0001みなみ ★
2019/06/13(木) 23:24:59.53ID:foD/MyXR9https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00010000-bestcar-bus_all
夜間の信号待ちで、ヘッドライトを消しているクルマをたまに見かけることがある。
ヘッドライトを消している理由として「ヘッドライトの寿命を長持ちさせたいから」、「ライトを点けていると、前に停まっているクルマや反対車線のクルマが眩しいから」といった理由が考えられるが、実際のところ、ヘッドライトを点けっぱなしにしたほうがいいのか? それとも信号待ちの度に消したほうがいいのか? どちらが正解なのだろうか?
法律的にはどちらが正しいのかをはじめとして、ハロゲン、HID、LEDとヘッドライトも進化しているので、ヘッドランプを長持ちさせるという観点からも、点けっぱなしがいいのか、消したほうがいいのか、解説していきたい。
信号待ちでヘッドライトを消すドライバーはいまだに多い
日本は交差点にやたらと信号が多く、信号待ちの回数も多い。そして夜間となると、ヘッドライトを点けっぱなしのままのドライバーと、停止中はスモールランプだけに切り替えるドライバーに分かれる。
昔は先頭車両だけは点けっぱなし(消しているドライバーもいたが)で、後続の停止車両は消灯しているドライバーが多かった。
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