【戦争】作戦から75年、インパールの悲劇後世へ 99歳元兵士「白骨街道」振り返る 「現場を知らない人が机の上で考えた作戦」★2
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油紙に包み、軍靴の底に隠して持って帰った佐藤哲雄さんの軍歴書。インパール作戦を指す日本の作戦名「『ウ』号作戦」の文字も見える
https://www.sankei.com/images/news/190621/lif1906210036-p2.jpg
先の大戦時に多大な犠牲者を出し、最も無謀な作戦といわれた「インパール作戦」から75年。インド北東部のインパールに22日、悲惨な戦闘の記憶を後世に伝える平和資料館が開館する。建設を発案した現地の観光協会から協力要請を受けた日本財団(東京)が、元兵士や遺族らに手記や写真などの提供を呼びかけ、200点近くが寄せられた。作戦に参加した数少ない生還者の元兵士、佐藤哲雄さん(99)=新潟県村上市=は激戦のただ中で携行した双眼鏡を寄贈。産経新聞の取材に応じ、極限の戦闘を振り返った。(大竹直樹)
■深刻な食料不足
「ウ」号作戦−。第31師団に属する高田歩兵第58連隊の曹長だった佐藤哲雄さん(99)=新潟県村上市=の軍歴書に、インパール作戦を指す作戦名が記されていた。
戦犯を疑われる記録は焼却を命じられたが、「自分の記録だから」と、油紙に包んで靴の下に隠し日本に持ち帰ったという。
インパール作戦を含むビルマ(現ミャンマー)戦線は蒋介石の国民党政府への補給路の遮断、つまり米英など連合国軍が軍需品を支援する「援蒋(えんしょう)ルート」を断つことにあった。
第33師団は昭和19年3月、比較的補給も容易な東側のコースを北上。一方、第58連隊が属する第31師団は補給路を断つため、インパール北方の要衝、コヒマを攻略した。英軍の補給を断ちながらインパールを目指して進軍し、連合国軍の拠点だったインパールを南北から挟み撃ちする作戦だった。しかし第31師団は南下を阻まれ、第15師団とともに孤立。補給もなく深刻な食糧不足に陥った。
作戦を指揮した牟田口廉也(むたぐちれんや)司令官は、物資輸送と食料を兼ね、牛などの家畜を連れて行軍させたが、この「ジンギスカン作戦」は食料どころか足を引っ張るだけだった。「川では渡河(とか)船に乗った牛が暴れ出し、兵士もろとも川に落ちた」。川を渡った牛や羊はほとんどなく、結局食料として口にすることはなかった。
上官から「敵のものを取って食え」という指令が下されたが、英軍が撤退した宿舎にたどり着いても、残された食料にはガソリンがかけられていた。佐藤さんは「食料補給はないのが前提。缶詰の牛乳であれ水であれ、飲んだ者はみな腹を下した。現場を知らない人が机の上で考えた作戦だった」と振り返る。
■師団長の「抗命」
現地では疑似紙幣である軍票で食料を調達することもできたが、戦況の悪化とともに通用しなくなり、熱が出れば、熱冷ましに効果があるキュウリと、万年筆などを交換した。
「眠れば自分の食料も盗られてしまい、翌日から食べるものがなくなる。草の根をかじっても栄養があるわけでもなく、衰弱している人は、マラリアにかかり亡くなっていった」
連合国軍の戦闘機が上空をかすめ、弾は四方八方から飛んでくる。銃撃音で弾が来る方向が分かるようになったが、ビルマ・インド国境を越えた高地で砲弾が爆発し、破片が左ひざに食い込んだ。
野戦病院では止血されただけで破片を取り除くことはできず、切った木を松葉づえ代わりに2カ月かけて前線から離れた病院まで歩いた。治療を終え、コヒマ付近にいた原隊に復帰する前、少尉から「もう少し休んで行け」と言われた。復帰するはずだった部隊は直前に集中砲火を浴び、ほぼ全滅となったと聞かされた。「すぐに原隊に復帰していたら命はなかった」
物資補給を無視した無謀な作戦だった。佐藤幸徳第31師団長は「弾一発、米一粒モナシ」と電報を打ち、独断で撤退を決断。この陸軍史上初の「抗命」を機に6月、撤退が始まった。
■「生死は紙一重」
ビルマを流れる大河・チンドウィン川沿いの敗走路は軍服姿の遺体で埋め尽くされ、「白骨街道」と呼ばれた。「日中は草木に身を潜め、夜に歩く。日本兵の遺体が2人、3人ずつ折り重なるように倒れていて、そこにハゲタカが舞い降りてついばむ。遺体はすぐに白骨になった」
生死は紙一重。「人のことを構っていれば自分も死んでしまう。負けるか勝つかではなく、誰が生きて帰れるかという戦いだった」
作戦では約3万人が「戦病死」したが、その多くは餓死だったとされる。自らの命をつなぐことで必死だった。(続きはソース)
6/21(金) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000576-san-cul
★1:2019/06/22(土) 16:25:20.83
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561188320/ 戦略と戦術の切り分けなんだから、現場を知らないのは普通じゃないかな?
ましてや情報が密な時代でもないし。
まぁ、戦争は悲劇でしかないから繰り返してはいけない事だけは確かだけど、
それだけの大戦が有ったにもかかわらず、今現在紛争の真っ只中の国が有るのは、
現場を知らない人たちが日本だけでなく世界中に居るから紛争しているわけでしょ。 補給なしで現地調達
輸送につかう牛を食べる
最高だな >>2
左翼も同じじゃん。
現場を知らない甘ったれ僕ちゃん。
ブルジョアのボンボンの分際でプロレタリアートの真似事する。 部下にはよ死ねと言われたのにのうのうと天寿を全うしたんだから笑えない まーたインパールかよ
マスゴミの狙いはなんなんです? いまに通じる失敗プロジェクトの代表格だな
こうなると火消しもできない 普通の日本人なら死ぬまで働けるだろう死ぬまで働けよおまえら インパール作戦は現場を知らないなんてレベルじゃないだろ
食料現地調達なんて古代の戦でも有り得ない イランへの攻撃を中止したトランプに比べて
レベル低すぎだよな 古今東西、どこにでも兵を無駄に浪費する指揮官はいる。
日本は手酷く負けたからクローズアップされるだけでは? >>13
日本の組織って上層部が鬼なんだよな
同じ民族に対する態度じゃないよ >>15
たった1国で米、中、英、仏、蘭、印、豪、その他東南アジアと
自分から仕掛けて同時に戦った国ってだけで何だか・・・
最後にはソ連も加わるし >>15
日本ほど勝ち目ゼロの酷い作戦をした国は有るの? >>1
ありがとう、99歳の大和魂さん
今の官僚も末端の管理職も同じだと感じてます、残念ながら
どうも日本人は取り返しのつかないところまで劣化したのかもしれません
特に右翼保守派の劣化が荒ましいです
99歳の大和魂さんのお言葉が無駄になりそうでとても残念です 正に官僚じゃねーか
官僚憎しが更に根強くなるな
日本人は反省しろ!なんて今更
通用しない マスゴミ馬鹿だろ >>3
上層部が牟田口に全て責任を押し付けた感があるな。
だからと言って牟田口の罪が減刑されるわけじゃないけど
悪い奴は外にもいる 戦争というより、山にキャンプ行くのに食べ物を持って行かないのかってことだよな。 >>16
「できるできないじゃない、やれ」 って感じのところが今でも多そうだな
机上の空論以前に、そもそも論理的にすらおかしいという
無茶なミッションが少なくない そんなこと前からずっと言われてるのにそれから何も変わってない現代日本社会を作り上げたジジイども >>22
牟田口は責任は全て部下のせいだと自作パンフレットを死ぬまで配っていたクズ >>25
お前だって30歳過ぎているんだろ?
死んでいった兵隊より年上のジジィの分際で
何か世の中を変えた成果あるのか? >>18
言われてみるとなぁ
世界の戦史を見ても、ここまで荒唐無稽で絶望的な作戦はないな 煮詰まってしまった対中戦争の最中に始めた対米戦争、二正面作戦
広大な太平洋と広大な大陸で行われた二正面作戦… >>18
そらないことはないけど大抵は陽動だとか完全包囲されたから仕方なくってケースだな 日本の兵隊はゴキブリ
たくさん死んだほうが上官が褒められる これ以上部下を死なせるわけにはいかないって自己判断で撤退した紀里谷の祖父はアキャブだっけ 元来日本人は草食である、然るに南方の草木は全て即ち之食料なのである
食料に溢れているジャングルで兵站ガーとか甘えすぎ 現場を知ってるとか知らないとかいう以前の杜撰ないきあたりばったり作戦 朝日日経NHKの飼い犬共!
8月15日にはいつものように
洗脳工作を実施アル!
∧∧
/ 支\
( `ハ´) ∧_∧ はっ!帝国陸軍は何百と作戦を行いほとんどが勝利しましたが
( ))) ) .(@∀@;) インパールなどかわずかに失敗した作戦だけを取り上げて、
| | | (( l|lll|lll| (⌒,) 執拗に日本人の誇りを傷つけます!お任せ下さい!!
(__)_) と( とノレ 大日本帝国の司令官クラスの連中って、どうやって出世したんだろなと思う
英霊を貶めるのは許せんが、こういうゴミ糞作戦を立案した奴とか、特攻を指示した連中が幅きかせてたなら国なら負けて良かったとしか思えない >>33
兵站担当の将校も当然いてまともな主張をしたけど弱腰だと更迭しちゃった。
しかし、以前タイのチェンマイに行ったとき、白骨街道というのが地図にあって
その名の由来がインパール作戦の日本人の白骨死体とガイドで知ったとき
打ちのめされたわ 昔はインパールで死ぬまで行軍して死ね
今は死ぬまで安月給で働け
官僚は机の上で そもそもジャングルって日光が下まで来ないから植生が貧困なのよね
20メートル木登りするなら別だがな
ジャングル舐めたらアカン市ぬぞ
実際南方戦線の死者は餓死だらけ >>16
日本の上層部が鬼っていう現象、2019年現在もバリバリ当てはまってて草w
賃金はトリクルダウンしないけど責任は常にトリクルダウンw >>49
上流の責任はソンタクという隠ぺい
無限にゼロ 現代はGoogleマップがあるから、インパールの地形を見ると無謀な作戦だったってよくわかる。
オレも見てみたらびっくりした。山だけじゃなくて、あの川をよく渡ったもんだと思ったわ。
それにしたって、当時だって地図はあっただろうになんであんな大変な地形のところをあんな作戦で攻略しようと思ったのか…。 一回負けたら大人しくなっちゃう日本
何度負けても挑み続ける脳筋ドイツ
どっちがいいのか >>1
あれは牟田口が悪い。
俺の爺さんも死にかけた。 >>1
>現場を知らない人が机の上で考えた
いろんなところに、それはある
たとえば、
刀に脂がつくと切れなくなる
→まな板の上で豚肉を切ったことすらない文士が
机上で考えた
古代半島から先進文化が来た
→古代半島の遺跡・遺物と日本のものを比較したら、
そういう馬鹿なことは言えなくなる 娼婦と酒と名誉欲のキチガイ指揮官が妄想作戦
上司は可愛い後輩だと擁護
白骨で泣いてる兵士は未だ発掘されない >>43
結局、総力戦研究所の敗戦必至のデータも弱腰だと精神論で無かった事にして握りつぶしたり、そんなのばっかりだよな >>53
しかし牟田口の作戦は今では無謀の代名詞みたいに語られてるが
当時はやってみなけりゃ分からないってのが本音だったんじゃないか >現場を知らない人が机の上で考えた
男の育児休暇とか、この類のものは全部そうだな >>33
大本営や関東軍高級参謀がソ連のことを「露助」とか、
「ソ人は概して頭脳粗雑、科学的思想発達せず。従って事物を精密に計画し、これを着実かつ組織的に遂行するの素性および能力十分ならず。また鈍重にして変通の才を欠くところ多し」、
などと侮っていたけど、
日本軍は兵站軽視の精神論ばかりであるのに対し、
実際のソ連軍は超兵站重視の軍隊だったという皮肉
科学的思想や事物を精密に計画し実行する才がなかったのは日本でしたという… >>44
カルト的な精神論に染まってたよね
近代戦は合理的であるほど強いと思うから、カルト的な精神論に染まった日本は悪循環のドツボに嵌まるわな 日本人を犠牲にしてまでチャンドラ・ボースとの約束を果たそうとしたとも言われ、
事実ならインド人は感涙にむせび、東京裁判でも日本の肩を持つはず。 >>63
ソ連はノモンハンの日ソ戦に学び、
日本はキチガイ精神論で機械化師団に勝てると誤信
要するに世界最悪のキチガイが日本の上級 非正規拡大して若年層の所得低下させて少子化
年金詰まって移民入れるとか
インパール作戦なみの愚策が現在進行形で行われてる >>60
そうかもしれんが、兵隊はたまらんだろ。
爺さんは途中から飯はねえわ、足は撃たれるわ、マラリアになるわで大変だったって言ってたわ。
向こうで言葉を覚えたから、コソっと地元の人に食べ物分けてもらったって、言ってたよ。 >>63
日本のエリート「自分は学生時代に青春を犠牲にして勉強に注ぎ込んだ!もう仕事で頭使いたくない!楽して安定した人生送りたい!そうだ利権を作ろう!勉学疎かにして青春を謳歌した連中から搾り取れ!」 「アベノミクスこの道しかない」というのも戦前とまったく同じようなカルト精神論だな
硬直化して思考停止に陥っている >>1
日清日露の頃だって、死者の大半は病死だったりするらしいからなあ。 荷物の運搬に使った家畜があっさり逃げ出したり倒れたりしたのが想定外
その想定外を事前に予見できた参謀がいなかったんだろう
それは牟田口の責任なのか?
参謀が無能だったのでは? 兵士は生きてれば国に利用され、
死んだら死んだで『彼らの死を無駄にさせるな』『彼らのおかげで今の自分がある』とかって国に利用される
どのみち利用され続ける地獄
戦争ってのは『死』をも利用する恐ろしいものなんだよな
一将功成りて万骨枯る… >>72
まさにそう
そして自分と意見を異にするものを排除する。全く同じ うっせえよ
作戦失敗したのおまえらだろ
死んで詫びろ >>76
日本の社会の最大の問題は空気を読めと過度の失敗認めない、過度の責任追及 智将は敵に食む
牟田口廉也元帥閣下の戦略戦術は何も間違っていなかった。
部下があまりにも無能だったために生じた悲劇だ。 >>71
これなんだよね
社会の隅々にまでこうした利権構造の網が張り巡らされて、雁字搦めの多重搾取構造がある
実際に現場で汗を流し、生産や流通に携わる人間の地位が不当に低いものにされ、
涼しい執務室の中で左うちわでふんぞり返っている人間が不当に高い地位にいる構造 >>82
日本は失敗に対してあまりにも不寛容でギスギスした社会だよな
日常の行動のなんでもかんでもが合理性のない窮屈な形式主義に陥り生産性を阻害する
こんなんだからイノベーションが生まれにくい 東芝のオンボロ原発購入と同じ
狂った上司で首になり自殺する部下たちよ 日本軍を分析した戦後のアメリカのレポートに
中堅層は非常に優秀
だが上層部は平均以下というのがあるね >>92
人事評価基準に人材適正というものがないからな、功績と成績だけで上に上げるからな >>16
日本軍は軍の組織を守るための軍であり、日本国民は収奪して利用する対象でしかないからな >>49
トリクルダウンって、上が満たされて初めて下に零れ落ちてくるって意味だぞ 自民党や日本会議の言う事の反対をやれと言う示唆だな >>18
原爆落とされて日本人がいくら死んでも
安全な地下壕で桶狭間を夢見てるのが日本軍の高級将校だったんだよ >>1
当時の陸軍大臣が永田だし陸も海も中枢は正気を疑う連中が主流派だからどうにもなら無い >>95
国民は肉の盾
一億火の玉
これって国民が大量に焼死して上級の逃げ場を作れの意味
実際大本営は新潟から満州に逃げる気だったマジで そういや昨日白骨か移動がどうのっていうキムタクの映画見たわ
映画でやるには詰め込みすぎの内容だった >>89
教条主義的なんだよね
これ、儒教文化の悪影響だと思うわ 自国民を消耗品程度にしか考えない国家がクズ過ぎる
そしてそれは自民党や日本会議の思想そのものだ ノモンハンのフイ高地の英雄、井置英一中佐に対する停戦協定後の関東軍の処遇に腹がたってしょうがない
武器弾薬食料の補給のない中、死力を尽くしてソ連軍を食い止めていたのに、
自分たち参謀の作戦計画のまずさを棚に上げて現場で奮戦した指揮官に自決を強要したんだもんな…
上は責任をとらず下に押し付ける…
何も変わっちゃいねえ >>41
陸軍大学を出たエリートは自動的に出世していった。
うちわ褒めのひどい組織で、永田鉄山や東條英機ら陸大エリートをのさばってから、国際的に認められた日本軍の将校なんて皆無 >>102
明治の農民なんて土人レベルのアホだぞ
土人に死んで上級守れと洗脳したら本当に信じたという珍事だよ >>1
牟田口の三族財産没収しろ!
その金で遺骨収集しろ!クソ一族! >>96
今や日本企業の内部留保の総額は世界一の経済大国のアメリカ企業の2倍という異常な額に膨らんでて上は満たされてるが、全く滴り落ちてこない タンカー襲撃が「トンキン湾事件」として話題になったから
印象操作で適当な戦争の歴史引っ張り出して散らそうとしてんなw >>74
藤原岩一参謀なんか重大戦犯なんだけど
自己宣伝弁護がうまくて糾弾されずに戦後出世してるんだよな
うまく牟田口廉也に罪を押し付けた >>92
その中堅層が関東軍を戦争に引きずり込んだろ >>113
それ言うなら特攻を唱えたキチガイどもも戦後ゆうゆう暮らしてるな 土建屋やってるけど役所の人間はほんとこれ
無茶させて俺ら殺すな >>75
当時は「お国」=軍部だったのがたちが悪い
さからった政治家やら重臣やら軍将校に銃殺されて、残ったのも逆らえなくなったし インパール作戦補給が悪いとわかっているなら
その教訓を現代に活かして良さそうだが
その気配が全然無いんだよなw
要するに後付けの反日の野次馬で
「補給が〜〜〜」とわめいていれば
合理的に見えると勘違いしている馬鹿テヨソw >>119
そもそも日本会議は今も牟田口を称賛してないか >>110
企業「絶対に潰れない保障がない限り内部留保は使いません。次の不景気の為に貯めます」 >>16
「やるのは自分じゃないから」と云う理由で
人でなしになるのが日本人の特徴。
今でも一部の50代と60代以上の多くがそんな感じ。 宗教にもとづいた精神論だから
勝つか負けるかじゃなくて勝てだから
勝てると思うかではなく弱気にならずに勝てだから >>123
農村の土人らしい汚い根性だよな
こういう土人がテロで天下取ったのが明治政府
今も同じ >>119
上段からの「要するに」が全然要約になってないな 作戦を決めたら遂行させる主義で上層の決めたことは絶対
下からの否定は受け取らず決めたことをやればいいだけという構造 永田鉄山と東条英機だとまだ東条のほうがまともだった程度の違いしか無いから笑える
永田は自分の掲げた理論が破綻した時点で精神論に逃げたけど東条は逃げ場が無くて終戦の方法を模索した程度の違い インパールをやると決めたら、やることになるだけ
やらないといけないふんいきになってやりだす >>85
李氏朝鮮の両班みたいな社会構造になってるね 死ねば死ぬほど上司の評価が上がるのだからナンボでも野垂れ死にだよ
兵隊は無能なゴキブリで市んだら英霊に昇格する
本物のカルトキチガイ舐めたらアカン >>121
そうそう、おまえにそっくりなのが
牟田口と旧軍上層部だよw >>132
勝ち目無いから止めましょうよとバカ殿を諌めるような人間が一人も居なかったというのが問題だよな >>137
きさまぁー、そんな弱音を吐くとは!
この非国民めぇー
ボガッ! >>138
日本会議の悪口書けと牟田口から指令されてるだろw
白骨街道だよ、それはw 日本会議ってどうしようもないわ
ゼークトのいう「無能の働き者」 >>140
それではすまなくて激戦地に転勤辞令
半年で骨にされるんやで >>140
だな
やっぱり過度な精神論はカルト宗教の信者と同じで、正常な判断を狂わせるわ 精神論キチガイは自分の保身だけは現実主義
国民放置で満州脱出を準備したクズが大本営 >>124
それな
明治維新からの国家神道化が神風が吹くという神国思想になって更に精神論と融合し論理性ゼロの悪い方向に暴走してしまった 軍功を挙げた者が出世するのではなく、たとえどんな無茶な作戦でも、どれだけ犠牲者を出して勝利を掴めなくても、ただ忠実に実行した奴が出世する世界 >>146
そもそも明治政府がイギリスと組んだ反日集団で
最初から国民など犬コロ扱いでしょ >>15
失敗したのに誰も責任をとってないのが問題なんだよ
今でも昭和天皇に敗戦の責任を取らせようって動きがない 特に長州なんてイギリス庇護のテロ部隊が何故かどんどん出世してるわけで
最初から日本人とも呼べない奴らじゃん 日本軍は戦闘した人って実際にはあんまり居ないんだっけ?
餓死病死ばっかで。 明治の頃に比べて昭和の皇軍の劣化が酷過ぎるんだよな
現場の下っ端は相変わらず優秀だった様だが上の劣化が尋常じゃない
何故ああなってしまったのか… >>6
本当に非の打ち所のない官僚的な発想だな。。 >>150
昭和天皇もマッカーサーとさしで
面会させられたりして、全然大事に
されてなくて笑える。
何かされたらどうすんだよと
誰も言わなかった。
その程度の神輿。 >>157
有名な宮城クーデターで拉致する気だったぐらいでな
神輿どころか単なる広報係ぐらいの扱いだよな >>152
長州征伐でとりつぶさなかったのが悔やまれる >>160
既にその頃にはイギリスの毒が回っていたから幕府には無理だったでしょね
下関戦争も幕府に賠償させるためのヤラセでしょね >>154
軍隊の問題と言うより、政治の問題じゃないですかね。
戦前の政治は頻繁な政権交代や暗殺やクーデター未遂なんかが頻発しましたので、官僚組織に比べて政治の力が弱体化したのでしょう。
山本権兵衛内閣は日清日露の前に軍隊のリストラを行って無能な士官や軍官僚を追い出しましたが、そういうことが出来なかったということでしょうね。 総力戦に負ける政府って
支持のしようがないよな。
日本史上、初めて他国に占領されて。
革命起こしてえな。 なんなんこの記事
日本人同士が殺し合って肉にむさぼりついたこと、余った肉を売買したこと、通りの村でビルマ人の女子を奪って死ぬまで強姦して肉を日本兵で分け合ったことが書いてない >>153
計画段階での作戦ミスは明らか
戦闘で死ぬのならまだしも、ジャングルで餓死ってもうね >>150
下で決まった事にハンコを押すだけの人だよ イギリスのかませ犬で清朝やロシアと捨て身の戦争してるうちに
本物の戦争キチガイに変貌してくわけよ
イギリスも後悔したと思われるね
ちなみにイギリスが極東に傀儡政権を作ったのは
イギリス本国では植民地経営を巡って無い分が起きて自由に動けないから
極東で暴れる子分が必要だった
このあたりフセインとブッシュ親子の関係とソックリやね >>163
戦前にエリート集めて総力戦の研究させた結果が「絶対負けます」だぜ
原爆以外の戦況推移は概ね当ててるという
まあ無能上層部がその結果を活用できなかったから意味ないんですけどねー ゆとり「19時まで残業とかうちの会社インパール作戦だわー」 日中戦争始めて3年目には財政破綻しかけ4年目にはもう破れかぶれ
もはやハワイとシンガポール奇襲して
全てをハチャメチャにする以外に道はないと軍部が決めたわけよ
だからアメリカに負けると明白でもどうでも良かった
いざとなりゃ国民を肉の盾に籠城すりゃええという目茶目茶な戦略
まさにどっかの独裁国とソックリよ 有名どころでは田原総一朗が8/15日を境に日本人の価値観は180度変わったと発言してるけど
メディアに出ないだけで昭和一桁世代は思う所が色々とあるんだろうな >>174
アホな
北朝鮮の100倍日本の方が凶悪 >>175
そりゃ民主主義やら基本的人権ってアメリカが教えてくれた概念だからね
労働組合なんかもアメリカが導入 >>177
日本の場合、兵站は武器弾薬を言う
食料は基本的に現地調達だから、インパールは食料が軽視されたというのは嘘
日本軍は基本的にどこに行っても食料調達できるように、敵兵の食人は軍令で許可していた 6月は、1942年のミッドウェー大惨敗、1944年のマリアナ沖大惨敗
1945年の沖縄大惨敗と
みっともない、大惨敗ばかり繰り返したから、ほんとに旧日本軍のみじめさを思い知る月だな
ほんとに旧日本軍にはボンクラ、無能しかいないかったんだな、小野田おまえもその一人だ
1942年6月ミッドウェー 日本、正規空母4隻沈没、雨 正規空母1隻沈没
日本は、太平洋での航空機作戦を行うことがほぼ不可能に
1944年6月 マリアナ沖
日本、正規、軽空母 7隻沈没、雨 軽空母 1隻沈没
雨に対して軽微な抵抗をすることも不可能に、人命を無視した作戦ばかりをするようになる
1945年6月 沖縄
旧軍は沖縄住人全員に雨に抵抗するように強要し、歯向かえば殺害した
沖縄住人10万人が犠牲となった
小野田も責任をとれ、上層部よりは罪は軽いがwww 今の自衛隊に兵站軽視どころか予算獲得に四苦八苦しているから問題ないな(小波感) 五輪ボランティアの内容を見るに
75年前から毛ほども成長しておりませんです >>153
戦闘での死者も弾薬が無くなっての万歳突撃が多い
兵站軽視は旧日本軍の最大の問題点 生き残ったやつは人肉食って生き延びたんだよ
仲間を射殺してな >>170
客観的なデータから導き出された結論を揉み消す日本の上層部のヤバさ 農民土人を洗脳して
死ねばどっかの桜になるとか言ったからじゃね そういえば生還した兵隊さんの話では、銃より飯盒が大事だったと書いてあったな ガダルカナルでも状況は同じ
何日もジャングル歩かされて最後はアメリカの機銃に向かって万歳突撃
アホとしか言いようがない >>149
そもそも薩長閥を追い出して出て来たのが東條英機の統制派な訳だが >>188
上層部は馬鹿だったがじゃあ下の奴等は賢かったかというとそんなことはないからな
結局上の連中と同レベルなんだよ 威勢のいいこと言ってる低能ネトウヨは一番戦争に使えないゴミクズ >>162
まー太平洋戦争の最大の原因は大正デモクラシーの大失敗だからな。 そもそもジャングルじゃ水飲んでも死ぬからな
現地調達して大丈夫なのは煮炊きできる野営地だけだよ
南方死者の多くは病気から下痢で死んでおる
真新しいキチガイ国に生まれた悲劇やね >>184
そもそも兵站重視なら日本は日中戦争を泥沼化させてない 兵士の食料はないのにオキニの売春婦と仕立屋は連れていったクズ >>198
日本軍は893なのよね
アヘン製造しまくってアジア全土を毒化してたし
本当に山口組が国を運営してたみたいなイメージ 戦後は料理屋を経営して裕福に楽しく暮したらしいな
部下は泥の下で大量に白骨死体なのにどういう神経だろ >>192
薩長閥が作った国家神道からの神国思想が、カルト的な精神論が蔓延する大元 官僚の世界と同じで、上がダメだからマトモな指示が出せない!A級戦犯靖国から、出せ! 安倍総理が
その当時の総理だったら
アメリカと戦争などしなかったと思う >>202
決して己の過ちを認めなかったらしいね、屑エリートって感じ >>204
そん時に非常に役立ったのが大陸浪人という愚連隊で実質軍部工作員
その親分たちが自民党に戦後貢献しとるようだね >>207
だな
ジンギスカン作戦の失敗が明白になった時点でさっさと撤退してれば傷はなかった
明らかに失敗してるのにそれを認めなかったから駄目 トーホグ&ホグリグの賊藩が復讐を成し遂げたのが満州事変以降の日中戦争であり太平洋戦争だろ。
山本56、米内光正、南雲忠一、東条英機、板垣征四郎、石原莞爾、服部卓四郎…枚挙に暇がない。 >>200
正直、あの時代の列強国はどこもとんでもないレベルの腹黒案件だらけだからそれほど大差ない事やっている
中立国だけど武器送るとかフライングタイガーズとかインチキだらけ 満州をゲットした軍部はアヘン栽培に注力する
日本からアヘン栽培技術者を連れていき農民に高度な技術でアヘンを栽培させる
その記録は禁煙税の記録で解る
禁煙とは不道徳なアヘン栽培を辞めない農民を税金で懲らしめるという意味不明な税金だ
もちろん満州にはアヘン買える金持ちはまずいないから中国の大都市で大陸浪人に売らせていた
神国とか叫びつつ実はアヘン屋だったわけ >>214
同時代の欧米が日本みたいな勝ち目の無いアホ作戦やってたか? >>217
モントゴメリー「よーしパパ、マーケットガーデンしちゃうぞ!」 >>217
ドイツ相手に泥沼化してアメリカ引き込んだのはイギリスだけどな >>221
共産党のCは帝国陸軍中将の孫やし野党の大半は統帥権干犯問題引き起こした鳩山の孫が作った民主党の系譜だしな >>222
満州閥の黒幕と言われる岸に比べたら小物過ぎるわな 「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。
そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。
戦争に負けている時は特にそうだ」 >>217
イギリスを占領できないからとなぜかソ連に手を出したアホはおったな >>223
鳩山は元自民党で、それも岸と組んで自民党作った男だったな >>226
いや最初からソ連を倒すのが目標であってイギリスと戦ってた方が寄り道なんだよ >>22
たしかに。
承認したのは上層部だしな。
上層部のが責任とらないのが日本。 >>230
辻の遺族が、少佐でしかない辻がノモンハンを誘発できるわけがない、上層部が責任を押し付けてるっていってたな。 今の政府と変わらんよ
ミッドウェイでも決定的に負けが決まったの国民騙して続けて特攻や自決を強いた政府や軍部
なによりも決定的な負けの現場を体験した精鋭の飛行士達を本土に戻さずに証拠隠滅の為に最前線で無駄死にさせた
歴史は繰り返す >>228
悪辣なだけなら擁護のしようもあるけど、それでいて頭悪いからどうしようもない >>187
射殺しなくてもその辺に新鮮なの転がってるだろ >>29
イラクとか日本の戦前に近いような。
イラクと日本って政教一致の点で共通してると言うが、
この構造は精神論やメンツで組織が動くんじゃないかと思う。 牟田口は中隊クラスの現場指揮官時代は勇猛で優秀だったんだがな
大怪我しても部下を鼓舞しながら前進した
将軍にしてはいけなかっただけで現場を知る人だよ >>229
アメリカとの死闘が始まれば、ソ連が背後から襲ってくるのは分かってたから
その前に潰しておく必要があったんだよ >>241
中学校中退のチョビ髭は東方生存圏という言葉を度々使ってるようにハナからソ連を攻撃する気 >>238
宗教が絡むとヤバい
日本も明治以降は神国思想が蔓延する事実上の宗教国家だった >>245
石原莞爾「せやろか?とりあえず勤行してみ(ナンミョー」 >>245
北一輝「ナンミョー」
井上日召「ホーレーンゲー」
江川忠治「死のう死のう!何妙法蓮華狂!」 >>248
そういう各宗教の上に君臨する形で明治以降の日本では天皇を神の子孫とした神国思想が蔓延してた >>253
創価学会とか「法華経以外の亡国宗教と一緒に戦勝祈願は出来ん」とかほざいて投獄される奇知外やぞ。 >>245
まあ、今も天皇制が続いてるあたり、
政教一致は薄れて来ててもまだまだ残ってると思うな。 インパール作戦は稚拙で成功の見込みないばかりか、貴重な戦力を消耗するだけというさんざんな結果に終わった
が、日本のとる道は、守っていてもいずれどの道彼我の戦力が逆転し、負けを待つだけなので、
攻勢かけ続けるしかないので、誰が指揮官であろうとああなるか、もっとひどい負けになるかだからしょうがない やばいのは日蓮宗系に限られてると思うんですけど(名推理 インドに侵入し、独立の機運を高めて英国からインドを取り戻す一か八かの賭けだつた
だから作戦の「目的」自体は間違っていない
できるわけなかったというだけで >>154
明治時代の上のほうは武士として生まれて武士としての教育を受けてた
それ以降の学校教育で育った層はカスばかり
さぼってもカンニングしてもテストの点が良ければそれで良し 日蓮「法華経を信心しない日本には元寇という天罰が下るから」
鎌倉幕府・朝廷「台風で元寇沈んだで。戦勝祈願(日蓮宗除く)のおかげや」
日蓮「あああああああああああ!ヤケ般若湯呑みまくり!脳溢血でバターンQ!」 兵站でスレない検索したら
10件
意外に知られてるのかな
この場合は、鉄オタでなくミリオタか? あの時代の列強国が
ルーズベルト「ラストフロンディア(中国)の権益増やそうとしたらエゲレス蹴り落とすチャンス来たぜガハッハ」
チャーチル「カエルのアホのせいで危うく負けそうだったけどやっぱり私の戦略は流石素晴らしいふーぅ」
ドゴール「一時的に本国から撤退したけど戻ってきたから問題なよな」
スターリン「危うかったがうちの工作員はやっぱり最高だな」
だいだいこんな感じ 名称ともてはやされる宮崎繁三郎も、内心の焦りを隠して先を急ぐ佐藤幸徳の心を知らず手柄を取ることに執心して怒られたことを、死ぬまで忘れなかったんだよなあ… >>261
日本が負けた大きな理由の一つは、
組織の下には全体主義を押し付けてる癖に、
上層部は個人主義で、責任の擦り付け合いや手柄の奪い合いをやってたことが原因じゃないかと思う。
個人主義が行きすぎて組織の監視機能や連携機能がむちゃくちゃ。 >>154
当時の軍人は平民が出世できる唯一の職業だった
そして天皇をトップに上流階級が要職を占める日本国には
本当の愛国心など無く、天皇にも敬意を持ってなかった
だから昭和天皇は軍人を毛嫌いしてた >>266
負けたやつ見りゃ大体そうだろ。朝鮮戦争のマッカーサーとかさ。 >>267
稲田正純なんて戦後のインタビューで「テンさん」呼ばわりだからな。
チャオズみたいに特攻しとけばよかったのにな。 ヤバイときに出てくる言い切り型のリーダーだろ。
会議場はしまるが、現場はそんな簡単じゃないという。
ほんとあのタイプ鬱陶しい。
パワーで押しきってくる 牟田口と遺族はたんまり恩給もらってぬくぬくと過ごしましたとさ >>273
Cと遺族はたんまり恩給もらってぬくぬくと過ごした上にアカになりましたとさ、みたいな? 牛も水牛だから、乾燥した道を歩かせると
蹄が割れて 直ぐに歩かなくなって
その乗せてた荷物を人間が担ぐ事になって
80Kgの荷物担いで、崖よじ上っていた所を
機銃掃射されて 大勢死んだらしいよ 小学生の「ぼくがかんがえたしいきょうの○○」シリーズみたいなもん? >>278
現場に出て来ないのではどうしようもない ネトウヨも現場を知らんくせに参謀やりたがるし、実際当時の日本軍上層部も同じような性格したゴミで満ち溢れていたんだろうなw 今もインパール作戦やってるけどな
移民に増税
害ばっかまき散らしやがって 日本の企業姿勢は基本この作戦通りじゃん
日本兵の犠牲は全く参考にされてない
下級は上級の肥やしになれ >>216
日本軍はアヘンをばらまいて毒化するのに朝鮮人売人を使ってるんだよね
日本軍がこういう非道徳なことをする時に朝鮮人を使うのを見てると、やっぱり慰安所で使ってた朝鮮人女衒も日本軍が使ってたとしか思えない 兵を犠牲にするのが問題じゃない。
兵を犠牲にしながら何の戦果も得ていないことが問題 >>237
ちがう
新鮮なのは転がってなかった
だから殺したんだよ 戦争する代わりに金融緩和してるんだって
どっちも企業が肥えて民衆が貧する >>267
というか愛国心を持っていて天皇に忠誠を誓っていた軍人は
226事件で左遷ないし予備役引退に追い込まれた
それを主導したのは、昭和天皇自身
まあ、半分自業自得 もうすぐ瀬島龍三やら牟田口に会えるからな
思い切りぶん殴ってくれ >>280
日露戦争までは幕末〜明治初期のドンパチをくぐり抜けたような人間がまだ軍に居たから何とかなったのかもな >>275
それは機銃掃射したイギリス軍が悪い
牟田口廉也は何一つ悪くないよ
インパール作戦のおかげでインドが独立できたんだから作戦は大成功
悲劇と言ってるバカはとアメリカに洗脳される前の日本国民の命は天皇陛下のものだという常識がわかってない >>153
戦死の8割9割は、直接戦闘中の戦死以外。餓死、病死、移動中撃沈・撃墜される >>153
餓死病死ばっかだったというのはアメリカに洗脳された馬鹿な学者の妄想
実際には強くてかっこいい偉大なるかっての美しかった日本兵士たちには餓死病死する役立たずは一人もいなかったのが歴史の真実
作戦では約3万人が「戦病死」したが、その多くは餓死だったとウソばかり言ってる元兵士は韓国人従軍慰安婦の婆さんみたいな大ウソつきでしかない
日本人は正しい歴史に向き合うべき ニューギニアとインパールとフィリピンで70万近く死んだ
ガダルカナルとか2万くらい
ほとんどが餓死かびょうし。敵弾に当たって死んだのは少なめ >>293
ほとんどが餓死か病死。敵弾に当たって死んだのは少なめといのは鬼畜米英の捏造です
史実はニューギニアとインパールとフィリピンで70万近く鬼畜米英に虐殺された
歴史は勝者によってつくられるんだよ >>150
昭和天皇は象徴天皇に格下げという形で責任を取らせれた
責任があるというのなら、個人の問題のはずなのに子や孫にまで類が及んでいる >>295
日本国民の命や財産などの全ての権利は全て天皇陛下の所有物だったのに全て鬼畜米英に奪い取られて日本国民に横流しされてしまったわけだからな
人類史上最低最悪の罰だよ 昭和天皇の戦争責任を問う声は昭和一桁生まれには多数派なんだけど
まぁ戦後のドサクサとあの人柄で有耶無耶になった面は大きいのかな >>292みたいなネトウヨって本当に恐ろしいな
自分にとって認めたくない部分は全て捏造ってことにしたいらしい >>41
大東亜戦争に勝ったのは日本だよ
優れた作戦と精神力で圧倒的な物量の差を跳ね返したんだから
大日本帝国の司令官クラスは優れた人間が出世した理想的な組織だったことは間違いない
そんな美しい国が鬼畜米英に破壊されたことは無念で仕方がない >>287
そいつらは天皇を利用してただけで忠誠心なんて無いぞ 子供の頃から軍事教育を受けて育ったのに、敵と戦う前に餓死するのは悔しい。
通信情報も傍受され、食料供給船も敵国に攻撃されて届けられなかった。
旧日本軍は、フリーズドライ製法の軍用食を大戦前に開発しなかったのかな?
出来てれば、餓死する兵士は少なく、ある程度は互角に戦えてたかも知れない…?
農家出身の兵なら、「現地の水牛なんて役に立たない!」と思っただろう。
しかし、上意下達の軍隊組織では、上官に意見する事も出来なかったのだろう。 皇道派の連中は別に天皇に忠誠誓っているわけでも無いしな
統帥権確保の口実として天皇を利用していたのが実際だから困ったものだな >>302
キチガイはアメリカの洗脳が解けないお前のほう
アジアが解放されたことが日本が鬼畜米英に勝利した何よりの証
インパール作戦があったからインドは独立できたんだから無謀な作戦だという批判は間違い 明治天皇と殉死した乃木大将は殉死するほど忠誠を誓っていた >>16
日本人にとって苦痛こそ神聖
苦労して勝ち取ったアジア解放だからこそ価値があるんだ >>34
その場しのぎの事なかれ主義だもんな
責任とりたくないから、着地点の設定すらしないというね >>35
日露戦争じゃかなり気を使ってたのに、数十年でこの体たらくだもんな >>61
働き方改革もそうだよ
中小零細の実態なんてガン無視だからな
韓国の最低賃金笑えないよ 中露のスパイが無数に入り込んでる現在状況は当時より分が悪すぎるな >>61
それらは全てマスゴミと反日野党と反日勢力が結託してミスリードして来た結果だからな
外国では〜北欧は〜日本は遅れている〜が合い言葉
リサイクルもそうだし温暖化も反原発も全部元は同じ日本を弱体化を狙ったものだから >>311
その考え方が間違っている。
独立国としての考えではない。
中露とアメリカもだ
自民党を作ったのが、CIAだからな
もっと複雑に考えていない >>311
太平洋戦争では、スパイ対策は憲兵が村まるごと虐殺とかやりまくってしっかりやってたのに
暗号解読や捕獲文書で情報がだだもれで敗北した、反省だ、今の方がよい。
スパイ対策は過剰にやると民心が離れていくんだよ。 >>305
大日本帝国陸軍の奴隷より、マッカーサー総督の治めるアメリカ植民地市民の方が遥かに良かったんだが?
軍部が盛んに「鬼畜米英」を叫んでたのが、あっという間に「鬼畜日本軍、現人神マッカーサー」に変わったからな これは本当にその通りだよ。
そして、陸軍で戦死した日本人が気の毒である一番の理由は
国の為に天皇の為にと志願したような人たちが
まるで消耗品であるかのように無意味な作戦で死に追いやられた事でね。
だから、本当にトップの”質”には気をつけないと、犬死ですよ、この人たちは。
この兵士たちの死に意味を持たせたいのなら、
滅茶苦茶な事を強要した連中の方をさばかなないとね、日本人の手で。 インパール作戦が敗色濃厚となり部下の藤原岩市参謀に「陛下へのお詫びに自決したい」と相談した(もとより慰留を期待しての事とされる)。
これに対し藤原参謀は
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、
司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。
今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」
と苦言を呈され、あてが外れた牟田口は悄然としたが自決することなく[23]、余生をまっとうした。 最近やたらインパールを目にするが何でだ?
