【古代文明】古代バビロニアの粘土板解読したら、木星の軌道計算法でした。★2
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新しく翻訳された楔形錠によると、古代のバビロニアの天文学者は、木星の軌跡を追跡するために驚くほど現代的な方法を最初に使用していました。
大英博物館の4つの古代バビロニアのタブレットの目的は長い間歴史的な謎でした、
しかし今それは木星の動きを計算するためにグラフ上の数字を使う方法を説明していることがわかりました。
それは歴史家が中世ヨーロッパまで誰も思い付かなかった技術であり、そしてそれは現代の天文学、物理学と数学の知識がなければ適わないものでした。
木星の動きを追跡する
遠く離れているので、地球が太陽の周りを移動しても、星の位置は私たちの視点からはあまり変わりません。
惑星は、しかし、はるかに近いので、相対位置の変化はより明白です。
そのため、年間を通して目に見える惑星は星の背景に対して動いているように見えます。
4つのタブレットに記載されている方法によれば、バビロニアの天文学者は、木星のさまよう軌跡の60日分をグラフにプロットし、時間を1つの軸と速度にプロットしました。
もう一方の。 結果として得られるグラフ上の図は台形のように見え、その台形の面積は木星が60日間で移動する合計距離です。
4つのタブレットのどれも実際には台形のグラフを表示していませんが、それらのテキストはそれを詳細に説明しています、プロットの方法から台形の各辺の長さまで。
実際の図が欠けている幾何学の教科書に少し似ていますが、説明されている方法は21世紀の物理学者なら誰でもが知っているでしょう。
「物理学や数学を勉強する人なら誰でも時間に対する速度のグラフに精通しており、曲線下の面積を計算する整数計算にも慣れ親しんでいます。
あなたは、体が移動する距離を得ます」と、天文学の歴史学者オッセンは言います。
「現代の物理学では、このような積分法を使わないことは本当に考えられません。それは現代の物理学と現代の数学にとって非常に重要です。」
現代の学者たちがこれらの4つのタブレットが実際には天文学についてのものであることに気付くまでに150年かかりました。
それは謎を解決するためにオッセンが「タブレットA」と呼ぶ5番目のタブレットを取りました。 タブレットAは木星の動きをグラフ化するための一連の算術計算を記述していますが、他の4つのタブレットで説明した台形法と同じ数を使用して同じ結果を生成します。
オッセンは、タブレットは2つの異なる方法で行われた同じ計算を記述していることに気付きました。
中略
バビロニアの文化が西暦100年頃に消えたとき、その天文学的知識の一部はギリシャの学者たちの間で生き残ったが、台形法は失われた。
天文学者たちは中世ヨーロッパの学者たちが同じ方法を再び独自に考案するのを1000年以上待たなければなりませんでした。
google翻訳一部割愛
http://www.aina.org/ata/20190720135324.htm
http://www.aina.org/images/20190720135314.jpg
前スレ 2019/07/21(日) 05:14:25.61
【古代文明】古代バビロニアの粘土板解読したら、木星の軌道計算法でした。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563653665/ >>31
バビロニアではマルドゥクとかの神さま扱い キリスト教が邪魔しなければ人類は今より100年は早く宇宙開発できてただろ
十字軍の遠征でイスラム教がキチガイ化することもなかったし >>46
なるほど、君らがノーベル賞をとらないのはノーベル賞を見向きもしてないからなんだね。
てっきり取れないからだと誤解してたよ。
でもダーウィン賞は取ってたからそれは目指し続けるのかな? その木星軌道の観察で国を救ったのか?
おら、こどおじ言い分いってみろよ なぜこの時代に木製の軌道を知る必要があったのか
答えは全てそこにある >>93
見えるよw
明るい恒星なみに見える。
惑星では金星、火星、木星は見つけやすい。
君も気づいてないだけで見てるよ。 >>29
木星は巨大な惑星だから太陽に影響を与えてるのよ。12年一周まわる
なぜ干支が12年でめぐるのかといえば 木製周期なんだよ。太陽だけではなく
人間や動物にも多大な影響を及ぼしていると考えるのが東洋の天文学。
まあバビロニアから受け継いだものが秘術として伝わってるっぽいが >>11
古代バビロニアの小学生が書いたタブレットかも知れないぞ(´・ω・`) >>105
てっきり悪ふざけのネタかと思いきや、まだお前暴れているのか?
なにか劣等感の足音に脅えているのではないよな? >>77
6000年前に、iPS細胞の理論をひらめいた人がいても、再現テストできなかったんだろうな・・・
同時期に、WIndowsのソースコード全てひらめいても、それをバイナリコードで書き残す方法が見つからなかった人も多い >>88
知能が低い奴は常に喧嘩腰で反抗的w
そして、権力が欲しい独裁者にそれを利用されて
単純な罵倒言葉をひたすらシュプレヒコールするw
こどおじ連呼とかまんまそれw
左翼ゴロの暴力政策では必ず出てくる。
毛沢東に操られた紅衛兵みたいな奴ねw >>82
ルネサンスで1000年の停滞を脱して一気にキャッチアップ出来たのは、ギリシャ・ローマの文献が
イスラム圏で保存されていたお陰なんだけどな。 バビルの塔はコンピュータのセキュリティーがばっちりなんだぜ
ロデムはその気になれば萌えキャラにだってなれるんだ
https://www.youtube.com/watch?v=oP19qYdSE3g アンティキティラ島の機械が月食とかの月の運行を示す装置だったことからして、古代ギリシャに高度な
天文学が有ったことは明白なんだけど、その源流がギリシャではなくバビロニアなんかもしれんなぁ。 >>109
木星は肉眼で見えるけど、恒星と違いちまちま動くその正体がわからなかっから、軌道を観測して法則性に気がついた。それだけ。 いけダッシュ一位のシャアにおったてるのがうまいセーラという
暴言好きのララだったりそれでもこの町は >>37
バビロニアが滅びたのは、シュメール人が母星に帰ったから >>27
むしろ義務教育終了出来たかどうかも怪しいレベル
なかよし学級卒かも >>17
ヒエログリフみたいなのがあったから良かった 昔の人達は目も良くて頭も良くて時間も死ぬほどあって
現代の人は謙虚になるべきだね >>113
小学生でこれなら大人は神だな、現代科学を超越してるぜ >>121
バビロニアも過去から受け継がれてきた知識の開花なのかもな 太陽の動きと暦は農耕と密接にかかわるから研究するのわかるけど、惑星とかどうでもいいよなあ。
信仰と関わるのかもしれんが、そんなことに時間かけられる、食うに困らない豊かな時代だったんだな >>119
だよな
でもその真実を言うと叩かれる
特に理系脳の連中からな 古代人夜はセクスか星を眺めて寝るだけ
やがて不動の星がひとつあるのみつける
その他の星の動きで一年という周期をみつける
人を惑わす動きをする幾つかの星もみつける 無学は二言目には「天文学など実際の役に立たない」と御高説をのたまうが
天文学から数学や物理学が生まれたこともご存知無いようだ
現代社会をニュートン力学や微積分無しの数学で維持出来ると言うならやってみるがいいw 古代文明は割合高度な科学知識を持ってたはずだよ。
それが都合悪い勢力が一神教をでっち上げた。
その勢力は1000年は安泰だったけど科学が進んで神で大衆を縛り付けれなくなって来たから色々と新しい布教をしてるよ。 このあたりでオーパーツでガラスのレンズみつかってたよな。
2枚三枚と重ねれば望遠鏡つくれるからな。まあマサイ族みたいに視力7.0だったかもしれんが
昔の人だしな 古代ハゲロニアの粘土板を解読したら、毛根復活法は存在しないと書いてあった(´・ω・`) >>120
バビル2世がバベルの塔に戻ったら、
たった1人出番をしていた女性型クローンが崩壊してしまうって、酷いよな
そのために、バビル2世の夜伽は、ロデムが変身してお相手をすることになった 紀元前にも地動説は唱えられたのに、後世のヨーロッパで天動説が主流になってしまったから惑星の逆行の説明が面倒になった。
古代バビロニアは地動説だったのかな? >>133
いやぜんぜん
ヒマだからできたんだろ? >>73
時代は下るけど、ユダヤ人も太陽黒点の数を数えることでその先数年間の豊作凶作を予測する技法を持っていたらしいね
ヘリオスフィアなんて概念は当然当時はなかったから、カバラの占いの技法と考えられていたが…
