0001みなみ ★
2019/06/11(火) 20:42:34.27ID:tPKq/mlk9https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190611-00012312-bunshun-pol
通常国会も会期末に近づき、永田町の関心事は「選挙」一色となりつつある。
一時、話題にのぼった衆参同日選については「見送り論」が与党内で強まっているものの、野党は依然、安倍首相の「不意打ち解散」を警戒している。「解散風」の行方は、いまだ見通せない。
解散権をもつ安倍首相は、5月30日の経団連の会合で、
「風というものは気まぐれで、誰かがコントロールできるようなものではない」
こう述べたかと思うと、6月8日、知人とのゴルフのラウンド中、「風はどうですか」と尋ねる記者に、
「気持ちのよいそよ風だ。ほとんど無風だが」
とはぐらかし、真意をはかりかねる議員たちの神経を逆なでしている。
危機感を募らせる野党
2012年末の政権発足以来、安倍官邸が“力”を維持していられるのには理由がある。この6年半、安倍首相はここぞというタイミングで2回の解散を打ち、その度に選挙に勝利したからだ。当然、野党側は「今回も解散を打たれたらマズイ」と危機感を募らせている。
以下ソースで読んで