0001ばーど ★
2019/07/17(水) 15:55:19.57ID:RyAgQQq69市は環境保護に取り組む姿勢をアピールできるとして二酸化炭素の排出量を大幅に抑えられるテスラ車の導入を決めたが、高額なリース代に対し、一部市議などから批判が出ていた。まだリース契約を結んでいない2台目については入札を保留する。
が、一部市議らが導入見直しを求める決議案を提出し、6月末に賛成多数で可決。多くの市民からも「なぜ、外国の高級EVを導入するのか」といった批判が市に寄せられていた。
村越市長は17日に開いた記者会見で「批判を重く受け止める。9月市議会で条例を改正し、市長給与でリース代の差額分8万5000円を8年間返納する」と説明。近く行う予定だったセダンタイプの「モデルS」の入札を保留にしたことも明らかにした。
2019.7.17 14:36 産経新聞
https://www.sankei.com/smp/politics/news/190717/plt1907170019-s1.html