【速報】はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」に着陸
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「はやぶさ2」第2回タッチダウン運用 ライブ配信
小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星リュウグウへの第2回タッチダウン運用実施に際して、はやぶさ2運用管制室の様子を中心にライブ配信いたします。
放送予定日時
2019年7月11日(木)ライブ配信予定
※開始時刻は、運用状況によって変更される場合がございます
「はやぶさ2」の運用に関する情報については、JAXAウェブはやぶさ2特設サイト、はやぶさ2プロジェクトサイトにてお知らせします。
はやぶさ2特設サイト
はやぶさ2プロジェクトサイト
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小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星リュウグウへの第2回タッチダウン運用(19/7/11)ライブ配信
https://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/14884.html >>796
うんざりするほどあるんならそれに金使っても解決なんてしないよ、今後の展開考えて宇宙開発に金使った方がいいね。 >>796
一番無駄なのは復興予算30兆円じゃねえかな?
金ありすぎで山削って街をかさ上げしてるぜ。
https://pbs.twimg.com/media/Bib9uGMCUAEcE9v.jpg
陸前高田、山を削った土を街に運ぶための超巨大ベルトコンベア。 >>788
地面の状態がわからないからどのような方式にしてもギャンブルだろ
その中で弾丸方式がどのような場合でも一定成果を上げれる確率が高く。
長期間の宇宙航行の後で実施する、単純な構造で装置が軽いなどの条件を満たしている。
ドリル方式とかだと装置が複雑で大きいし、サンプル採取に失敗する可能性が高い割に失敗した時に本体へのダメージが想定される。
今回みたいに着陸させる事自体が難しいような局面だと、ドリル方式などでは着陸後の本体の地面へ対しての静止がさらに厳しいし危険だからサンプル回収が実施できなくなる。 >>803
ドリルって、回転軸が曲がると簡単に折れるのだよね。
はやぶさのような「一瞬の接地」ではなく、安定して小惑星表面に
とどまり続けないといけない。 >>788
仮にイトカワと同じタイプの砂地と考えてアンカー打つメカとしたら、リュウグウに砂がなく、岩だらけとわかった段階で絶望したかもしれんね。 エイズはアフリカの奥地から開発で世界に広まった言われてたぞ
エボラほど致死率高くない分拡散した >>805
イトカワの砂地は安定した場所ではなく
丁度二つの岩隗の重力が釣り合った地点に過ぎなかったんだよね
だからアリジゴクの罠みたいに、タッチダウンどころか
はやぶさがズブズブと沈み、高度マイナスを記録したのはこの時
奇跡的に脱出できたが、あのままイトカワ内部に取りこまれてもおかしくなかった
今回は反省的が加味されてるので、一回目の着陸時にはサンプラーホーンが
リュウグウに接触すると直ちに上昇に転じてる
これで土中の圧密沈下量が計測され、2回目の着陸にも経験は生かされた >>804
重力が低いから平面が作られない。
自転もあるから斜めに着陸。
こんな状況だからタッチアンドゴー以外は難しいよね。
ドリルの刃が折れる以前に下手に傾いたら太陽パネルが岩にぶつかって脱出出来なくなりかねない。
今回のリュウグウへの着陸はギリギリだった。
はやぶさ3では採取部分をウニョ〜ンと伸ばしたり、切り離したりの工夫を追加するんだろうな。 >>809
サンプラーホーンを長くするとかはやるかもしれんね >>808
イトカワでのラッキー(射撃できなかったのに、たまたま入った)を参考にサンプラーボーンに返しを付けたアイデアが面白いね。
https://tokyo.tobimono.org/wp/wp-content/uploads/2019/02/2019-02-12-2.png
射撃→サンプル回収→玉手箱閉じ→上昇→ロケット停止→玉手箱解放→急停止→返し部分のサンプル回収→玉手箱閉じ→ロケットオン
ってなシーケンスで返し部分のサンプルを回収するそうな。 >>810
重力が小さいから、サンプラーホーンの長さは5mぐらいあっても良いわけだしね。 >>402
息を吐くように嘘をつく
さては韓国人だな >>811
ゲーセンのUFOキャッチャーの技術使えばいいのに >>812
でもあまり長すぎると重心がズレる(最悪探査機本体からはみ出してしまう)し、
機体を傾けた時にホーン先端の振れ幅が大きくなってタッチダウンの難易度が逆に上がってしまうので、やっぱり適切な長さはあると思うのです >>817
あのホーンって長く伸ばしたスプリングの内側に伸縮可能なダクト
を通しているような構造だから、スプリングの前後左右にワイヤー
を這わせて先端を引っ張れば、象の鼻のように好きな方向に曲げ
られるぞ。
上手くいけば、降下精度が悪くても鼻を動かすことにより、クレーター
の中心にホーンを押し当てるという芸当だってできる。 はやぶさのタイミングですら選挙目当てに思えてくる
ほんと嫌な世の中やで サンモニの植木屋が東京から操作してブラジルの6cm四方くらいで
やっているようなものとか喩えていたが、分かりやすかった >>796
記者 「あなたは共産主義者なのになぜ贅沢をしているのか?」
シケイロス 「俺の財産を全国民に分けたら一人何ペソになる?」 着陸というよりは、プログラミングされた追突かな
まぁ、ガチンコの正面衝突ではない >>826
着地する瞬間にめり込まないように逆噴射するだろ
そうすると軽い重力で引きつけられていた周辺の石や砂が舞い上がる。
この手のものも機材にダメージを与えかねないから近づく事自体がリスキーだよね。
もし粉体が多かったら太陽光発電パネルの性能を落としかねない。
イトカワへの着地はスカスカ過ぎて大変みたいだったし、
やはり道への挑戦は大変だよね。 帰ってくるとき横盗りされないようにねw
前回は間一髪だったから >>1
回収までがはやぶさミッション
【yonhapnews 2010/06/11】
2010年6月13日にオーストラリアの砂漠ウーメラ地区に落下する予定の小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと
韓国の民間天文研究者らで作る団体「大韓天文」が仁川国際空港からオーストラリアへ向けて出発した。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、人類史上初となる、月以外の天体からのサンプルリターンを目指している。
隊長の朴さん(55)は「第一発見者には日本政府から報奨金が与えられると
聞いているが、是非とも韓国にカプセルを持ち帰りたい」と語った。
参加者の1人梨花女子大学講師の李さん(47)は「落下予想地点にいち早く到達してカプセルをこの手で回収し、祖国の宇宙研究の発展に尽くすつもりだ」と意気込みを語った。
↓
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「はやぶさカプセル」回収隊オーストラリアで身柄を拘束
民間天文研究者団体「大韓天文」のメンバー9人が現地の州警察当局に
身柄を拘束されていたことが ソウルにある大韓天文事務局によって明らかにされた。
事務局長の朴氏は「拘束時に警官の暴力によりメンバー7人が負傷した。
外交通商部を通じてオースト ラリア政府に抗議するつもりだ。また拘束時に
現場に日本人と思われる男性数人が居合わせたとも聞いている。
これが事実であれば日本政府に対しても厳重に抗議し謝罪を求める」と語った。 リュウグウ星人「我々は、チキューと全面戦争に入った。総力戦だ!」 >>830
引力がある方が着地は楽だが燃料がいる。
山盛りの燃料を搭載するためには衛星がデカくなるため、今度は財政的な難易度が(ものすげえ)高くなる。 宇宙の彼方 イスカンダルへ
燃料背負い いま飛び立つ〜♪ >>829
間違えた、オーストラリア警察側にJAXAがいたのか >>829
しかし、自分ら何もしないで
盗んで自国の利益にしようって考えが判らんw
遺伝子に盗みがインプットされてるのか? >>836
日本に嫌がらせできれば勝ちだからと思ってるクズどもだから >>829
ソース無しのネタ記事信じさせるとかり国と変わらんぞ? 確か、不測の第三国からの妨害工作を考慮して、友邦オーストラリアの好意で
彼の国の広大な軍用地に安全に帰還することにしたようだ
さすがに豪州軍と事を構える度胸はちょ、いや某第三国にはなかった
来年の帰還も万全を期していただきたい 内部の物質の詳細が来てからが色々物議を呼びそうですな >>842
前回はカプセル泥棒する気マンマンなチョンがオーストラリア軍に捕まってたんだよなw 2010年6月13日にオーストラリアの砂漠ウーメラ地区に落下する予定の小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと
韓国の民間天文研究者らで作る団体「大韓天文」が仁川国際空港からオーストラリアへ向けて出発した。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、人類史上初となる、月以外の天体からのサンプルリターンを目指している。
隊長の朴さん(55)は「第一発見者には日本政府から報奨金が与えられると聞いているが、
是非とも韓国にカプセルを持ち帰りたい」と語った。
参加者の1人梨花女子大学講師の李さん(47)は「落下予想地点にいち早く到達してカプセルをこの手で回収し、
祖国の宇宙研究の発展に尽くすつもりだ」と意気込みを語った。 「はやぶさカプセル」回収隊オーストラリアで身柄を拘束
民間天文研究者団体「大韓天文」のメンバー9人が現地の州警察当局に
身柄を拘束されていたことが ソウルにある大韓天文事務局によって明らかにされた。
事務局長の朴氏は「拘束時に警官の暴力によりメンバー7人が負傷した。
外交通商部を通じてオースト ラリア政府に抗議するつもりだ。また拘束時に
現場に日本人と思われる男性数人が居合わせたとも聞いている。
これが事実であれば日本政府に対しても厳重に抗議し謝罪を求める」と語った。
【KBSnews 2010/06/14】
在キャンベラ韓国大使館の担当者に取材しました。
大韓天文の遠征観測隊の9人はサウスオーストラリア州警察当局に身柄を拘束されています。
拘束時に下顎骨を骨折した梨花女子大学講師の李さんを除いて負傷者6人はいずれも軽傷です。
オーストラリア政府に対してメンバー9人全員の即時釈放を強く求めています。 また、州警察当局に先程国際電話で取材したところによると。
負傷者については観測隊が激しく抵抗したため発生した。我々に過失は無い。
逮捕容疑は"連邦内における在外法人資産保護令32号"の違反である。
最高刑は禁固2年である。
全員容疑を否認しているが、耐熱服・大量の冷却用薬剤・輸送用のコンテナ等を所持しており
その目的は明らかであり、今後厳しくこれらについて追求する。
取調べと治療の後6月17日には州検察局へ移送する。起訴については州検察局の判断である。
現場に日本人が居合わせたとの情報については、メンバーの内数名が
警察官に対し日本人であると主張したことによる混乱のためであり、そういう事実は無かった。
メンバー9人は小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと、今月12日に現 地入りしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています