経験した天皇ということになる。皇后陛下はもっと長いし、英語、フランス語、ドイツ語は普通にお話しになり、さらにロシア語とかスペイン語、イタリア語もある程度はおできになると言われている。皇后陛下と大統領夫人の会話であればそんなに問題はないが、天皇陛下と大統領の会話については記者にブリーフする必要があり、お二人だけで英語で話されると、なんの話をしたかわからないということになってしまう。通訳を介することで、傍に控えている宮内庁の式部官長という外国交際の責任者が話を理解できる。外務省も政府としても、できれば通訳を入れていただきたいという気持ちはある」。

以下ソースで読んで
2019年5月28日 15時21分
http://news.livedoor.com/article/detail/16529388/
★1 2019/05/28(火) 20:28:14.94
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559042894/-100