【古代文明】古代バビロニアの粘土板解読したら、木星の軌道計算法でした。
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新しく翻訳された楔形錠によると、古代のバビロニアの天文学者は、木星の軌跡を追跡するために驚くほど現代的な方法を最初に使用していました。
大英博物館の4つの古代バビロニアのタブレットの目的は長い間歴史的な謎でした、
しかし今それは木星の動きを計算するためにグラフ上の数字を使う方法を説明していることがわかりました。
それは歴史家が中世ヨーロッパまで誰も思い付かなかった技術であり、そしてそれは現代の天文学、物理学と数学の知識がなければ適わないものでした。
木星の動きを追跡する
遠く離れているので、地球が太陽の周りを移動しても、星の位置は私たちの視点からはあまり変わりません。
惑星は、しかし、はるかに近いので、相対位置の変化はより明白です。
そのため、年間を通して目に見える惑星は星の背景に対して動いているように見えます。
4つのタブレットに記載されている方法によれば、バビロニアの天文学者は、木星のさまよう軌跡の60日分をグラフにプロットし、時間を1つの軸と速度にプロットしました。
もう一方の。 結果として得られるグラフ上の図は台形のように見え、その台形の面積は木星が60日間で移動する合計距離です。
4つのタブレットのどれも実際には台形のグラフを表示していませんが、それらのテキストはそれを詳細に説明しています、プロットの方法から台形の各辺の長さまで。
実際の図が欠けている幾何学の教科書に少し似ていますが、説明されている方法は21世紀の物理学者なら誰でもが知っているでしょう。
「物理学や数学を勉強する人なら誰でも時間に対する速度のグラフに精通しており、曲線下の面積を計算する整数計算にも慣れ親しんでいます。
あなたは、体が移動する距離を得ます」と、天文学の歴史学者オッセンは言います。
「現代の物理学では、このような積分法を使わないことは本当に考えられません。それは現代の物理学と現代の数学にとって非常に重要です。」
現代の学者たちがこれらの4つのタブレットが実際には天文学についてのものであることに気付くまでに150年かかりました。
それは謎を解決するためにオッセンが「タブレットA」と呼ぶ5番目のタブレットを取りました。 タブレットAは木星の動きをグラフ化するための一連の算術計算を記述していますが、他の4つのタブレットで説明した台形法と同じ数を使用して同じ結果を生成します。
オッセンは、タブレットは2つの異なる方法で行われた同じ計算を記述していることに気付きました。
中略
バビロニアの文化が西暦100年頃に消えたとき、その天文学的知識の一部はギリシャの学者たちの間で生き残ったが、台形法は失われた。
天文学者たちは中世ヨーロッパの学者たちが同じ方法を再び独自に考案するのを1000年以上待たなければなりませんでした。
google翻訳一部割愛
http://www.aina.org/ata/20190720135324.htm
http://www.aina.org/images/20190720135314.jpg また都合のいいこじつけ論法かー
本当は別の意味で使用されていたはずかもしれないじゃん
ネジ1つで何に使われていたのか解るはずがない おまえらが描いたまんこマークも5000年後にはすげえ演算の略図と解釈されるかもしれない
夢があるな 大昔は色々な種族がいたんだっけ?
パンゲア大陸だった頃の地球は楽しそうだな 日本の仁徳陵古墳も実は古代宇宙人が作った宇宙船。
浮遊大陸なんだよ。 >>19
いやパンゲアの頃とか種族云々以前にほ乳類がいないので
ようやく恐竜が生まれた頃だぞ >>1
キリストの宗教が盛んになる前って、科学が発達してたのにな
宗教が科学を撲滅し随分と人類は科学技術が停滞した
あのまま、調子よく続いていたら、500
年分は進歩していたに違いない >>11
太陽や月の動きを日々記録して夏至や冬至、暦を作った連中なら、
火星金星木星なんかの割と目立つ星の動きも同様に追っていてもおかしくはないだろう その時代にゃ木星は地平の下で見えんのぢゃよ 嘘記事だな
と適当に >>25
全体としては現代が古代より進歩しているのは疑いようがないが、
細部においてはロストテクノロジー的な喪われた知見も多々あるのだろうね >>29
いうてもメソポタミアて元々戦争だらけでは?
比較するとエジプトの安定ぷりが凄い >>1
失われた古代技術を見るたびに、
【アブラハムの宗教】が、如何に余計なことをしでかしてきたか
が解る >>29
科学文明を進化させるけどなw
なんか皮肉だねぇwww >>25
アレクサンドリア図書館を焼いて、ヒュパティアを
惨殺したからなキリスト凶徒は
あれで古代ギリシアが受け継いできた多くの数学や
天文学が失われてしまった
特にヒュパティアは多くの知識人や武将からも尊崇
されるほどの大学者だったのに女が学問してるだけで
エゲツない殺し方されて死んだ
彼女の死が当時の知識階級に与えた絶望感は凄かったらしい 後はアンティキティラ島の機械とインドの電池辺りがオーパーツかな
正直今も科学の停滞期に入った気がする >>36
バビロン捕囚〜解放の一連の流れで、むしろユダヤ人の宗教観を強固にした連中なのであんまり持ち上げるのも 古代の人とかどうでもいいことに頭使わないで内燃機関とか電池とかつくれよって思う。 >>25
逆に言うと、文明崩壊レベルの暗黒時代 (飢餓、戦争、疫病)にキリスト教が流行った
古代ローマ・古代ギリシャ時代の化学技術はイスラム世界の方が保存していたレベルだからな >>35
エジプトは北は地中海、東は紅海、南はサハラ砂漠が天然の防壁になっていたから
西・中央アジアは四方八方陸続き&遊牧民の跳梁跋扈でとにかく荒れる 現代の学者たちがこれらの4つのタブレットが実際には天文学についてのものであることに気付くまでに150年かかりました。 パッと見、これが出土したからって意味を成さない模様にしか見えない
まじないや祈祷的な物に使われたのか?ぐらいにしか思わない
多分本当に木星の起動なんだろうが、これの意味を読み解く奴も凄いな
あの世で古代人も理解者が出てきてくれて喜んでいるだろう >>62
確かに、だから1つの事をずっと考えられてある意味いい時代 アカシックレコードにたどり着けたんだろうな
古代の天才と言われる者はほとんどがこれ つまり現代の天文学に精通した何者かが古代にタイムスリップ
そこで惑星移動について説明した証拠か
この人は言語学にも精通し、そこに着いたあと現地の言語を覚えた
そこには宇宙に簡単に出られる技術がなぜか存在し、何かが起きて木星に出る必要があった
おーい、売れない小説家―
このベタなネタ譲るわー
発展させられねえ >>50
古代エジプトは電池有ったって定説だけどな。
作り方も分かってる。 >>62>>64
この時代にお前らが居ても奴隷がいいとこだろw
考える暇もなく働かされるよ、今と同じで >>7
遮光土器とか作ってたぞ
ちゃんと文明あるのはすげーだろ >>1
木星の追跡に高度な幾何学、古代バビロニア
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020100037/?ST=m_news
歴史書を書き換える大発見、実は1400年も早かったことが判明
2016.02.02
古代バビロニアの粘土板が解読され、14世紀にヨーロッパで発明されたのと同じ数学的手法で木星の見かけの動きを計算していたことが明らかになった。
科学誌「サイエンス」2016年1月29日号に発表された論文によると、古代バビロニア人は、夜空の中の木星の見かけの動きを時間を追って観察した結果を台形で表し、その面積を計算することで、木星の運動を追跡していたという。
このような幾何学的手法が発展したのは、少なくとも1400年後の14世紀ヨーロッパだと考えられていたことから、歴史書を書き換える大発見となった。(参考記事:「世界最古の十進法の計算表、中国で発見」)
米カリフォルニア大学バークレー校のニーク・フェルトハウス氏は、今回解読された粘土板は「バビロニアの数学的天文学と幾何学をついに結びつけました」という。これは、過去100年以上にわたり、研究者を悩ませてきた問題だった。なお、フェルトハウス氏はこの研究には参加していない。
(参考記事:「バビロンの空中庭園はやはり伝説?」)
13年がかりの解読
現在のイラクにあたる地域に住んでいた古代バビロニア人は、高度な数学技術を持っていたことが分かっている。彼らは今から4000年近く前に2の平方根の近似値を導き、ピタゴラスの定理を理解していた。ピタゴラスが生まれる1000年以上も前だ。
バビロニア人は天文学の才能にも恵まれ、毎晩夜空を観測して詳細なカタログを作り、ハレー彗星の通過まで記録していた。計算により天文現象を予測することもあった。(参考記事:「2016年、絶対に見たい天体ショー6選」) >>72
壺に入った使い捨ての電池だろ
古代ってすげーよな
神宇宙人説ってのは色々調べて欲しいわな >>1-1000
木星の追跡に高度な幾何学、古代バビロニア
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020100037/?ST=m_news
2016.02.02
歴史書を書き換える大発見、実は1400年も早かったことが判明
古代バビロニアの粘土板が解読され、14世紀にヨーロッパで発明されたのと同じ数学的手法で木星の見かけの動きを計算していたことが明らかになった。
科学誌「サイエンス」2016年1月29日号に発表された論文によると、古代バビロニア人は、夜空の中の木星の見かけの動きを時間を追って観察した結果を台形で表し、その面積を計算することで、木星の運動を追跡していたという。
このような幾何学的手法が発展したのは、少なくとも1400年後の14世紀ヨーロッパだと考えられていたことから、歴史書を書き換える大発見となった。(参考記事:「世界最古の十進法の計算表、中国で発見」)
米カリフォルニア大学バークレー校のニーク・フェルトハウス氏は、今回解読された粘土板は「バビロニアの数学的天文学と幾何学をついに結びつけました」という。これは、過去100年以上にわたり、研究者を悩ませてきた問題だった。なお、フェルトハウス氏はこの研究には参加していない。
(参考記事:「バビロンの空中庭園はやはり伝説?」)
13年がかりの解読
現在のイラクにあたる地域に住んでいた古代バビロニア人は、高度な数学技術を持っていたことが分かっている。彼らは今から4000年近く前に2の平方根の近似値を導き、ピタゴラスの定理を理解していた。ピタゴラスが生まれる1000年以上も前だ。
バビロニア人は天文学の才能にも恵まれ、毎晩夜空を観測して詳細なカタログを作り、ハレー彗星の通過まで記録していた。計算により天文現象を予測することもあった。(参考記事:「2016年、絶対に見たい天体ショー6選」) 古代バビロニアは何千年かあとの地球なんじゃねーの?
文明が崩壊したけど、知識だけは少しだけ残っていた、と >>71
タイムスリップした人なら自分の言語を伝えていったほうが便利じゃろ
単語も多いし >>1
2016.02.02
木星の追跡に高度な幾何学、古代バビロニア
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020100037/?ST=m_news
けれども、高度な純粋幾何学の知識を天文学の計算に応用した実例は、これまで発見されていなかった。ドイツ、フンボルト大学ベルリンのマチュー・オッセンドライバー氏は、じつに13年もの歳月を費やして、2000〜2400年前に書かれた「4枚の粘土板に記された奇妙な台形の計算」を解読した。
これらの粘土板は1880年代から大英博物館に収蔵されていたが、木星に関係のある内容が記されていることに気づいたのはオッセンドライバー氏が初めてだった。しかし、バビロニア人が木星の見かけの運動のさまざまな局面(例えば、地平線上に最初に現れるとき)までは解読できず、粘土板に書かれていたことの意味までは分からなかった。
オッセンドライバー氏はその後、大英博物館の膨大な収蔵品の中から、木星の見かけの動きの1周期を完全に記録した、未解読の、保存状態が非常によい粘土板を発見した。これにより、ほかの粘土板に書かれている内容を理解できるようになった。(参考記事:「木星は「壊し屋」だった、太陽系形成過程に新説」)
解読の結果、古代バビロニアの天文学者は、台形を使って、速度や時間や位置を抽象的に表現していたことが分かった。例えば、ある日から別の日までの間に夜空で木星の見かけの位置がどのくらい変化したかを知るためには、それぞれの日の木星の見かけの速度を測定して平均をとり、平均速度を経過時間と掛ければよい。
粘土板の台形の辺は速度と経過時間を表しており、台形の面積の計算と木星の見かけの位置の公式が明らかに結びつけられていた。(参考記事:「太陽系に第9惑星の証拠見つかる」) BC100年まで楔形文字が使われてた事に驚き
>>6
ほんとw >>10-1000
木星の追跡に高度な幾何学、古代バビロニア
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020100037/?ST=m_news
2016.02.02
歴史書を書き換える大発見、実は1400年も早かったことが判明
古代バビロニアの粘土板が解読され、14世紀にヨーロッパで発明されたのと同じ数学的手法で木星の見かけの動きを計算していたことが明らかになった。
科学誌「サイエンス」2016年1月29日号に発表された論文によると、古代バビロニア人は、夜空の中の木星の見かけの動きを時間を追って観察した結果を台形で表し、その面積を計算することで、木星の運動を追跡していたという。
このような幾何学的手法が発展したのは、少なくとも1400年後の14世紀ヨーロッパだと考えられていたことから、歴史書を書き換える大発見となった。(参考記事:「世界最古の十進法の計算表、中国で発見」)
米カリフォルニア大学バークレー校のニーク・フェルトハウス氏は、今回解読された粘土板は「バビロニアの数学的天文学と幾何学をついに結びつけました」という。これは、過去100年以上にわたり、研究者を悩ませてきた問題だった。なお、フェルトハウス氏はこの研究には参加していない。
(参考記事:「バビロンの空中庭園はやはり伝説?」)
13年がかりの解読
現在のイラクにあたる地域に住んでいた古代バビロニア人は、高度な数学技術を持っていたことが分かっている。彼らは今から4000年近く前に2の平方根の近似値を導き、ピタゴラスの定理を理解していた。ピタゴラスが生まれる1000年以上も前だ。
バビロニア人は天文学の才能にも恵まれ、毎晩夜空を観測して詳細なカタログを作り、ハレー彗星の通過まで記録していた。計算により天文現象を予測することもあった。(参考記事:「2016年、絶対に見たい天体ショー6選」) >>1
パンみたいで美味しそうだな、バビロニアパンとかパイとして売り出してくれ お前らがあほすぎるってだけだなw
そこ!!能力の使い方ー あのときローマが属州にしないで滅ぼしておけば1000年は早く現代文明に到達してる >>1
タイムスリップでもしたん?
三年前の話やで? >>7
たぶんまだ大陸にいて
ジャップとは呼ばれていなかったが
きっと、冒険心の強い性格だったと
思う 1万年後の未来人がなんJ見て
草が沢山描かれているから植物に興味があったと考察するようなもんだろ >>1
バビロニアってあの庭園の?七不思議はワクワクしたなー ヨーロッパの一部の学者視点の科学史はやめろよw
〇〇に✕✕発見!とかやっても別地域ではそれより前に発見して実用化してる事なんてザラにある >>25
宗教が科学の足引っ張ってる説はあるよね
宗教が盛んじゃ無ければ今頃宇宙間旅行は当たり前だったと言う人もいる ホントなら
天文学の歴史が変わってしまうが
バビロニアといえばイラクか
いくら歴史が長くても
歴史の浅いアメリカに殺られてしまう――という >>102
宗教を見抜けないのだからそれはないだろうw 文明の繁栄期と衰退期ってのは、こうしていろんな知識を失っていくんだな。
日本もいままぎれもなく衰退期だけど、各地に残るいろんな文化や知識が人口の減少
と共に失われているんだと思う。 ロストしても1000年経てば誰かが同じこと思いつくんだな
ニュートンやアインシュタインがいなくてもきっと誰かが同じこと思いつくんだろう
それほど不変なら宇宙全体で思いつくことは同じとも言えるな ロストテクノロジー、オーパーツも信憑性を持つ発見だな そもそも宇宙人が地球にやって来た時に着いた場所が
メッカだからな
神様の聖地が集まってるけどそれは宇宙人が来た場所だから
神聖化されてる >>11
古代では学問って音楽と天文学と哲学だったんだわ
数学は音楽と天文学の派生って感じで
天文学は暦と占いに直結してたし、暦は食糧生産と
王権に関わるから非常に重要だったんだよ
また政治に占星術なんかが関与してて、星の運行
を読み解くのは古代では最先端のテクノロジーで
ハイカルチャーだったんだよ
また星の位置は砂漠や航海とかのコンパスの役割が
あったから星軌道計算は重要というより生きるのに
不可欠だったんだよ
フェニキア人は商業的な民族だけど紀元前15世紀から
交易してただろ。彼らは木材の商いをしたり木造船で
地中海や紅海を旅してた
星の位置と運行が高等数学発達の原点だったと思うよ バビロニア人スゲー、21世紀中年の俺は>>1読んでも意味分かんねえw >>109
アカシックレコードに記録されてるのを
誰かがそこにたどり着き解読して実行してるからね >>53
というか、キリスト教が暗黒時代を産んだんだよ
それくらい頑迷で愚かな宗教だった
多神教のエジプトやギリシャに比べると原始人
なみに頭悪かった >>108
ン千年スパンの古代文明の盛衰と、たかだか戦後数十年の日本の盛衰を比較するなよ >>76>>1
古代バビロニアの粘土板が解読され、14世紀にヨーロッパで発明されたのと同じ数学的手法で木星の見かけの動きを計算していたことが明らかになった。
科学誌「サイエンス」2016年1月29日号に発表された論文によると、古代バビロニア人は、夜空の中の木星の見かけの動きを時間を追って観察した結果を台形で表し、その面積を計算することで、木星の運動を追跡していたという。このような幾何学的手法が発展したのは、少なくとも1400年後の14世紀ヨーロッパだと考えられていたことから、歴史書を書き換える大発見となった。
米カリフォルニア大学バークレー校のニーク・フェルトハウス氏は、今回解読された粘土板は「バビロニアの数学的天文学と幾何学をついに結びつけました」という。これは、過去100年以上にわたり、研究者を悩ませてきた問題だった。なお、フェルトハウス氏はこの研究には参加していない。
13年がかりの解読
現在のイラクにあたる地域に住んでいた古代バビロニア人は、高度な数学技術を持っていたことが分かっている。彼らは今から4000年近く前に2の平方根の近似値を導き、ピタゴラスの定理を理解していた。ピタゴラスが生まれる1000年以上も前だ。
バビロニア人は天文学の才能にも恵まれ、毎晩夜空を観測して詳細なカタログを作り、ハレー彗星の通過まで記録していた。計算により天文現象を予測することもあった。
けれども、高度な純粋幾何学の知識を天文学の計算に応用した実例は、これまで発見されていなかった。ドイツ、フンボルト大学ベルリンのマチュー・オッセンドライバー氏は、じつに13年もの歳月を費やして、2000〜2400年前に書かれた「4枚の粘土板に記された奇妙な台形の計算」を解読した。
これらの粘土板は1880年代から大英博物館に収蔵されていたが、木星に関係のある内容が記されていることに気づいたのはオッセンドライバー氏が初めてだった。しかし、バビロニア人が木星の見かけの運動のさまざまな局面(例えば、地平線上に最初に現れるとき)までは解読できず、粘土板に書かれていたことの意味までは分からなかった。
オッセンドライバー氏はその後、大英博物館の膨大な収蔵品の中から、木星の見かけの動きの1周期を完全に記録した、未解読の、保存状態が非常によい粘土板を発見した。これにより、ほかの粘土板に書かれている内容を理解できるようになった。
解読の結果、古代バビロニアの天文学者は、台形を使って、速度や時間や位置を抽象的に表現していたことが分かった。例えば、ある日から別の日までの間に夜空で木星の見かけの位置がどのくらい変化したかを知るためには、それぞれの日の木星の見かけの速度を測定して平均をとり、平均速度を経過時間と掛ければよい。
粘土板の台形の辺は速度と経過時間を表しており、台形の面積の計算と木星の見かけの位置の公式が明らかに結びつけられていた。 へーとか思って画像見たら
よく解読できたなってなったわ
何がどうなってんだよこれ 全ての古代文明は日本から伝わった
縄文文明のカタカムナ文字やヲシテ文字が楔型文字としてユーフラテス地域に伝わったと言われている イスラム教でもキリスト教でも、古代の叡智を異教の産物として迫害したからな
アレキサンドリアの大図書館も焼かれたし >>7
チョンより遥かに歴史のある日本だからね〜ルーツの無いお前が気になるのはわからないでもない >>1
失われた知識なんだなあ。
断絶してなかったら、今はもっと進んだ文明になってたかもしれんね。 >>7
日本人は豊富な魚介や狩猟肉、木の実なんかを調理して食べてたけど
チョンの祖先ならシベリアの下あたりで糞食って生活してたよ 縄文土器片みたいだな
縄文文明の楔形文字に似てるな >>109
たった1人や2人の天才は人類全体の100-1000年くらいに相当する科学や文明の進化の一端を担ってるってことなんよね
天才を育てる、活かす教育が人類にとっていかに重要かが分かる
日本の教育は対極、底辺を底上げする教育でやってきたのはその意味では愚かだよね 古代バビロニアの楔形文字、葦ペン使って粘土板に押し付けるんだが
読めんな 一つ言えるのはたいていの古代文明は天文学をやってるね。
やはり人は星に惹かれるものなんだろう。 人類は別の人類のコピーだからな
故地をなつかしむ感覚だろうな >>131
何が兄だよ、糞ヒトモドキ。
兄だったら、日本のインフラ以上の物を開発してんだろうな。
だからお前等は、バカチョンて言われるんだよ。
早く出て行けよ 実は数学こそが人類最古の学問だからな
物事を計測して解析して予測する
人類が生存していく上で大切なこと >>140
天体観測しないと、
時間を測れない=曆を作れない=計画的な仕事ができない
んだから当たり前では?
逆説的に、天体観測を軽視した民族はそれ故に滅びたとも言える >>127
人類史で最も重い罪を犯したのがキリスト教かもな
世界史を1000年単位で後退させた
あと薬学もキリスト教が遅らせたとい説がある
ハーブを使って病気の対策して感染病の流行を
止めた女性は魔女と言ってた焼かれたらしい
村人が他の地域のように大量に死ななかったのは
キリスト狂信者曰く魔法や呪いなんだと
本当は教会を超える権威を恐れたのと薬草の調合で
儲けた金をせしめたかったからという
多神教の方が文化、文明、学問レベルが高かった
んだよな。一神教はほんとロクなことしない 古代バビロニアでは、日干しレンガを使った巨大な神殿が建てられていたが、日干し煉瓦を
どの位使うかは、あらかじめ計算して作っておく必要が有った。その過程で数学者が職業として
成り立つようになる。数学者を教育する学校も出来た。また、古代バビロニアでは
暦が基本的に月の運行を基本にした太陰暦を使っていたので、作物の植え付け時期を
上手く記述できなかった。そこで、古代バビロニアの人は、木星の動きを月の動きと
一緒に観測する事で、正確な一年を表す暦(太陰太陽暦)を作り出した。これで作物を
何時植え付けるかを決める事が出来るようになった。エジプトは太陽の運行を計算して
太陽暦を使っていたが、メソポタミアの古代バビロン人は、エジプト人が太陽暦(一年は360日と5日)
使っていたのは知っていたが太陰暦を使い続けた。そしてイスラム歴として現代も
使い続けられている。一旦完成された暦は中々変えられないらしい。土星の動きは
全くの偶然から木星の動きと連動してるらしい。・・・・・w >>1
いやこれはただの不細工なビスケットの出来損ないだよ。間違いない >>134
いや、クソじゃなくて食人だよ
だから悪魔の門なんて名前になった つーかどれが木星かわかんないんだけど昔の人は知ってたの? アルキメデスがもう少し長生きしたら、、、って75くらいだった
古代の方が中世より寿命が長いだけでも利点よね >>7
野山を駆け回って狩をしていたんだろうが、支那人のケツの穴ばかり舐めてたお前エラチョウセンジンよりはマシだよ >>76>>123
今さら?
無理して外国語でマウント摂ろうとするからそうなる>>1 >>76>>123
今さら?
無理して外国語でマウント取ろうとするからそうなる>>1 電池はエジプトの発掘の時に入った部屋の火がついてたとかメソポタミアとかインドとかで発見事例があるね
いくつかは勘違いかも知れんが >>125
ヒルコ「いきなり失敗してんじゃねーよ」 最近ちよろちよろ宇宙人存在の情報小出しにしてきてるね 古代人ってヒマだったんだな
現代人は忙しくてそんなくだらん計算してる時間がねえわ よくこんなの解読できたな
パンとかクッキーとかそんなのにしか見えないわ バビロニアで木製の軌道を、何に活用していたんだろうな
ただの興味本位? 科学が進んでいたのに
沈んじゃった島はあったのかしら >>180
>>177みたいなレス見た直後だとしみじみ実感するw >>128
>>134
>>165
みんなネタだとわかった上で書き込んでるのに貴方たちと来たらアスペすぎてワロタw
すぐに顔真っ赤にするから煽られまくるんやぞ >>177
単純労働雑用を全て奴隷に任せて研究してたので全然暇じゃ無い 古代バビロニアの古文書は紐解くな!
まだ人類には早いんだ!
おれの漆黒魔炎煌鳳凰剣でも蘇りしバビロン王を抑えられるかどうか… 紀元前の文明の文字はほとんど、消滅もしくは変形してしまった。唯一中国の漢字だけは奇跡的に原型のまま現代に残っている。秦の始皇帝の功績の一つ しかし、ここまで高度な知性を展開していたのに、"木の皮を煎じて透いて
薄くてハリのある素材(=紙)"を作るには至ってなかったんだなww
『猿の惑星』のサルが紙飛行機を知らなかったみたいなもんかww >>180
ん?と思ってアンカー先を見たら俺への悪口かよ
いやいや木星の軌道計算なんかアリが1日で何百m歩くとかそういうヒマ人の研究だろ >曲線下の面積を計算する整数計算にも慣れ親しんでいます。
どうでもいいけど、整数→積分 >>187
"焚書坑儒"の賜物だなwwあれがなかったら、いまでも珍妙な"漢字"が蔓延って
アジア圏の意思疏通は困難になっていただろうww バビロニア人は、地動説を知ったうえで木星を観察していたのか
それとも天動説のままだったのか、そこが問題だ キリスト教のスレでバビロニア人をボロクソいうやつがいてムカついたわ
お前バビロンの何を知ってるんだと >>165
もう稲作もしていたし、遮光器土偶も20m以上の高層建築も作っていたよ 昔の人
海の波を粘土で表現してみたでーw
とかじゃないの? >>189
紙の発明は中国が麻を薬やシャーマニズムに大量に使ってたからだと思うわ
エジプトではパピルスだし >>185
おいおい
どうせ昼間は寝腐って夜にゴソゴソ起きだして来る連中の研究とやらだぞ
現在のこどおじ部屋のゲームオタクと変わらんって >>189
数学は脳内だけで完結するからね
物理的な道具や製法の積み重ねがないと進歩しない産業や工業とは違うって事やね 数学強い人ってもう遺伝的に組み込まれてるんだろな
俺は全然ダメ >>202
>数学強い人ってもう遺伝的に組み込まれてるんだろな
>俺は全然ダメ
研究レベルの数学は本当に遺伝
統失変態なんでもありの領域
不思議と黒人からは出てこない >>194
古代文明は大抵地動説は分かってたはずじゃ?
キリスト教の暗黒時代だよ、全てを曲げておかしくしてしまったのは >>195
キリスト教ってユダヤ教ですらボロクソに言うから
自分がなに言ってるのかすらわかってないと思う >>189
現代の物理や数学者も自分で紙を鋤いたりせんし、畑違いなんだろう
もし古代天文学者が生まれる前に紙が発明されていたらもっと文明は発達していたかも(´・ω・) >>198
メディア中心に縄文ホルホルしようとしたら世界の文明に見劣りすることに気付いてしまった恥ずかしい過去が >>202
むしろ自分は電卓野郎と見下してるけどな
数学脳ほど実際の仕事では使えないの多い >>200
ここまで知性の欠片もないやつも珍しいなw >>177
暦と天測方法が分からないと作物の計画もできないし、遠くに出かけられないだろ
遠くに出かけるって交易に必要だから >>155
大和民族は天文学やってたっけ?
七夕くらいしか知らん >>199
たぶん"紙"(状のもの)は古くから知られていたが、"記録媒体"としては残らな
かっただけではないかと思うww >>156
権力者が人を支配するためには
無知で愚かな民の方が簡単だからな 古代にこんな高度な科学が発達していたのは宇宙人による影響が強いのではないだろうか >>211
せめて算数と数学の区別くらいつけような、消防 >>214
大和民族の頃には既に中国から曆を導入できてたから 時は未来! 所は宇宙!
光すら否む、果てしなき宇宙へ…
愛機「コメット」を駆る、この男……
宇宙最大の科学者であり冒険家「カーティス・ニュートン」。
だが、人は彼を「キャプテン・フューチャー」と呼ぶ! >>214
農耕民族は天体観測は必須
現代人は暦がある世界を当たり前だと思ってるが
今が何月何日か分からない世界というのを想像してみるが良い 太陽の運行を調べる → 農業の種まきタイミングを知るのに重要
木星の運行を調べる → なんの役に立つの? >>53
その理解の方が合ってる気がする。
キリスト教が暗黒期を迎えさせたというよりは暗黒期を乗り切るにはキリスト教もしくはその名を借りた生活様式が必要とされたんだろう。 じゃ聞くけどこの時代に木星軌道の計算が何の必要あったの?
それなら天気を予測する研究の方が100000億倍は実学だわ
ヒマな夜鷹のオタク研究なんか賞賛してんじゃねーよこどおじ 古代文明はエジプトも中国も天文観測は盛んだったしな
エジプトはメソポタミアから技術が流入したのかもしれない >>206
天動説が固まったのは古代ギリシアだね
それをキリスト教が強固なものにしてしまった >>206
キリスト教はプラトン主義を純化したものだから、"暗黒時代"になったというか
たんに思想・哲学的に"夜"になっただけではないかと思う(その意味でも地動説
は正しいww >>211
実際の仕事の内容によるわな
きっちりした論理の大規模かつ複雑性に耐えられる脳は、曖昧なものには弱い
スポーツやら感情やらが絡むジャンルは苦手な代わりに計算はもちろん機械や法律も含めた精密なロジック(機械や建築の部品、コンピュータのプログラムの論理などを含む)に強いのだから、わざわざ苦手なジャンルの仕事を与えてプゲラするのは筋違いだと思う 木星とか当時も今もそうだが行けもしない星の研究とかアホだろ
いいから朝起きて畑耕すか牛の世話でもして来いって怒鳴られてたの想像できるわ >>218
それは錯覚。人類の科学文明はキリスト教の支配した中世に大きく後退したから、それ以前には普通に使われた技術が歴史上から一時的に失われただけ。 >>227
自分が言ってるのが、
結末を知ってる推理小説で犯人のネタばらしするのと同じ行為だと気付かない? 何かオカシイんだよ。
古代エジプトのピラミッドとか、、、
「現代文明より上だったんじゃないか?」と思える。
紀元前頃の文明、精神性の高さは異常だ。
「孫子」なる兵法書を愛読してるが孫子(孫武)は紀元前500年頃の人だ。
現代のようなネット社会なら簡単に色んな事が検索出来るけど
古代人である孫子はドーやって兵法の体系化が為し得たんだろうか?と。 >>1
こんなの、表面をこんがりサクサクに焼く為のお菓子の表面の型の研究とかじゃないのかよ。 >>237
木星の位置で暦を計算するんだよ
大隈重信がグレゴリウス暦に変えるまで日本で使ってた太陽太陰暦は
それに基づいている >>206
望遠鏡などがない時代は、肉眼での観測が基本
遠いところにある恒星;ほとんど動かない
太陽系内の惑星:周りの恒星と明らかに軌道が違う
この違いから、地球自身も惑星の一部であることを類推できていたのかどうか、
大きな飛躍が必要 >>1
何で外国語にこだわるの?
しかもただの機械翻訳
>>76でもう3年前に出てるじゃん >>229
たぶん身分の高い連中がやること無くて
ヒマ潰しに研究してたんだろ >>1
古代パピロニアっていつの時代なんだよ
木星の軌道計算とかマジか
日本はその時代フルチンでマンモス狩ってたぞ 何度も言わせんなよ電卓野郎
アリの一日の軌道計算と同じだ
現実にはなーんの役にも立たんクソ研究
まともに仕事してないからヒマで昼寝て夜に起き出すクズ生活のやつがやりそうなこと >>238
ただその時代の"ヨーロッパ"がまだ未開発地域だっただけで、西ローマやイスラム
やインドや支那はなにも影響なかったよww >>240
キリスト教やイスラム教で一度原始世界に戻ってるからな
紀元前にこれらの破壊的な宗教はなかった >>25
現代でも小児性愛者をはじめとする犯罪者の巣窟だからね
詐欺行為から殺人まであらゆる犯罪とその隠ぺいに精通する欲望の塊のような集団
あらゆる宗教は有害だから滅ぼすべきだと思う
まるで韓国人のよう >>228
西ローマの滅亡が古代小氷期、東ローマの滅亡が中世小氷期と考えれば辻褄は合うね
中東のイスラム優位の時代 >>229
あの時代は気象と天文は同じカテゴリーだったから、なにも遊んでいたわけじゃないww >>251
こんな穀潰しのヒマ人がやるような研究とやらはサル以下だわ
サルの方がよほど朝から晩まで働いとるし 十二支が12なのは木星の運行は約12年で一周するため バビロニアは星辰崇拝だから、その動きを神官達が正確に記録してたんだろ ゲートオブバビロンか
西暦、紀元前、紀元後が勘違いさせる元だな
エジプトは4700年前からピラミッド建てて天体観測してるし
3000年前には古代中国も驚くほど発達していた >>255
まあ、そうなると『猿の惑星』のサルみたいに、憲法は知ってても紙飛行機は
知らないって滑稽なことになるけどww"暗黒"と呼ばれた中世ヨーロッパがそれ
だったかww 古い、二年前のネタ
西洋人より1,400年以上前に微積分やってるバビロニア人がいた! | ギズモード・ジャパン https://www.gizmodo.jp/2016/02/Babylon_calculus.html いや木星なんちゃらの前に朝から起きて目の前の畑を耕せって話
こどおじの理屈なんて昔も今も通用しないわ >>262
年がら年中、耕さなくても食っていけるくらいに衣食住の余裕があったって事さ 200万年前から紀元前8千〜紀元前6千年くらいまで旧石器時代
一万年前 最後の氷河期が終わり洪水と海水面の変動が多発
この時期の洪水などが旧約聖書でノアの方舟などの言い伝えになる
4,500年前 エジプトで大ピラミッドが建設される
4,000年前 バビロニアが形成され活発な交易
2,100年前 キリストとか釈迦が生まれる
氷河期の終わりで一気に人類が増えて文明が発達したんだとおもう
まぁ1万年前にはストーンサークルもつくってたし彩色された壁画がたくさんかかれていた
洞窟壁画なんて数万年前のものもある 古代文明って殆どが宇宙に対する知識、天文学だけ明らかにおかしいんだよな >>249
でも古代中国はキリスト教やイスラム教に侵食されてない地域なんだよ。
むかし「秦の始皇帝の時代に焚書坑儒が行われた」とされて来たけど、、、
今は学説的に「そんな事してない」に変わっている。
でも確かに紀元前と紀元後とでは人類が何らかの事情で一瞬、退化してるようには思うけど。 >>264
ちげーねえわ
こどおじも余裕しゃくしゃくだから働かないでクソの役にも立たたんことしてるしな
何がバビロンだよ
こういうクソが居たって後世まで恥を晒して無様すぎる >>262
そもそも農耕のために気象→天文が生じてるんだがww >>7
一応カレンダー位はあったみたい
同時代がなくて数千年前でごめんね
http://www.seiryu.ne.jp/~kankou-kanayama/kyoseki/gif2/megaliths_a4c_02.pdf 縄文人の労働時間は1-3時間だったらしいで
初期の弥生人をバカにしてたに違いない マジかよ
その頃日本はドテチンと暮らしてた時代じゃねーか >>267
毎晩アホみたいに空に光点があふれかえるんだから、
気にならない方がおかしいと思うが。
今がいつで、明日どうなるのかの指針を求めたのかもしれない。 無理矢理解釈すればどうとでもなるからなあ
事実かもしれないけど >>1
【自演厨→独り言板】s://medaka.5ch.net/yume/
【質問がしたい→初心者質問板】s://matsuri.5ch.net/qa/
【エロ乞食→PINK】s://headline.5ch.net/bbypinkH1/
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【特定の人を叩きたい】s://lavender.5ch.net/net/
【精神障害者】s://mevius.5ch.net/utu/
【かまって欲しい】s://krsw.5ch.net/mental/
【集団ストーカー被害】s://mao.5ch.net/occult/
【負け組】s://rio2016.5ch.net/loser/
【行き遅れ】s://mao.5ch.net/sfe/
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【韓国人】s://lavender.5ch.net/korea/
【中国人】s://rosie.5ch.net/chugoku/
【〜けど質問ある?】s://hebi.5ch.net/news4vip/
【リア充】s://www.instagram.com/
【独り言を見て欲しい】s://twitter.com/ >>267
ヒマすぎて他にやることないからそういうのに目が行くって考えられない?
現代人は多忙すぎてそんなくだらんことに気が行くほど余裕ないんだわ
だから古代人って一度もリスペクトしたことないわ単なるヒマな土人 >>268
紀元前・後に、他文明の勢力圏まで外征ができる国力が整ったせいだと思う
うまく衆合できた学問や文化もあるけど、
廃れ(させられ)たものも多いんじゃないかな >>274
”一か所に植え付けるとか、獣に食われてしまったら終わりだろpgr"って小バカ
にしてたろうなww 農耕の暦読みの1種って事じゃないの
それだけしてればいい人らがいたんやろ >>285
だからそうやってギリシャやローマの知性を蔑ろにしてたのが中世(というか初期)
ヨーロッパだったんで(そのくせ自分ではなに一つ作り出せなかったのにww バビロニアのタブレットがなんでイギリスにあるんですかねぇ・・・ >>250
なんでもかんでも滅ぼせってやつは韓国人以下だと思うわ ギルガメッシュ時代は人余りがなかったからな
みんな大切な労働力だった ジャップのご先祖様が腰蓑履いてウホウホ言ってる時代にどんな高度な事考えてたんだよこいつら 土壌の成分分析とかするならまだしも何が木星の軌道計算だよ
タイムマシンで行ってこいつの頭にゲンコツの一つでも食らわしてやりたいわ だから、占い(占星術)用じゃないの?
今どきの人間からすると信じられないが、1000年ぐらい前まで占いって人類の意思決定の相当な比重を占めていた文化だし
占い無しで人は動かない、占いで今日行く場所や方向を決める、そんなノリ 天を読む行為は古代人にとって最も重要なことだろ
天候の予測、移動のため、時間、暦、季節、農耕
人類の歴史とともに発展してきてるはず ギルガメシュ叙事詩のキャラの名前のカッコ良さは異常。 畑を耕すにしてもいつからやり始めればいいのかという暦がわからなけりゃしょうがないだろうがw 種蒔き、水やり、収穫時期 農業が最も人が生きる根幹産業な時代
天体の動きでカレンダーを作るのは何より重要なお仕事
だから、暦を決める者は、歴史的にいつの時代も権威を持つ者なの 自分は実学以外は完全否定するからな
てめーでメシも食えないやつが他からカネを出してもらいながら
室内にこもってオタク研究でノーベル賞とかもすごいとは全く思わない
むしろクソ野郎 古代の石使った建造物って大体太陽の位置図る施設だしな >>125
天橋立でイザナギの矛をイザナミの海に突き立てて掻き回し
引き上げた時の雫が日本列島になりました >>302
現代だって年によって冷夏や長雨があって、完全にはその因果って解明されてないし、
それが木星からの影響だったとかが発見される可能性もなくはないんだよね実際 お前らわかってないが、天文学って基本的に気象学だからね。 マジレスすると当時の木星は今より地球に近かったから目視で動きがみれたんだよね。だから軌道なんて普通にわかるんだけどね。夢壊すようで申し訳ないが。 バビロニアの文明は宇宙人がつくった説があったな
それくらい高度なのが急に出現してるという >>189
古代人「磁気ディスクは経年劣化するから碑石として残すのが無難やわ」 >>1
この文字とロシア語の筆記体、どっちが解読難しいの? バビロニアって現在イラクの地だよな。
文明は儚いな。 まあ学問なんていつの時代も変わらない。
星の動きに気象学を感じるなんてのが学問的センスだよ。 タブレットってバビロニア人も泥タブつかってたの?
林檎はつかえねーな >>315
バカじゃねーの
この宇宙に星が何個あると思ってんだ
気象に関係するかも?でいちいち全部調べてらんねーーーーんだよヒマ人
そんな虚学より対処療法的な研究するべきだろ
このクソ野郎のバビロン人の名前って残ってねえのか
バカの見本として晒し上げしてやるわ こんなん計算できるのに、地球が球体だって事に気がつかなかったの?
分かっていたけど、弾圧されるから黙ってたって事かな >>320
世界最大国家アケメネス朝だっていまのイラク
この地は2000年近く世界の中心
砂漠化で衰弱した 数千年前に中国も南米もエジプトも異常に高度な文明があり、
南米なんかはその後土人に戻ってる
宇宙人の仕業と考えるのが自然 星の動きが気象や身の回りのことに関係するかもしれないって想像や推測がそもそも科学の立脚点ということだよ。こんなこと説明されなきゃわからないやつはセンス無いんだ。 >>200
現代人の深夜アニメ鑑賞みたいな扱いだったかもなw >>1
こういう分析は最初に考古学者が解読するんだろうけど
どういう経緯で天文学者にバトンタッチしたんだろう? 古代バビロニアも、時空を存在の外部にあるものと考えていたのか。
現代の世界観と大して変わらんな。つまらんw 星は位置や方位把握に必要だろ
星座って今の括りではなくとも大昔からあるだろ
木星や火星の動きも調べたのは当たり前 粘土板のくさび形文字は単なる装飾で、実は横に付いてる穴に
ACアダプタとキーボードのUSBコネクタを差せば、立派な
タブレットパソコンになる事に人類はまだ気づかないようだ 翻訳が下手すぎて読みにくい
ちゃんとした日本語になってない 物事の観察という行為だな。一般人が寝ているときに観察して思索して分析する。科学的姿勢の基本だわ。 >>325
古代には地球が球体であることによる時差、気候差が問題になるほどの移動力がなかったから、
球体だと知っててもさしたる意味がなかったわけで
今だって海外旅行でもしない限り、
自分が象の上に乗った大陸で暮らしてたって特に支障ないだろ? >>1
歴史学者のオッサンは言っています
と空目して、急に失礼になる記事だなとビックリした >>325
少なくともこの時代の天文学者達は地球が丸いことも、太陽の周りを公転してることも知っていたよ
地平の平面説ってのはキリスト教が欧州世界を席巻したとき、宗教バカ状態になって科学を理解できない奴等が増えた結果だ 現在に匹敵する科学技術だけど、目的は神への祭祀。
科学はあくまで道具なんだなあという印象 古代バビロニアの人はすでに木星の存在を知っていたのか
木星が公転していることも
そっちの方が驚きだわ 世の中全体がバカなんじゃなくいつの時代でも変わらないということでしょう。 古代バビロニアや古代エジプトの当時の水準から傑出した物理学や天文学が失われたのは、それが他人からの借り物だったから
他人とは即ち地球外知的生命体に他ならない
人類が実際に自分の頭で理解したものであれば、それが消え去るということは通常考えられない >>324
その、惑星観測が当時の対処療法的な実学だったんやで
ナイル氾濫時期の予測でヘリアカルライジング見付けたりするのも
農業が根幹だった時代に必須だったからや ノーベル賞とった湯川秀樹や朝永振一郎の師匠に長岡半太郎って物理学者がいるんだけど
こいつのエピソードに研究室にずっと篭ってたから
日露戦争が始まったのも終わったのも知らなかったってのがあって
それを知ってからこういう連中はてめーは人から生かされてんのに
自分のことしか考えてないガチクズと思うようになった 木星なんて近世と同じくらい肉眼ででかく見える天体だけど >>309
その実学ってのが大概、キミがよく知りもせず小馬鹿にしてるような
門外漢には何のためだか良くわからん基礎研究をパーツにして組み立てられてる訳だ
だからここまでバカにされてるんよ、典型的な無学者の感想みたいに見えるから >>345
現代の都市と比べて、夜は真っ暗なんだからそれはよく見えるだろうよ 【自演厨→独り言板】s://medaka.5ch.net/yume/
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【キモヲタ1】s://lavender.5ch.net/asaloon/
【キモヲタ2】s://medaka.5ch.net/doujin/
【パヨク】s://leia.5ch.net/poverty/
【ネトウヨ】s://lavender.5ch.net/news4plus/
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【金キム】s://medaka.5ch.net/market/
【韓国人】s://lavender.5ch.net/korea/
【中国人】s://rosie.5ch.net/chugoku/
【その他在日】s://agree.5ch.net/lang8/
【〜けど質問ある?】s://hebi.5ch.net/news4vip/
【リア充】s://www.instagram.com/
【独り言を見て欲しい】s://twitter.com/ まあ日本は昔から中国インドの知識の拝借でこれは今も変わらない。 キリスト教もイスラム教も何故、女が学問するの憎むのだろうか?
嫉妬か? 知性の欠片もない人、なぜかひとりで大ハッスルに声出してわろたwwwww >>1
【日本人=韓国人と判明】
■東アジアの人間遺伝学の歴史
マックスプランク進化人類学研究所、ライプツィヒ、ドイツ
男系 Y-DNAハプロタイプ
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0960982209020673-gr2.jpg
女系 mt-RNAハプロタイプ
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0960982209020673-gr1.jpg
【ほとんど朝鮮渡来の弥生か】縄文人DNAは現代人のうちたった10% 初の全ゲノム解読
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557841263/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557813285/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557813285/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557798335/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557789186/
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s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557775102/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557766608/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557756728/
【プレスリリース】縄文人、漢民族より韓国人に遺伝的に近い 縄文人の全ゲノム解読に成功★3
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557882250/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557836458/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557827842/ 古代バビロニアとかタブレット使ってトークンやり取りしてた謎の集団
これもう現代人と変わらないだろ 解読できるの?全部同じ">"と"<"にしか見えないよ >>1
【日本人=韓国人と判明】
■東アジアの人間遺伝学の歴史
マックスプランク進化人類学研究所、ライプツィヒ、ドイツ
男系 Y-DNAハプロタイプ
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女系 mt-RNAハプロタイプ
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【ほとんど朝鮮渡来の弥生か】縄文人DNAは現代人のうちたった10% 初の全ゲノム解読
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557841263/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557813285/
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【プレスリリース】縄文人、漢民族より韓国人に遺伝的に近い 縄文人の全ゲノム解読に成功★3
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557882250/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557836458/
s://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557827842/
>>1
【日本人=韓国人と判明】
■東アジアの人間遺伝学の歴史
マックスプランク進化人類学研究所、ライプツィヒ、ドイツ
男系 Y-DNAハプロタイプ
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女系 mt-RNAハプロタイプ
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【ほとんど朝鮮渡来の弥生か】縄文人DNAは現代人のうちたった10% 初の全ゲノム解読
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【プレスリリース】縄文人、漢民族より韓国人に遺伝的に近い 縄文人の全ゲノム解読に成功★3
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ついこの間月の直ぐ側に木星があって思わず写真に撮ったが
現代の東京でもこれだけ明るく見えたんだから、古代ではさぞ目立ったことだろう アンティキティラといい何で昔の人はそんなに星の運行に興味津々なの? >>342
セックルしたいセックルしたいセックルしたい、って書いてあるんだよ >>350
見えることと軌道を法則化することには天地の差がある
君は木星よりはるかに見えやすい太陽や月でいいから、観測して軌道を自力で式に起こせる? >>351
バカにされてんのは畑の一つも耕さないで毎晩夜空を眺めてるようなクソのほうだろ? >>341
信者の獲得と、教団の権威付けの為に
奇蹟とか神のみわざ的な物が沢山必要で
世の中にある大概の「これってなんで?」を神様のおかげとか悪魔のせいって事で括ってしまったんだろうね
そうなると、それ以外の理由を考えたり調べたりするだけで背教行為だから全ての科学が停滞する >>325
ケプラーが現れるまで、惑星の周回軌道が楕円であることを人類は知らなかった まもなく放射能で日本から順々に滅びるだろ
かつても似たような事起こしてるんじゃないの 人類は 古い太陽神が新しい太陽神にその座を奪われるとか
主神である土星神が、太陽神や木星神に主神の座を奪われるというのは
世界中の古代神話に共通して見られる話だ。
シュメール神話では土星神アヌが主神であり、宇宙を統べていたが
太陽神ウトゥに主権が移される。
つまりシュメール神話では土星は「かつての太陽」という位置づけだった。
アッシリアでは土星は太陽と同格の存在として「ベル(偉大なるもの)」と呼ばれていた。
古代エジプトでも土星から太陽への神権の委譲が見られ、
土星は「エリオン」(太陽であった星)と呼ばれた。
ギリシア神話の古い太陽神ヘリオスの語源はこのエリオンだ。
つまりギリシアの太陽神ヘリオスの正体は土星神である。
またエジプトの最高神ラーも最初は土星神だったが後に太陽神にされた。
古代インダス文明では土星は「ラビスタ (かつて太陽だった星)」
「シュリアブドラ (太陽の係累)」などと呼ばれた。
紀元前3世紀のギリシアの天文学者エラストネスは、土星の古名を
「ヘリオ・アステル」と呼んだが、これは「宇宙にあるもうひとつの太陽」をさす名だ。
ギリシア神話でも土星神クロノスは神々の王として黄金自体を築いたが
木星神ゼウスに殺されて主権を奪われた。
さらにゼウスはアポロンに民衆人気を取られた。
中国神話でもかつては複数の太陽があったが、それらは失われ、
現在の太陽のみが残った事になっている。 木星は12年で元の位置に戻るから歳星と呼ばれている。 >>347
実際、現代だって同じこと起きてるよ。
有名な話だと、低圧ボイラーとかをリベット構造で作る計算術とか制作技術は、
学問の現場からも製作の現場からもほぼ失われているっていうでしょ
戦争はあったけど割りと安定していて、国家を支えるために農業が重要だったから発展もしたけど、
さらに時代が下ると目的を果たして研究が疎かになった+国を揺るがすレベルの戦争が起きるようになった
その辺もあるかと >>320
イスラムは初期は学問を大切にしていたが、
だんだん捨てていった。
過去の文明や文化へのリスペクトを失ったからな。 >>366
その時代の手動GPSやで?
砂漠の海を歩いたラクダの商隊だって地上航海術を使ってたからな 今のデジタル情報もデコード技術が失われたら意味不明なのかね 天文学なんて虚学だろ
実生活には何の役にも立たんわ 江戸時代のからくり人形や複式簿記、和時計なんかも、戦争が無かったから発達したんだよな。 >>370
お前このスレ内で自分が馬鹿にされてないと思ってるの?
馬鹿ってすげぇ 天文学、数学が21世紀レベルだが記述するのは粘土板
それ思うと現代の記述媒体と通信の発達はすごいな これらの神話の元ネタは何か? 天文現象だろう。
古代神話の神々とは天体の暗喩であり、
神々の戦争とは軌道の落ちつかなかった古代天体間の綱引きを、
啓示によって教えられた霊媒たちが形を変えて伝えた話だと考えられるからだ。
天空を飛び回り破滅したギリシア神話のパエトンが
かつて火星と木星の間にあった星の暗喩であるように。
天文学が非常に発達していた古代バビロニアの天文記録は、
現代の地球から見られる星々の運行と似ても似つかぬものだった。
バビロニアでも土星を「かつての太陽」と呼んで詳しい運行記録をつけていたが、
それがどれだけ信じがたいものかというと、記録内容を地動説で再構築すると
かつての時代には地球、火星、金星が、
当時は太陽のように燃え盛って光を放っていた土星の周囲を回っていたという事になる。
しかし地球と火星はある時から暴れ星である金星の潮汐力で、
土星を離れ太陽の周囲を回るようになったという。
つまりこの時主権が「かつての太陽」土星から現在の太陽へと移ったというわけだ。
もちろんあまりにも信じがたい話であり、
現代科学の太陽系理論からすれば完全にヨタ話でしかないだろう。
だが、現実をよく見ると太陽系の惑星の地軸傾斜角度は
水星0度、金星177度、木星3度、天王星98度、海王星29度、冥王星122度とバラバラだ。
ところがなぜか土星の傾斜角26度、火星の傾斜角25度、地球の傾斜角23.4度と
この3惑星だけは非常に傾きが近いのである。
これもひょっとすると、かつて地球や火星が
土星の周囲を回っていたためではないかと考えられている。 わざわざ外国語ソースをgoogle翻訳にかけてドヤる無能さは何なの>>1
自意識過剰? >>345
火水木金土の五惑星は肉眼でも良く見える >>76
一方で機械翻訳がまったく進歩してない人類wって皮肉が言いたいんか>>1 >>370
昔の人は今と違って
「いつ耕すか」「いつまくか、うえるか」が誰でも解る一般知じゃなかったからねえ
毎晩夜空を眺めてるクソがそれを教えてくれる事ができたので
集団の中でそういうのが得意な奴を集中的に毎晩夜空を眺める係にしたわけだな、そいつが専業なのか兼業なのかまでは歴史に詳しい奴にでも聞いてくれ
勿論、計算がおぼつかず予測を外し集団に被害を与え続けるヘボには何らかのペナルティーが有ったんじゃないかな >>25
形而上の思考って実は科学においても大事なんだぞ
天動説と地動説はよく正反対の思想のように説明されるkれど
どちらも観測の結果から導き出されているわけだし ここって長岡半太郎みたいなクソが多いのか?
ヘッピリ腰で鍬を振るう姿を想像して笑える >>325
マゼランが世界一周するまでは、べつに地球が球体であるかどうかは関係なかったww
(そのおかげでトルデシリャス条約による"日本分割"は避けられたともいえるww >>385
和時計はある意味ちょっとアタマがおかしいw >>396
うんうん、お前は肉体労働係なんだから一生それやってろ
そのお前の使う鍬一つとってもお前にゃ発明できないし作れないけどな
馬鹿は体動かすしか能がないんだから有り難く道具使わせてもらって労働しとけw >>372
もっと単純じゃないかなと
神父とか牧師とか呼ばれる宗教家は神学なる全く実益のないモノを学び、
そこから出世競争に挑む生産性の欠片もないシステムだったからじやないかと
結果的に致命的世間知らずかつ科学的知識の欠場した、プライドばかり高いバカが量産された
そんて、そんな奴等は自分の理解できないことは自動的に神か悪魔の仕業に分類して、
自分の得になるときは神を持ち出し、都合の悪いときは悪魔を持ち出したと >>387
現代文明が滅んで土に埋もれ数千年経ってその記録媒体は誰かが解読できる状態で残ってるんだろうか? >>397
実際、現在だって地球が球体であるかどうかなんて実生活ではどうでもいいことなんだよな >>393
ここの住民は英語のまま理解するから
下手に機械翻訳かけられるとウザいだけ
しっかり翻訳できる能力があれば別だが インドから中東、地中海にかけての地域は、は古代から優れた数学者が多いからなあ。
インドなんかもITに強いし。
確か、0の概念もインドが生み出したんだっけ。
でも、頭は良いけど、宗教やカースト制度に足引っ張られてる感じだな。 観光地の岩に掘られた相合傘が
1万年後には古代魔法術式の一部とか道標とか言われるんだろうな イラクは今じゃテロリストのすくつだからな
金が湧き出る油を採掘できてしまったのが悲劇の始まり >>382
ジョンタイターが2036年からタイムマシンでやってきたのもIBM5100のデバック機能が必要だったからだしな。
2036年ではそれらはロストテクノロジーになってたらしい。 >>326 >>380
うん。
なんか、しんみりしちゃったw >>384
天文学=物理学だよ?
君は普段の生活のなかでGPSとかの世話になってないのか? >>388
ああなるほど
だから土星はギリシアローマの神話上は旧神的とか旧世代に栄えた巨人とかいう立ち位置なのね >>1-10
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【その他在日】s://agree.5ch.net/lang8/
【〜けど質問ある?】s://hebi.5ch.net/news4vip/
【リア充】s://www.instagram.com/
【独り言を見て欲しい】s://twitter.com/
>>201
数学だって積み重ねだよ
先人の業績の上に新たな発見がある バカのせいでスレ勢いがすげえことなってるわ
言われてこんちくしょーってなったバカがそれだけ多いということか >>169
ヒルコ様の祟りじゃあ
byまさおの祖母 @妖怪ハンター 稗田礼二郎 お腹空いてるから粘土板が美味しそうなパンに見えた… >>387
記録よりもデコード機能が重要なんだろうな。
紙とか年度版なら見たまんまだから。 マヤなんかも有名だな
農耕社会を始めるのに暦が必要だから天体の運行には目がいくんだろうけど
惑星の軌道ってもう学問の世界だよな
当然地球から見た目の軌道だろ
あの「惑う」ような動きは不思議だもんな >>311
矛って魔羅かなあ
海ってマンコかなあ
雫って和合水かなあ インターネットが常識化して学問の伝統が軽んじられるようになってしまった。嘆かわしいこっちゃ。 小麦を植えるので発達したんだと思う
俺は月の満ち欠けとかも既にわすれた
あんまり関係ないしな >>341
>地球が丸いことも、太陽の周りを公転してることも知っていたよ
どうやって?
>地平の平面説ってのはキリスト教が欧州世界を席巻したとき、宗教バカ状態になって科学を理解できない奴等が増えた結果だ
自己中心傾向からの自然な反応じゃないか。 こういう計算が当時何に役に立つのか?暇だったんだろうか、とも思えてしまう
やることがないからやることを見つけ出そうってパワーが
当時は段違いだったんでは >>419
数的なデータ積み重ねの理屈はAIが誕生した後はナンセンスだよ
そういうこと言うと少しバカなんじゃないかと思われるから気をつけた方がいいと思う >>349
おまいのようなやつを見ると、やはり学問ってのは必要なんだなと痛感させられるなww
日露戦争は1年弱しかなかったし、当時は新聞でしか情報は伝わらなかったし
そりゃ研究に没頭しとけば気づかんかったろうなって分かるww アンティティキラの機械に説得力が出てきたなw
アレクサンドリア図書館が失われたのがつくづく惜しい。 暦も気象学も誰一人日本人は大した貢献もしていないのに、酷いもんだ。 >>337
>一般人が寝ているときに観察して思索して分析する。科学的姿勢の基本だわ。
今のきみだな。 >>429
季節を知るのは太陽の動きで星は長距離移動とかに必要だったんじゃないかな。
ダマスカスのカルーセルさんがマラケシュにマラ消しに行くのに星を見ながらじゃないと迷うから。 ある時宇宙人が観光で地球に寄ってその場の思いつきでシーモンキーに餌を与えたのだがその後思いのほか進化したのがお前である >>356
むかしは学問は"危険"だったからwwハイアペシアは女だから殺されたと思われ
がちだが、そもそも現代に至るまで学問は危険だったwwだから女にはさせられ
なかったってわけww >>432 マウンティングが生き甲斐、って方でしたか… 失敬 失敬(^^; >>7
当時の日本列島では世界初の工業製品である 土器の生産と輸出で忙しかった
朝鮮人は穴の中で生活していたが 日本では神社形式の高床式住居で快適な生活を送っていた >>404
そうだろうか?
我々から見ると、キリスト教神学的なものは無意味なナンセンスにしかみえないが
昔の人にとっては、世界の成り立ちと調和を解明するための学問としてかなり真剣にやってたんじゃないかねえ
ただ、その入り口と方向性が「無謬の神と悪魔」みたいな設定だからおかしくなってるわけで
例えば今日沢山の「当代の叡智」たちが侃々諤々している理論も、将来その誤謬が明らかになった後では
まるで無意味な神学論争の如く見えると思うんだな、コイツら基礎から間違ってんのにバカだなあ、とか言われる事もあるかもしれない >>25
一神教は狂ってるからな。ギリシアや日本のような多神教だったら、あんなことにはならなかった。 ギリシア神話ではクロノス王が統べる時代は「聖王の時代」と呼ばれる楽園の時代であり、
クロノス王は次々に自分の子供を食っていったが、最後に生まれた子供に倒され、
常闇のタルタロスに封印され、その後人間にとっては生きづらい時代が訪れる事になっている。
これも長い歴史の中で土星から次々天体内で誕生した彗星が飛び出していったが、
どれも重力圏を突破できずに土星に食われてしまった事を意味する。、
しかし最後に飛び出した彗星、
すなわち周回軌道が落ち着いた今では金星と呼ばれるようになった星が
暴れまくった末に土星衛星の重力バランスを崩して土星の支配を終わらせ、
土星を光り輝く第二の太陽から発光しない冷たいガス天体へと
変化させてしまった事が元ネタではないかと考えられている。
またギリシア神話ではゼウスの額にハエが飛び込み、
ゼウスが苦しみ抜いた末に額から誕生したのが、生まれながらに甲冑に覆われた女神
パラス・アテナだとしている。
つまりギリシア神話では、金星はかつてシュメーカー・レビー彗星が
ハエのように細かい破片に分裂して木星に衝突したように、
何らかの彗星が木星に激突した末に、
その衝撃で混沌とした木星大気の底の内部物質がかきまぜられ、
数億年かけた後に大噴火によって
超重力圏を突破して生まれた灼熱の彗星だと言っているのだ。 伝説のムー大陸だかアトランティス大陸だかの超古代文明を受け継いだんだろ、
シュメール文明は 金星がもっとも新しい惑星であり、かつて軌道の不安定な彗星であった事は、
電磁気的に不安定である事、SHOHの観測によると
いまだに4500万kmもの長い尾を現在も持っている事から明らかだ。
金星は太古彗星として不安定な起動を描いて太陽系内を暴れ周った。
火星に接近してポールシフトを齎し、当時の極地を現在の赤道付近に移動させた。
これは火星の赤道付近に存在する台状クレーターから明らかだ。
火星の直径に対してあまりにも巨大すぎるオリンポス山や各地の大渓谷も、
この時に地峡が金星にひっぱられて形成されたものである。
パラス・アテナは甲冑を纏って生まれた破壊神であったが、
誕生したばかりの金星は全身に真っ赤な酸化鉄をまとっていた。
この酸化鉄が火星へと移動し、火星全面を赤く染めるに至った。
この出来事はシュメール神話で「かつて金星が火星に赤い矢を放った」と記録されている。
金星が地球に接近した時代には潮汐力で激しい地震を齎し、建物を崩壊させ、
酸化鉄の粉末を大量散布して大飢饉や河川を血に染める怪異を齎した。
人々はその長い尾を女性の髪に例えて、女神イナンナだのイシュタルだのと呼んで恐れた。
中近東の残虐なる女神イシュタルはトルコに伝わってアナトと呼ばれ、
更にギリシアに伝わってアテナと名を変えて崇められた。
また明々と二股に分かれて輝いていた当時の金星の尾は牛の角にも例えられ、
世界各地で牛の神として崇拝された。
ちなみにティタノマキアに負けて失脚したヒュペリオンは
息子ヘリオスに太陽神の役割を譲るが
ホメロスの『オデュッセイア』によるとヒュペリオンはヘリオスの別名だという。
このヘリオスの源流はエジプトの土星神なので、ヒュペリオンもまた土星神という事になる。
ついでにアステカ神話でもかつては太陽が複数あったが、
それらは失われ、現在は第5の太陽の時代だとしている。 要約すると古代バビロニア人は積分の前身にあたる計算法を編み出していた >>109
宇宙を構成している物質が地球人の理解しているものと同一ならそうだね。
もし、物理法則を含めて未知が存在しているなら全く違ってくるけどさ。 >>431
いやさ、当時はそもそも日々の気候差が何の影響によって生まれるのかがわかってなかったんだよ?
「やることがなかった」で片付けたがる人ってそういうこと考えないんだろうかね >>405
せめて誤解を受けない部分が多く発掘される事を祈る
おそらく男同士の性行為が描かれた書籍が正確に三冊づつ、数百種類収められた書庫
とか発掘されたら、俺らどうみられるか分かったもんじゃないしw >>436
こどおじ部屋のニートと同じ生活サイクルで笑うだろ?
しかも何の役にも立たない研究とやらをほざいてる うむ、アトランティスには夢があっていいよね
超古代文明の残滓が現在の古代文明の叡智に繋がっていった説
ロマンですなあ >>415
レバノン辺りも植林の発想と技術があれば残ったかもしれないのに、残念。
これは漢代の長安やインダス文明もそう思うけど。 >>431
なるべく精確な暦を作りたかった、というのが第一だったと思う。
農事暦としてが最重要だが、日蝕や月蝕の予測、1年単位の黄道と惑星の推移の予測(古代バビロニアでは黄道は12星座ではなく36星座だった)
さらに王政が固まり、歴史が叙述されるようになると、10年とか12年単位の暦も必要になってくる。
つまり土星や木星の観測ということだが、ある意味、天体観測は「時間」の探求でもあったのだろうね。 >>384
Googleマップ使わない生活なんか? >>7
現在でも八丈島でしか取れない貝の殻を使ったアクセサリーやら、かなり離れた地域でしか採れない石を使ったアクセサリー
や石器、子供の手で埋葬された、加熱された痕跡のない瓜坊の骨格、遺伝子が均一な栗など、交易や航海、養豚や栽培を
行っていた形跡があります。
特に航海の分野では、「…丸木舟しかないのにどうやって行ったの?」と言わせしめたという。 >>444
キリスト教はプラトン主義の賜物だから、その見方は的はずれだなww >>432
お前は馬鹿か?数学の理論を発展させるのはAIではなく人間だ >>449
要約すると古代バビロン人は引きこもりのニートだらけのクソばっかりだったから
案の定で滅びたって事じゃねえの?
現代の日本はこういうクズを飼育しないよう教訓にするべき >ID:s7ZBB9qD0
ぶっちぎりで書き込み多いくせして何がスレの勢いだよ
一番顔真っ赤なのお前やんけ キチガイがレスしまくってるだけで邪魔やのに
そいつに対してレスすんなよ。アホばっかりやな >>446
アトランティスを最初にいいだしたプラトンは紀元前400年頃の人物
シュメールは紀元前3000年とか4000年レベル
ムーにいたっては1800年後半に急に出てきたぽっと出で話にもならんw 昔の人は科学で解明できないから神の怒りとか神の御業とか霊がーっていってたと思いだけど
現代の俺達も科学で解明できてないから「伝説」だの「神話」なんていうファンタジーな事言ってるんだよな >>442
見え見えの釣りレスに顔真っ赤にする君の頭が弱いのはわかった >>32
>エジプトのアレなw
論語は逆なんだよな
「年を取ってもくたばらない、これを賊という」と
日本人ってなぜかエジプトが好き >>388
今の太陽はゴッドを語ってこの世界に影響するルシファー(アイオーン)だからな >>468
論破するのにいちいちクソどもに反論かましてやるからレス数が多くなるのは当然
おまえよく頭わるい言われるだろ? アトランティスはモロッコの南に痕跡が有るんだよな。
砂漠の中に目みたいな模様がある。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【志位和夫委員長】
*共産党の志位委員長の息子さんは
中学校一年生の時に私と同じクラスでした
息子さんが中学二年生の秋
白血病の前身となるクロコダイルダンディーと良く似た名前の薬を
安倍首相秘書官「飯島勲」に
国会議事堂に呼ばれその毒素を注射💉されました
中学三年生の時に
白血病に罹患して志位委員長の長男は若年死しました
*他、昨年から志位委員長の長女は、統一協会勢力に拉致されて行方不明になりました
--
*私自身は、小学校四年生の時に
統一協会系より、BCGワクチンにイタチ系毒素が混入された注射を打たされました
事前に自宅に、統一協会の壺と数珠売りが現れて、悩みを聞きますと偽り家庭環境を調査されました qy
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1148179081621430273/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>50
測量とか暦とか基礎から分目は固めないとダメだぞ
この辺の時代の工作精度だと人力の方が遥かに確実だから
火薬が火器として実用化されるまで何百年かけたか そりゃ王様が現代にしばらく召還されてたんだから
知っててもおかしくないだろ >>430
何が怖いって地球平面論者ってこの令和の世の中にもいるんだぜ パスカルじゃないけど、日本人は科学の初歩として気象学、地学をもっと勉強したほうがいいな。天文学はそのはるか上流だから。 おいw、写真の楔形錠って、コレなんとでもこじつけできるだろw
安倍の悪政や戦争を予言してたとかなんろかw でその軌道計算法は実際の軌道に対してどれぐらいの精度なんだ? >>431
暦の正確さを高めるために天文学は必要不可欠だった
これは古代に限ったことではなく、50年ほど前に秒の定義として
セシウム原子を用いるようになるまでずっと続いていた >>479
だよな
ヒマだからやれたにすぎない
時間あったらこんな虚学にマンセーしてる奴の脳量を調べてやりたいくらいだわ 当時もう馬車はあったから通信手段として
馬車の速度と距離の計算は必須だったのでは
ダイヤグラムに似た概念まで行きついてたってことだろうな >>463
それは冤罪
聖書に地球は平面だの地球の周りを他の天体が回ってるだの書かれてない。 >>479
学生時代に友人宅で飲み会をしたのだが、酒を飲みながら一畳ほどの模造紙に
何かの数式を書き出して議論していた奴は数学者になったな。 俺達ジャッポがキレイな石集めてウホウホ言ってた頃、世界各地には大文明あったんだよな >>34
>全体としては現代が古代より進歩しているのは疑いようがないが
いや、現代はむしろ退化しているといえるだろう。
今の現代人は回し車をカラカラ回すだけのハムスターのようなもので、
一生懸命働いているけど、まったく進歩していない。
内燃機関や電気がどれだけ人間を進化させたかっていうと
総じて堕落させてアホになっている。
おまえや今のインターネットスマホポチポチガイジよりも
2000年前の人間の方がずっと有能だからな。 でも戦闘能力の高い周辺の部族に蹂躙され滅んだんだろ
ヒャッハー、なんだこの木ぎれは!ケツを拭くにも使えないうぇw >>304
森の番人フンババとかかなw
何か良く分からない理由で殺されてたけど 現代人がタブレットを使えるようになって
初めて理解できるようになったんだな >>497
ベツレヘムの星みたく科学的にイミフなことは書いてるけどね 何故か、障害児のアウアウとか指の動きで、母親が勝手に
詩とか立派な答弁に翻訳する奴思い出した。 石を集めるのも、木の実を集めるのも科学と言って良い。いわんや星を眺めるのも。 >>486
問題は王様が人の姿で生まれてくるときに記憶を失うことだよね。
王たる自覚がなければ、モブ人と代わりなく生活している。 日本は日本で数学的な知識は発展してただろ。
それが広まるのが嫌なマスゴミが報道しないだけで発達はしていた。 近年の日本人ノーベル賞みてもその後、実際に役立った例なんてないからな
虚学だよ虚学
言葉を悪く言えばオナニー研究
昔も今も、いいから部屋から出て畑でも耕せって言われるの当然 明治時代末期か大正時代はたまた昭和初期かも知れんが、実家の整理で出てきた古い書物に大日本帝国政府はバビロンという呼び方をしている地域があった。
調べるとやはりイラクの一部を指しており、大日本帝国時代付近でもバビロンと呼んでいたんだよな
それならもういっそのこと、バビロン帝国を復活させたらどう?
どうせあそこらへんアメ公に荒らされまくってボロボロだし、どさくさに紛れてクルドにも国やって、バビロンも復活させて、イラクやクウェート縮小でいいじゃん >>467
おまえみたいに獣だらけになったのが今の日本w
これじゃ日本が世界のITの落ちこぼれになるのも当然だわw 木星って肉眼で見えるの!?
金星じゃなくて?どの位置に見えるのか教えてほしい >>1
それは中世ヨーロッパが暗黒時代といわれるような後進国だっただけ、
そもそもなぜ遅れていたヨーロッパを基準にするのかwww
キリスト教が神を否定するような研究を禁止したりしたからな、
それが理由で、中国、インド、イスラム世界に対して文化的に劣っていたからしょうがないね。 画像が焼いたクッキーにしか見えないんだけど
大きさも3cmくらいだし TVどころか街灯もない世界では星がよく見えたんだろうな
てゆーか夜は星見るかセックスするくらいしかやることがなかったのだろう
だから天文学も発達した >>508
草書体のひらがなで書かれた本は読めないよな >>519
夜空を見上げて見慣れない場所にクソ明るい星が輝いてたらそれが木星だよ キリスト教で科学が衰退してた期間が長いからな
キリスト教以前のギリシャとかの方が進んでたし、おかしい話ではない 木星のような遠くにあるどうでも良い惑星のことはわかったのに
自分の真下にある文明の原動力といえる価値のある
原油を掘り出すことも利用する方法も知りませんでした
by 古代イラン人 >>520
中国、インド、イスラム世界の学問は神を否定してないからなw
おまえはただの毛沢東信者w
自惚れて餓死するアホw やっぱりオーパーツって古代人が現代人より進歩してた証拠なんやな >>499
すげえなあ
学者さんのそういう学者っぽいとこ好きだわww >>505
> 現代人がタブレットを使えるようになって
> 初めて理解できるようになったんだな
一回りして粘土板の時代に戻ったか >>494
虚学ってなんなん?天文地理って最重要やん。
三国志の時代数学でも覇を競った。その一つが日食。
倭人伝が最後に来る理由や、もしかすると倭国に来て
実際に観測したという説もある。地球の球形、特に
春分秋分は最重要だし、政治的勝利としての僻遠の
倭国の朝貢に地理学をかぶせた二重構造。 こういうのって無数にある計算法のどれかを後からハメてるだけで
どんなものでも言える算数のトリックなんだって
騙されてるやつウケルw >>519
めちゃくちゃよく見えるぞ
惑星の中では一番目につく
金星も明るいが比較的高度が低いので、夕暮れから観測できる時間も長くはない 結局古代人も現代人も脳の機能は変わりないから、集中するエネルギーの向け方でとんでもないことが昔でもできたって良くあるこっちゃね。手工芸なんかでは非常によくある。 楔形文字という単一の文字体系が存在するわけじゃない。
紀元前のイラク周辺の複数の言語・複数の文字体系が、
粘土板に凹みを付ける方法で書かれ、必然的に楔形になっただけ。
記事を読んでも、どの言語なのか記述してないな。
中世の千年前という記述からすると紀元前百年くらいで、
楔形文字が使用された最末期ということになるけど、
その時期だとしたら、アケメネス朝の碑文体文字で書かれた
古代ペルシャ語文献ということだろうか? >>491
イラクやシリアやエジプトも、
イスラム化してからは大雑把にアラブ人として一まとめ
イランはペルシャの末裔として、イスラム化後もアラブ化してない >>529
ねーよ
古代人は時間が余りあまってるから
のんきに毎晩夜空を見上げてる時間があったということ
そいつを現代に連れて来たらあまりに使えねークズで自殺するんでないか? >>521
それが5枚でこの情報量かね
1番小さい奴の画像なんだろうか >>508
NHK「奇跡の詩人」かw
あのまま成長していれば、今頃ホーキング博士みたいな天才青年になっててもよさそうなもんだが、
実際には彼の“発言”が母親の知的水準を超えることはなかった 砂の嵐とコンピュータに守られた塔があるらしいからな キリスト教云々言ってるけどイスラムの知恵の館焼いたのアジア人だからな ┏( .-. ┏ ) ┓
【小学館の幽麗塔👻】一巻のみ読破
*小学館「幽麗塔」とは
千葉市花見川区の花園中学校に通っていた
「永井麗子」さんの、名前と雰囲気のみをモデルにしている
*中学一年生の時、麗子さんとの同級生には
安倍首相秘書に殺傷された、共産党の志位委員長の御子息がいた
〈漫画の特徴〉
*麗子さんを殺傷後、半透明な電子飛翔体として蘇らせた
麗子さんが着るタクシードとは
現在、フジテレビ抱える安田電子体や古舘電子体に
着用させているタクシードと極似している
*三村とは私の母親の旧姓で、遠縁である青森県知事の苗字でもある
(現青森県知事は背乗りで、菅官房長官クローン体)
*主人公は、名探偵コナンやワンピースのサンジ役でお馴染みの
私の元同居人「T」の姿を仄めかしている
--
*実物の永井麗子さん、元同居人「T」共に
気色悪い猟奇的な性格と真逆な真面目な人柄である
永井麗子さんは、学級委員長を勤め、父親がJALパイロットであった
現在、別人が戸籍に居座ってるらしい hb
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1151740050306023425/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>529
最近、プラトンの国家や法律、アリストテレスの詭弁論駁論みたいな本を読んで思った。
近代に近づくにつれて便利になった分考えなくていい部分が増えただけで、元々法律がなかった時代や国家の概念が形成されるまでには考える事が山ほどあったと思う
近代ではそれらの礎から新たな問題には直面するが、古代なんて処理する選択肢が今よりかなり限定的であるなら過去の賢人はずば抜けている奴がいたのではないかと思った どうせ誰にも読めないだろと思ってデタラメ書いてないかい
これチョコクッキーにしか見えないんですが >>7
まだ住んでもいなかったよ
サルしか居なかった >>1
凄いな。ニュートンより数千年前に積分法に辿り着いてたのか。 >>540
へぇ、時間が余ってたら頭が良くなるんだな
じゃあ無職やニートは頭がいいのかね
なんか偏差値低そう
割とこういう無教養にマジレスされることってあるよな
たとえば仏教(チベット)では数学や宇宙のことについて結構突っ込んでるらしいが 畑も耕さないで毎晩夜空を眺めてたニートをマンセーすんなよ
実際、当時こいつの家族は木星なんちゃらをほざくこいつをブッ殺してやりたかったと思う まあ古代からの知識と知見の集積がコペルニクスやライプニッツを産んだんだから、知のネットワーク自体はインターネット以前から普遍的なんだよね。考古学はそういうのを再認識する学問だね。 >>547
抽象的な哲学から国家や法を論ずる流れはまぁ今の時代理解されないのかもなw >>40
まぁでも5chの女叩きしている奴見ると
予備軍は大量に存在しそうだわ
宗教ってそれに大義名分与えるてのがガタを外すのだろう TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア」
https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/
2019.10 ON TV >>1
これは現代の一般人からしたら、アップルパイに刻みいれただけにしか見えんなw
>>304
エンキドゥ!
イナンナ!
フンババ!!
ジウジスドラ!!!!
エンリル!
エア!!!
マジかっこいいな >>547
数学も哲学も法学も、最低でも古代ローマやギリシアまで遡るようだからね
今はそれらの偉業をを利用して効率的にはなってるけど
俺たちのほうが頭がいいんだと言ってる現代人がいたら滑稽だね まあ知のネットワークの中心に聖書があるのも西洋では当たり前なんだが、このスレの連中じゃわからんだろう。 朝から起きて汗をかいて働きたくない怠け者な気質のやつが
逃げる口実で勉強とか研究とか言いだすんだと思う
そういうのたくさん見て来たし例外なくこいつらクズだから >>558
聖書を読んでキリスト教に入信する現代人女性の考えが正直理解できない >>556
今回はstargazerの話題でもあるw 古代の天才科学者って現代の凡人よりずっと優れた科学力、洞察力持ってるよな。
巨人の方の上に乗ってるから忘れがちだけど。 >>7
朝鮮人って何で整形ばっかするの?しかも整形なんかしてない!って訳わかんないキレ方するし つまりこの時代の人たちは地動説が正しい事を知ってた訳だよね? >>554
昔の人は星を見て、狩り農耕をしていたのだが
カレンダーだからな 惑星と遠くの恒星の違い、地球の自転の概念があったということか。
計算したところで何に使うのかというハナシだが >>572
惑星の軌道を計算できるというだけで、そこまでの考えはなかったのでは? >>568
おまえバカ?
んなわけねーだろ
現代人の方が上も下も知能がダントツで上だわ
円周率を知らない日本人いないの考えたらわかる >>556
なんだったら、バビロンの発明を展開できるぐらいかもな
龍と宇宙人との戦いの不可抗力すら、たたっ切るぐらいの因果律への影響として >>565
「勉強は現実逃避」
低学歴のきめセリフだよな 今時の若者の木星軌道計算離れを嘆く内容じゃなかったのか なんで学者は「昔の人も偉かった」的な感じにしたがるのだろう
この手の科学にしても人権にしても「実は…」的なものにしたがるよな
単純に「昔の人は馬鹿でした。時間が積み重なって今になりました」で良いのに…
人権だって「昔の人はクソでした。時間が経ってようやくこの程度になりました」で良いのに
んで、今も発展途上で良いのに…
なぜか「昔にもそれなりに良いものがあり、しかし不運にも…」とか、
「時の為政者がクソだったから善良な一般市民が…」な話にしたがるのか理解に苦しむわ
いちいち良い話にしないと発表もさせてもらえないのかと…ww 軌道計算してたって事は木星が実際に有るって
事をどうやって知ったんだろう、その時代に天体望遠鏡ってあったのかね >>568
そもそも天才と凡人を比べるのが間違ってるんじゃ? ヒッロッシー・ハヤシーの考えです
アイデアを盗むのは禁止です ガリレオ、ケプラー、ニュートンはバビロンの知識をパクっただけだった。 >>516
お前の言うところの実学で取ってんだろ
青色LEDで
使ってないとは言わせないぞ >>576
知識と知能の差が分からんのだろ君は。
円周率を知ってるってのは巨人の肩の上にのってることと同義。 >>557
今はもう既成概念が固定されてかなり経過するもんな
過去の発生源なんて多くの者には遠い昔過ぎて、あって当たり前のモノとしか認識されてなさそうだわ >>516
青色LED発明でノーベル賞の話も知らないとは。平和賞が役立たずなのは認めるけど。 ゲートをくぐる毎にイシュタルが素っ裸にされて行ったのって何でなの? >>563
しかも、今の西ヨーロッパや米国の衰退を招いている移民問題が、
ローマ帝国を滅亡に追い込んだ原因だったというのも考えさせられる。
「難民キャンプ」から大帝国が滅んだというこんな明快な前例があるにも関わらず、
何の対策もできないどころか、移民や難民を手放しで歓迎している
現代の政治家や為政者は総じて無能だ。 >>586
そのとおりだが、現代の凡人は>>582みたいな反応でしょ?w
誰かが指摘してあげないと、この人達は一生勘違いしたままだからw あんな砂と岩しかないような土地で
有史以前から高度な文明が連綿と栄枯盛衰し続けてきたってのが不思義だよね
水も木材ももっと豊富で気候も穏やかな土地なんて他にいくらでもあったろうに
逆にアフリカ大陸は資源が豊富なのになぜ高度な文明に発展しなかったのかも不思義だわ >>194
確かに、古代ギリシアに地動説をとなえた人はいたね。
>>243
天文学は暦だよね。マヤ文明で有名なように。
で、太陽暦の計算だと天に空想上の球(天球)を描いて、
そこを太陽含め、星が通っていると計算した方がよい。
太陽暦は古代エジプトから。
インド、中国は月の満ち欠けの太陰暦で、天地が割れた考え方をしていて天は天で動いているという考え方だから、天動説に近い。
メソポタミヤからバビロニアも太陰暦で、暦は季節とズレて使用してたようだね。
地動説はコペルニクス的転換と言われるように、
天は動いていない(現実の観測では動いているように見える)、
動いているのは私たち自身である(自分は地球の上で止まっているつもりでも)
この発想の展開が必要。
哲学の範疇ではあるが、ギリシアのフィロラオスが、宇宙の中心には見えない炎があり、
その周りを太陽、月、地球は回っているという銀河系を思わせる発想をしていた。
見えない炎は、まるでブラックホール、だね。 >>582
ボクは知識と知恵の区別がつかない馬鹿です。
って自己紹介楽しい? >>501
ホワイトカラーになれなかったブルーカラーのおっちゃんが
大衆居酒屋でクダ巻きそのままな内容書き込んでんじゃねーよw >>565
天文学が農耕と関わりが無いことを証明しろよ >>563
そうそう
最近、本棚の整理中に高校倫理の教科書が出てきたもので、そこに書かれている人物の本から手当たり次第岩波文庫で探して買って読んでるんだわ
すると、法律だとベッカリーアはまだそこまで古くなかったが、ルソーの社会契約論もかすってくるし、さらにどんどん既成概念の延長になっていって古代ギリシアにたどり着く
これらを踏まえると現代人の方が利口なんて戯言になってくるw 世界を手中にした英雄王の国なのだから宇宙を目指すのは当然だろ >>596
>>582みたいなのを凡人代表にするのもどうか >>7
けもの道なんかで交尾だろ
で、その子孫がお前な
オレもだけどね よくこんなの解読できるな
AIとか活用されると劇的に変化しそうな分野だな >>579
当然だろ勉強で汗なんてかかないわけだし
同じ努力でも勉強の努力って怠け者の見せかけの努力だわ
勉強のしすぎでケガするとかないの考えたらわかる ギルガメッシュ叙情詩は岩波文庫でも出ているんだな
興味あるから読んでみるわ ヒストリーチャンネル、古代宇宙人シリーズ視ないの? >>177
そもそも時間ってものを測る為に必要な基礎知識 紙と鉛筆があれば数学はできる、といった数学者がいた。
紙を発明したのは漢の時代の宦官蔡倫だが、
筆記用具が粘土板でもけして高価なものじゃないだろうね、
コストを考えずに書いたり消したりできるのが数学向きだね。
古代ヨーロッパは羊皮だった、そりゃ気軽に落書きできるものじゃないわな。 >>564
ビッグバン宇宙論を提唱したのがキリスト教の神父w
我田引教 >>23
申し訳ないが巨大ロボットはないんだ
いやまあブリキ大王とか発掘されたら祭りだろうがw 聖書は普通にハンムラビ法典も含んでるし、そもそも編纂されるきっかけはバビロン捕囚だからな。 >552
積分って微分よりも先に考えだされたんだと
戦争で奪いとった領土の分配に使われてたんだってさ >>607 低学歴の世界の方乙
肉体労働に甘んじてくれてありがとうwwありがとうwww >>597
チグリス・ユーフラテス川があって農業に適してたらしい
古代文明は大河の辺に生まれる
エジプト文明(ナイル川)しかり、インダス文明(インダス川)しかり、黄河文明しかり >>606
あんまりカネが出ない分野の研究なのと、
研究のとっかかりやある一点での気付き、閃きが重要って点で、
AIには非常に縁遠い分野だろう >>602
アマゾンのコメ読んでると面白いのが結構ある。
異端カタリ派のグノーシズムは、西洋の禅だって言ってる人がいたり。 >>606
我々現代人は、微積分などの計算方法や地動説を初めから知っているから、解釈は容易。 >>38
アンティキティラ島の機械
とか、あまりに難しすぎて理解できんが
天才ならわかるだろうね。 >>430
月の形が丸いから
月に映る影が丸いから
頑なに封印してたのはキリスト教だけで
別に特別偉い人じゃなくとも普通の人は気付くよこんな事 >>598
トート神が現れる前のエジプトも太陰暦だと思うよ
その当時の観測から陰暦がズレてることを知ってから
360日に5日足した365日を作り、2月は4年に一度だけ29日まで作られるようになったし 昔の人ってバカだぞ
ウンコで野菜を育てたりしてたの知ってるだろ?
そもそもね、栽培がえらいもどうかと思う
あるアリがキノコを栽培する農耕生活を人間より遥か前からしてるの知らないんだろう >>597
そこは逆で、なまじ高度な文明が発達し、都市国家がいくつも成立したために、建材や燃料として大量の樹木が伐採され大地の保水力が失われて、現在では砂漠化してしまったんだよ。
昔は緑豊かな土地だった。
砂漠のど真ん中に突然高度な文明社会が出現したわけではない。 >>589
別にバビロニアだけが特別ってわけじゃなく、
ヨーロッパだと、ギリシア・ヘレニズム・ローマなんかも、それぞれ得意な分野は微妙に違えど
時代の古さからは想像つかないほどチートな一面はあった。
中世でもイスラムはそれなりに進んでた。
中世ヨーロッパがあまりに土人すぎただけ。 そりゃメソポタミア文明っていっても核戦争後の世界だしな >>623
文字を読み書きすることすら、
当時の日本では、ものすごいエリートだぞ。
というか弥生時代の末期にようやく少し漢字が
発掘されてる程度。となりの中国はすでに宮廷文化だったが。 >>585
恒星はほぼ不動だけど惑星は1か月単位で位置を変えていくから。 >>633
そういうお前さんは、なんで人糞を撒くと野菜が良く育つのか判ってる? 5ちゃんのクソスレでまんちん発言していても、複数の人間が世界平和の為の共同プロジェクトをしていると思ってくれる可能性もあるわけか
そう考えると夢があるな >>554
三年寝太郎かよ
遊んでいるようでも何かしていて殺してはいけません、という民話 >>50
電池は確か古代メソポタミア遺跡から出土してた >>631
船で海を航海する人なら、
曲面であったことはすぐわかったはず。 大昔は占星学が重要だったみたいだし、
こういう所に心血注いでたんだな 本当に一神教て地球最大の罪だよな
自分の都合で古代の叡智をぶっ壊してきたんだもん >>643
樹を切り過ぎだよね。
古代文明のあったところは砂漠化がひどい。 要は記録手段と時間、自由に議論できる地位、この辺がそろっていれば
どんな文明でもそこそこの水準までは手が届くんだよ >>623
日本の文明はまだ分かってないことが多い。
縄文土器なんか1万年前だけどそこから文字文化が発展しなかったわけが無いからな。 >>237
>いいから朝起きて畑耕すか牛の世話でもして来いって怒鳴られてたの想像できるわ
頭が良いか悪すぎるかわからんやつは、だいたい良い(reverse psychology)方にとってみるわ。
発展的にいうと、今の日本の言論はかなりこのreverse psychologyが占めてるな。
こどもや社員に発奮させようと、親や上司がお前みたいな出来損ないは、と言ったり。
いや、日本社会に向けての、自分の態度も似てきてしまってる。日本はだからダメなんだ、と。
きみを見て、反面教師とするよい材料を提供してくれたと、思うことにしよう。
これは、社会学におけるコペルニクス的転換か? ニュートンは引力を発見したんじゃなくて
法則を発見したんだよ >>614
エジプトは起源前4000年頃に草からパピルス紙を発明したな。 なぜ木星だったんだろう?
占星術的には大きな意味がある星だけど、
日常生活に影響あんのかな? >>616
巨大ロボットはミケーネ文明の遺跡から発掘されるであろうというのが、日本では最も有力な説でありましょう そもそも一神教が無いと科学は成り立たない。
真実は一つと追求する必要性が一神教にはあるんだよ。 >>648
織田信長の時代には、
地球が丸いことも地動説もわかっていたが
なにしろ、地球の裏側から来た宣教師が
目の前にいれば信じるしかないだろう こういうのアスリートの記録で証明されんだけど?
昔は100mを10秒切るとかピッチャーが160km出すとかありえなかったが
今なら高校生でも普通の記録だわ
つまりそういうことで進化論に反逆する頭の悪さ >>614
宦官はパクリ。中央アジアで紀元前に開発されてたものが
シルクロード通って漢代に入ってきたのを起源説でもってね
あそこが発明したって(日本で)言われてるのは殆どこの類 >>640
窒素の固定だよな。
戦後に人工的に窒素を固定できるまでは人類は飢餓の恐怖と戦っていた。 古代の知識を奪い独占するために破壊してきたんだよ
そういう連中が今の世界を動かしている >>654
縄文土器の巨大さ
遮光土偶の精密さと再現性
これを見ちゃうとな
縄文時代がいかに優れていたのかを感じる なんかCM見てて思ったんだけどアフリカって最古の人類がいて
長いことそこに住んでたのに水をろ過する方法すら
思い浮かばないのってどうなん
そりゃ奴隷にもされるよと思った 日本は天文学は全然ダメだった。
自力では進歩しなかった。
誰も天体に興味なかったんだよな。 >>667
宦官は、
あごひげが生えない。ごつさがない
ので、少女漫画にでてくるイケメンは
宦官に似てる。 >>674
中国や西洋から知識を輸入する方だったな おそらく高度な計算を粘土板にってことはメモ程度なのか?
なにか残すつもりなら石に刻んだりするんじゃ? >>661
規則的に約12年で1周するから暦を計算するのに有用だったんでしょ >>25
現代のポリコレも全く同じだと1000年後の人類は言ってるんだろうな >>211
高度な理系を電卓程度だと思ってるんだ・・
世の中の無知な奴のレベルって恐ろしいな・・・
ほぼ池沼じゃんか・・・ >>589
そういうのは
生まれ変わりだよ 前世の知識を呼び起こし思い出しただけだ >>669
基本的に植物は光合成しているから肥料がなくても育つ。
しかし、リン、チッソなどの成分は光合成ではできないから、土から得るか、動物の排泄物
に含まれるリン、チッソなどから得るしかない。大豆は空気中の窒素を固定できるように進化した。
だから、肥料としてチッソ肥料を撒く。 >>665
忍者の秘伝書に記されてる最低限の走力を実際計算してみると
100mを9.0秒そこそこで走れないと不合格だったそうな
忍者の実在は最近文献の発見等相次いで疑う余地が無くなった >>662
申し訳ないが戦闘獣もNG
グレートマジンガーどころかマジンガーZ一つ開発できず
戦闘獣とか日本どころか世界が滅んじゃうよw >>664
だから頭が悪い言われるんだよ
尾張を本拠地から各地を攻め入るのに地球が丸かろうが象が支えてろうが関係ない
虚学に傾倒するのはクズ
その時代その時の価値観と実学に基づいて功績を挙げるやつが一番えらい
バビロンも日本のノーベル賞もそうだがニートのクズ研究なんて何の評価もしないわ 天の川の星は砂利粒、流れているのは真空。
とか誰かが書いた100年前より退化してる気がしないでも無いが。
知識の蓄積がすすむにつれて、持つ者と持たざる者の乖離が激しくなるのはどうしようもないのかな。 アジアや日本で科学が成立しないのは、一神教の文化がないから。その時代の権力者や流行で物事の真実がコロコロ変わる。科学研究自体が成り立たない。道路工事と一緒。 >>673
アフリカはエデンの園だから。
人間が知恵を発達させなくても快適に生活できていた。 >>679
それで中国では「歳星」の名を与えられたわけだな >>7
日本で出土した縄文土器
同じ年代の地層に半島では何も出てきてないんだわ
誰も住んでなかったってことだよw まぁ歴史があるっていい事だな
ちゃんとした民族がそこにあるって証明にもなるし
どこぞの国は侵略されすぎて何の民族か分からん国もあるしな >>664 裏側って言葉もなー。
球体なんだから表も裏も無いんだけどな。 >>658
パピルス紙も優れた発明ではあったが、折り畳むとそこが切れてしまうという欠点があった。
だから古代エジプトやローマの書物は巻物(Scroll)だったんだよな。 >>674
高松塚古墳の天井に当時の天球図や星座が描かれてる
元は中国で描かれたものだが
古代文明で暦は最も重要なもの >>701
中国で使われた竹簡が最強。ばらしてツナギ直せば編集もできた。 >>40
65歳なのか45歳なのかで大分印象が変わるな >>691
>その時代その時の価値観と実学に基づいて功績を挙げるやつが一番えらい
アートならそのとおりかもな。まぁゴッホみたいに死んだ後に評価が高まる人もいるけど。
サイエンスは違う。普遍的な科学法則は時空を超えるので人間の尺度に縛られることはない。 >>687
つーか山と海が多すぎて、観測や統計の結果生まれた法則が他の地域に転用しづらいんだよね日本って
その辺が天文の未発達に影響してると思う >>663
その追求の果てに、阿保みたいに人が死ぬのはどうかと思うよ 昔はやること無さすぎるからな
夜なんて星見るくらいしかない >>651
いや、一長一短。
ネオプラトニズムなどはギリシャの多神教を人間を堕落させるものと説いているし、
この間のボーイングの墜落なども、そういう、部分的な機能=多神教の強化に
こだわって、全体像=唯一神が見えなくなった結果起きたのだよ。
東洋の哲学の禅思想などにも全体を統合しようとする一神教的な考え方があり
西洋の部分的な考証をメインにしている科学よりも進んだ知見が垣間見える。
スティーブ・ジョブズが全ての機能を統合してスマートフォンを作ったのも禅のおかげ。 >>206
天動説は天動説で当時で考えられた最新の理論だったのだよ
キリスト教は、それを固定化してしまったというだけ >>697
日本人は歴史的に天文学とか全く興味なかったからな >>677
それただのヨタだぞ
キリスト教のせいで薬学が停滞したとかほざいている奴も同様
実際は真逆だ
魔女(男もこう呼ぶ)らは
さまざまな野草から麻薬成分のあるものを選んで
組織的に人々に売りつけていた。
魔女狩りが行われていた時代はちょうど近代医学が生まれた年と重なり
旧い迷妄や民間療法を廃て幻覚物質の流通を断ち切るために
それらを売っていた連中を見せしめに吊り上げて
裁判とは名ばかりの方法で裁いた
魔女がどうやって空飛ぶのかお前らは知っているか?
ホウキに乗る? 全然違う
当時の魔女の絵を見ると豚に乗ってたりホウキに乗ってたりもしているが
たいていは何にも乗らず裸で空飛んでいる。
ホウキというのは清潔に整えられた家庭の秩序と女性の家事の象徴で
それに跨るというのは、秩序や道徳を冒涜するためのポーズだったわけだ。
じゃあどうやって魔女は空を飛ぶのか?
答えは「魔女の膏薬」と呼ばれる薬を使って飛ぶ。
これはさまざまな幻覚物質を混ぜ合わせて豚の脂と混ぜて
身体に塗るタイプの麻薬であって、
実際に現在でもこれを再現して作り上げて身体に塗ったところ、
頭がボーっとして本当に「飛んだ」幻覚を見たという。
こんなものを流行らせて民衆の退屈しのぎをさせていたわけだ、魔女は。
そいつらを根絶して近代的な医療をもたらしたのがキリスト教組織だ。 >>707
あと四季があるからイベントドリブンで楽勝で農耕できたってこともあるか >>674
芸術や工芸はすごいけど理系は全然だめと当時の外人が感想書いてる 日本には科学を進める文化的素地はない。中国はその最大の国だ。 3cmの実寸大まで画像縮小したらめっちゃ小さい
楔形文字効率良すぎ ニュートン・コーツの公式
だね
グラフも書いてたでしょ
失われただけで それにひきかえ おまいらときたら 微分積分 分からないけどいい気分♪ 世界4大文明にも入れてもらえないショボい日本の歴史を、
わざわざ血税で分厚い紙の教科書作って頭に叩き込むのアホらしくないか
外人がすでに宇宙の計算をしてた頃、日本人では卑弥呼が雨乞いしてたとか
どうせ雨なんか降るときゃ降るんだから、卑弥呼だろうが誰だろうが適当に祈ってりゃそのうち降るに決まってんじゃん >>693
1日=24時間 1時間=60分 1分=60秒・・・・
シュメールが一神教信者だとは知らなかったぞ >>706
だから理系研究は甘え言われんだろ
カネを稼げない研究で会社が潰れたら明日から何をすんだ?
路頭で物乞いだろ?バカかよ >>16
外円と内円の比率は0.618つまり黄金率
縦に基軸を示すたて棒一本と
外円に16方を示す短い線が描かれている
この図の意味はわかるものだけがわかればいい
この非常に重要な図は人類が滅びてもわずかに生き残った人々の助けになる
そこから新たな人類の繁栄が始まる
この図を女性器だとしておけば愚民が勝手にあちこちにこの図を残してくれる
そういうアイディアなのだよ
この図さえ残してくれればいいのだ アンティキティラは地球に降り立った宇宙人が自分の星の場所を計算するための機械。 思えば西暦始まってまだ2000年ちょっとしか経ってないんだな >>704
しかも“墨”というやつは、千年たっても二千年たっても、なかなか劣化しないものな。
まあ、これは紙に書いても同じことだが >>691
今のお前の価値観でバビロンを否定できるのは滑稽だな >>710
禅どうのはPalmの頃からのモバイルデバイスの思想だが…。 そのうち楔文字で書かれたワープ航法の理論法とか出てくる >>691
お前が書き込んでいる掲示板や、それを支えるインフラ等は
その"虚学"の産物な訳だが?
古代バビロニアの粘土板解読したら、木星の軌道計算法でした。 (ロマン)
バビロンだか知らんが、なーにが木星軌道の計算だよこの穀潰しが
と思わない奴は仕事でも使えないやつ
将来性もないし見込みないゴミな
現実で使えねー奴は昔も今もクソ野郎だぞ >>242
>木星の位置で暦を計算するんだよ
いや、太陰暦は月の満ち欠け。太陰太陽暦は、太陽暦の計算に太陰暦を合わせたもの。
木星?詳しく聞きたいが、返答はないだろうな。
>>256
十二支は1年が12か月だからが有力だろう。
バビロニアも古くは閏月がなかったようだ。
ちなみに28宿は月の公転周期の27.32に由来だという。インドでは27宿。 >>674
視野が狭いんじゃね
遠い遠いお空の方にまで意識が行く程の知能がなかったのでは
猿みたいに自分の身の回りの事で精一杯 ┏( .-. ┏ ) ┓
【アンアン同盟】
*安倍首相の安(アン)
*フジテレビ
小倉智昭(小倉餡、アン)
安藤優子(アン、藤の花、あんドーナッツ)
*安田純平の安(アン)
--
*安田純平とは
高身長と若ハゲが静岡県出身の安田と似ているが
安倍首相&フジテレビが、首を切っていると云う
逆の意味の仄めかし的な自爆キャラである
*アルカイダやボコ・ハラムも
この界隈が作った組織である ai
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1152731541639843840/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何より驚かされるのは、このタブレット充電の必要もなく何千年も後の今日立派に使えてるってことだ。
おれのは二日持たない。 >>722
日本史をやるのは日本民族の特性を理解するためじゃないか。
世界史は人間の特性を理解するため。目的が少し違うと思う。 >>8
君みたいなチンパンジーには関わりのない話だから大人しくしててね(笑) イルミナティとその流れを汲む18世紀の啓蒙主義者らは
キリスト教と神の権威を否定するために
ありとあらゆる手法を用い、様々なデマを流して信じさせた。
いまだにこれらのデマを信じている者が多い。
有名なものとして、
「中世の暗黒時代は悪しきキリスト教の迷妄による“天動説”が信じ込まれていた。
対して真実である“地動説”を唱えた天文学者コペルニクスは、
キチガイと看做されて迫害を受けた」
という、今でも広く信じ込まれている話がある。
つまり「嘘を信じるキリスト教組織が、真実を主張した科学者を迫害した」という構図だ。
しかし実際には全く逆である。
そもそも聖書のどこにも「太陽が地球の周りを回っている」などという記述はない。
(逆に「義の太陽」である神の周囲を、
宙に浮いた天使たちが賛美しながら周り続ける描写などはある)
つまり『天動説』はキリスト教由来のものでもなく、その教義でもない。
実のところ『天動説』というのは、2世紀のエジプトの天文学者
プトレマイオス(英語ではトレミー)の著書によって広まった
れっきとした『科学』であり、『偏心円』や『周天円』という考えを導入し
高度な数学によって裏づけされた、当時の最先端理論だった。
それゆえ優れた知識を持つ者たちにも支持され、長く唱えられ続けてきた。
当時コペルニクスの地動説が退けられたのは
宗教的理由ではなく科学的論争の結果で、
頑迷な科学者たちがどうしても自説を曲げなかったからだ。 >>728
25で子供産むと仮定して4代がたった20セットだから短いよな 独特な模様を付けた美味しそうなクッキーにしか見えない こんなクッキーみたいな模様に本当にそんな意味が込められてるの?
研究者の妄想なんじゃねぇのか?とても信じられない ええーよく分からんがすげーな
古代の人は宇宙人か何かじゃないのか >>40
アレキサンドリア図書館が失われてなかったら、人類の文明は今より数百年進んでた、
は昔カール・セーガンも言ってたな。紀元前てかなり進んでたんだよな。あの後中世で
後退しなかったら、人類史は古代の後、いきなり近世が来て近代が来てた。 >>627
分かるわ、読みたい本が次から次へと出てくるよね
岩波文庫だと訳者や校注者に荒いのもあるので本のアマゾンレビューはとても参考になってるわ(例・古事記)
俺も面白い系だと幸徳秋水の基督抹殺論かな
思想的に敵対する側のキリスト批判にうまく利用されてしまったという・・ >>285
目の前の事、今日を生きるための狩猟や農作業だけをやってたら人類は進化しないよ
なんで高度な文明が発達したか、なんでその恩恵を受けられるのか全く分かってないね 未来人が過去に飛んで、教えた事が現代に伝わるかの伝達ゲームをしているだけじゃ? >>722
それに比べて四大文明の起源となったコリアン文明の偉大さよ 「科学者」ガリレオにしても現在は悲劇の英雄のように喧伝されている。
しかしこれも啓蒙主義によって客祝された「伝説」でしかない。
正確にはキリスト教組織、特に教皇は地動説を黙認しており、
教皇の手紙からもそれを証している。
しかし、ガリレオがこの教皇を批判した。
その結果天動説と地動説の論戦になるが、天動説側は、
古い天動説を改良して、様々な観測データによって裏付けられた
一大理論体系をを作り上げていた。
対するガリレオの地動説は、観測データとの齟齬が大きいいい加減なものだった。
ガリレオは、観測データによって科学的に論戦に負けた。
ここから「科学者ガリレオは嘘つきキリスト教徒に失脚させられた。
科学が宗教に負けたりのだ」
という「伝説」が作られた。
しかし実際にはキリスト教組織は地動説を認めていたし、
何よりガリレオ自体がキリスト教徒だった。
「天動説を唱える科学者が 地動説を唱えるキリスト教をに勝利した」
というのが正確なところだったのだ。
そもそも今日の天文学の基礎を築いたコペルニクスガリレイもケプラーもニュートンも、
更にはダ・ヴィンチにしてもその他中世の科学者たちにしても、
そのほぼ全員が純然たるガチガチのキリスト教原理主義者である。
彼らは自らの発見や理論が決してキリスト教に乖離したものではない事を著作に書いている。
実は「迷妄を信じる科学者が、真実を主張したキリスト教徒を迫害した」という
全く逆の構図こそが事実だ。 >>748
まぁケプラーからニュートンでやっと確立だからな バビロニアとかペルシャ帝国とか、昔のあの辺の優秀さは異常
今イランとかイラクって言われてもふ〜んだもんな >>670
しまいには、大量に現代人を生贄にして理想国家を作る話もあるそうな
世渡り上手だけ(独占できる者)が生き残る 宗教の弊害かもしれんが
それ以上に大きな関心事だった死の恐怖から開放されたって側面もあるんじゃね >>739
馬鹿は容赦なく死ぬ時代だからな
単純な知能平均なら現代人よりはるかに優秀だろう 太陽と月以外は米粒みたいに小さいじゃん
どうやって起動計算してるのかな、全然地球に接近しないよな なんだ超簡単じゃねーか
すぐに分かったぜ
分からんってことがな! >>739
ぜんぜん凄くねーわ
自分の婆さんなんて子供の時にヤケドした時に醤油をかけてきたからな
昔の人間ほどほどバカだよ 科学技術みたいなものはそれに投資できる環境じゃないとお金がかかることはできないんだよな。
アンティキティラの機械も、
それを、お金を積んでも必要だと感じる人がいないと作れないわけだしね。 >>25
だどもキリスト教が主の御業を解き明かす為に自然科学を発展させたんだべ? >>725
面白い話をするが、アップルが倒産寸前に落ち込んだ時、
Macの最大の売りだったグラフィカルなインターフェースを発案した
情報学者のアラン・ケイなんかが、会社の経費使って
何の成果も出さずに豪遊していた。
スティーブ・ジョブズはアップルに復帰後、すぐにそのような
過去の業績にあぐらをかいて怠けている研究者達をクビにして
何の足しにもならない部門ごと閉鎖した。
他の社員からしたら、アラン・ケイを追い出すなんて恐れ多くて無理だし
ジョブズじゃないとこんなドラスティックな変革は出来なかった。 「地球はキリスト教の教えでは平らだったが、丸い事が科学で証明された」
というのも有名なデマの一つで、そもそも聖書には世界が円形で
むつき(オムツ)のようなものにくるまれ(大気の事か)、空に浮いていると書かれている。
大地の大きさには限りがあるとはしているが、扁平である事を示す描写はない。
世界が扁平だとするのは聖書ではなく、
聖書以前から古代世界各地で見られた世界モデルが由来だ。
キリスト教によって西洋の芸術が大きく花開いたように、
ニュートンを初めとする偉大なるキリスト教原理主義者たちの力がなければ
近代科学の礎が築かれる事も無かった。
(ついでに言えば数学も数秘術という宗教期限、
科学の母体となった錬金術も宗教起源である)
が、啓蒙主義者はこうした様々なデマを流してキリスト教を叩き
自分らのみが正しいという構図を作って世間に周知させたのみならず、
「科学」をキリスト教やその教義を潰すための「武器」として効果的に使用してきた。
そうした中で投入された最も効果的なものが「進化論」という理論であり
キリスト教的価値観を覆すための画期的な「兵器」だ。
これについて詳しく語ると長くなるんでやめておくが
要は何の根拠もないヨタが現在は幅を利かせ、それ以前の世界で信じられていた智が
偽りの"知識"によって覆い隠されて葬られてしまったわけだ。 >>770
そうだろうけどw2千年の長さを実感するにはそんな考え方でいいかなと 今IQが下がってるっていう記事を見たし、頭使わないでも生きられる社会だと
平均的な知能も落ちるんじゃないの >>772
面白い話だけど
ライブドアやソフトバンクの創始者が文系なのはよく考えたらいいよ >>761
エジプトとかメキシコ(アステカ)とかペルー(インカ)とか、
今じゃパッとしない古代文明跡地はたくさんあるし、
むしろそれが普通 >>759
ガリレオもコペルニクスも世界の科学者も物理学者も「起動装置」じゃないよ バビロニアってなんで滅びちゃったんだろうね
なんかオレより賢そうなのに… >>40
ググったら本当にえげつない殺され方だった >654
少なくとも1回文明リセットするレベルの大災害食らってるらしいな 世の字源が三十だから、古代でも1世代は30年位だと思ってたんじゃないのか >>109
アインシュタインいなくても相対性理論は数年遅れくらいで発見されてたろうな
ラマヌジャンの見つけた数々の公式なんかは彼がいなかったらいまだ未発見だと思うけど >>740
十二支、十干はものすごく古いよね。
殷の時代の甲骨文にあるもんなぁ。 アメリカのベル研究所は企業の研究所なのに、ノーベル賞受賞者を何人も輩出していた。
その方針は「好き放題やれ、ビジネスにならなくてもいい。」
研究者にとっては楽園だった。ところが80年代になってから成果主義に変わった結果
ベル研究所は死んでしまった。今、世界中がそのようになっていて、成果だけを出せと迫られている。
ある意味マクドナルド化しているんですね。だから、個性的で創造的なものが出てこない。
中野剛志 >>632
太陰暦の方がさきだろうね。簡易なものから、より難度の高い精度のものへ。 >>771
未だに進化論も受け入れない連中だけどな >>774
個人の知性面では、多分そう。
人類社会全体の知識量は増大の一途を辿っているが。 >>728
宇宙カレンダーだと、
12月31日21時30分 ヒト誕生 (400万年前)
12月31日23時59分37秒 縄文時代(10000年前)
12月31日23時59分55.4秒 西暦1年(約2000年前)
だから、俺らの歴史は一瞬の出来事なんだよな。
地球が太陽に飲み込まれるまであと40億年ぐらいあるらしいが、
その頃には人類は絶滅してしまって、他の生き物が反映してるんだろう… 竹取物語は約1,000年前で浦島伝説は約1,500年前。
それよりも遥か昔の古代バビロニアでは現代と変わらぬ概念で木星軌道の計算か。
超古代文明への妄想が拡がる こういうのを見ると何でも保存しようって運動も大事なんじゃないかと思うね。
失われた技術を再び手にするのに人類はまた1000年を要するよ。 都市化進んで今は星なんて見なくなったが
昔は木星は空で輝いてたからな
古代の暇人は木星ぐらい観察すると思うわ 『神話』と呼ばれるものの多くは、
その淵源は神々により齎された託宣によって成り立っている。
神々は当時の人々が知りえる筈もない真理を伝え、
預言者にはそれを記録に残した。
例えば4000年以上も前から地球の大きさは知られており、
信じがたい事に古代エジプトではメートル法が知られていた。
公式にはメートル法は1790年に地球の大きさを基準にして作られた度量衡であり、
パリを通過する北極から赤道までの子午線弧長の
1000万分の1を=1メートルと制定した事になっている。
一方でエジプト・ダハシュールには
紀元前27世紀に作られたスネフェル王のピラミッドのそばに、
エジプト最古のピラミディオン(キャップ・ストーン)が置かれている。
このピラミディオンの高さが精確に1メートルぴったりなのだ。
さらにこのピラミディオンは底辺の一片の長さが1.57mで、
底辺2辺の和を高さで割ると円周率πになり、
4面の面積の和を底辺の面積で割ると黄金数φになるよう設計して作られている。
更にエジプトではキュビットという度量衡を使っており、当時の1キュビット=0.5236mなのだが
この0.5236mという数値がどこから来ているかというと、
半径1mピッタリの円の円周(6.2832m)を12等分した弧の長さが0.5236mなのである。
要は遅くとも紀元前27世紀頃にはメートルという単位が知られていた。
アレクサンドリア古代図書館の館長であり、そこに収蔵された古代知識を元に
地球の直径を計測したエラストネスよりも、
その古代知識が当たり前のように知られていた時代に、
何者かが遥かに精確に直径を計測し、
古代エジプト人らはそれを元に度量衡を作ったのではないかと考えられる。
「聖書」ではエジプトは魔術師の王国として描かれるが、
三大ピラミッドは「神の山」として記され、モーセとアロンがこの地で出会っている。
つまり聖書においてもピラミッドは神の叡智によって作られた神殿なのだ。
キリスト教がヨーロッパの蛮族に伝わった後、キリスト教徒が
アレクサンドリア図書館を焼いたとはいえ、
元々その叡智は神より齎されたものだというのが聖書内での位置づけなのである。 エドモンド ハレーが18世紀初めにアルクトゥールスの位置を測定したら、
二千年前のヒッパルコスの測定記録と約一度のズレがあることに気づき、
それを根拠に「恒星も天球上を移動している」と主張した。
それだけの精度で古代ギリシャ人が星の位置を測定していたのは凄い。
中東人が木星の移動を追跡していたくらいは、
それと同時代だと思えば、大したことないような気もするw 科学基準ではキリスト教なり、一神教の文化がないと成り立たない。偉い先生が言ってるからそうなんだのアジア基準では何もならない。 だからバビロンだか木星だか知らんがぜんぜん凄くねーよ
畑を耕すことなく他から生かされてその研究に没頭したら誰でもやれるわ
アリの歩くとこを一日中観察するようなもんだ
こんなん、いいから働けってブン殴られるような研究なのわからんかな 三浦朱門 ゆとり教育について
勉強できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい。
やがて、彼らが国を引っ張っていきます。非才、無才には、せめて実直な精神だけを
養っておいてもらえばいいんです。
アメリカやヨーロッパは、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型に
なっていかなければいけません。それがゆとり教育の本当の目的。
エリート教育とは言いにくい時代だから、ゆとり教育と言っただけ。
平均学力なんて低くていい。日本が平均学力を高水準に保ったのは、
できもしない落ちこぼれの尻を叩いた結果だ。 その結果、全体の底上げは出来たが、
落ちこぼれの手間ひまをかけたせいで エリートが育たなかった。
だから日本はこんな体たらくなんだ。したがってこれからは、出来ない非才無才は
勉強などできんままで結構。実直な精神だけ養ってもらいたい。 1726年にはアイルランドの司祭であったジョナサン・スウィフトという男が
『ガリヴァー旅行記』という本を書いて大ヒットした。
スウィフトは、教会から異端と看做されているがため、
表には出せない聖書の偽典・外典を蒐集して研究していたが、
物語という形で発表する事で、それらに記された古代の叡智を一般人にも明らかにした。
スウィフトは、『創世記』や聖書外典『エノク記』に登場する
天界に引き上げられた都市エノクを元に、日本列島の近くに停泊していた空中都市を創作した。
聖書の天空都市エノクは黙示録の最後に地上に帰還し、
もっとも神聖な女をさす『キリストの花嫁』というコードネームで呼ばれるが、
それを真逆にして、最も卑しい女である『ラピュタ』(売春婦)という名前をつけた。
ノアの大洪水以前にいた大賢者エノクは後にエジプトではトート、ギリシアではヘルメス、
ゲルマンではオーディンと呼ばれる事になった人物で、
天界の住人から叡智を授られ、文字を発明し、都市エノクを科学的に発展させたが、
同様にラピュタもまた超科学の都市として『ガリヴァー旅行記』に登場している。
ラピュタでは天文学が発達しており、例えばラピュタ人が火星を観測した以下の記述がある。
「火星の周りを回る2つの衛星がある。内側に位置する衛星と火星の中心部の間の距離は、
火星の直径のちょうど3倍に相当する。外側に位置する衛星の場合は5倍である。
前者は10時間かけて火星の周りを公転し、後者は21時間半かけて公転する。」
『ガリヴァー旅行記』が発行された当時、天文学者ケプラーは「木星に4つの衛星があるから、
火星には2つぐら衛星があるんじゃね?」と適当に予言していた。
だが天体観測技術が未熟で発見できなかった。
火星の衛星フォボスとダイモスが発見され、その公転周期も明らかになったのは、
ガリヴァー旅行記の刊行より150年も後の、屈折望遠鏡が発明されて以降の事である。
驚くべきはガリヴァー旅行記には2つの衛星の公転周期まで
はっきり現実に一致する形で書かれていた事だ。
スウィフトはこれらの知識をどこから仕入れたのか?
古代から伝わる表に出ない文献が元ネタではないかと考えられ、
さらにその大元は神々の託宣によるものであろう。
(自らもその一員であるアイザック・ニュートンは
これらの叡智を歴史の影で脈々と伝える秘密結社を
"見えない学校"とか"アウレア・カテナ"(黄金の鎖)とか呼んでいた)
シュメール神話、メソポタミア神話、ギリシア神話などに登場する神々とは、
元々は太陽系の天体の事であり、有史以前に天体間に起こったさまざまな激変の歴史を
擬人化してわかりやすく人々に伝えた結果である。 >>780
>ライブドアやソフトバンク
こいつらは出資と買収の繰り返しで成長しただけの企業です。 キリスト教が科学者を異端扱いして迫害したから科学技術の発展が何百年も遅れたんだよな
最近になって発表されてる理論や計算法も何千年も前に発見されてた可能性もあるよな んーー天動説とか何だったんだというとこ。
大昔の人のほうが偉かった。 西暦も元年は辛酉の年なんだよな
これは西洋が東洋の辛酉思想をパクったから
聖書と易学 キリスト教二千年の封印を解く
https://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/large/47727/4772704256.jpg
辛酉革命とは、実際の暴力革命などのことではなく、
干支が辛酉の年には天命が革(あらた)まるとする思想。
これでいくと西暦元年は辛酉の年であり、日本の神武建国も辛酉の年となる >>806
坊や、グズるのはそろそろおやめなさいよ ニートが投影してすげー言ってるのが笑える
昼間は寝腐って夜に起き出して木星観察????
昔も今も親にブン殴られるだろ >>1
自力で訳せないなら、無理して英語ソースの記事引っ張ってくるなよw たまに古代を持ち上げ過ぎてる奴がいるけど
古代は数学と建築技術は高かったけど他はそうでも無い
現代の科学や工業につながる重大な発見
すなわち物理学、化学、機械工学の発展は
17〜20世紀のヨーロッパの学者達の発見にほとんど成果がある >>784
土壌が劣化して農業生産力が激減したんだよ >>806
めちゃくちゃ頭悪そうw
そんな事では共産主義者に農奴としてこき使われ餓死する未来しかないぞ。 昔の旅客機は天測窓があって、星で緯度と経度を調べていた 暦学者のオッサンは、急に口悪くなっだと思って たらオッセンだった。 古代文明を受け継いでいるのはナチスだけ
現代の技術なんてすべてナチスのパクリw
これらは全部ナチスの発明
ロケット
ジェット機
嫌煙運動
テレビ放送
電子レンジ
ヘリコプター
電子顕微鏡
動物保護運動
テープレコーダー
源泉徴収制度
五輪聖火リレー
リニア・モーターカー
世界初の無料高速道路網 >>792
手に負えなくなったからと言って、殺すのはどうかと思うんだ。
初めにやることは、高度を忘れるくらいの神秘体験だ >>804
古代ギリシャは多神教だろう。一神教は政治的な理由で流布された可能性が高い。
なぜ一神教の勃興が紀元あたりに集中してるのかってことだ。 >>826
知的だからこれだけ書き込みできるんだろ
ちゃんとそれぞれに反論もしてるし >>822
観測機器と実験機器の進歩のおかげなのかな 古代中国も九章算術や周髀算経があるようだが、古代の中国でもやっぱり惑星の軌道を計算したりはしてたのかな。
中国も文明国だからなにがしかの計算はやってるとは思うんだが。 >>829
別に天動説と地動説の差は水星逆行の説明のしかただけやろ。
大枠では同じ現象だからどーでもえーんよ >>631
それでは無理だな。地動説には結び付かない。
また月が丸いことと地球を結び付けるのは、天地が分かれていては結び付かない。
>別に特別偉い人じゃなくとも普通の人は気付くよこんな事
おれは普通に生きていて、気づいたことではないな。
知識で知ったこと。 5chは中国人の政治的な流入で確実に劣化したね。日本語が不自由だから。まあ科学的議論はそもそも日本単独でも難しかったわけだけど、日本語不自由な中国人を交えてとなると苦しい。 >>837
天才がいなければ進歩はないよ?
古代でも現代でも >>809
火星が二つの衛星を持つことは、この時代の数秘術論理の定説だった。
地球が一つ、木星が四つの衛星を持つと知られていたから、
「たぶん火星は二つで土星は八つだろう」という推論w >>840
中国はアラビア数字が普及しなかったせいで西洋に負けた 要するに技術は進歩してきたけど脳の能力は昔のままってことだよな >>823
ネオアトラスってゲームまだ続いてるのかな >>840
中国でも天文は必要な教養の一つだった。 星の運行なんて今や占星術でしか使われてない
少し正気なれよバビロンの木星観察とかバカすぎるだろ
現代人はそんなヒマはねえんだよ アレクサンドリアの大図書館も狂信的なキリスト兇徒によって破壊されたしな。
ユダヤ教徒かも知れんけど。
神を否定するものは邪魔なんだよ。 >>851
懐かしいな
PS版まだ現役だったわ
新しい陸地が見つかった時の感動ハンパないよね まあ紀元前から惑星の存在はわかってたしな
計算式もあってもおかしくだろ
結果は正しく無いかもだが >>823
これは!!!!キバヤシさんに連絡してくる 粘土板に、記したのは技と残る様に記念に記して
普段はペンと紙使ってたんじゃないの? >>843
そうなんだよな。
山から海を見れば水平線がもろに丸いんだから気付きそうなもんだが
言われないと自分から気付かないんだなこれが。 理系研究の九割はオナニー
このバビロンと同じ虚学
こいつらが国や会社をダメにする元凶 >>819
ちなみに今だと誰が偉いの?内閣総理大臣かな? >>6
確かにって思ったけど海王星とかと違って肉眼で見えるし、1等星並みに明るいし、軌道も謎だから、気になるから記録に残したくなっちゃうわ。 日本も神が造った
海外 日本の形は龍みたいだ
http://imagizer.imageshack.com/img924/6681/WRNzYU.jpg
http://blog.livedoor.jp/fuchichouyomigaeru/archives/76432071.html
■ なんて綺麗な写真なんだ ギリシャ
■ 夜の日本の美しさは見事ですなぁ。 フランス
■ 日本の形は分かりやすいよな。 アルジェリア
■ 宇宙から撮影した日本はセクシー 国籍不明
■ 上空から見た日本はあんなに煌びやかなのか。 ドイツ
■ アジアに横たわる巨大な龍といった感じだね。 マレーシア んー、こういう遙か昔の原始人みたいな奴が考え出したことが
さっぱり理解できない自分に腹が立ってくるよ
ひょっとして昔の奴のほうが現代人より頭良かったりするのか? >>864
丸く見えてるから丸いんだ、を通すためには、
まず、人間の目(丸い)が見ている映像に歪みがないことを証明しなくちゃならん >>840
正確な暦ってのが無いと国家ってもんは成立しないから
何日に税金納めて何日に給料日とかがズレまくったら困る オーパーツでないのか?
今ある文明よりすぐれたことは認めないみたいな感じだろ?
違いな人工物なんて言われてる。
こんな言い方する時点でおかしいだろ?
まぁ、昔は、魔女裁判まであるくらいだし 貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通する。
悪貨は良貨を駆逐する。 >>25
学問の歴史を研究してるから言えるんたけど
ある程度までは一気に加速するけど、ある程度以上は宗教のちからがないと伸び悩むと思うよ
キリスト教のない日本の数学の限界が関孝和。
同じくキリスト教のない中国も数学が西欧に勝てない。
信仰心が選択と集中で一部伸びが異常になる
その分広がりは弱いが。
まぁあくまで個人的見解だけど >>823
北海道でできないのかな、形として惹かれるんだが
あと四国とオーストラリアとか 現代人の発見だね
ゼロから自力ってほんとにすごいと思う >>32
エジプトの遺跡での「最近の若者は〜」という記述はガセらしい
具体的にどの遺跡に残っていたという文献・資料がない 地球が回ってようが地球を中心に他の天体が回ってようが
丸かろうが四角かろうが実生活には何の関係もない
わかってねーなそういうのを虚学という
現実社会に役に立たねーもんを勉強だか研究だか知らんが養うのはクソ
ぶっちゃけほんとに優秀なやつ以外は進学も逃げと思ってる >>863
残す時に焼いてる
文章を推敲したりする時はならして再利用してたんじゃないの >>875
それだと平面だという説明も説得力が無くなっちゃうからな。 >>840
古代中国の戦国時代(BC500からBC200頃)には既に十二次という天文学があった。
これはバビロニア天文学起源の黄道十二宮と酷似していたという。 現代の学者たちがこれらの4つのタブレットが実際には天文学についてのもので
あることに気付くまでに150年かかりました
未解読のタブレットは何千枚あるんだ?
とんでもない知識が書いてあるのかもしれん 惑星の軌道って途中で逆行するのよ。
その理由を突き詰めると、太陽を中心に公転してね?って話になる。
だから、軌道計算式を作るとなかなか難しい。
どうやってやるの教えてえろいひと >>875
事実、人間の眼は丸くないし歪んでるからな
だから星も夜景も点ではなく光輝をまとって見える >>867
バビロンの知恵が伝わってないのは、粘土板と楔形文字という
欠陥品だな。
今のアラビア数字と、紙とペンの発明が簡略化された。
日本の和算も相当な数式が寺に奉納されているが、数の表現が難しすぎた。 漫画GTOで、木星探査機カッシーニの軌道計算をさせられた東大生がいたなw
見事に成功して、「カッシーニはスイングバイで木星へ!」みたいなセリフを述べてたけど、とてつもなくすごかったんだな 土器に文様を入れたりする余裕あんなら耕せと思う
この感覚がニートと実社会で働いてる人間の差だろう
だからバビロンだか縄文だか知らんがヒマ人という感想しかないわ 俺がもし当時を生きていたとしても
間違いなく木星の軌道なんて気にも留めなかっただろうな。
俺みたいな奴らばかりだったら人間社会はこんなに発展しなかっただろうな。
天才に感謝。 >>211
中世キリスト教徒ってこんな思考回路なんだろうな >>874
古代は農業よね。
種まきと収穫の時期の把握のために暦は始まってる。 >>902みたいな奴ばかりだったら未だに洞窟に住んでドングリうめええwwwwとかやってる生活だっただろうなあ 惑星軌道の計算がめんどくさい!
こんなややこしい動きする意味が分かんない、
もっとシンプルだったらいいのに!
結果、生まれたのが地動説。 どうせ元ネタはシュメール人だろ
シュメールは宇宙人によって築かれた文明
人間は宇宙人を神とあがめる奴隷だった
雑誌「ムー」に書いてあったから違いないw >>874
現代の科学者は理解できるんだから、君が理解できなくてもいいのだよ >>885
科学の意味分かってない究極のアホか
お前はドングリ拾って茹でて食ってシコって寝てるだけの人生送れよ
お前は社会にとって無駄そのものだから社会に関わるなよ >>865
駄目にしているのは、お前みたいなタイプだよ
近視眼で即物的な物しか求めないから
少子高齢化で苦しんでいる 伝承をつぶしたトップがいたんだな。
今の日本の様だ。
失なわれる時代が起こる事がわかった。
円高の時に円を印刷して、借金返さなかった野田、谷垣、安倍が
ダメだった。 >>902
だがそのおかげで
三内丸山遺跡から出土した土器と同定できて
古代日本人が、ハワイ諸島からイースター島、果ては南米沿岸現在のチリまで
太平洋全域を支配していた大海洋民族だったことがわかったんだぜ >>907
そんなこと言ったら火あぶりにしちゃうけど? >>903
今も昔も人間の大多数はお前さんと同じ凡人よ
天才なんてほんの一握り 古代バビロニアの起源は我が韓国ニダ
その証拠に粘土板に記録をつける図が残されている
https://i.imgur.com/UxxLcDr.jpg >>772
反魂の儀式で地獄から舞い戻ってもらわなきゃ >>902
耕すのは俺らに任せておけ、お前は好きなことやればいいよ
って度量と見識を備えた人がいたから人類はより早く進歩できたと思う。
有能な暇人を愛そう(無能は殺せ!w) >>754
数百早く進んで数百年早く滅亡するけどな
結果繁栄した期間が数百年短くなっていたかも >>907
天動説に基づいた惑星運行モデルの動きが複雑すぎて
「作る前に俺に相談しろよ神」とか言った王様がいたな >>31
黄道付近を公転して見えるのに地平線の下なんてありえんし。 >>903
天才っていうか、必要にせまられて、だよ
およそ農耕で発展した文明は、みな例外なく必要にせまられて天文学を発達させてる >>903
豪華な飾り付けと、予測計算とはまったく関係がない。
そのような短絡な労働指向では、ハムスターのように回し車を
延々と回し続けるだけで、ゴールには永遠にたどり着けない。
日本人ががむしゃらに働いても、イタリア人の昼寝に負ける。 そんな高度な計算式をなぜ粘土板に記したのか
何に活用したのか >あなたは、体が移動する距離を得ます
こういう場合のbodyは「天体」と訳そうよ 昔の人間は夜はヒマでヒマでしょうがなかったんだろうな
他に娯楽もないからヒマに任せて星の計算してたと >>898
全部こじ付けだよ
「古代人だから現代人を凌駕した天才に違いない!」
という思い込みが前提にある。
凡人はこの思い込みから逃れられない。 >>16
ギルガメッシュ叙事詩に洪水伝説のエピソードがあるけど
こういうのが元になって旧約聖書のノアの箱舟の話になったという >>902
山の中の洞窟で1300年前の住居跡を見たが
皿とか素っ気ない素焼きの無印良品みたいだったぞ
まぁ大分の山奥なんでマジでドングリうめぇって言ってたろうし
同時代京都じゃ文化的な生活してたってのに
大分はまだ洞穴で子作りしてた >>922
それに気付くのが天才だろう。
作物が育たなくても、俺だったら「運が悪かった」で済ませてると思う。 1年365日家に籠って5ちゃんやってるうん子製造機も例えば大災害で1年くらい洞窟に避難しなきゃいけないってなったら
その先に生き延びる遺伝子になるからなw
そういう多様性を人類は持ってるということでひとつよろしく。 >>229
マジモンのバカなんだな
気象学は天文学に直結するだろうが
四季や夏至冬至が、農耕にどれだけ影響することか… >>883
ただ、古代人はひとつズルをしててな。
こういう学問技術芸術などに専従できる立場のやつは、それ以外の日常的な作業は全部奴隷にやらせてるんだわ。
そりゃ、全脳力を天体観測と軌道計算に集中できるよね。
水・食料・衣服や住環境の確保は奴隷まかせで気を煩わされることもないんだから。 >>58
気づいた人すごいよね
AIの力を使ったのかな? 正直この粘土板見て、木星どうこうに繋がるという過程が想像すらできないw >>18
輪っか如きで太古の産物認定されるなんて
まさに夢が広がring >>105
それは違う
一部の知識階級の足を権力を持ったバカがどれだけ引っ張るかという話だ
民衆は昔も今も変わらずバカ >>933
当時の人間は、現代人より遥かに夜空を見ている こじつければそう解釈できるってやつだろ
ノストラダムスの大予言みたいなの 古代マンセーのコイツらって実社会に出たことあんのかよ >>715
お前は他人の受け売りで無実の女を拷問して殺せるやつ >>878
「自由意思による責任ある選択」は神すら介入できない お前らだって、「この書き込みは本心じゃなくて煽りだな」ってなんとなく気づくでしょ?
10000万時間の訓練で一通りのパターン認識はできるようになる。 >>938
自称三大宗教とはユダヤ、イスラム、キリスト教
選民思想の麻薬ザルなんてそんなもんだ 解読に150年かかったのは考古学者に木星の軌道の計算知識がない事と
そんな事が書いてあるって予想もしなかった事どろうな。 不動の恒星天球に対して、つねにさまようように位置を変える惑星と太陽、月は、物事の変化に結び付けられて、バビロニアでは占星術を生み出し、その観測のために天文学が発生した。
エジプトでは恒星シリウスと太陽が同時に登るタイミングは、ナイルの氾濫と結び付けられたが、これは毎年定期的に起こるイベント。
惑星は一年という周期とは無関係に動くから、定期的なものとは違う、偶然の、予測のできない国や人の運命と結び付けられた。 >>903
月くらいは見るだろうし毎日見てりゃそのそばにある星にも気付くだろう。
周りにも聡い奴がいて色々と教わっているうちに興味を持つかもしれない。 >>938
釈迦もイエスも、自身では何も書き残したりしてないんだよなw
仏教もキリスト教も、のちの自称・弟子たちがおこしたもの
新約聖書に編纂されてる福音書や黙示録や書簡なんて、イエスの死後百年以上たった時代に著わされてるw
釈迦もイエスも、あの世で怒ってんじゃないか?
「おい!、俺はサウロなんて会った事もねーぞ!」ってw >>935
古代中国から受け継がれる二十四節気だな。
現代の日本人はこれがちゃんと言える奴は意外と少ない。
学校で何を勉強しているのか。
俺の場合はアマゾンの深センから電化製品を買ったら、
中国の業者が商品に花信風の詩篇を挟んでくれたので知ることになった。 >>957
天文学者が考古学に興味を持たなかったせい、とも言える。
一般人に比べて好奇心旺盛と思われる科学者ですら、十分ではなかった。 >>501
全然かみ合ってないよw
文系Fランのかた?それとも中卒? >>953
100年生きても1億どころか100万時間も生きられないんですが >>941
焼いて残したってことは、それなりに重要な事なので、
当時の最重要事項な暦法関係を疑うのは基本かも。
実際そういうの残してる文明が多いしね。 ビール無料引換券、パン5%引きチケット、ハンコフィギュアの領収書とか
変な石板がみつかってるよなw バビロニアの遥か数千年前の
韓国の万能壁画にも
描かれていた >>939
それがよ、骨が残ってなくて
ドングリに飽きて山から降りてった風
皿とか家族分きれいに洗って重ねた状態
初めて発見された時なんで、生活感がまだ残ってて、
当時の空気に触れた気がしてなんか震えた
考古学の人ってこの感覚をいつも味わってるのかなと思った あの時代に身近だったことは
衣食住のほかは、暇だった夜の思索
星は無限にあり、時間も生きている限りあった
頭をあげれば無限に輝く星に
興味を持てない人がいただろうか
輝きの大きさや移動の法則性なんかは
季節の巡りで直観できただろう
クロスワードや数独を説くがごとく
いくらでも思索できたんだろうな >>349
国家の一大事にも関わらず、研究に専念出来たなんて良い時代じゃないか
太平洋戦争では当時貴重な高等教育受けた大学生まで徴兵された >>936
それはズルでも何でも無い。
スポーツ選手が農作業しないのと同じだ。 >>873
>>887
>>899
自然という造形御技は感謝に値するね
固有名詞よりも価値があるのは、現実での包括概念 古代バビロンでタブレット端末使ってたことのほうが驚き。 キリスト教が異教扱いしてぶち殺して知識も消し去ったから1000年も待たないといけなかったんだろw >>948
適切な反論である>>845は避けたね。
ああいう、誠実な反論は聞こえないふりをするかみないふりをするのがよい。
これは、政治・経済から学術研究の多くに至るまで、糧を得るための真実である。 >>384
気象学と直結するんだが?
今は実生活に活かせないだけで、将来的には必須になる
相対性理論や量子論なんてその典型 >>970
こういうスレは有意義だし、5ちゃんねるの発展だけでなく
日本人社会の健全化にも寄与することになるので
これからも続けてください。 惑星の軌道計算なんて人の生活になんの関係があるの?と、書いてるバカな奴がいるけど、
バビロニア人は関係があるかわからなかったからこそ、その軌道に法則を探し出し、計算法を確立し社会に必要なものとして記録したんだよ。
占星術と天文学はそういう関係な。 火星とか月を詳しく調査したら、古代人のオベリスクが残っていても驚かない。 いつも思うんだけど、こういうのそんなスゴいか?
木星の位置が毎日ズレてることには気づくからそれを観察しつづけるだけやん
オレでもできると思うんだけど >>976
スターリンの2千万人大粛清や
毛沢東の6千万人死なせた文化大革命、
ポルポトの国家人口の1/3を4年で虐殺し尽くす等
共産主義の罪の方がもっと重いけどね
どんな宗教も、共産主義にはかなわないとおもうわ 実際大事なのは日本でこういうのは現代でもないということなんだよ。科学というのはいかに小さな芽であるかということ。 >>981
何言ってんだよ、天文学は気象と関係してるんだから直接関係あるに決まってるだろ >>981
時間(60進法)もバビロンが起源だしね >>983
それが分かったとして
どうやって記録するつもりなんだ? >>952
>「自由意思による責任ある選択」は神すら介入できない
他者選択による結果の話。 >>983
だからずっとそれを言ってるのにバカだのアホだの叩かれまくってる
こんなんこどおじだからの研究だろう >>991
マジでできるぞ
プトレマイオスほど正確な計算はできないが >>895
占星術は現在でも天動説の太陽系を計算してチャートを作るんだけど、昔は逆行については「周転円」とか「従円」という軌道上での独自の円運動が、各惑星にあるためだと考えられていた。
でも、この周転円・従円で惑星の動きを予測してもズレることが多々あって、そのたびに周転円を重ねていかなくてはならず、最終的に複雑怪奇な代物になり果てた。
今は、地動説の惑星運動データをあてはめて、天動説の占星術チャートを作成するから、正確なチャートが簡単に作れるけどねw >>432
AIが自然発生するとでも?
AIに論理的思考をプログラミングする人間が不可欠なんだが…
今のAIはデータ分析しか出来ない
有象無象のデータから発展飛躍させて新たな理論作るのは人間にしか出来ない
AIの機序も知らないのに得意気で恥ずかしいわ… このスレッドは1000を超えました。
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