牟田口が萌えキャラになる日も近いな
アッツ レイテ ガダルカナル 硫黄島 沖縄など
全てが地獄だったぞ >>311
中露もそうだが、一番多いのはアメリカのスパイなんだけどな >>313
アメリカCIAが自民党を作った事実はもう少し広められて良いと思う >>317
それは無理だわ
今ではそういう無茶苦茶をした旧日本軍の上層部を擁護する日本会議系の自民党が力を持ってきてるから もし日本が勝ってたら今の世界平和は無かったと思うけど 9万の兵力がが1.2万になった
しかも戦いによってではなく牟田口の無謀による飢えと病気
しかも作戦開始前に部下が軒並み反対したが牟田口がゴリ押し
しかも作戦失敗が明らか撤退すべきと言うべき時になっても言い出さず
責任を取らねばならないことを恐れて口に出さず
牟田口「私の顔色を見て察してほしかった」
しかも先に現地を離れて逃亡
しかも戦後には敗因は部下将兵の無能にあると吹聴 今でもインパール作戦実行されてるけどな
作戦確実に失敗するからその時は実行した奴も支持した奴らも全員処刑すべき
今度こそ日本人自らの手でな 大体2千万人位処刑しなくちゃならんだろうが… >>324
こういうことを絶賛するのが日本会議とやらと安倍一味なんでしょ? 戦場経験者は90代後半か
戦争知らない老人が増えているなあ 25日分の食料で120日だからな
史上最悪の軍上層部 今でも山梨の別荘で焼肉パーティーしながら貧困対策とか冷房の効いた涼しい部屋の机の上で温暖化対策を考えています。 第31師団長・佐藤幸徳
「善戦敢闘六十日におよび人間に許されたる最大の忍耐を経てしかも刀折
れ矢尽きたり。いずれの日にか再び来たって英霊に託びん。これを見て泣
かざるものは人にあらず」
第15師団長・山内正文
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至
れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田
口の無能の為なり」 日本人は元々戦争下手だと思うが日露のときに比べて急激に下手になりすぎてるのが不思議 >>319
アッツ島や敢闘したうえで撤退し
硫黄島は敢闘したうえで玉砕
やれるだけやって失陥したんであって
無能やクズではないな >>336
日露戦争時の大将/中将級は戊辰戦争の経験者、先の大戦の頃になると
東條のように軍官僚みたいなのが幅をきかすようになった。 >>306
今の安倍信者どもは安倍に殉死するだろうか? 馬鹿な試験エリートのせいで甚大な犠牲を出して敗戦して
現在でも連中の産みでした莫大な赤字を税金で補填してやって >>316
国に殉じることが鬼畜米英に洗脳される前の日本人の幸せだよ
鬼畜米英によって日本政府は国民の命や財産を自由に使う権利を奪い取られてしまった
今こそ鬼畜米英の洗脳から目を醒まし
天皇陛下に国民の人権をお返しするのは日本人として当然 >>341
主権と人権がごっちゃになってるな
日本語くらいはちゃんと書け 召集されて戦地で犬死したヤツはただのアホ
戦争に行くのが嫌で共産党とマルクス主義に走って、特高に逮捕され取り調べ中に終戦を迎えた祖父は利口 >>340
日本軍の下士官兵は自分で考える頭を持ち合わせていないが、上官の命令は絶対固持し
文字通り死ぬまで持ち場を離れず戦う一流の兵隊
日本軍の将官参謀はお勉強は出来るが机上の空論や「こっちがこうやるんだから敵はこう動くに違いない」と希望的観測に基づいた作戦を立案する傾向があり
作戦の綻びや敵のイレギュラーな動きに即応できない三流ばかり
世界史ジョークや戦後の進駐軍の日本軍評によく出てくる言葉 >>60
牟田口も自分が行く立場だったとかは反対してる。
その後、立場が変わっていかなくよくなって他のライバル(山下とか)成果上げて、かつ、もう負けが見えてきて一発勝負するかって、なったら賛成した。
当時でも普通の立場の人間には無謀な作戦。 インパール作戦だけはどれだけネトウヨさんでも擁護してはいけないと思うで >>344
マッカーサー元帥「下は並、上は限り無く無能。」 >>346
なんで?
インパール作戦のおかげでインドが独立できたんだから
インパール作戦と牟田口廉也を称賛するのは日本人として当たり前だよ >>342
主権と人権は同じような意味だからな
国民主権になってない国は人権も無い >>344
今の日本人もそうだが結局、自分の頭で考えて行動しないロボットだよね 第二次の頃は勉強ができれば上にいけるようになって東北閥が頑張って勉強しまくって上層部にいった >>348
それ、日本人の利益になって無いからアウト >>352
人間は平等なんだから自国の利益だけ考えるのは外国人差別でアウト >>232
責任を押し付けられた人間が「十五対一」とか書くかねえ 単に非合理的な作戦ってわけでもない。
指示する人間にとってはそれなりに合理的な作戦。
日本軍人の高級将校の立場だとどうせ日本負ければ出世してきた地位も失う。だったら一発逆転狙って無謀なでもやった方が得。兵隊の立場とは違うから。
って話が、菊澤研宗って人の"組織の不条理"に説明されてる。 で、そういう個々の立場の都合による合理的な行動で組織や国家への損失を防ぐ為に西洋には"法"や"責任"って概念がある。
日本には責任感はあるが権限に基づく責任って概念は薄い。また明文化された法よりも人治を優先する。
やはり中華文明下の東洋だよ、
東芝の役員が法で裁かれなかったり、オリンパスが上場廃止にならなかったり、ほんと情け無いよ。 >>350
小学校…みんなと同じようにやりましょう
中学校…先輩や先生の言うことに逆らうのは駄目です
高校…大学受験のためには内申点があるから云々
大学…就活ではリクルートスーツで入室時はああだこうだお礼状がどうたら
こうやって兵隊を育てる教育だからなw アホの近藤真彦が、
美空ヒバリを「おばさん」と呼んだ都市伝説があるけど、
あれ、近藤真彦が美空ヒバリの親戚だってことをリークしてんじゃないかと。
美空ヒバリは山口組の組長の妾だから、
ジャニーズで近藤真彦の力が強くなるってことは、
ジャニーズが山口組に乗っ取られた、ってことになんだよな。
スマップの中居は、近藤真彦のおうぼうを暴露してたから、
山口組の派閥にはいないんだろ。
するとスマップの解散の意味も見えてくるわな。
u >>338
日露を見ていた外人さんが将は無能と言っていましたけどね >>348
インド国民軍6000は牟田口インパールで700になった
おそらく世界史上史上最悪の軍 >>363
たったそれだけの犠牲でインドが独立できたんだから作戦は間違いなく大成功だよ
なんで日本の軍人さんをそんなに貶めたいのか全くわからんわ 日本の組織は現場知らなくても誤魔化して出世できる
環境が多く、かつ自浄作業が働かない。
創業者から離れるにつれ駄目になる確率が上がる
明治創業の近代日本が昭和初期の三代目あたりで破綻したのも同じ理屈
戦後復興を創業とすれば今も三代目の落ち目な時期に当たっている 牟田口としては上層部の許可を受けて行った作戦なのに上と下から責められて納得いかないだろな
今生きていたら頃してやるから英霊に詫びろというところだが >>356
普段は将兵に「生きて虜囚の辱めを受けず」と教えていたのに
飛行機事故で敵のゲリラに捕縛されて持ってた作戦計画書を奪われて解放された某GF参謀長が
営倉入りや軍法会議にかけられることもなく事件自体が「なかったことに」されたこともあったなぁ 日清日露は相手が「損切り」したんだよね。それを完勝と勘違いをしたのが敗因。 >>368
日清、日露の頃のほうがまだ「真面目に」戦争をしていたように感じてしまうのは気のせいか? >>366
でも晩年にイギリス軍将校が牟田口の作戦を評価してくれて救われたらしいね
それなのにいまだに日本人でも牟田口廉也を愚将扱いするバカが多くて本当に腹立つわ
そんなに日本の力でアジアが解放されたことが悔しいのかねえ
>>316みたいにアメリカ植民地市民の方が遥かに良かったとかいう本物のキチガイもいるし 日清、日露は現場知ってる人たちだったからな
試験勉強頑張ってただけの人とは違う >>371
日本軍の戦死者の6割強が餓死、病死など戦闘以外での死者とも言われてるが
靖国で怨霊化しているのが居てもおかしくないと思うわ >>367
結局、上層部の不祥事は揉み消されて責任を問われないんだよな >>366
事実を認識した上で扱いが不当だと訴えるならともかく、
作戦がクソだったことを認識できてない奴の「納得」になど何の意味もない。 >>364
何故そのお陰で独立できたと思うんだ?
そんなわけないだろ
インドが独立したのは1947年だ
意味無く死んだではあまりに惨めだからお世辞で感謝の言があっただけ
名目の大義にインドの独立も掲げていたからな
意味無く死んだんだよ
大損害を被ったビルマ日本軍は容易に崩壊した >>370
それ、よく圧勝した敵チームが余裕でやる敵に情けをのリップサービスと同じじゃん 安倍のことかと思ったわ(´・ω・`)
>「現場を知らない人が〜」 内地(習志野)で戦車乗ってた俺の爺さんは恵まれてたんだな。
原爆がなかったら本土決戦で玉砕してたはずだが・・・ >>377
大東亜戦争に勝ったのは日本だというのはアメリカやイギリスの歴史研究家の間では常識だよ
イギリスは日本に負けたから素直に負けを認めて牟田口廉也の優れた作戦を絶賛しただけ 自分の評価向上の為に
自衛隊を海外派遣させる外務省と内閣府 失敗した作戦なんて世界中どこでも有るのになぜインパールだけここまで叩かれるのか >>369
当時の戦争は外交交渉の一部なのに日本は押したり引いたりの戦術が無かったんだよね。真面目過ぎたのかも >>382
インパールほど無意味な餓死者を出した無謀な作戦は無かったからじゃね? >>369
その当時はみな戦時国際法を遵守してましたからね〜
WW2ではそんなのど〜でも良くなったんで…
そもそも戦線拡大しすぎだし
米英中をまとめて相手にする無理ゲー
天皇でも止められないアクセル全開の暴走車 >>382
インパール作戦のおかげでアジアが解放されて
大東亜戦争は日本の勝利で終戦したから
アメリカがそれが悔しくてインパール作戦と名将牟田口廉也を叩くように日本国民を洗脳したからな うちの死んだ爺さんも旧日本軍を毛嫌いしていたな
体罰はひどい、行軍は無謀、参謀はクソバカ、
中国人の処刑を下級兵士に押し付ける等
インパールから死なずに帰ってきた >>373
たぶんかなりが怨霊化してるぜ
こんなん俺でも怨霊化するわw >>374
旧軍では士官と下士官兵の間には埋められないほど深い溝があって
下士官兵が上に意見具申や現場の現状を訴えても士官以上の連中は「海兵(陸士)以上出身者以外は人に非ず」の意識で取り合わず
下士官兵が材料がよく分からない残飯みたいな雑炊を食ってるのを尻目に士官たちはビールを飲みながら刺身や肉の缶詰に舌鼓を打つ
普段は部下たちに整理整頓だ軍人は質素に生きろと講釈を垂れてる士官が戦艦の甲板でタバコや葉巻の灰を落としながらダベリ
ポマードをペタペタ塗って爪を磨いて指輪を付けてチャラチャラしている
当時の体験記や空戦記などの描写の一部だが特に海軍ではこういう傾向があったらしいからね >>367
それを言い出した某陸軍大臣は自殺未遂の上のうのうと捕まって、刑務所で優雅に暮らして、処刑されてったな。
まさに辱められまくり >>344
部下も一流のわけが無い 全員まとめてゴミクズ虫けらの軍隊だよ >>388
親戚にインパール帰りの爺さんが居たけど戦後は共産党に入党して反戦主張を良くしてたわ
ただよく居る「自衛隊を無くして無防備マン!」とかじゃなくて「自衛隊は必要だが旧軍のバカみたいな戦争は絶対アカン」ってスタンスだった
だからミリタリー趣味を持ち始めた俺に止めることを強制したりはなかったわ 怨霊てのはな
初めは誰彼あいつの八代先まで祟ってやる!ってはっきりしてるんだ
時間が経つと知性が無くなって恨みの念だけになって見境なくなるそうだ
怨念の有効期限は400年
うさんくさい霊能者によるとな ミャンマー人はインパールの事はちゃんと教育してるんだろうか 戦局が悪くなってからやる作戦じゃないよなあ。どうみても。
海軍が健在でインド洋に派遣できるならともかく。 >>396
ミャンマーは親日ではない
良い様には教育していないんだろう
ビルマ国民軍は連合国に寝返って日本軍を追い出した
持って出た食料は25日分で4ヶ月近く経ってどうやって帰って来たのか
牟田口インパールの白骨街道は夜になると日本兵の怨霊が出ると現地民は恐れて夜には立ち入らないそうだ >>397
ベンガル湾とインド北東部の制海権制空権を掌握して
海から艦砲射撃と艦載機による物資投下などの援護をじゅうぶんにやれる状況ならね
逆にイギリス軍に向けて投下される潤沢な物資を奪うべく投下を目撃すると決死隊を結成して奪いに向かっていたという >>233
イラクは自国近辺でしか戦闘してない
日本は馬鹿すぎる
天皇を中心とする神の国だからなんでも可能だと
本気で思っていたんだぞ インパールもだけどニューギニアもめちゃくちゃだろ
あの自然地理見て誰が出兵しようと思うねん >>398
この前ミャンマー人の外国人労働者は見かけた
一応、日本に憧れて来たんじゃないのかな、嫌いになったと思うけどw >>400
天皇に逆らった鬼畜米英は逆賊だ
恥を知れ
そんなことすらわからないバカは日本の歴史を学び直せ >>380
>牟田口廉也の優れた作戦
の割りに将兵が悲惨な大量死にをしてるのはなぜ?
自軍の被害を少なくするべきでしょ? 部隊の移動先の違いで運命変わるな
南方に行ったおじさん 輸送船沈没で戦死
潜水艦乗りのおじさんは行方不明
満州行った爺さんは生還 >>398
これ、天皇陛下が行って慰霊するしかないぞ >>404
たとえどれだけの犠牲が出ようがインド解放のためには仕方が無かったんだよ
大量死した兵士たちも国に殉じることが出来て幸せだったはず
陛下もお喜びになったインパール作戦を批判するのは陛下を批判してるのと同じであり完全な不敬罪 君主に対する信仰心ってどこから来るの?
全く無い感覚だから不思議だわ >>408
日本人なら生まれた時から持ってるDNAから来てる
日本人のDNAには天皇陛下への忠誠心がプログラミングされてる >>409
草wwwww全く無いわ
日本人じゃないのかもなw >>409
ひとつ訊きたい!!
江戸時代の人間は、どうだったと思う? >>370
あり得ないタラレバ説に飛びついて、死ぬまで部下の無能さのせいで失敗したって
言い続けてたらしいからねぇ。リップサービスも考えものだわ。 >>407
いい加減妄想垂れ流すのやめろ
日本軍の関与など殆ど役に立ってねーから >>411
江戸時代の陛下は普通に尊敬されてる
個人的には南北朝のほうが気になるわw >>411
保元の乱から明治維新までは武士に洗脳されてた日本史の暗黒時代でしょ
その地獄から日本人を救ってくれたのが薩長だったが
今は再びアメリカに洗脳されてる暗黒時代 >>407
>大量死した兵士たちも国に殉じることが出来て幸せだったはず
生還して兵隊さん達はそう思ってないみたいだけど。
上皇様もインパールには行かれていない。 >>407
日本が負けて国益を損なってるからインド解放とか全く意味無い >>414
江戸時代までの庶民は天皇の存在すら知らなかった
要は明治以降の天皇崇拝教育の結果に過ぎない >>415
いや、明治維新以降こそ天皇崇拝の洗脳教育が推進されたのだ >>415
武士と言っても、かたち上では、(清和天皇)源氏だからな…蝦夷退治の頭領だよ 旧日本軍を賛美するのはネトウヨ=コドオジ=ヒキニート確定だろ >>405
だいぶ前に死んだ爺さんら数人が語っていた
この戦争は負ける兵隊に行ったら大本営に突入してやると口走っていた近所の某は
心神耗弱か喪失の成人病扱いで徴兵されなかったそう >>416
上皇陛下は存命中に白骨街道を訪れて慰霊すべき
どうやらいまだ日本に帰れず彷徨っている >>423
餓死の恨みって相当だろうからなあ
一番キツい死に方だと思うわ >>424
餓死はキツいと言う
豪雨で塹壕に溜まった水に浸かってたせいですぐ破けて痛くて感染症になって飢えて拷問に等しい地獄の苦しみのうえで死んだそうだからね 戦後連合国軍の司令官が、連合国軍の兵が日本兵ならこの戦いは半年で終わる
それぐらい日本兵は優れてる。っと評価した
にもかかわらず上層部は無駄に兵を失うような作戦を連発。挙げ句の果てに、作戦が失敗したのは気合いが足りないなどというふざけた事を言う始末
自分の身の保身しか考えてない上層部が多すぎた。 >>425
当然、アホ過ぎる無謀な作戦による飢えの怒りや恨みの矛先は敵軍より自軍の上層部に向かう訳だしなあ 陸軍と言えば隼。この作戦で航空機はバックアップしなかったんですか? >>1 イタリア・ドイツの敗戦 →→ 余剰がビルマへ確実に来る。必要だからヤッたんや
帝国海軍を壊滅させて、特攻までサせる原因をつくった マルキスト無能・山本五十六 久野村桃代「バカにしおって わしゃあ 戦場を知っとるわ!!」 >>1 援蒋ルート(インド→→ china)を分断しなかった 山本五十六 が悪い。
五十六がやっと死んでくれて、インパール計画実行。戦略は、時既に遅し。
オマエラが撤退まで踏ん張ってくれた 、ビルマの友軍も居るんだぞ!
文句言うのなら、敗北に誘導した ゾルゲ近衛文麿 や 山本五十六 のアカへ云えよ! もう、辛くて最後まで読めなかった。食料を運ぶ船を攻撃するのは当たり前、輸送が断たれる。
ガダルカナルはほっといて病気や餓死で全滅。 >>428
一応作戦には参加している
機数は全然足りてないが 70数年前前やからな、日本はそういう国やろ。あの人殺しのお年寄りニュースにもならならない。
「現地調達せよ、いさぎよく玉砕せよ」訳わからんわ。 年金、高齢者ドライバー等と何か近い。まぁ先に負けた仏、最後に負けた独も旧ソ連とかに掠奪、強姦とかめちゃくちゃやられたらしいからな。
戦争は勝たないとアカン、その計算ができない国は愚か、アホな国やん。 >>438
牟田口自身にもよくわからなかったようなw >>434
山本五十六はアメリカを怒らせるだけで中国との戦争には何のプラスにもならない真珠湾攻撃を選んだ屑
最初からハワイではなく、インドを攻撃しておけば良かったものを >>437
半面、日本は領土を失って今もアメリカの植民地に この時期の作戦なんか現場を知ってても成功するって強弁しないと通らんのでしょ ウ号作戦の支作戦であるハ号作戦で棚橋連隊が撤退した方が佐藤よか先だろ。
ウ号後に英印軍が侵攻してくると方面軍司令官が幕僚を連れてさっさと逃げ出してるし、方面軍の上の方がそもそもやる気なさすぎ。 >>407
頭悪い奴は引っ込んでたら?
その方が恥をかかずに済むよ。 >>405
中国に駐屯し続けた部隊が1番の勝ち組だわな。
前線じゃなきゃ戦闘すら無いし、物資もある。
内地みたいに空襲も受けない。早々に復員。
陸軍の主敵はあくまで中国軍だったから、
口に出さないだけで案外そういう人は多かったかも。 インパール作戦は計画の杜撰ばかり話題になるが、陸軍の「戦術」がもう通用してないからね。 >>41
でもなぁ、司令官クラスっていってももっと上位の者から無理ゲーの続行を無理強いされてる立場だと思うとなぁ。 >>423
世界に名だたる麻薬生産地で
少数民族の村々は犯罪組織のボスが牛耳る治安の悪い地域。
中央政府の支配の及ばないところも多い。
なので遺骨の収集すら進まない。
とても天皇陛下を迎えられない。
古くはアヘン戦争の昔に英国人が現地少数民族にアヘンを作らせた歴史がある。
案外、旧日本軍の目的は蒋介石を支援するビルマルートの遮断ではなく、
麻薬地帯の掌握かもね。 カレン民族解放軍の旗が旭日旗に星。
カレン族解放軍に参加して現地に留まった旧日本兵もいるからかな? >>290
インパール作戦のおかげでインドが独立出来た?
またお得意の妄想か?
その根拠をソース付きで頼むわ 中国バブルの崩壊
米中新冷戦、「米の次の一手はウォール街と共産党勢力の関係断ち切る」=新唐人コメンテーター
www.epochtimes.jp/p/2019/06/44053.html >>441
米太平洋艦隊が健在では日本軍の東南アジアでの作戦も掣肘される。
いくら艦船が航空攻撃に弱いと言っても、裏を返せば航空戦力を注ぎ込まなければ打ち破ることはできないと言うことで、
その対応のために注ぎ込んでいる間はほかの作戦には使えない。
作戦は相互にリンクしていることにもっと注意を向けるべし。 蔑視され見捨てられたラカイン州のロヒンギャがカワイソス。 戦争なんて現場知らないトップが作戦考えて当たり前
問題は兵站とその補給ルートと決断力
ミッドウェイのタラレバの綾とか勝負事は運で決まることもある >>319
ニューギニアとフィリピンは意図的に省いてるのか? >>454
ロヒンギャは自業自得
民族が独自の政体を持てない理由はその民族自体の固有の理由がある >>341
鬼畜米英を叫んで日本人数百万人を殺した軍部はもう支持されることはないぞ
進駐軍がやって来たら、日本国民みんな「今までの占領軍より話がわかる」って感激してたから
結局は鬼畜日本軍だったんだからな 「現場を知らない人が机の上で考えた作戦」
デフレで増税する財務官僚ことだな >>364
インドが独立出来たのはガンジーのお陰だ。
あとはイギリスを借金漬けにしたアメリカだな。
インドを維持する軍事費が財政を圧迫して、大戦中でさえなかったパンが配給制になるほどイギリスが疲弊したから
あわててインド、ビルマ、スリランカを独立させたんだよ
これでイギリス経済は一息つけた。 >>370
陸軍軍部の高級将校の奴隷より、マッカーサー総督の統治する植民地市民の方が遥かに良かった。
大半の日本国民がそうだったんだよ
牟田口廉也やら東條英機やらの、軍部の高級将校の奴隷なんかまっぴらだよ
彼らの守りたいのは「軍の名誉」であって、日本国民はそのためにいくら浪費しても構わない存在だったんだよ。
南方で何百万人の日本人が餓死させられたと思ってるんだ? >>415
陸軍エリートたちは天皇の命令も無視して満州でも盧溝橋でも勝手に戦線を広げてるんだよなあ
彼らが守りたいのは「軍の名誉」であって、日本国民でも国体でもない、それは利用するだけの存在 >>428
員数の上では立派に互角以上に戦ってるぞ
実際は英空軍が圧倒してたがな。
地上軍からみたら、「見上げれば敵機ばかり」と言う状況だったし >>462
軍の名誉は国の名誉だ
国の名誉のために役立てるのが国民の一番の幸せ
日本国民を守るのが軍の役目だなどというのは論外
なぜなら国際法で民間人の殺傷は禁じられているのだから
日本軍は日本国民を守る必要も義務もないし
国民もそんな余計な仕事で軍に負担かけることを望んでいない
国体だって軍は守る必要はない
なぜなら国際法で内政干渉は禁じられているから インパールも酷いが、ニューギニアのココダ・トレイル、ポートモレスビー攻略戦もつらい 東条英機なんて突き進むしか能がない軍人バカを
政権に入れたのが運の尽き 東条を入れれば軍を
押さえられると思ったそうだが 天皇も承認して
しまったからなあ 関東軍とアヘン取引で莫大な金を儲けたのが大陸浪人
里見甫 満州開発5か年計画幹部だった岸信介と大親友
安倍は共産国家が好きだし岸の時代からソ連といろいろ
繋がってたのかな >>110
上流のシャンパングラスがどんどん大きくなっていまや中ジョッキw カミカゼガー
カミカゼガー
安部ちゃんはそんな事思ってないよね? 憲法改正なんて勇ましい言葉に騙されても
結局戦わせられるのは庶民だから しかし移民を入れ放題
なのに憲法改正して何を守る気なんだろうな
既に平和裏に移民に侵略されてるのに >>471
おまえはかっての美しかった日本が提起した人種差別撤廃案も知らんのか
大東亜戦争は移民を入れ放題にしない人種差別を無くすための戦いだったんだよ
だからこそ今の日本は全ての移民を売れ放題にしないといけないし
それを侵略と呼ぶのも差別だ
アジアは白人だけのものじゃないように日本列島は日本人だけのものじゃない お前らそれ以上無駄口叩くんじゃない
いいかげんにしろ 牟田口は一応この作戦は失敗だと途中で気づくくらいの知能はあったんだよな
ただ、メンツの問題で撤退を口に出せなかっただけで >>474
戦況よりも出世コースから脱落すんの嫌やもんね 牟田口は作戦会議で5000人殺せばインパールは取れるとか言ってて
新人の側近は敵を5000人かと思ったら味方だったとか笑えねーよ >>474
冷静な現実論を言う軍人は「臆病者」「恐ソ病」とか言われて出世コースから外れたもんな
「好戦的で強気な主張」をする人間は上に引き上げられた 海軍の堀悌吉は海軍兵学校首席卒、海大恩賜組でも反戦思想だったせいか予備役編入が早かったな 目を覚ませ!!
これは某社が今行っている現在の民族浄化作戦に関してインド人の視点から言及しているのだ!! >>466
ココダなんて42年7月からだし、戦争始まったばっかりのときに
つらいとかw >>482
冷静な分析もやれない精神論全開のパワハラ組織は必ず大失敗をやらかすよな >>124
明治以降の神国うんぬんの宗教的観念と精神論は最悪の取り合わせだったな インパール作戦で「こんなむちゃくちゃな作戦やってられるか」と言って自主撤退した連隊長だか師団長がいたような
結果的に正解だったんだけど勇気あるな >>490
その人は軍法会議に掛けられる事も無く左遷されたんだよな
本来なら命令違反は軍法会議ものだったが、ゴミ過ぎる作戦が世間に露呈する事を恐れた軍上層部が隠蔽した ◆インパール安倍の消費税焦土作戦がもうすぐ始まるわけですが >>491
すまん、 >>1 に書いてあった佐藤幸徳師団長だったな
こういうまともな人が不遇だったのが日本軍の敗因の一つ >>490
日本軍の現場の指揮官ってけっこうな割合で命令違反やるのな。
佐藤の軍の支えがなくなれば戦線崩壊すんのあたりまえや。 親補職の師団長を一存で更迭しながら牟田口は上層部からなんの咎めも受けない時点で
組織としての日本陸軍は終わってる。 決して責任をとらない伝統は現政権に受け継がれております >>494
いや、既に佐藤が撤退を決めた時は戦線なんて言えるレベルじゃなくて作戦は崩壊した後でしょ >>495
トカゲの尻尾切りだわな
今の日本政府も本質的には何も変わってないと思うわ >>496 >>498
政府だけでなく会社も含めたあらゆる組織が何も変わって無い。
東電しかり、今度の逃亡した小林の件もあれだけの失態を犯してながら
誰も責任を追及されないだろう。 >>458
日本国民が日本軍より米軍の方が良いと感じてマッカーサー人気が凄かった
だから実際に見知った人は戦前賛美が無い >>494
>>1にあるように師団長クラスが抗命するのは日本陸軍初にして唯一 >>500
それだけ当時の日本人は旧日本軍や大日本帝国の政府に対して理不尽さを感じてたって事だね 6月は、1942年のミッドウェー大惨敗、1944年のマリアナ沖大惨敗
1945年の沖縄大惨敗と
みっともない、大惨敗ばかり繰り返したから、ほんとに旧日本軍のみじめさを思い知る月だな
ほんとに旧日本軍にはボンクラ、無能しかいないかったんだな、牟田口おまえもその一人だ
1942年6月ミッドウェー 日本、正規空母4隻沈没、雨 正規空母1隻沈没
日本は、太平洋での航空機作戦を行うことがほぼ不可能に
1944年6月 マリアナ沖
日本、正規、軽空母 7隻沈没、雨 軽空母 1隻沈没
雨に対して軽微な抵抗をすることも不可能に、人命を無視した作戦ばかりをするようになる
1945年6月 沖縄
旧軍は沖縄住人全員に雨に抵抗するように強要し、歯向かえば殺害した
沖縄住人10万人が犠牲となった
牟田口も責任をとれ、おまえの罪はかなり重い、天寿まっとうしてんじゃないよ人殺しwww
ほんと6月は旧軍と雨公のおかげで亡くなられたご先祖様に手を合わせなきゃな ずれてるぞ>>503
ミッドウェー後>米軍に攻勢を挑むことが困難に
マリアナ沖後>米軍に航空戦を挑むが困難に
レイテ戦後>米軍に艦隊戦を挑むことが困難に(なお特攻はレイテから) >>505 >>506
どやろ、ミッドウェーの三か月後の南太平洋海戦は日本の勝ちだからな
だから第一段目がミッドウェーでなくて南太平洋海戦以後 とするのが正しい
マリアナとレイテは同意だが >>507
ミッドウェーは意外とパイロットの消耗が少なく
ヤバイのはその後の南太平洋海戦とラバウル航空隊の戦いだからそうだな >>507
実際ミッドウェーで4空母を失った時点でも空母戦力では日本の方が有利だった
ただ大型空母が翔鶴瑞鶴の2隻しかなくなった時点で積極的な攻勢に出られる状況ではなくなっているので
その意味では>>505 の指摘は間違ってはいないと思う
ただ南太平洋海戦の時点ですでに搭乗員を払底させているので母艦航空戦力に関して言うんならこの時すでに航空戦を行う能力は失っていると見た方がいいかも
結局マリアナ沖まで母艦航空戦力は再建できないままだったわけだし 関東軍の参謀がなんか脳くさったバカだっていうの
事実みたいだよね
多分、今ならあの人発達でしょとかいうアレでしょ
玉砕しろ、特攻しろ
・・・なんで?・・・かっこいいから
ばかじゃね?そんな事で現実に死んだ人はほんとに哀れだ
そんでまだ靖国に閉じ込められて往生させてもらえないで利用されてる 軍部の登用もたぶん偏差値主義か血統主義だったんだろうな >>507
南太平洋海戦では、日本海軍艦攻隊の至宝と呼ばれた
村田重治少佐(戦死後二階級特進で大佐)を始め多くの
Aクラスの搭乗員を失っている。
これに対し、米海軍の搭乗員の戦死者は日本の三割ほど、
この海戦以後、日本機動部隊の搭乗員はAクラスの技量
を持つものが払底し、Bクラスでも確保困難になった。
ちなみに
Aクラス・・実戦で、十分な戦果を挙げることが出来る。
Bクラス・・実戦には出せるが、あまり、戦果を期待できない。
Cクラス・・実戦に出しても、戦果を期待できない。
マリアナ沖海戦での日本機動部隊の搭乗員はCクラスが
7割を占めていた。あとはBクラスでAクラスはほとんど
いなかった。 日本の年金と一緒ですね
まあ年金は机上の計算もあってないけどw 昔 神風特攻隊
今 年金振込隊
いつの時代も犠牲になるのは若者である >>1
>「現場を知らない人が机の上で考えた作戦だった」
安倍やネトウヨのことですね、わかります。 >>154
家業といえば体裁はいいけど失敗しても
親御さんじい様の顔に泥を塗るのかとうやむやにされた
甘やかされての跡継ぎが上を占めた長子軍化 徴兵されてどっちにしろ戦地に行くなら南方だけは遠慮したいな
満州とかの北方にも悲劇はあったけど、亜熱帯地域に奴隷船並に押し込められて行軍は勘弁 餓島行きの蟻輸送は大発で海を渡ったんだぞ。
途中で転覆してかなりの戦死者が…
大発で渡洋するよりいいでしょうよ。 >>518
シベリア抑留もかなりキツイけど。
と言うか船に乗ってる時間なんて全体から見ればそう長くはないぞ。 多分机の上ですらないし考えても居ないと思うぞ
兵站とか じっさいに戦った兵隊には心の底から感謝するが上層部にはそういう思いは微塵もない
毎年追悼式典するけど上層部は抜きにしてくれ >>518
大丈夫
輸送船が撃沈されてたどり着く前に
カマボコ >>518
徴兵される前に海軍に志願する。海軍にも苛めがあったり問題点も多々あるが
補給も満足に届かない極限状態の陸軍よりマシだろう。 戦後ものうのうと長生きして死んだ兵士たちには一度も謝罪はなし。それどころかあいつらは無能だから作戦は失敗したと言い張ってた。クズ過ぎて言葉もないわ。 >>525
制空権ないとこに出撃
爆弾、魚雷、機銃掃射で死亡だろ
でかい軍艦ほど的になっちまう >>525
陸と違って海は逃げるところがないからなあ 死んだ内の爺ちゃんも旧ビルマ辺りまで進軍に参加していた
無事帰ってきたけど戦争の話しについては口にすることは無かったなぁ 海軍の「しごき」と称する「いじめ」のほうがはるかに陰湿だったという話もあるよ
陸戦ではいじめた古参兵の後ろから弾が飛んでくることもあるが、艦上ではそういうことはないから 昔の事のように言うけど、現代の牟田口はシャープや東芝にいたよね
誰が見ても過剰生産の液晶工場どんどん大きくしちゃったよね 今の牟田口は日銀の黒田 ゼロ金利通貨切下げで国民疲弊させてる >>534
物事を深く考える習慣が根付いてない日本では反省も表面的なものに終わり、
時間が経つとまた同じ失敗を繰り返す
もう日本人の様式美だわ >>1
白骨街道、今 牟田口政治屋、牟田口官僚の命令で歩んでいるのが 日本。 >>2
制度が文民統制で、自衛隊も軍隊でなければ、誰がやっても同じ二の舞い。
誰も、悲劇を教訓として、今の制度を変えようとしないのか? >>529
海軍出身の阿川弘之や坂井三郎は懐かしんだり武勇伝を語ったりするが、
陸軍出身の水木しげるや司馬遼太郎からは苦労話や批判がましい話しか出てこない。
それくらい陸軍での軍隊生活は過酷だったのかな。 >>539
砲兵隊の士官だった山本七平も帝国陸軍の非合理性を批判してたなあ
辻正信のは自画自賛だし、戦後書かれたマトモな体験談で陸軍を礼賛してたのはあるだろうか? >>531
その辺は後知恵では批判できるけれども
誰が見てもわかるほど単純な読みではなかったと思うがね >>539
やっぱり死ぬべき人間を削減したわけ
むしろ良かった 天皇は神だなんてオウムと変わらんぜ
キチガイの集まりやて
今でも殺したほうが良いやつだらけ キチガイルールを他人に押し付けて
生きてる価値がないよ
本当に ゴキブリみたいなもんで爆弾落とすと逆に増えるんだよな
たちが悪い 戦犯逃れした奴が権力握って子孫まで続く訳だからなw >>548
日本人を殺す良い手はなかなかないが
第二次朝鮮戦争では一桁上がって一千万人ぐらいまとめて
葬りさせられるから楽しみではある 飢餓と病苦、そして絶望の中で命を落とし、腐乱死体を経て白骨になっていった数多の将士兵卒たちにも
お菓子を食べながら漫画や冒険小説を読んだり、友達と遊んだりした子ども時代があっただろうに…合掌 >>390
海軍は外国と行き来があるからね
士官は貴族階級と対等の立場で交流できなきゃならない
身だしなみが悪かったら国の恥 >>553
それはどうだろう
入隊して生まれて初めて米のめしを食べたって兵隊がざらだったのがかつての日本 >>539
志願兵が中心だった海軍と招集兵が基本的に送り込まれた陸軍とでは従軍した人の意識も違うんだろう
しごきや私刑は陸軍よりも海軍の方がきつかったらしいのでどちらも過酷といえば過酷なんだろうけど >>556
それ、艦の下級水兵は原則丸腰だからな
殴り放題だった 陰惨極まりない
陸軍は新入りの二等兵にも全員小銃と実包を渡しているからな
気に食わない上官には後ろから弾が飛んできた
しごきも、陸はいきおい穏便になるんだよ まあまあこの辺でと >>557
訓練がやたら厳しいのは海軍全体に共通する特徴なのだが
陰湿かつ理不尽な暴力は大型艦になればなるほど多かったようだ
なぜかと言えば大型艦は出撃する機会がなく基本的に泊地にいることが多かったから
さらに大型艦に乗務する兵員は成績優秀な人間が選ばれている上に艦が大きいので人数も多い
暇を持て余した意識高い人間を大人数の中に置いておいたら当然ろくなことをしないといういい見本 >>558
戦艦乗組み経験者の手記(特に水兵時代)なんか読んでると
「戦争が始まったと聞いてむしろ安堵した。これで古参兵や下士官から殴られる回数が減ると思った」とか書いてあるからな
毎晩の巡検が終わったら「○○分隊はどこどこ甲板に整列!」と号令が掛かり
そこに並んでると鬼の形相の下士官殿や古参兵殿がやってきてバッターや拳骨で全員を引っ叩いてく
その理由が「今日の貴様らの動きは弛んどる!」と言ったまだ理由が分かるものもあれば
「今日俺は士官の○○少尉に怒られた。だからお前らのことも怒らないと気が済まん!」という私怨を含むものまで様々
特に戦争で日本の敗色が濃くなってくると文字通り「ストレス解消」の罰直も増えてきて
それまでは「士官は下士官兵を殴らない」という不文律があった海軍でも士官が下士官兵をバッターで殴ったり
従兵がオスタップに汲んできた水をぶっかけたりと特に戦艦の中の風紀や空気は荒んでいったという
逆に駆逐艦や潜水艦などの小型艦艇は乗員も少なく大体みんな顔見知りな空気だったので
上記の戦艦や巡洋艦よりは罰直は少ない傾向だったという(と言うか忙しくてそんな暇はない)
だから駆逐艦から戦艦や巡洋艦に転属になると「駆逐艦上がりのぬるま湯精神を叩き直す」と
怖い古参兵や下士官に目を付けられることもあったとか
(逆に戦艦や巡洋艦から転属すると「あの鬼の○○から来たのか」と一目置かれたらしい) >>559
俺が高校入学した時、新二年生が竹刀持って壁をバシバシ叩きながら教室に乱入して説教タイムとか有ったなw
アホウな暴力伝統はそっから来てるんかと思わず笑っちゃった
朝日日経NHKの飼い犬共!
夏は定例の洗脳工作を実施アル!
∧∧
/ 支\
( `ハ´) ∧_∧ はっ!帝国陸軍は何百と作戦を行いほとんどが勝利しましたが
( ))) ) .(@∀@;) インパールなどかわずかに失敗した作戦だけを取り上げて、
| | | (( l|lll|lll| (⌒,) 執拗に日本人の誇りを傷つけます!お任せ下さい!!
(__)_) と( とノレ >>22
いやいや、全く責任を取らされていないよ。
確か牟田口が立案した軍議で他の列席者は全て反対だったはず。
それが牟田口を可愛がっていた南方軍司令官、寺内元帥の後押しで大本営が承認。
佐藤中将は作戦の是非を軍法会議に持ち込むつもりが、有耶無耶に。
結局、牟田口は軍学校の校長だかに異動になっただけ。 今も昔も変わらない
統計はデタラメ、無理なノルマを課し、無茶な計画は根性論で乗り切れと。
贅沢は敵だ、欲しがりません勝つまでは、で給料カット。 >>564
一つ変わったとこがある。
お上「金使え!贅沢品買え!」
庶民「欲しがりません、二千万貯めるまでは」 >>564
上級は無罪、起訴猶予、不起訴で結局無罪
駄目なやつは、周囲の失敗を喜びます。「俺と同じだ!駄目なのは俺だけじゃ無いんだ♪」。まさしくクズです。
しかし日本軍は当然ですが成功した作戦も多いです。シンガポール作戦などは典型です
−−−−−−
■日本軍はフィリッピン、マレーと進撃を続けシンガポールに近づいた。過去3週間ぶっつづけで
我が部隊は疲れ切り、猛虎のような日本軍の攻撃に抵抗できなかった。夜になると戦車を先頭に
攻撃がはじまり大損害をうけつつかろうじて逃げ延びた。支援にハリケーン戦闘機戦隊が
到着したが日本軍航空隊の前にみるみる数を減らした。
■マレー半島の英軍はシンガポールに撤退することになった。日本軍は土地をよく調べ、
ジャングル戦に長け空は日本のものだった。シンガポール軍10万に対して
首相として以下の命令をだした:「男子全員を防備建築に使用せよ」「全員死に至るまで抵抗せよ」
「スパイを取り締まれ」「降伏はゆるさない」「香港では水の欠乏によって降伏せざるを得なかった。
水を確保せよ」。
■これでも日本軍の猛攻は止まらないので破棄も考えたが豪から非難された。シンガポールは
全英帝国の中心地であり、難攻不落の要塞でありこれを見捨てのは裏切り行為だ、と。
ここで日本軍を食い止めれなければ、連合国は一般国民に不安を与えるし、オーストラリア国民は
英帝国の信用を疑うことになる、と激しい言葉で抗議した。
■日本軍は海峡を波状的に上陸してきた。首相として現地将軍に命令した:「今となって兵力を救うとか
住民を救うとか考えてはならない。徹底的に戦うべきである。第18師団は今こそ歴史に名を残す
べきである。指揮官は兵士と共に死ぬべきである。大英帝国の名誉が危険にさらされているのだ。
我が国と我が民族の名誉がこの一戦にかかっているのだ」
■シンガポール市内はひどいものになった。働く者は居なくなり水道は今にも止まりそうで、
倉庫が敵の手に落ちたので、食料と弾薬が無くなった。現地からの報告は:
「市は完全に包囲されています。住民は100万人おり水道は破壊され24時間は持ちません。
死者は市街に満ちこれを埋めることはできません」。2月25日降伏した。日本軍の要求は
無条件降伏だった。これを受け入れ午後8時半戦闘行為は終了した。
■ジャワも3月8日降伏した。数千名の英軍蘭軍兵士がいた。ビルマ方面も日本軍の猛攻が続く。
現地将軍から首相へ「長く持たせることは不可能です。日本軍におびえているし、
支那軍は我が戦闘力を疑って尻込みしています」。3月8日に首都ラングーンが陥落。 散々無慈悲な鉄槌を振り上げながら振り下ろさない北朝鮮は大日本帝国より
遥に外交力に富んでるわな。 >>569
実際のところ、北朝鮮は大日本帝国崩壊の要因をよく勉強してると思うわ
三つに割れた日帝の残滓の一つなだけはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています