▼【炎上】津田大介先生の問題発言映像流出か / ナイフで刺されても大丈夫なように防弾チョッキを用意か

2019年8月1日(木曜日)から開催している国際芸術祭あいちトリエンナーレ。
そのイベント内の「表現の不自由展」ブースに展示されていた、慰安婦像や「天皇写真を燃やす映像」が問題視されて大炎上。
あいちトリエンナーレ芸術監督の津田大介先生(45歳)が涙の記者会見を開き、その後に 表現の不自由展 の中止を発表した。

・トーク会の映像が物議を醸している
展示物が多くの人たちの心を踏みにじる内容であり、世間から猛烈なバッシングを受けた今回の騒動だが、実は開催前から津田大介先生が「内容のヤバさ」を自覚し、そしてリスクを軽視していた可能性が出てきた。
あいちトリエンナーレ開催前に開かれたトーク映像が物議を醸しているのだ。
以下は、そのトークの一部である。

・トーク映像内でのコメント1
津田大介「公立美術館で撤去されたものを、表現の不自由展という展覧会をもってくる体にして、全部展示してやろうっていう、そういう企画で、おそらくみんなぜんぜん気が付いていないんだけど、これがいちばんヤバい企画なんですよ。おそらく、政治的には」

ーーやっぱり天皇が燃えたりしているんですか?

津田大介「おぉ〜……。なんなのその(笑)」

ーー天皇制にはどんなお考えですか?

津田大介「天皇というのがひとつ、タブーになって撤去されるという事例があって、それは広く知られているので、それはこの展覧会でもモチーフになる可能性はあります」

ーーえぇ? こんな平和でめでたいときに?

津田大介「平和も、いまだからこそ違った意味も感じ取れると思うんですよね」

ーー人々が新しい元号ですごく前向きな気持ちになっているときに、税金でそういう展覧会やるのはどうですかね

津田大介「でも二代前だから……。二代前になるとなんか人々の記憶も「二代前だし歴史上の人物かな〜」みたいな。そういうとらえ方もできるかもしれない。とか」

・トーク映像内でのコメント2
津田大介「展示を拒否された作品だけを集めました!」

ーーおぉ〜! 気になる〜!

津田大介「ただ、これの炎上は男女平等とかじゃないくらいの炎上がおそらく起きると思うので、大変なことになるだろうなと思っていますけどね」

ーーうーん

津田大介「いまからどうしようかな〜みたいな。いまだから僕 Amazon に行って防弾チョッキとかチェック。ナイフでブスッと刺されても大丈夫なように。一応、そういうのやっておくかなみたいな」

ーー備えあれば患いなしですね

津田大介「そうですね」

・過去の映像が掘り起こされた?
このトーク映像が Twitter や YouTube に掲載されており、拡散し、炎上している。
「津田大介の発言が流出」と題して拡散されているが、流出というよりは過去の映像が掘り起こされた可能性が高い。

・リスクを軽視していた可能性
もしこの映像やコメントが事実であれば、津田大介先生が炎上を覚悟しており、そしてリスクを軽視していた可能性がある。
もし事実でなかったり誤解なのであれば、津田大介先生は自身の名誉のためにも弁明すべきかもしれない。

▼動画
https://youtu.be/FLmwp0XYn3I
https://twitter.com/Politube2/status/1158324590306713600

http://buzz-plus.com/article/2019/08/06/aichi-movie-news/

★1が立った日時:2019/08/06(火) 01:28:38.72
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