木星や黒点の観測と、農業生産との関連は、理屈はわからなくても古代文明にとっては切実な経験則だったことだろう >>112
東洋の天文学は観測があまり育たず、木星ほか惑星の動きに対する関心が消えて、ただ12年という周期だけをありがたがるようになったからね。
暦を政治に利用するそちらの関心だけが優先された。 古代文明は現代感覚で見ても異様に天文学発達しているところが多いけど
国家レベルでの重要度も今とは全然違ったんだろうな、まあ
おそらく軍事と肩を並べるレベルでリソース割いてたレベルだろうし 4つのタブレット
・iPad
・Android
・Windows10
あとひとつが思いつかん。
その時代からあるのがスゴイ。 >>138
ローマも共和制のころは水道あったしな 帝国になってキリスト教が普及して暗黒時代になってほとんど失われたけど
今も同じような暗黒時代にむかってるようにみえるわ >>140
いや、ハゲロニア人が崇拝しているのは、ハゲの神様だぞ >>118
イスラム圏って科学分野の研究はかなりやってたんだよな
アルコール、アルカリ、アシッドって言葉はイスラム由来だし そもそもよく木星が見えるな。
トンキンに住んでてキンガンの俺には全く見えんぞ。 このスレ見てるとまともな大学出てないバカ同士の会話の程度の低さが分かるw >>35
え、既に現代でも美術や思想論として研究されてるよ?
なんせ大英博物館でアニメ展やるくらいだし
研究者が少ないからメジャー学問になってないだけ
量子論や流体力学ですら当初は提唱者数人だったからね バビロニアって言葉の響きからしてなんかこあい
呪術とか当然やってただろうな… >>1
ちゃんと最後に「古代宇宙飛行士説ではそう考える」ってつけとけ >>138
単に内輪だけの趣味としてやっていたから
周りに趣味の連中がいなかったら
廃れていっただけだと思う >>36
それが一番心配なんだよなあ
国会図書館だけじゃ賄いきれないよな
そろそろデジタルデータ専用の所蔵庫を国立で作るべき >>147
火星は赤いから、血と怒りの神とみなされて、バビロニアでもギリシャでも戦争や災いの神とされた。
んで、為政者は天文学と占星術、暦を支配して、火星の位置がアレコレだから、今度の戦争は大勝する、などと、民衆を煽動した。
ご指摘の通り。 今は昔のバビロニア
鋼のこぶしが天を衝く
異形の魔神を倒すため
怒りで火をともせ!
熱い心が呼び覚ます
ブリキ大王我とあり! >>146
まあ こっちは民主制や共和制じゃなく王とか皇帝が支配することがほとんどだったから
初期からして科学文明が発達する下地は薄かっただろうな。 東洋の天文学も非常におもしろいがな。
火星が真上にくればそこで戦争が起こる 天皇星が42年で一周して生まれた時と同じ場所にかえれば脳に影響をあたえ厄年になるとか >>37
こいつみたいに過去に学べなくなったら現代も終わるんだろうな >>139
低倍率の望遠鏡が作れれば、ガリレオ衛星ぐらい発見しててもおかしくないよな。
案外、大英博物館に山ほど収蔵されてる未解読の粘土板のどれかに書かれてるのかも。 >>36
読み取る技術失われたらほとんどアウトなんだよな・・・ >>158
ハンムラビ法典とかほとんど出てこないのは時代なのか場所柄なのか 毎日、特定の星の位置だけを見ている仕事って、
バビロニアにいたおまいらにとってうってつけの仕事じゃん (´・ω・`) こういうことを解読するには、アッカド語の知識はもちろん
数学、天文学の知識が必要だから、本当に尊敬する >>138
ムー読者かよ
古代人なんて日本人を含めてほとんど読み書きもできない土人だぞ
ほんとに頭よかったのは孔明くらいじゃないのか?
孔明の部下も文字が読めなくて山頂に布陣して負けたエピソードあるし バビロニアとかイスカンダルとかギルガメッシュとか
メソポタミア文明は今一分からない
取り敢えず白人が勝手に引いた国境線は無視して
オスマン帝国とペルシア帝国は何で仲が悪いのか
手短な所から勉強したら良いのか? >>93
>木星って肉眼で見えるもんなん?
金星、火星、木星、土星くらいは、簡単に見える。
外惑星は、黄道(太陽が通るルート)付近に見える。
朝夕限定で凄く明るいのが金星。
深夜でも見える、凄く明るいのが木星。
ほんのり赤いのが火星。
ぼんやり暗いのが土星。
恒星と惑星は見え方が全然ちがうから、すぐにわかる。
恒星はチラチラまたたくけど、惑星はまたたかない。
惑星の光は、ちゃんと面積を持った光として届くから。
恒星から来る光は、ガチの点の光としてしか来ない。 適当にどうとでも取れそうな超複雑な模様書き込んだ石版作って埋めとけば
後の人類か知性体が解析して宇宙の真理にたどり着くかもしれないな バビロン第1王朝(古バビロニア王国)とは、紀元前1830年 - 紀元前1530年にメソポタミア地方で
栄えたアムル系王朝のことである。
ハンムラビ王(在位:紀元前1792年 - 紀元前1750年)治世下に全メソポタミア地方を征服した。
殷(紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年)は、古代中国の王朝である。
文献には天乙が夏を滅ぼして建立したとされ、考古学的に実在が確認されている中国最古の王朝である。
そのころ、日本は・・・ >>157
ジャンルとして全体を学問的に研究するのはあるだろうね
個別に細部を云々するのも現代ではあるかもしれない
しかし未来において個別のラノベを文学作品として研究するのはまぁ殆ど無いだろう
その価値があるレベルには無い商業製品だからね >>137
数学だけじゃ日常生活できんやろ
数学だけで生命活動の維持ができるなら
動植物全部、数学してる
生命活動の維持に余裕できてこそ
他の事に余力を割けるようになる
数学万能説者ほど、選民と勘違いしすぎ >>155
都市部で星の観測ができないことを「光害」と呼ぶくらいだから、あなたの視力のせいではないよ >>97
木星の視直径は太陽の50分の1、
土星の環を含めた視直径もそれと同じぐらいかな。
視力1.5以上なら、面として認識できるかな。
さすがに土星の環を環として認識するには、
その10倍の分解能がいるから、
ちと肉眼では無理。アフリカ原住民でも。 ワイドショーで松本会見してるぞ
無学知恵遅れの相手をしているよりよっぽど有意義に思う >>46
ええと、現代社会に圧倒的な貢献をしたからノーベル賞授与されるんだけど…
病院の存在知らない未開土人?
お前前スレで青色LEDについて問われてたけど、それについてはどう思うのよ? >>162
でも火星の成分って現代になってわかったのは 鉄分が主流らしいな
類は友を呼ぶ 金は金のあるところに集まる 水は海に 似たもの同士は集まる法則があるから
火星という巨大な鉄分が真上にくれば人体の鉄分豊富な血液が吸い上げられるという引っ張られる可能性はあるわ
んで頭に血が上り 戦争。 月が出産や事故や海面上昇に影響してるように火星や天皇星も古代人のいうように影響を与えてる可能性は高い
フリーメイソン上部や敬明結社は凄まじく惑星の動きにあわせて万事を行うらしいしな スマホも計算機も持たない土人にそんな計算できるかなあ
俺ですらできないんだから何千年も前の人にはもっと無理でしょ >>183
ボビーが日本に来てから視力が落ちたと言っていたけど、
それでも視力が10.0あったそうな >>151
だいたい、「アル」ってアラビア語の定冠詞だものなぁ。
アルジェブラ=幾何学、アルケミー=錬金術とかもイスラム圏由来。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【ラノベ AURA(フジテレビ&Googleの戦争の狼煙)】
* 小学館発行のライトノベル
「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」著者/田中ロミオ
(中二病と云う異世界から来た剣士)
--
【AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜】発売日/2008年7月23日
【中二病でも恋がしたい!】発売日/2011年6月
--
*「中二病でも恋がしたい」と云う作品は
「AURA」に設定が似てると思います
作者の虎虎とは、トラトラトラという戦争の暗号であり
イラン戦争の狼煙を兼ねてると思われる
【サタニストに大量の生け贄が必要なのさ】.g
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1152010940830797824/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>73
その発想はおかしいよ。
バビロニアでは太陽黒点と気候変動の関連に気づいていたか? 黒点と木星の周期に気づいたか、記録はない。
もっと素朴な、原始占星術的な関心から、木星について調べたというのが現代の主な学説。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています