【EV/電気自動車】MINI初のEV「クーパーSE」趣味性高いプレミアム・コンパクトの新境地■フル電動化したモデルを発表
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MINI初のEV「クーパーSE」 趣味性高いプレミアム・コンパクトの新境地
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2019/7/20(土) 11:30配信
YAHOO!JAPAN NEWS,Forbes JAPAN
(記事全文は、ソースをご覧ください。)
(写真)MINI 「クーパー SE」
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190720-00028527-forbes-000-1-view.jpg
コンパクトカーと呼ばれる自動車でのなかで、おそらく最も世界的な人気があるのは”ミニ”だろう。そのルーツはいまから60年以上も前、英国最大の自動車メーカーだったBMC(ブリティッシュ・モーター・カンパニー)から発売されたオースティン・ミニだ。
人気車モーリス・マイナーを設計した技術者アレック・イシゴニスが当時、新たな時代を切り開く「とにかく経済的な4人乗り小型車」のコンセプトの下で開発したミニは、1959年に発売された。発売当初こそ販売に苦戦しはしたものの、現英国女王のエリザベス2世や、ビートルズなどといったセレブリティらが好んで乗り始めたこともあり、ミニは英国だけでなく世界に人気を拡大していった。
そして、ミニは時代の趨勢を持ち前の軽快なフットワークで駆け抜け、大衆車から趣味性の高いクルマへと変貌しながらも人気車種であり続けた。一方で、その母体である会社の経営は混迷を極め、BMCは1980年代の終わりにはやはり老舗自動車メーカーの名を受け継ぐローバー・グループとなった。日本のバブル期にミニを買った人たちならば、きっと”ローバー・ミニ”の名に愛着を持っていることだろう。しかしそのローバー・グループもまた、1995年にはアレック・イシゴニスの甥、ベルント・ピシェッツリーダーが率いる独BMWに買収された。最終的に、BMWは2000年にローバー・グループを分割・売却したものの、いくつかのブランドと、ブランドとしての”MINI”は手元に残した。
BMWは2001年、それまれ40年以上もほとんど形を変えずに販売されてきたミニをモチーフとして、まったく新しいクルマ”MINI”を発売した。そのボディは衝突安全基準などを満たすため、”ミニ”に比べるとかなり大きく現代的なサイズになった。しかしそのデザインはミニのそれに最大限の敬意を表し、愛嬌とノスタルジーさを兼ね備えたデザインを武器に「プレミアム・コンパクト」とも呼ばれるセグメントを作り上げた。
そして2019年。そのMINIにも、また新たな時代を切り開くときが来たようだ。MINIは、スタンダードなハッチバックモデルからエンジンを取り除いてフル電動化したモデル「MINI クーパーSE」を発表した。
・まさに21世紀のMINI
MINI初の完全EV
MINIクーパーSEは、ボンネットの下に搭載していたエンジンを廃し、かわりにトランスミッションと一体化したモーターを組み込んだ、まさに21世紀のMINIだ。このパワートレインは出力135kW(184ps)、トルク270Nmを発生し、これをフロア下に詰め込んだ32.6kWhのバッテリーで駆動する。
EVなので、フロントのグリル部分に開口部はほとんどない。そしてそのフロントグリル部やリアのテールゲートには、MINIクロスオーバーPHEVと共通の、電気プラグとアルファベットの”E”をイメージしたバッジが、ライムイエローのアクセントともにあしらわれている。またMINIクーパーSEではサイドミラーも同じイエローで塗られている。
重量のかさむバッテリーを搭載するため、ガソリンエンジン仕様のMINIクーパーSに比べると、その車重は145kgほど重い1365kgになった。それでも0-100km/h加速は7.3秒ほどであり、クーパーSをややおとなしくした程度の必要充分な瞬発力を備える。排気管のレイアウトが不要になったアンダーフロアやリアエプロンには、エアダクト構造を配して空気抵抗を低減、バッテリー配置による重心引き下げ効果もあり、MINIクーパー S特有のゴーカートのようなダイレクト感をもたらしたという。なお、最高速度は150km/hでリミッターがかかる仕様になっている。
バッテリーの充電は家庭用コンセント電源をつかう標準ケーブルが付属する。またオプションの三相ケーブルを使って最大容量11kWでの充電が可能。さらに、公共の直流急速充電ステーションでは最大50kW充電に対応し、わずか35分でバッテリー容量は80%にまで回復する。満充電では、走行可能な距離は最大270kmとなる。
■■以下、小見出しなど抜粋
・英国車としての主張を忘れていない
Forbes JAPAN 編集部
最終更新:7/20(土) 11:30
Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/ まだ二人乗りの超小型EV?とやら出ないの?
4人乗りより需要あるよ
頑張ってくれ! 走行距離が最大でもたった270kmって、使いもんになるかよ 270キロって話にならんな
俺のプリウスは1000キロ余裕だが 完全な電気自動車って三菱のアイ・ミーブと日産のリーフとe-NV200だけじゃなかったっけ
選択肢の無いなかでMINIが出たらブランド好きな日本市場を無双できる >>12
意外もなにも全幅がクラウン・カムリより大きい >>7
ホントに一回給油で1000km走るからな
プリウスの燃費は常識外れ 今は中古も大量に出回ってるから「俺しか乗ってない感」が無くなってて微妙なんだよな
レクサス乗ってるほうがスゲーって言われるわ EVは重すぎる。リーフで1.7トンとかどんだけ。てか路面への負担半端ないわ。目に見えないとこにツケを回してエコとか技術の日産ならなんとかしろよな。 ど田舎でも走り回ってるからなミニは
たまに3298ナンバーの若気の至りみたいなのもいる >>12
今は3ナンバーしかないんだぜぇ
どこがミニやねん
と言ってもBMWは高級車として売ってるからなぁ
オースチンやローバーとは
完全別物だしなあ
今は無き徳大寺さんか
テレビで言ってたのが秀逸
「いい車だよ趣味の車としてはいい出来、欠点は高すぎだね」
これに尽きる >>25
こないだそれの06-10ってのを見たけど、英レイランドの語呂合わせだったんかな? テスラのモデル3、完全に陳腐化したなw
先行逃げ切りに失敗したから、もう立ち直れない。
三菱のビジネスジェットと同じ。 クーパーのデザインいいよな
欲しいと思えるのこれしかない
性能とか乗心地は知らんが >コンパクトカーと呼ばれる自動車でのなかで、おそらく最も世界的な人気があるのは”ミニ”だろう。
世界的な人気なんてあるの? >>27
MINIなんて新古車だらけで100万円引きくらいで買えるのは常識だぜ?
新車で買う奴なんて情弱しかいないよ >>37
日本では大人気
今年上半期かつ三年連続一番売れた外車がミニ
世界だと年間38万台かな
最近ヨーロッパは排ガス規制で売上落ちてきてそれ対応がこのevミニ ミニ中国生産になるらしいからな
欧州製はこれが最後かもな、、 >>38
俺も三年落ち三万qをお安く買ったよ
消耗品とかはボッタクリ純正品を避ければそれほど高くないし維持できてる 1人乗りでちゃんと冷暖房とかついてて航続距離600キロくらいのEVなら欲しい >>44
それはただの中古車
新古車は登録だけした未使用車のこと >>11
テスラ
G-Wiz
BMW i-3
Jaguar I-PACE
VW e-ゴルフ
これからFiat500もEV版が出るとか
Honda eとかもあるし、トヨタもそろそろ出すとか
スズキ ツインにEV仕様が無かったのは意外だった メッサーシュミットKR200のEV出してくれんかな。 >>11
テスラモデルS
テスラモデルX
テスラモデル3
ジャガーIペース
VW eゴルフ
BMW i3
(予定)
ホンダe
ポルシェタイカン 最低600km、充電10分をクリアしてもらわないと ど新品時のデータでしょ。5年後10年後の航続距離を知りたい。おもちゃの実験じゃないんだから。実用品なんだからな。 休日ドライブで500km走って翌朝通勤とかできないならクルマいらんだろ 原付二種乗れよお前ら
首都圏の連中が全員原二で通勤するようになれば渋滞解消とエネルギー削減でwinwinだろうが
燃費50k走るぞ
力と燃費両立してて利便性抜群なんだが
俺は150のnmaxと四輪使い分けてる(´・ω・) ハイブリッドでリッター20走ったらこれ以上の省エネ要らんと思うようになった。 >>60
原付き止めれる駐輪場がねえよ
路駐はすぐ監視員で切符やで >>15
これから競争が始まる予感
と思っていたら音沙汰なくてガッカリだわ
超小型で煽ってた勢いどこ行っちゃったのって気分 >>63
日本で超小型は無理
ドア無しで布製のホロとかビニール製の窓の車買う人は少ない ある雑誌であるジャーナリストが書いてたけど、現状、往復で何キロ走るか考えないと
どーもならんと。旅先で復路の充電しようとかあまっちょろく考えてるとドツボはまる
可能性あるぞと。
その経験談を元に考えると、270キロでどこまで遠出できるのかと。
まぁ、買い物しか行かない嫁様のセカンドーかーとして自宅ガレージに充電設備設置できる
富裕層は買ってもいいんじゃないのかね。採算取れるほどの需要あるかどうかしらんが。 >>65
ビートルはニュービートルもついに生産中止で無くなった >>4
遠出はめんどいけど普段使いなら十分だよ。
俺は中古の電気自動車買って浮いた金で投資をしてる。
ガソリン車なんて馬鹿と貧乏人が乗るもの。そういう時代になりつつある >>66
ドライブwが趣味みたいな人は、まだEV買う必要無いんじゃね?
通勤の行き帰りにしか乗らないとか、買い物と子供の送り迎えとかなら
航続距離150km位の超小型モビリティでも十分だし
問題は、値段と規制だな
道交法の密閉不可と、軽規格の欧州との摩り合わせは
早く何とかしないと 問題は充電だよなあ
駐車場の工事しなきゃならないじゃん 現行のクラブマン乗っているけど全然コンパクトじゃないな 中国はEV推しやめたけど、EUはまだ破滅の道進むの? >>74
欧州
CO2対策するべ
ドイツメーカー「ディーゼルが一番!」
→PM2.5で駄目でしたメーカーデータ捏造でした嘘でした
PM2.5対策を!
→ev
今ここ EV?
今のF56ベースかぁ、、、、
R56の頃の方が良かったなぁ、、、
まぁ、販売ではなく、レンタルだったが
、、、、、、、、。
まぁ、衝突安全基準やら、歩行者保護やらが、違うけれどな。
またこの手のEVは >>68
中古の電気自動車って1番あかん買い物だろ。貧乏銭失い。 現行MINIって内装が陰気で、なんか子供っぽいんだよな >>7
実用性でハイブリッドは
まだまだいける
特に高負荷のレースとかだと
EV50キロレースとかお笑い
ガソリンエンジンの
24時間耐久とあり得ないし まぁ、実際にはEVがずっと本命なんだけどね
欧州は再エネの変動を街中に散らばるEVのバッテリーで安定化しようという考え(G2V, V2G)だから
欧州の再エネ推進とEV推進はワンセットになっている
ジーゼルは繋ぎ >>20
レクサス見て思うのは
スゲーではなくウゲーだな
名古屋ではプリウス同様要警戒 >>77
初代初期リーフはな。
初代中期以降のリーフは普通充電で15万キロは走る。俺のリーフは4万キロ超えてるけどセグ欠け(電池の劣化)無し。
おそらく、初代初期リーフがとんでもない欠陥品だったのはワザとだろう。
電気自動車が一気に普及すると日産を始めとした自動車メーカーはサプライチェーンを刷新しなければならず設備投資が間に合わなくなるからだ。
電気自動車は壊れにくいし部品点数も少ないからとにかく儲けられないからね。
詳しくは「誰が電気自動車を殺したのか?」という映画に描かれてる。 >>77
ちなみに俺は年間のガソリン代が36万円かかってたけど、それが年間電気代36000円になった。
浮いた金をS &P500指数連動型ファンドに投資してる。
ガソリン車にはもう乗らない方が良いよ。ガソリン代で車一台二台買えるからよく計算してみな。 エアコン入れたら80キロくらいか
使いもんにならんな 単3電池2本で半年走れるくらいにならないとEVは普及しない >>86
>ワザとだろう。
ただ単に技術の地道な改良の成果だろ。 暖房効かせると航続距離が半分以下に落ちるんだろ?
暖房オンで300km以上走ってかつ庶民にも手が届く価格帯のEVが出たら検討するわ >>54
旧型の サイドバルブ もたいがいだったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています